セゾン・プラチナ/ゴールド・アメックスAMEX 68
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外国人観光客が少ないからチャンスって話じゃないの?
数年前まで酷かったからな。 >>391
あれ、ボタン押せる感じになってるね
でもこれ、ボタン押した後釣れたアクションで釣り針だけだったんだよ >>398
ちゃんとアパホテルに泊まってやって、隣のセブンで晩飯買ってやってるだろがー!ww ツアーじゃなく個人旅行も間もなく解禁になるから、日本人だけの京都も間もなく終わる >>387
スレ見てなくて失礼
何歳かは勘弁ですが孫いますよ
みんなが言うように子供より可愛い >>402
それが何か問題?そもそもオマエの思ったなんて知ったことではない >>403
そりゃコロナで非接触型決済が主流になってクレジットカードにステータスがなくなったからね。
財布に入れてる状態で決済できるからカードを出すこともないし、中身のカードがブラック級だろうが平だろうが変わらんし >>405
端末が全部非接触になると物理カード持ち歩く必要無いから楽なんだけどね
あと3年位かかるかね ステータスとか最初からなかったんだが景気が良かったジジイが若い頃に金融屋のイメージ戦略に踊らされてたんだろう。 >>404
おーこわ
いい歳したじいさんなんだからそんな喧嘩腰になるなって
若いこにバカにされるよ >>407
それ以前にクレカは海外で活動する際のお守り的な要素があったよね
今ではネットでササッとできるが、当時は帰国の飛行機に乗り遅れたりやっとたどり着いたホテルが旅行代理店のポカでちゃんと予約できてなかた時はAMEXのデスクに随分と助けられた >>409
若い子にバカにされるから何だろう
若い子にコビ売ることが格好いいとでも勘違いしてる?
しょんべん臭いガキになんて興味ないよ わかった?
自分たちに価値があると思い込んでいるガキの考えそうなことだな >>407
日本初、出たばかりの雨金にはステイタスがあったけどね
じじぃがじじぃがって言ってるやつは実際に体験したわけでもなく、どこから仕入れた知識か知らんけどそう思ってるだけだろう
時代が違ったんですよ、今とはね 例えば第二次世界大戦、天安門事件、東日本大震災のときのAMEX対応を考えたら
他社ではなくAMEXの会員であることのステイタスはじゅうぶんにあったと思う
ID:ABIm6VHTM
自分が優遇されるべき存在だと勘違いしてるwww
金も地位も名誉もない小僧には何の価値もない >>411
率直にあんたのような歳の取り方はしたくないと思ったね
5chで顔真っ赤にしてキレちゃって恥ずかしくないの?孫には見せれんね
ステータスを語るならまず自身の心のステータスを高めなさい >>414
別にオマエがオレになる必要はないでしょ?勝手にすればいい
何歳か知らないけど、今の年齢で5ちゃんに入り浸ってるようなことはしてないので
そこそこ幸せな人生を送ってきてるわけですよ
この先どうなるのかね、先行きは不安、真っ暗な日本だけどオレ以上の生活が送れるといいですねwww
時代が違うから100%無理だけど、せいぜい頑張ってくれたまえwww
だから、若い子とか孫とか関係ねーんだよwww おまえは若い子や孫に好かれようとコビ売って生きていくわけ?
それがオマエの幸せな人生なの?笑えるな 他人に幸せの軸を求めるなよ バカかよwww いわゆるバブル世代はその頃はペーペーで、
中卒の土建屋のオッサンが雨金ヒラヒラさせてベンツ乗ってたのがバブルやからね。
今は後期高齢者かもしれんけど。
これ悪口じゃないよ。
むしろ誉めている。
確かに時代が違ったんだろう。 人生経験の差が出ちゃったね 勝てるわけがないのだよ 何も成し遂げたことのない何者でもないテテンちゃん と、草生やして発狂するジジイどもであったが
実際は若い女からチヤホヤされたくてたまらないのが見え見えで哀れ
本心では誰よりも若い奴らの視線が気になっている >>405
コロナ関係ねーから
ヨーロッパなんかはコロナ以前からNFCが主流だし
店員にこのカード反応しないぞ?って言われたな
少額決済でカードを挿すって考えが薄れている
NFCだと免税扱いができないって言ってカードを挿す店もあったが >>417
その「人生経験」とやらの結果が
5chで草生やしなのかと思うと惨めな人生だなあと
自分で自分の書き込みを読んでみ?
それがお前の人生経験だ
お前が人生でなし得たことは5chで草生やすことだけ 若い子を靡かせるのは、若い子の役目
じじいは、かーちゃん世話するだけで手一杯w わろたwいちいち反応するってことは図星ってことじゃんねww あ、かーちゃんは表現悪かったな、すまん
実家住まいで離脱出来なくて、未だに親の世話なってる輩からしたら、かーちゃん重要だもんな… 中卒、高卒のハウスマヌカン(死語 失笑)でも作れるセゾンカードスレでステイタス論争(爆笑) なぜか利用可能額3000円増えてる。額から見込み回復じゃないと思うけど気味悪いわ。 クラッセの代わりがなにか来るのではと思ってたんだけど、何も来ない感じ?
海外旅行は行かないだろうし、持ってる意味が無くなりそう・・まあ枠か 5chは平均年齢が40から50が一番おおい結果が出てるし
この板も還暦のやつ多いやろ >>429
クラッセ★6の+0.5%特典が切れるのが来年2月月初
還元率1.5倍(0.75%)で実質年会費無料の偽雨金の申込期限が来年3月末まで
この偽雨金がクラッセに次ぐ特典という意味合いである可能性も
偽雨金で1.25%達成の会員には0.75%は物足りないだろうが
他の基本が0.5%に戻ることを考えれば悪くはない還元率だ >>431の結果、>>437みたいな立ち位置のやつこそ場違い そもそも日本の平均年齢が48とかじゃなかったっけ? こんなところでクダ巻いている若者はイケてない連中かと。 >>439
まぁ公式に認められてるんだから仕方ないわな
セゾンが自分から雨金の価値を下げたのだ SMC入ってる人たちは結構止める人居る感じ?
auPayとRevo戻ったししばらく続ける? >>444
俺、クラッセが終わったら
プラチナ解約してSMCも一旦辞めてANAマイラーになるんだ およそ金で買えるような享楽に心の底から満足に浸れるようなものはありません。
それはもちろん1日や1週間くらいならそういうことを楽しいと感じるかもしれない。
しかし物を所有することから得られる満足というのは持続しないんです。
例えば、アメリカではヨットを所有することは富裕層の一つのゴールです
そして、ヨット保有していて嬉しい瞬間が2回あると言われます
1回目はもちろんヨットを買った日、そして2回目は、そのヨットを売った日なんです
もちろんヨットを買った日、心がウキウキするのは当然ですよね。
しかしそういう気持ちはあっという間に薄れてしまうんです
一方で、ヨットは維持にいろいろ手間や経費がかかります。つまり荷物と化してしまうんです。
だから、自分のヨットを転売できた日というのは心の荷が下りて嬉しいという訳
最近流行りの「モノを買うから体験へ」というトレンドに関しても同様のことが当てはまります
例えば、セレブなホテルに泊まるとか秘境に旅するとか、もちろんそういう体験型の消費も楽しいですけれども
それが金で買えるような享楽である限り、あなたの人生の宝となり永遠に輝きを失わない良い思い出には残念ながらならないんです。
もしそういう金で買えるものや体験が自分の人生のハイライトなのであれば、
あなたの人生はとっても精神的に貧しいものだったでしょうし、
この世にあなたが存在しようがしまいがどうでもいいようなつまらない人生だったに違いありません。 クラッセ★6のポイント2倍特典が来年2月まで。
だから春になったら解約して物理カードはライクミーを
メインにします >>448
あなたの人生はとっても精神的に貧しいものだったでしょうし、
この世にあなたが存在しようがしまいがどうでもいいような
つまらない人生だったに違いありません。 >>448
基本的に長文書く奴は纏める知能が無いから中身はおチンチンの連打であると思ってok まぁ他人を煽ってマウント取らないと満たされない老人とか哀れだよな
俺みたいになるなと反面教師になってくれてると思えばありがたい存在かもしれないねぇ ステータスを語るわりに本人の人格が全く伴ってないのがなんとも滑稽 誰でも作れるセゾンスレでステータスw
まあ、本家も水商売でも作れるしな 基本的に誰が読んでも分かるように
物事をちゃんと説明しようとするなら長文が必要になる
文章は短文だと誤解を招く可能性がある
馬鹿用のお手軽説明なら短文でも良いけどね
一言の中に内容量が多く、凝縮したキレキレの短い文章は
相手が自分と同じ専門知識を持っている事を前提に成り立つ
プロフェッショナルな職人の現場での会話とか短歌や俳句の世界もその例
相手と自分のバックグラウンドが違う場合は
小学生相手に説明するように1からすべて言わないと話しは通じない
つまりお前ら相手には長文にならざるをえない ストーリーテリングとは
ひとことで言うと、”物語を上手に語るテクニック”です。
自分の伝えたいメッセージを、それを想起させる体験談やエピソードなどの”物語”を引用することで、聞き手に強く印象付けます。
論理性を保ちながら感情を出して語っていくスタイルです。
人は論理性だけでは話について来れなくなるので、感情を出すことによって話に引き込ませることができます。
例)ワインについて語る場合
【一般の論理的な説明】
このワインは料理に合います。
タンニンが強いです。酸味が一般的なワインと比べてこれくらいです。
【ストーリーテリングを使った説明】
このワインはブルゴーニュ地方の100年前から続いているワイナリーで作られ、親子3代に渡って代々受け継がれてきたワインでもある。
その作り手のこだわりとして100年前から受け継がれている技法があり、これは他のどこにも真似できない特殊な技である。
また、その土地の気候が他にはない旨味をブドウに与えて、独特の果実味のあるワインが作り出されている。 C:コンテクスト(文脈)
相手が話の背景をイメージできるように必要な情報を提供します。
話の背景情報がないと、話を正確に相手に理解させることは難しいです。
相手とこちら側につながりを持たせることで、相手に話を聞いてもらうためのモチベーションを上げます。
【具体的には以下の4ステップ】
1.いつどこで起こったのか
2.主人公はだれか
3.序盤で主人公が何をしたいのか明らかにする
4.その目標を邪魔するのは何か(敵の設定)
例)自己紹介のとき
悪い例:
僕は起業してこういうことをやりたいと思っています。
良い例:
僕は今までこういう仕事をしてきて、・・・といった問題があると感じてきました。
しかし、サラリーマンのままだと裁量権が少なく、なかなかその問題と向き合えないってジレンマがずっと僕の中にありました。
そこで、現状お金はほとんどないんですがそれでもなんとかかき集めてきて世の中を少しでも良くしたいと思い、起業したんです。 ビジネスの世界では、本当に売りたいものは当然、商品やサービスです。
しかし、それらを売ろうと努力するほど、仕様や機能の詳しい説明やスペックの優秀さを一方的にアピールするだけになってしまいかねません。
ストーリーテリングは、自社の商品や自社自身、ひいては顧客までストーリー化して共感を呼び起こせるのが特徴です。
話の展開に興味を持ってもらうことで好感を得やすく、信頼感やロイヤリティを獲得しやすいメリットがあります。
たとえばSNS広告やWebコンテンツにおいては、ストーリーテリングを用いて離脱率を抑え自社サイトへのアクセスを増やせるでしょう。
結果として売上や利益の向上につながることから、業種を問わず、マーケティングにストーリーテリングが活用されています。
五感で共感を誘う
読者により強く共感してもらうためには、五感に訴えかける必要があります。
小説において読者は文章を頼りに様々な想像を巡らせるもの。
視覚的な情報は自然と充実するでしょうが、音、匂い、味、触感など他の感覚を刺激する情報というのは意外と抜け落ちやすく、意識しなければなかなか書けません。
五感の情報というのは小説の言葉によって、読者一人一人の記憶を元に直接的な追体験として想起されるものです。
五感に訴えかけることで読者をより小説の世界に引き込みましょう。 文章というのは、連想力が命です。
書き手は、既に頭の中にある程度のイメージがありますから、それを表現しようとして文章を書きます。
しかし、読み手(読者様)の頭の中には、書き手と同じイメージはありません。
書き手と読み手で、イメージしているものが違うのですね。
それをすり合わせていくのが、文章です。
書く側は、まずは自分のイメージしているものを表現しようとして言葉を選びます。
しかし、実際は読み手の頭の中には、あなたと同じイメージがありませんから、
「自分の書いた言葉から、どういうシーンがイメージされそうか」
という事を、頭を空っぽにして(いま自分が持っているイメージを捨てて)
読み直す事が大切なんですね。
先ほどの公園の例のように、
「草や木はイメージしてくれているだろうな。 でも、池はどうだろう。自分は大きい公園をイメージしているけれど、
読み手は本当に大きな公園をイメージしてくれているんだろうか」というように、
「相手が、自分の文章をみて何をイメージするか」を、きちんと想像してあげましょう。
こうする事で、あなたの頭の中と読み手の頭の中がぴったりと一致してきます。
こういった状態になりますと、場面が活き活きと浮かんできますし、
あなたが伝えたい、そのシーンのニュアンスがちゃんとした正しい形で伝わる事にもなるんですね。 イメージ力
今回教えたいのは「具体的に書く」ことの重要性。
抽象的な表現ばかりの文章って、スッと頭に入らないんです。
たとえばこんな文章。
「人類の欲は際限がありません。何かを手に入れると、さらにまた別の何かを求めます。
この欲に突き動かされるまま、つぎつぎに新しいものを手にいれてもいつまでたっても満足することはできません。」
なんかいいこと言ってそうなんですが、イマイチ入ってこない文章です。
ボンヤリしていますよね。
その原因は 「抽象的すぎる」 からです。
具体的な像が浮かび上がってこない。それに筆者の顔も見えてきません。
偉いお坊さんの書いた文章ならいいのですが、公の場所にこうした文章を垂れ流しても、読んでもらえません。
改善するために、具体的な話、個人的な話を混ぜてみましょう。
「人類の欲は際限がありません。何かを手に入れると、さらにまた別の何かを求めます。
テレビや車を手に入れたら、今度は家がほしい、海外旅行がしたい、といった具合です。
この欲に突き動かされるまま、つぎつぎに新しいものを手にいれても、いつまでたっても満足することはできません。
私も欲しい服をネットで見つけると、迷わず買っていたのですが、それで心が満たされることはありませんでした。
手に入れたら、次のものが欲しくなるのです。」
どうでしょう。 途中で 「テレビや車」 といった具体的なモノが出てくるだけで読者はイメージしやすくなります。
また、後半のエピソードでは筆者の「顔」が見えます。
具体的、個人的な話が入ると、抽象的でボンヤリしていた話が、グッと等身大の身近な話になります。
読んでいる人に「イメージさせてあげる」ことは基本的な文章術だったりします。 つまり、読者がイメージしやすいように文章を書くと2行が5行に膨らんでいくのです。
「イメージしやすい文章」を書くためには、どうしたらいいのでしょうか?
そのためのポイントは、以下の4つになります。
わかりやすい文章を書く
主語や目的語を明示する
何かに例えて説明する
ストーリー調で書く はよ セゾンダイヤモンドアメックスの詳細
ステータスなんて全く必要ない できれば券面無地とか地味系で
年500万位使用の中間層向けのサービスてんこ盛りでよろしく まあ気持ちはわかる
短文しか書けなくなってしまった人間は、読むことですらも短文しか受け付けなくなりつつあるようだから
例え読解力がなくても俺がキチガイだの哀れだのと根拠のない事で現実逃避するしかない
人間は40歳を過ぎると、基本的な頭の枠組みが固定化されてしまい、そこから成長することは極めて難しいといわれる。
また年を追うごとに新しいことを受け付けなくなり、頑固になっていく。
共感からは何も生まれない
最悪なのは、同じレベルの短文派同士で慰め合いになっているパターンである。
お互いのグチを聞いてもらうという行為には「自分達は頑張っているよね!」と共感し合いたいという心理が背景にある。
確かに「共感」は人間にとって心地いいものであり、ストレスの解消にはなるかもしれない。
だが「共感」から新しい考えが生まれてきたり、チャレンジ精神が湧き出てくるようなことはほとんどないのが現実なのだ 長文を読みたくないひとはこれで
NGEX
30文字以上あぼーん用正規表現
^.{0,30}$
事の始まりは
長文を毛嫌いして何度も文句を言ってるやつが原因だからな
長文派が短文やめろとは言っていない
長文派は短文やめろと「求めていない」のに
長文書くなと「求めている」のが短文派
ワザワザNGのやり方までレクチャーしてあげてるのに
どっちが自己中かわかるだろ 飛躍するがつきつめると
5chは内言の言い合いで
つまりひきこもりが壁に向かって独り言をいっていることのやり合い
それが短文ほどいいとされているのは、要するに脳が衰えているからだ
長文は他人が読んでも理屈がわかるようにしてあげているから長くなっているのであって
短文は自分にしかわからないようにしか書いてない
もしくは愚痴などのように他人には何の価値もない文句
なのに短文のほうが長文に対して偉そうに勝っているかのような態度すらとっているが
しかし考えてみたまえ、長文レスするほうが能力も高ければ脳も衰えていないだろう
多分は脳の衰えなんだよ
そして脳が衰えている奴は怒りっぽく攻撃的になるのだ 内言と外言
他人とトークする目的の発言は外言といい
自分自身の思考を整理する目的の発言は内言という
5chは内言の言い合いで
つまりひきこもりが壁に向かって独り言をいっていることのやり合い
それが短文ほどいいとされているのは、要するに脳が衰えているからだ
かの有名な「チラシの裏に書いてろ」は内言なんだよ
内言は他人には価値がないとは言わないが
他人に向けて書かれていないから外言に比べると受け取り手に咀嚼の能力が必要となってくる
さりとて、ではノートに書いてろよと言われるとそれは違う
俺個人はネタ帳にアイデアはどんどん書いて言っているが
5chのようなレスがあるかどうかわからないような場所は多くの人間が内言のようなていでレスをしている
それは実は短い行数のレスほど内言的だ
長文は理屈を細大もらさず包括してレスしようとした結果なのだから
むしろ内言を他人にも理解できるように外言化した表れだといえるのではないだろうか
だから短いレスの奴が長文の奴にチラシの裏でやれみたいなことをいうのは間違いで
むしろそれは逆だろと俺は言いたいね この程度で長文とか
5chも質が落ちたな
2ch時代は短文こそ厨房のゴミレス扱いだったのに
最近の若い人は長文読めないらしいよ
行間も読めないから映画とかも早送りで見るとか
指摘するとわかりやすくしろってキレる
学力やいろんな力が落ちてるんだなあ
前にも書いたが、頭の悪い奴は長文になると理解出来なくなる
しかしながら理解出来ない事は認めたく無いのでそれを誤魔化す為に
長文=馬鹿として自分達を正当化する様になるわけ
低知能者達の苦肉の策なわけ
頭わるいやつは短期記憶がしょぼいから長い文章を記憶維持できない
が、頭良いやつにはこれが当てはまらない
バカが自分に出来ないことを出来るやつに嫉妬してるだけ 馬鹿な奴って長文や連投で煽られると必ずそれ突っ込んでくるよね
それっておそらく頭が悪いと長文なんてよほど必死にならないと書けないからでしょ
でも我々は違う
言葉は湯水のように湧いてくるしタイプも遅くないから長文が全く苦にならない
連投はスクリプトでいけるし
だからそれができない馬鹿な人って、長文や連投で煽られると、こいつとんでもないことしてきたって思うんでしょ?
頭が良い奴は説明が上手い
頭が良い奴は説明が短い
↑
いかにもバカが言いそうなことだ
バカだとちょっとでも難しいこと言われてもわからなくなるし、
説明が長いだけで頭に入って来なくなるもんな
自分達に都合の良い奴らを頭が良いとしてるだけ
バカの尺度で頭の良い奴を決めようとしてる時点でもうバカ 話し相手が欲しい構って欲しいだけの爺さん
屁理屈で他人に絡もうとしてるだけ 検討してるとは聞いたけどどうだかね
まぁ俺には無縁の話だしこの件は傍観
ゴールドで十二分に満足だよ >>473
バカだとちょっとでも難しいこと言われてもわからなくなるし、
説明が長いだけで頭に入って来なくなるもんな カード集めにも飽きてきたし、セゾンダイヤモンドアメックスは内容次第では欲しいかも 短文をやめろとは言ってないらしいから、こちらも長文を生暖かくNGしてあげればそのうち満足してどっか行ってくれるんじゃないか >>481
そういう高額カードは簡単には改悪しないだろうから長く持つには良いのかもしれないね 短文は自分にしかわからないようにしか書いてない
もしくは愚痴などのように他人には何の価値もない文句 すでに多くの人が感じているように、SNSや「いいね」ではインスタントな共感しか生まれません。
共感からは何も生まれない。
共感はコンフォートゾーンであり、あまりストレスを感じないかも知れません。
共感から新しい考えが生まれたり、チャレンジの気持ちが駆り立てられることはほとんどないと思います
最悪なのは、同じレベルのもの同士で慰めあうパターン。
互いの愚痴を言い合う行為には、「自分たちは頑張っているよね!」と共感し合いたい、という心理が背景にある。
たしかに、「共感」は人間にとって心地よいものであり、ストレスの解消になるかもしれない。
だが、『共感』から新しい考えが生まれてきたり、チャレンジ精神が湧き出てくるようなことは、ほとんどないのが現実。
自分よりもレベルが高い人、自分にはないものを持っている人を友達にするとなると、該当者はかなり少なくなるはずだ。
お金持ちになる人は、このような結果として、付き合う友達の数が減ってくることになる。
「ブレインストーミング」というのをやりますが、あれはただ素人が集まって言いたいことを言うだけの浮ついた話です。
ブレインストーミングというのは要するに「責任を持たない」ということであって、人間の生き方を問うわけではない。
それでは何も起こりません。形式化してしまうだけです。 アスペとはアスペルガーの略で、「空気が読めない人」という意味です。
ぼくはアスペっぽい人が、すごい好きなんですよね。
空気が読めずに突っ走っていくようなタイプで、典型的な例を挙げると、Appleの創業者スティーブジョブズですね。
・空気が読めない
・自分のやりたいことを突っ走る
・共感性がない
これらがアスペルガーの特徴です。
みなさんもご存知の通り、ぼくはアスペルガーと言われそうなぐらい、共感性がありません。
ぼくが尊敬している経営者は、アスペルガーと診断されていました。
おもしろい人で、経営者としても超優秀ですが、共感性がほぼありません。
彼は非常にドライで嘘をつかないですし、わざわざ嘘をつく必要がないように生きているのです。
自分に正直に生きていて、「周りを振り回して生きている」という見方もできるかもしれませんw
彼はかなり仕事ができる人間で、思いついたらすぐに行動します。
他人を全く気にしませんし、自分に対する自信もあり、正解に辿り着くのが早い。
その正解も独自性があり、他人が正解と思えないことでも正解と断言できます。
彼の中では常識的な発想でも、他人から見たら非常識な発想や行動であることがあります。
「自分で考えたことをやるのが当たり前」という感じで、サクサク行動していく。
周りからどう思われようが、そんなものは全く気にしないのです。 >>445
そっかー、プラチナホルダーさんか
うちは金だけど更新迷うわ 地頭力を対人感性力と比較すると、「地頭力を発揮するためにはある程度『性格が悪く』なる必要がある」というのである。
つまり、こういうことだ。
地頭力では一貫性(論理的であること)を重視するのに対して、対人感性力では相手の矛盾を許容することも大切です。
地頭力では「まず疑ってかかる」のに対して、対人感性力では「まず共感する」ことが求められます。
また、地頭力では「批判的に考える」のに対して、対人感性力では「批判はしない」のが求められる姿勢だからです。 >>485
どういう神経していれば自分の長文を読む価値があると思い込めるんだよw
本当に価値があるなら大手出版社から本が出ているだろwww
お前にもお前の文章にも価値がないからこんなところに書き込むしかないんだよwww
わかったか? 自由とは、他者から嫌われることである
あなたが誰かに嫌われているということ。
それはあなたが自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。
たしかに嫌われることは苦しい。できれば誰からも嫌われずに生きていたい。承認欲求を満たしたい。
でも、すべての人から嫌われないように立ち回る生き方は、不自由きわまりない生き方であり、同時に不可能なことです。
自由を行使したければ、そこにはコストが伴います。
そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。 -完全な自由を手に入れる-
嫌な人と関わりたくない、人付き合いを避けたい。人間関係で悩む方は誰もがこう思うはずです。
「自由になりたい」 と人間には生まれながらに「承認欲求」という欲望があります。
承認欲求は「人から嫌われたくない」、「みんなから好かれたい」という欲望で、食欲や性欲と同じで本能的なものです。
しかし、人間関係での自由を手に入れるためには、この承認欲求を手放す必要があります。
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。
ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。
これが食欲から開放された完全な自由です。
性欲も同じで、パートナーとのセックスでも満足、オナニーでも満足、セックスもオナニーもなしでも満足。
これが性欲に振り回されない完全なる自由です。
そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。
「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」
この姿勢が人間関係の本当の自由です。 「健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、『理想の自分』との比較から生まれるものです。」
ほかの人との比較ではなく、理想の自分と比較しましょう。
わたしたちは年齢や性別、経験、文化、考え方、外見など、みんなちがっています。
けれども、「『同じではないけれど対等』なのです。」
「いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値があるのです。」
いろいろと言い訳をしても現実は変わりません。
大切なのは、自分の不完全さを認める勇気を持ちながら、行動していくことなのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています