袋詰めのできないコンビに店員

[0001 いい気分さん 2006/10/26(木) 19:33:31]

コンビニで買い物するたびに思うのだが、袋詰めの仕方や箸の数を
毎度毎度聞かれるのはうんざりする。
レジ袋の節約をしたければ店側で自由にすればいいんだよ。

商品をいくつの袋に入れようが、箸がいくつ入っていようが
俺は一向に構わない。

黙ってやれ！！

[0952 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:44:59.57]

レイナス・オレイクス　 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」

[0953 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:45:14.82]

レイナス・オレイクス　 「だが、余に刃を向けた罪は罪･･････」

[0954 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:45:30.50]

レイナス・オレイクス　 「それは、贖ってもらわなければいけないな」

[0955 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:45:45.56]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0956 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:46:00.08]

レイナス・オレイクス　 「くくくっ･･････」

[0957 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:46:17.49]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0958 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:46:28.19]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････まだ話す気にならないのか？」

[0959 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:46:43.32]

サリサ･イスパノスイザ「ふぅ･･････ふぅ･･････ふぅ･･････」

[0960 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:46:58.58]

レイナス・オレイクス　 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」

[0961 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:47:13.77]

レイナス・オレイクス　 「喜んでもらえると良いのだがな･･････」

[0962 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:47:28.87]

サリサ･イスパノスイザ「ん？」

[0963 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:47:44.14]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･････」

[0964 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:47:59.34]

サリサ･イスパノスイザ「んーーーっ！　んんんんんんっ！」

[0965 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:48:14.30]

レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。

[0966 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:48:32.80]

（サリサ･イスパノスイザ、処女喪失）

[0967 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:48:47.93]

激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。

[0968 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:49:02.41]

だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。

[0969 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:49:17.44]

そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。

[0970 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:49:32.52]

溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。

[0971 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:49:55.04]

レイナス・オレイクス　 「まったく、躾がなっていないな」

[0972 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:50:10.08]

サリサ･イスパノスイザ「ん･･････んんんんん･･････」

[0973 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:50:25.22]

レイナス・オレイクス　 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」

[0974 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:50:40.43]

サリサ･イスパノスイザ「んん･･････」

[0975 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:50:55.66]

レイナス・オレイクス　 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」

[0976 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:51:10.74]

レイナス・オレイクス　 「余の永遠のペットだという証にな」

[0977 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:51:25.52]

サリサ･イスパノスイザ「んっ･･････」

[0978 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:51:40.76]

レイナス・オレイクス　 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」

[0979 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:51:56.22]

サリサ･イスパノスイザ「ん･･････」

[0980 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:52:11.27]

レイナス・オレイクス　 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを･･････つくづく愚かな女だ」

[0981 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:52:26.42]

レイナス・オレイクス　 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」

[0982 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:52:41.56]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[0983 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:52:56.64]

レイナス・オレイクス　 「どれ・・・・・・」

[0984 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:53:25.90]

レイナス・オレイクス　 「ははは。なかなか似合っているぞ」

[0985 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:53:41.49]

体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。

[0986 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:53:56.76]

サリサ･イスパノスイザ「きっ！」

[0987 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:54:11.93]

口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。

[0988 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:54:27.06]

その瞳で余をにらみつける。

[0989 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:54:43.48]

レイナス・オレイクス　 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」

[0990 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:54:58.62]

サリサ･イスパノスイザ「んんんっ！」

[0991 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:55:15.59]

レイナス・オレイクス　 「さて、ついでに吐いてもらおうか」

[0992 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:55:32.05]

サリサ･イスパノスイザ「んっ？」

[0993 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:55:47.15]

レイナス・オレイクス　 「本物の宝はどこにある？」

[0994 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:56:02.35]

サリサ･イスパノスイザ「！！！」

[0995 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:56:19.10]

レイナス・オレイクス　 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか？　あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」

[0996 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:56:33.44]

サリサ･イスパノスイザ「くっ！」

[0997 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:56:50.19]

レイナス・オレイクス　 「素直に吐けばよし、そうでなければ･･････」

[0998 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:57:05.35]

レイナス・オレイクス　 「くっくっくっ･･････分かるな？」

[0999 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:57:20.48]

サリサ･イスパノスイザ「･･････」

[1000 いい気分さん 2018/10/29(月) 21:57:35.94]

レイナス・オレイクス　 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」