天然歯の生理機能を有する『次世代型口腔インプラント治療』の実証に成功 [無断転載禁止]©2ch.net
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東京理科大学 総合研究機構の辻 孝教授
(現、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター)および
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野の
大島正充助教らの研究グループは、天然歯と同等の歯周組織を有する
バイオハイブリッドインプラントを開発し、
歯科矯正学的な移動や神経伝達といった歯の生理機能を再現しうる
「次世代型の口腔インプラント治療」の実現可能性を実証した
材質や形状は?、細胞の入手先は?などの疑問はあるが
実用化の折には骨癒着型インプラントの欠点を補完しうるか? 2022年頃には歯科でもips細胞が導入見込みらしいね
その前には培養や治療の技術も確立されているか?
もちろん前倒しされる可能性もある♡ 哺乳類動物の上顎と下顎も同時に入れて機能するか?
強度は問題ないか?
こんな事を試す必要もあると思うけど
人体での応用も可能だと、インプラントも変わるね 東京女子医大等からも
インプラント培養歯根膜細胞シート複合体、その製造方法及びその利用方法という
題で特許が出願されているね インプラントの権威 「私は入れ歯です」
↑
マジな話 >>8
だろうね 勿論家族にもインプラントは入れないし勧めない 歯根膜のない今のインプラントは危険だし
欠陥商品だよ・・・・ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
日本では臨床試験の申請をしてから返事を待つだけで数年
更に臨床で安全性を証明できたらようやく実用化・・・
モタモタ、グズグズしている間に海外では既に普及していて・・・
日本でも出遅れてスタートした頃には治療を受けるために
海外へ行く人がたくさん出てくるんじゃないだろうか? マウスと犬では有歯根膜インプラントの実験に成功している様だね
他に豚でも歯根と歯周組織の再生には成功したみたいだよ ポスターや著書、ホームページでは美辞麗句ばかり並べ立てても、
インプラントの欠点をしっかりと説明しない歯医者ばかりだね。。。 人体ではチタンに培養歯根膜シートが生着するんだろうか インプラントどころか海外では歯の再生に向けて
技術特許の出願もされたみたいだね・・・ 歯根膜培養シートも作り出した様だし
早く人体実験でもしないんだろうか? このタイプのインプラントが実用されない限りは
インプラントに未来はないと思うよ HAコーキングしたチタンやセラミックなら
培養歯根膜がつくかも知れないな・・・ 歯の再生が実現したら、誰もインプラントなんて入れなくなるだろうね 歯根膜のないインプラントでは
治療を躊躇する人も多いだろうね・・・・・ >>24
まともな頭してりゃ今のインプラントなんかやらん 実用化されたら夢のインプラントだね
でも、歯の再生研究も進行している様だよ >>27
良いのは最初だけ
早くて数年
何十年後かにトラブルがでる
やっかいなのは隣の健康な歯も巻き込むこと >>28
確かにCTや3D機器のおかげで最近は精度の高い治療が
可能になったけど、それでも、長期の臨床データも無いしね・・・・
ところで、最近は歯根膜付きインプラントどころか
歯そのものの再生も実現しそうな雰囲気だよ 最近は歯根膜付きインプラントを飛び越えて
歯牙再生さえ何だか実現、実用化されそうな雰囲気だね >>33
ひょっとしたら、2020年頃には再生患者第1号が現れるんじゃないか?
マジメな話・・・ >>36
実験段階ではタダ
それに、実用化当初の治療費は高くても
需要もあるし、すぐに現実的な金額に落ち着くだろうね >>39
希望者殺到だろうね
私も実験してほしいよ これができたらインプラントも変わるね
バイオハイブリッドインプラントと呼ばれるか? 現状であるよ
親知らず抜歯後、その歯を隣に移植
20代だと経過はいいらしいが
しかし、40歳以上だとその歯は長く持たない
というわけで
どのみち、本物の歯を培養できたとしても、中年や高齢者に歯を移植しても無理だろう
クソ歯科は金儲けのために宣伝するかもしれないが。
インプラントに続きまた被害者が増えそう . 現状であるよ
親知らず抜歯後、その歯を隣に移植
20代だと経過はいいらしいが
しかし、40歳以上だとその歯は長く持たない
というわけで
どのみち、本物の歯を培養できたとしても、中年や高齢者に歯を移植しても無理だろう
クソ歯科は金儲けのために宣伝するかもしれないが。
インプラントに続き、また被害者が増えそう . >>44
わからないな・・・
強固に生着する可能性もあるし、長持ちしない可能性もある
培養歯が作られたとして
埋めてみなきゃ、結局わからないというのが答えだと思うよ >>45
失敗だった場合
歯の培養費用と膨大な時間
アゴにあけた穴の回復
歯が腐っていく健康被害
こういうことを考慮に入れてないね
あほや >>46
それでも、生体由来だったら失敗しても
インプラントよりはダメージは少ないと思うけどね・・・ まあ来たら間違いなくやるな
入れ歯じゃ歯槽骨なくなるし、ブリッジじゃ隣の歯が削れる
今より少しでもマシなものを選ぶしかない >>48
ハッタリや冗談なんかじゃなくて
何だかアメリカではバイオ歯根が臨床間近だとか。。
囚人での人体実験も可能だし、こういう技術が育ちやすいのか? >>50
だな・・・・
だけど、ハイブリッドインプラントやバイオインプラントが登場しても
私はすぐには飛び付かず、暫くの間は様子見だな。
その間に治療費も下がり、技術も向上するだろうし。 ハイブリッドインプラントの早期臨床も目指すらしいね これは意外と早く実用化されそうだけど
歯根膜細胞はどこから入手するか? 自前の歯根膜細胞を培養するか、ipsから入手するんだろうか? ねじ式ではなく、歯の形のソリッド式になるかもね
おそらく埋入部はHAでコーティングするんじゃないか? 歯根部分はHAかもね。
これだと歯根膜も着くと思うよ 無事に着いてくれりゃ、大きくインプラントも変わるな・・・ 2020年実用化を目指すとの事だし、臨床も近いか? >>69
おそらく親知らずか他の歯の歯根膜細胞を培養して利用するんじゃないの 人体でも歯根膜細胞の培養と移植には成功しているし
これは早期に実用化されると思うよ
そろそろ臨床も始まるんじゃないか? 理研京セラの共同開発研究ともなると
ほとんど国家プロジェクトみたいなものじゃないの? インプント危険と言っても、バナナマン日村は元気に生きているね! このタイプのインプラントが無事に着いて機能してくれりゃ
歯槽骨なども再生してくれるんじゃないか? このタイプのインプラントだと
治療当日に歯を入れる事ができるんじゃないか?
埋め込んで暫くは固定等が必要かも知れないけど 実用化されると、このタイプのインプラントが
標準的な治療法になるんだろうね 辻孝博士はオーガンテクノロジース社の役員も兼務しているんだね インプラントメーカー(京セラ)も2020年以降は再生医療へとシフトチェンジか? 骨造成や骨移植、インプラント埋め込み技術は進歩しているし
歯根膜細胞の移植に成功している事を考えると
臨床も実用化もそれ程時間もかからないと思うよ 普通に付いて噛める様だと、現行のインプラントよりも安全
歯周組織を回復させてくれる可能性もあるし
治療の適応症も広く、ハードルも低いだろうね
展開次第では骨癒着型インプラントは一気に淘汰されるだろうね・・・ >>92
動物実験では歯根膜だけではなく、インプラント体周囲に天然歯と類似の物質
(象牙質やセメント質に相当)を付着させた上で歯根膜を付けて
天然歯とほぼ同等の構造物を作り生着させているし、
実用化に近い状態まで辿り着いていると言っていいんじゃないか?
以下は想像だけど、最終的にはセラミックやジルコニアで歯の形に
一体成形して、根の部分は特殊加工をした上で歯根膜でも付ける様に
なるんじゃないか? 一体成型だと隙間がなくて強度も高いだろうし
これだと治療当日に歯を入れる事ができるかもね。
歯そのものを再生できないなら再生歯根も歯根膜付きインプラントも
似た様なものかも知れないが、少なくとも
現行の骨癒着インプラントとは機能的にも大きな違いがあるね! 神経や骨の再生なんて少し前までは夢の技術だったけど
こんな技術が現実的になってきたとは医療の進歩はすごいね!
高齢化社会に突入して歯に悩んでいる人も多いし
無駄な医療費を抑制して
こういう研究に税金を投入してもらいたい インプラントに必要な設備(CTや手術室)を揃えると1億位かかるらしい。
インプラントで儲けようとして設備投資した歯医者が多いので、
日本では再生医療の普及は妨害され続けるという意見もあるが
このタイプのインプラントがいざ実現、実用化となると
その設備が流用できるんじゃないか?
再生治療は歯が一番取り組みやすいから実験もしやすいと聞いたし
臓器よりも歯周組織を含めた歯の再生治療が早く実現すると思うよ >>92
こんな情報もある
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2015/04/press20150409-02.html
まだ治験中だけど来年度頃には製品化されるのでは?と思う
これが成功すると骨量の問題はクリアするし
更に実現へのハードルは下がるだろうね・・・ ips投入が本格化すると、このタイプのインプラント治療は熟成されるか? >>92
気になるのは生着率だろうけど、成功すると貢献度は大きいね
将来はips細胞からでも歯根膜細胞を培養するか? 囚人でも使って歯根膜細胞の培養と移植実験、埋め込み実験でもしていたら
とっくの昔にこのタイプのインプラントが実用化、普及して
インプラント治療の標準になっていたんじゃないか? 歯根膜があると歯槽骨や歯肉も再生させてくれる可能性もあるし
このハイブリッドインプラントが無事にくっ着いて長期間に渡って
機能してくれる様だとインプラントが激的に変わる事だけは間違いないな
術式や生着率、歯根膜細胞の入手先、培養中の感染事故など
気になる点もあるけど、便宜抜去が可能な歯の細胞を利用して
移植時に歯根膜を付着させる方法も動物と同じ手法でOKか? インプラント体が差し歯のコアに相当して、
その周囲にセメント質や象牙質に相当する部分を付着させて歯周組織をつける
こんな構造になるのかな? 歯科への最初のiPS投入実用化は
この有歯根膜インプラントじゃないの? こんな凄い事が実用化目前なんだね
再生医療の進歩は凄いよ でも、歯根膜細胞を入手して培養するためには
どれか歯を1本抜いて培養する必要があるのでは?
となると、親知らずが候補になりそうだけど、1本だけ治療するのではなく
他の歯も何本かまとめて治療する方がコストパフォーマンスも良さそう
親知らずが残っているし、有事に備えて大切にしようっと >>73
いろいろ見てきたけど臨床も間近みたいだね
医療技術の進歩は凄いね 気になるのは価格と生着率だね
価格はさておき、囚人で人体実験でもすりゃ実用化も普及もすぐじゃないか >>106
未来への希望をまとめてくれて有り難う
完全再生は生きてるうちは難しそうだが
なんとか近々、実現して欲しい >>113
歯の再生もカウントダウン状態ですよ^^ 治療費が幾らくらいになるかはわからないけど
電化製品と一緒で新しい技術(製品)が出てきたら下がるの繰り返しかもね 歯根膜の培養と移植に成功している事や骨量問題はほぼクリア
そして、インプラントの埋入実績や動物実験の結果を踏まえると
ほぼ臨床間際の状態といえるかもね >>113
最も気になるのは生着率と強度だろうけど
スルメやグミキャンデイを食べるとぐらついたり
キャラメルを食べると抜けてしまう様じゃ嫌だね 培養した歯根膜が人工歯に着いて血管や神経も繋がる様だと
ほぼ天然の歯と同じじゃないの?
この点でも動物では成功している様だし、本当に期待したいね
これが成功する様だと、歯周組織がないために様々な問題を発生させる
今のインプラントは完全に抹殺されるんじゃないか? 骨結合型インプラントの欠点は散々露呈され
訴訟にインプラント周囲炎の蔓延などは社会問題に
これだけでも早く実用化して! インプラントを除去して再生歯根膜を再移植することはできるのかが気になる 大丈夫でしょ・・・
埋込み式の骨再生剤も臨床中だし。
それに歯の移植に関しては小は大を摂ねる。
生きた歯根膜には自己再生能がある。
抜去窩と埋め込んだ人工歯のサイズが少しくらい合わなくても
歯根膜が生きていると歯槽骨なども生成してくれる筈 >>121
・追記
2020年頃の実用化を目指すらしいね・・
予想だけど、移植したり埋め込み時に歯根膜を傷つける可能性もあるし
おそらく人工歯のサイズより大きめに「穴を掘る(笑)」必要があると思うよ。
そして、埋め込み後は暫く固定して歯根膜が無事に付いて神経や血管が繋がり
歯槽骨などが再生されるのを待ち、人工歯で補綴する、こんな感じじゃないの? インプラントも有歯根膜インプラントが実用化されてからが本番だね。
骨癒着型は不完全すぎるし有歯根膜インプラントも
再生歯牙登場までの繋ぎであってほしいと思う 少しずつでも良いから着実に研究を進め
最終的には歯の再生に到る事を願う 埋め込み部は歯に似せてHAを分厚く作成・成形して中は中空、
そして、顎に着いたら内部に何か充填してから歯冠を造成する構造になるんじゃないか?
現実的な治療費で提供できる事が普及と技術促進の鍵だろう まあ一般市民としては気長に待つしかない
研究者の方々頑張ってくれ 顎の骨を作ったり、歯根膜の培養や移植
歯根膜付きインプラントなんて夢みたいな話だったけど
こんな凄い事が既に臨床されていて実用化目前とは驚きだよ。
iPSも出てくるだろうし、再生医療の進歩には本当に期待するよ!(^^)! >>129
保険対象外だろうし治療費にいったいいくらかかるんだろうね これが成功(歯根膜が無事に着いて神経や血管も繋がる)する様だと
有歯根膜型がインプラント治療の標準になると思う。
当初は抜いた歯を培養施設へと送り込んで細胞培養、製品化した上で
治療施設へと届けて治療を受ける。こんな感じだろうけど
徐々に治療費も下がると思うし、術式も現行のインプラントよりも容易じゃないの?
まずは技術として確立される事を願うよ。 >>130
技術として確立されると細胞を培養する会社がどんどん出てくるし
治療費も徐々に下がって現実的な値段になるって。 人工歯を入れて、周囲に培養細胞を流し込んだり
注入するだけで着いてくれるといいな! >>134
そんな感じで治療できるのが理想だね
歯根膜は鮮度が命、乾燥が禁物だし
どんな方法で付着させて植え込むかは判らないけど
手早く植え込む必要はあると思うよ
培養施設からは冷凍状態で細胞や組織が届くか? >>114
>>135
女子医科で皮膚の培養がそんな感じだしね
いつか出来たらなぁ
インプラント4本をタイミング見てるんだが
年内か来年ならもう少し待ちたい >>137
骨造成剤も臨床中で来年度からの販売、保険適用を目指しているし
もう少し待ってろって・・・
抑々が骨に着くインプラントはしない方が良い、危険すぎる。
2020年頃の実用化を目指しているとの事だけど
今までのインプラント埋め込み実績や培養歯根膜の移植成績・・
企業の動きから考えても、これは遠からず出て来るし
成功する様だと、将来はこのタイプのインプラントが標準になるだろう し
予想だけど、今のインプラントよりは埋め込みも容易で適用範囲も広いと思うよ
運が良ければ治験台になって無料で治療を受けられるかもしれないし・・
ここでも見て、情報を逃がさない様にしよう
http://rctportal.niph.go.jp/ >>137
最低10年かかるかと
待てるなら待った方がいいが時間は戻らない 来年くらいには臨床が始まる様な気もするんだよな・・・
じゃないと、5年後の実用化には間に合わない 歯根膜で強固に結合させるには
埋め込み部の面積を大きくする必要があるか? 最も気になるのは生着率と歯根膜の寿命だけど、
骨に着くインプラントより低い様だといただけないか・・・
培養歯根膜の方が元の歯よりも強力に着く様だと完全に成功だね これを成功させないと、インプラントに未来は無いし
歯の再生医療にも関係する重要な研究だと思うよ これが成功する様だとインプラントも大きく変わりますね
安全性も噛み心地も格段にアップする筈
早く実用化お願いします!! 後生ですから早く実現、実用化してくださいませ・・・ 確かにインプラントのトラプルは歯周組織がないために起きるのがほとんど
人工歯+歯根膜(歯周組織)の機能をみんな待ち焦がれているんだね。。。
私もみんなと一緒にお願いするよ。 私も期待したいが、歯牙再生までの繋ぎであってほしいと思う >>69
骨結合型インプラントは骨とは強力に結合するけど歯根膜がないので
インプラント周囲炎などの感染症には全くお手上げで、顎の骨が崩れたり
下手をすると骨髄炎などに罹る可能性も、また、噛み心地も感じないし・・・
そして、チタンには培養歯根膜は生着しないと思うし
移植後に歯根膜部分が病気などで失われると
現行のインプラントの欠点を露呈してしまう事になるので
ハイブリッドインプラントの歯根部分はチタンなどの金属を使用せずに
硬質HAなどを使用して更にセメント質類似の物質を固着させるなど
かなり歯に似せた構造で、おそらく中空の象嵌物になるのではと予想する。
これが成功する様だと歯周組織の自己再生能をも有する
ほぼ自分の歯と同様に機能するかも知れないし
かなり有望な研究だと思うよ。 培養歯根膜と歯根膜付き人工歯根の特許を取得したし、あと一歩だな >>106
これと重複だが夢と希望をまとめた
何か進展して欲しい!切実に
(岡山大)
犬の歯を幹細胞で再生
https://this.kiji.is/215081735738426868/amp
体外 培養 - 日本歯科大学 生命歯学部
www.tky.ndu.ac.jp › magazine › pdf
マウスの歯の一部を体外で培養し完全な歯の再生に世界で初めて成功
(日本歯科大)
http://www.saisei-iryo.info/news/search_keyword.php?word=%8E%95%8A%A5%81i%88%EA%97%97%81j
(理科大)
世界初!「歯の機能的な再生」が可能であることを実証 - 東京理科大学
https://www.tus.ac.jp › pressrelease › pdf
2009/08/01 - 生歯胚)を成体マウス口腔内に移植し、再生した歯が正常に
(東北大)
人工的に歯のエナメル質を形成することに成功
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/11/press20161107-01.html >>156
動物実験ではエナメル質単体、象牙質単体での再生はほぼ完璧な様だし
人体ではこれを如何に組み合わせるかだな。
抑々が歯科医だってインプラントが危険だし、必要悪である事も承知しているし
インプラントに歯周組織を介在させる事は今の時点では
患者、現場ともに最も待ち焦がれている機能なんだよ。
もちろん人体でも歯そのものを再生できると良いが、バイオハイブリッドインプラントが先に出るのは確定
なぜなら、人工歯胚の作成に成功しても萌出する迄、いたずらに時間がかかる様では治療には使えない。
となると、とりあえずはその時点で与えられた技術を結集して歯の機能を再現した方が良いのだし。 永久歯が生え揃った時点の本来のまっさらな歯形をマイナンバーとともに永久保存にして欲しい。
治療につぐ治療で、あれ?自分こんな歯並びだったっけ?この形って絶対おかしいよね?な状態。 新型インプラントにかなり期待してるよ。
噛む感覚があって、虫歯にならなくて、骨に結合しないので
インプラント周囲炎にならない(歯周病にはなるけど)って理想的。
ついでに実用化に一番近そう。 歯の再生には時間もかかりそうだし、
歯と同じ様な形で十分な強度を持ち生体親和性も良い物体に
歯根膜を長期間、安定して接着する技術を研究して欲しい。 これは早く実用化してほしいな
どれ程救われる人が多いかと思うし
インプラント難民はほぼ救済されると思う しかし、歯根膜のついたインプラントが実用化目前とは驚いたよ 個人的にはやっぱり実現が一番早そうな歯根膜つきインプラントに期待する。
現行のインプラントは絶対に入れたくないけど歯根膜つきインプラントが
天然の歯と同様の機能を持ち、長持ちするんだったら受けてみたい。 >>167
もう少し待てば出てくると思うし、それまで待てないの?
出来るときは急に出来たりするもん
常に期待しておくといいよ
そう思えば精神的にも落ち着くだろ? HA周囲に歯根膜を付けて噛む事ができるんだったら
インプラントの問題点はほぼ改善されるし
ほとんど自分の歯と同じじゃないか!
歯を失った人や高齢者にどれだけ有益なことかと思う
研究を進めて早期に実現、実用化してほしい!!! ほぼ天然歯並みだし、しかも歯根膜がある事で歯槽骨が垂直に回復してる。
これで安全性が確認できて、しっかりと着いてくれる様だとほぼ満足。 M歯科大学では培養歯槽骨作成のために
幹細胞自動培養装置を導入するとの事
とりあえず歯槽骨を再建させるのが目的だけど
コストも減って、時間も短縮されると思うし
歯根膜の細胞も自動培養される様になると
新型インプラントの研究や普及も一段と勧むか!? >>32
>>54
>>101
>>109
>>154
>>172
全部読んだけど
どれもまじか!!!ひゃっほー!!! チタンやセラミックに歯根膜は付かないと思うし、歯根部の材質はやはりHAか?
そして、埋込後に歯周組織が失われると骨癒着歯に転換治癒するか? >>156
http://www.asahi.com/articles/ASK8T5W0WK8TUBQU013.html
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既に20代前半の健康人の親知らずから細胞シートを作り
患者に移植する研究の準備を進めているとの事
「1本の歯から約1万人分のシートができる。
大量生産することでコストの大幅な削減が見込める」と言う。 >>168
>>160の理科大って、これ?
http://ipforce.jp/patent-jp-B9-6188578
歯根膜を介在するインプラントが標準的な治療となり
骨造成と歯根膜の移植による歯の機能回復が
暫くは歯科再生医療の主流となり
それから歯牙再生を目指すか? >>176
他人の歯根膜でも大丈夫なの?
と思ったけど、移植準備中みたいだし大丈夫か >>130
健康な他者から親知らずを提供してもらい
歯根膜細胞を培養して移植実験するみたいだよ
大量生産できると大幅に安くなるか? 自己細胞を培養して使用するのが最も安全だと思うけど
他人の歯根膜細胞でも良いとなると(歯根膜細胞は拒絶反応を起こしにくいらしいけど)
大量生産で商品化された培養歯根膜シートを凍結してストックしておき
歯科で人工歯埋め込みと歯根膜シートと骨材や人工歯を同時に移植する
こんな事さえ可能になるんじゃないの! >>179
>>180
なるほど・・・
人工歯も3D技術で歯冠部分だけではなく
歯根部の作成さえ可能な程だし
展開次第では産業化も可能だね 下手に事故で体を動かせなくなったり
寝たきりになった時に顎にインプラントが植えられていると
抜去も処置も困難な危険極まりない代物だけど
歯根膜介在型だと不具合を生じても少しくらいなら放置したり
いざという時は抜去も容易だろうね。 実用化されると大きいけど
最終的な目標は歯の再生だね^^ インプラントでたどり着きましたが
歯根膜があるだけでそんなにも違うもんなの? >>184
全く違います。
インプラントは骨と結合しますが、脳へのセンサー、歯槽骨へのクッションや
細菌に対するバリアに相当する歯根膜がないために・・・
噛みごたえを感じずに歯槽骨に過大な応力を加えてしまったり
細菌感染に非常に弱く、歯肉とインプラントの隙間から細菌が侵入したりすると
非常に危険、インプラント周囲炎(治療法存在せず)、更には骨髄炎に罹ったり
更には噛みごたえを感じないので、無意識のうちに強く噛んでしまい、
装着した硬すぎる人工歯が歯槽骨や他の歯を傷つける事も多く
周囲の健康な歯を壊してしまったり
顎骨の痛みや感染症など、あまりのトラブルの多さに除去希望者も多々・・・
他にも歯根膜は造血機能を有しますし、自分の歯でしっかり噛む事で
脳を刺激して体を活性化しますが、インプラントにはこの機能がない。
インプラントにこの歯根膜機能が備わっていると、欠点はほぼ解消されて
天然歯と同様の機能を果たすばかりか、歯槽骨等への自己再生能をも持つ可能性もありますね。
このハイブリッドインプラントは早期実現、実用化の可能性が極めて高いといえますし
再生歯牙へと到る過渡期の存在となる事を期待しますが
骨結合型インプラントは顎骨に十分な厚みがあって適応とされる場合でも、
今の時点ではやめるべき。不便でも普通の入れ歯で我慢しておきましょう。 >>176
自己細胞を培養移植するのがいいんだろうけど
歯根膜細胞が他家移植でも良いとなると
大量生産できるだろうし実用化はぐーんと近づくな。
移植した細胞シートが将来、いかれたりして
抜かなきゃなくなっても製品としてストックがあるので
治療しなおす際も簡単なんじゃないの?
>>183
そうだね
再生歯までのつなぎの技術であってほしい インプラントに歯根膜があると機能や安全性は大幅に上がるね
生着率や歯根膜の寿命が気になるけど
技術の進歩、そして早期実用化に期待する >>185
ご丁寧にありがとうございます。
自分もインプラントを考えてたところ
先輩が摘出で悩んでる話を聞いたので検索してたので助かりました
歯根膜ひとつで安全性が違うんですね
もう少し様子見しておきます >>188
東京女子医大で行われる予定の歯根膜シート他家移植が成功する様だと
歯根膜シートの大量生産、商品化も可能だし・・・
おそらく骨結合型から歯根膜介在型へと急速転換される。
自己培養細胞以外はNGとなるとオーダーメイドだし、高くつくか?
>>189
2020年実用化を目指すとの事だから、早晩臨床も行われると思う・・
企業の動向から考えても間違いなく登場するので、暫く待て。。。(-_-)
骨結合型インプラントはトラブった時に摘出が困難で歯槽骨や周囲の歯をも
破壊してしまう事が多いが、歯根膜介在型だとほぼ自分の歯と同様に
機能するばかりか、自己再生能をも有する可能性がある。
治療そのものも現行のインプラントより遥かに容易で
生着率も適応症例も広いと考えられているので・・・
それに、治療し直す様な時でも有利だと思わないか? >>189
私もこのスレを読んで、今のインプラントが如何に危険で不完全な治療なんだと思った。
まさに顎に植えられた時限爆弾
見てくれだけ良くても、土台がしっかりしてなきゃ駄目だね。
加齢と共に歯や骨も衰えるし、早く実用化してほしい技術だね。
製品化されて技術が確立されるだけでも
いざという時は安心だし。 >>192
同感
早く実用化して!
今のインプラント治療は絶対に受けたくないけど
歯根膜つきだと安全だし、長持ちしそう 2回目の書き込みだけど
歯根膜シートは凍結保存もできるんだね!(゜o゜) 今のインプラントより埋め込みは簡単そうだし予後も良さそう。
廉価で提供されるといいな 3D技術で作成した人工歯を作っておき移植当日に歯が入る!
こんな事も可能かも。 しばらくは固定したり、経過観察が必要だろうけど 後天的に得た歯根膜でも歯周組織がつくられて
骨も再生させてくれるんだねーーーーー
凄いよ! は、早くぅ…
ヤマトの帰りをを待つ地下都市のようだ 臨床始まるとしたら歯科大?
一般の病院やクリニックに広がるのは更に先かな(涙 >>199
効果が実証されると
危険な骨結合型から安全な歯根膜介在型に一気に転換されるって。
すぐに飛び付かずに様子を見てりゃ
技術も品質も向上するし治療の精度も上がり治療費も下がるよ。 HAコートして歯根膜を介在させる事でセメント質もつくってくれるんだね・・
でも、分厚くコートしても、将来、剥がれたり歯根膜が失われると嫌だし
やはり、埋め込み部は金属や陶器ではなく刳り抜いたHAが理想か?
そして、移植時に捩じ込んだりして歯根膜を傷付けると生着率も下がるし
歯の形に似せて作成したソリッド式になる様な気がする。
歯根膜があると、形が合わない、ぶかぶか状態で移植しても
徐々に歯槽骨も生成されて隙間も埋まって噛める様になる筈 将来、人工歯胚がつくられて歯の再生が可能になっても
生えて噛める様になるまでは何年かかかる様だと機能回復には使えないな・・・
となると、人工歯胚による歯の再生にも期待するが
人工歯胚よりもこちらが先に出る事はほぼ確定か 現行の骨癒着型インプラントと歯根膜介在型とでは歯根部の構造が本質的に異なる
機能面でも安全性でも遥かに有利、骨に結合するインプラント治療は躊躇しても
有歯根膜型だと喜んで治療を受ける人も多いんじゃないか?
後付けした培養歯根膜でも普通に付いて噛めるみたいだし、期待するよ。 >>193
いつ病気や事故で歯が失われるかなんて判らないんだし
骨につくインプラントなんて危険すぎて絶対に入れたくないけど
歯根膜を介しているんだったら安全性も高いだろうね
いざという時の安心のためにも早く実用化して
技術として確立してほしいよ 私は骨に付くインプラントは否定論者だけど、骨に結合せず歯根膜で繋がるインプラントだったら一気に肯定論者にチェンジだよ 素直に歯根膜付きインプラントには期待したいが、中高年の生着率はどうなるか?
小臼歯くらいななる単根で咬合力もそれ程かからないが、
臼歯部は過大な咬合圧もかかるし形状は・・・・・そんな点も気になるな。
歯根膜でしっかりと繋ぐために臼歯部は大きく骨を削る必要があるかも知れない 今のところ歯根膜シートを作成するには人力で2週間ほど必要で
3回ほどシートを交換しながら一定温度で培養する必要があるらしい。
人力培養から自動培養化されるとコストも下がるし、衛生面でも◎
臨床で他家移植もするみたいだけど、自分の細胞が無難かも。
とりあえず癌化の心配も無い様だし、かなり有望だと思うけど
いずれにせよ、親知らずは意味なく抜いたりせずに保存するのが正解だね! >>168
親知らずを歯胚の状態で抜き取って保存しておくと将来、歯を失った際に
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20151224_2/ の方法で歯を再生できる
可能性はあるかも知れないが、既に生えてしまっては致し方ない。
となると、期待するのはやはり、有歯根膜インプラントという事になるか・・・
とりあえず2020年実用化を目指す様だし、そろそろ臨床も始まるのではと思う 培養歯根膜と増骨剤が共に臨床されて有効性も実証されただけでも大きいね。
インプラントは盛んに埋め込まれているし、基礎的な問題はほぼクリア
安全性も機能も成功率も今のインプラントよりも遥かに高そうだし
歯槽骨までも再生させてくれるのも魅力
インプラント嫌いの人でもこれなら、受け入れると思う 自分の歯を長持ちさせるのが理想だけど
仕方なく歯を失ったり、杜撰な治療を受けて
歯を滅茶苦茶にされた被害者も多いね・・・
そんな人たちを救える可能性も高いし額面通りに受け取ると
今の時点では究極のインプラントと言えるね >>212
特に昭和時代にずさんな治療を受けた被害者が多いね。
早く実用化してほしいよ 大島正充(東京理科大)
歯周組織を有する新規機能性インプ ラントの開発
この度は第122回日本補綴歯科学 会におきまして,課題口演優秀賞を頂きまして,誠に光栄に思います.
歯の喪失に対する治療として口腔インプラント治療が 開発され,現在の歯科治療に大きく貢献しています.
最近の幹細胞と組織工学技術を融合させた再生治療技術の発展に伴い,歯科領域においても天然歯が
有する生理的機能を回復可能な歯科再生治療の技術開発が期待されています.
本研究ではインプラント治療技術を発展させて,歯 の生理的機能を加えた新規機能性インプラントによる
治療概念を実証するために,歯周組織を付与したインプラントの開発を行いました.
発生学的に歯周組織に分化することが知られているマウス胎仔の歯小嚢組織をインプラント体
周囲に配置して移植することによ り,歯周組織を有するインプラントの生着が可能であることを示しました.
さらに,顎骨に生着した歯周組織を有するインプラントは,周囲組織と連携可能な歯根膜機能を有していると共に,
中枢への伝達能を持つ 神経機能を有していることを実証しました.
本研究における組織工学的手法による治療概念は, インプラントと歯周組織を結合させることにより
歯根と同等の機能を再生する方法であり,幹細胞による組織再生療法,機能発現に適した人工材料開発,
さらには,現在の欠損補綴治療技術を統合しうる次世代再生医療技術のひとつになることが期待されます.
今後も歯科再生治療の実用化に向けて研究を進めたいと思います. 近未来の革新的な歯の治療、次世代インプラント
現在の口腔インプラントは、骨に直接、インプラントを埋め込むため歯槽骨が十分あること、
天然の歯のように歯根膜がないため、生理的な歯の移動ができないこと、
顎骨の成長過程にある若年者に適応できない、さらにインプラント体の骨との
結合が不十分であったり、細菌感染や破損したりするなど治療に関わるトラブルが
多く報告され、現在、社会的に大きな問題へと発展しています。
この改善に向けて、革新的なインプラント治療が期待されてきました。
これらの問題は、天然の歯のように歯と歯槽骨の間をつなぐ歯根膜を含めた
歯周組織が存在しないために起こると考えられています。
私たちは、これらの問題を解決するため、口腔インプラントと歯周組織を
結合させることによって天然の歯根と同等の機能を有する
次世代型バイオハイブリッドインプラントの開発を進めています。
次世代インプラントの実現に向けて
私たちは、このインプラントの大きな問題を克服するために、インプラントが天然の歯と同じ
生理機能を持つことができれば解決可能と考えました。
そこで重要なものが「歯根膜」です。インプラントが歯根膜で骨とつながれば、すべての問題は克服できると。
私たちは歯ができる仕組みを理解し、ハイドロキシアパタイトがコートされたインプラントに、
歯周組織のもととなる歯胚の歯小嚢組織を付与し、歯喪失モデルマウスの顎骨に移植を行いました。
すると、インプラント表層からセメント質、歯根膜、歯槽骨で構成される歯周組織の形成が認められ、
生物学的な歯周組織形成を有する次世代インプラントができたのです。
次世代インプラントは、歯周組織により、歯の生理的な移動がおこるため、矯正治療すら可能です。
さらに神経線維が侵入し、知覚刺激が回復しました。
現在、さらなる研究開発を進め、歯を抜いた直後のインプラントに歯根膜を付与することが
可能であることや、自己の歯根膜細胞を用いれば次世代インプラントにできる
技術開発にも成功し、この次世代インプラントを早期に臨床応用することにより
人々の健康と生活の質の向上を目指しています。
オーガンテクノロジーズ社HPより 研究開発を頑張ってほしいね 最古のインプラントは貝殻製だったらしく、紀元前からあったとの事
当然、骨癒着型という概念そのものは数千年も変わっていない。
歯根膜を介する事ができると圧力や噛みごたえを感じるし、
細菌への抵抗力も大幅にアップして、顎骨へ与えるダメージも少ない筈。
インプラントは歯根膜介在が開発、実用化されてからが本番だよ。
今のインプラントは不完全すぎる。 歯の再生には時間もかかりそうだし、こちらの研究を頑張って
早く実用化に漕ぎ着けてほしいね >>216
オーガンテクノロジーズは始めるとしたら臨床どこでやるの?
実用化は2020年頃とスレにありましたがマジで?
オーガンテクノロジーズに限らないけどなんとか早くして欲しくて願う毎日です >>219
>>138の ここにでも出るんじゃないの? http://rctportal.niph.go.jp/
最も肝腎な歯根膜細胞の培養と移植は既に成功
培養細胞が癌化する可能性もなく、安全性もお墨付きとの事で
幾つかの特許も取得したんだし、実用化は目前じゃないの?
2020年を目標との事だし、臨床も遠からず始まるだろうね。
実用化されてもすぐに飛びつかずに様子を見てりゃ
欠点が出てきたり、技術も向上して治療費も下がるよ
それから安心して治療を受けりゃいいんだし、普及した頃には
病院や歯科に商品化された歯根膜シートがストックされているので、
再治療も簡単、こんな可能性だってある。 これだと高齢者でも安心して
入れる事ができそうだし
天然歯と連結してブリッジの土台にしても大丈夫そう
早く実用化されないかな
肝腎な歯が一本足りなくて不便を強いられているし 培養歯根膜細胞シートは日本で特許を固めたし更に期待できそうだな
http://pdf.irpocket.com/C7776/bSZL/HjV5/xGqe.pdf
歯を凍結保存してくれる歯の銀行もあるけど
将来は歯根膜シートを保存してくれる歯根膜の銀行もできるか?
歯がピンチに陥ったら、歯根膜シートを取り寄せて治療を受ける
こんな時代になるだろう やはり、気になるのは移植した歯根膜の寿命と強度、結合力だね
概して移植した歯の寿命は短いとされている様だけど
(移植時に歯根膜を傷付けたり、移植に時間がかかると寿命も短くなりがち)
その点は技術の進歩と研究に期待したい。 >>223
移植した歯根膜が限界になったら
ストックしてある歯根膜シートでの再治療も可能か(笑) 自分の歯を移植すると、とりあえず生着して噛める様になる事が多いけど、
やがて歯根膜が衰えて抜けてしまったり、骨癒着歯になってしまう事も多い。
この間、平均すると5〜10年程度、それと同じ事が
歯根膜付随型インプラントでも起きないといいね。
この点は技術の進歩や研究に期待したいけど、金属の棒にセメント質類似の
HAを吹き付けて歯根膜を付与させて埋め込み、無事に機能していても
やがて歯根膜が失われると現行のインプラントと同じ事になってしまう。
となると、埋め込み部はやはり、非金属で歯と似た様な構造を持ち
歯根膜が失われるにつれて骨結合型に自然に転換される型式になるか? 抜髄歯でも歯根膜から象牙質やセメント質へと栄養供給が行われるので
しっかりと根管治療を行うと長持ちする。
おそらくハイブリッドインプラントは歯根膜〜セメント質類似物〜
象牙質類似物〜人工物(心棒)、こんな感じになると思うけど
歯根膜からの栄養供給が行われないと長持ちしない可能性も・・・
歯根膜の寿命や強度を増すためには十分な研究が必要かも知れないね >>223-226
同感
如何に強力に歯根膜と人工歯を接着させるか
そして、歯根膜が如何に長持ちするかだね。
10年に1回くらいメンテとして骨材や歯根膜シートの
再移植や注入が必要な程度ならまあいいか。 囚人でも使って実験してりゃ、とっくの昔に最適な材質や術式
メンテ方法などが確立されて、一般的な治療法として
完成、確立されて、普及していたんじゃないか?
歯根膜の寿命もぐーーーーーーーーーーーーんと伸びて 囚人に人権がないわけじゃないからね。
死刑囚ならいいかもね >>229
冤罪の可能性がなければOKかもね。
あいつらはしぶといし、過激な人体実験もOKじゃないの?
人体でも歯根膜の培養と移植が可能で、しかも、機能回復できる事を
実証しただけでも大きいし画期的な事だと思うよ
移植した歯根膜が限界になった時の再治療は
培養細胞を患部に注入して固定して終わりくらいだといいね。 でも、病気なったり、定着しないと
なんだかスポッと抜けそう。
どうやって固定されるんだ?
歯根膜を如何に強力に接着するかだね 犬やねずみで実用化しても・・・・・
早く人間でも実用化して!
強力について100年くらいは余裕で持ちます様に!! これが完成されるだけでも、歯を失った際の安心感は格段に増すだろうな
歯根膜を介在できるのが何よりも魅力だよ >>234
同感
安く治療を受けられて、長持ちするといいね >>228
人体実験されると思ったら犯罪も思いとどまるかもしれないし、やってほしいな >>236
考えてみるとインプラントは既に人体実験しているし
培養歯根膜移植は既に臨床している。
動物実験でも効果が実証されているし、ほぼ実用化に向かいつつある様なものだけど
日本ではここから先の一歩を踏み出せない事が多い。
生着率や強度、ベストの素材を探すためにも
更に囚人で過激で強烈な人体実験をしても良いと思うよ。
人体では有効でも、その前の動物実験で挫折するために埋もれてしまう技術も多いけど
動物実験を省略して人体からトライできるからね まあそんなことしなくても臨床希望者募るだけで余裕で集まっちゃうかと
少なくとも自分は行く >>238
インプラントの欠点を除去して天然歯(歯根)の利点を取り入れ
噛む感覚があって、虫歯にならず、材質次第では劣化もせず
自己再生能をも有する、考え様によっては理想的な人工歯だね。
2020年実用化を目指すというのだし、歯根膜シートの他家移植も臨床する様だし
これが成功するといよいよ有歯根膜インプラントも臨床突入か?
気になるのはやはり、生着率と歯根膜の強度、寿命だね。 >>238
成功すると流行るだろうね。
入れ歯やブリッジはまだ残るだろうけど、骨結合型インプラントは死亡確定。
最初は長持ちするかの優位性を巡って骨結合型との綱引きが行われるかも
知れないけど、安全性や機能性はこっちが遥かに上だし、
結局、みんな安全な方を選び、骨結合型は淘汰されていく筈。 >>238
集まるだろうね
顎にしっかり固定されて動かないので良く噛めて〜審美性もいいし
ブリッジだと3本の処置が必要だけど、インプラントは1本で良い
歯科医のこんな甘言に乗せられて
治療を受けたインプラント難民も多いんじゃないか?
骨に密着して動かせない、歯根膜がないので
気が付かないうちに感染して炎症を起こして顎の骨を破壊したり
隣の歯を破壊してしまうのが最も危険、最大の欠点
今のインプラントは骨に厚みがあって大丈夫とされてもやめるべき
普通の入れ歯の方が余程、安心、安全だよ 40越えると歯が一本くらい無くなるな。
老人になるまで生きてるか知らないが、歯が残るようしなければ。 これだったら安全そうだし、私も限界近い様な歯がある。
実用化されたら1本か3本くらい入れてみるかな >>242
大体ね。ずさんな治療を受けたり、
時代遅れの治療、手抜き治療を受けたり
矯正治療に失敗して歯壊された人も多いよ。
いつ歯を失うかなんて判らないし、この人工歯には期待したいけど
やはり、自分の歯は大切にするべき おそらく将来の病変や歯根膜が失われたり、
天然歯と同様の作用によって歯根吸収された際に備えて
特に根尖部は相当に分厚くHAコートしたりする必要があるか? 電波ブラシなるものを知って以来、歯磨きが好きになった。 >>245
バセドウ病が酷かった時は新陳代謝が促進されていたから、食べても食べてもお腹が減らない状態でこの頃が1番虫歯になっていた。
ブリッジ作る羽目になったくらい頻繁に虫歯になってたからね。
今は数年に一度、歯医者に行く程度だけど、40超えた今となっては、これからは一本も抜かない覚悟で行かないといけないとは思ってる。 >>246
確かに歯槽骨を再生させるのは歯根膜の機能だけど
歯根を吸収する(させる)のも歯根膜の機能とも言えるからね。
植え込んだ人工歯から歯根膜が失われたり
コートしたセメント質類似の部分が剥がれたら危険だね。
金属や陶器等の土台に申し訳程度にHAコートする程度では不十分か?
私も根元部分は限りなく歯に似せた構造の人工歯じゃないかと思う。 >>248
歯は重要だよね。
いつ歯を失うかなんて判らないし
歯根膜のあるインプラントというか
人工歯があるだけでも安心できると思うよ >>249
なるほど。
歯の再生研究も続けられているけど、時間もかかりそうだし
歯胚がつくれても成長に時間がかかるかもね
当分の間は、歯根膜つきインプラントでの機能回復が
再生歯科の主流になるね >>250
インプラントって後遺症ないの?痛みも含めて、むちゃくちゃ怖いんだが >>250
今の骨結合型インプラントは後遺症も問題もありすぎだよ。
何しろ歯根膜が無いので噛む感覚が伝わらずに
気が付かないうちに歯槽骨を破壊したり
細菌の侵入を防ぐバリアの役割が無いので感染症等にはまるで・・・
下手をすると骨髄炎にいたる事も
今は我慢して普通の入れ歯かブリッジにしておこう >>250
アンカー打ち間違えた・・・・・
>>252番の方へのレスでした >>250
今の時点ではインプラントはやめた方が良い
このスレや他スレを良く読んで。
厄介なのは初めは良くても歯根膜が無い為に
いつの間にか細菌感染したりして
気が付いた時には周囲の健康な歯や顎の骨も巻き添えにしている事も・・・
顎の骨まで破壊されると、今度は入れ歯さえ安定しなくなる。
歯医者で薦められても断固拒否して入れ歯かブリッジにしておけ
インプラントに歯根膜の機能があれば、顎の骨や他の歯への侵襲も少ないし
自己再生能さえ有する可能性があるんだから・・・ >>252
今の時点ではインプラントはやめた方が良い
このスレや他スレを良く読んで。
厄介なのは初めは良くても歯根膜が無い為に
いつの間にか細菌感染したりして
気が付いた時には周囲の健康な歯や顎の骨も巻き添えにしている事も・・・
顎の骨まで破壊されると、今度は入れ歯さえ安定しなくなる。
歯医者で薦められても断固拒否して入れ歯かブリッジにしておけ
インプラントに歯根膜の機能があれば、顎の骨や他の歯への侵襲も少ないし
自己再生能さえ有する可能性があるんだから・・・ >>252
埋め込み時に神経を傷つけられて
顔面が麻痺した様な人も多いし
動脈を切断して死亡させた例も・・・・
骨の足りないところに強引に金属の螺子を深く埋め込むのが今のインプラント インプラントに歯根膜があると、今のインプラントよりは遥かにマシだけど
それでも、再生歯が登場する迄の繋ぎだといいね 結局、インプラント埋込後のトラブルはほとんどが歯根膜の無い事が原因か・・・・・
歯根膜があれば問題点はほとんど改善されるな。
無事に付着したとして、次は強度や寿命を伸ばしたり
人工歯の形状などが主な研究課題になるか? >>253 >>255
そんなものが普及してるのか。 仮にインプラントをしたら定期的には絶対に行かなきゃならんね。 >>260
そうですよ・・・・ 「顎の骨にしっかりと結合して動かないので良く噛める」なんて言われると
患者もそれが正しいと思いこんで、安易に治療を受けてしまう
しかし、噛み応えは感じないし、顎の骨に垂直に金属の杭を徐々に打ち込んでいる様なもの
で、 やがて緩んだり顎の骨が割れてしまったり
感染に気づいた頃には顎の骨が溶けていて
他の健康な歯さえ破壊している事も多い。
1本くらいなら大丈夫と思い、天然歯で挟む様に埋め込まれたインプラント周囲が
炎症を起こしたりすると、両隣の歯も合わせて3本同時に破壊される事も多いが
こうなると5本連結ブリッジが再度インプラントするしかないが、適応は限られるし
顎の骨がガタガタになってしまい、入れ歯も安定しないが、
それでも、トラブルを除去したい 患者が多数で撤去手術は順番待ち、入院待ち状態。
黙って入れ歯やブリッジにでもしておけば、こんな事にはならなかったのだし
インプラントが歯根膜で結合しているのであれば、これらのトラブルはほぼ回避される筈。
インプラントに歯根膜の機能は患者はもちろん、歯科医も待っているんだよ。
>>261 毎食後に面倒なブラッシングが必要
2〜3か月に1回くらいは定期的なメンテが必要との事、もちろん全額自費。 >>260
骨にくっついた金属インプラントは危険な歯もどき
歯根膜を介在させる次世代型のインプラントはほとんど自分の歯
安全性と機能面でも大きな違いがあるね >>261
結合部のケア(プラークコントロール)は必須だし
月に1回から年に数回のメンテが必要みたいだね。
また、人工歯が硬すぎると対合歯を傷付けてしまう事も >>238
治験や臨床だと治療費、その後のケアに関する費用もタダか?
でも、少し待って技術が完成されてからの方が安全で安心かも^^ 金銭的余裕があるならその方がいいな。
自分は矯正中なのもあり、できれば費用を抑えたい >>268
歯根膜細胞の移植や歯根膜付き人工歯なんて、
少し前までは荒唐無稽の夢物語みたいな話だったけど
前者は臨床で成功、後者もどうやら実用化間近だなんて驚きだね。。。
気になるのは移植する歯根膜の強度や寿命、生着率だけど
他家移植した方が自分の歯よりも強力に食っ付いて長寿命だったりして。
歯根膜や歯槽骨が寿命になった際の再治療法も再び歯根膜シート
(市販品)を人工歯に巻きつけて植え直すだけだったり、培養液を人工歯の
周囲に流し込んで固定して終わり、こんな感じだといいね
歯根と歯冠まで一体成型した人工歯を使うかも知れないけど
繋ぎ目のない人工歯だったら、噛む感覚があって虫歯にならないし
材質次第では減らないし、二次カリエスの心配もなし、歯周病にはなるけど
理想の歯といえるかも >>268
金属やセラミックに歯根膜は付かないだろうから
おそらく歯根部は歯に似せた構造、材質の人工歯だろうね
これならインプラントに躊躇する様な人でも受け入れるかと思うし
歯根膜+人工歯の組み合わせが標準になる可能性は極めて高いね。
臨床化、実用化されてから、しばらく様子を見ている間に普及が進むと
欠点は改善されて治療法も確立され、更に性能が向上して、
治療費も下がり、安心して治療を受けられる様になると思う。 下がる間まで待ってたら、部分入れ歯じゃ歯槽骨下がるし、ブリッジは論外。なので来年インプラント予定ではあった。一度入れたら戻せないから、このタイミングにどうにか間に合わないかと思っている >>271
骨に着く今のインプラントは絶対にやめた方がいい。
危険すぎるし、ブリッジが嫌いなら普通の入れ歯が良い。
しっかりした部分入れ歯なら違和感なく噛めるし
他の歯や歯槽骨への影響もそれ程大きくない。 大きくなくても影響はあるから、あんまり長い間入れ歯にもしたくない。現状、欠損した時の選択肢がエグい 歯の再生研究も進められているが、実現、実用化の折には
早く噛む機能を回復したい時には入れ歯やブリッジ、そして、この歯根膜インプラント
時間がかかってもよい人は歯胚からの再生を選ぶか これが出てくると2020年代には骨結合インプラントを入れる人は
誰もいなくなるし、抜去希望者が溢れかえるだろうな。 >>273
埋め込み型の骨造成剤も臨床中だし、同時に骨密度を上げる事も可能
入れ歯でも暫くは大丈夫だよ 骨結合型を歯根膜型に入れ替えるとかは難しいんじゃないかな。
不可逆だからこそ悩ましい。 >>278
抜歯窩や抜去窩をそのまま使えるんじゃないの?
寸法が合わなくても歯根膜があるので埋めて固定しておくと自然と骨誘導してくれるだろう
隙間は生成された歯槽骨で自然に埋まって固定される可能性が高い
動物では既にハイブリッドインプラントでもこの機能を示す事が実証されている。
天然歯の抜けた直後だったら、歯根膜の残骸も残っているし定着するのも早いんじゃないか? だといいけれど。来年あたり選択を迫られる。
大学病院だからまだましだけど、いいタイミングを期待してる。 >>280
予想だけど、おそらく現行のインプラントよりも術式も容易で適応症も広いと思うよ...
2020頃の実用化を目指すとの事だし、基礎的な点は既にクリア、
今は歯根膜が他家細胞でも大丈夫かを試す段階で、犬では大丈夫みたいだし
これをクリアするといよいよ臨床じゃないか? もちろん自家細胞が安全だろうけどね。
将来的には歯根部分はメタルレスになって焼結させたHAなどかと
これだと将来、歯根膜が失われても安全だしね。
また、実用化当初は再治療の方法が定まっていない可能性もあるけど、普及が進むと
歯根膜シートのストックもできて再治療も歯根膜シートや骨材を再移植するだけで良い可能性もある。 >>271
>>273
>>278
>>280
で・・・実用化の際には埋め込む歯根部の形状や材質はどんな感じになると予想する? 一患者だし材質形状まではわからん(笑)
既存インプラントでも、周囲炎にならないようケアできる自信はあるけど、リスクは少ない方が暮らしやすいから、ここで選択ミスしたくない、という気持ちしかない >>283
今用いられているインプラントはほぼ100%が金属チタンで
光触媒加工したり、骨との親和性向上のためにHAでコートしたりと
各社いろいろだけど最終的には骨癒着で固定させて、インプラント周囲炎等を引き起こしている。
後付けした歯根膜はセラミックやジルコニアには付く可能性はあるけど、金属チタンにはつかない。
仮に付いたとしても....セラミックだと噛んだ時に割れる可能性があるので失格、チタンやジルコニアだと
将来、病気等で歯根膜が失われると、現行のインプラントの欠点を露呈してしまう
実用化当初はおそらく既存のインプラントをHAで厚くコートした様な形で登場するのではと
思うけど、やはり、途中でHAコートが剥がれたり、歯周組織が失われると厄介だし
骨を誘導するのも歯根を吸収させるのも歯根膜の機能.....
限りなく歯に似せた構造、材質が良いという事で歯根部分はコラーゲンや繊維等を加えて
練り固めたり、焼結させたHAで、最終的にはCTや3D技術を駆使して他の歯との状態や
関係も計算して、歯冠部分までも一体成型した象嵌物になるのではと予想するけど
歯根と歯冠も一体成形してあると治療当日に歯が入る可能性もあるし、
繋ぎ目が無いと衛生的、噛む感覚があって、虫歯にもならない理想の人工歯とも言えるね
実用化されると、歯根膜介在型がインプラント治療の標準となる事は間違いないし
各社こぞって研究開発を進めるだろうけど、それでも、十分に改良、熟成されて、
再治療の方法等も確立されてからの方が安心、安全だね(^-^) >>278
予想だけど、歯根膜と歯槽骨との接着面を大きく取る必要があるだろうから
現行のインプラントより大きく骨を削る必要はあるかも知れないが
その分は歯根膜からの骨誘導作用で相殺されるか...
現行のインプラントには骨再生、誘導機能も無いので
顎骨は痩せたり、破壊される一方で感染症に罹ったりすると破壊は早いよ 進化の確立を待ってる時間次第だね
余りに時間がかかるなら、入れ歯による歯槽骨の減りが上回り、現行インプラントに決断せざるを得ない。 >>286
最初から歯根部分はHAで歯の形状に成形した
人工歯として登場する可能性もあるけどね
人体でも歯根膜移植は成功しているし、今度は他家移植を行う予定
これが大丈夫な様だと、いよいよ臨床かと思う。
ところで、下顎、それとも上顎? 両顎一本ずつ。
10代の時の埋没歯。
矯正すれば抜かずに済んだのに当時は危機意識と金が無く、歯医者に言われるがまま抜歯。 右上.左下共に5番。
親知らずは一本埋もれてる。(他は元々無し)
それを活用する可能性もゼロではない。 >>290
下顎は6番からの片足ブリッジでもいいんじゃないか? >>290
今は一本義歯で過ごし
実用化の際に埋没知歯の活用に賭ける方法もあるんじゃないの?
下あごの5番7番なんて危険箇所だよ 歯根膜と共に移植した人工歯が長期間機能すると
ほとんど自前の歯だし、早く実用化してほしいね 治療費はどのくらいになるか?
実用化されると歯根膜型が標準になって
インプラントの勢力図も大きく変わる事は間違いないと思う
その過程で技術や性能も向上して
治療費は更に下がるんじゃないか? 他人の細胞を移植しても大丈夫じゃないかとの意見も多いね
それだと、実用化と普及も早いか 歯根膜を付与して移植する方法だけど
超難しいとする意見と超簡単とする意見が存在する様だね これが実用化されて長期間機能する様だと
人類への貢献度は計り知れないな これが成功すると、入れ歯で不便を強いられている人にとっては福音だろうな >>296
どっちかだろうね
移植したり埋める際には感染事故等に留意する必要があるかと思う 従来型インプラントも、サファイアやブレード型など色々出てきて時間かけて淘汰されて
現在のチタン+スクリュー型?が残ったみたいだから、本当に5年かそこらで自分に回ってくるのか
まああまり期待せず待とう。入れ歯にしてしまうと骨が痩せるのが痛いな。 >>301
まだ今のチタンインプラントよりは普通の入れ歯の方が良い
金属のインプラントを入れて感染、撤去なんて事になったら
顎の骨が破壊されるどころじゃないし、インプラントを入れたところで結局
骨は再生なんてしない、減る一方だし、このインプラントは遠からず出てくる
既に特許も取得したし、待ってりゃ更に性能の良い長持ちする代物が出るって >>301
形状、構造だけどセラミックやチタンに歯根膜は付かないし
スクリュー型の人工歯を強引にねじ込んだら歯根膜を傷付けてしまうので失格だろうし
接着面を大きくする必要があるだろうね・・・・
となると歯根部はHAなどで作った歯の形をした
差し込み式の人工歯にするしかないと思う 抜歯直後だと顎に歯根膜が残っているし
血管や神経も繋がりやすいか? 今は3Dプリンターなどを使うとHAの塊から精巧な複根歯でも作れるだろうね 動物ではHA人工歯+歯根膜移植でセメント質も誘導してくれるんだし
生着していると、ほとんど天然の歯と同じじゃないか... 移植後に弱い矯正力、機械的刺激を加えると骨性癒着を防げるらしい 移植した智歯が骨癒着してしまいがちなのも
抜去時に歯根膜を傷付けるのが原因らしい
このタイプのインプラントが成功するかは
いかに丁寧に歯根膜を傷付けずに、新鮮なうちに植えるかが鍵か? 歯根膜細胞の他家移植が成功すると
実現と実用化に向けて大きく前進だな >>313
だろうね
実用化されると普及は早いだろうし
性能が更に向上すだろう >>318
私も期待しています。
早く実現、実用化お願いします。 目処が立ったら囚人でも使って実験すりゃ
後は早いだろうな 実用化当初は東京女子医大病院や一定規模の病院での治療に限られるか? >>321
他人の歯根膜細胞でも大丈夫な様だと、歯根膜シートが商品化されて
人工歯と歯根膜シートの移植が一気に普及する可能性はある。 歯根膜の移植治験にも参加したみたいな
新鮮な培養歯根膜を移植する事で劣化した歯根膜が甦り
歯槽骨を誘導して、歯肉も盛り上がって歯が固定された...
こんな複合的な効果が期待できるんだし、画期的な治療法だよ! >>325
参加したみたいな→「参加してみたいな」の誤記だった
>>326
培養歯根膜移植治療法が早く確立されて普及するといいね
もちろん歯根膜付きインプラントにも期待
病気や事故などでいつ歯を失うかなんて判らないし
治療法として確立されているだけでも安心するよ
危険な骨結合型ではなく、安全な歯根膜結合型で
噛む感覚があって虫歯にもならない理想の人工歯じゃないか? 歯根膜シートは大量生産できて
他家移植でも大丈夫みたいだし
早く臨床すればいいのに 骨結合型のインプラントは絶対に入れたくないけど
これなら大丈夫そう
早く実用化して! 天然の歯と同じなら虫歯になるだろう。
人工的な義歯が、そんなに悪いとは思えない。 >>331
噛む感覚や再生能力などが天然の歯と同じで
歯冠部分は虫歯にならないという意味のつもりだった。
もちろん歯周病にはなるし、材質次第では二次カリエスになる可能性はある >>331
生着率や歯根膜の強度、寿命
埋め込み移植時の顎骨造成など研究課題も多いと思うけど
今のところインプラントに歯周組織を付与する事は
歯科医も患者も最も待ち焦がれている機能だと思うよ 歯根膜の付いたインプラントが開発、実用化されてからがインプラントも本番だろうね 治療費は1本どのくらいだろうか?
臨床段階では無料か? これが登場して軌道に乗ると、インプラントの勢力図は一気に変わるな >>336-337
だろうね
そして、究極的には歯の再生にいたってほしい 20年くらい前に歯の再生治療というやつ再生できなかったしな。
あの頃とは技術は違うとはいえ、過度の期待はしたら >>337-339
今はipsからの歯牙再生を目指す様だね
歯根膜の培養と移植には成功したし、とりあえず歯根膜の移植が治療法として普及して
歯根膜介在型人工歯が開発実用化されるだけでも大きいだろうね >>339
上田実博士のグループ?
発想は良かったと思うし、その後注入型の培養歯槽骨や
培養軟骨は製品化して、J-TECを立ち上げた
歯でも歯周組織でも良いので再生医療が普及するには
産業化が必要だと思う 早く実用化して、廉価で安全な提供お願いします(-人-) Q:再生医療で歯は作れないの?保険適用にならない?
A:まだ基礎研究段階で研究がスタートして20年以上経つが決め手となる再生方法が無い
理論が確立したとしても、動物実験、臨床治験、予後経過となると四半世紀はかかるのでは
歯を失うのは自己責任の要素も大きいので、インプラントと同様、保険組合や国(厚労省/財務省)がすんなりOKとはなかなか言わないのでは 基礎的な部分はクリアしている様なものだし
これは早期に実用化されそうだね >>347
だろうね。
将来の歯科治療は劣化した歯の周囲には培養歯根膜による機能回復
短期間で噛める様になりたい人は歯根膜付きインプラント
そして、時間がかかっても良い人は人工歯胚による歯の再生治療が行われるだろう >>348
前の二つは事実上は臨床で成功している様なものだし
早期に実現、実用化されるだろ されるといいのだけどね。
来年には既存インプラントとの選択が迫られる >>350
一応は2020年実用化を目指すとの事だけど
今は歯根膜の他家移植準備中との事
この結果が出ると一気に臨床も始まるのでは?
いずれにせよ今のインプラントは危険すぎる
普通の入れ歯かブリッジで我慢するのが正解じゃないか? 歯牙移植と同じだろうから現実的には成功率の低さが懸念かな。
悩ましい。 >>352
現行のインプラントよりは成功率も高いと思うし
歯根膜がイカれたら、製品としてストックしてある
歯根膜シートを再移植して再治療終了...
こんな感じだといいね >>350-353
天然歯の周囲に歯根膜シートを移植する治療も遠からず本格化するのでは?
本当に天然歯、人工歯の周囲に予備の歯根膜シートを
移植するだけで治療完了になるといいね! 最寄り大学の歯周病科はインプラント成功率超高いんだよね。
インプラントにするか、仮歯で技術発達を待つか、の二択ということになっている。 >>352
歯牙移植の成功率は何よりも歯根膜の鮮度が物を言う
抜去時や移植時に歯根膜を傷付けると生着率が下がる
また、成功させるにはちょっとした秘訣もあるらしいね
有歯根膜インプラントも人工歯に歯根膜シートを巻き付けてから
入れるんだろうけど、如何に傷付けない様に入れるかが鍵ではないか?
感染事故についても厳しく考える必要があるかと思うけど・・・
ひょっとしたら若年者の活力のある歯根膜シートを他家移植する方が
好結果が期待できるかも知れないし、とりあえず
歯根膜シートの他家移植の結果に期待したいね。
これが成功する様だと、歯根膜シートの商品かさえ可能で
何度でも再治療が可能になるかもしれないし... 今度実施する歯根膜細胞シートの他家移植が
この歯根膜介在型人工歯根の成否を握る様な気がする >>357
私もそう思う
これが実用化されると、救われる患者も多いだろうなぁ >>355
成功率を云々しても、選んだ症例のみの手術例かも知れないし
仮の歯で噛めているんだったら、今の時点では様子見でいいんじゃないか?
おそらく来年中には歯根膜移植が臨床されると思うし
それからでもいいと思う じゃあ来年中まで待ってダメならインプラントかな
待ってる間に老人になったら元も子もない 歯根膜シートの他家移植だけども早く!
これが実用化、商品化されるだけでも救われる歯が増えるし
歯根膜付きインプラントの実用化もぐーんと早まる筈! 早くお願いします!
骨につくインプラントは入れたくないけどこれなら・・・ 実用化の際には付与する歯根膜が病気になったり、限界になった時にも
スペアとして歯科にストックしている歯根膜シートを再移植して治療終了
こんな感じだといいね 抜歯1本に対してのインプラントならば、かなり良いものだと思うけど、2本3本と連続して抜歯になったらどうなのだろう?
それでも生理機能としては再生されるのかな? >>375
回復可能だと思うけど、人工歯に歯根膜を巻き付けて移植する際に
埋入窩が小さいと歯根膜を傷付けるだろうし
大きめに顎の骨を削り、埋入時は手早く処置する必要があると思う 歯胚再生が可能になっても
短期間で咀嚼能力を取り戻したい人は
このタイプのインプラントを選ぶか? インプラントに歯根膜の機能は
現場も患者も共に待ち望んでいる事です
早くお願いします!!!!! それくらいは待たないとだろうね
欠損二本、仮歯で耐え忍ぶか >>385
企業側としては2020年実用化を目指すとの事だし
臨床が始まるのは一足早いか?
基本的な部分は既にクリアしている様なものだし
始まると普及は早いかもね >>387
現行のインプラントよりは術式も容易で成功率も高いと予想するけど
費用まではわからないなぁ・・・
ただ、歯根膜シートが製品化され、歯根膜介在型の人工歯が成功する様だと
みんな安全な方を選ぶだろうし、こちらがインプラント治療の標準になるだろうね。
こうなると次第に治療費も下がり、インプラントと同じくらいか
むしろ現行のインプラントより安くなるかもね。
埋め込みに際しては歯根膜が新鮮なうちに行い、感染事故等には注意が必要だろうね >>387
金属に歯根膜は付かないだろうし、歯根部の材質はおそらくHAだろうね・・・
普及が進むと顎骨の形状に合わせてCTや3D機器で計算してHAを削り出し
歯冠部までが一体成型された構造になるかも >>385
骨結合インプラントを入れるよりは
普通の入れ歯か仮の歯の方が余程マシだと思う >>395
何だかんだ言いながら約半年で400件近い書き込みがあるし
このペースだと来年くらいには臨床が始まるか? 臨床では歯根膜の培養と移植による機能回復を果たしたんだし
基本的な部分は既にクリアした様なもの、意外と実用化は早いかもね インプラントに踏み切れない理由として感染症が気がかりだ。骨が溶ける?みたいなことも聞くし。
この歯根膜付きのインプラントだと感染症のリスクは従来のインプラントと比較すると低いのかな? >>406
動物実験では歯槽骨等の自己再生能をも有する事が明らかになっている >>411
平成30年代の登場、実用化が確実視されている様だけど
気が付くと来年は平成30年だよ >>412
平成30年と平成39年(元号は変わるけど)とじゃ天国と地獄月とスッポン ちょっと前までは歯根膜細胞の培養や移植、再生なんて不可能と考えられていたけど
既に臨床していたんだね・・・ >>412
「2020年」が、目処って言ってなかったっけ? >>415
企業側でもその頃をメドとしている様だね
人体でも既に歯根膜細胞の培養とシート化、移植には成功しているし
インプラントの埋め込みや骨造成が行われている事や
動物実験の結果から考えると既に基本的な点はクリアした様なもの
臨床化、実用化も時間の問題じゃないかと思うよ >>415
そして、最も気になるのは安定して生着して噛める様になるかだね 歯の再生研究も行われているけど時間もか掛かりそうだし
この有歯根膜インプラントの登場が先だろうな >>415
だいたいその頃じゃないかと思うよ
遠からず臨床も始まるか 2020年ってソースある?ごめん、煽ってるわけではないんだけど。
元々歯が弱いから早く実現してほしい...
金ならいくらでもいい払う >>421
企業の動きから見ても、大体その前後には臨床は行われると思うよ
歯根膜細胞シートの他家移植の結果待ちか? つまり予測なだけでソースはないのか。
2025年や2030年でも待てる人用だね >>421
歯の悩みは尽きないね...
遺伝や体質もあるし、今は良くてもいずれ歯は劣化するし
顎の骨も痩せるし、デタラメな治療も横行している・・・ >>421
途中で送信していた
でも、人体でも顎骨造成術は確立され、培養歯根膜作成法もほぼメドが立った
そして、CTや3D装置の発達でインプラント人工歯の埋入技術や精度も
大幅に向上している事や培養歯根膜の移植で機能が回復する事は既に臨床済み
犬などでは培養歯根膜+人工歯が普通に付いて噛めている様だし
基本的な点はクリアした様なものじゃないか?
今は形状や歯根膜の付与方法等を研究している段階では?
気になるのは無事に生着して問題なく噛める様になって長期間機能するかだろうけど
私も早く実現してほしいと思うし、今の時点では患者、歯科医ともに
歯根膜付きの人工歯は最も待ち望んでいる技術だと思うよ。 たっかいんだろうな。
お金持ち以外は治験でしかたちうちできない >>429
結果が良い様だと
誰も現行の骨癒着型に見向きもしなくなるって
歯根膜付随型が標準的なインプラント治療方法として確立されるよ 貧乏人以外はね。
格差が広まる以上、廉価版インプラントも残り続ける。
貧乏人が一番欠損しやすいのに >>436
判らない
普及すると下がるんじゃないの? 日本発の技術だから海外のメーカーが黙っていない。潰されるという懸念はある。
現在の骨に癒着するタイプと比較して良いこと尽くめなのだから価格が下がるはずがない。
最低でも1本50万円。ろくに歯の手入れができない貧乏人のお前らに払える金額か?
そして歯根膜が介在するのだから天然歯と同様に歯周疾患になり、やがては抜歯の運命を辿る。
埋入と抜歯の繰り返しで俺たち歯医者はウハウハだな。w 歯茎に存在する歯周病菌を完全に駆逐するにはどうしたらよいのか?
抗生物質を毎日服用する
ブラッシングの励行 >>443
インプラントは苦情も多いし、メンテも面倒、天然歯との連結も考えものだし
1本か2本歯が足りなくてブリッジにできなかったりして
不便を強いられている人も多いだろうしね・・・
50万円でも安い!と思う人は多いかもね 金持ちが羨ましいと思うのはこういう時だな。自費医療の選択の幅が広いこと。
でもまあ、保険の範囲でも生活自体には大きな支障は無いからいいけど。 もう日本発とかどうでもいいからどっか臨床までのフローが早い国で実用化してほしい。 >>447
高齢者などは特に待ち焦がれているかもね ミニ肝臓をたくさん作れるってみたけどこれ作る方が歯胚作るより難易度高くね? 実用化されるとインプラントの欠点を取り除いて、虫歯にならなくて、
噛む感覚のある(歯周病にはなるが)理想の人工歯といえるね 歯の再生研究も続いているけど
此地のほうが手っ取り早いか...
実現の可能性も極めて高そうだし 健康も大事だけど、友達がネットで稼げている情報など。参考までに。
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ここまで来たのが有り難い話だろうが夢物語な気がしてふとした時に絶望にも感じる >>488
期待されている様だし、やり遂げてほしいね >>479
遠からず臨床もいけそうな雰囲気らしい
成功すると社会的な貢献度は大きいな ついに矯正終わり、欠損二本をどうするか、選択を迫られている。
このままでは既存インプラントになってしまう 部分入れ歯も、結局両隣に負担かかるのは変わらないらしい。
後、インプラントに歯根膜がつくメリットは何か、という根本的な話に、担当医は懐疑的なようだ。
いずれにせよ、欠損部を放っておくと歯槽骨は吸収されていくので、決断はある程度急がなくてはならない。 インプラントで感染症を起こしたりすると
周囲の歯や骨の破壊度は半端じゃないらしいよ 以前わかはげで悩んでいたが毛根再生医療も全然進行してない様子だったよ。マウスでは毛根培養出来たみたい。
この調子じゃ歯の再生も当分無理だな。
インプラント資金貯めるか >>496
後頭部の皮膚を移植すると禿は治るけど
禿げを気にしない人も多いしね
ただ、骨に付くインプラントはちょっとね・・・・ 歯のクッションにあたる歯根膜かあることで、より触感認知(固い、柔らかい)が本物の歯に近く、顎への影響も従来より少なくする、というのがコンセプトでは。
実態はメーカーがシェア争いの為に、新製品を出したいだけなんだろうし、実現は遠い。 今日も歯医者に。
あまりに臨床が遅く既存インプラントになりそうだ。
絵に描いた餅だな 肝腎な歯を1本、杜撰な治療で潰されたせいで不便を強いられている・・
ここに歯(歯根)が1本あると問題なくブリッジにできて快適度も大幅に向上する
検査や造骨、埋め込み、上物などコミコミで
何なら保証付きで80万円だと思い切って勝負するかな こんだけ医療発達したのに
歯を失ったら現時点で
入れ歯、ブリッジ、インプラントの3択しかないとか
がっくりだねほんと >>513
歯そのものを再生させる研究も続いているが
一体いつになるのやら? ブリッジと今のインプラントはやるつもりないから
入れ歯しかない・・ 入れ歯も両隣の歯に金具ひっかけて負担かけるは同じで、歯槽骨も吸収される。
残念ながら消極的最善でインプラントしかない。
金がなければブリッジか入れ歯 >>515
>>516
ブリッジは1本欠損だと3本分、2本だと4本分の治療が必要だけと
インプラントは欠損部の補綴のみで良く、土台の歯に負担をかけないので有利
こんな意見もあるけど、インプラントを入れて下手に感染症を起こしたりすると
歯槽骨の吸収どころか周囲の健康な歯をも破壊(歯壊というべきか)してしまう。
こうなると次の治療法は良くてインプラントか入れ歯しかなくなるし
しかも、入れ歯さえ安定しなくなる可能性も...
土台の歯がしっかりしているとブリッジも良いと思うけど
入れ歯かインプラントを選べと言われたら
私だったら迷わず普通の入れ歯を選ぶし、人にも勧めると思う
きちんと作った部分入れ歯は意外と違和感無く噛めるよ。 3つ全部不完全なのはその通り。
金があるやつだけがインプラントを選択できて、
ないやつは、健康な歯を傷つけるブリッジか、負担をかける入れ歯になる。
もちろんインプラントは入れてからのメンテこそ重要だから、結局金がかかる。 ところで、これが実現、実用化できるとして
歯根膜はどこから持ってくるの? >>518
まあな・・・
どれも一長一短で不完全と言うべきだけど、完璧に生えた健康な歯だって、
磨り減ったり、欠けたりするし、支えている歯槽骨の減衰は避けられない。
徐々に歯も緩んでガタがきて、やがて限界を迎える。悩みは尽きないよ・・・
ただ、金があっても、骨に十分な厚みがあって適応とされても
今の時点ではインプラントはしない方が良いと思うよ・・・
インプラントには確固とした治療法の基準や長期の臨床データもないし
周囲にも苦情を訴える者多し、去年もスーパーの駐車場で70代くらいの婦人が
「インプラント入れたけど化膿して抜くのに入院しないといけない」なんて話していた。
おそらく他ベカスなどが侵入して炎症を起こし、顎の骨が急速に破壊されて
インプラントがぐらついたんだと思うけど、抜去するために周囲の骨も大きく抉り取られた筈だし
失敗に懲りて、この婦人はもうインプラントを入れようとは思わないだろう、という事で・・・
次の選択肢は入れ歯しか無いだろうけど、その後、無事に合う入れ歯が入っているのやら... もう今問題がある歯は間に合わないけど未来のこと思ったら先進医療特約つけておくかな
300〜800円くらいのオプション程度でもタイミング合えばラッキーだし 歯根部分やインプラントの土台が炎症起こして急速に顎の骨が溶けてしまっている状態てその後どうなるんだろ?
顎の骨は再形成されるよね? >>522
埋込み型の骨材移植も臨床中だし、幹細胞を用いた培養骨もあるので
顎の骨をを回復させる事も、つくり出す事もほぼ可能だし
歯根膜が生きている天然の歯だときっちりと根管治療をすると
根尖病巣も消えて、それなりに歯槽骨も自然に再生治癒する
そして、インプラントに歯根膜が付いていると
同様の自己再生能を有する可能性もあるんだろうけど
今のインプラントを埋込後に不具合を生じて抜去する程だと
顎の骨に与えるダメージは計り知れないだろうね... 細菌性歯周病で吸収が起きた歯槽骨は回復しないように、インプラント周囲炎で溶けた歯槽骨も回復しない。
だからインプラントする人プラークコントロールできてる人が前提になるね。
歯ブラシだけ一日10分磨いておしまいなんて人にはインプラントは向いてない。
どうしたって最低限の覚悟は必要。 ほかの歯医者なら抜歯だよといわれた
虫歯になってしまった奥歯の大人乳歯を今は根幹治療をしてもらって成功した。
歯の神経抜いたけど噛めるだけで満足
根幹治療ってかなり大変だった
あと1年ももつかわからないけど今はこれが精一杯の治療か。
天然歯と同等の歯周組織を有する バイオハイブリッドインプラント
早く実現してくれないと困る 無理だね。
親知らずで歯牙移植とかを考えといた方がまだ現実的。
歯根膜の扱いに五年はゆうにかかると思う。 >>525
噛む事は重要だね。
入れ歯やインプラントでは
脳への刺激
筋力や免疫力も >>527
書きかけで送ってしまった。
脳への刺激、筋力や免疫力も低下するみたいだし。 できる時は急にできたりするし、
思いがけず突破口が開けたりもする。
基本的な部分はできている様なものだし
気楽に待ってりゃ出てくるよ。 >>525
先天性欠損や大人乳歯の保有者も多い様だね
歯には限界もあるし、再生研究も続いているけど
手っ取り早そうなのが歯根膜付人工歯だろうね・・
歯根膜シートを冷凍保存して他家移植準備中らしいし
これが成功する様だと大きく前進するか? 成功して無事に付いて噛めるなら
多くの患者が救われるんだろうな。
でも、いつ実現するのか。 無理してやっても今のインプラントより欠陥になるリスクもある。
歯根膜がつくってことは、人工物が動きやすくなるっていう未知のリスクも生まれる。
言うほど容易くはない 課題はいかに人工歯に歯根膜を強力に接着させて長持ちする(させる)かだろうな 既存インプラントより危険な代物になったら目も当てられないもんな そのへんは構造も含めて何とか考えるだろうけど
とりあえず人体でも歯根膜の培養と移植は可能
インプラント埋め込みや歯の移植は行われている
そして、動物では人工歯に培養した歯根膜が着いて噛めている
これだけの答えは出ているんだし、
人体で試してみない事には始まらないか・・・
着いて噛める様だと成功、
抜けてしまったり、歯根膜がつかなかったりする様だと再研究というところか
手早く埋め込んで感染症等には注意を払う必要はあると思う あるね。
既存インプラントは人工物。
歯根膜は自然物。
それらをかけ合わせる未知のリスクが産まれる。
中途半端に歯根膜がついて、がっちりインプラントがついてしまっている時、
両方のデメリットがダブルで掛け算で襲い手に負えなくなる可能性もある。
感染症になりつつ、歯根膜の作用で醜く歯も動いてしまうとか。
個人的には自然物には自然物(歯再生、歯牙移植)。人工物は人工物(インプラントのみ)と割り切った方が相性良かったり、問題が切り分けしやすい気がしてきている。 現行インプラントが開発治験から歯医者で手術できるようになるまで
何年ぐらいかかったけ? >>541
金属の棒(チタン)に歯根膜は付かないと思うけどね
動物でもNGとの事、仮に人体では付いたとしても
歯根膜が病気等で失われたりすると面倒な事になるか・・・
となると、歯根膜を付与する歯根部の材質は
自ずと天然歯と似た材質に定まるのでは? それだと次世代の材質も生み出さないといけない。
ますます時間がかかると思うが。 >>544-548
歯根膜の付く材質は現時点ではHAしかないだろう
というか、これしか考えられないよ
セメント質の成分に似せて 付いても噛める様になっても
歯の移植みたいなものだし歯根膜の寿命とかが気になるな
移植した歯は骨性癒着しがちな様だし
予備の歯根膜を補充して再治療ができる様だといいけど >>551
期待しようじゃないか。
普及すると一般的な治療に転換される可能性だってある そうだね。期待したい
今のインプラントは危険だし、自前の歯との連結もNGだけど
これだと安全そうだし、自前の歯と連結しても大丈夫そう 実用化後の課題は歯根膜の寿命かな。
再治療できるといいな http://www.implant.ac/implant_html/care/more/ha_imp.htm
> HAインプラント
> すきまは存在しないので細菌は侵入せず、感染しにくい。
このHAインプラントはどうでしょうか?インプラント周囲炎になりにくかったらやりたいと思っています。 >>557
はい、骨結合になっても構いません。ただ、チタンインプラントと比べて
骨との間のすきまから細菌が侵入し、感染する場合が少ないようなので…。 >>558
今の段階ではインプラントはやめた方がいいと思うよ
HAは治療時の感染症リスクが低いという事では?
骨と強力に結合していたら、不具合を生じると大事だよ・・・。
今は普通の入れ歯かブリッジで我慢しよう 歯根膜入りが万能てこともないだろう。
結局現状の選択肢でマシなのを選び続けることしかできない。 >>559
レスありがとうございます。そうですか…。
分かりました、入れ歯にしておきます。 >>562
下顎です。今年の1月10日に左下の一番奥の歯を抜歯しました。歯科衛生士がおっしゃるには
3月にインプラントの見積もりを出して4月にオペとの事でした。>>559さんがおっしゃる様にまた、
このスレを一昨日から初めて見て現行のインプラントは怖い事だらけの様なのでインプラントは断る事にします。
因みに私が通っているのはアメリカの歯周病の専門医の資格をお持ちになった先生の所です。
そしてインプラント代ですが、1本50万円ぐらいすると先生がおしゃっていました。
あとは無知で申し訳ありませんが一番奥の歯を抜歯した場合、入れ歯にしますと両隣に歯がないので
隣の歯だけに余計に負担がかかりその歯もぐらぐらになって抜く羽目になったりしませんか? 負担はそりゃかかる。歯に負担をかけさせたくなければインプラントしかない。 >>563
下顎の一番奥って智歯(親知らず)?
7番がなくて親知らずが残っていると6番と繋いでブリッジにする方法もあるし
親知らずが生える時に7番を圧迫したりして激しく痛め付ける様な事も...
そんな時はむしろ親知らずを残して7番を抜いた方が良い場合も多いよ
また、6番又は親知らずに一体成型したひょうたん型のクラウンを装着する手も
実質片足ブリッジだけど、下顎奥歯だったら片足クラウンでも結構噛める
(片足クラウンを装着したら歯間ブラシ等で念入りな清掃が必要)
下顎の4〜8番付近には下顎管が通り、その下には太い血管や神経が通っていて
下手に神経や血管を傷付けられたりすると一大事、実際にインプラントで死亡事故を
起こしたのは下顎へのインプラント埋入時、特に7番は危険部位とされるし
清掃が行き届かずに感染症を起こしたりして顎の骨が破壊されて抜去する時には
顎の骨が凸凹になってしまい、こうなると入れ歯さえ安定しなくなってしまうしやめておけ・・・
しっかりと作った入れ歯なら出し入れもスムーズで
違和感なく噛めるし残存歯の保存にも役立つ。
また、私の予想では今年中にはおそらく歯根膜シート他家移植の臨床が行われる。
これで結果が出れば、歯根膜付きインプラントも臨床へと辿り着く可能性が高いし
有歯根膜インプラントが欠損補綴の標準治療へと移行する事さえ考えられるんだし。 >>565
いえ、親知らずは昔抜いてしまったのでありません。ですから元々あった親知らずの隣の歯です…。 >>566
下顎で6番治療済みだったら6番、7番一体成型の
ひょうたん型の金属クラウン装着でいいんじゃないの?
7番欠損部は元の歯より小さく設計するけど噛めるよ >>567
そうですか!ありがとうございます。3月に診察なので先生に聞いてみますね。 >>568
歯医者で図を書いて「こういうクラウンにしてくれ」と頼めばOK
もちろん保険でも作れるし、金属冠になるだろうけど、
金属の方が堅牢だし、下顎7番だとこれで十分
6番に応力がかかりすぎない様、欠損部の義歯は小さめに作るけど
大体噛めるし、取り合わなかったり、インプラントを勧める様だったら
逃げ出して別の歯医者でつくってもらおう >>560
確かにね
ただ、歯根膜付き人工歯はまだ完成していないけど、
チタンのインプラントは欠点も多いし、歯根膜付きの人工歯(着くという前提で)だと
機能面ではインプラントや入れ歯より優れているだろうけど
メンテが悪いと歯周病になったり抜けてしまうね・・・ 歯根膜付きインプラントも、メンテ不要ってことにはならないんじゃ?
結局十字架背負うことに違いはないから、現行より、少しマシくらいなもの。 天然の歯にも虫歯や歯周病、破折のリスクはあるし
当然、メンテは必要だけど
インプラントと天然歯の連結はあかんし
天然歯に挟まれる様に植えられたインプラント周囲が
炎症を起こしたりすると危険なんじゃないか?
そう考えりゃ歯根膜付きインプラント人工歯の方が余程、現行のインプラントよりはマシだと思うよ。
まだ製品化もされてないけどね。 >>570-572
金属の棒には歯根膜は付かないだろうし、歯と似た材質、
構造の人工歯、人工歯根に歯根膜をつけるしか無いと思う
動物では歯根膜を介して生着して
骨誘導もしてくれた様だし期待したいよ >>574
メンテというか、実用化されたら通常のハミガキはもちろん
歯科へも定期的に他の歯の検診等に通った方が良いんじゃないか?
ただ、問題なく着いて機能してくれる様だと歯根膜の作用で少しくらい
ハミガキをサボっても現行のインプラントみたいに周囲炎を起こして
急に骨が破壊される様な事にはならないと思うよ
ひょっとしたら、定期検診で天然歯や人工歯の周囲に骨欠損や歯根膜の
吸収が見られたら、歯根膜シートや骨材を補充治療する様になるかも^^
これをメンテと呼ぶ様になったりして^^ じゃあ既にインプラントいれた人は、後から歯根膜いれるようにすればおんなじだね。 動物でもチタン表面には歯根膜は直接付かなかったって・・・
HAでコーティングしたチタンには付いた
既にインプラント入れた人は抜いた穴を使えるか?
そして、上顎と下顎とでは成功率も変わるのかな? 欠損2つを埋めなきゃいけない選択に迫られてるだけ。来月までに答え出さなきゃいけないが現状、インプラントしか選択肢ない。 >>579
部分入れ歯はどうだい?
骨に着くインプラントはトラブル(感染事故、神経損傷など)と厄介だよ 部分入れ歯は歯槽骨が削れて、引っ掛ける周りの歯が負担になるでしょ。
インプラントだけが厄介なわけじゃなくて、現状、どれも厄介。 >>581
2歯連続欠損? 場所は?
入れ歯でそれ程、急に歯槽骨が痩せる訳でもないし
インプラント埋入のために歯槽骨を削るし、感染症に罹ると周囲の歯槽骨が
大きく破壊されて周囲の歯を巻き込む事もある。考え直した方が・・・ スレが延びてると進展あったのかワクワクしてしまう
まだ先か 周囲の歯を巻き込むのは、入れ歯もブリッジも同じ。
実験長引くぶんだけ歯槽骨も削れる。
あんたが言ってるほど得策じゃないよ。 >>583
進展あったよ
歯根膜移植が臨床突入、骨造成剤が製品化見込み
>>584
そうかい・・・敢えてというなら仕方ないけど。
ただ、上顎はやめた方が良いと思う >>583
構想もまとまりつつあって
治験、臨床も目前ですよ スケジュールが出れば待ちようもあるんだけどな。
「すぐ」は5年や10年の可能性があるとどうしようもない。 >>587
歯が悪いと人生を蝕む・・・食事するたびに憂鬱になるね。
でも、必要悪とはいえインプラント埋め込み技術はほぼ完成
歯根膜も培養と移植が可能で人工歯へ付与しての植立も見込みあり、
こんな状態の様だし、期待しようよ。 本当に歯が悪いと人生憂鬱だよ。
年とともに衰えるし。
そして、この歯がしっかりしていたら、
ここに歯が一本あればね.....といつも思う。
おそらく、入れ歯患者の歯を見ている歯医者も
ここに歯が1本あると治療の幅も広がるし、便利だし、患者も楽だろうなぁと思ってるんじゃないの。
でも、インプラントは危険だし避けたい患者も
歯科医も多いだろうし、私もインプラントはちょっと。
インプラントに歯根膜さえあって無事に付いてくれりゃ
インプラントの問題点と歯の悩みはほぼ解消しそうだし、本当に早く実用化して欲しいよ お願いですから早く実用化を!
早く夢の人工歯を届けて! これが実用化されると
ブリッジの土台に必要な歯をこれで補えるし
入れ歯も不要になるかな? >>589
歯が悪いと人生憂鬱だよ。
年とともに衰えるし。
そして、この歯がしっかりしていたら、
ここに歯が一本あればね.....といつも思う。
同感... >>595
むかしから同様の試みはされていたみたいだね・・・
でも、歯根膜が手に入らないので頓挫していた
ただ、人体でも歯根膜の培養と移植に成功した事から
現実味を帯びたきた。
期待せずに待ってりゃ、急展開もあるよ。きっと。 「ジーシー サイトランス グラニュール」骨造成剤が承認された >>599
>>597=>>598だけど 先日発表の骨造成剤?
3月21日以降の販売だから
使用開始はおそらく4月過ぎからだと思う
骨移植や細胞培養が不要で骨形成できるだけでも大きい これで既存インプラントするのが現状の精一杯だな。
情けない >>601
噛めないのはツライね...
ただ、基本的な部分は完成している様なものだし
遠からず臨床も行けそうな気がするんだよな...
そして、登場から普及は早いと思う。
しっかりと作った入れ歯だと意外と違和感なく良く噛めるし
入れ歯で暫く我慢するのもありじゃないか?
上顎と下顎、どっちの歯が良くないの? >>601
現状では,,,
歯は重要だよ
でも、もう少し待ってみないか? 今、まさに抜歯を来週に予約してる。下顎永久歯のクラウンの
根っこが破折歯となって、風前の灯。
一旦、引っこ抜いて洗浄して悪い部分を取り除き、接着材で固めた
あとに、任意的再移植で元に戻す治療があるが、いかんせん近所に
専門医がいない。
人口歯ではなく自分の歯が最善だと思うが、マイナーすぎて専門医
が少な過ぎるのが残念。
歯根膜付きインプラントもよさそうだが、身近に普及するのはまだ
当分先になりそうだな。 >>604
>>605
私も10代で右下顎2番臼歯を歯根破折で失った...
治療途中で激痛に襲われ翌朝歯科へ・・・歯が裂けているとの事
当時でも残そうと思えば十分に残せたと思うし、早めに根充して土台まで
作ってしまえば、こんな事態にはならなかったと思うが抜歯となった
何分にも健保では複根歯の部分抜歯が認められていないので
全抜歯となるが←(※ここに注意)自費での部分抜歯だと使えない根を抜き取って
残りの根を生かせる可能性もあるし部分抜歯は決してマイナーな治療ではない。
自費治療を打診したり、転院しても良いかと思う。
人体でも歯根膜細胞の移植と培養に成功して臨床入りしているし
人工歯へ細胞シートを付与して生着させる方法も何となく掴めた・・・
こんな段階の様だし、暫く入れ歯などで様子を見たらどうだ?
>>606
本当だね・・・
ただ、出る時は出るし、将来は有歯根膜型がインプラントの標準になるんじゃないの? >>607
平成26年9月25日のプレスリリースだから、かれこれ3年半経った現在でも
何ら、関連情報や続報が出てない状況。>>1
様子見のつもりで一旦、入れ歯にしてしまうと、そのまま人生が終わりそうな
予感・・・
なので、現行のオッセオインテグレーション インプラントも
若くないし、ベストじゃないけど、ベターの選択ジャマイカと思う今日この頃 インプラントに歯根膜があると本当に便利だよ
早く出てきてほしいわな
私も時代遅れの不完全な治療を受けたせいで
歯がぼろぼろだし >>608
1本か2本くらいなら部分入れ歯も案外いいよ
私はこのインプラントが出るのを待つよ 歯根膜の培養移植もできたし、骨造成も大丈夫
歯根膜インプラントももう一歩だと思うけど
そこから先が長いのかなぁ。 仮に1%→90%まで進んであと少しの研究成果があったとして、
90%→100%は、1%→90%と同じ、またはそれ以上の労力と時間がかかる。 >>608
複根歯だと、まずは自費治療で部分抜歯できないかを打診してみよう
対応できない様だと転院してみたり、万策尽きてからで良いと思うし
インプラント、入れ歯、ブリッジ、どれも完全な治療とは言い難いけど
今の時点ではインプラントよりは入れ歯だと思うよ。
万策尽きて抜く事になったら、とりあえず部分入れ歯を入れてみよう。
20〜30代で部分入れ歯を使っている人も意外と多いし。
それに、平成26年の発表後の関連情報も続報もあるよ。
助成金も出たし、待ってりゃいいと思うよ。 治験してみて問題ない様だと、
条件付きで承認する事も多いけどね。 現実味がおびてくるのは、
まず治験が始まってからだね 歯根膜移植は臨床も確実みたいだし本格化すりゃ
この人工歯根も現実味を増すさ。 >>616
治験まで行くと、何とかなりそうだね
かなりいい線までいっていそうだし >>598-601
骨造成剤はとりあえず保険適用外だね 質問です
43歳男
歯に関してまったく素人なんですが
八重歯は左右あります
顔正面からみて左前歯のすぐ隣は10年前に抜けました
その横の八重歯が抜けそうな感じです
年齢とともに歯ぐきが上がってきて
たまに八重歯の上の歯ぐきが腫れます
塗るデントヘルスを塗って誤魔化してます
どうしたらいいんでしょうか?
以前抜けた歯の場所は八重歯が寄ってきて隙間が1ミリぐらいなんで目立たなくなってるので八重歯抜けたら困るんです
以前近所の歯医者にいったらブラッシングとか
の話をされて抜けるのは時間の問題みたいに言われました >>625
それを言っちゃ天然の歯だってトラブルよ。
今のインプラントは歯周組織がないために
顎の骨や他の歯を壊したりするのがパターン。
インプラントに歯周組織があるとだいぶ変わると
いう事は昔から言われているし
きちんと付いて噛める様になるんだったら
少しでもマシという事でこっちを選ぶな。
もちろん歯根膜付きインプラントだと歯周病になるし、メンテが悪きゃ抜かれたりする可能性も。
他にも歯根膜の寿命も気になるし
歯根膜が失われると面倒な事になりそうだけど
とりあえず期待するしかないよ。 つまり大差ないか、下手すりゃ今既存インプラントにない新たなトラブルが起きる可能性もあるってことか。 歯根膜で繋がり動く天然の歯と骨に密着して動かない
インプラントの共存自体が問題だと思う
早く歯根膜のついたインプラント人工歯を実用化してほしいいです
お願いします! >>627
実用化されて噛める様だと安全性や機能面では大きな違いがあると思う。
ただ、確かに病気などで歯根膜が失われると
天然歯みたいに緩んだり抜けてしまうかも・・・
その時のために材質や構造なんかも考えるんじゃないの?
将来、歯根膜が吸収される頃には自然と
骨癒着歯みたいな感じで転換治癒する様にとか? >>627
くっつく様だと機能的には現行の金属製インプラント
より遥かにすぐれているだろうし、天然の歯だって
虫歯や歯周病になるし、劣化もするよ。
ただ、理研や関連企業、インプラントメーカーも
開発実用化に向けて、多大な努力を
しているんだし期待するしかないよ。
また、他の方もよく指摘しているけど、歯根膜が
失われると面倒なことになりそうだし、チタンではなく歯に似た成分、材質で人工の歯根を作って歯根膜と
一緒に埋め込み、将来、歯根膜が失われても
大丈夫な構造にするのではと私も思う。 うーん・・・
インプラントの情報を読めば読む程に
調べれば調べる程に今のインプラントは躊躇してしまうな・・・
それと、次世代型のインプラントは歯の移植みたいなものだろうけど
移植した歯は骨性癒着してしまいがちだとか。
骨性癒着せずに長持ちさせるには移植時にちょっとしたコツもあるらしいけど
意外と骨性癒着した歯でも噛めるみたいだし、歯槽骨の保存という点では
骨性癒着歯の方が有利らしい。
となると、実用化の折にはやはり、歯と似せた材質で作り、
歯根膜が吸収されても緩徐に骨性癒着させる構造になるかもしれないな・・・ >>633
待とうよ!
治験がスタートすると、後は早いと思うよ。 >>635
インプラントは実用化されて問題点はほぼ解明されているし
骨はOK、歯根膜の培養や移植も人体で成功して
人工の歯に歯根膜を後付けする方法も何となく♡
こんな段階みたいだし、もう基礎はできているんじゃないの?
歯根膜移植の臨床と同時進行で、こっちの治験もしてほしいね。 >>637
一応は2020年頃を目標との事だけど
どうなるか? >>633=>>637
>>635
治験や臨床が始まったら行く? これが出てくりゃ、インプラントと
取り外し式の入れ歯はなくなるな。
入れ歯の需要もそれなりには残るだろうけど。 そんな事はない。
既存インプラントが今より安くなり、金のない人はそちらを選ぶ。
インプラントの松竹梅が揃った感じに。 >>643
インプラントもブリッジも本質的には入れ歯だけどね。
既存のインプラントも残るかも知れないけど
欠点は判ってるんだし、次第に淘汰されて
新型の方も価格も下がるんじゃないの?
まともな人だったら、少しくらい高くたって
安全な方を選ぶだろうし。
ただ、既存のインプラントよりは
入れ歯の方が安心だと思う。 だったら今現在、入れ歯とブリッジより遥かに高い金でインプラント入れる人なんていないはずだが、
現実には裕福な人からガンガンいれて、貧乏な人はブリッジか入れ歯。
ここでどれだけ危険性を語ろうが、
インプラントが総合的に一番マシなのが、歯科の世界では一般的な認識。
そして歯根膜がつこうがダメな歯医者のメンテだと結局ダメになるから、信頼できる歯医者といい人間関係を築けるのが最も大事。
ついでに既存が0点で次世代100点なんてこともない。 >>645
金があってもブリッジや入れ歯を選ぶ人も多いし
インプラント治療はするけど、自身はもちろん家族、親戚には
入れ歯やブリッジを勧めたり、使わせる様な歯医者も多いよ
今のインプラントが悪いとは言わないけど、良いとも・・・
噛む感覚が伝わらないのでいつの間にか顎の骨や噛み合う歯を傷めたり
周囲炎に罹ったりすると治療法も特効薬もないからね・・・
抑々がインプラントに歯根膜のない事を知らずに入れている患者も多いのでは?
次世代型が実用化されたとして、天然歯特有の不具合やトラブルを生じる可能性は
もちろんあるけど、それでも、緊急時には簡単に抜いたり、再治療も可能だと思うよ。
信頼できる歯医者といい人間関係を築けるのが最も大事。という事は同感
ところで、次世代型の治験や臨床が始まったら参加する? 私は参加組 ブリッジは周囲の歯を、入れ歯は歯槽骨を削る。
無傷で済みはしない。
それ分かってるからこそ、インプラントの進化に期待してるんだろうし。 健康な歯槽骨も徐々に減るというか痩せるし・・・
となると、やはり、インプラントの進化形=有歯根膜型に期待か?
人工歯の周囲に歯根膜があると、骨が欠けたり痩せたりした時にも
骨材や歯根膜シートを補う事で治療が可能かも知れないし。 >>635
>>637
技術的には何となく完成してるっぽいけど出ないね...
既得権益や利権も絡むし、
画期的な発明なので慎重に行動中か? >>650
そうだね・・・
部品や技術は完成しても、これらを組み合わせた性能試験に
日本では安全性云々とかで簡単に踏み切れないし
その後も矢鱈と時間がかかる。。。 どうあれ、実用化された際の歯根膜細胞供給用として智歯は残しておくべきだろう。
東京女子医大でも本人の智歯細胞から
細胞シートを作成して歯周組織の再生に利用したし。 治験始まったら入れてみたいな。
治験開始まだかな? これには期待したいな。
歯根膜の扱いをどうするか? >>660
このスレの>>597>>598に既出ですね
歯根膜移植で骨や歯根膜を再生させた様ですし
これも加えると完璧かな? 歯が抜けて何年も経ってから顎の骨を削って
歯を移植しても普通に付いて神経や血管も繋がるみたい・・・
じゃあ、このタイプのインプラントに歯根膜を後づけしても大丈夫か。 中原教授の発表に一番、夢を見たがやはり夢だったのか
入歯引っ掛けてた歯と神経抜いてた歯も抜歯を宣告されて立ち上がれない >>663
どんな発表でした?
抜歯宣告されたら転院するのも良いと思います https://www.quint-j.co.jp/web/topic/topi.php?id=2153
「歯根膜つきのインプラントを使いたいと思いますか?」という
辻孝氏の質問には会場にいた聴講者のほとんどが手を挙げたとの事
患者だけではなく施術する側もこの機能を待ち望んでいるんだね 口のうまそうな人だね。
未知のトラブルへの言及はなかったんだろうな。 ただの想像で例でしかないが、歯根膜が脱落後、そのスペースがポケットになり歯周炎になる確率が、既存インプラントよりもさらに高まる可能性とかね。
インプラントに限らず、新しいものには、古いものにはなかったトラブルが起きる。光だけを語り、影を語らない人は警戒しないとね。 なるほど。
入れ歯を使わずに噛めて、ブリッジにせずに欠損部に植えれば良く、
白い歯が入るので見栄えも良い、このへんが(今の)インプラントの長所だろうけど
実際には歯根膜がないので噛む感覚が伝わらないし、顎の骨に杭を打ち込みながら
食べている様なもので、噛み合う歯を傷めたり、感染事故に罹ると周囲の歯も
壊してしまったり、インプラントで繋がれたブリッジが1本か1箇所壊れると
大惨事、周囲炎の治療法や薬もない、患者の無知もあるかも知れないけど
こんな影の部分を多くは語らない歯医者や広告記事も多いね。
ただ、動物でもインプラントに歯根膜を付けて埋め込もうとしても金属には
歯根膜が付かないが、HAで薄く被覆したチタンインプラントには付いたとの事
この状態で長期間機能してくれると良いけど、将来、歯根膜やセメント質に相当する
HA部分が失われると現行のインプラントと同じ事になってしまうかもね・・・。
この状態で骨と結合してしまえば、メンテは今のインプラントと同じだけど
中途半端に歯根膜の作用で部分的に動き、部分的には骨と結合した状態で
更に感染事故もあわせ技になったら大変かも。
そう考えると埋め込み部分は歯根膜が失われた時に備えて金属を用いずに
HAのみで作るか、金属に相当に分厚くHAコートする必要があるかな・・・
全部HAだと、そのまま骨に癒着した骨性癒着の状態で治まるかも。
ただ、歯根膜が他人の細胞でも拒否反応が出ない様だと期待できると思う。
今のインプラント埋め込み技術や歯の移植技術をほぼ流用できて、
手っ取り早いのがこの手法だから。人工歯に歯根膜を巻きつけて埋め込み
付いて噛めている様だと問題なし、メンテの際に骨や歯根膜の喪失が見つかったら
その箇所に製品化された歯根膜シートや骨材を補充して固定して終了。
こんな感じになるかも知れないし、期待して待つしかない。 まあだから、これが完成ってほど夢の方法でもないってこと。
新たなリスクが生まれて、その解決方法には当然歴史もない。
総合的には、既存インプラントより「少しマシ」程度のもの。 天然歯の確固とした治療法が確立されている訳でもないし
少しでもマシな方が良さそうな気もするけどね。
ただ、天然歯の周囲に骨材や歯根膜シートを移植する事で
歯周組織を回復させる事には既に成功しているし
他人の細胞でもOKとして、この人工歯が実用化され・・・
埋め込み後に歯根膜等が失われた際の治療法として
導入されるんじゃないかとは思うし、その間に色々と進化するんじゃないの?
インプラントだって試行錯誤を繰り返している状態だし。
ただ、歯根部を全てHAでつくると歯根膜が吸収されても
インプラント周囲炎みたいな最悪の事態は免れそう。
中高年の歯なんて外見はまともに見えても実際には
神経や歯根膜も失われていて骨癒着している様なのも多いけど
それでも、何となく噛めていたりするもん。 インプラントスレから来ました。
早く実用化されますように これ、どちらかというと既存のインプラントではなく歯牙移植が近いよね
しかもダメージを受けてない歯根膜が付いてる感じだから成功率も上がるだろうな
歯牙移植してる奥歯が脱落する前に普及してくれないかな >>677
私もそう(歯牙移植に近い)思う。
インプラント埋め込みや歯の移植は行われてるし
歯根膜シートと骨材は完成しているのだから基本はOK
一緒に入れる歯根膜が他人の細胞でも良いとなると
一気に治験や臨床をクリアするかも。
特に高齢者などは危険な今のインプラントを避けて、
短期間で噛む機能を取り戻せる可能性もあるし
こっちがインプラントの主流になるだろうな。 >>677
>>678
なる程・・・これだと安全だろうし、始まると普及は早いんじゃないか? https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_267.html
> 歯根側の磁石は外せないため掃除しづらくなります。
話、断ち切ってすみません。マグネット式入れ歯はどうでしょうか?歯根膜付きインプラントまでの
つなぎで使用しようかなと思っていますが、歯根側の磁石は外せないとはマグネットが完全に埋め込まれ
一生取り外せないということでしょうか?そうなると歯根膜付きインプラントの治療が実現した時には
インプラントの治療が出来ないということでしょうか? >>683
差し歯の土台に相当する箇所に磁石を付けるんだし
いざとなったら抜き取れば良いだけですので問題ないと思いますけど >>683
歯根を残して、その上に入れ歯を乗せると安定するし
歯肉の退縮を防げて、噛み心地も残りますよ
マグネットを骨に埋めるのではなく
歯根を刳り抜いて磁石を差し込むので大丈夫です >>683
MRIに入ると磁力が弱くなり使用出来なくなる可能性が有るみたいですね >>684-686
レスありがとうございます。大丈夫そうなので安心しました。歯根膜付きインプラントの
実用化までマグネット式入れ歯で凌ごうと思います。一日でも早く実現する事を切に願っています。 >>682
歯根膜シートの他家移植を年内にはする見込み
これで結果良好だとそろそろじゃないか? >>689
判らないけど、企業側では2020年頃にはと考えていた筈
成功する様だとインプラントの概念を一変させる程に革新的な事だからね..
歯根膜型が標準治療に転換されると既存のインプラントは
顎に埋められた危険なネジに過ぎなくなるだろうけど
利権を巡って綱引きでも続いているか? 2020までできないと現実的には厳しいってことだな 目安や見込みだからね
でも、このタイプの人工歯は将来は間違いなく実用化されるよ ノーベルバイオケアのインプラントなんて
CT装置等を使って顎や他の歯の状態を計算して
作成したガイドを使用する事で埋め込みに
関しては、術式は確立されている様なものだし
詰め物も院内で待っている間に作る事ができる。
この技術を一歩進めて、
最も適切な歯根の形状まで計算して作った
人工歯を治療当日に入れる事ができるかもね。
多少は顎の骨を削る必要もあるだろうけど
そのためのガイドだって作れるだろうし。 最近は各地に細胞を専門に培養する
工場も続々と立ち上げられているし、
培養装置の開発製品化も相次いでいる。
機械化と自動化によるコスト削減も重要だよ。
それと、この人工歯の埋め込みは確かに
歯の移植みたいなものかと思う。
歯の移植はインプラント以上に難しいが
基本に忠実に行うと必ず成功するとの事、
歯根膜と人工歯は一定品質のものが
得られるだろうから、腕に左右されるな。
術式に加えて、失敗したり、
歯根膜が吸収された様な時の
再治療法の確立も鍵だと思う。 歯のない部分の顎の骨を削り、
親知らずとかを歯胚の状態で埋めたり
同様に骨を削って完成した親知らずを
自家移植してもつくみたいだし
埋め込みの問題はほぼクリアかな? >>694
>>698
何となく今年か来年くらいには
治験くらいはいけそうな気がするけど
早くしてほしいね ipsから歯胚を作る研究もしているみたいだけど
培養にはリッター何万円もする培養液が
多量に必要なんだっと。しかも、歯胚ができても
無事に生えるものやら、費用はどうなるものやら。
そして、生えるのにも時間がかかるはず。
そう考えると、歯胚からの再生ではなく
歯根膜付きインプラント人工歯に
期待するしかないな。 あまりに高くて成功率低ければ、既存インプラント以下。 >>703
従来のインプラントと大差ないと思う
今までの移植歯は抜歯してから移植してるので抜歯時に歯根膜が脱落や圧力でダメージが有る
これはそういう問題が全くない >>704
そうだね。
でも、アパタイトを削り歯根膜を付けたものだと
ほぼ完璧に根幹治療をした天然歯の様なもの。
問題なく付いてくれる様だと機能的には
インプラントとは比べ物にならないくらいに
優れている筈。期待したいよ。 だから全ては治験が始まってから。
それまでは絵に描いた餅 >>700
これ?
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20151224_2/
確かに先天性欠損患者の親知らずを歯胚の状態で取り出して
歯のない箇所に埋め込んでも、やがて、神経や血管が繋がって
歯根膜を介して生着しているし、もちろん歯髄も出来ているね。
そう考えると成功率はかなり高いかも。
>>705
移植した歯が骨癒着しがちなのも、抜歯時に歯根膜を傷付ける事と歯根膜の
鮮度落ちが原因の様だし、そう考えると、状態の良い無傷の歯根膜つきの
歯を埋める様なものだから意外と着く(特に単根)かも知れない。
となると、やはり、成功率は腕に大きく左右されるだろうし、歯根膜の鮮度が
低下しないうちに行い、感染事故等には十分に留意するべきだと思うけど
他の歯や顎の状態も計算してHAで一体作成した歯を治療当日に入れる事さえ
可能になるかも知れないし、人工歯を入れて固定して生着を待ち...
将来、歯周組織が失われても再治療は歯根膜シートや骨材を入れて終了、だとか
抜去して清掃して歯根膜シートと一緒に埋め直してOK、こんな感じかも。
>>707
治験が始まったら、実用化されたら入れる? >>709
治験だとほとんどタダだし、アフターもほぼ万全だよね
と言うか危険なら治験なんてしないだろうし...
インプラントの埋め込みや歯の移植は現に行われているし
骨も造れて、歯根膜シートも完成している。
つまり、限りなく臨床や実用化に近い状態じゃないかと?
おそらく治験から普及までは急速だと思うよ。 このスレの意義は、治験情報をどこよりも集めることくらいだと思うから、その辺頼む。
無事やれたら、逐一レポする。 >>711
この会社と京セラ(だったと思う)、理研が共同で開発を目指している筈
http://www.organ-technol.co.jp/
臨床や治験情報はここに載るか?
https://rctportal.niph.go.jp/
歯根膜の入手が課題だけど、他人の歯根膜細胞から作成した
細胞シート移植を早期に実施予定との事、これだと大量生産も可能だし
これに成功する様だと現実味は増すと思うよ。 >>711
これが成功するかは
まず歯根膜細胞の入手と製造
他人の細胞でも良いとなると大成功の可能性大
患者が他人の細胞とネジ又はアパタイトで
作成したハイブリッド器官を身体に
受け入れる事を許容できるか
自己細胞のみとなると、いかに効率的に
早く培養できるかだな。
そして、歯根膜細胞シートが商品化されるか
接着性や強度、寿命なども研究課題となるか なる程
歯根膜シートが製品化される様だと
再治療もできるかも知れないな
そうなると期待できそうだ。 自分の細胞が安心だし安全だろうけど
割り切りも必要か。
他人の細胞でも良いとなると、
製品化も期待できるしな。
実用化へと一気に近づく。 >>711
東京女子医大では親知らずの歯根膜細胞を培養して歯根膜シートを作成
天然歯の患部に移植して歯周組織を回復させたとの事
他の歯や他人の歯根膜細胞でも良いかも知れないけど
自分の細胞が安全だろうし、とりあえず親知らずか提供しても良い歯はある?
抜かずに歯根膜細胞を取り出せると良いけどね。 >>717
そのまま生えてこない様だと、むしろ理想的な保存状態を保てるよ。
いざとなると取り出して歯根膜シートを作成♪
その歯根膜シートを人工歯に巻きつけて喪失部に植え込んだり
歯根膜シートを自分の歯の周囲に移植する事で歯周組織の回復も望めるか。
親知らずは抜いたりせずに残すのが正解だよ。 >>707
>>711
http://www.cocoro-shika.com/blog/post-294/
2年前の学会発表では2020年をメドに患者由来のIPS細胞を培養して
作成した歯根膜をインプラント表面に付与して治験を行う見込みらしい 見込みはいいからさ。
どこ行けば埋め込んでくれるのよって話。 >>720
ipsはまだ判らないけど京大が有力か?
培養歯根膜シートだと最初に作成して治験や臨床をした
東京女子医大病院じゃないか?
始まると>>712のここに載ると思う https://rctportal.niph.go.jp/ >>722
2020にips投入見込みだったら・・・
それより先に既に完成している親知らずからの
歯根膜シートを用いた埋め込み実験が行われるんじゃないか?
早ければ今年か来年くらいには治験や臨床突入するかも...
そっちでも情報を逃がさない様にしてほしい >>544
2年後までには治験できそうだけど
その先が長いかな... とりあえずこれが実用化されると
安心感が生まれるよ。 治験が終わって臨床して普及するには
時間がかかるかも知れないし
一気かは判らないが
その間に技術も向上するだろうし
始まったらするわ。
少しでもマシなものを選ぶしかない。 歯根膜シートはあるんだし
早く治験や臨床をしてほしいよ。
早くすればするほど、改善すべき点や
問題点も見つかりやすいだろうし。 早くしてほしいけど
それでも、実用化されてすぐは治療を受けずに
動向をみてから治療を受けるかな
一部大学病院等でのみ治療が可能で、しかも、数年待ち・・・
こんな状態になるかも知れないけど >>729
治験が始まったら立候補するとは思うけどね >>731
歯根膜シートが商品化されると早いかも知れないけど
町の歯医者レベルでは扱いに時間がかかるかもね >>735
コロンビアのこれで歯は生えないし、できないだろう・・・
仮に幹細胞から歯と類似のものができたとしても、歯根膜まで分化しない
そのくらいならはじめからアパタイトの塊を削り出した人工歯や
動物や他人の歯を脱酵素、脱細胞して歯根膜を付ける研究でもするべき >>735
コロンビア大学の件、写真も出ているけど
この写真は歯が生えたのではなく
入れ歯も写真だよ..... 天然歯と同じように使えてなおかつ天然歯よりも性能が良い人工歯が実現できるなら再生天然歯でなくても全然OK
むしろ歯には神経も血管もなくても実質困らない >>736>>737
再生って訳じゃなかったんですね。
写真と題名見て『なんじゃこりゃー?知らなかった』とびっくりしてました
早く再生どうにかなってほしい
歯医者に下顎の骨が減りすぎて入歯も危うい日が近づきそう >>739
このスレに載っている骨材を入れたり、注入型培養骨を入れる事で
顎の骨を作る事はできるし、歯の周囲に入れて固定できるけど
年齡と共に顎の骨は痩せるね・・・
ぶっちゃけた話、下顎だと6番と8番に歯が合計4本あると16連続の
ブリッジにできるし(犬歯があると更に安定する)入れ歯は不要になるね
遠からず出てくるから待とうよ。
>>738
確かに歯周病にはなるけど、虫歯にはならないし、アパタイトから削り出した
人工歯だと完璧に根管治療を行った天然歯みたいなものだろうね・・・
噛む感覚があって、虫歯にならないのだから、理想的な歯ともいえるし
天然歯と同様の歯周組織治療が施せるんじゃないかと思うよ。 >>738
むしろ中高年とかはその方が向いているだろうね 担当の先生が、ヨーロッパのインプラントトップの権威が発表する講演会を見てきて、歯根膜付インプラントはまだまだ予後が悪く、実用化には程遠いと言ってたそうだ。
なんとなく嫌な予感はしてたけど、10年単位でかかりそうだ。
というわけで既存インプラント決定。 いや、遠からず出るし、
予後が良くなくても
再治療も容易だと私は思う。
何しろ、利権が絡む問題だし... その世界のインプラントトップって誰?
歯根膜型インプラント人工歯は日本独自の研究だし
予後なんて判らないと思うけど... 名前言ってたが外人だから覚えられなかった。
が、まぁそれを言ったらお前もだれって話になる。
名前と顔だして人前に発表してる世界のインプラント権威のトップと、匿名掲示板の見知らぬ誰か、信用の差は言うまでもない。
本当に世界が一切やってなくて日本だけの発明だと思い、数年で解決できる程度の問題だと思ってるなら待てばいんじゃない?
こちらは先に進む。生きてかなきゃいけないんだ。 最早、治験をするかしないかの段階だと思うし
早く治験や臨床をすれば、欠点等が早く浮上するし
一段と完成に近づくと思うけど... その治験やら臨床やらが、海外では既に行われてて、予後が良くないって話だろ。
普通に考えれば予算の少ない日本だけが挑戦して、他国が全くやってないわけないし。 現実受け入れられない……
僅かな光が……
今のインプラントをGW前に入れるなかな
早く現実にして欲しい
こんだけ医療は進歩してるのに何故、歯は変わらないんだ 歯がない人はとりあえずインプラントして吉報を待つといい
抜けたままにしとくと骨が痩せていくから後の治療が出来なくなる でも、痩せた骨は造れるし、再生もできるよ。
ただ、下手に現行のインプラントを入れて
周囲炎になったりすると
骨どころか周囲の歯さえ巻き込んでしまうしな
一方で噛めないのも辛いしな... >>748
海外では治験も臨床もしていない筈だよ。
だって、歯根膜シートは日本の特許だし...
勝手に臨床や治験なんてできないと思う。 特許とったからインプラント後進国の日本だけが少ない予算で研究してるの?
ありえないでしょ。
次行くの来月だけどその時詳しいソース聞いとくよ。 >>751
垂直方向に減った骨をつくるのはすごく難しい幅はなんとかなる
歯がなくて減るのは垂直方向だからインプラントを入れたほうがいい 歯根膜シートの治験を開始したのが2011年頃で、
ようやく今年から臨床されそうだけど、ずいぶん時間がかかる(かかった)ね・・・
この間にどんどん治験や臨床でもしていたら
とっくの昔に培養歯根膜移植が一般技術として普及していて
おびただしい数の歯が救われたかも知れないし
有歯根膜型人工歯さえ登場していた様な気がする
>>754
歯根膜シートと骨材を歯の周囲に移植すると、歯槽骨が平均的に形成されて
骨密度も増し、垂直方向にも回復・再生させてくれるって。
根も歯もない(根も葉もないの誤記に非ず)箇所の顎の骨を削って
歯を移植しても、やがて、神経や血管も繋がって噛める様になるし
有歯根膜型人工歯も歯の移植みたいな感じだと思う。
移植時の感染等に気をつけて確実に埋め込みさえできれば
むしろ、インプラントよりも成功率は上がりそうな気がするんだけど。 歯根膜入り人工歯の埋め込み治験や
臨床を海外で実施していたら
とっくに情報が飛び込んでいると思うし
予後が良くないを様だと
日本でも開発を断念すると思うけど... 実際研究に時間かかってるじゃん。
2月の学会での話らしいからそのうち情報入ってくるのでは。
ヨーロッパで生まれ、大資本のアメリカがしのぎを削る歯科業界で、後発で小資本の日本だけが独占研究してると考えてる方が不自然。 >>742
海外で治験をしたとして
どんな感じで予後が良くなかったんだろうか?
金属やセラミックに歯根膜は付かないだろうし
材質は自ずと限られるだろうし
すぐに脱落したり、歯根膜が吸収されたとか?
埋め込み時に歯根膜を傷付けたら
生着率は下がると思うし
歯根膜の吸収は細胞の再移植で
何とかなりそうな気もするけどね。
まだ時間が掛かるかな... 仮に既に海外で有歯根膜インプラントの
治験をしたとして一人や二人に治療して
結果が伴わない...こんな話だったら
いただけないな。
最低でも数十人、数百人規模でなくては...
それに、現行のインプラントだって
選んだ症例でさえ、ニ、三年での
脱落例も多発しているし失敗も多いんだし これが無事に付いて
良く噛める様だと大成功で
ほとんど自分の歯みたいなもので
現行のインプラントは淘汰されて
入れ歯やブリッジさえ
不要になる可能性もあるけど
すぐに抜けたり、噛めなかったり
感染症や炎症ばかり起こす様だと
現行のインプラント以下か...
普及に連れて術式や治療方法等も
確立されるだろうけど
成否はインプラント以上に
腕に左右されそうな気もする。 >>757
自分の歯根膜細胞を移植したのか
それとも他人の細胞を移植したのか? 岡山大学のマウスの歯を再生したニュース見たときは
歓喜を上げそうになったけど進歩ないし
歯根膜すら進まないんだから仕方ないか >>763
岡山は犬だね
歯根膜シートの移植治験が大成功だったのが7年くらい前
ようやく臨床入りする様だけど遅いね・・・ 7年前に歯根膜シート移植に成功した時点で
同時進行で歯根膜付人工歯の
埋め込み治験くらいしなくては インプラントをhaコートして歯根膜を付けて
生着するかを何年もかけて治験、臨床
次にHaから削り出した人工歯で同様の
治験や臨床に更に時間がかかる....
そして、何時までも勿体ばかりで
遅々として進まない。
こんな感じにでもなるんじゃないの? >>766
ひょっとしたらね。
既存のインプラントメーカーや
海外に遠慮なんてしないで
最初からアパタイトを削ってつくった
人工歯で生着テストでもすれば
手っ取り早いだろうて。
CTや3D装置でも使えば精巧な人工歯も
作れるし、その人工歯を計算して
計画的に埋め込むなんて
むしろ、インプラントより簡単だろうね。 遅いね。
海外で歯根膜シートを開発していたら
とっくに有歯根膜人工歯の
埋め込みがガンガン行われていたと思うよ。 インプラント周囲炎とインプラント難民、
被害者の増加は社会問題だよ。
インプラントに歯周組織があると大きく変わるとは
だいぶ前から言われているし
その通りだと思う。
早く実用化してほしいよ。 2020年をめどに実用化したいとの事だけど
2011年に成功した歯根膜移植も治験から
ようやく7年くらい経って臨床だっと.....
歯根膜の付いた人工歯だと機能的には
歯と同じだし期待しているんだけど遅いね。 >>770=773
どうやら実現・実用化は可能という出口が見えているんだから
チマチマと現行のインプラントへの付加・生着実験だとか
HAコートしたインプラント、削り出した人工歯...こんな感じで遅々と進むのか?
実験なんて段階的にせずに、最初からHAから作った
人工歯で治験でもしてみればいいのにね・・・
ただ、今のインプラントはよした方がいい、入れ歯で我慢するべき。 入れ歯にして歯根膜と両隣の歯に負担かかった分、責任取ってくれるの?金出してくれんの?
何に価値を感じるかは人それぞれなんだから勝手に決めつけて押し付けるな 今のインプラントよりは入れ歯が安心安全という事だよ こっちは入れ歯の方が無能だと思ってる
つまり考え方は人それぞれなんだから絶対の正解なんか無いの 入れ歯のリスク
@顎の骨がぺちゃんこになりがたついてくるそうなってからはインプラントも含め他の治療は難しくなる結果ガタガタの入れ歯を使い続けることになる
A部分入れ歯の場合入れ歯の金属をかけてる隣の健康な歯がダメになる(金属の無い自費の入れ歯も同じ)
B臭いがきつい
C他人からの印象が悪い(入れ歯とは絶対にキスしたくないよな)
D食事の際の噛んだ感触が鈍くなり満足感が格段に悪くなる
E食事の際に入れ歯と歯茎の間に食べ物がはさまり痛みや不快感を感じるが人との会食中などでは入れ歯を外して清掃しにくい
F入れ歯は唾液の分泌が悪くなり歯周病やベロが痛くなる病気のリスクが高まる
G誤飲による事故が毎年一定数起きており中には開腹手術で取り出したり気管に詰まり死亡するケースもある
H一般的に入れ歯は保証期間半年と短いブリッジは2年インプラントは10年
インプラントはメンテナンスを怠って感染すれば問題が起こる
入れ歯はなにしようが上記のことが必ず起こります入れ歯にした瞬間から咬合崩壊のスタートです でも、インプラントは入れて3年も経つと
半数くらいにトラブルを生じ始め
5年後くらいには破滅的トラブルに
巻き込まれる事が多いよ そんな事知ってるだろ。
入れ歯で必ずトラブル抱えるか、インプラントで半数程の確率でトラブル抱えるか。
その選択判断は人による。
どっち選んだって幸せな未来じゃない。何をマシと思うかの問題。 インプラントと違い、入れ歯やブリッジは歴史も
あるし、基本に忠実につくると、ほぼ満足できる
仕上がりになるとは思うけど、確かにどれもこれも
欠点はあるね。
ただ、インプラントを入れて
トラブって顎の骨だけではなく
他の歯を巻き込んでしまうとこれも厄介だ。
という事で、歯周組織を持つ人工歯の開発や
歯の再生が待ち望まれている訳だけど
歯の再生には途方もない時間と費用がかかりそう。
歯根膜付きの人工歯だったら
比較的早くにでてきそうだし
いざ出たら、こっちが標準になると思うよ。 一般的なインプラントだって将来は必ず重篤なトラブルが生じるというわけでもなかろ
俺の友人はインプラント入れて20年でも全く支障はないとのことだよ
定期的な通院メンテは欠かせないが、常に口腔内をチェックしているので新規の虫歯や歯周病は全く無いとさ
もちろん更に20年後40年後にどうなってるかは分からないけどな
とは言え、将来自分に治療の必要が生じた際にはより良いインプラントが可能になっていて欲しいよ 普通に生えた天然の歯でもトラブルは多いけど
インプラントで発生するトラブルのほとんどが歯根膜のないために噛む感覚が伝わらないので
対合する歯を傷付けたり、周囲炎に罹って顎の骨を壊してしまう事だと思うけど
いずれ歯は衰えるし、杜撰な治療や事故で歯を失う事も・・・
そんな時に歯根膜付きの人工歯を植立できる様だと手っ取り早く噛める様になって
安全性も現行のインプラントよりも遥かに高いだろうし、
成功率も現行のインプラントよりも上がり、移植した歯周組織が失われた時でも
天然歯と同様の治療も可能とさえ考えられているくらいだし、期待したいね。 インプラントを最近始まった治療っと思ってるやつはもう少しインプラントを勉強したほうがいいよ歴史は長い
様々な治療法が確立されて近年はトラブルも減ってる
インプラントバッシングの記事で半数はトラブルとか書いてるやつよく見るとメンテナンスしてなかったり患者側に原因があることが多い 周囲炎の治療法が確立されるか
歯根膜付きが登場してからがインプラントも本番だろうね 入れ歯派にインプラントの優位性を語っても暖簾に腕押しだし、その逆も然り。
お互い尊重して触らないのが吉。
結局治験が始まらない限り、スレの意味もない。 治験するようになったら参加したいけど岡山も東京も遠いな 額面通り受け取るとインプラントの欠点を
取り除いて天然歯の長所を有し
虫歯にならず、天然歯と連結したり
矯正すら可能な理想の人工歯になり得て
現行のインプラントが一気に淘汰され
欠損歯補綴の最有力手段になる可能性も。
しかし、治験が始まらない事には.....
2020年をメドにipsから作成した歯根膜を
インプラント周囲に付与して埋め込む
治験を行いたいらしいが、これに先行して
既に完成している歯根膜シートを用いた
治験や臨床はできないのか?
また、歯根膜シートの他家移植も急ぐべき。 >>786
インプラントの埋め込みや歯の移植は広く行われ
機械を用いてかなりの精度で安全に埋め込める
時代にはなったし、天然歯周囲への歯根膜シート
治験では理想的な結果が出ているし、動物実験でも
有歯根膜インプラントは結果良好。
基礎は固まった様なものだし、事実上は思い切って
人体で試すか、試さないかの段階だろうね。
それこそ、現行のインプラントを下手に
加工したりせずに最初からhaを削り出した
人工の歯での生着実験からスタートするべき。
結果が良ければ、インプラントや入れ歯に比べて
良いとこだらけなんだし、研究も進んで
技術も向上、患者も歯医者もこっちを自然に選ぶよ。 結果不良の可能性大だから始められないんでしょ。
容易にできるみたいな物言いは慎んだ方がいい >>791
それを言ったら、いつ迄も停滞が続くのみで何も出来ないじゃないか?
企業サイドの公式見解でも2020頃の臨床実用化を
目指すとの事なんだし期待して待つしか無いよ。
当初は骨結合型と歯根膜介在型との間で生着率などでの優位性を巡って
金属インプラントを残したい勢力との間で紛争や綱引きが勃発したり
人工歯の構造等で試行錯誤を繰り返すかも知れないが
最終的な進化形は顎や他の歯の状態も計算して天然歯に似せて作成した
ハイドロキシアパタイト製の人工歯の歯根部に更にセメント質に似せた
材質を付与して歯根膜を付けて移植する事になるのではないかと・・・
それなら、既存のインプラント体ではなく、
アパタイト製の人工歯からスタートした方が有利だと私も思うよ。 だから停滞だけが真実なんだろ。
むやみに期待させて動かないと落胆も倍だ。 今年から歯根膜シートが臨床化見込みだし
他人の細胞から作成した細胞シートの移植もするみたいだし
停滞ではなく実用化へ向けて進捗中と考えよう。
いざ出ると、患者も歯医者も安全で好結果の期待できそうな方を選ぶだろうし
なればなったで、新技術を身に付けようとするだろうから心配するな。 考え方は勝手にすればよいが、
未だ世に出てないことは客観的事実。 世に出ていないんじゃなくて
必要な歯根膜シート、人工歯、埋め込み技術、
骨材等は既に世に出ているのでは?
これをいかに組み合わせて治験や臨床
そして、実用化に漕ぎ着けるか
そのための研究を行っているのでは? 部品揃ったからロボット完成だって言ってるのか?
じゃあ明日にでも出してみろよ。
治験すら始まってない。
これは事実。
いい加減にしろ。 >>797
で.....
あなたは歯根膜付きの人工歯が出たら
入れてみたいの?
それとも、既存のインプラントにとって
保存治療やブリッジ、入れ歯はもちろん
再生医療や、この歯根膜付き人工歯なんて
邪魔どころか脅威だろうけど
既存のインプラント推奨肯定派? >>799
入れてみたいんだね。私もだよ^^
人工歯に歯根膜を付けて埋め込む方法は何となく出来ていて、動物実験での結果も良好
移植された人工歯は天然歯と同じ様な機能を持っている事も判明している。
動物を人体に置き換えて、治験や臨床が始まるのを待てばいいじゃないか。
今に遠からず治験も臨床も始まるって! ハイドロキシアパタイトって人工歯根として使えるほどの強度はあるものなの? >>801
歯の主成分だよ。
エナメル質、象牙質、セメント質それぞれ構成率は
違うし、歯と全く同じ材質、構造のものは
天然の歯以外にはないけどね。
エナメル質、象牙質、セメント質単独では
それぞれ再生可能というか、材料を合わせて
ほぼ同じものを人為的に作れる状態だよ。
そして、歯根膜はセメント質に付いている。 >>801
追記
エナメル質はほとんどがハイドロキシアパタイト
象牙質も70、80パーセントくらいが
ハイドロキシアパタイトでできているし
強度的には大丈夫じゃないの? >>787
私も参加したいよ。
治験や臨床の実施先は作成した東京女子医大や
開発グループとの関係で岡山や徳島も
有力候補じゃないかと思うけど
歯根膜シートは天然歯の周囲に移植する事で
機能回復も望めるんだし、歯根膜入の人工歯が
成功する様だと、こっちが主流になって世界規模で
インプラントの勢力図が一変する可能性も...
ましてや、日本が特許を持っているんだし
純国産の世界に誇れる技術商品になる可能性も。
そう考えると、出し惜しみしたりせずに
各地の一定レベルの大学病院や総合病院にも
技術を卸して、バンバン治験や臨床を行い
実用化目指してほしいね。 しかし、万が一にも再生歯根膜が癌化したりするようなことになると
実用化が更に遅れる、場合によっては研究自体が停止なんて展開もあるのかな?
それを恐れて慎重になってるとか? >>805
培養歯根膜に癌化の可能性はない。
この点の安全性はすでに確認済みとの事だし
他人の細胞を移植しても拒絶反応は起きにくい。
こうなると、するか、しないかの問題か?
元々歯のない場所に入れるんだったら
失敗しても取り出せば良いだけだと思うけど... じゃあなんでやらないんだろうね。
問題があるとしか思えない。 >>807
判らん...
本来なら、治験で歯根膜シートを移植して
骨や歯根膜の再生に成功した時点で
人工歯と共に植え込む治験くらい
できたと思うけどね。
成功するとインプラントの概念が根底から覆され
巨大市場化する可能性さえあって
物凄い利権問題さえ絡む事になるし
既存メーカーとの駆け引きもあるのでは?
他に考えられるとすれば歯根膜の扱いか?
衛生的に移植できない
施術可能な病院施設が限られるなどなど 治験に踏み切れない理由として
骨結合インプラントの優位性を主張する学閥や
メーカーからの圧力や破壊工作はあるかも.....
歯医者もメーカーもインプラントが完全でも、
安全でもない事くらい承知しているだろうけど...
ワタクシ的には歯根膜付きの人工歯なんて
インプラントを入れるくらいの設備と
技術があれば入れる事は可能だと思うけどね。 利権や既得権益の壁か・・・
インプラントメーカーも再生医療へとシフトチェンジするべきだが 単に研究が行き詰まって停滞してるのを、利権とか陰謀論でごまかそうとするのは、みっともないよ。 それなりの動きはある様だし2020年実用化を目指すとの事だけど
研究も行き詰まっているか? >>811
それなりの進捗はある様だね
やはり、2020頃には行けそうな感じだよ >>811
人工歯に天然の歯と同様の強度で
歯根膜シートを接着するか、させるかが
決め手になりそうだよ。
何重に巻き付けても酸素の供給が行われないし
三重くらいがよいらしい。
後は歯の移植みたいなものだし、技術勝負だろう。 エナメル質はほとんどがハイドロキシアパタイトで
象牙質の70〜80パーセントがハイドロキシアパタイト
との事だけど、純アパタイトで作り
埋め込み部がセメント質類似の構造を持つ人工歯
だったら、今度は硬すぎて他の歯や人工歯の
歯根膜を傷めたりしないかな?
でも、歯根膜があるんだったら噛み加減を
調節できるから大丈夫か? >>816
文字化けしてる...
&の後ろ文字化け部は にょろにょろのつもり
大体象牙質の7割から8割がアパタイトとの事だった 歯胚からの歯の再生も目指している様だけど
完成が何時になるかも判らないし
まともに生えるか、現実的な治療費になるものやら
更に成長に時間もかかるだろうし
こっちに期待するしかないだろうな。 >>819
完全な歯が再生できると問題ないが
ひん曲がって生えたり、変形したり、
途中で虫歯になったり、成長にも時間がかかるだろう。
工業的に作った人工歯だと、形状や噛み合わせの
問題は大丈夫、ある程度の強度は保てて
成長過程なども省略できるだろう。
歯髄が無くても実用上は問題ないし
人工歯胚からの再生歯ができる様になっても
こっちが主流になるだろうね。
第一、手っ取り早く噛める様になりたい!
高齢者とかは歯胚からの成長を待てないし... 明日から2018年度突入だけど
治験くらいは持ち込んで欲しいね >>823
今日から新年度だけど、今年度中くらいには治験か臨床いけるかな >>819
確かにね。
神経が無くても再治療できる様だと助かるし
中高年になるとむしろ
神経のない人工歯方が都合がいいかも。 結局、手っ取り早そうだしこれに期待するよ。
早く登場してほしいいよ。 >>827
治験希望者なんて幾らでもいるだろう。
失敗しても取り出すか、再治療するか
歯根膜移植で良さそうだし。 >>828
長期のデータが無い治療は危ないと思うわ
治療法がそれしかないなら話しは別ですが他に選択肢はあるんだし >>829
長期のデータと言ってもまだ治験もしていないけどね。
ただ、実際にはインプラントも長期のデータは無いし
3年か5年後には大体トラブルが起きるのに対して
歯根膜入りのインプラントは実際には歯の移植
みたいなもの。歯の移植だと、成功するとインプラントとは比べ物にならないくらいすぐれたものになるし
予後の予想も可能で、歯根膜シートを利用しての
再治療さえ可能になるかも知れないよ。 >>830
まずインプラントに長期のデータが無いってところから改めよう3年から5年でトラブルってのもメンテナンスしていない人
インプラントの歴史は長いのですよ20年以上問題なく機能してるケースなんかざらにある >>830
この程度のインプラントの知識だと、さすがに厳しいな。 だが、インプラントが安全確実で
すぐれた治療法とは言えないのも事実だし
人為的に削ったり穴を開けた顎の骨を
再生させるのはかなり難しい... 100パーセントな治療などどこにもない世の中かぜ薬で死ぬやつもいる
インプラントもそういう意味では完璧ではないが歯を失った治療法としては今のところ一番の治療法でしょ
歯根膜シートがどうなるかは未知数だけど長期の結果がわかるのは10〜15年後だろうね >>833
客觀的事実の認識が間違ってたことを改めよう それで、この歯根膜付き人工歯インプラントは
実用化されて治療法として出てきそうなのか? 実用化されて良いか悪いかの結果が出るのは10数年後
歯ってのはどれくらい機能するかが大事だから病気を治すみたいにすぐ結果がわかるものではない >>834
歯根膜シートは6か月くらいで歯根膜や骨などが
再生されて安定して噛める様になったんじゃなかったか? >>838
その治療世に出でたばかりだろ
再生された後どれくらい持つの?副作用や不具合は無いの?あるとすればどれくらいの確率で起こるの?等様々な結果がわかるのが10数年後ってこと >>839
歯根膜シート移植だったら、今年(今年度)中には
臨床へと移行見込みで他家移植も実施する筈。
とりあえず副作用はない模様で、癌化の可能性がない事も確認済みとの事。
移植した歯根膜が置き換えられる形で再生されて移植を受けた全員の歯槽骨が3ミリ程度、
最大で3.5ミリ再生されて歯の動揺も止まり、抜歯を免れたとの事だし、
臨床へ移行する様だから、特に不具合はないんじゃないの? >>840
なんで話の本筋が理解できないの?
臨床データ収集で安全だと結論付くまでには最短10年はかかるって話に、どこも矛盾はないだろ?
今問題ないから、未来も問題ないに決まってる、なんて程度の適当な研究じゃ、恐ろしくて誰もやらないよ。 >>839
普通の根管治療でも根の先の病巣が消えて、歯槽骨や根尖部が再生して
成功したと言えるには長期間を要するけど、こちらは熟成されてきた技術だから
経験則に基づいて広く行われているね。
つい最近までは歯根膜細胞の培養だとか、骨材移植なんて夢物語だったけど
実際に行われたんだし、期待するしかないじゃないか。 >>841
いつ迄も治験や臨床を続けても程々のところで手を打たない事には使えないな・・
となると、臨床や治験の参加者を増やして広くデータを集めるしか無いよ >>840
今ある治療法も治験が行われ安全で有効であると判断されて認可がおりたわけだけど認可がおりて広く様々な患者に使われると予期せぬトラブルがおきたりしてる
歯根膜シートも同じで広く使われると予期せぬトラブルが起こる可能性がある今ある治療法より有効だと判断するには長い年月と多くの臨床データが必要だってこと 日本でインプラント治療が始まって
30年、40年位経つが、
トラブル続きで完全な治療とは言えないね。
もちろん普通の歯科治療だって、すべて過渡期の
もので決定版というものは存在しないけど
インプラントで発生するトラブルはほとんどが
歯根膜が無いために噛みごたえが伝わらずに
顎の骨や他の歯を傷めたり、自己再生能、
自己防御能が無く、感染症等には全く...
インプラントなり人工の歯に培養した歯根膜を
付けて埋める事ができると、これらの欠点が
ほぼ除去されて、天然の歯に近づくだろうとは
昔から言われている事だし、治験でも早く
始まる事に期待したいよ。
歯根膜シートだけど、感染事故に気をつけると
かなりの確率でトラブルは防げるとは
思うんだけどね。 やっと歴史がないという誤った認識を認めて改めたね。 インプラントのトラブルをどう考えるかだね
今のところ歯がなくなったところに施す治療としてはインプラントが一番の治療法
メンテナンスを怠らなければ一生ものとは言わないがかなりの年数もつ中にはなんのトラブルもなく一生もつ人もいる 歯根膜シートを否定するつもりは無いが結果がわかるのは製品化されて10数
年はかかるだろ
歯根膜シートが新たな感染源になるかもしれないし細胞の入手先によっては予期せぬトラブルが起きる可能性もある
少し例えは違うかもしれないが狂牛病なんかは怖かったよね インプラントを否定もしないが、肯定もできないな...
周囲炎の存在が明らかになったのも
10年くらい前じゃなかったか?
年齢と共に顎の骨も自然に減って薄くなり
歯茎が徐々に下がるけど、
こうなるとインプラントの場合は
感染症を起こしやすくなるのでは? 数十年の歴史を持つ既存インプラントでさえそうなんだから、
歴史0年の歯根膜シートや次世代インプラントは、
当然未知のリスクを抱えている可能性を想像しなくてはならない。
既存インプラントへの猜疑心は強く、
次世代技術は楽観的に信じるってなんの宗教だよ。
どっちもテーブルに並べて同じように疑え。 インプラントでも天然の歯でも、そして、
この歯根膜シートでも感染症、感染事故は恐ろしいね。
ただ、女子医大での移植では
感染事故はおきなかったみたいだね。 まだ少ない臨床データしかないそこで問題が無くても今ある治療法より優れてるとは判断できないって散々言ってるのに「女子医大では、、、」って言ってるとこみると歯根膜シート売り出す業者のかたかな? ほんとそれ、何度言っても本筋が理解できないの。
既存インプラントだって当初問題なかったかもしれないだろ。想像力と理解力が無いのか、ワザとやってるかのどちらか。 歯根膜シートの臨床や治験は
東京女子医大での実施のみかな?
最初に作成して研究したのはここだけど
独占せずに各地の大学病院等に卸して
大々的に全国レベルで研究すれば
させるといいのに。 急にこなくなったから本当に業者だったんだろ妙に具体的なデータ言ってたし
このスレたてたのも業者だろ 再生医療に関しては薬事法の改正で早期に商品化できるようになったから
臨床がうまくいけば割とすぐ手に入るかもしれんぞ すぐ手に入ったところでどんなもんかも分からん自分以外の細胞でつくったもんを入れたく無いわ
人柱が焼かれまくってリスク対策が出来あがってからの話やな 女子医大での治療を受けたのは
とりあえず10名のみか。
初めての試みだし、当時は細胞の
高速大量培養装置も無かったので仕方ないか。
今だと大量かつ高速培養も可能だろうし
歯根膜細胞シートの保存も可能な様だし
有望で商品化したいと思ったら細胞の抽出と作成は
女子医大なり特定の企業でも良いから
歯根膜シートを試したい大学病院にでも提供して
バンバン治験なり臨床でもさせるといいの。
数多く研究すればする程、データも集まって
実用化に近づくと思うのだが。 >>860
>>855を書き込んだ方?
でも、私は>>854を書き込んでいないよ。別人だよ。。。。。
歯根膜シート移植で顎の骨を再生させて、歯の動揺を止めたり
人工歯と組み合わせて噛める様になると使えそうだね。
更に他人の細胞でも大丈夫な様だと余計、実用化、商品化に近づく様な気がする。
自分の細胞が安全なんだろうけど、他人の細胞を体に入れる事については
患者が割り切れるか、割り切れないかじゃないの?
例えば膝への培養軟骨なんて治験から臨床、そして、商品化と保険適用まで
一気に進行したし、バンバン治験と臨床をして、
安全と踏んだら歯根膜移植が治療法として普及するかも知れないな。 ひざの培養軟骨って自分の軟骨から培養するんじゃなかったっけ >>862
そうだよ
自分の膝から軟骨細胞を取り出せるしね
製品化されて保険適用にもなったし、歯科で必要な骨や歯根膜なんて
外科で使用する量と比べると僅か、そう考えると有望な気もするのだが >>863
自分の細胞使う膝軟骨と何の細胞使うか分からない歯根膜シートを同列で語るのはやめたほうがいい特にあなたの言い方は見る人が勘違いしやすい
歯根膜シートに関してはほぼあなたの妄想で語ってるし希望を持つのは結構だかまだなにも確定してない不透明な治療法なんだし 今年中にipsから作成した歯根膜シートの移植治験も
するらしいよ >>865>>866
>>719の事じゃないの?
ipsは今年度見込みではなく2年後くらい、
歯根膜シートの臨床と他家移植治験は今年度見込みらしい 歯根膜型のインプラントや人工歯が
将来は主流になるだろ。
治験や臨床も間近な気もするよ。 予後次第良ければ主流になるかもしれないが今ある治療法より予後がよいと判断出来るのは10数年はかかるだろうね
ぽっとでて消えていく可能性もあるがそうなったときは人柱さんたちは悲惨だろうね >>871
癌化したりするようなことがなければ悲惨なことにはならないだろ
不具合が生じたら歯根膜シートごと抜去すれば良いだけじゃね >>872
だからそれらが分かるのは10数年後でしょ
それと歯根膜シート推してる人(業者)は癌以外の不具合はたいしてことないって思ってるの?(笑) 歯根膜でくっつくだけでもすぐれもんだよ
既存インプラントの骨結合は克服できない弱点でもあるんだから 顎の高さがもう入歯作るのに限界が近い
はやく進んでくれ! なるほど、歯根膜さえくっつけば
どんな不具合も大した事ないと思ってるわけか。 既存インプラントの既知の不具合と
新型の未知のリスクを天秤にかけるだけでしょ
リスク取りたくないなら総入れ歯どうぞ それなら文句ない。
最近まで未知のリスクに過剰に楽観的な奴が騒いでたから。 入れ歯か一番リスク高いのに何いってんだ本当に何も知らんのやな 何も知らんも何も、
自分はインプラント派だけどな。
マウンティングしかできない性格なら無視するが。 外科手術を伴う上に一度くっついたら骨結合により
外すのが難しくなるインプラントより入れ歯の方が
ハイリスクってのは初耳ですわ 額面通りに受けとりゃ...
2020に人工歯とipsから作成した歯根膜とを
組み合わせて埋め込む治験の見込みだったら
それに先立って今年か来年くらいには
ipsから作成した歯根膜シートを
天然歯の周囲に移植したり
自前の歯の歯根膜細胞を取り出して培養した
歯根膜シートと人工歯を組み合わせて
埋めるくらいの事はするんじゃないか?
順序から考えても。 骨は人工的につくれる。
歯根膜は培養したりして人工的につくれる。
ipsからもつくれそうだ。
人工の歯もアパタイトを削り出してつくれる。
その人工歯に人工歯根膜を付けて埋める方法も
なんとなく出来上がったし、犬などでは成功。
そして、歯の移植やインプラント埋め込みは
人体でも行われ、人体でも培養歯根膜を移植した。
ここまで辿り着いたら、するかしないかじゃないの?
常に完璧を目指したり、未知のリスクを
恐れていては先へは進まない。
未知のリスクなんて誤差みたいなものかも。
不具合を生じても天然歯と同様に抜き取れそうだし
移植した歯根膜が失われたり、吸収された様な時でも
歯根膜シートを再移植しておしまいかも知れないし。 既存インプラントは問題が起きても簡単に外せないという
致命的欠点が克服できなかったから歯根膜型の成功に期待だわ
はよ治験始まれ 噛む機能だったらインプラントも天然歯も同等だろう。
だけど、インプラントには歯根膜が無いので
歯槽骨を再生させる様な事はない。
埋め込み部の歯槽骨は徐々に減る一方で
やがて、緩んでしまう事が多いし
こうなるとインプラント周囲炎等の感染リスクも...
一方で歯根膜付きの人工の歯が機能してくれる
様だと、これはほとんど自分の歯と同じ様に
歯槽骨を自己再生してくれる可能性さえあるし
歯根膜が劣化しても再植立できたり
女子医大で実施した歯根膜シートの再移植で
治療できる可能性は確かにあるかもな。 インプラントはリスクはあるがメンテナンスしてればほぼ回避できる
歴史があるだけ問題が起きても対策があるので大きな問題になることは少ない
それとインプラントが簡単に外せないなんてむかしの話今は様々なツールがあるから簡単に外せる
上で既存インプラントのこと語ってるやつは20年以上前の話ししてるんじゃねってくらいインプラントの知識がない >>875
うーん、それだとこの人工歯ができても
骨造成から始めないと埋め込めないかも。
でも、今は骨も造れるし何とかなるか。
>>886
それ以外にも感染症には全くダメで治療法もないし
歯根膜がないので噛む感覚がないので歯槽骨を破壊したり
対合歯を傷付ける懸念もあるし、寝たきり高齢者の
顎に植えられたインプラントに手を焼く例も多いらしい。
結局、トライしてみるしか方法はないと思うが
その過程でより進化したり、欠点が見つかるかも知れないんだし。 ブリッジからインプラントにしたけど噛む感覚はブリッジよりもありますよ天然歯と遜色無いくらいにありますよ
インプラント12年目ですが特に問題なく過ごしてますメンテはしてます 噛み応えは歯根膜で感じるものなのでインプラントに近い
別の天然歯が感じてるかただの気のせいだよ >>892
右の下奥歯はインプラントしかありませんが噛み心地は左の奥歯と遜色ありません
対合歯も12年間まったく問題ありません 歯根膜人工歯だけどミスなく埋め込んで
生着前に感染事故さえ起こさないと
意外と予後は良さそうな気がする。 気がするだけで何も確定してない歯根膜シート
人柱の皆様業者の為にどんどん焼かれてくださいね 部品は揃ったんだし
思い切って試すしかないんだろうな。 何をもって揃ったっていえるのか
思いきって試すって怖すぎるわ >>897
歯根膜シートと人工歯に骨材が揃い
実際に歯根膜と骨材は移植もしたんだったら、
するしかないと思うが・・・
初期のインプラントなんて、それ以上の冒険だったと思うよ。 だからこそ10年以上の月日をかけた。
部品揃ってはい完成、ってやったわけじゃない >>898
いやいや怖すぎでしょ
長い歴史のある骨材やインプラントとは同列で語れないよ
始まったばかりというかまだ始まってもない歯根膜シートは全くの未知どんなリスクがあるかも分からない10年は様子見だね やってくれるってならすぐ飛びついてもいいわ
骨結合インプラント除去は大手術だけど歯根膜型は抜歯ですむ 骨結合インプラントは歴史があるし様々なツールがあるから今はすぐに簡単に抜けるやろ撤去後の対策もたくさんあるし
歯根膜型も撤去だけは簡単かもしれんが撤去後に起こりうるリスクが確定していないから再生再建できるのかは不透明やな 感染事故以外で歯根膜シートや
歯根膜型人工歯にどんなリスクがあると思う?
寿命や生着率とかは試すしかないと思うが。
それに、歯根膜が吸収されたりしても
天然歯の歯周組織治療に準ずるかも知れないし 歯根膜型が無事に機能している様だと
歯槽骨などもある程度は
自己再生させてくれるのでは
不具合を生じても抜く事になっても
天然歯を抜いた程度のダメージしか
顎の骨に与えないのでは?
インプラントには再生能力が無いので
抜去後に顎の骨に与えるダメージは
かなりのものだろうね。 あなたも「知れないし」って言ってるように今のところ想像でしか語れない未知の治療法ってこと今の治療法より有効だと判断するには長い年月がかかる
感染以外にも癌化するかもしれないし細胞の入手先によっては予期せぬトラブル起こるかもね
ただこれも想像だからどちらにせよ判断するには長い年月が必要でしょ
自分が入れるなら歴史が長くトラブル対策もしっかりしてる治療を選ぶね
仮にインプラントを入れたとして数年後に何かしらのトラブル起きたとしたらその時どうするかを考えるわ
その頃には歯根膜シートも何かしらの結果は出てるだろうし 俺は別に歯根膜否定してる訳じゃないんだけどなただまだ研究段階でまだまだ未知の部分があるって言ってるだけ
なのに歯根膜推してるやつらは想像だけで歯根膜猛プッシュだし既存インプラント撤去にしても感染にしても様々な対策があるって言ってるのに丸無視で既存インプラント全否定してるし
これ絶体業者でしょちょっと歯根膜売り出す業者がどこかググってみるか >>903
治験始まったら私も参加したいわ。
少しでもマシな方を選ぶ。
危険だったら治験はしないだろうし
歯の移植みたいなものだと思うよ。 実績あっても周囲炎の克服は未だ出来てないんだよね、
骨に食い付いてるものを簡単に外せるという感覚も分からん >>910
メンテナンスで周囲炎はほぼ回避できる
インプラントを逆回転ればインプラントを簡単に外せるツールがあります
インプラントがどうやって骨と結合してるか調べればすぐにわこることあなたの情報は古すぎる >>911
インプラントを入れた4割が周囲炎とそれの前段階の症状を起こしてるので
ほぼ回避というのはちょっとアレな見解だし実際に骨結合インプラントを否定してる医者はいる
あとしかるべき施設でないと取れないものを「簡単」とは言わないよ
おじいちゃんがやってる町医者でも外せるん? >>913
インプラントをやってるところなら外せるでしょうね無理ならあなたの言うしかるべき施設でやるでしょうがどちらにせよ顎へのダメージは少なくおさえられるし再建できる場合がほとんど
4割というのはメンテナンスをやってる人の4割ですか? ここでグダグダ言っても始まらないか・・・
危険かも知れないから治験するというより、
危険だったら治験まで辿り着けない気もするけど
インプラントの進化形として、欠点を取り除くべく
この歯根膜介在型が考案され実用化を目指しているのでは? その実用化目指す過程で、どの医療と同じように、
長い年月の臨床工程が必要ってだけの話だろ。
「大丈夫だろ できるのでは かもしれない」の願望と妄想では、説得力ゼロで誰も信用しない。
既存も次世代も、アップデートし続けたどこかの段階でしか実用化されないわけだから、
実用化されてる段階で、既存インプラントの方が「まだマシ」なのが現実。
いつ次世代に置き換わるのか、夢の技術のまま潰えるのか、治験も始まってない現状では未知数でしかない。 >>915
んじゃ何の為の治験だよ治験の意味や必要性までねじまげるの?
危険じゃないならすぐに認可おりて製品化されるでしょ いくら既存インプラントを否定しても歯根膜シートが既存インプラントよりも優れている証明にはならない
それでも必死で否定するのは歯根膜シートを売る業者だからでしょ 歯根膜付きインプラントがもう時期かもって時期にインプラント薦める方が業者でしょ
あと1-2年経過見てからでも遅くないわ 歯根膜シートは人工歯と組み合わせて植える以外にも
天然歯の周囲へ移植する事で歯の寿命を伸ばしたり、
歯周病治療にも使えると思うけど、製品化には少し時間がかかるか? インプラントをすすめて無いのですが、、、
歯根膜シートは出たばかりの治療法で既存の治療法より優れているかは分からないと言ってだげなのに理解出来ないんですかね、、、
歯根膜シートがどういうものか分からないのに優れた万能な治療法と崇めてるのは業者でしょ 骨に密着して動かないインプラントと歯根膜の緩衝作用で程々に動いたり
沈み込む天然歯との共存自体はちよっと考えものだよ・・・ どうあれ歯根膜シートは臨床確実な様だし
これだけでも早く安全に
使える様にしてくれるといいね。 いつ臨床確実になったんだ
いつもさらっと嘘つくよな 業者がたてたスレだからしょうがない
歯根膜シートはこんなところで嘘ついてまで宣伝しなきゃ売れないような製品になるって業者も薄々気付いてるんだろ つっても>>719あたりでもロードマップの報告あるしなぁ
ガセ扱いする方に作為を感じるんだが 業者とも思わないが(なぜなら逆効果だから)、「2020年見込み」と書かれたブログを見つけただけで「臨床確実」と書くのは明らかにミスリード。 10年待てって話じゃないんだから
2年待てばいいだけだ 2020年見込みなだけで確定ではない。
ずるずる伸びて10年待てって話かもしれない。
現実は前にも後ろにもご破算にもなる。
確実と書くなら、確定した情報と共によろしく。 ips工程表では2022年頃に歯科への投入実用化見込み予定との事だけど
一定規模の病院や大学病院レベルでの治療にせよ
先立って治験や臨床も結構行われると思うけど 本当に日本語が理解できんのかな
見込み予定って意味がわからんのか?見込み予定イコール確定と思ってるなら相当な馬鹿 見込みだから何って話なんだけどな
2,3年待てば順調かどうか分かるんだから
入れ歯で様子見できる期間ですわ >>932
そりゃ目安だろうって・・・
私もどの部分へ投入するかは判らないよ
ただ、歯槽骨をipsからつくる必要もないだろうし
となると、歯根膜か、ひょっとしたら歯胚かも知れないし... 感染事故さえ起きなきゃ成功しそうだけど
先に進まないな・・・ インプラントは成功して何十年経っても課題が残っているとすれば、未だ成功すらしてない次世代は夢物語レベル。 >>947
インプラントの最大の欠点が
歯根膜の無い事だし
とも言えないだろうけど
遅いと言うか、進展しないな。
歯根膜シートは天然歯周囲への
移植にも使えそうだけどね >>947
現行インプラントの欠点を解消しうる可能性が高いからこその次世代インプラントへの期待だろ 歯の神経を抜いたけど
この技術実現した場合、治療できますか? 過剰な盲目的期待を毎日書いてる人がこのスレとりついてたから、釘さしてるだけ。
新技術の登場自体は大歓迎。 >>949
東京女子で実施した歯根膜シート移植では
患者全員が機能回復を果たしたんじゃ
なかったか?
天然の歯の周囲に歯根膜シートを移植して
歯を固定できる様だと
かなり使えそうな気もするけど。 現行の治療はより有効だと判断するにはまだまだ長い年月が必要ですね >>954
東京女子医大での移植から7、8年くらい
経つ筈だけど、患者のその後の経過は
どうなんだろうね? >>955
その後の発表が無いということはお察しですね 左下2本は今のインプラントでうまくいったから、
次に天然歯を失うであろう10年内くらいに実用化してくれれば文句なし。 歯根膜シート、
今年から臨床予定じゃなかったか?
しかし、ずいぶん時間がかかるな 今年からかどうかは知らんが世に出たばかりの治療法が現行の治療法より優れてると判断するには長い年月が必要と何回も何回も何回も何回も何回も言ってるのに理解出来ないんだね 時短にはならないよ
既存の治療法と同じくらいの数をこなせしてやっと比較できるくらいじゃない >>965
去年だったか、一昨年だよ。
歯根膜介在型インプラント、こんな感じで。 >>968
初期のインプラントはもちろん
今のインプラントも人体実験だけどね >>972
インプラントが世に出て何年たったか知ってますか?
それでも実験段階というならトラブル対策もしっかり練られてますし実験はかなり進んでますね
歯根膜シートはいまだ未知数でどんなトラブルが起きるかも分からないですね 既存インプラントを実験と呼ぶなら
次世代は実験未満。
既存への批判はそのまま次世代に跳ね返ってくるのがまだわからんのか。 というかこの研究って准教授がやってんだな教授はやらないんやな >>975-978
連休明けくらいにでも動きがあるかな? 東大医学部は偏差値の額面上は
最高レベルの筈だけど
実績、業績に乏しい気もするが インプラントに歯周組織があると
だいぶ変わりそうだけど
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