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アパホテルでまんずりん
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0001名無しは20歳になってから
垢版 |
2019/12/22(日) 14:55:22.72ID:xWKlmPUr
そう

「はうっ!!!」

大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。

そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられ
レイプされた新妻の私

「はうっ、あんっい・や、くぅっ、助けて!」

「まだどんどん溢れてくる、
レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」

荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、
片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。

私も両足を男の腰に絡みつかせる。

ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。

随分長い時間突き続けられて、
男が果てたのは私が3回も逝った後だった。

解放されて部屋に戻って、
夫には風邪を引いたといい早く寝てしまった

忘れたいような、
もう一度犯されたいような思いを抱えたまま
朝を迎え、夫の為に朝食を作る人妻の私
0002名無しは20歳になってから
垢版 |
2019/12/22(日) 16:23:37.30ID:horAlMaf
>>1
 <               ヽ
  ∠ハハハハハハハ_      ゝ
   /          ∠_     |    知的障害ヤニカスってさぁ・・・
  /           ∠_    |
  |  ̄\  / ̄ ̄ ̄  /      |    なんかそこら辺の連中と
.  |__   ____  | |⌒l. |    匂い違いますよね・・・・・・
  | ̄o /   ̄ ̄o/  | l⌒| . |
   |. ̄/     ̄ ̄    | |〇|  |    土臭いというか
.   | /            |,|_ノ   |    カビっていうか・・・
.   /__, -ヽ        ||     |    もっとはっきり言うと・・・
.   ヽ――――一    /\   |\
    /ヽ ≡       /   \_|  \ キチガイの匂いがするっていうか・・・・・・
   / ヽ      /      |   |ー―
   /   ヽ    /        |    | ̄ ̄
      /ヽ_,/        /|     |
        /
0003名無しは20歳になってから
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2019/12/28(土) 15:11:57.87ID:/N+1mNB3
「B君、優しくていいわよ。とろけっちゃった!あなたもしてもらったら?」
と色っぽく小さな声で言い、部屋に入っていきました。B君はそのまま、
呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラが襲っていき、
足も固くなり、体が動きません。そして、体が火照ってくるのを感じました。
夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。
暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
ーキスだけなら。
「B君、一緒にキスしない?」
と誘いました。B君も、
「は、はい。よろしくお願いします。」
と承諾。
「じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。しかし、キスだけではとまらず
その後は、20分ほど優しく愛撫しあいます。さらに、その流れで挿入させて
しまいました。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、
徐々に高まっていき、止まらなくなってしまったのです。私は、必死に声を殺そうと
するのですが、抑えきれずついつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ〜〜。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は、雄叫びにかわっていきます。
「あああああ〜〜。いいわあ〜〜。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、
耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、
絶頂を向かえ、快楽の波がおさまると、がくっと腰を落としました。私のアソコは
まだひくひく動いています。こんな気持ち良い想いをしたのは、はじめてでした。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。ありがとう。」
0004名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/03(金) 14:15:44.07ID:2rceq6Yd
「ひぃぃぃぃぃい!!!!」
「おらぁ!おらぁ!イケおら!」

「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!」
「締まってるよ香織さん!」

「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」

私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。

何度も・・・、何度も・・・。

そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。

「・・・ぁぁ・・・イ・・・イイ!!・・・」
「イッていいよ・・・そらそらそらそら」

「イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!」
「うお!・・・スゲエ締め付け」

「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?・・・イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」

私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。
頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。

「・・・ぁ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・」
0005名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/12(日) 06:34:32.22ID:WpaqlKVk
Yさんのおちんちんは、先っぽの部分全部がぬるぬるで光ってました。

うーん…もしかして、ここまでは入っちゃったってことかなあ?

「入れました?」

って聞くのは、なんだか
Yさんを責めるようで悪かったので、

何も言わずにおちんちんをくわえてぬるぬるを全部なめとりました。

しょっぱかった…これ私の味なのかな。

Yさんはもう限界だったみたいで、すぐに口の中でいきました。

精子って飲んだときののどのいがいが
感が嫌いなので、ティッシュにはきました。

口の周りやあそこをティッシュで
拭いてたら、Yさんが一言「ごめんね」って。

私はまだ頭がぼーっとしてたし、恥ずかしさとかやっちゃった感で何も言えなくて、
0006名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/19(日) 06:06:16.06ID:+xKxv0QH
「・・・ンッ・・・んっ・・・」

我慢出来ずに、そんな声を漏らしてしまいました。

だんだんエスカレートしてきて、左右の子も、胸やアソコを触ってきました。
もう、頭の中が真っ白になってしまって。

「あ・・・もう、たまんねぇ」

後ろの子は、そう呟くと、なにやらゴソゴソし始めて・・・私のを触りながら、マスターベーションを始めたのでした。

私は4人から胸や、アソコとクリを攻められてもう、耐えられなくて・・・。

「(あッ〜・・・ッ・・ぃっちゃぅ・・・)ん〜・んンゥ・・・」

イッてしまいました・・・。
後ろの子も、私がイッから「ぅッ・・・」と低い声をあげてイッたようでした。
0007名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/26(日) 14:19:29.59ID:OkcKIq5w
はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。

「欲しいかい?」

また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。

「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」

そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。

クチャ・・・。

恥ずかしい音が聞こえた。

「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」

呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。

「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」

力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。

「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」

言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。

「き・・・き、気持ちいい・・・」

あとは自分の気持ちいいまま、恥ずかしながら腰を動かしてしまった。

「あんあん、あっ」
0008名無しは20歳になってから
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2020/01/30(木) 08:29:38.95ID:tGGW+im4
俺は腹筋に力を入れて、チンポをピクピク動かしてやると、

女は我慢出来ずにしゃぶりだした。

もともと、かなりのフェラ好き女らしく、

サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。

両玉を揉みながら、

亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。

目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と

風俗ギャル顔負けのフェラテクで、

俺も自然と声を発して感じていた。

しばらくすると、女は、

「はあぁはあぁ・・・」

とチンポから口を離し、

「オチOOン大きすぎて、

窒息しちゃうよぉ」

「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!

オチOOン、おいしいの!」

「ほら、そろそろおまえの

下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」

「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」
0009名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/02/07(金) 15:08:00.00ID:Uca1a8xL
「ダメッ!ダメっ!それイッちゃうからっ!ダメっ!」

急に腰を動かして俺の攻めから逃げ出した。
前屈みになったマイはそのまま俺の股間に顔を近づけ、トランクスのボタンを外し始めた。
俺は巨乳を揉みながら期待していると、案の定そのままチンコを外に引っ張り出した。

「あぁ〜〜彼氏より大きいぃ〜〜凄い硬いしぃ〜〜〜濡れてるぅ〜〜」

根元をシコシコとシゴキながら、尿道をペロリと舐めてきた。
そしてスグに亀頭全体を舌先でクルクルと舐め回してきた。

「うわっ・・・・お前フェラ上手いだろ・・・・舌の動きがすげぇ〜よ・・・・」

「そぉ〜お?フェラは好きだからかなぁ〜」

亀頭を舐める舌の動きが絶妙で、カリを中心に舐め回す。
思わず目を閉じてその感触を楽しんじゃうほど上手いフェラ。
十分舐め回して亀頭全体をジュポッと口に入れ、そのまま口の中でも舌で舐めまくり。
その間、ずっと根元をシコシコとしごいてるんだから、これじゃ〜早漏だったら撃沈だろうって思った。

マジで?と思うぐらい奥まで咥えてきた。
まさにディープスロート。
亀頭に喉チンコが当たる感触があったし、その奥にまで突っ込んでた。
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