糖尿病総合スレッドpart275
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ちゃんと下がる人なら、1日のうちに1時間くらい高血糖でも身体にダメージなんか与えんだろ
膵臓がぶっこわれてる人と、食事以外は健常者並の数値の人とでは話は違うよね >>266
大丈夫だと思って自分を安心させていて後悔する事がなければ問題ないですね。
と言うことだけ。
その辺は自分で判断する事ですね。 血糖値だけで身体を管理してるわけではないからねえ
血圧も毎日測る、血液、尿検査も眼科検診も定期の心臓、腎臓検査もやってるでしょ?
受診していれば、手遅れとか突然合併症になることもない、段階があるんだぜ
食後血糖値に問題があれば、医者に言われるよ
自己判断ってアホか >>269
糖質過剰が脂肪合成と肝臓をはじめ貯蔵を促進し、ストレスを増大させ、高血糖の耐性を低下させる。
そう言った考えを聞いてると、私としては、
耐えられるとこまで頑張って、問題起きたらなんとかすればいい。
みたいに聞こえないんですよね。
悪くならないと結局は誰も動かないんです。 >>270
みたいに聞こえないではなく
みたいにしか聞こえないの誤り 膵臓ぶっこわれてる人よりは、血糖値もa1cも急変化なくコントロールできてるさ
あんた大変だな、血糖値が乱高下してるんだって?
そりゃ他人が妬ましいから、ささいな言葉にイチャモンつけるよな
膵臓が死んじゃってる人は大変だ、ご愁傷様 >>272
別に他人がどうなろうと興味はないんですけどね。
大丈夫だと確信してるならそれでよろしいんじゃありません? >>273
他人が気にならないなら、アンカーつけてレスしなきゃいいのに
あんたは、膵臓がぶっこわれて、ここの大多数とは症状も違うし
糖尿病の末期へ向かってまっしぐらなんだから、仏のように悟ってくれないと 食後血糖ノイローゼの人は皆からキチガイさんと呼ばれている。 からかうと面白いからまた来るよ
で、それ捏造でしょ?病院名の表記もないただのエクセルじゃん
本物でも、こんなので他人様に偉そうにしてたのかww
キチガイだな >>277
ただの管理アプリですけど?
ちなみに通院は高雄病院。 >>277
つか、わざわざこんなクソ長い入力自作してまで捏造するかよw アルカリ性飲食物摂取大切ですよ!野菜には血液は流れてませんから?脳をリフレッシュにはアルカリ水pH8以上、水道水はアルカリ水が基本だが水道管の老朽でpHしらべたら酸性の地域ある!不純物取ればpHアルカリ性になったよ!浄水器必要では! >>253>>266
この>1の27歳のように1日3回しっかり血糖値スパイクしてる状態が毎日何年も続くのに
血管ダメージがないと思えるなら勝手にすれば良いんじゃないの?
【まだ糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1514956497/ ウチも3年前からPanasonicの還元水素水生成器導入しましたけど、
年に一回内部フィルターを交換コスト掛かるけど、イイですよ。
このph9.5の水素水に純度99%のクエン酸粉末と海塩を溶かして飲んでます。
なんていうか、日々闘いですよ。 >>258>>277
釣りなら面白くないよ
http://www.epi-c.jp/entry/e008_0_0010.html
日本人一般住民を対象とした前向きコホート研究において,耐糖能異常(IGT)および空腹時血糖高値(IFG)が心血管疾患死亡の危険因子となるかどうかを検討した。
7年間の追跡の結果,IGTは心血管疾患死亡の有意な危険因子であったが,IFGは有意な危険因子とはならなかった。
経口糖負荷試験を要するIGTの診断にくらべるとIFGの診断はたしかに簡便だが,心血管疾患予防の観点からは,IFGのみでは不十分であるといえる。 >>266
わしも同意
まったくリスクはないとは思わんがそれぐらいで大変なことになるなら
糖尿を放置した人間は5年も生きられないだろう >>286
>まったくリスクはないとは思わんがそれぐらいで大変なことになるなら
タバコと似たようレベル
今日明日大変なことにならないならタバコ吸うの?って話 権威ある研究機関がA1c7とか8でいいと言っているのに、ど素人が何を騒いでんの
昨日の人に対してキチガイさんは何一つ具体例を書けなかったよね
なんでありもしない恐怖に怯えてるの
ちなみに血糖値は測れない時間にも大きく変動しているからね
特に就寝中
それを把握するにはやっぱりA1cなんだよ 世界中の内科医が知ってる事ですが、血圧120mmHg未満じゃないと大血管障害のリスクがハッキリ高まります。
でも治療して120mmHg未満にはしません。
キチガイさんが見つけて喜んでる、食後血糖180mg/dl超えると大血管障害のリスクが微妙に高まるデータも確かにあります、喫煙者では差が出ない程の微妙な差。
食後血糖を気にして精神的キチガイ状態になってる方が余程高リスクじゃないですか。
ちなみにキチガイさんは血圧いくつですか? >>288>>289
>>283
>この>1の27歳のように1日3回しっかり血糖値スパイクしてる状態が毎日何年も続くのに
>血管ダメージがないと思えるなら勝手にすれば良いんじゃないの?
何を信じるかは人それぞれ
https://m.huffingtonpost.jp/2015/11/13/10-surprising-ways-to-live-to-100_n_8552050.html
104歳になるエリザベス・サリバンさんは2015年の初めに、毎日ドクターペッパーを3缶飲んでいるので、ここ何年も医者にかかったことがないと語った。
「お医者さんたちは口を揃えて、そんなことをしていたら死んでしまう、と言いましたが、でも彼らの方が先に亡くなって、私はこの通り、元気です」 とサリバンさんは話している。
サリバンさんだけではない。85歳になる大資産家のウォーレン・バフェット氏は、毎日5本のコカ・コーラが長寿を支えている、と述べている。 >>289
キチガイが誰だか知りませんが、
自分は食後高血糖でも問題ないから安心♪
自分のことは自分で決めればいいので、それでいいと思いますよ。 高血糖も高血圧も薬で下げるとリスクがあるから権威様は数値低下だけ見てられない
https://www.min-iren.gr.jp/?p=29205
食事や運動で数値が下げられるなら下げたほうが健康なのはド素人でも理解できるはず 血圧スレでやれ
>>269
>食後血糖値に問題があれば、医者に言われるよ
>>288
>それを把握するにはやっぱりA1cなんだよ
現在は検査方法の選択肢がないからHba1cに頼らざるをえないだけ
皆が腕時計のようにこんな血糖値測定装置を身に付ける時代が来たら医者も食後高血糖について注意するようになる
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2017/027218.php
そんな時代が来るまで食後高血糖を放置する奴は結構な情弱だがな 俺の通院している病院は、診察後に主治医からカルテを受け取って、自分で受付に持っていくシステムなんだけど、
肝機能、腎機能低下って書かれてた。
将来は透析確定なんかな? >>298
それは数値による。ちなみにどのくらいだった? >>288
freestyleリブレで測れますが?何か。 >>299
肝機能とか腎機能の具体的な数値はわからないけど
a1cは10超えてる。
主治医からは他所の病院(病棟がある病院)だったら入院レベルやって言われてる。 >>301
全然来てない
2型糖尿病患者全員にリブレを貸し出せる時代にならないとデータが集められない >>302
クレアチニンをみれば腎機能の状態が大体わかるんだが >>303
>2型糖尿病患者全員にリブレを貸し出せる時代
まあそんな時代はこれから先も来ないわ
俺も保険対象の患者なら使ってみたいが
わざわざ全額負担の自費で買おうとは思わん
>>302
初診での血液検査は主要項目調べるはずなのでクレアチニンも調べてるはず そんな時代が来る前にApple Watchに血糖値測定装置が付くだろう >>303
他人はどうでも。自分が心配なら買えばいい。 >>305
血液検査の前に微量アルブミン尿で腎症をチェックしてもらえ。主治医が、やってくれないんだったら。
隔月なら保険適応。
100以下なら降圧剤、ミコンビなどで治療可能。 >>307
お前の話はしてない
客観的データの話だ >>309
学者さんなら気持ちもわかるが。
自分のことなので、どうやって自分が生きの残るか以外考える余裕がない。
客観的なデーターが集まって、優位な結論が出る頃には、多分手遅れ。
なので、変動のない正常血糖値の維持だけが、可能な解決方法。 今日も酒粕食い過ぎたかな。
外出直前に尿糖試薬試験で+100。それから外出、四時間のあいだなにも一切経口摂取していないのに尿糖検査にて微妙に反応。まあ、運動量も足らないからなんだけど。
すなわち尿糖降下のある血糖値の推定下限値170を下回らずに、そのあいだの「四時間以上」のあいだ、身体の全ての血管を含めて、あらゆる臓器からなにからが「糖化状態」いわゆるAGEs糖化最終生成飯能に曝されていたわけだ。
なるほど、放射能に曝されても
「直ちに健康被害が生じるわけではありません。」の決め台詞のとおりなんだよな。 「しめじ」の順で合併症が出てくることが多いそうです。
「神経障害(し)」
「網膜症(め)」
「腎症(じ)」 >>311
>酒粕
糖質量はごはんの半分ほどらしいが
それでも結構な糖質だな
(ごはんの半分程度といっても
ごはんの糖質量は半端ないからな) 全体的に糖尿病発症スイッチング年齢下がってます。
食生活が一番の原因なのは自明なわけで。 明治時代や大正時代は平均寿命が50歳以下で、冷蔵庫もなくジュースも飲めないアイスも食えない環境だったにも関わらず糖尿病が立派に病気として定着してたんだから、
ご飯って本当に凶悪な糖質の塊だわ 座禅してたらめっちゃ血糖値改善したわ、結跏趺坐組んでちゃんとやるやつな 糖尿病は、高血糖が下がらない謎の病気で原因は特定されてないのが事実
通常糖が血液に取り込まれたら機能するはずのインスリンが効かなくなる。
通常の高血糖は摂食を止めれば下がるけど、糖尿病を発症してる人間は下がらない
理由は様々言われてるけど、よく間違えられるのは糖の取りすぎでなるのは高血糖。
何かしらの原因で糖が下がらなくなるのが糖尿病。
過食で多少リスクは上がるけど、それは糖の取りすぎではなく、何かしらの原因物質を大量に摂取した事が原因。
それがウイルスかも知れないし、化学物質かもしれないという話。 >>320
ずっと同じこと繰り返してますけど、
インスリン抵抗性の機序
www.dm-net.co.jp/calendar/2016/025350.php 糖尿病って最近の生活習慣病みたいなイメージだけど、昔からあったのかな? 紀元前15世紀のエジプトのパピルスにディアベテス(絶えまなく水が流れ出る)病の記述がある
日本では平安時代の藤原道長が飽食を繰り返し糖尿だったようだ
口渇きと呼ばれていたんだっけ http://metab-kyoto-u.jp/to_patient/online/a001.html
■その3:糖尿病の歴史
糖尿病についての記述は紀元前15世紀にエジプトのパピルスにすでに現れます。 その後現在のトルコ領パドチアに住んでいたアルテウスという人が紀元2世紀頃に「ディアベテスは不思議な病気で、肉や手足が尿の中に溶けだしてしまう。
患者は絶えず水を作り水道の口から流れでるほどであり、病状がそろうと死も早い」と糖尿病が重症になったときの状況を書き記していますが、
このころから糖尿病の症状はかなり正確に把握されていたようです。 ちなみにディアベテスは絶えまなく水が流れ出るという様な意味です。
その後18世紀になって尿中に糖が増えていることが証明され、メリトス(はちみつ)を古来のディアベテスに付け ディアベテス・メリトス(糖尿病はその日本語訳)と名付けられ、
多尿を来す別の病気である尿崩症と区別されるようになりました。
一方、東洋では紀元前10世紀頃インドでススルタ大医典に糖尿病らしい症状が記述されています。
代表的な著作「素問」「霊枢」、「金匱方論」には糖尿病らしい症状として "消渇"と"多尿"が記されています。 のどが乾く、乾くから皮膚や粘膜が乾燥する、乾燥するから水をたくさん飲んで多尿となる。
さらに渇だけでなく病気に飢餓を伴いよく食べるが、食べても痩せるということも書かれています。
糖尿病の大切な所見である尿糖については西洋よりもはるかに早く外台秘要(752)にすでに記述されており、
インポテンスなどについての記載も現れます。 「千金方」(65)には"腎虚"という言葉がみられます。のどが乾くが小便がでにくく、
足にむくみがでるということなどは今の糖尿病による腎臓の合併症と解釈出来るかも知れません。 原因は膵臓の機能不全。
昔からわかってることだよ。
何で機能不全になるかは人それぞれでいろいろな理由がある。 抵抗性も1つの原因。
だから膵臓の機能不全になるかは人それぞれと言ってるでしょ。 デブは痩せれば良くなるって言うが、体脂肪率25%→20%まで落としたが空腹血糖値は200超えのまま
ちなみに体重は90kgのまま、身長182p
まだまだ痩せって事か 糖尿病の原因が化学物質とか言い出すあたりがちゃんちゃら可笑しい 医者が空腹時200のまま放っておく訳ねえだろ
お前が薬を拒否しているというならともかく どうせ>>33の作り話だろ
謎とかウイルスじゃないから
小食によるインスリン分泌不全と運動不足によるインスリン抵抗性だから 糖尿病専門医に通い始めたんだけど、高血圧のクスリしか出してくれない。ちなみに血圧は187→144に落ちた。A1cは糖質制限で10.2→いま9.7。話題も血圧だけ、糖尿は放置でいいのか? >>337
>A1c9.7
医者によっては入院レベル
そんな専門医が居ると思うと不安 私は42歳です
20代前半から脂肪肝と言われました
今は私はBMI35です
母親が糖尿病で40年以上服薬しています。
お聞き致します
糖尿病で口腔カンジダが出るでしょうか
wikiなどでは出るというのですが
ググっても、経験談が出てきません
教えてください。 糖尿病初期で口腔カンジダは出るでしょうか?
体重減少前です >>342
カンジダ症(モニリア症、酵母感染症)
となってますが、違うのか。 日和見感染症 普通によく誰にでもその原因菌は常在するのだが
免疫力が落ちると症状が出てくる >>344
知ってますよ。
でも免疫をすり抜け感染するから発症する訳ですよね?
なので感染症と言われています。 HbA1c、1月は7.0、今日の測定結果は6.7でした。少々改善してる。でも油断は出来ないな。 身長180体重50キロ台の相手に食事制限の説明した
栄養士さんは職業とはいえつらかっただろうな。
食事指導は完全に間違っていることもある。 カンジダは本人にとっては常在菌だけどパートナーに感染もします。 >>332
糖尿病は、高血糖が下がらない謎の病気で原因は特定されてないのが事実
通常糖が血液に取り込まれたら機能するはずのインスリンが効かなくなる。
通常の高血糖は摂食を止めれば下がるけど、糖尿病を発症してる人間は下がらない
理由は様々言われてるけど、よく間違えられるのは糖の取りすぎでなるのは高血糖。
何かしらの原因で糖が下がらなくなるのが糖尿病。
過食で多少リスクは上がるけど、それは糖の取りすぎではなく、何かしらの原因物質を大量に摂取した事が原因。
それがウイルスかも知れないし、化学物質かもしれないという話。 刑務所暮らしだと糖尿病の人が良くなったりするんだって
規則正しい生活で麦飯メインだし
ホリエモンも出所直後は痩せてスッキリした顔になってた 糖尿に良い飲み物は、
麦茶の仲間の鳩麦茶←肌の新陳代謝が高まるのでイボなども綺麗になるし飲みやすい
バナバ茶←糖分の吸収を穏やかにするが、若干飲み難い
ギムネマ茶←インシュリン治療者には向かないが、食べたカロリーを全てカットしてしまう
回復に良い食べ物
ゴーヤ←体内インシュリンを作るのに必要な成分が豊富で1型2型にも良い
苦味が糖尿に良いので、塩もみせずに調理すると効果的←ヨーグルトとゴーヤのスムージー+数滴のアマニ油を毎朝とると良いわよ
但し糖尿治療薬との飲み合わせが悪い場合があるから、注意が必要(薬剤師などと相談すべき)
シークワーサー←インシュリンの吸収を高める
シナモン←軽い運動と合わせてやると毛細血管にも良いが、肝臓が悪い人には向かない 人工甘味料、実は糖尿病リスクが上がるんだってさ。学術雑誌ネイチャーより 人工甘味料が腸内菌を荒らす、つー研究も有るとか
腸内環境が自己免疫をコントロールしてるから
後は腎臓低下を招く、つー研究も有るのね
市販の加工品は、人工甘味料多いもの 糖尿にも色々なタイプがあって膵臓のランゲルハンス島というインスリン作る細胞がやられちゃったらとても深刻で一生インスリン注射と過酷な食事療法で血糖コントロールしなくてはいけないのよ。
でもちゃんと膵臓は働いてるのに不摂生やほかの疾患有ってインスリンの効きが悪いだけの場合も有るのよ。
そういう場合は投薬無しで生きていける事もあるのよ。でも殆どの人が完治したと思って再発させちゃうのがこの病気の怖さなのよ。 村田の人生は「糖尿病との闘い」でもあった。
食生活では大の野菜嫌いで、
「太い声を出すには何より肉を食べることだ」
として肉を多食した上、無類の酒好きであった。
こうした生活習慣が影響し、35歳で発症。
発症から約8年後の1972年から1973年にかけて病状悪化のため一時入院。
その後1991年、長年連れ添った妻・ユイ子が死去。
その3日前には「三人の会」の仲間で公私共に親しかった先輩歌手の春日八郎も死去したことで、
心労が重なり再び病状が悪化、見かねた周囲の関係者からの勧めで妻の葬儀終了後に治療のため入院。 体調管理を行い小康を得ていたが
1995年頃より糖尿病の合併症が深刻となり、
同年8月には急性心筋梗塞、
欝血性心不全で一時意識不明に陥る。翌1996年1月には「三人の会」の仲間・三橋美智也が亡くなり、
「この前、私が倒れたとき真っ先に駆けつけて頂いたのが(三橋)先輩だった。まさか先に逝かれるとは」と思いを語っている。
そうした心労が祟り、
1996年2月白内障手術のための入院中に倒れ、
6時間におよぶ心臓バイパス手術を受けた
(白内障の手術は回復した翌3月に受けた)。
さらに5月には右下肢閉塞性動脈硬化症で壊疽状態に陥り、右膝下12センチで切断。
このとき「一切無になりたかった」と剃髪(病の影響で90年代以降、
かつらを着用していた)。
以後は坊主頭に作務衣がトレードマークになった。
翌97年には大月みやこ公演への特別出演という形で全国公演を実施。
回復ぶりを示したものの、
同年10月に低血糖発作(今まで呑んだことの無かった白ワインを酒と思わずに大量摂取したためと本人が苦笑いしながら会見)を起こし、
一時は生死すら危ぶまれた。
12月には糖尿病性網膜症のため左目を手術。
2000年1月には左足も同様に切断。
それまでは義足で歩いていたが完全に車椅子生活となる。
さすがの村田も大きなショックを受けるも「足がなくても歌は歌える」と自ら鼓舞をするなど、ますますその存在感を示した。
2001年4月、同じ浪曲師出身で長年のライバルと言われた三波春夫も死去。
村田は「もっと歌って欲しかった。非常に寂しい」
「これで生き残ってるのは俺一人だけだな…」と憔悴しきった表情でインタビューに答えている。
同年6月に「私にはもう時間がない、生きているうちに何としてでも世に出さなければ」と、
「三人の会」のコンサートで発表したオリジナル楽曲をレコード会社の垣根を越えてCD化にこぎつけた。
2002年5月に体調を崩し入院していたが、
6月13日午前9時52分、合併症の肺炎のため、大阪市都島区の大阪市立総合医療センターで死去 T型 すい臓が機能停止し、体内でインシュリン分泌が不可能になった人で、生活習慣とは無関係
遺伝による要因が大きい(アタシはT型)
インシュリン注射治療が必要になる
U型 いわゆる生活習慣病で、運動不足や暴飲暴食が原因
歯槽膿漏などで一時的に発症する場合もある
節制すればインシュリン治療は回避可能だけど最近では、すい臓を休ませる為に一時的にインシュリンを使う治療方法もある
せっかくインシュリンが分泌されてるのに、血管に脂肪が詰まってしまい身体が吸収出来ない場合もあるわ
この場合は運動療法と、食生活の改善が必須
簡単な体操も良い(ゾンビ体操とか)←ググって下さい
簡単な予防方法
食事の時は、必ず最初に食物連鎖が豊富な野菜から食べると、急激な血糖値上昇が抑えられるわ
急激に血糖値を上げる食べ物
砂糖、プライドポテトなど芋類、パンなど小麦粉類
だから珈琲牛乳はもちろん、ソフトドリンク(砂糖が少ないソフトドリンクなら中性脂肪が爆上げする)は、要注意よ 出血や膿を出しているような歯周ポケットからは、
炎症に関連した化学物質が血管を経由して体中に放出されています。
中等度以上の歯周ポケットが口の中全体にある場合、
そのポケット表面積の合計は掌(てのひら)と同じ程度と考えられています。
歯周ポケットの中身は外からはなかなか見えませんが、
手のひらサイズの出血や膿が治療なしで放置されていると考えると、
からだ全体からも無視できない問題であることが理解できると思います。
ポケットから出て血流にのった炎症関連の化学物質は、
体のなかで血糖値を下げるインスリンを効きにくくします(インスリン抵抗性)。
そのため、糖尿病が発症・進行しやすくなります。
http://dmic.ncgm.go.jp/general/about-dm/070/040/01.html ZEROコーラ飲みまくりのワイだが血糖値下がって
投薬のみになったけどなぁ 予備軍言われて10年くらい気にもせず節制せず間食三昧
ずっと食後スパイクしてたはず
4〜5年前からあしのこうに刺す様な感覚がたまにあり後、冷やっとした水溢した感覚もたまにあった
で遂に7越えて初めて糖質制限
したらその症状が無くなってる
もしかしてこの症状は高血糖の物だったかもしれないと思ってる
いつも7に近かったから予備軍ではなく立派な糖尿病だったのに
で今は薬なしでギリの6,2維持 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています