そう

「はうっ!!!」

大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。

そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられ
レイプされた新妻の私

「はうっ、あんっい・や、くぅっ、助けて!」

「まだどんどん溢れてくる、
レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」

荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、
片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。

私も両足を男の腰に絡みつかせる。

ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。

随分長い時間突き続けられて、
男が果てたのは私が3回も逝った後だった。

解放されて部屋に戻って、
夫には風邪を引いたといい早く寝てしまった

忘れたいような、
もう一度犯されたいような思いを抱えたまま
朝を迎え、夫の為に朝食を作る人妻の私