袋詰めのできないコンビに店員
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コンビニで買い物するたびに思うのだが、袋詰めの仕方や箸の数を
毎度毎度聞かれるのはうんざりする。
レジ袋の節約をしたければ店側で自由にすればいいんだよ。
商品をいくつの袋に入れようが、箸がいくつ入っていようが
俺は一向に構わない。
黙ってやれ!! >>1 箸の数聞かずに入れたら怒るくせに。
ニート脱出の為にもコンビニで働いてみたら?
DQNにいびられ、泣かされてまたニートに戻る>>1ですた。 「ホットとコールド一緒にすんなよ」
言われなくてもわかってるのに、袋二つ出してるのに言われた('A`)
そして
でていく時に片方の袋を捨てていき、結局一つの袋に入れてた
おれの存在って('A`) 箸とかスプーンにこだわる客本当勘弁して欲しいよ。
客「この前スプーン一本足りませんでしたよ」とか
客「箸ちょっと多めに入れておいてください」とか
どうせ、家で食ってんだろうが!!箸もない貧乏人は割り箸洗って使いまわせよ。 家で食ってる癖に箸やら何やら要求する時点でヴァカ確定
つーかどうせならレンジで温めるのも家でしろっつーの。
もし仮に食器も家電も無いって言うのならその客は一体どこの洞穴や橋の下に住んでるのやら…w 袋詰めできない「コンビ」に「店員」って…
2人勤務の店員で両方袋詰めができないのか? ******************** 駐車場のない迷惑なコンビニ ********************
大阪の淀川区にとんでもない利己主義な迷惑コンビニがあります、ファミリーマート三津屋店です。
この店は車で買い物に来る客が多いのに駐車場がありません、その為に周りの道路に客や納品業者の
車を駐車させ買い物をさせております、この道路は大変交通量が多く朝夕はバスレーンになっており
駐停車も禁止されております、しかしこの店の為に交通が著しく妨害されております、またこの店の
向かいにはバス停があります、そこにもこの店の客がよく駐車してバスがクラクションを鳴らし、
怒っております、このような状況にもかかわらずこの店は金儲けの為にこの状況を放置してます。
ファミリーマートの本部もこの店を何ら改善させずに迷惑な営業をさせております。
このような非常識な行為を放置すれば青少年や真面目な店舗にまで悪影響を与えかねません。
どうすればこのような迷惑コンビニを大阪の街からなくせるのでしょうか、みなさんも考えて下さい
というわけで店員のみなさん、>>1が買い物にきたら
何を幾つ買おうが一番小さい袋に無理やりつめてやってください。 袋詰めの際、平たい容器のサラダを縦に突っ込まれますた。
具ぐちゃぐちゃの片寄りまくり(泣) サラダなんて混ぜ混ぜして食べるんだからいいじゃないか 客のすることには病的なまでに因縁つけるが
自分達のことになるととことん甘いコンビニ板の屑店員共 >>17
ごめん俺かもバランス悪いときやっちゃうんだよねめんどくさいと
今度から気をつけるよ >>17
俺は大抵縦に入れるww
結局混ぜるんだからいいじゃねえか あたしも縦にしちゃうときある。てゆーかなっちゃうときがあるね。そうだよ、混ぜ混ぜするんだからいいじゃないのよ(´・ω・) >>21は基地外だな
サラダ混ぜるからいいって訳でもないですょ。
それはちゃんとやるべきです。m(__)m 縦になっちゃうときとかを作るなよ、なるんなら別袋か大きい袋に入れればいい話じゃね?それに混ぜるっていっても練りサラダならともかく生サラダはそんな混ぜらんないだろ、だからといって練りサラダを縦にするとたまに袋の中で悲惨になるからやめよう 重心とバランスを考えると、どうしても袋が複数必要な場合がある。
しかし、複数の袋を使うと、下手くそとか、持つのが大変だ!
と怒鳴られる事もある。
同じ客でも、
「何でもいいから1つにまとめろ」
「袋は複数使ってもいいからきちんと入れろ」
と事情や気分によって違う。
その辺りを求めるなら間違い。
店員はエスパーじゃないからな。
要望があるなら先に言え。急いでいるなら、袋に自分で詰めた方が速い 弁当(温め)、生サラダ、雑誌、氷、生理用品などを
まとめて持ってこられると大変じゃないか?w
袋を分けざるをえないw 暖かいものと冷たい物同時に持ってこられると困るカモ。
アイスと暖かい缶コーヒーとか・・・ 困るとかいうのはわかるけど実際店員も暖かいものだー冷たいものだとか気にして買い物します?
まぁ客もある程度袋一緒でいいよとかこっちはかばんにいれるから袋いらないよとか気遣いあればいいね 何が困るって、
レジ清算の時に、カゴの下におにぎりとかパンがあって、
ペットボトルとかに押し潰されて、完全に潰れてるから、こっちも
「気にしない人なのかな?」って何気無く1つの袋に詰めてると(勿論、潰れる物は最後に入れたけど)、
「ちょっと、重たい物とかと一緒にすると、潰れるでしょ!
考えなさいよ。」
とか言われた瞬間。
もう支離滅裂 サラダ横にしてバランス取ろうと上にちょこちょこ他の品物置いてって
いざ袋持った時に崩れる事が多々ある・・ 缶コーヒー1個で45Lの袋(一番大きい袋)に入れろって言われた。
>>35俺も言われたが、「当店では、そのようなサービスはしておりません。」
と断った。
そいつは、タバコ1個でも言う奴だった。
二度とこなくなったが良かったと思う。 >>36
今度来たら言って見ます。
どーせ来月で辞めちゃうし。 >>17
コンビニ惣菜の盛り付けをやった事ある者としてはかなり悲しいね。
パートのおばさんに厳しく言われながらキレイに盛り付けたのですからキレイに売って欲しいものです。 一人でもバカ店員。二人でもバカ店員。三人でもバカ店員。数ではカバー出来ませんねぇ〜。 いつも新聞+飲料1本お買い上げの常連客1名
パターン1
レジに来る→清算→袋詰
客:袋いらねぇよ、出して。
パターン2
レジに来る→(袋必要か確認)そのままでいいよ→清算
客:袋入れてよ。
帰り際、商品を手に持ちレジ袋ゴミ箱に捨てる
パターン3
レジに来る→(こちらが確認する前に)袋入れてな。→清算
客:やっぱいらねぇわ
袋から出しレジ前に投げつけられる
俺はどうすればいいんだ。 ほかに働けるとこないならそのまま働いてればいいんじゃない?
「ワイン+サラダ」の組み合わせだと袋詰め最悪!
サラダの上にワインを立てると倒れるし、サラダを立てると中身が偏るし。 客なんてくせーからくんなょ。と1日がんばってます。
長堀通りのセブンイレブンのコンビニだが文句ある。 人
(__)
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一枚5円〜10円で 袋詰めを客がやるということは、レジ袋を客側に設置するということ・・・五分で無くなるだろ・・・ どこだか忘れたが、袋の取っ手が普通に持てないぐらい窮屈な袋に入れられた事あったな。30前後の女だったが。
ほとんどの人が一段階大きいのに入れ直すだろって思うぐらい。 >>35
45Lて、ゴミ袋の大きさじゃねぇか。そんなんあるの? 今日、夕方のピーク時にふと思った
大混雑したレジで客5人がポケットに手ぇ突っ込んだまま、店員一人が一番デカいレジ袋4つ分の品物を温め→はし・ストロー等消耗品を付け、せっせと袋詰めしている姿を眺めているだけって・・・
何かおかしくない? えー…と、
5人の客がポケットに手を突っ込んだままレジに並んでいてそれを一人の店員が捌いていたと
そういう事か? >>62
61です
分かりにくかったかな、、、まぁそういうこと
手伝えとは言わんけど、何か金持ち商人と奴隷みたいなシチュエーションだったから >>57
スーパーのようにやればいいんじゃね?
カゴの中に袋だけ入れてやって後は勝手にどうぞって感じで >>61
まあそれも仕事だから仕方ないけど、俺なら袋詰めしながら心の中で「こんなもんスーパー行って買えよ」って思ってしまう。
手伝ってくれるお客さんなら素直に嬉しいけどね。 バランス悪いのは本当にめんどい
ジャンプにケーキみたいなやつとか うちの夕勤ケーキとか平気で横にするんだけど・・・
自分のそんなんされたら嫌じゃないのかな?
まぁ・・・クレームもないけどさ ケーキはバランス悪い時は袋分けるよ。
一緒で良い時はお客さんが自分で入れてくれるし。 カップサラダと2リッターのペットボトル買う奴は困る…
アイスとFF一緒に買う奴…どっちを先に食べるの?
中国人って、なんでドイツもコイツも袋詰めヘッタクソなんだ?
日本人なら研修中でたまにモタつく店員を見るが、すぐに習得するよな。
中国人って、いつまでたっても学習できない。
なんなんだろうな、あれ。 個人的に一番困るのは袋を分けるつもりだったのに
「一緒でいいですよ」とかいうパターンだなあ
1Lパック2本とケーキが一緒でいいとか…
本当にいいんだな?後悔するなよ?って思う >>74
わかるw
よし、飲み物やワイン系をひとつにまとめてケーキを小さい袋に…
客「いっしょでいいですよ」俺「!?」
とかいうパターンだなw 1?パックや瓶は横にして入れたほうが安定するしパンとか一緒に入れても
潰れずにすむのに縦にしないといけないもんなの?
なんかコンビニ経歴の長さが自慢の人に指摘されたんだけど 大量買いの時、1Lの紙パック飲料は一番下に横向きにして入れると安定する
その上に重ねて置けるしな
縦にしろとか言われたことねえよ
つーか新入りに「安定するから、多い時は横の方が良い」って指示してるぞ(俺は経歴2年半) 出来るなら横にしてもいいんだろうけどねえ
一回更年期障害のババアにすごい勢いで切れられたわ
「それ縦に置いとくもんでしょ!横にして何かあったらどうするの!
破裂したらあんたの責任だから、この店は客の商品破損させる気なの!?」 とにかくテンパルから、客に聞くようにしてる。
客が判断しやすいようにスキャンしてテーブルに置きながら 二つに分けといて、
袋2つにしてよろしいですか?とか。
40代男性・几帳面でもなさそうな感じ・たぶん自転車。
以下のものを買ったら?
弁当(あたためない)、ポテサラ、ビール350を2本、ビール500を2本、おにぎり2つ
こんなときとっさに一緒のほうが楽かな、と思ってしまい
「一緒でいいですか」「はい」
……とは言ったものの
ビールがごろんごろんなってもうて、ポテサラの居場所が定まらず
しにかけた…ごめんおっちゃん 何で最初から「袋分けますか?」とか訊かないの?
雑誌とサラダ一緒にされるのは嫌だから
自分が客の場合別にしてくれとお願いするけど >>80
つ【エコ】
つ【厚生労働省】
つ【新聞】 丁寧にしすぎてうざがられるのと、若干軽い感じと
どちらが「多数の客に受け入れられやすい」か?
立地・客層・男女によるかもだけど
…缶コーヒー1本
袋にお入れしましょうか?
このままでよろしいですか?
弁当と1リットルのお茶
何も言わずに別に入れる
何も言わずに一緒に入れる
自分は下がいいし、接客も(女性を除き)下でやってる
でもやっぱ、神経質な人に合わせたほうがいいのかなー >>82
神経質な人に合わせた方が、いざクレームが来たときに言い分がたつから自分はそっちで対応してる。
ただ明らかに袋がいらない場合(それこそガム一つとか)は、このままでよろしいですか?って聞くけどな。 トイレットペーパーの12ロール?
それがはいる袋がなく、どうしたらいいかオーナーに尋ねたら
シールでいいとのこと・・・・ 俺「温めますか?」
客「うん、袋いれといてん」
俺「!?」
ロッテの経営者一族は外務大臣「重光葵」などを輩出した
日本の名家「重光」の名を騙り日本人になりすます在日朝鮮人!
ロッテの会長「日本で稼いだ金を韓国に投資しまくったけど、韓国で稼いだ金を日本にやる気はない」★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1242231975/
日本人から吸い上げまくった金を祖国韓国に垂れ流して「ロッテ財閥」を作る。
我々日本人が外国相手に苦労して稼いだ金を利用して、祖国韓国では「ロッテホテル」「ロッテ百貨店」「ロッテワールド」等を手広く展開。
本国韓国では、ロッテマートやロッテ百貨店で「独島Tシャツ」を販売し
「愛・独島」キャンペーンを主催。韓国人を煽って反日活動を推進!
本国韓国では「ペペロ」「カンチョ」「ゼック」そのほか「ウコンの力」「ポポロン」など
数え切れないほど日本商品をパクリまくり!
しかもパクリを指摘されると卑怯にも逃げ出して取材拒否!さすが朝鮮企業!
「ロッテがグリコのポッキーパクってる件で取材拒否」で検索してみて下さい!
ロッテの工場がある新大久保は
朝鮮人が多数住み着いてしまいコリアタウンになってしまいました!
更に日本で 「森永エンゼルパイ」「明治メルティキッス」「明治アーモンドチョコ」「明治マカダミアナッツ」
のパクリ商品を堂々と販売し、日本企業にダメージを与える朝鮮企業!
ロッテ関連銘柄・企業
「Dole、HERSHEY'S、レディーボーデン、雪印、カルピス」のアイス類(「ロッテアイス」が製造)
千葉ロッテマリーンズ、ロッテリア、バーガーキング、クリスピー・クリーム・ドーナツ、使い捨てカイロ「ホカロン」
銀座コージーコーナー、メリーチョコレート(Mary’s Chocolate)、ベルギー「ギリアンチョコ」、ドイツ「シュトルベルク」 ←New !!
コンビニでそんなに買わないだろ
手際良ければすぐ終わるよ >>89
自分のコンビに大量に買う人多いわ
10〜30個とか買う人が結構いてスーパ行けやって思うわ スピードを重視するのなら
客が並んでいたら袋詰めやレンジの温めはセルフにすべき 具なしの冷やし中華縦に入れたぐらいでキレんなカス客^^ >>17
それやったら、客からクレーム来たし直で言われるよね 袋詰め出来ないのではなく、悩むんだよ。
一人一人に合わせる気遣いは、まるで家庭教師。
ということで、予め先に言ってくれる?
今日具合悪くてさ〜、軽めなやつで簡単なところばかりで短めに。とか、生徒のノリでね。 2013年8月19日は結果によってCVS業界の運命が決まる大切な日です 袋詰めって結構難しい
特に大量買いされたとき
大きい袋に1つにまとめたらぐちゃぐちゃになるし
でもちまちまと分けてたら時間かかるし >>1
スレタイと1の中身が違うじゃねえか
アホか 紙パックは一番底に倒して入れるってそんなに知られて無いの? うーん、袋詰め苦手なバイト店員だが、うまく入らないとき申し訳なる
まだ一ヶ月も(バイト自体)やってないから不慣れだし、結構戸惑う
コンビニなのに酒とかつまみとかで20点以上になる人たちとかいるし
一度かご二個分(一つは結構ギリ、もうひとつも結構入ってた)持ってきた人はバーコード読み取る前に
「こっちでも入れるから会計できたのこっちにお願い」っていって、詰めるの手伝ってくれたとき
本気で感謝しましたありがとうございます。絶対時間が半分になりました 新人さんご苦労様です。袋詰めはスキャンしながら入れ易いように仕分けするように心がけて見てください。カゴ見て袋何枚必要か?とか判断しながら詰めると直ぐに慣れますよ。 アドバイスありがとうございます
頑張ってなれます(*´∀`*) 私は、大量買いのお客様の後ろに列が出来ていたときは
いつも以上に「○○点で○○円です」と大声で言っております。
なんの解決にもなりませんが、
(心理的に沢山袋詰めするのでお待ちください。)
という思いを示しているつもりです。 弁当と500ペット、おにぎり、プリンをそれぞれ二つずつ購入。
店員、袋入れモタモタ。
尿意の迫っていた俺「すいません、ちょっとトイレ」
用をたして戻ると、そこには未だにモタモタやってる店員の姿がw もやっとしたので書き込む
数日前のことなので会話は若干違ってるかもしれない
コンビニのレジで精算後袋詰をしてもらってる最中
袋に入りきるかなと考えた頃に
店員「袋いっぱいですが別の袋に分けますか?」
俺「いえ、それにいれてください」
店員「え?マジ?いっぱいですよ?」
俺「・・・」
帰るとき少し手間取ったが
こういう時はみんな客に確認取らずに
自分の判断で分けるもんじゃないのかと思った サラダと500ペット1本とか嫌い。サラダは軽い上に横にも出来なくて他の組み合わせの時もうざい。 500mmlなら
サラダの上に横倒しでペットボトルいけるじゃん
自分は1Lの水+サラダの方が困るよ
なので2つの袋に分けて渡している。 ペットボトルが横に入る袋となると少し大きめだからサラダの上に乗せるとサラダが傾いて転がってしまって持つと結局傾く…うちのサラダの容器の形状が悪いと思われる。底が小さくて上に向かって広がってるんだよねー。 なんにしても袋詰めするのにバランス悪い買いものされると困るよね 袋詰めにしても何にしても、コンビニって簡単なようで、何かと気を使う職業だよね、実際は。 袋詰めにしても何にしても、コンビニって簡単なようで、何かと気を使う職業だよね、実際は。 客は急かしてくるし向いてない人は数日で辞めるからな 袋要らない奴は最初に声だせばいいのに
持ったら熱いと客が悲鳴?上げたから袋に入れたら
その場で袋から取り出し袋をレジ台にブン投げて出ていく客とか
今でも慣れない ポテチは温かいものとは分けろと怒られました。すみません。 そろそろホット飲料減らしてほしい
毎回ぬるいと文句言われるのは朝担当の俺ら
1列6個しかないのに同じの買われたら補充しても温まる前に売れるの仕方ない
かといって1個2個追加したのを管理できるわけでもないし レジ通しながら
袋を分ける品はございますか?
てお訊ねしておけば問題なく袋詰めできます コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5LKCX レジ袋の強制有料化で様々なマイバックを持参されたら、対応できるの? ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
さらに腰の動きを早める。
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚) レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 このスレッドは1000を超えました。
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