ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart112
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart111
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1576931886/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
(続きです)
●B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney) この頃が黄金時代だな
この後ホワイトアルバム出してまとまりがなくなってしまった >>前スレ998
えっ、ペニー・レインが3位だったの?
俺もそりゃちょっとおかしい気が。 前スレ>>984
>夏の間は魚とフィンガーパイをいっぱい食べる
翻訳厨と言われそうだが、ここの間違いは翻訳ではなくそもそも英語の歌詞カードが当初間違っていた
〜full of fish and finger pies
とされていたが正しくは
〜four of fish and finger pies
が正しくて、その訳というか意味は
〜4人の女の子とイチモツ
というそっちの話だったんだよね 1967年
2月17日 両A面シングル「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー/ペニー・レイン」発売
6月 1日 アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』発売
7月 7日 シングル「愛こそはすべて」発売 B 面「ベイビー・ユー・アー・ア・リッチマン」
11月24日 シングル「ハロー・グッドバイ」発売 B 面「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
11月27日 アルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』アメリカで発売 >>9
当時(1986あたり)はポール曲の人気が最高潮で、
ジュード、レリピ、ペニレンとつづき七位にイエスタデイ。他は忘れた。
逆に不人気は、レボ9(妥当)、アイウォンチュ(わからんでもない)、ジョンとヨーコ(えっ!?)、
ユーノウマイネーム(わかる)、などで、十位タイにインドふたつ。 >>12
ジョンとヨーコのバラードはわかる気がする。
ジョージとリンゴが参加していないこの曲はビートルズの香りがしない。
あくまで、ジョンとポールの共同作業にすぎない。
詳しくは「パストマスターズ」で。 一応次曲のためにーー
本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
●B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) >>16
ザ・ビートルズの楽曲・全213曲をランク付け
輝く「第213位」は、『Good Day Sunshine』 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
●B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ーーベイビーユアリッチマンーー
(↓映像無しのモノラルテイク)
綺麗な人の仲間入りするのはどんな気分だい
自分が誰だか分ってるくせに
何になりたいんだい
すごく遠くに旅行したんだってね
目で見える位遠くにね
綺麗な人の仲間入りするのはどんな気分だい
何度仲間入りしたの?
知ってる限り十分にね
仲間入りして何が見えた?
何もなかったろう
そう君はお金持ち、そう君はお金持ち
そう君もお金持ちだよ
持ってるお金を全部動物園の中の大きな茶色のバッグにつめこんでいる
何たること!
そう君はお金持ち、そう君はお金持ち
そう君もお金持ちだよ
綺麗な人の仲間入りするのはどんな気分だい
E♮にチューニングしたよ
そんな風にするのは楽しいよ
今他の調を見つけたなら
何を演奏するの?
そう君はお金持ち、そう君はお金持ち
そう君もお金持ちだよ
持ってるお金を全部動物園の中の大きな茶色のバッグにつめこんでいる
何たること!
そう君はお金持ち、そう君はお金持ち
そう君もお金持ちだよ(繰り返し) ↑E♮と文字化けしてるのはEナチュラル お金持ちなビートルズが歌う3大金持ちソングのひとつ
リアルステレオ盤を聴いてからかなりおもしろいと気づいた曲 ジョンのone of the beautiful people と
ポールのbaby you're rich man のツギハギ
なんだけどジョンのrich fag jew って
ネタのせいでこっちがジョンパートみたいな
イメージがある イントロ絶品! イントロならビートルズ全曲中5指に入るぜ。 ラップでカバーしたbaby you're a rich man。
https://youtu.be/wqey2yC7L2E ジョージのインド聴く前にこっちを聴く機会があったんだが、
「ビートルズのインド音楽ってこれか」と思ったものた。 ビートルズのカバー曲で良いのを聴くとうれしいなぁ !(^^)!
超金満でも 一応 解散までは いい曲を作ってたビートルズは 最高ほう。
当時のカネで 100億円の資産は信じられんよ! 感性が違うはずのジョンとポールがバラバラに書いた曲を、繋げてみるとメロディも
歌詞の内容もピタッと繋がってしまうというのが、考えてみると凄い。(まあ擦り合わ
せはあったんだろうと思うが)。アイヴガッタフィーリングなんかでもそうか… >>31
感性が違うっていっても根っこの部分は同じだろう
まるっきり違ったらそもそも同じバンドでやっていけた筈がない 以前、I Want To Tell Youの時に紹介した8-bit beatles、
Baby You're A Rich Manも良い出来。
39分54秒くらいから
↓
https://youtu.be/FSV_vXeXhHA >>11
1967年
1月13日 両A面シングル「夜をぶっ飛ばせ/ルビー・チューズディ」発売
1月20日 アルバム『ビトウィーン・ザ・バトンズ』発売
2月17日 両A面シングル「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー/ペニー・レイン」発売
6月 1日 アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』発売
7月3日 アルバム『フラワーズ』アメリカで発売
7月 7日 シングル「愛こそはすべて」発売 B面「ベイビー・ユー・アー・ア・リッチマン」
9月 2日 シングル「この世界に愛を」発売 B面「ダンデライオン(たんぽぽ)」
11月24日 シングル「ハロー・グッドバイ」発売 B 面「シーズ・ア・レインボー」(「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
11月25日 アルバム『サタニック・マジェスティーズ』アメリカで発売
11月27日 アルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』アメリカで発売
12月2日 シングル「シーズ・ア・レインボー」アメリカで発売 B面「2000光年のかなたに」アメリカで発売 訂正
11月24日 シングル「ハロー・グッドバイ」発売 B 面「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
11月25日 アルバム『サタニック・マジェスティーズ』アメリカで発売
11月27日 アルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』アメリカで発売
12月2日 シングル「イン・アナザー・ランド」アメリカで発売 B面「ゴンパー」
12月23日シングル「シーズ・ア・レインボー」アメリカで発売 B面「2000光年のかなたに」 感性が違うはずのジョンとポールがバラバラに書いた曲を、繋げてみるとメロディも
歌詞の内容もピタッ^^^^^^^^^^^
@@@ ビートルズの歌 以外に すごい彼らの物語を 感じよう!
今の j-pop に物語はない! リスナーもクズ 歌もクズ
激しいダンスだけの歌い手さん!老後は【脊柱管狭窄症】になるだけや!(^^)! 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
●B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ↓は字幕動画だが、元はモノクロで着色映像。ジョンの右後ろに座ってる
もじゃもじゃ頭は「カラフルクリーム」の頃のクラプトン。
ーー愛こそはすべてーー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36230135
愛だ、愛だよ、愛
できない事は何もない
歌えない歌は何もない
言葉が話せなくても、ゲームの楽しみ方はわかるよ
簡単だよ
作れないものは何もない
救えないものは何もない
何もできなくても、間に合う方法はわかるさ
簡単だよ
必要なのは愛だ、必要なのは愛だよ
必要なのは愛なのさ、愛、必要なのはこれだけ
愛だ、愛だよ、愛
必要なのは愛だ、必要なのは愛だよ
必要なのは愛なのさ、愛、必要なのはこれだけ
知りえない事は何もない
目に見えるもので見えないものはない
何処にでも居たいところに居れる
簡単だよ
必要なのは愛だ、必要なのは愛だよ
必要なのは愛なのさ、愛、必要なのはこれだけ
必要なのは愛だ、(みんな一緒に)
必要なのは愛だよ(全員で)
必要なのは愛なのさ、愛、必要なのはこれだけ
必要なのは愛だけ(繰り返し)
シーラヴズユー、イエーイエーイエ
シーラヴズユー、イエーイエーイエ Baby, you're a richman (毎度もどって御免)
'67年5月の録音。場所はロンドンのオリンピックスタジオ。この時期のストーンズの根城。
前にも書いたがストロベリー→ジミヘンのアーユーエクスペリエンスト?→ベイビーで兄弟。
ベイビー 時を飛び越えておいで
ベイビー 世界の外で会おうよ
他にも
https://youtu.be/3-17R9uLuko
本日の…
…お好きな様に。タイガースのラブラブラブの方がいい曲。 また戻って御免。Aメロでジョンのvo.縫ってオブリのピアノに、オリジナルモノだけの秀逸なエフェクト!!。EMIには出来なかった。
本日の…オーシャンゼリゼの方が…そうでもねェかw。 「Baby You're A Rich Man」
は愛こそはすべてのシングルB面だが
ビートルズの中では最も不思議、かつ存在感が無い曲だろうか・・
かといって愚作でも無いし・・傑作でもない扱いにくい曲かな・・
かなり昔だが今は亡きビートルズのライブハウス
六本木のキャバーンクラブで、C近藤が率いる「レディーバグ」に
この曲をリクエストしたのだが、これだけは出来なかった
おそらくリクエストも無いし、冒頭部分のファラセットがやにくかったのだろう・・ ピチカートファイブのマジックカーペットライドは
リッチマンから生まれたような曲だな 「it's easy」のところが、「自慰自慰」と聴こえる。 最初に曲だけ聞いて大したことないと思ってた
歌詞もチンプな気がした
映画イエローサブマリン見て、LOVE LOVE って
文字が出ながらブルーミーニーを攻略していく
映像見て初めて傑作と思った
アワワールドの映像はそのあとに見た ♪All You Need Is Love ⇦ ここしか歌えない、歌うのが難しい曲だ これ先に聞いたから、後でフランス国家を聞いたら違和感を覚えるようになってしまった >>50
おいらも一時「イギリスのバンドなのに何でフランスか?」すごく疑問に思ってたんだが、
国歌の中に博愛とか自由とかそう言った歌詞が出てくるから
マーチン先生がフランス国歌を入れたそうだよ、 1 名前:ホワイトアルバムさん (スプッッ Sdbf-nNT5) 2020/01/17
(金) 15:28
>>1 無職ですか? フランス国歌については、少し調べたことがあるけど、当時フランス人の映画監督のゴダールに映画出演の依頼をされた際に、革命観にまつわりジョンとゴダールが大喧嘩になったらしい(当時のゴダールの妻アンヌ記)。
そこでフランス国歌の生臭い歌詞とゴダールの革命観(暴力革命やむなし)を皮肉る目的でラマルセイーズのイントロ採用と推測混じりで結論づけた。
ちなみにジョンとゴダールがテーブルを挟んで大喧嘩してたそのテーブルの下でポールとゴダール妻がこっそりいちゃついてたらしい。いかにもらしい。 アワワールド
マーチン 何が起こるか分からんし安全策で完成版の
テープ流すから口パク、エア演奏でよろ
ジョン ワイはナマで歌うでー
ポール ほなワイもベースナマで弾くわ
マーチン いや失敗したら衛星で世界中に恥を・・・
J&P リードギタリスト様も当然ナマやろ(ニヤニヤ)
ジョージ ナマで弾きますが何か?
マーチン マジかよミステリーツアー 去年のノエルギャラガーの来日公演のラストで観客全員この曲を大合唱した
陶酔したような若い女性もいた >>57
♪All You Need Is Love
ここしか歌えないだろ
他の個所を歌うのはジョンにしか出来ないんじゃないか 全世界衛星中継に全人類のミュージシャン代表のような顔して出演
触れ込みでは新曲のレコーディングを公開するというからこれは必見
フラワームーヴメントを主導するような歌とパフォーマンスで(相も変わらず)時代の先端を行く
彼らの絶頂だろう >>58
何回も聴いてたら歌えるようになってくるよ。 she loves you yeah yeahは、やっぱり入念に練習してたんだってね ビートルズにとっても特別感のある曲だったんだろうな
213曲の中でも異質ではある
でも違和感はないのがすごいところだな 俺の中では、皆で集まってわいわい演奏する感じが、ジョンのこれとポールのヘイジュードでなんか重なる。
それぞれ個性が出てて秀逸なんだけど 所々聞こえるジョージのバイオリンが結構いい効果を上げてると思う
自身の過去の曲を歌うっていうアイディアも面白いよなあ
この曲がなかったらブルーミーニーをどうやって退治しただろうか イエローサブマリンアニメほんと面白いよね
LOVEが積み上がって歌うジョン
また見返したくなった この曲をもうちょっと歌いやすい曲にしていれば良かったのにと残念に思う
歌詞に言葉を詰め込み過ぎなんだよ
歌いたくても歌えないじゃないか
これがジョンとポールの違いなんだ
ジョンの悪いところだ 俺は青盤デビューだからこの曲は好きだった
今思えば斬新な曲作りだな イギリスとフランスの伝統的な仲の悪さを考えると、各国を結ぶ衛星放送記念番組と
しては、フランス国歌はイキなアイデア。ジャズや民謡、その他を散りばめ、さりげ
なく自分たちの昔の曲を…てのは、考えてみりゃペパーのアルバムジャケットの音楽
版でもあるか。
もっともイン・ザ・ムードの引用は著作権絡みで問題となり、ビートルズのメンバー
は「俺らがやったんじゃねーもん」と知らんぷりだった、とマーティン先生は流石に
やや恨みっぽく書いていたと記憶する。割とその辺はシビアなのね >>66
まあ、ジョンも歌いこなすのに1週間かかったそうだからな。 青盤でアデイのフェードアウト微弱になっいくに従ってボリュームを上げ、この曲のイントロでかく鳴ると苛っ💢とする。ちょっとぐらい前後して構わんセイウチと入れ替えてくれよと思う。 pvだけど もっと
きれいな映像ないの 日本製のテレビカメラとビデオじゃないなぁ! 歌の音符に 歌詞をつめこみすぎ !(^^)!
シンコー出版のバンドスコアの譜面みて たまに 聴こうヨ 156カ国の人たちがAll you need is loveを歌う動画がYouTubeにあった。
ビートルズといえばYesterday、Hey Jude、Let it beが囃されがちだし、
ジョンの曲では、Imagineが事あるごとに世界で歌われるけど、
All you need is loveもワールドワイドな訴求力をもつ名曲だなあと改めて思った。 >>75
165ヶ国ヴァージョンも上がってた。
聴いてると、外国の人たちもこの地球に住む仲間なんだなあと改めて感じた。 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日はアルバム総評
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) B面がシングル集だから当然だけど、クオリティの高い傑作。 これが一軍の曲集で、これに入れなかったのをまとめてトータルアルバムにして
調理したのがSGT >>78
愛こそはすべて > ユア・マザー・シュッド・ノウ
ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー > ペニー・レイン
アイ・アム・ザ・ウォルラス > ハロー・グッドバイ
ジョン > ポール で、全てジョンの勝ち。
それは、多くの人気ランキングでも明白です。 >>81
ミジンコか?
俺はウォルラスのほうがより好きだけど、ハロー・グッドバイも人気あるぞ。
かつてシネクラの人気投票でペニー・レインが3位に入った
(1位ヘイ・ジュード2位レット・イット・ビー)こともあるそうだし。 ビートルズ1967年版のベストアルバムだね
なかなか名アルバムとして挙げられることが少ないけどオリジナルじゃないからかなぁ ジョンが死ぬ前はイマジンは有名では無かった? 結構。
しかしビーの歴史を見てみると、、、ジョンの「超天才的」サウンドである
TNKや苺、セイウチ、A DAY,、、、はリリース当初は全く評価されずむしろ嫌悪の色が強かった。
しかし時代が進むと、実はこれらの曲はとんでもない名曲である、との評価が固まった。
僕自身も最初に聞いた苺なんて「なんじゃこりゃ?」で飛ばして聞いた。
ポールのペニーの方がずっと魅力的だった。
しかし年を取ると、苺は実は凄く深遠なテーマと時代を先取りしたアレンジがあることに気が付いた。
ジョンの作品は認知されるまでに時間がかかる。
しかし 認知が固まると、その評価は歴史に残る傑作となる。
ここがポールとの決定的な違い。だからイマジンが
発表当時 駄曲と思われても何の卑下も無い。
ジョンは生まれつき前衛で革新的だった。
レゲエ(マインドゲームス)やスカ(アイコールユアネーム)を
最初にロックに取り入れたのもジョンであり、
80年代に音楽通の間で流行ったライリーやグラス等のミニマルミュージックも、
ジョンが既にI Wont You でやっている。
そして、ギヴピースアチャンスはラップミュージックの先取りであり、
コールドターキーはパンクロックを予言していた。
リアルタイムで聞いてきた人は知らないが、俺みたいに後追いで聞くと、
ビートルズ以前のロックと以後のロックには決定的な差がある。それは
ロックがものすごく豊かに表現できるようになった、ということだ。
このコアに居たのは紛れも無くジョンで、ポールではなかった。
ジョン以前、ジョン以後 という言い方はあるが、ポール以前、ポール以後
という言い方には違和感を覚えるからだ。なぜなら、ビートルズの果たした
役割の中で、音楽、ロックの多様性を追い続けたのはジョンの一連の作品だ。
特に、TNK,苺、A DAY, セイウチなどは比類無き作品だし、これらの作品
に触発された同業者がさらにロックを豊かなものにした。
20世紀で最も影響力のあった音楽家投票の一位がジョンであったことは
それを証明している。 ジョンて他人の評価評判に左右されん自分の内にある音楽を形にしよう試みた人やないかの?
いかにも一般ウケしそうなポップを昔に聴いたことあるような安い曲と卑下するみたいな発言からも
自身作でさえ現場ではノリノリで歌っとってからに後から最低な曲と辛辣やったり。端からは楽しい曲と聴こえるんやけど
ジョンがポールがジョージがと各々にご贔屓あるか知れんけど
(・ω・)聴き手の感性で曲が心地良きゃ各々にそれが正解や思うんや。 不思議で神秘的なツアー、タイトルもジャケットも
(・ω・)ワクワク甦りそうでええアルバムや。 中学1年のとき東芝音工が発売したこのアルバムを買った(AP-9728)
同梱されてた24ページのカラーブックレットは見ていて楽しかった
見開きページにはアイアムザウォルラスの演奏シーン、最後のページにはユアマザーシュッドノウの4人のダンスシーンのが掲載されている
当時の宣伝コピーにはこのブックレットだけでも代金(2200円)を支払う価値があると言われていた
今でもこのLPは売っている ポールは意識的にローティーン向けの曲を書いて酒(ジョン曲)もありおもちゃもあると言う
デパート戦略で購買層を広げビートルズの経済基盤を安定させたと思われる。
ビートルズの営業部長と俺から言われる所以である。 所以 nothing but a hound dog〜♪ 名曲はちりばめられているけどアルバム通して聴くことはあまりなかったな
ベストアルバム的な感覚だけどそれなら赤盤・青盤聴いていたし >>88
あのブックレットにはわくわくした。
全アルバムで一番豪華だったかも。 まったくどっちが勝ちとか中学生かよ
レノン・マッカートニー最強でいいじゃねえか
ガキはすっこんでろ 日本では先に英国仕様のコンパクト盤、一年後に米国仕様のアルバムがリリースされたらしいね
(同時にコンパクト盤は廃盤?) 船頭多くして船山に上るの如く、
マジカル軍はSgtに比べ統率力が低い。 >>95
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1576931886/645 だ。不足があった。イギリスのEP(4曲入り)は45回転、このMMTのレーベルはParlophone。
日本盤は'68年3月東芝でOdeonレーベル、ステレオのみ。
情報は香月由来でずっと踏襲してるが馴染んだのはアメリカ編。ありゃ奇跡だ。キャピトルがトータライズ出来たなんて。
それもSGT.見習って曲間無しだった。
>>90
答案で〜am not〜のとこ、〜ain't〜って書いたら×だった。 アメリカのキョピトル盤LPレコードであって 当時 英国発売はなしでも結構な傑作。
日本ではシングル盤 300円ぐらいの時代。 キョピトルな後ろめたさはあるけど、内容的には最高傑作だな。
イチゴが入っているのが決定打 EPとシングルの寄せ集めだからアルバムとしての評価ってのもどうかなんだけど
各曲のクオリティは高いし苺セイウチ愛こそは全ては入ってるしでサイケ期のベスト盤に近い内容になっている
あとルーシーとアデイがあればとりあえず成立してしまう MMT 作成中にエプスタインが死んだ
マーチンの言うことも訊かなくなっていった
作品的には良いの作ってるけど終わりの始まり
次のホワイトで学級崩壊 LPについてきたブックレットは俺にとって最初の英語の本だった。
とにかく理解したくて英語必死に勉強したっけ。
教科としての英語が苦手だったのを克服できたのもそのおかげ。 カラー印刷が贅沢な時代 ブックレット付は 当時としては超豪華だよなぁ
美空ひばりでもなかったぞ! 1967年12月8日 2枚組EP盤「MMT」英国発売
1967年12月25日 2枚組EP盤「ザ・スパイダースの大進撃」日本発売
1968年3月10日 2枚組EP盤「MMT」日本発売(オデオン)
「大進撃」の発売形態が「MMT」にインスパイアされたのは明らかだけど仕事が早すぎる
スパイダースサイドは発売前に情報を知って現物を見ないまま制作をしたのか?
1967年11月27日 LP『MMT』 米国発売
1968年12月5日 LP『MMT』 日本発売(オデオンOP 9728)
1969年にアップルでLPを再発(アップルAP 9728)した辺りでEPは廃盤か?
1967年デビューのザ・タイガースのファーストLP(ライブ盤)はカラー写真満載の8Pポートレート付
1968年4月発売の『世界はボクらを待っている』は更にステレオ写真付だった
(これはサタニックマジェスティーズの影響かと) チューリップのアルバム「僕がつくった愛の歌」には28Pのブックレットが付いていたな >>97
ラップの発祥曲は、一般にはボブディランの「サブタレニアンホームシックブルース」と考えられている。
https://youtu.be/MGxjIBEZvx0 日本初のラップはビジターズでなくて
邦子のかわい子ぶりっ子(バスガイド篇)だな この時期の音源をまとめて聴きたいと思ったからこうやって仮想アルバムにして楽しんでるよ
01 Magical Mystery Tour
02 Hey Bulldog
03 Your Mother Should Know
04 The Inner Light
05 Hello Goodbye
06 Flying
07 Across The Universe (wildlife version)
08 All Together Now
09 I Am The Walrus
10 The Fool On The Hill
11 Baby You're A Rich Man
12 Lady Madonna
13 Blue Jay Way
14 It's All Too Much
15 All You Need Is Love
6〜7は鳥の声をflyingの後奏に重ねると凄く幻想的に繋がるよ
13〜14も色々試した結果、ジョンの掛け声をblue jayの終わる直前に重ねて繋げるとめちゃめちゃカッコ良かったんでジョージ連続でもまあいいかって思ってる
pepperの続編みたいなサイケポップアルバム。
capitol版も編集盤だし許して… 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
●A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーソビエト連邦に帰ってーー
https://www.youtube.com/watch?v=zobzZlNwTbk
おー、英国連邦航空でマイアミビーチから帰って
昨夜は寝られなかった
途中紙袋を膝に抱え
恐ろしい旅だったよ
ソビエト連邦に帰ったんだ
何てついてるんだろう
ソビエト連邦に帰った
あまり知らないところに長い事居た
まあ、帰った方がマシだ
明日までケースは閉めたままにして
電話はかけないでね
ソビエト連邦に帰ったんだ
何てついてるんだろう
アメリカ合衆国に
アメリカ合衆国に
ソビエト連邦に帰ったんだ
そう、ウクライナの女の子はすごくいかしてる
西側の人をくぎ付けにするよ
そしてモスクワの女の子には「わが心のジョージア」を
歌ったりシャウトさせられるね
さあ、おいで
ソビエト連邦に帰ったんだ
何てついてるんだろう
ソビエト連邦に帰ったんだ
そう、ウクライナの女の子はすごくいかしてる
西側の人をくぎ付けにするよ
そしてモスクワの女の子には「わが心のジョージア」を
歌ったりシャウトさせられるね
おー、冠雪した山から南の方を見せてくれ
君のお父さんの農場に連れてっておくれ
君のバラライカの演奏を聞かせてくれ
君の仲間に来て温めて欲しい
ソビエト連邦に帰ったんだ
何てついてるんだろう
ソビエト連邦に帰った
あー、教えてあげるよ
僕は戻った
ソビエト連邦に戻った 1曲目はバックインザUSSRです。
これはポールがリンゴのドラムに注文を出して諍いになって
リンゴがセッションから飛び出したものですが、
英語版ウィキによるとドラムはポール一人ではなくジョージやレノンも叩いてる
ということです。 >>109
ギブ・ピース・ア・チャンスがラップの発祥だと思ってた。 >>117
なかなか面白いんじゃないですか。
Strawberry Fields Forever、Penny Laneは
Only a Northern SongとともにSgt行きですかね。
こっちは出来るだけ崩したくないんで
08 Only a Northern Song
09 Penny Lane
10 Strawberry Fields Forever
11 Within You Without You >>114
ジョンやジョージもドラム叩いてたとは知らんかった。
なのに、リンゴはビーチボーイズに呼ばれてこの曲叩いたんだなあw
https://youtu.be/mJ9TLmE9qsM >>117
うんその三曲はpepperに入れてるけどなかなか難しいな
でもSFFは絶対B面1曲目にすべきだったね
上記のアルバムがあればイエローサブマリン聴かなくて済むから重宝してるよ
皆さんにもやってみて欲しいんだけどなあ (曲順はお好きなように考えて頂いて…)
ほんとに新しいアルバム体験ができるよ! >>113
back in U.S back in U.S back in U.S.S.R
>アメリカ合衆国に アメリカ合衆国に ソビエト連邦に帰ったんだ
ソビエトに ソビエトに ソビエト連邦に帰ったんだ、だろう 映画イエスタデイでエドシーランのロシア公演の前座で披露してロシアで演るから即興で作ったのかとエドに驚かれた曲 >>111
ユーノウマイネームってどうなんでしょう?
だいたい出来上がってたのは67年MMT期
でもちゃんと完成させたのは69年4月
67年の作品とするべきか
69年の作品とするべきか… (・ω・)Cメロがロケローっぽくて特に好き。
ウクライナの女の子にゃぶっ飛んだぜ!
そんでモスクワの女の子がシャウトするんや that Georgia's allways on my my my mind ってのぅ。 (・ω・)チャックベリーのback in the USAとビーチ・ボーイズのsurfin USAをパロっとるらしいのぅ。 >>121
頭の悪い訳は変なソフトでやってるのかな? ポールがビーチ・ボーイズ風のバッキングボーカルを入れたくてこの楽曲を作ったそうです。
中学1年のころ買った東芝音工発売の「ザ�rートルズ」LP(AP-8570~71)ジャケットにかかった帯には「サーフィンからアバンギャルドまで全30曲、音楽空間の全てに翼を広げるビートルズの才能がここに結集」と書いてある。
この楽曲はサーフィンと位置付けられてたんですね。もちろんアバンギャルドとはレボリューション9のこと
同梱された4人のポートレイトカードとコラージュポスターがすばらしい。ポスター裏面には全曲の歌詞が印刷されてる
リチャードハミルトンデザインのタイトルをエンボス加工した真っ白なアルバムジャケットに印字された通し番号はNo. (oの下に.)A140328
全然若い番号ではないです 当時からグルジアの発音は、英語圏ではジョージアだったんだな。
つうか、さりげなく社会風刺が入ってたりして、当時20代だったビートルズは、ネラーなんかよりずっと賢くておまえらが評論するのはおこがましいよw >>126
ソフトというよりハードが壊れてると思われ >>123
おぉーそうそう
その曲も勿論考えたけど、どこにもはまらないからボートラ扱いで最後に付け加えたよw
あとChristmas Timeもね
これをラストの曲にしてもいいけど まあ蛇足かな
昔Magical Mystery Yearっていうブートがあってそこから着想を得たんだよ
この曲達でアルバム作れるじゃんって
他のアーティストも含めて自分流にアルバムを組み替えるのを趣味としてるんだけど、その中でもこれは一番良くできたと思う
まさに魔法のような旅をしてる気分になれる… ビリー・ジョエルのモスクワライブの
カバーが良かったな
Do you know beatles ? >>109
ディランのサブタレニアンよりも菊地正夫のスタコイ東京のほうが早いだろ >>121
U.S=United States=アメリカ合衆国
違うかい??
これはSgt.peppers lonely≠サージェントペパーズは寂しいのです
とは違うからね。 >>134
ここでのUSはUnited Statesではなく、Union of Soviet
ソビエト連邦=Union of Soviet Socialist Republics ジョンは国家や宗教で地べたに境界線引かんくなりゃ世界はひとつになるか知れんぞよ歌ったけど
ポールは西欧の女の子もええけど東欧ウクライナやモスクワの女の子も可愛ええぞよ。ジョンかて東洋の魔女みたいなんがエキゾチックに見えるんか知れんメロメロや。
だいぶん違うけど
(・ω・)愛が世界をひとつにする思想ではおんなじ(笑) >>135
やっぱり翻訳厨さんのほうがマトモだったんだな 御当地移動ソングのチャックベリーに、その引ったく…引用で当てたビーチボーイズのファルセットあしらったロケンロー。
西側の商業曲解禁第1号がバンドオンザラン…ただまぁ"キリングフィールド"では皮相に映し出していたが。
"バラライカを弾く"ってメタファ?w、右ch.で怒涛の響きだけど…ってギターか。
>>130
トニー谷の方が先
>>133
秋田音頭の方が先w。 アルバムの目玉曲だけど pvがモノクロで昔のを編集してるのがケチくさい 残念
当時 4人の仲がときどき悪くて pvが撮影できなかったのかよ!
カラー映像でライブで 残しとけよ! アルバムの目玉曲だけど pvがモノクロで昔のを編集してるのがケチくさい 残念
当時 4人の仲がときどき悪くて pvが撮影できなかったのかよ!
カラー映像でライブで 残しとけよ! (・ω・)ラップいやぁチャックベリーのtoo much monkey businessもラップっぽい。
こういう言葉が持つリズム感をビートに乗せる手法はかなり昔からあったんちゃうかの?ラップいうネーミングつけられたんは80年代ぐらいからか知れんけど >>134
普通に考えて、ソビ、ソビ、ソビエト連邦だろw >>144
アメ…アメ…雨のソビエト連邦みたいな
(・ω・)ノ アメリカちゃうんかい!ツッコミのキッカケを入れたんやろ(笑) >>124
グルジアがGeorgiaということを自分は長らく知らなかった。 >>128
オマエモナー( ´∀`)
(久しぶりにこれ書いたw 20年ぶりくらいじゃないかw) >>132
これか。 確かに良いな。
https://youtu.be/42Tah0DCubg
でも、you like beatles? って言ってない? 飛行機の発着音がいいよね。
もちろん曲もいいけど。 Well The Ukraine Girls Really Knock Me Out
They Leave The West Behind
And Moscow Girls Make Me Sing And Shout
That Georgia's Always On Ma Ma Ma Ma Ma Ma Ma Ma My Mind
え〜っと、ウクライナの娘たちはホントに僕をノックアウトする
彼女たちは西側(の娘たち)に差を付けてる
そしてモスクワの娘たちは僕を歌い叫ばせる
あのジョージアの娘たちはいつも僕の心に(居る) Honey Disconnect The Phone
ハニー、電話を切れよ ベリーもディランもレノンもラップの発祥というのは違和感あるなあ
グリオという起源から所謂ラップミュージックに至るまでの一つの通過点のイメージ。
まあ解釈によって変わってくるね
なんでもビートルズが発祥としたがる気持ちには自分も含め気を付けないといけないなとココに来るようになって思うようになった グルジアがこれからは英語で呼んでくれって言ったんだな
オランダも、ホーランド(和蘭土 阿蘭陀)と呼ぶなって言ってる
じゃネーデルラントかと思ったら、英語でネザーランドって呼べとさ
日本もジャパンだけど >>158
訳詞書いてる人のことを翻訳厨って呼んでるのかと思ってたら違ったのかw >>119
リンゴは嫌じゃなかったのかな。
実は自分が叩いた曲じゃないんだって言わなかったのかな。 >>159
誤訳を指摘してる人のことじゃなかったの?w 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
●A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=AZDw0uu6UO0
ーーディアー・プルーデンスーー
愛しのプルーデンス、外に出てこないかい
愛しのプルーデンス、新しい一日を迎えよう
太陽は上り、空は青、美しく、君もそう
愛しのプルーデンス、外に出てこないかい
愛しのプルーデンス、目を覚ましてごらん
愛しのプルーデンス、晴れた空を見てごらん
風は穏やか、鳥は鳴く、君はその一部なんだよ
愛しのプルーデンス、目を覚まさないかい?
周りを見てごらん、周りを周りを周りを
周りを見てごらん
愛しのプルーデンス、笑顔を見せておくれ
愛しのプルーデンス、ちっちゃな子供のように
ひなげしの花輪を頭に巻いて
笑顔をもう一度見せておくれ
愛しのプルーデンス、笑顔を見せておくれ
愛しのプルーデンス、外に出てこないかい
愛しのプルーデンス、新しい一日を迎えよう
太陽は上り、空は青、美しく、君もそう
愛しのプルーデンス、外に出てこないかい リンゴの一時脱退
ポールが謝罪し、皆が説得しドラムセットに
花を飾って迎え入れた、というのが定説だが
リンゴ不在の2曲がアルバム冒頭に続くのは
綺麗ごとだけではない何かを勘繰らせてしまう
昔読んだ、ジョン・ロバートソンの著書には
自分不在でもレコーディングが進行していることを
知ったリンゴが自分で戻ってきたと記されていた この曲、実はビートルズで10指に入る名曲じゃなかろうか。
近年再評価されてもおかしくない。 このドラムを聴いた時のリンゴの気持ちやいかに…
ポールどや顔したんだろうかw (・ω・)プルーデンスってなんやねん? 調べてみた。
思慮深さとか慎重とかいう意味があるんやの。 時代を超越したサウンド
素晴らしい
青空の下で弾き語りたいけど技術がない… バック・イン・ザ U.S.S.R.からの流れが秀逸
アルペジオのギターも意外と斬新
音の空気感が今までにないものがある
1〜4曲目の流れは好き この流れのまま青盤に入れられなかったのだろうか、つくづく勿体無い。 アメ…、アメ…、ソビエト〜!
↑これは”えっそうだったのか!”って感心してたのにw
やっぱソビ、ソビ、ソビエトのほうかw この曲とは関係ないのだけど、ポールのアルバムラムに「でておいでよお嬢さん」と
言う曲がある。曲調は全然違うんだけど、歌詞の内容は似ている気がする。
プルーデンスも好きだけどこのきょくも脳天気な感じでいい。 トライデントのスネアだ…記憶違いだったらすいません。
宙冒以来、彼らの時系列ではこの曲から、最早ビートルズに非ず感が始まる気がした。 >>176
そらリンゴさんがバックれた2曲は並べて晒さんと あ、2レスすいません、別にリンゴ云々を読んだからじゃなく、です。サウンドが。 ★ザ・ビートルズが1962年にデビュー曲”Love Me Do”をリリースして以来、
70年の解散に至るまでに書き、
英リリースしたシングル曲やアルバム収録曲・全213曲の中から米サイトVulture.comが厳選&ランク付け。
(1)まずは同サイトが選んだトップ10から。
↓
1, A Day in the Life / Sgt. Pepper's Lonely Heart Club Bandの収録曲, 1967年
2, Strawberry Fields Forever / シングル曲、1967年
3, Penny Lane / シングル曲、1967年
4, She Loves You / シングル曲、1963年
5, Please Please Me / Please Please Meの収録曲、1963年
6, Dear Prudence / The White Albumの収録曲, 1968年
7, Here There and Everywhere / Revolverの収録曲, 1966年
8, Norwegian Wood ( This Bird Has Flown ) / Rubber Soulの収録曲, 1965年
9, Eleanor Rigby / Revolverの収録曲, 1966年
10, Rain / シングル曲、1966年
う〜ん、、、日本人ファンからはかなり「異論!」が出るチョイスかも、、、。
(2)11位〜213位までにランキング入りした【曲名+全213曲の視聴】は以下のリンクから。
↓
http://www.vulture.com/2017/06/all-213-beatles-songs-ranked~ まあランキングなんて茶飲み話しだわな
べつに有り難がるものでもない プルーデンスはイントロといいもどかしいスピード感のメロディー展開といい不思議な名曲 延々と続くリズムパターンの反復にボーカルをのせるというレノン節の嚆矢か
ジュリア
アイブガッタフィーリングのジョンのパート
ルックアットミー
イマジン
マインドゲームス
まだまだありそう >>177
曲として似ているのはマムーニアだろうけど、
自分としては、ジョージの33+1/3に入っているDear Oneが
2曲目としての役割や雰囲気的に近い気がする。 >>172
>アルペジオのギターも意外と斬新
ジョン得意の3フィンガー奏法だよ。
サンキング、ジュリア、ルックアットミーでも聴ける。 @ 【盗作】バンドオンザラン【職人】 @
@バンドオンザランの組曲アレンジは、ジョン作のハピネス・イズ・ウォームガンの真似。
後半のリードギターは、ジョン&ヨーコのバラードのジョンのリードギターの真似。
Aジェットは、サティスファクションのリフを転用。 出だしの歌詞も同じ( I can 〜♪)
メロディはジョン作のデイ・トリッパーの真似。
Bブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、ジョン作のガールと同じ。
Cミセスヴァンデビルトの主旋律は、ロシア民謡と与作。
サビはジョージ作のArt Of Dyingのサビを流用。
Dレットミーロールイットのギターリフは、ジョンのコールド・ターキーの真似。
→ Eマムニアは、ディア・プルーデンスのコード進行を真似。
Fノーワーズは、ジョージのイフ・アイ・ニード・サムワンのサビのメロディを借用。
Gピカソの遺言のアレンジは、ジョン作のユー・ノウ・マイネームの真似。
H1985年は、曲想も構成もアレンジも
ジョージのリヴィング・イン・ザ・マテリアルワールドの真似。 ワッチョイ 5fac-cKaM=ミジンコ
NG登録ですっきり どこか取り散らかってるし、少しサイケも入るが、お日様ソングが好きな俺には大名曲。
実際は瞑想に没頭し過ぎておかしくなっているプルーデンスが心配になった訳だが
外に出ておいで、いっしょに遊ぼう…と、女の子を誘う男の子のような稚気と素朴な優しさが滲む歌詞。
垣間見えると魅了されるジョンの素敵な一面って感じ。
ポールもお日様ソングのMother Nature's son作ったし、リシケシュ行ってよかったな。 曲順がここへは良くない "(-""-)" ポール君とマーチン監督が、、、ねった感じ >>181
もう既にそのランキングは何度も貼られている。 このアルペジオはドノヴァンに教えてもらったんだっけ 普段はビートルズをソニーのウォークマンでシャッフル再生で聴くんだが、
USSRとプルデンがつながっているため、二曲をセットにしなければならなくなった。
もちろんSGT〜リトルヘルプ、リプライズ〜アデイ、アビイロードメドレーも一曲としてウォークマンに入ってる。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
●A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) これも「1966年にポールが死んで、サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド以降は替え玉だ」という主張に一種の「手がかり」を与えた歌でした。
レノンとしては、「ちょっとみんなを混乱させようとして『ウォーラスはポール』って入れたのさ。別に『フォックステリアはポール』でもよかったんだ。ペッパーズについてややこしい表現を書いて笑ってたのさ」だそうです。
ペッパーズ以降、リーダー格的にやってきてくれたポールへの感謝ともとれますね。
これはリンゴがドラムを叩いています。この後に、USSRでポールと揉めて不在になりました。
バックは弦楽八重奏で勿論マーチン先生のアレンジです。 https://www.youtube.com/watch?v=01ZEeJk650U
ーーグラス・オニオンーー
ストロベリーフィールズについては話しました
知っての通り何もかもが現実でないところです
さてここで別の場所に行きましょう
あたり一面お花畑
しおれたチューリップを通して見て
しおれてない残りの半分をみます
ガラスの玉ねぎ越しに見ています
ウォールスと僕については話しましたよね
とても親しい間柄なんですよね
さてここで別の手がかりを話しましょう
実はウォーラスはポールだったんです
鉄の砂浜に立ちながら、そう
レディ・マドンナは面会を終える、そう
ガラスの玉ねぎ越しに見ています
ガラスの玉ねぎ越しに見ています
丘の上の愚者についてはお話ししました
彼はまだそこに住んでるんですよ
さてここで別の場所に行きましょう
聴いて下さい
太平洋の穴をふさぎ(フィクシング・ア・ホール)
つなぎ目を作るのです、そう
ガラスの玉ねぎ越しに見ています サイケ期の名残りの最後の曲
レボ9、アクロス(、アイ・ウォント・ユーのシンセの
ホワイトノイズ)といった一部の例外を除くと
以降のジョンの曲のアレンジはシンプルになった >>199
リンゴのタイトなドラムにオォッとなるね。
1曲目と2曲目にポール(他)のバラけたドラムをもってきて結果的に成功している。 (・ω・)サウンド的にサイケに寄せるよりハードロックに寄せてC面でも良かったんちゃうかの?サビ部分のジョンの吐き捨てるようなボーカルがカッチョええ。 リンゴ復活景気祝い古びた奇々怪々からくりサイケ館の扉を開ける ヴォーカル、ドラム、ベース、タイトでカッコいいなぁ
意外とビートルズ以外で聴けないサウンド 普通に英語がわかったら 聴く歌 曲はおもろくないけど、、、 確かに曲はおもしろくないな。
それよりおもしろくない、という表現がこの曲に対して言い得て妙で気に入ってしまった。
ほんと聴いてておもしろくないんだ。 アイビーズが改名するときにジョンが
候補として考えたのがグラスオニオン
ちなみにウィズアリトルヘルプの仮題が
“バッドフィンガー”ブギだった ガラスの玉ねぎを通して世界を見ると、全然違って見えるって
やっぱりドラッグソングなの? 突っ放ねヴォーカルとユニゾン弦(所々ですか)のコラボも最終形と相成った。
>>206
それ。タイトさって楽理の方々には、ね。
>>205
トレブル強いね、ベース。ジェントリィウィープス以上に。こういうトーンはホワイト以降か(江藤勲もビックリ)。
ついでにスネアのバシャバシャは、好みが割れるかな。 リンゴのドラムはビートルズを構成する上で欠かせないな〜と思う 当時 リンゴ君26歳 リーダー気取りのポール君24歳
音楽は昔から 成果主義でした。 曲もいいと思うけどなぁ
やたら音程が上下するメロディーではないけど普通にカッコいいロック TNKやSSFの系統って感じで地味にハマってしまう曲だな。
フールオンザヒルのバックに流れるオカリナが不協和音でちょっと怖い。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
●A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーオブラディ・オブラダーー
https://www.youtube.com/watch?v=SwvtpdDld_g
デズモンドは市場に荷車を押し
モリ―はバンドのシンガーだ
デズモンドはモリ―に「君の顔が好きだよ」といって
モリ―は彼の手を取ってこんな風に言うんだ
(繰り返し)
オブラディ・オブラダ、人生は進んでいくよ、ブラァ
ララ、こんな風に進んでいくの
オブラディ・オブラダ、人生は進んでいくよ、ブラァ
ララ、こんな風に進んでいくの
デズモンドは宝石商まで市電に乗って行き
20カラットの金の指輪を買う(金の指輪?)
モリ―がドアで待っている所まで戻って
彼女が歌い始めるのを待ってる(歌う)
(繰り返し
(おお)
この2年で彼らは暖かい家庭を築いた
二人の子供が庭を駆けめぐる
デズモンドとモリ―の子供だ
(アーハハハハハ)
市場はその後ずっと幸せで
デズモンドは子供たちに手を貸している(腕!脚!)
モリ―は家にいてお化粧をして
夜にはまだバンドで歌っている
(繰り返し)
この2年で彼らは暖かい家庭(ホーム)を築いた
(ジョン:ホーム、、、H、O、M、E)
二人の子供が庭を駆けめぐる
デズモンドとモリ―の子供だ
そう、市場はその後ずっと幸せで
モリーは子供たちに手を貸している(ポーズ)
デズモンドは家にいてお化粧をして
夜にはまたモリ―はバンドで歌っている
そうだ!
(繰り返し)
もしも楽しみたかったら、ハハ、
オブラディ・オブラダと唱えなさい
ハァー
ありがと
ヒュー
ハハハ >55
55のお方様。もし、おられるなら教えてくださいませ。
その情報のソースは、「カストール爺の生活と意見」というサイトですか。
それとも、ご自分ででアンヌ様の「1年後」を原書で読まれたのですか。
あるいは、あなたがカストール爺その人なのですか。
あるいはまた、ほかにゴダールとジョン、ポールの出会いの経緯、詳細を伝える
ソースがあるのでしょうか。
以上です。もう4日も過ぎてしまいましたがよろしく。 >>219
あれは、オカリナじゃなくてリコーダーじゃないかな。 レコーディング中にマーチンがボーカルに注文を付け
だったらお前が歌ってみろとポールが悪態をつき
嫌気が差したエメリックは“その場で”職務放棄した
みたいに書いてるのがミジンコのクソコピぺ以外にも
よく見かけるがジェフが辞めますと言ったのは
翌日のクライベイビークライの録音中 戻ってごめん。
Glass Onionはアンソロジーバージョンも良い。
https://youtu.be/8N21SbSUA5Q >>222
アンヌヴィアゼムスキー著「それからの彼女」というタイトル(3冊目の自伝)で翻訳されてるよ。
ゴダールはジョンレノンに断られて、しぶしぶよく知らなかったローリングストーンズに話を持ってったという経緯もわかる。
そのチンカス爺さんという人は知りません。 ♪カストリ爺ちゃん まだねんねかい
歌はトチチリチン トチチリチンツン〜
‥‥てかー (・ω・)フニクリフニクラフニクリフニクラ〜♪と同じぐらい普遍的な歌、
ロックバンドとしてはどうなん?思うけどお子様ん時はこういうん好きやった。 出ました、超超超有名曲。
今じゃ、モンキーズのデイドリームビリーバーとどっちが聞き覚えがあるかってくらい有名だね。
でも、ジョンが大嫌いな曲。
イントロがなかなか決まらなくてイライラしてたらしい。
そして、ある晩、ジョンが酔っ払ってスタジオに乱入してきてピアノを乱打してできたのが、このイントロ。 曲自体が嫌いというわけではないだろ。
ポールがあまりに注文を出してやり直しにされたので、頭にきただけで。 >>230
本読み返したらそうだった。
補足ありがと。 アンソロジーバージョンを逆回転させたオブラディ・オブラダ。
結構音楽になっている。
↓
https://youtu.be/4-lCJoWZYvU >>230
自己の体験・内面精神や、実際の出来事に
基づかないフィクションの創作ストーリーの
詩はジョンは嫌いみたいよ
これとかマックスウェルとか これとシルバーハンマーをジョンは
グラニーソング(おばあちゃんソング)と呼んでいた
全然関係ないけど
大昔、山ネズミロッキーというアニメがあって
グラニー婆さんというキツネのキャラがいたが
直訳するとおばあちゃん婆さんになる ビートルズ初のカリプソソング
ビートルズ唯一のレゲエソング
音楽空間の全てに翼を広げるビートルズ ビートルズのワーストソングに選ばれたり
最近はドイツの研究者にコンピュータ解析で
史上最も優れたPOP ソングと評されたり
ここまで評価が上下極端な曲も珍しい ポールが最後、デズモンドとモリーを間違って逆に歌ったのを、
ジョンは面白いから、そのままにしようと言ったのは、後の主夫生活を彷彿させるな これだけポール色の曲でもイントロはジョン
このアルバムの一部の曲は完全にソロ臭だけどまだバンドとしての共作体制は残ってたんだねえ 明るくて楽しいよな 女子とティーン向けの歌は ポール君
暗くてけだるいよな 喪男向けの歌は ジョン君
ビートルズの雑用係は マル君 みんな分担して うまく業務してたね。 >>239
間違えて逆に歌っちゃったから採りなおそうとポールが言いだして
ジョンはこれ以上この曲に付き合うのはさすがにゴメンだと思ったから
「面白いからそのままに」と言いくるめたのかもしれないw
でも結果的にこれで面白いから良かったよね >>226 様
早速のご回答有難うございました。
それにしても、えらいこと知ってはりまんなあ。感服至極です。
55読んで、ぶっ飛んで、ゴダール + ジョンレノンでググったらでてきたのが
そのチンカス爺さんでした。
「それからの彼女」というのは、この爺さんが自サイトで紹介している「Un an après」の翻訳
ですね。
ご教示痛み入ります。
ちょっと気になるのは、その爺さんは、これを小説としていますが、純粋な自伝なのか
創作の入った自伝的小説なのか。
というのは、ポールというお方は、いくら若くてもてまくってとはいえ、他人の嫁さんと、その亭主の
目の前で、テーブルの下に潜り込んでいちゃついたりするような奴なのか。
この本はゴダールの自分に対する嫉妬が伏流するテーマになっているようなことを
爺様は書いておられて、センセーショナルな内容にするための創作かも、と。
ポール先生はまだ生きてるし。
以上、本当に有難うございました。 上記 246です。
スレ違い的な話題でスペースを消費してご免ください。
55氏は、何故フランス国歌がという視点からこの話題を振ったので、正しい。
>>227
何故そこからベアトリ姐ちゃんが出てくるのか、理解に苦しみます。
エノケンか田谷ですか。
年齢を感じさせます。わしもですが。 完成度高い。
ミジンコはポールは曲の展開ができず未完成な断片曲しか作れないというが、
この曲なんか見ても、AメロBメロCメロと見事に展開していると思う。 >>242
ストロベリー・フィールズなんかはモテ男向けだと思うけどなあ。 >>249
ミジンコなんかの戯言まともに受け取る人はいないでしょ 没テイクに入っている「♪チカポン、チカポン、チカポンチカポンチカポン」だけど、
阪神ファンの自分としては近本選手を思い出して仕方がないんだよなあ(笑) (・ω・)オブラディオブラダってナイジェリアかどっかの言葉で人生は続くいう意味やぞと知ったかぶり書こうして調べたらガセネタらしいのぅ。 ジョージはポールの曲をキッズミュージックと言っていたし、
ジョンはハウドゥユースリープでポールの曲を軽音楽と歌っていた。
オブラディもポールの幼稚なセンス全開の曲だな。 髪と髭を伸ばして考え深そうに眉間に皺寄せて音楽聴いとりゃええがな。
酒とタバコの煙くよらせて
(・ω・)シブいおっさん思う人も居るか知れん(笑) 4人の仲がよくなくて このpvも撮影なしだね。残念 "(-""-)"
幼稚な歌でも 稼いで メシ食ったので 業務としての歌は 大正解! 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
●A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
●A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ワイルドハニーパイは一応飛ばします。
初期のCDではスパニッシュギターのメロトロンへのサンプリングをワイルド・ハニー・パイのトラックに含めてたのですが、
バンガロービルの前奏と捉えるのが正しいでしょう。
ーーワイルド・ハニー・パイーー
ハニーパぁ〜イ、ハニーパぁ〜イ、
ハニーパぁ〜イ、ハニーパぁ〜イ、
ハニーパぁ〜イ、ハニーパぁ〜イ、
ハニーパぁ〜イ、ハニーパぁ〜イ、
好きだぜーハニーパイ
ーーバンガロー・ビルの話のつづきーー
https://www.youtube.com/watch?v=6pFaFgYNNLY
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
彼は象と銃を携えてトラ狩りに出かけた
もしもの為に自分の母親を連れて出た
彼はアメリカの弾丸頭のサクソンの母の息子だ
全ての子供は歌うよ
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
獰猛なトラが眠るジャングル奥深くに
ビルと象は不意打ちを喰らった
そこでマーベル大佐は眉間にめがけて攻撃する、撃て!
全ての子供は歌うよ
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
子供らは殺すのは罪ではないかと尋ねた
「とても獰猛にみえたんですもの」と彼の母親が口をはさんだ
「もし殺してなければ私達が身代わりになった」
全ての子供は歌うよ
(繰り返し)
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
やーい、バンガロー・ビル
何を殺したんだ?バンガロー・ビル
(拍手)
えい、くそ! ワイルドハニパイはリストから外してある
たぶん自分から聴こうと思うことはないだろうな ワイルドハニパイのないホワイトアルバムなんてダシの効いてない茶碗蒸しみたいなもんだよ オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダに戻ります。
この前の周ではユッスー・ンドゥール貼った。
今度はインスパイア元でもありそうな"デズモンド"を。
https://youtu.be/0wSXTN2EfRo
日本盤シングルは東芝から、ゲットバックの次でOR-2280。オブラディ(ビートルズ盤はAR-2207)の高評価に泡食ったのが伺える。
彼等はこの曲以前にもアイコールユアネーム、ユーノウマイネームのオケ部分(アンソロ2のみ)にもスカビートをあしらっているし、ゲッティングベターや愛こそはすべてのリズムアレンジにも少量感じられる。
これだからインテリの楽理は(ry. ワイルドハニパイはオブラディのアウトロでも良かったんじゃないかと思ってる。
バンガロービルはキッズソング成り損ないみたいなもんだが、不思議とハッピネス、オニオンより導かれるものがある。 アレ?二曲続きか。
ワイルドハニーパイは後のハニーパイとなんぞ関連あるんか?レコーディング中のバカ騒ぎを残したかったんかの?
バンガロービルはキャンプファイアみたいな雰囲気がええ、夜語りのようなストーリーにオチがついたところでエンディングの口笛とかまばらな拍手が
(・ω・)遠き山に日は落ちて〜♪無邪気な夏の日のちょっとミステリーなキャンプファイアを思い出して切ない。 pie はリバプール地方の隠語でマ●コ
可愛い子ちゃんのマ●コ〜って連呼してる
もちろん只のおふざけでボツにするはずが
パティさんがメチャクチャ気に入って絶対
アルバムに入れるべきと主張したので入った
ちなみにペニーレインの歌詞に出てくる
finger pie は手(指)マ●の隠語 バンガロービルはマハリシの信者が観光に来て
虎に出くわしたらガイドが撃ち殺して皮を剥いだって
懺悔に来たのが元ネタ
唯一女性のソロボーカルが入る曲
このパートは元々ポールが歌ってて本番でジョンが
急にヨーコに変えてポールが気分を害したって
なんかの解説本で読んだ気がするが50周年版の
イーシャーデモではジョン、テイク2では既に
ヨーコが歌ってる、ポール版って残ってるのかな? 最初にスパニッシュギターを聴いた時はジョージは腕を上げたなとすっかり騙されてた リミックス盤を聞いたらワイルドハニーパイの印象が変わった
この曲本当に良い曲である LPレコード聴くときには そのまま聴くだけやん これが自然
CDでは 【⇒⇒】を押して とばせるよね (#^^#) >>275
そうそう、曲を聴くと同時に流れを楽しんでいたよね >>275
ふだんLPは聴かない
テープにダビングしてた
当然これは録音せずオブラディ→バンガローの流れ LPは(渋々でも)全部聴く人がほとんどだろうね。
針上げて〜聴きたいところに下ろして〜みたいな作業はめんどくさくて
ちょっとやる気にならん。 >>256
バブルガム的な要素があるのは否めない
レコーディングするメンバーは色々な思いがあっただろうが、コテコテのレノンファンのわたしでも、決して「下らない」とは思わない
ビートルズのバラエティー豊富さを象徴する1曲 >>280
ミジンコの捏造憎悪発言だから無視しよう ビーチボーイズのアルバム ワイルドハニーと何か関係あるんか? ところで"ワイルド・ハニー"(BB.'67、べべとは読みません>>268殿)に触れたレス、過去スレには有ったのかな。楽曲自体に関連は無いけどな。
テルミンが支配する、カールのソウル。果ては’〜sock it to me〜'なんて云ってて、もうサーフソングとは呼べないだろう。
翌'68年にはマハリシ行きにマイク・ラブが同行し…めでたく入信者になりましたとさ。
お次A6はトランプか。人類の成り立ちを検証した秀逸な物語。
珍しくステレオミックスの方が雰囲気バッチリ、いみじくもビーチボーイズ・パーティーみたいな記録(尚且つヤラセ感)。
銀の斧はブタ箱逝き、おっとミジンコじゃありません。 2レス御免。先越されたけどサンキュ。
ついでにモンキーズがイギリスツアーで、ジョンとポールからリヴァプール産の卑語のレクチャー受けて、出来たオリジナル"ランディ・スカウス・ギット(Randy scouse git)"のシングルカットの際、
やっぱり英国じゃ引っかかるタイトルなんで、"Alternate title(オルターネイト・タイトル)"に改題して評判になりましたとさ。 「Wild Honey Pieはポールマッカートニーのワンマンパフォーマンスによる53秒の小品でヴォーカルとアコースティックギターを何度も重ねバスドラムを加えたものたった。1テイクで録音完了」
ビートルズレコーディングセッションから引用
パティに気に入られてホワイトアルバムに収録できたそうです
ピクシーズがカバーしてます 3スレも御免。
デズモンド本人…じゃまいか…ジャ無イカ
https://youtu.be/xv6W9MQwG_8 >>285
パティのために男たちがサムシングとかレイラとか名曲を作っているのに、パティが好きなのは
ワイルドハニーパイという不条理 >>267
>ワイルドハニーパイは後のハニーパイとなんぞ関連あるんか?
>レコーディング中のバカ騒ぎを残したかったんかの?
後のポールのコメントだと普通のハニーパイに関連したちょっとした実験、らしい
録音した8/20はその直前にマザーネーチャーのオーバーダブを
一人でやってたのでバカ騒ぎ云々は無さそう
(ジョージは不在でジョンとリンゴは2人でヤァブルをやってた)
この日に「エトセトラ」という未だに未発表の曲も録音したらしい
ちなみに普通のハニーパイのレコーディングは10月になってから
(曲自体はイーシャーにも入ってるので既に出来てた) >>273
メロトロンのサンプリングだったとはねぇ。
しかし、サンプリングをそのまま使ってしまうとは安易だな。 キングクリムゾンもそのまま使ってたな。
つうかメロトロンて始めからサンプリング音のテープが搭載された楽器だけどね。 「ワイルドハニーパイ」っていうタイトル、ビーチボーイズのアルバム「ワイルドハニー」に引っ掻けた洒落だね。 メロトロンのサンプリングとは
楽器(今回の場合はクラシックギター)の各音階がテープレコーダーに撮ってあるものの事
演奏はオルガンを弾くように鍵盤を押す
オルガンを弾くように演奏することでクラシックギターの音が出る
こういう理解であってるのか? ホワイトアルバムは実験的というかなんでもありのアルバムだから
こんな童謡のような曲も入れたんだろな
1枚ものなら確実のカット
ていうかこの時代2枚組アルバム自体が画期的じゃなかった? >>294
1966年にボブディランの「Blonde on Blonde」(73分収録)が出ているよ。
★米・Vulture.com提案による一枚もののホワイトアルバム
Side one:
“Back in the USSR”
“Dear Prudence”
“Martha My Dear”
“Don't Pass Me By”
“Cry Baby Cry”
“Revolution 1”
Side two:
“Helter Skelter”
“I'm So Tired”
“I Will”
“Sexy Sadie”
“Julia”
“While My Guitar Gently Weeps”
“Blackbird” >>289
ヤァブルって何?
ググっても出てこなかった。 >>293
今回は、鍵盤かボタンをひとつ押し続ければ、バンガローの頭の部分
(ワイルドハニーパイの終わりの部分)が、全部鳴るようになってるんじゃないの?
テープにそれだけまとめて取ってあるんでしょ。 >>296
なんか、全然物足りないな。
二枚組だと、もうお腹一杯感もあるけど、それだと全く満腹しないというか。 >>296
その後の2枚組アルバムの名盤
キー・オブ・ライフ スティービーワンダー
グッバイ・イエロー・ブリック・ロード エルトンジョン 日本人の魔女 @ 有史以来 @ コワイ女! ほかにいるかな
ヨーコの歌声も 音痴で 草みもします "(-""-)"
総資産 ◆00億円 現在は ダコタのろう屋の居間で 寝たきりかなぁ 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
●A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) −−マイギタージェントリーウィープスーー
https://www.youtube.com/watch?v=bI8P6ZSHSvE
ああ、君を見てるとそこに愛が眠ってるのがわかるよ
僕のギターが静かに泣いている間はね
床を見ていると掃除をする必要があるのがわかるよ
僕のギターが静かに泣いているとね
何故だかわからない、誰一人として
君が告白する方法を教えなかったのか
どんなふうかわからない、誰かが君を
売り買いされるようにコントロールしたか
地球を見たら、それが回転しているのに気付く
僕のギターが静かに泣いている間はね
全ての過ちで僕らはきっと学ぶだろう
僕のギターが静かに泣いているとね
どんなふうかわからない、君がよそにやられて
悪用されていたことを
どんなふうかわからない、君が反対に進んでて
誰も注意しなかったことを
ああ、君を見てるとそこに愛が眠ってるのがわかるよ
僕のギターが静かに泣いている間はね
ああ、君を見てると。。。
まだ僕のギターが静かに泣いているよ バンガロービル最後のジョンの「Eh up!」の掛け声で、いきなりポールのピアノイントロが始まるところが凄くいいね。 この曲のベースはジョージだとさ、ミジンコうわごとなんだけどね
まあ、故人となったミジンコの恥さらしは控えておきますがね
615 ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 2dee-/wJp)[sage] 2019/12/05(木) 23:11:24.21 ID:???0
オーダーリンのベースはジョージだよ
オールドブラウンシュー、ジェントリーウィープス、ヘルタースケルター、シルバーハンマーなんかでもジョージは良いベースプレイしてる クラプトンのギターが入っていないアンソロジー・バージョンも
これはこれで良い。
https://youtu.be/3rs-cFctj6k >>310
アンソロジーのメニュー画面に挿入されとるアコギ・バージョンかの?
スマホやと広告が邪魔してタブレットやとアプリの容量不足で開けんのや。なんとかならんもんかの?
この曲、ジョージのソング・ライティング能力を世に知らしめた以上にクラプトンのギター・プレーに多くの人は耳を傾けてまう曲や思うんや。半分以上クラプトンに持ってかれたある意味ジョージにとっては不本意やないか思っとる。
クラプトンなしバージョンに曲の素の良さを味わえたんや。 >>297
こんな曲でもカバーあるのか
ビートルズの曲でメジャーアーティストにカバーされてない曲0説ある? >>311
広告はしばらく待ってるとスキップできるようにならないか? >>293
違います
それはメロトロンのしくみの説明
あのイントロはデフォルトのサンプル演奏 メンバーのパワーバランスというか
5月からホワイトセッション始まってピギーや
ロング、サボイも含めて、ジョージの曲の順番が
最初に回ってきたのが7月のこのジェントリー
でもアコギのデモと変わらないテイク録っただけ
8月に1日セッションやってまた放置
そのおかげで?9月に8トラックレコーダーが
導入されてまた作り直した プリンスのベストギタープレイの一つに挙げられるw
この曲名をカタカナ、アルファベットで検索すると
予測候補で「プリンス」「prince」と表示されるほど
ttps://www.youtube.com/watch?v=6SFNW5F8K9Y 日本でシングル盤で出た頃は「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」
ではなく、
「マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」でした。
うちにもおました。
https://i.imgur.com/4Wqx9PA.jpg クラプトンのギターの素晴らしさもさることながら、
ポールのベース、ピアノ、オルガンによる貢献も大きい。
ポール自身の作品には泣き要素が少ないのに、
この曲やSexy Sadieでは、哀感の醸成にかなり寄与している。 イーシャーデモバージョンが一番好き
ジプシーキングの鬼平犯科帖のエンディングみたい >>317
Princeかっこいいね
Tom Pettyももう居ないのが信じられない..
ポールのピアノイントロ、弾けたらいいなと練習してみたが案外難しい (ド素人には!)
すべての演奏が恐ろしい完成度だなぁ、と
最高の1曲ですね 最後のレノンの掛け声は日本語で「ええよ!」て言ってると思ってました。
つまり、洋子に向けて言ったのかと。。
リバプール訛りですな。 ジョージ君の哀し気な歌声がたまらないね? 遅咲〜彼も天才にかなり近いよな
〜この時期はまだ〜妻を寝とられてないよね??? >>323
リバプールというより、イギリス北部のヨークシャーを中心とする地域での方言。
hey up! が訛りの表記に転じたもよう。(ハイ、オイ、じゃぁ、ほら) とかのその場の状況でどんな場面にも対応できる。逆に言えば、状況を抜きにしたら意味を特定できない。この曲の場合、締めの「はいっ!」みたいなことか。 >>326
ジョンとポールは客人がいると気を使ってあまりギスギスしなくなるから
ジョージが連れて来たんだよ >>311 , >>317
>クラプトンに持ってかれた
それは痛し痒しという気がするな。
アコギ版のボツ→クラプトンの起用は、他ならぬプロデューサーのジョージ(・ハリスンの方、実質)に由る決定だからね。そして目論見どおりに高評価。
他のタックスマンやサムシングでも、ポールが割り入って弾くだろうなと俯瞰した上で、最終OKをしたなんて事ぁ無い?。いずれにせよ正解。
とはいえジェントリーウィープな男よの。プレイヤーとしても創作者としても。身辺…おっと。 この曲が気に入ったから続編の「ギターは泣いている」が入ってるジョージハリスン帝国も買ってしまった >>329
2曲を並べると、才能の枯渇が痛々しいけどな ヒアカムズザ「ムーン」が入っているから、慈愛を買ってしまった俺よりはマシ。 青盤の中では目立った曲でもなかったが
このホワイトアルバムで聞くとグッと映えるよな
ビートルズの曲の中では珍しく聴けば聴くほどよくなる曲だ 胃にもたれるから半年に1回くらいがちょうどよくね? ホワイルから離れちゃうけどギターは泣いているよりヒアカムスザムーンの方が数段良くない? 当たり前だけどバンドでコピーしてもそんなに良くならないんだよな
演奏力ってのはすごいな 前スレだったかに出てきた「ブルージェイウェイ」のカリフォルニア州境の
写真が出てきたよ。1984年の11月末だと思う。
右の赤でくくった部分に
「カリフォルニアへようこそーサンバルナディノ国道」
と書いてある。
こんな風にカリフォルニアの東端は乾燥しまくってる。
しかし、ロスアンジェルスLAに近いほど、湿気てるのさ。
それでもね、日本と比べりゃまだ乾燥してる方なんだ。 誰か、このテイクのまま、マイスウィートロードやアートオブダイングの音像にリミックス出来ない?。オイラが作る筈だったけどw。
EMI2でアコギ、カスタネットと頑張ったよな。え?、結局この次は御本尊を呼び出すの?、さすがはジョージちゃん。
注)Spector本人じゃないよ、オイラ。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
●A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーハッピネスイズウォームガンーー
https://www.youtube.com/watch?v=vdvnOH060Qg
あの子はあまり撃ち損じする子ではないよ
ドゥルルルルルル、そうさ
窓ガラスのトカゲの様なビロードの手触りに慣れているし
靴鋲ブーツの上に多面鏡を持って群衆の中にいる男
彼の手は時間外に働くのに忙しくて目は垂れている
彼が使った奥さんの石鹸の印象で国立基金に寄付した
落ち込んでるからヤクが要るんだ
住宅地を去る間すこしでいいから
落ち込んでるからヤクが要るんだ
修道院長早めに撃ちなさい
修道院長早めに撃ちなさい
修道院長早めに撃ちなさい
修道院長早めに撃ちなさい
修道院長早めに撃ちなさい
修道院長早めに撃ちなさい
幸せとは撃ったばかりの銃(バン、バン、撃て、撃て)
幸せとは撃ったばかりの銃だぜ、母さん(バン、バン、撃て、撃て)
おまえをこの腕に抱くとき
その引き金に俺の指があるのを感じる
俺を害するやつは一人もいない
なぜなら、
幸せとは撃ったばかりの銃、だから母さん(バン、バン、撃て、撃て)
幸せとは撃ったばかりの銃、その通り(バン、バン、撃て、撃て)
幸せとは撃ったばかりの、その通り、
銃だ(幸せとは、バン、バン、撃て、撃て)
幸せとは撃ったばかりの銃だってわかるかいおっかさん?(撃ったばかりの銃だよ) CDでしか聴いた事のない方はA面というのが分からないかもしれませんが、
ホワイトアルバムのLPはハッピネスイズアウォームガンが終わるとA面をひっくり返してB面に針を落とすと
マーサ・マイ・ディアがはじまるようになっています。2枚組LPだったのでABCD面までありました。
日本版ウィキなどを見るともろに麻薬の歌のように書かれていますが、僕が読んだ
1972年刊のシンコーミュージック「ビートルズの軌跡」の「ジョンはあれを作った」の項で「麻薬の注射針なんか使ったことないです。」
って言ってました。つまりそんな歌ではないと。
英語版ウィキによれば、ジョージ・マーチンがレノンに見せた雑誌に「ハッピネスイズアウォームガン」と書かれていてそこから着想を得たようです。
この曲もレノンの3フィンガーストロークで始まります。 幻想的な歌詞、どんどんと変わっていく曲展開。
A面の締めに相応しい。
この曲が、フォーク調の小品が並ぶB面へのターニングポイントとなっている。
名曲と言う外ない。
ホワイトアルバムの中で一番好きな曲。 映画「アクロス・ザ・ユニバース」でのこの曲のシーンは、
だんだん訳分からなくなっていって、最後は笑えましたw
https://youtu.be/AW6Az8r_pT4 ぶっちゃけ前半部分の暗い部分だけで曲作って欲しかった(小声) (・ω・)確かに最初の8小節ぐらいゾクッとするようなメロディなんにちょっと勿体ない気がする。 マーチンの持ってた銃カタログのキャッチフレーズに
ヨーコへの欲情を潜ませた曲
バンバンシューシューが写生
ウォームガンは放った後のチ〇ポ 暗い曲調やミキシングのせいか今一つ評価が高くない気がするし有名でもないけど屈指の名曲の一つだと思う
3分少しの曲とは思えない濃厚さ トゥーヴァージンズのジャケを見ながら
この曲を聴いてくれw 銃の広告コピー「撃ったばかりの銃の温かさが幸せだ」という感覚を持つ全米ライフル協会みたいな人たちを揶揄した歌
アメリカの銃規制運動のテーマソングにすればいいのに 三拍子にかわるアイニーダフィック〜のところが不気味でなかなか良い Aメロ Bメロ サビ もうちょいリピートしてほしいな 半煮えみたいな歌 昭冒に戻ると"ゥハッピネース"からの声が、薄く知ってたミックジャガーみたいだとおもった。
それで思い出したが数年後のムーンライダースの"B.B.L.B."('84)に、'happiness'部分だけ引用されている。
ビーに戻って…歌詞に関心が無くて悪いが、
ジョンのスリーフィンガーに始まって変拍子とおってセルフのオクターブユニゾン、アレンジ、アンサンブルと完璧。こういうサウンドこそヘヴィに感じられる…んだが…
…残念なのはステレオミックスのショボさ。'68年じゃドラムは片側が主流か。音色は出色のタイトさなのに。 グラスオニオンとこの曲には衝撃を覚えたなぁ
後追いながら
これ、1968年なんだよな??
とビックリした >>354
3分無いよ。2分45秒くらい。
>>361
2018Mixいいね。ドラムもちゃんと中央に来てる。
https://youtu.be/nIR6AAjEg5U ハピネスはアンソロジー3に入ってるギター弾き語りも好きだわ TNK、ストロベリー、セイウチなどから続くジョン独特のスタイルシリーズの一つだな。
名曲とはちょっと違うんだが妙にハマってしまう魅力がある。 >>355
修道院長早めに撃ちなさい=洋子ちゃん早めにオーガズムを 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
●B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーマーサ・マイ・ディアーー
https://www.youtube.com/watch?v=SQaqoNZ_35o
マーサ麗しの人、毎日雑談にふけっていても
­­­­­おねがいだから
覚えていてくれ、マーサ愛しの人よ
忘れないでね、マーサ麗しの人
顔をあげてごらん、愚かな子だね、何をやったか見てごらん
その中から自分自身を見つけたら
自分の周りの何でも好きにお取りなさいよ
愚かな少女よ
周りをよく見てごらんよ
見えるものをよく見てごらんよ
君と僕とお互いさまなんだから
愚かな少女よ
手をあげてごらん、
愚かな子だね、何をやったか見てごらん
その中から自分自身を見つけたら
自分の周りの何でも好きにお取りなさいよ
愚かな少女よ
マーサ麗しの人、君はいつも僕のインスピレーションなんだ
おねがいだから、やさしくしてねマーサ愛しの人よ
忘れないでね、マーサ麗しの人 ポールが「弾き語りは無理」というほど自身の
ピアノ演奏力の限界を試した曲
未だにソロのライブでも演奏してないはず? ハッピネスイズアウォームガンの次にこの陽気なラブソングとは、、、
CDだとレコードをひっくり返す必要もなく、自動的に聞こえてくるから余計に落差を感じる。
でも、この多様性こそがビートルズなんだよな。 陽気?
ホワイトらしい陰鬱な曲だと思うけどな
意外にもそれほど評価が高くないが、ビートルズを知り始めの厨房の自分にとっては、
超聴き辛いアルバムの中で一点の光だった 「ビートルズ時代のポール」特有の哀感が少し足りないと思う。
こっちの方が好き⇒https://youtu.be/4mXKSAlCWmw
(まあ、比較しても意味はあまりないけどw) サビ要らないな
最後までピアノとストリングスだけで良かった >>377
ポールのソロとビートルズ同時に買い集めていった人かな?
自分も、まあ、そうなんだけど、どちらかと言うとビートルズを一通り集めてからソロにも手を伸ばしていったクチ。 (・ω・)ポールは歴史上でも曲作りの天才のひとりやと思う。これもそうや。
ただ行間の奥行きみたいなんがあんまし読み取れんのや。ええ曲やのの一言で終わり、それだけで十分いう人にはええんやろけど
同じような曲ならanother dayのが好き。 >>379
同意。
自分もアナザーデイの方が好き。
アナザーデイは名曲。 ビートルズらしい曲
と言うよりはポールらしい曲
逆にジョンはビートルズらしさがだんだん薄れていく
ビートルズはこの頃からポールに牛耳られていく (・ω・)ポール、この頃からピアノ曲多なったのぅ。 >>384
確かにビートルズ後期のイメージというと、ピアノを弾いているポールだものね。 (・ω・)今さら気づいたんか言われるやろけど
アートとしてジョンは文学派ポールは絵画や彫刻など美術系 この曲のモデルのマーサちゃんはジョンが
亡くなった2年後の1982年まで生きました
(享年16歳) この曲、スレイドがカバーしてたんだな
知らんかった まるまる2曲分ほどメロディがある贅沢な作品。
たしかにそういう意味では、アナザーデイもABCメロがそれぞれに充実している。
1987年頃のプレスも、同じようにヤマ場が3つぐらいある。 ジョンは美術系だと思うが
後期やソロのシンプルな曲はジャコメッティのデッサンのようだ >>361 >>363
サンキュです。時間経ってすいません。
あった。聴いてたんだ。この音像ならソロ後の武骨さの予兆だった事が解る。納得…
…でもやっぱモノミックスの粗っぽさが棄て難いんだよな。
本日のMartha my dear も、近年は「実質ソロ」情報から不評なのかな?。
まぁこっちは聴き専なんで、面倒なキイとか気にならないし、
クラシカルに始まってロックオブエイジって流れは、外の幾つかでも馴染んでいるんで。
>>372 >寒気が
オイラはシルバーハンマーのAメロでパニック起こすかな。個々人でそういう曲ってあるんじゃね?。
ついでにアナザデイは通常モードの佳曲。マイナーは好物なんで。メロメロ。
>>389
なんとグラム化してない!!w。それにしてもこの曲ってフィドルも重要なファクターだったのか。 連投御免。>>393
そうそれ。絵画っていうより。
あまり技巧に関心無いんだろう、勿論良い意味で。 最近 英国女子がビーの曲をカバーしてるのを ユーチューブで聴くけど
まさに女子向けの歌 ポールの女性歌手へのコラボ曲は好きだな。
女性へのやさしい性格がわかる。 >>369の文字化けは
「­­­­­」
↓
この部分をカットして下さい。
元の文にはこんなのはいってないです。 恵比寿のバーMARTHAの店名は、この楽曲名が由来だろう
店前にはいつもビートルズのLPが飾られる
ポールの愛犬について歌ってる 高橋英樹さんも大変なビートルマニアで、娘にマーサとつけた。 これとアデイインザライフの中間パートは
ELO のミスターブルースカイの元ネタ >>363
曲巻き戻してゴメン
そう3分足らずですね
昔は全トラックの収録時間を、なんとなく記憶していたのにこんなところで衰えを感じてしまう 高校生の頃バンド仲間と好きなアーティストを聴かせあった事があって、ゼップ好きなギターはてっきりへルターとかヤーブルースかホワイルでも好むかと思ったら、マーサが一番いいと言ってきて意外に思った記憶がある
ケルト系を刺激する何かがあるのだろうか 素人だろうけど、ブラス入れたりしてなかなか良いカバー。
最初ピアノのテンポが遅めなのは我慢して聴いてやって。
https://youtu.be/8yJOL5IA0zA オマエらお待たせしました。
ジョンの生まれ変わりが40年の時を超えてやって来ました その名も
ビリーアイリッシュ
グラミー5冠の18才 呪縛から開放されたいなら今すぐ ペット愛好家の琴線に触れる曲が美メロで贅沢とも言えるストリングス。なかなか出切る事ではない。 >>395
上手くなるはともかく巧くなるは目指していない
キースリチャーズやピートタウンゼントもそんな感じだけど70年代以降ハードロックヘビメタを経て特にギターは巧さが持て囃されるようになった
今も巧さ志向でないミュージシャンもいるんだろうけどデジタルや打ち込みやらがそれを許さず皆巧さを持ったミュージシャンとして売り出される
だから最近の音楽がなかなか受け付けられない
単に年を取って新しいものを受け入れられなくなっただけとも言えるが >>408
学芸会でハピネスイズアウォームガンやったらしいな。
一歩間違えば基地(rya 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
●B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーアイムソータイアードーー
疲れたよー、一睡もしてない
疲れたんだよ、気分が悪い
起きようかなあ、薬飲もうかなあ
いや、いや、いやだよ
疲れたよー、何をやったらいいかわからない
本当に疲れた、心が君を襲う
君を呼ぶべきだろうが君が何をすればいいかわかってる
君は言う、私が服を着せてあげる
でも大変な事だ、僕にはよくないこと
眠れないから思考を止められない
それが3週間も続いて正気でなくなる
何でもあげるから、少し安らぎをおくれ
疲れたよー、すごく心配になってきた
疲れてるんだけど、タバコが欲しくなってきた
ウォルター・ローリー卿(タバコの発見者)に悪態をつく
こいつは馬鹿まぬけだ!
君は言う、私が服を着せてあげる
でも大変な事だ、僕にはよくないこと
眠れないから思考を止められない
それが3週間も続いて正気でなくなる
何でもあげるから、少し安らぎをおくれ
何でもあげるから、少し安らぎをおくれ
何でもあげるから、少し安らぎをおくれ
(旦那、旦那、旦那、もう一服どうだい?ちょっと) 部分的に、ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビルに
似ている。 アイムオンリースリーピングと同じ怠惰系ソングだが
この時期のジョンさんはもう逆回転もSE も使わない リボルバーのアイムオンリースリーピングに通じる様な曲ですが、
「とても疲れた」一体何に疲れたのか?
英語版ウィキによれば、マハリシの瞑想キャンプ中、レノンはそのころすでに関係があった小野洋子と長い間会えなくなってそれで疲れた、そうですよ。
この曲の最後にレノンのつぶやきがありますが、これを逆回しすると
「ポールは死人だ、彼を失った、彼を失った、彼を失った」と言ってるように聞こえるということです。
この呟きはルーイスンによれば「ムッシュー、ムッシュー、ムッシュー、もう一服如何?ちょっと」
と言ってるそうですが、仏文卒の僕が何度聞いても
「ブルーゼン、ムーゼク、ミゼ、、、ハバノザホン、ティン、メン、ティル、(プレ)」
にしか聞こえません。意味のないつぶやきでフランス語ではないのではないと思われますが、一応、ルーイスンの説に従ってここは邦訳しました。
https://www.youtube.com/watch?v=bJ_OMbWJ46g ストレス社会を予測したような?歌 ジョン君らしい気だるい雰囲気がGJ ジョンもポールもこの曲を気に入っているそうだけれど、
このアルバムで一番地味な曲かもしれない。 >>420
ヤクじゃなくて、マハリシセミナーの禁煙・禁酒・禁欲疲れ
ヨーコを呼びたかったけど、シンシアが居るので
さすがに呼べなくてフラストレーション溜まってるところに
マハリシがプルーデンスしちゃって氏ねって曲 じゃねーや
マハリシが色目使ったの妹(ぷルー)
じゃなくて姉ちゃん(ミア)か 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
●B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=z-OioBkz6Jk
ーーブラックバードーー
黒鳥が真夜中に鳴いている
折れた翼を治して飛ぶことを知れ
これまでずっと
再起する瞬間を待っていたんだ
黒鳥が真夜中に鳴いている
くぼんだ目で見ることを知れ
これまでずっと
自由になれる時を待っていたんだ
黒鳥よ飛べ、黒鳥よ飛べ、
暗闇の光に向かって
黒鳥よ飛べ、黒鳥よ飛べ、
暗闇の光に向かって
黒鳥が真夜中に鳴いている
折れた翼を治して飛ぶことを知れ
これまでずっと
再起する瞬間を待っていたんだ
再起する瞬間を待っていたんだ
再起する瞬間を待っていたんだ >>425
黒鳥は、Black swan。Blackbirdはクロウタドリ。 そして、クロウタドリは黒人を指す俗称。
この曲の背景には黒人の公民権運動があるんだよな。
ポール自身がステージの曲紹介でそう言っている。
もっと優雅な曲の印象があるので意外 https://youtu.be/8wNg42SMNVw
こうやって聴くとポールのベースって発想がピック弾きのギタリストのそれだよね
生粋のベーシストではなかなか思いつけないフレーズをよく入れる ブラックバードはもちろん2フィンガーで弾くものだが自分は3フィンガーじゃないと弾けない
でもロッキーラクーンやマザーネイチャーズサンを指弾きで忠実にコピーするなら親指ルート人差し指ストロークの2フィンガーを習得しないと弾けない
ポール本人は3フィンガーが弾けないから自己流の2フィンガーにしていると言ってたが、この自己流の2フィンガーがポール以外の人にとっては多分3フィンガーよりも難しい、少なくとも自分は難しいw (・ω・)勝手な想像やがこの曲と「mother nature's sun」は「summer time」からインスピレーションを得て二曲いう気がする。 2017年の武道館ライブでポールがこの曲でピッキングミスして、見に来てたドゥービーブラザーズの連中が大笑いしてたのを思い出す
2018年の後楽園ドーム(2日目)では、ポールがこの曲の紹介で黒人差別について話してたら、白人男性が「考えすぎだ」と大声で叫んでたのも記憶にある ヒアカムスザサンは楽譜見て覚えたけどブラックバードは完全耳コピで弾けた。
ギター歴2年くらいで >>429
親指と中指でピッキングし、人差し指でストロークするとそれっぽく弾けるよ >>435
Here comes the sun、Blackbirdと来たら
バラード・ベスト20のB-5〜B-6 地味に好きな流れ >>431
誰のsummer time? ジャニス・ジョプリンじゃないよね。 >>441
>>442
最初、レコードのギズと思ったよ・・ 靴でコツコツと床を踏み叩いて、パーカッションの代わりにしている。 A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
●B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=t0nzZ8-kIf0
ーーピッギーズーー
泥の中を這う子豚を見たかい?
全ての子豚にとっては
暮らしは悪くなる一方だ
いつも泥で遊びまわってるからね
白シャツを着たでかい豚を見たかい?
でかい豚が泥をかき混ぜるのに君は気付くだろう
いつも洗濯したシャツで遊びまわってるからね
彼らの支援を受けた自分たちのスタイルで
どこに行こうと気にしてない
それらの目には何かが不足してて
上手く鞭打つのが必要なんだ
いたるところで沢山の豚が豚のように暮らしてる
豚の奥さんと夕食に出かけるのを見てごらん
フォークとナイフを握って自分達のベーコンを食べてるよ
「もう一度」 ジョージの傑作皮肉ソング
お前ら全員金髪豚野郎だぁ〜 美しいメロディとバロック調のアレンジに、似つかわしくない痛烈な歌詞。 なんかいつもペパーの方が合いそうだなと思う
Only A Northern Songじゃなくてこっちを作ってたら採用されたかも >>450
痛烈とは言っても牧歌的で単純過ぎるんやの。
ジョンなら
ホラ可愛ええちっこい豚が並んどる。おっとそこのメス豚ちゃん、さっそくパンツを脱がないでくれ。太りたいだけ太った豚さんたちが銃を突き付けられた呪われた火曜日
私は瓜坊、彼らは瓜坊、私は豚!ブブ〜ブ、ブゥ〜
(・ω・)こんな感じに捻りを加えて3回転ぐらいして着地するやろ。 >>440
ジャニス・ジョプリンの酷暑の目眩のようなサマータイムも好きやけど
これやマザーねえちゃんはフィッツジェラルドの我が子を見守るような母性愛。
(・ω・)ジャニスとフィッツジェラルドの表現法の違いで訴えるもんがここまで変わるんやの。 初めて聞いた時にはボブ・ディランみたいな字余りの喋り口調の歌だと思いましたが、
やはりこれもインドでのドノバンの影響で作ったみたいです。
この冒頭を実際にカタカナで歌ってみると
「ナ、サメリザ、ブラマテン、ヒルゾダコダ、
ゼリヴダヤンボーイネムダロキーラクーナ」
て感じになりますかね。。
「ロッキー」という名前はアメリカのロックバンドのリーダー、ロッキーエリクソン」から取ったそうです。
レノンはポールに内容について「すべてはギデオンの聖書が巻き起こす諍いごとなんだ」といったそうです。
ちなみに「ギデオン」とは、ヘブライ人の士師で、「破壊者」の意味で、「強力な戦士」または「(木の)伐採者」
を指す。彼の物語は『士師記』に記録されており、その記述は『旧約聖書』に編纂されている、とのことです。 ジョージはそこまで意識してないと思うが
pig = 警察 を揶揄したアンチ体制ソングみたいに
勘ぐられてしまった >>455
それ、明日のRocky Raccoonだろ 日本人には 歌詞はわからんが メロディーのセンスはすごいことが わかった!歌 1991のジョージハリスンwithエリッククラプトンandヒズバンドでこの曲の演奏が聴けたのがいい思い出
同公演の宣伝ビラに「2度と見られない 最初で最後の公演?」とのキャッチコピーが暗い未来を暗示してた この曲を第2スタジオで録音してて
クリストーマスの案でハープシコードを
使おうってことになって第1スタジオにあった
それを動かそうとしたらエンジニアのケン・スコットが
「動かすな」って怒ってビートルズが第1スタジオに移動した
ケンスコットはホワイトセッションでメンバーが険悪ってのは
嘘でお祭り騒ぎで楽しかったとエメリックとは別の証言をしている
ちなみにボウイのハンキー、ジギー、アラジンとかの
プロデューサーがこのケンさん I Want You(She's So Heavy)のセッションでエンジニアのジェフジャラットが、ジョージのギターボリュームが大きすぎて他のマイクが音を拾ってしまうので、彼にボリュームを絞って欲しいと頼んだところ、彼はジェフを睨み付けて
「ビートルズのメンバーに向かってそんな口を聞くな」と言いました
ビートルズレコーディングセッションから引用
ジョージはスタジオのエンジニアにけっこう高圧的だったみたい からかい目的でチェンバロ。洒落が分かるねジョージちゃん。
そしてここでもクリストーマスにゃ頭下がる。
スラングとしてのpigって相手に最大級の侮蔑とか、アジりワードじゃ無かった?。別に人間のフォルムのことじゃ無くて。と前置きの上で…
…>>453
>牧歌的
確かリシケシュ由来だったね。
で、AIジョン、云いそうなんだけど
…
'68年2つの初めて経過後に在って、ウーマンリブを傍らに、その類いのウィットを飛ばす男気がジョンに残っているか…
…そうだミックを呼ぼう!。
ケン・スコットとかトライデント色、ブリティッシュ色もホワイトアルバムの特徴だね。 PYGはジュリーがポールでショーケンがジョージ
ショーケンはムッシュの為に豚殺しの唄って曲の詞も作ってたな ブタの鳴き声のSE はモノラル版の方が
大きめにミックスされている ↑そうなん?だとしたらレノンがポールに言ったのと違うようだけど、 >>457
そーか。
寝る前に入れるから朝起きたらわからないんだよ。 >>469
ジョンが言った「すべてはギデオンの聖書が巻き起こす諍いごとなんだ」という部分はその通りだろ。
ギデオンとは、旧約聖書に出てくる人物だけど、その名前にちないんで作られたギデオン協会が
ホテル等に聖書を置く活動をしてるんだよ。
日本でもホテルに泊まると、ギデオン協会聖書が置いてあることがある。
別に何も矛盾していない。 んー、よくわからないなあ。やっぱり。
曲を1曲前倒しにしたので明日語ろうか? 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
●B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーロッキーラックーンーー
https://www.youtube.com/watch?v=y7WBngMzqS4
さてダコダの丘の黒い山のどこかに
ロッキーラックーンて云う名の少年が住んでた
そしてある日彼の女が他の男と逃げた
「そいつを捕まえてやる」と言って
そこである日町へ出かけて行って
地元のサロンに部屋を予約した
ロッキーラックーンが自分の部屋をチェックすると
ギデオンの聖書しかなかった
ロッキーは恋敵の脚を撃つために
拳銃を用意した
恋敵はきまぐれな彼女を盗んで
彼の夢をぶち壊したようだ
彼女の名前はマギル、自分ではリルと呼んでいる
しかしみんなにはナンシーとして知られている
さて彼女とダンという名の彼氏は
下の階の隣の部屋にいた
ロッキーは侵入して笑みを浮かべて
そのダンという男に「決闘だ」と言った
でもダンは気分が高ぶって先に引き金を引いて撃って
ロッキーは角に倒れた、あー
さてジンの匂いと共に医者が入ってきて
テーブルに寝かせた
彼はロッキーに「君は決闘したな」と言った
ロッキーは「ドクター、ほんのかすり傷だ」と言った
「出来る限り早く、ドクター、すぐによくなる、すぐによくなるよ」
そしてロッキーラックーンはギデオンの聖書のある
自分の部屋に戻った
ギデオンはチェックアウトし部屋を去ったが
ロッキーの回復には役立った
ロッキーの物語だ ギデオン協会の聖書
https://imgur.com/l2h9VUG
これ学校の校門で配ってたんだよな。
ホテルに泊まった時も、引き出しに置いてあったことがある。
ああこれがポールが歌っていたGideon's Bibleかと感心したもんだ。 0455 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 2ad3-Gxmw) 2020/01/31 07:38:18
初めて聞いた時にはボブ・ディランみたいな字余りの喋り口調の歌だと思いましたが、
やはりこれもインドでのドノバンの影響で作ったみたいです。
この冒頭を実際にカタカナで歌ってみると
「ナ、サメリザ、ブラマテン、ヒルゾダコダ、
ゼリヴダヤンボーイネムダロキーラクーナ」
て感じになりますかね。。
「ロッキー」という名前はアメリカのロックバンドのリーダー、ロッキーエリクソン」から取ったそうです。
レノンはポールに内容について「すべてはギデオンの聖書が巻き起こす諍いごとなんだ」といったそうです。
ちなみに「ギデオン」とは、ヘブライ人の士師で、「破壊者」の意味で、「強力な戦士」または「(木の)伐採者」
を指す。彼の物語は『士師記』に記録されており、その記述は『旧約聖書』に編纂されている、とのことです。 鳥〜豚〜アライグマ と続く動物シリーズ
イクセプトミー&マイモンキーが続かないのが
このアルバムの曲順の良く考えられるところ >>445
ブギー マンと言われたジョンリーフッカーがよく靴音鳴らしながらブギーを弾き語りしていたね
https://youtu.be/PBK_El9Ti8w >>474
これも人差し指ストロークの曲
歌詞はオブラディやマックスウェルやフールオンザヒルみたいな私が登場しない三人称の歌詞でポールはこの手の歌詞をよく書く ギデオンズ・バイブルといえば、キリスト教圏では、>>475の聖書のこと。
もちろん英米では英語版だが。 最後の、「ギデオンはチェックアウトし」のところの「ギデオン」は、
ギデオン協会の人がサロンの各部屋に聖書を置き終えて帰っていったって
ことだと思う。 分かりにくい文章になってしまったので、以下のように訂正。
最後の「ギデオンはチェックアウトし部屋を去った」の部分は、
「ギデオン協会の人が(サロンの各部屋に聖書を置き終えて)帰っていった」
ってことだと思う。 ギデオンの聖書はロッキーの回復には役立った。どう役立ったかは解らんが
想像してごらん。マッケンジー神父の説教と同じにギデオンの聖書に救われたんは誰も居らんいう歌詞にしてまったらギデオン協会ばかりかイエスを信仰する人全てを敵にまわしたか知れん。
(・ω・)ポール、日和ったんか?
デビッド・ボウイ曰く信仰に救われた命より失われた命のが多いらしいやないか。 >>482
間違えた。
he left itだから「ギデオンの人がチェックアウトの時に(聖書を)置いていった」
ってことだわ。
revivalは傷の平癒というより信仰の復活じゃないかな。
>>483さんが言うように、体力回復に聖書が助けてくれるっていうのは
ちょっとおかしいもん。 最後のくだりは
ロッキーはギデオン聖書を求めて部屋に倒れ込んだ。
ギデオンはチェックアウトする時に自分の本を置いていった。
それは良い子のロッキーの復活を助けるためっだったに違いない。
ということで、落語の落ちと同じで、物語を閉じる為のジョークみたいな軽いものだと思う。
あえて裏を読むなら、アメリカ中西部の好戦的かつ盲信的キリスト教-共和党支持の地を揶揄する気持ちも入ってるんじゃないか。
あのジョンのキリスト教発言で猛烈に反応したのもあのあたりだし、ポール自身の信仰とはかけ離れてる、というか、突き放した視点で物語ってるように思う。 うーん、まだ納得できないけど、要するにこんな感じかな?(協会の人って付けただけだが)
そしてロッキーラックーンはギデオンの聖書のある
自分の部屋に戻った
ギデオン協会の人はチェックアウトし部屋を去ったが
ロッキーの回復には役立った 協会は関係ないw
ロッキーは落語のクマさんみたいなアホだから、ギデオン聖書はギデオンさんの持ち物だと勘違いしている。 で、そのロッキーの物語はポール自身の人生となんらかの接点があるわけ? つうか迷子の子猫ちゃんと作者の人生とどういう関係があるんだろう。
どこかで関係あるのかも知らんが、で?って感じだw 要するにポールは完全な創作としてこの物語を書いたのか、あるいは何がしからインスピレーションを得て(アデイインザライフの新聞のように)この物語を書いたのか、どちらなんだろうということ。
完全創作物語だとするとロック界では珍しいと思うので。
まあポールにとっては珍しくはないわけだけどw
ソロになってからもテディボーイとかあるよね(もっともテディボーイはビートルズ時代に書かれた曲だけど マクスウエルズシルバーハンマーみたいなもんで、ポールはこういう主人公描くのが好きなだけ
深い意味はないと思う https://youtu.be/fsUInZJPmi8
こうやって和訳の動画で歌詞を追った方が分かりやすいな
物騒な歌詞ではあるが、それでもなかなか面白いw 西部劇かなんか見てて、それらしいストーリーソングを作ったら面白いかなあ
とか思って作ったんじゃないのかな。で西部劇ならホンキートンクピアノだろ
みたいな感じでイメージが構成されて。 >>476
13thフロアエレベーターズのロッキー・エリクソンのこと?去年亡くなってたんだな >>495
おおっ!、凄い秀逸な和訳ストーリー弾き語りだな。
ホワイトアルバムを初めて訊いたばかりの頃の情感が蘇ってきたぞ >>492
その二通りに項目分けすることがそもそも間違い。
どんな創作にも意識的、無意識的にインスピレーションの元はある。
この曲にもアメリカや日本のビジネスホテルなんかに時々備品として置いてある新約聖書がヒントになっている。
かといってそんな些細なことから独創的な世界を創造できるかどうかという優劣の違いしか無い。 >>487
he left itは部屋を去ったじゃないと思うよ。
聖書を置いていったとか残していったって意味だと思う。 >ロッキーはギデオン聖書を求めて部屋に倒れ込んだ。
求めてはいないでしょ
「部屋に戻ったらそこにはギデオンの聖書があるだけだった」じゃないの >>499
なるほど、その通り人生のあらゆる体験はインスピレーションの元だね。
貴方の言う通りだ気づきをありがとう^_^ >>501
細かい言い回しの趣味の違いの範囲ならいろいろあるだろうけど
only to find だよ。
君は英語と日本語やり直しw >>503
only to findだからこそ、>>501のニュアンスになると俺も思うんだが >>503
翻訳厨のこういう言い方ひどくむかつくな >>503
言葉は生き物とも言われるし例外もあるだろうけど、これは常識的に>>501の訳が正解とされるよ、普通はね to findを「探すために」とか訳したくなるのは中学生くらいの英語力だよな >>505
そいつは誤訳ばかりかまして間違い指摘されるとブチきれるから手におえないよね そうか、only to find で、「戻ってみるとギデオン聖書が目に留まっただけだった。」とも訳せるか。これは謝る。 「とも訳せる」というか、この場合これ以外に訳さないだろ >>511
まあまあ。謝っている人に追い討ちをかけないであげて。 >>512
でもソイツ、過去の誤訳とそれに対する指摘への態度見たら、
とうてい擁護なんか出来る人間じゃないぞ。 不定詞の副詞的用法には「目的」、「結果」、「原因」の3つがある。
この場合は、その中で「結果」以外で訳しようがない。
もしonlyがなければ、「目的」でも訳せただろう。
こんなこと中3でも知ってるぞ。
基本も知らないで、誰も頼まない翻訳を垂れ流す恥を知るべき。
これに懲りて翻訳やめてくれ。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
●B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーードントパスミーバイーー
https://www.youtube.com/watch?v=U7ivAZqWKH0
ドライブする時、君の足音を聞いてるんだ
足音を聞いてるがまだ来ないんだ
君のノックを待ってるんだよ
僕の古いフロントのドアをね
でも聞こえないってことは
もう愛してくれてないって事なのか?
暖炉だなで時計がチクタクなってるのを聞いている
手が動くのを見てるが僕一人だ
今晩、君は何処にいるのか
そしてなぜ僕一人なのか
君に会えないのは
もう愛してくれてないって事なのか?
僕を無視しないで、泣かせないで、落ち込ませないで
何故って愛してるのはダーリン、君一人だから
どんだけ傷ついてるかわかるまい
君が去るのを見たくない
無視しないで、泣かせないで
君を疑って悪かったよ
僕が間違っていた
君は交通事故に遭って
髪がはげちゃった
君は1-2時間遅れると言った
僕は大丈夫、君の知らせが来るまでここで待つよと言った
僕を無視しないで、泣かせないで、落ち込ませないで
何故って愛してるのはダーリン君一人だから
どんだけ傷ついてるかわかるまい
君が去るのを見たくない
無視しないで、泣かせないで これもモノラルバージョンが異様に高いでしょ?
マーチン先生はなんでこんなピッチの違いを修正しなかったのですかね?
録音メンバーは
Ringo Starr – vocals, drums, tack piano, sleigh bells, cowbell, maracas, congas
Paul McCartney – grand piano, bass guitar
Jack Fallon – violin 久しぶりにここ覗いた♪
このスレだけ、なんとかマトモだね
最近またハマッてる曲
「アイルゲットユー」の時になったら
また覗きにくるね 64年の時点でポールがインタビューでこの曲に言及してた
外部のフィドル奏者を除いてメンバーで録音に参加したのは
ポール一人 切ない感じがするのは良いのだが、いかんせんリンゴのボーカルが音痴過ぎるなw
あとアレンジもどうかな?混沌としているのは時代感に浸ることができて悪くないかもしれないが…
リンゴがソロになってからのツアーでやるアレンジの方が音数が多いのにスッキリとまとまってて個人的には好きだな。
レゲエビートのカントリーといったところかな。
https://youtu.be/IMQSTpxH9yI 最初に聴いたとき昔のアニメ「ウメ星デンカ」の主題歌のメロディが思い浮かんだ リンゴ君の誕生日 7月7日 後からメンバーに加わったけど ::億マン資産家
なんと 今年80歳 アンソロバージョンのイントロのドラムが、
パシャパシャしてるけどカッコいい。
ウメ星デンカは初めて聴いたが、
結構似てて笑ってしまった。 (・ω・)交通事故にあって頭がハゲちゃったの部分はジョンのアイデアかの?非凡なセンスやの。 手が振られている(動いてる)のが見えたけど、僕の手だよ
…意味深といえば意味深。 リンゴの曲は出だしがいい
オクトパスもそう
あとソロでヒットした曲も ロッキーラックーンとの繋ぎ方は、クイーンのシアーハートアタックやオペラ座の夜に影響を与えていると思う。 軽視されがちだけど、とても良い曲だと思う。
カントリー調のゆったりしたノリが良い。 曲と関係ない話しでゴメンだけどスピードラーニングって本当に効果あったら小5からビートルズストーンズ漬の自分なんかペラペラになってそうなものだ (・ω・)あ、ポールの曲を聴きながら口ずさむ時にbetterをベラ〜と発音しとる。そう聴こえるんや。 禿げるほどの交通事故に会ったのに、1〜2時間遅れるだけで男に会いに行く女
禿げても会いに行く女の執念が恐い
そして交通事故で禿げてしまった女を待ってる男の方は頭おかしいだろ あっそうかー、ドンパスには子供のコーラス入れてれば合いそうだったな >>520
ポール「"Don't pass me by, don't make me cry, don't make me blue, baby"だろ?」(at BBC.,'64)
こういう割り入り方だったら、機が利いてるヨなポール、って話なのにw。
翌年はジョンの本の話題にも横から一節を紹介してたよな、ポール師匠w。
>>542ほか禿げ関連衆
通常なら「輩」でパス、てな所だがネタのヒントにするよ。
というのも’70年代の中頃か、リンゴが坊主かスキンヘッドだった覚えがあるんだが、ググってもその証明に1つも当たらないんだよ。
下記の時期かと踏んだが3本ともロングだった('76〜7放映)。
https://youtu.be/kFdF7I82I9k
https://youtu.be/jrFNGxzBARo
https://youtu.be/LdsvYa-bTnQ
また"マジッククリスチャン"にはユル・ブリンナーの共演が見受けられるから、強ち無関係では無かった。
さらにホワイトの没テイクスの出所の1つに、"ピーター・セラーズのテープ"と呼ばれる物が含まれていたと思った。
>>518 オイラはモノミックスの方がコミカルに感じられる。
>>536 歌詞は話し言葉じゃ無いからな〜… 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
●B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーーホワイドントウィドゥイットインザロードーー
https://www.youtube.com/watch?v=IN4lb13oZyY
道路でやろうぜ
道路でやろうぜ
道路でやろうぜ
道路でやろうぜ
誰も見てないさ
道路でやろうぜ!
ーーー
これもワイルド・ハニー・パイみたいにふざけて録音したものらしいですが、歌詞のポスターに載っているので一曲として取り上げます。
僕に言わせるとこれと「バスルーム・ウィンドウ」「ハイ・ハイ・ハイ」はポールの3大スケベソングですね。
英語版ウィキによれば、マハリシのインドでのキャンプ中、通りで2匹の猿が交尾しているのを見て、ポールがそれを人間に置き換えて書いたそうですよ。(^___^;;
日本版ウィキには「この曲はローリング・ストーンズが「ストリート・ファイティング・マン」という曲を発表したときそれに返答するために作った曲である。」と書かれています。
メンバーは2人だけです。
Paul McCartney – vocals, thumped acoustic guitar, piano, electric guitar, bass, handclaps
Ringo Starr – drums, handclaps >>546
1つ目のリンク先の「japanese people」って言ってるときの笑顔、
いい笑顔だなあ。。
2つ目のリンク先も終始ニコニコしてて魅力的だなあ。。 >>548
バスルーム・ウィンドウがスケベソング?
実際に女の泥棒に入られたから作った歌だと思っていたけれど。 アンソロジー・バージョンも、高音で か細く歌うパートと
野太くシャウトするパートが交互になっていて面白い。
https://youtu.be/5sGwm1hK7RE この曲自体は全く好きじゃないけど
LOVEのLady Madonnaのイントロにくっついてるのはカッコよくて好き オーダーリンは有名だけどこれもジョンが
歌いたかったポールソング
リンゴと二人で録音しちゃったから拗ねた
死ぬ直前の80年12月のインタビューでも
まだそのこと言ってた 「「ヒマラヤ」のジャケット撮影どうする」
「わざわざ行くの面倒だな」
「Why Don't We Do It in Abbey Road?」
たぶんこういう英語だったんじゃないかと思う ワイルドな曲調やなくポールお得意のセンチメンタルなメロディにこんな詞つけたら名曲言われるんやろか?クラシックのオーケストラが神妙な顔して本当はスケベ曲を厳かにカバーするとオモロいのに。
ジョンが歌いたかったんか。即行演奏に併せてシャウトしとるだけにしか思えんで
それこそ即行で作れそうな気がするが
ひょっとしてストーンズのstreet fighting manは路上での暴動や喧嘩以外に青カンいう意味もある?そういう解釈で聴くと一層ストーンズらしいのぅ。
(・ω・)このスレでは叩かれんで調子コイとる今日この頃(笑) ジョンがポールの最高傑作のひとつとした楽曲だそうです
皮肉? >>554
「俺が歌っていたら、もっといい曲になった」だっけ。 ある意味Wings時代の泥臭いワイルド曲の走りとなったんじゃないかと しかしよく入れたねこんな曲
まあそれがホワイトアルバム 確かポールはこの曲の歌詞の朗読会をやったんだっけ。 9回2死代打逆転満塁場外さよならホームランもあるが
見逃し3球三振もあるホワイトアルバム
それがいい ジョージマーティンの忠告を聞かず、無理にLP2枚組にしたのが間違ってたか?
椎名林檎はビートルズのアルバムでは一番好きと言ってたけど よく聴くと1回目の「why don't we do it in the road」だけ、
「don't we」の部分の発音が違うんだよね。
「ワイ ドンウィット ドウェー インザロード」と聴こえるけど、
なんて言ってるんだろう? ポール「もう少しテンポを上げてくれないかジョン!」
リンゴ「OK、ジョージ!」
>>546
1976年の7〜8月頃
https://www.youtube.com/watch?v=1eGI5mbf_8I
>>550
ポルのソングはモンクベリーとバックシートとガールズスクールあたりかな >>568
おお、スキンヘッドのリンゴワラタw
でもこの頃は若い頃と現在の両方の面影があるな。
若い頃と現在が別人なのは眉毛がほとんどなくなったからかな。
若い頃はかわいいけど、今のほうが渋くてイイ男だよな。 ワイハニもこの曲も無ければホワイトアルバムじゃないんだよなー
こういった雑多感がいいんだよね >>568
モンクベリーってポルノソングなの?と思って、初めて歌詞と訳詞読んで納得しましたw ジョンがこの曲好きすぎてスターティングオーバーの
ブリッジ部分の“Why don’t we” take off alone で
フレーズとコード拝借したって書ているけど
さすがにこじつけすぎだろw ドンパスがフェイドアウトしていって
カッポンカッポンカッポポンポン
と聴こえてくるとワクワクですわ ドンパスと道路でやろうぜはどちらもポールとリンゴ2人参加なんだな 546です。
>>568
ありがとうございます!!。心暖まるプロモーションフィルム!!。
覚え違いじゃなかった…と言う筈ですがこの曲のVで視た訳じゃなかったなぁ…そうだ少チャンの巻末記事だ…そうか、やっぱり合ってたうれしい。
レ×ウンに遡るけど"イエ・イエ"って、やっぱりフレンチポップのそれに由来するんだろうか?。さらに辿って'yeah, yeah'が起源て事か。
歌ってた朱里エイコは、5年後3rd.アルバムのラストに"女は世界の奴隷か?!(Woman is the N××××r of the world)"をカヴァー。すっかりアメリカ仕込みですな。
>>569
昨晩ご好評をありがとうです。
ドーロは、むしろオイラには不明瞭な発音がブルースっぽくて栄養です。
ミュージックライフの"これがヒットだ"で、"ハイハイハイ"に亀淵さん(違ったかな)の「ポールのエロ唄もいい調子」って寸評だったのは、明瞭に覚えている。 この時間眠いなzzzzz
本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
●B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ホントに眠いなzzz誰かやってくれよ。
ーーアイ・ウィルーー
https://www.youtube.com/watch?v=IJ6bAHOvPH0
どれほど君を愛してたかなんて誰も知るまい
でもまだ愛してるよ
寂しい日々を待たなくちゃだめかい?
君がそう望むなら、そうする
もう君に会ったのに
名前を聞くの忘れた
でも大したことじゃなかった
気分はいつも同じだから
永遠に永遠に君を愛するよ
心の底から愛するよ
一緒にいる時はいつでも愛するよ
別れている時もね
最後に君を見かけた時
君の歌は気分を満たした
聞こえるくらいに大きく歌って
身近でいられるよう気さくでいてね
僕が君を愛するようにしてね
ああ、僕はそうする
そうするよ ポールのファーストソロアルバムに入れたらもっと評価上がってたかも ビリーアイリッシュがカープールカラオケでウクレレで弾き語ってた 前の曲からこの曲の変わり目は躁うつ病か二重人格かと思う >>255
ゴメン、くっそ遅レスやけどオブラディって
ホワイトセッションに参加してたナイジェリア人
演奏者の口ぐせで曲が有名になるとアイデア料
寄越せって言ってきたけど、そいつ事件起こして
逮捕されて、保釈金だか裁判費用を肩代わりして
黙らせたって話じゃなかったっけ? >>580
ホント?やってみるよ。
英語で大丈夫かな?
日本語で歌った方が伝わるかも。
「どれほど好きか?
まだ好きだよ
寂しさを我慢して
望みならそうする」
↑、こで合うんじゃない、歌ってみてチョー。 (・ω・)オールナイトニッポンかなんかで言っとったぞよ。その昔、若い頃に吉田拓郎がこの曲をコピーして弾き語りして女を口説いたって 「なんで道でやらないの?」の次が「俺はやるつもり」なので、
I will do it in the roadという隠された意味がある(のだったら嫌だな) ぐぐったらフィリピンで出てた。
A面はオブラディで。 >>578
>>579
眠いなら時間を繰り上げても俺は構わないぜ。 >>587
狙いじゃね?。表現に緩急つけるのは、別に病気ではないでしょう。
レボ9→グナイで大トリはジョン、の予告篇かも。
器用だよポールは。しばしば三文ライターやレディマドンナなど、ワザトラシー狙いが仇になってるがw。
>>590 >>596
欲張って漣健児の意訳も欲しかったところ。 今日ってfab4ってシャレでビートルズの日らしい
初めて知った >>600
そうです
そちらを書かないと通じなかったですね
ミスです >>413そうだよ
小5でハピネスのパフォーマンス
17でグラミー5冠
いつまでびーおただよ目を覚ませ Billie Eilishくらい知ってるけど、ビートルズとは全く別ジャンルだろ
何故あれかこれかにするのか意味不明だわ そうしようか?チャットじゃねえしな。
もう11時丁度あたりかそれより少し前にしよう。
それでも前回に載せてた時は12時過ぎに拘ってたので、
翌朝しんどかったーー/( ´,__ゝ`) >>599
>>600
Fabfour(とっても素晴らしい4人)
「ビートルズの日」→fab(2月)four(4日)
世界的にはそうだけど
日本の「ビートルズの日」は初来日に因んで6月29日
日本では「ビートルズの日」が2日ある贅沢! コンパクトでも かわいい歌 女子も大好き! 時間のムダもさい!
今の j-pop のほとんどがスカスカで 10年後も心に残らなのがわかる! 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
●B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ーージュリアーー
https://www.youtube.com/watch?v=TZip_br_v3w
僕が言う事の半分は意味がない
でも君に届くように言うよ、ジュリア
ジュリア、ジュリア、洋子が僕を呼ぶよ
だから愛の歌を歌うよ、ジュリア
ジュリア、貝殻の目、風の微笑みが僕を呼ぶよ
だから愛の歌を歌うよ、ジュリア
空に浮かぶ彼女の髪はかすかに光ってる
かすかに光る、太陽の下で
ジュリア、ジュリア、朝の月が僕に触れる
だから愛の歌を歌うよ、ジュリア
自分の気持ちを歌えない時
自分の心を話すよ、ジュリア
ジュリア、眠ってる砂、物言わぬ雲が僕に触れる
だから愛の歌を歌うよ、ジュリア
ンーンンー、僕を呼ぶよ
ジュリアの為に愛の歌を歌うよ、ジュリア、ジュリア 今日薬剤師さんから「眠剤を飲んだらすぐに寝て下さい」
と言われたので、今後は10時半〜11時にします。
日本版ウィキには、歌詞の中にオーシャン・チャイルド(洋子)が出てくるので洋子の歌だと決めつけてますが、英語版ウィキによれば、まずレノンの母ジュリアに向けたものであり、別の意味において洋子に向けたものだとしています。
この曲は1976年にイギリス(またはアメリカ?)で「オブラディ・オブラダ」のB面でもリリースされたそうですよ。 翻訳厨って、メンタル病んでて入院中なのか
本物なんだな ラバソのガールとミッシェルではないが
前曲のアイウィルと同じアコースティックな
曲が続くことでジョンとポールの個性の
違いを堪能できるナイスな曲順 アクロスやイマジンバージョンのギター弾き語りのリアルラブのようなジョン独特の透明感のある曲
自分はこの曲でスリーフィンガーピッキングの練習をしますた ウーハーがうおんうおんと振動するのが見える曲だよな。
なんかすげー重低音がはいってる。 アメリカでは、オブラディ・オブラダのB面はこの曲だった。
解散後の1976年に出たシングルだけど。 ジョンがドノヴァンに教えてもらったスリーフィンガーピッキングで歌った
亡くなった母親の名をタイトルにした楽曲
ビートルズ唯一のジョンのソロレコーディング ジョンらしい不思議感のあるメロディーの曲
若い頃弾き語りしたくてフレーズの重なるところに困った覚えが side B
1.P
2.JPGR
3.P
4.JPGR
5.JPGR
6.PR
7.PR
8.JPR
9.J
ジョージ4曲連続参加せず
楽器は5曲連続持たず
と、この面のジョージは初期のスパイ大作戦のウィリー並みの参加率
1.P
2.JPGR
3.P
4.JPGR
5.JPGR
6.PR
7.PR
8.P
9.J >>621
べつに録音順にアルバムに入れたわけじゃないだろw >>620
そりゃヨーコのほうで「私の名前はオーシャンチャイルドって意味よ」くらい言っただろ 歌詞の一節をレバノン人詩人の詩集「預言者」から拝借してる
その詩集は現上皇后さまが皇太子妃だったころにレバノン大統領から
寄贈され読んでいたそうで、ジョンにこの詩集の存在を教えたのは
ヨーコではないかと憶測されている 唯一のジョン一人だけ参加の曲だっけ
>スパイ大作戦
いつもレギュラー5人参加のイメージがあるけれど、
初期はローラン1人だけ、ローランとジム、ローランとシナモン、ローランとバーニィだけ参加の話がそれぞれ1話ずつある どうでもいいけどw アルバムで連続していてジョンとポールの個性が出た美しいメロディの曲
IWillとJulia すこぶるシンプルでノーギミックな曲に聞こえるが、「洋子」のくだりあたりから主旋律に戻る部分はなかなか凝ってる
インドで脳ミソ蕩けててもこういうセンスを発揮できるあたり、天賦の才というしかないね インドで書いたことが判明しているアイウィルと違ってこの曲は何処で書かれたのかは分からないが
インドに行ってジョンがドノヴァンにスリーフィンガーを教えられなければこういうギターバッキングにはならなかったのは確か 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
●C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ーーバースデーーー
https://www.youtube.com/watch?v=dhdOPhTHeoE
君の誕生日だってね
僕も誕生日なんだ
君の誕生日だってね
楽しもうぜ
君の誕生日が嬉しい
誕生日おめでとう
(ア、、ア、来いよ)
そうさ、パーティーに行くぜ
そうさ、パーティーに行くぜ
そうさ、パーティーに行くぜ
一緒に踊らない?(誕生日)
チャチャチャチャンスを待って(誕生日)
一緒に踊らない?(誕生日)
踊れー
(おいで)
一緒に踊らない?(誕生日)
チャチャチャチャンスを待って(誕生日)
一緒に踊らない?(誕生日)
踊れー
君の誕生日だってね
僕も誕生日なんだ
君の誕生日だってね
楽しもうぜ
君の誕生日が嬉しい
誕生日おめでとう この時期には珍しくメンバーみんなノリノリで
和気あいあいと録音したということですが、
世界一のビートルズ(ポール)評論家の
ジョンさんは「只のゴミ」とクソ曲判定 傑作。
凡百のバンドだったら、シングル発売して、代表曲になっていただろう。 『ポールを「只のゴミ」と言っていいのは俺だけだ』 ジョン・レノン いやー、かっこいい
今やスティビーのあの曲と共にバースデーソングのスタンダード化をしてると思うよ この曲とshe loves you の冒頭のドラムの入りはカッコイイ ジュリアの後にこれは度肝を抜かれる。
パーティーソングなのにパワーロック 御免、始まってるのに。バースの支度でジュリアに戻りやす。
海の子供がヨーコ(洋子)。
海の中の子供がジョン。
この後"Bagism(バッギズム)"を展開するふたり。
ジョンは"お袋"の語源も聞いたのだろうか。
幾重ものアコギは、うねる波のよう。
海の外側から容易には伺えないが、不発となったリアルうねりは翌年、"Baby's heartbeat(赤ちゃんの鼓動)"となって表れた。
"Birthday" 前にも書いたが。
オイラがアナーキーインザUKに馴染む源は、このバースデイだったようだ。
創造主クリス・トーマス。任せて正解マーティンさん。 >>632
その動画の1:55
ギターソロの最後の音に繋ぐハンマリングとプリングの入れ方からこの曲のギターはクラプトンが弾いてるのでは?と言われていた パーティーソングなんだしもうちょっと装飾入れて欲しかったなぁ
ちょっとシンプルすぎる気がする パティとヨーコは確定だけど
解説本によってはリンダもコーラスに
加わってるとか LP1枚目後半のちょっと憂うつな数曲を聞き終わり、2枚目をターンテーブルにセットして針を下ろすとこの曲が流れて気分一新した
このあとに続くハードロックに舵を切った楽曲群の導入部として印象的な一曲
パワーロックのお手本になった楽曲
1968年9月18日、ポールがスタジオでこの曲のリフを弾きバッキングトラックを録った
そのあとスタジオ近くのポールの自宅でメンバー全員がロックンロールの名作映画The Girl Can't Help ItのBBCの放映を観てテンションが上がったままスタジオに入りして、この曲を即仕上げたそうです
曲作りからすべて1日で仕上げた
パティとヨーコもバックボーカルに参加
手拍子にはマルエヴァンズが参加
ステレオリミックスは10月14日
ビートルズレコーディングセッションから引用 ジュリアを作曲した当時のジョンは「洋子」が「オーシャン・チャイルド」を意味すると知らなかっただろ
スリーピング・サンドとかモーニング・スターとか言葉を並べていたら偶然「オーシャン・チャイルド」が出てきた
この曲で「オーシャン・チャイルド」という言葉を特別扱いしていないだろ メガデスの元ギタリストだった・マーティ・ フリードマンが日本人の名前に意味がある事に驚いたと言っていた
かれはこう言っていた
「西洋人の名前に意味などない」
「自分の名前の”フリードマン”はまぁ”自由”という意味かも知れないけど、西洋人は名前の意味など全く気にしてない」 ジョンがヨハネ
ポールがペテロ
ジョージはゲオルギオス
リチャードは? >>650
ポールはパウロだぞ
ペテロならピーター ギターのリフもかっこいいしノリもいい
ビートルズはこんな曲もできるんだと思った 調子ええけど詞が空っぽやでの。
バースデーソングなら
生まれてきた喜びに君が包まれるように今日という日を祝うよhappy bithday to you
とか
誰より独りでいるなら誰より誰かに届く歌を歌えるさ
間の抜けた、だけど確かなbithday bithday song
(・ω・)こんな詞がついとったらグッとくるんに >>645
Ocean Childは、ヨーコがジョンに意味を教えてたと思うがなぁ。
だから逆に、海や自然に関する他の単語も出てきたと思っている。 >>653
この曲にそんなしみったれた詩は似合わん オーケストラの導入にしても、シンセサイザーの起用にしても、やり過ぎないのがビートルズのいいところ。
バースデーは、これくらいシンプルでいいと個人的には思っている。 >>633
その割にはジョンさん「Yes we're going to a party party」キメテるじゃないですか。
Take a cha-cha-cha-chance このノリ好きで
一つ飛んで
ダアァ〜ンスの所、初め「チャアァ〜ンス!」と歌ってると思ってたw
因みにこの曲聴くとBallroom Dancingも聴きたくなる。 君の誕生日 二人祝ったよ
あれは過ぎた日の 想い出のひとこま
街の角にある ほんのささやかな店でお祝いのグラスをあげたよ
今年もまたその日 もうじき来るけれど君は (いない) 二人 (あの日) 別れたよ
>>661
尾崎のバースディソングが収録されているのも2枚組アルバムだったね >>663
(・ω・)「birth 誕生」や、その1年ぐらい先に死んでまったけどの。 かわいい曲だ! 高校生のロックバンドみたい おれの誕生日にも聴くぞ 一発屋のバンドの代表曲って感じする 貶しではない
バカ殿のせいでバカ殿を思い出す
志村けんは好きだけど悔しい 「Yes we're going to Paris Paris」
ジョンは半年後の予言を言っていた! 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
●C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) また11時過ぎちゃった。もう、レボ9でやめよう。しんどい。
https://www.youtube.com/watch?v=Xid1xXBnAyw
ーーヤー・ブルースーー
(2−3−)
そう淋しいぜ、死にたいぜ
そう淋しいぜ、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
朝には、死にたいぜ
昼にも、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
母は空
父は大地
でも俺だけは宇宙
それがどんなものかわかるかい
淋しいぜ、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
鷲は目をつつき
害虫は骨を貪る
自殺したい気分だ
ちょうどディランのミスタージョーンズみたいだ
淋しいぜ、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
黒雲が心に立ち込めて
青い霧が魂を覆う
自殺したい気分だ
自分のロックンロールでさえ憎い
死にたいぜ、イェーイェー死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう また11時過ぎちゃった。もう、レボ9でやめよう。しんどい。
https://www.youtube.com/watch?v=Xid1xXBnAyw
ーーヤー・ブルースーー
(2−3−)
そう淋しいぜ、死にたいぜ
そう淋しいぜ、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
朝には、死にたいぜ
昼にも、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
母は空
父は大地
でも俺だけは宇宙
それがどんなものかわかるかい
淋しいぜ、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
鷲は目をつつき
害虫は骨を貪る
自殺したい気分だ
ちょうどディランのミスタージョーンズみたいだ
淋しいぜ、死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう
黒雲が心に立ち込めて
青い霧が魂を覆う
自殺したい気分だ
自分のロックンロールでさえ憎い
死にたいぜ、イェーイェー死にたいぜ
もし死なないならば
君には何故だか分るだろう 椎名林檎のカバーが良い出来なのだが、YouTubeには素人のカバーしか
上がってなくて、貼れなくてゴメン。 昔読んだ解説本の受け売りだが、ピーターグリーンが
居た頃のフリートウッドマックみたいな、白人バンドの
なんちゃって(エセ)ブルースを「そんなの俺でも出来るぜ」って
揶揄した曲で、ロックンロールサーカスの即席バンド名の
ダーティ“マック”もポールよりむしろFWマックへの当てつけだとか 多分ザ・バンドのビッグピンク(68/7)に触発されて
物置小屋で録ろうって思った(68/8)んじゃないかな >>673
ヤーブルースは名曲だがフリートウッドマックのような路線に進まずにあくまでビートルズ流のブルースで勝負したから名曲になったと思う
https://youtu.be/13c1CeelzH4 ハッピーバースデー、イェーイ、パーティー、パーティ
↓
めっちゃ孤独や、もう死にたい ヤーブルースのセッション中にメリージェーンも録音された フリードウッドマックをもじったザダーティーマックとして、
エリッククラプトン(クリーム、リードギター)、ミッチミッチェル(ジミヘンドリックスエクスペリエンス、ドラムス)、キースリチャーズ(ローリングストーンズ、ベース)との、
ロックンロールサーカスでの演奏がよかった
ジョンのリズムギターの熱のこもったプレイにエリッククラプトンが目を丸くして驚いてた
MCでジョンがミックジャガーに、ビートルズとしての活動に嫌悪感を露にしていたのが興味深い
カナダトロントのバーシティスタジアムでのプラスティックオノバンドとの演奏もいいけど
ヨーコへの恋慕、先妻シンシアとの結婚生活の悩みを歌った楽曲 >>679
スイートトロントではジョンとクラプトンの間で悲鳴を上げている女性だけ見なかったことにした 曲順が気にくわんよ ノリノリロックの後では♪困っちゃうな〜〜! (・ω・)そもそもブルースのカッチョ良さを知ったんこの曲からなんや。凝縮されたブルースのエキスみたいな曲やの。欲をいえば間奏部分でリードギターで嘆き吼えまくって欲しかった。 >>676 , >>681
誕生の次は不安。人類そのものじゃん。
>>674
それであんな鳴り方なんだな。
わざとブースに入らず、調整室の脇とか挟隘な場所でプレイした、という記述はルイソーンのセッションにも在ったな。
そりゃハウリングもするわなぁ。子供時分は左でなんか鳴ってるのが心配になったけど、ガイド消せないのも無理ないな。
遡ってアイムダウンのガイドはわざと残したんだっけ?。
しかし…サーカスやトロント、好評のあとに悪いけど…
…こんなテーマに滑らか〜なデレクは浮いてるよな。泣き節じゃカンフルにならないんだよ。
あとミッチェルも苦手だがジミの御用達じゃ仕方ないってだけ、オイラにはw。
ベースはLive with meやFingerprint fileなども好演…
本文中に不適切は無いですねw。 >>683
フィンガープリントファイルのベースはミックテイラーだと思う >>683
サーカスのヤーブルースやストーンズのそれらの曲のベースは好演なのかな?
いかにもギターリストがベース弾きましたっていうような音でのんべんだらりとした音
ビートルズでもシーセッドみたいにジョージがベースを弾くとそうなる
この曲ヤーブルースに関しても原曲のポールのプレイの方がスカーレットが効いててベースらしいプレイ、同じピック弾きでもね 確かにポールのピック弾きベースプレイは
スタッカートより凄いスカーレットが効いてるからなww サーカスのヤーブルース
いかにもギターリストがベース弾きましたっていうような音でのんべんだらりとした音
↑ビルワイマンの感想もこんなだったね いけね!スカーレットはもちろん間違いm(_ _)m
でも照れ隠しになるけど朝ドラのスカーレットは面白いよ、視聴率は低いけど 683だす。訂正とお詫び。
>>685
済まないフィンガープリントファイル、ベースはテイラーだな。ワイマンはム(モ)ーグだったからの思い違い。失敬でした。しかし初めて聴いた時は黒かったー!。
では改めてベース好演の1つには"悪魔〜"を挙げる所なんだろうけど、未だそうなのかという認識なんで。
>>686
久々に観たけど仰るとおりベタベタでした、キース。コードチェンジ無視はまぁ味と聴きたいけど…
…珍しくベースという新味に引っ張られてました。
ミッチェルも以前の印象ほどズッコケてない、かw。…
…クラプトンはやっぱりネックだ。
ワカルよ上手い事は。24小節与えられてるし。
ただそれがこのダーティ・セッションで機能するかは別。手堅く回せるから余計に。
トロントは論外…とか、ぶちかまして自ら呆れる所ですが、3テイクスともジョンのジャジャジャジャジャジャさえ活きてりゃいい、かな。
ご迷惑をおかけしました。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
●C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) くっそー、11時超えるな、、、
ーーマザーネイチャーズサンーー
https://www.youtube.com/watch?v=9Ta9FUOQ4oY
貧しく若い田舎の少年、母なる自然の子
一日中、座ってみんなに歌を聞かせている
山のせせらぎのそばに座って、水があがってくるのを見ている
それが醸し出す可愛いらしい音を聞いている
草原の中で僕を見つけてよ、母なる自然の子
揺れ動く雛菊は太陽の下で緩やかな歌を歌う
おー、母なる自然の子 ポールがインドでマハリシの自然セミナーを
聴講して感銘を受けて作った曲
全く同じセミナーを元ネタにジョンが作ったのが
チャイルドオブネイチャーこと、ご存じ後のジェラスガイ
ボツになってなければ、アイウィル〜ジュリアのように
ジョンとポールの個性の違いを堪能できてのかと妄想が滾る 箸休め的な曲だな。
歌詞が凡庸。
大嫌いという人もいなければ、大好きという人もいなさそう。 普通に大好きだけどな、この曲
ポールのこういう小曲は、人を幸せな気持ちにしてくれる ウイングス・ワイルド・ライフに入っていたら、注目を浴びていたと思う。 奏者不明のホルンを除いてこれもポールの一人録音
この曲のレコーディング記録読んでて面白いのは
8月9日にジョージのノットギルティやって
みんな帰った後、ポール一人で居残ってレコーディング
8月20日にジョンとリンゴがヤーブルースやってるときに
ポールが一人でドラムやティンパニ等をオーバーダブ
で、マーチンとポールが打ち合わせしてるときに
ジョンとリンゴがスタジオに入ってきて気まずい雰囲気に
リンゴが「あれ、ポールがドラム?俺要らないの?」って
思ったかどうか2日後の8/22のUSSRのときにプチ脱退
そんな気まずい、ヤーブルースとマザーネイチャーが続きとか
本当にホワイトアルバムの曲順は面白い
ちなみに8/20の気まずい空気の後、ポールが更に一人で
録音したのがワイルドハニーパイ >>698
あまりビートルズっぽくなく聞こえるのはそういうわけがあったんだね。 >>675
7分19秒くらいから始まる曲は、結構 yer blues っぽくない? 鬼束ちひろもカバーしている。
ぶっきらぼうな歌い方とアレンジが結構良い。
https://youtu.be/AK718fKBjfY ポールの牧歌的ないい曲だけど
ブルーバード、アイ・ウイルより下 インドで作曲したらしいけど、遠くに雪を被った山、雪解け水のせせらぎが見えるような曲だね。 >>706
ブルーバードも良い曲だけど、何故急にウイングス? >>707
作曲はリバプールに戻ってからって
何かの解説サイトか本で見た記憶がある 1968年8月9日午後10時過ぎ、ポールがこの曲を一人でスムーズにレコーディングする直前に、
ジョージが自作Not Guiltyをレコーディングするに当たって、エコーチェンバーからラインを引っ張ってきてコントロールルームでセカンドリードギターを弾いたり、
同年8月12日には、彼はコントロールルームでスピーカーをガンガン鳴らしてその中で同曲の歌を収録したりした
エンジニア泣かせのこの作業は、結局完了せずお蔵入り。Not Guiltyは1979年リリースのアルバムGeorge Harrisonの2曲目におさめられた
ジョージはこのころ自分の存在感アピールのために焦っていたのかもしれない?
ビートルズレコーディングセッションから引用 ビジュアル系バンドグレイのカバー曲も忘れんといてや ツェッペリンなんかもそうだけどこういうブリティシュトラッドとアジアンの融合系はDコードが多い印象があるな
そういえばタックスマンもDでギターソロ弾く時は下降フレーズの時に4弦解放のD音を一緒に鳴らすとよりインドっぽく聴こえるようになる (・ω・)ギターの弾き語りやと解放弦が使い易いAかGかDかEが多いわの。この曲ってレギュラー・チューニングでやっとるかの? この曲はレギュラー・チューニングで簡単に弾けるよ。
俺はアイゥイルより好きな曲。
厨房の頃は逆の評価だったが、、 >>715
だね>レギュラーチューニング
俺もアイウィルも好きだがこの曲はもっと好き
ちなみにオープンDのチューニングは6弦からDADF♯AD
そこから3弦を半音上げて(3弦をレギュラーチューニングのままにして、とも)DADGADというオープンチューニングはジミーペイジが開発したらしい
こんな感じ
https://youtu.be/dTI8ApNohhQ
オープンDよりもアクが強くてドロっとしているかな
でも普通のオープンDチューニングもブリティッシュトラッドをするには雰囲気を出すのに最適
オープンチューニング面倒くさいという俺みたいな人はマザーネイチャーズサンでDのコードの調べを学習すると良いかも 初期ビートルズの曲をスローテンポにしたような曲なんだけど
シー・ラヴズ・ユーしか元ネタが思いつかない
このスレの猛者たちはズビシッと言い当てるんだろうなあ
Linus Of Hollywood - Wasted And In Love
https://www.youtube.com/watch?v=dfHuJr8xxFY 俺は厨房の頃、
この曲は「母と姉と息子」の歌だと思っていた。 つい「ネイチャー」を「姉ちゃん」と訳してしまいがちだが、それは誤訳なのじゃよ、誤訳 >>710
イーシャーデモに入ってるしインドで作曲したんじゃないの?
>>719
SonをずっとSunだと勘違いしてたことはある >>721
俺も俺も。最初アイル・フォロー・ザ・サンみたいな歌かなと思ってた。 >>721
この川瀬本はリバプール作曲になってるな
ワイが知ってるソースはバリーマイルズのメニーイヤーズにも
なんか書いてた気がするが手許にない
まぁ作曲場所なんてどうでもいいけど
ttps://www.rittor-music.co.jp/s/beatles/disc2-page03.html 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
●C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=E6zVGE3myi4
ーーエヴリバディズガットサムシングトゥハイドエクセプトミーアンドマイモンキーーー
おいで、おいで
おいで、おいで
おいで、とても嬉しい
おいで、とても嬉しい
おいで、気楽に行こう
おいで、気楽に行こう
気楽に行こう、気楽に行こう
俺と猿以外は誰でも隠し事があるんだぜ
深く潜れば高く飛べる
高く飛ぶほど深く潜れる
だからおいで、おいで
おいで、とても嬉しい
おいで、とても嬉しい
おいで、気楽に行こう
おいで、気楽に行こう
気楽に行こう、気楽に行こう
俺と猿以外は誰でも隠し事があるんだぜ
君の内側は外、外側は内
君の外側は内、内側は外
だからおいで、おいで
おいで、とても嬉しい
おいで、とても嬉しい
おいで、気楽に行こう
おいで、気楽に行こう
気楽に行こう、気楽に行こう
俺と猿以外は誰でも隠し事があるんだぜ
おいで、おいで、おいで この曲はジミーペイジ参加との説があるが、
どうよ? >>727
ジョージが低音弦でこれほどダブルピッキング(オルタネイトピッキングとも)をするのは異例なので、最初はポールが弾いてるのかと思った。
低音弦をうならせるベーシストらしいプレイだし、USSRの3番の後ろで鳴ってるトレモロギターでも分かる通りポールはダブルピッキングはジョージよりも速い。
でもポールだったらEverybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkeyと言った後のチョーキングフレーズの最後はもっと揺れるビブラートを掛けてると思う。ジミーペイジも同じ。
結局あのフレーズからジョージのギターではないかなと思う。
https://youtu.be/CuBb_jVLZOM
この動画のギタリストはその箇所は申し訳程度にビブラート掛けてるけどね(0:35と0:39)
原曲はここまで揺れてないように聴こえる。 元々のタイトルが C’mon C'mon
プリーズプリーズミーではないが、カモンは(セ〇クス)やろうぜ、
という意味と、ヤクきめようぜ、という意味もあった
なんかの記事の風刺漫画で、ヨーコ(日本人)をジョンの頭に
乗ったサルとして描かれたことに怒ったジョンが作ったとされるが
ポールの回想だと、当時のヘロインの隠語がモンキーで、ジョンが
そういったヤク用語を使いまくりだしたので心配だったそうだ
モンキーをカモンしてたのか、レコーディング中にジョンと
ジョージが異様なテンションでギンギンにギターを弾くので
ポールはベース弾くのをやめ例のハンドベルを二人にあわせて
カンカン打ち鳴らし、ベースは後日オーバーダブしたという ジョージのチョーキングってほんと独特。
あのニュアンスがなかなか出せない… 森高千里もカバーしている。
音質悪い動画しかなかったから貼らないけど。 これダブルピッキングの部分はジミーペイジっぽいな
コミュニケーション・ブレイクダウンの要素がある
チョーキングの部分はジョージが弾いてるんだろ フェードアウト前のかき鳴らしてる部分もジミーっぽい この曲はよく聴くとギターよりもベースの方が素晴らしいな >>729
多分、原曲のビブラートは上下に揺らすんじゃなくて細かく左右に揺らす古いタイプのビブラートの掛け方だと思う エンディング近くにベースの超かっこいいフレーズがあって
いつも聴いていてのけぞってしまう (・ω・)けっこうファンクやの。バースデーやヤー・ブルースもそうやけどこの面にはまだ他にもビックラしたんあるけどいろんなことできるんやのぅ。 ビートルズクイズ
ザ・ビートルズの楽曲中最も長いタイトル曲は
エヴリバディズガットサムシングトゥハイドエクセプトミーアンドマイモンキー
ですが
二番目に長いタイトルの曲は何でしょう? 森高のカバー曲は94年リリースのSTEP BY STEP(1曲目は気分爽快)の夏の日の次6曲めに収録されている
原曲でやかましかったハンドベルが静かになり、違った印象を受ける
風刺漫画に、ヨーコがジョンの背中にしがみつくオノという名前の猿として描かれそれに怒ったジョンが作った楽曲 >>739 (・ω・)ノ サージェント・ペパーズ・ロリロリ・ハーツ・クラブ・バンド!
ロリコンかて ナッシン・イン・ザ・ワールド・キャント・ストップ・ミー・ウォーリン・バウト・ザット・ガール >>739
意外と思いつかないなw
サージェントのリプライズかな
単語の数ならリトルヘルプも同率二位 なんか意味ありげだが意味不明な言葉の羅列はマハリシの講義から取ったとか。
それが次の曲につながるというのも面白い。 「カモンカモン!テキリージー」がマハリシの口癖だったんだっけ ヤーブルースをも凌駕する狂気。最高。
monkeyとはfunkyかjunkyかと知ったかだった。まぁイントロは猿の声だね。
16分のベースをはじめ全体のグルーヴ、これをゴリゴリのファンクにまで達してしまうと、それはビートルズじゃ無くなってしまうし微妙なんだろうね。
the Wordもだけどもうちっと尺ないかな、踊れないw。
このナンバーに詞の意味云々は邪魔。 ノリの良さはいいね コトバが わからないで !(^^)! いい曲
タイトルは長すぎ ヨーコの脚は短すぎ !(^^)! 肛門にサッチーJOY
肛門にサッチーJOY
肛門適当にいい痔
肛門適当にいい痔
適当にいい痔
適当にいい痔
Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey >>739
一番長い曲名は、ジョージのLong, Long, Long She Came In Through The Bathroom Windowはどうだろう >>740
これだな。音悪いけど、やっぱり貼るわ。
ギターは上手いと思う。
https://youtu.be/eQIi3QfCaXE その当時なら面白いと感じたかもしれないが、悪いけどチグハグ感しか無いッス。 >俺と猿以外は誰でも隠し事があるんだぜ
逆に言うと「俺と猿は何も隠さない」ってことだ。
だから二人でスポンポンの写真を >>757
PCで再生してるから音が悪いだけだと思う。 >>751
おサル音頭ってこれか。
初めて聴いたけど、面白かったから貼ってみる。
https://youtu.be/ujqKIPATpeU 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
●C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=2IcK4S5lDE0
ーーセクシーセディーーー
セクシーセディー、なんて事をしたんだ
みんなを馬鹿にしただろ
みんなを馬鹿にしただろ
セクシーセディー、あんたは何をした?
セクシーセディー、あんたはルールを破った
見えるものすべてをすべて捨てただろ
見えるものすべてをすべて捨てただろ
セクシーセディー、あんたはルールを破った
ある晴れた日に、世界は愛する人を待っていた
そこに彼女が来てみんなを目覚めさせた
セクシーセディー、あんたは最も偉大だよ
セクシーセディー、どうしてわかったんだ?
世界があんたを待ってる事を
世界があんたを待ってる事を
セクシーセディー、どうしてわかったんだ?
セクシーセディー、あんたは自分のものを得るよ
あんたがどれだけ偉大だと思っていようが
あんたがどれだけ偉大だと思っていようが
セクシーセディー、あんたは自分のものを得るよ
僕らは彼女にすべてを与えテーブルに座って待っていた
微笑んだだけですべてを輝かせた
セクシーセディー、彼女は最後の偉大な人だ
みんなを馬鹿にしただろ
セクシーセディー
あんたは自分がどれだけ偉大だと思っているか?
セクシーセディー これはマハリシ・ヨギに対する歌として有名ですが、本当にレノンは怒っていて最初は題名を「マハリシ」
にするつもりだったそうです。当初はかなり辛辣な歌詞を書いてたんですが、ジョージが思い留めたそうです。 これもビートルズ全曲の中で一番好きだった時期がある。 ポールの微妙に調律が狂ったピアノ(ホンキートンク?)が曲に予想外の哀感を与えている。
ジョージのWhile My Guitar〜でもポールのピアノは大活躍だった。
自分の曲だと、Martha My Dearになるのに… ジョンって何で男の行いを女に置き換えて語るのかね?
She Said She Saidもピーターフォンダの発言に触発されて作った曲だしさ。 マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーは2008年2月5日に逝去した。
ビートルズがリシケシを去ってからおよそ40年後のことである。
ジョン・レノンはマハリシに再び会うことはなかったが、何年か後に電話を通して、彼の若気の至りが起こした不幸な出来事についてマハリシに謝罪した。
その出来事とは、マハリシが不正行為を犯したという非難をジョンが公然と行ったことだが、
それはマハリシにとってまったく謂われのない非難であり、すべてはジョン自身の激しい気性から起こった出来事のようだった。
「僕は今でもTMをしている」と、後年ジョージ・ハリソンは語っていた。
「マハリシは僕らのためになることだけをしてくれた。あの時以来、僕の体はマハリシから離れたところにいたけれど、心は決してマハリシから離れたことはない」。
1992年、ジョージは英国における超越瞑想とその他の「意識に基づく」プログラムを支援するために慈善コンサートを開催した。
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターも瞑想を続け、2009年4月には、超越瞑想の学校導入を促進するための慈善コンサートを開催した。
「クレイジーな60年代の終わり、自分を安定させる何かを探し求めていた時に瞑想と出会った」とポール・マッカートニーは語っていた。
「それ以来、僕は40年間瞑想を続けている。狂乱のただ中にあっても、瞑想のおかげで平穏な時間が得られるようになった」。
リンゴ・スターも次のように述べていた。「瞑想はマハリシからの贈り物だ。これまで人からもらったものの中で、本当に大切だと思えるものは少ない。瞑想は、その数少ないものの一つだ」。
https://www.tm-meisou.org/blog/archives/1424 >>768
リンク先は瞑想を普及させようとする団体で、つまりマハリシサイドの記事なんだけど
ジョンが謝罪したしいうのは本当なのかねえ? 伝統的ヒンズーに対するマハリシ教の関係は、伝統的仏教に対する創価と同じ タイトルや歌詞が話題になりがちだけど
この曲の肝はの後のソロ作品を彷彿させる
ジョージのアウトロのギタープレイ 聖人マハリマヘシュシヨギが、ビートルズのインド行脚に同行した女性に言い寄ったという噂をジョンが信じて作った楽曲
噂を信用しなかったジョージに忠告されてMaharishiの名前をSexy Sadieに置き換えた
セッション中にジョンがポールにfuck,cuntなど卑猥な言葉を使った下品なオリジナルSexy Sadieを聴かせると、ポールは言葉を控えた歌詞よりもこっちのほうがいいんじゃないかと言っていたそうです
1968年7月19日第1〜第21テイク
同年7月24日リメイク
ジョンがサウンドに満足せず8月13日再リメイク
ビートルズレコーディングセッションから引用
子供の頃ビートルズマニアだったポールウェラーが同曲をカバーしている ビートルズの各メンバーはマハリシと既に和解しているみたいだね。
https://www.tm○-meisou.org/b○log/archives/1424
http://ccr2.b○log9.fc2.com/b○log-entry-1259.html
※リンクがNGワードになるため、○を削除してください。 >>760 いい曲だろう (・∀・) 「ワイルドで行こう」もちょっと混じってる。
俺は風呂場では筋少を。
寝るときはビートルズ&メンバーのソロをエンドレスで聴いてるんだ。 確かオノ・ヨーコは近年マハリシと超越瞑想について肯定的な発言をしていたと思う。 中立的なローリングストーン誌だと
『ビートルズ・アンソロジー』によると、レノンは
「マハリシに『僕たちはここを去る』と言ったんだ。
彼は『どうしてだ?』と聞いてきた。
僕は『あなたは宇宙とつながっているのだから、その理由もわかるはずだ』と言って、『あなたは分別があるはずだ』と繰り返し言い続けた。
そしたら、彼は『ぶっ殺す、このゲス野郎』的な目で僕を見た」と語っていたという。
シンシア・レノンは『ジョン・レノンに恋して』の中で、
レノンが彼女にマハリシへの幻想が打ち砕かれたこと、さらに「あのヨギの頭の中は知名度を上げること、セレブリティ、金しかない」と言っていたと述べている。
報道によると、マハリシに対して性的な違法行為での告訴は行われていない。
当時の参加者の中にはマハリシが何か不適切な言動をしたのかもしれないと考える者もいた。
またハリソンとマッカートニーは1990年代にマハリシに謝罪している。
ハリソンが後に『ビートルズ・アンソロジー』で語ったところによると、この噂の原因はマハリシに対する嫉妬心だったらしい。
曰く「くだらない話があっという間に完成したのさ……あそこには奇人変人がたくさんいた。ほんと、あそこは変わり者でいっぱいだったんだ。もちろん、俺たちもその中の一人だったよ」
ハリソンの最初の妻パティー・ボイドは自身の回顧録で「あの疑惑はレノンがヨーコ・オノに会いに行くための言い訳として作られたたのかもしれない」と述べている。
もう一人、この噂を疑っているのがマイク・ラヴだ。
『Good Vibrations』でこう述べている。
「マハリシは自分のムーヴメントを世界に広げるためにビートルズとビーチ・ボーイズを熱望していた。また、彼は生涯に渡って献身的な女性信奉者に囲まれていた。
それなのに、彼が性的な違法行為で訴えられたのはビートルズがあの僧院に滞在した時ただ一度だろう? それって変じゃないか」
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28045/9/1/1 >>774
マハリシマヘシュヨギでした
ジョンのGODではマントラやギータ、ヨーガを信じないと歌っているが、直接的にマハリシを出してはいない >>774さんが書いているポール・ウェラーのカバーがこれ。なかなかです。
↓
https://youtu.be/a-Xypc6JtWE ポール・ウェラーかっこいいね
しかしこれを先に聴く人は、まさかビートルズのコピーとは思えないだろうな
幅ひろいなぁ、つくづく (・ω・)デマやったんか?知らなんだ。
オウム真理教が連日ニュースで取り上げられとった頃、この教祖はマハリシに容貌が似とるのぅ思っとった。 アレックスは離婚がスムーズに進むよう
ジョンの指示でシンシアにちょっかい出した男
>>779 氏が引用しているパティの証言のように
セミナーを引き上げる口実にデマを流したのかも アルバム「ジョンの魂」の「I Found Out」
Old Hare Krishna got nothing on you. 古いハレ・クリシュナは君になに何ももたらさなかった
Just keep you crazy with nothing to do. ただ君をクレイジーにして何もしなかった
Keep you occupied with pie in the sky. 君(の頭の中)を空のパイで一杯にした
There ain't no guru who can see through your eyes. 君の目を通して見透かすことが出来るグルなど居ないんだ
I found out. 僕は判ったんだ >>786 一部訳が間違えてたな
アルバム「ジョンの魂」の「I Found Out」
Old Hare Krishna got nothing on you. 古いハレ・クリシュナは君になに何ももたらさなかった
Just keep you crazy with nothing to do. ただ君を何もしないクレイジーにした
Keep you occupied with pie in the sky. 君(の頭の中)を空の中のパイで一杯にした
There ain't no guru who can see through your eyes. 君の目を通して見透かすことが出来るグルなど居ないんだ
I found out. 僕は判ったんだ 「Across The Universe」 サンスクリット語の歌詞
Jai Guru Deva Om 感謝します グル(導師) 精霊 オーム(万物宇宙)
続けて歌っている歌詞
Nothing's Gonna Change My World 何物も私の世界を変えない 俺様の考えではサンスクリット語なので、日本語に訳す必要はないと考える。 beatoonsのマハリシの声がちょっと変だなと思っていたんだけど、
>>790のリンクで初めて本物の声を聞いたら、結構近くてワラタ。
beatoonsに登場するマハリシ
↓
https://youtu.be/qKDf-77Fbqg >>783
そのマジックアレックスはジョンがヨーコにうつつを抜かしている間に
シンシアに言い寄って間男しようとたくらんでいた(シンシア談) セクシーセディーは他に替えが効かな魅力的な曲だと思うけどなぁ
メロもヴォーカルもいいしポールのピアノもいい 前スレ496さん=
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1576931886/496
返事が遅れてすみません。
>命は流れる、君の中にも、君がいなくても(存在しなくても)住みませんと訳されるべき
違うと思います。意味が通じませんよ。
もしあなたのように「君がいなくても」にするのなら、
命は流れる、君がいようといまいと
でいいんじゃないですか? セクシーセディーは名曲だよ
最後のジョージの延々と同じフレーズを弾いてるギターも聴いてて飽きない
ただ歌詞はな
マハリシもグルという名称から胡散臭く感じてしまうのはオウム真理教のせいだし他の人はマハリシのことを悪く言ってないし、
ジョンレノンの言ってること、この曲で書いてあることの方が信憑性が薄いな 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
●C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ーーヘルタースケルターーー
https://www.youtube.com/watch?v=zI_a-oTBZ6Q
底まで降りたら滑走台の頂点に戻る
そこで止まってターンして馬に乗って
また底まで行っておまえと会う
イェイェイエー
俺に愛して欲しいのか?
速く降りたがお前よりまだ上だ
言ってくれ言ってくれ、さあ答えを言ってくれ
お前は恋人かもしれないがダンサーじゃない
そう、ヘルタースケルター、ヘルタースケルター
ヘルタースケルター
おまえは俺に何とかしてほしいのか?
急いで降りるがおまえを待たさせないでくれ
言ってくれ言ってくれ答えを言ってくれ
お前は恋人かもしれないがダンサーじゃない
気をつけろ、ヘルタースケルター、ヘルタースケルター
ヘルタースケルター
気をつけろ!彼女が来るぞ
底まで降りたら滑走台の頂点に戻る
そこで止まってターンして馬に乗って
また底まで行っておまえと会う
イェイェイエー
おまえは俺に何とかしてほしいのか?
急いで降りるがおまえを待たさせないでくれ
言ってくれ言ってくれ答えを言ってくれ
お前は恋人かもしれないがダンサーじゃない
気をつけろ、ヘルタースケルター、ヘルタースケルター
ヘルタースケルター
気をつけろー!ヘルタースケルター、
彼女はすぐ降りてくる
そうさ
そうすぐ降りてくる
(フェイド・アウト〜フェイド・イン)
リンゴ「指にマメができちまったー!!」 「ヘルター・スケルター」とは、「慌てふためいて」(副詞)・「混乱している」(形容詞)・
「螺旋状(らせんじょう)の滑り台」(名詞)などを意味するそうですが、歌詞に「滑走台の頂上に戻って」というのがあるから、「滑り台」が正しい意味ではないかと思われます。
ポールは1967年にギタープレイヤーマガジンのピートタウンゼントのインタビューを読んで、
ザ・フーの一番うるさく一番生々しく一番汚らしい最新曲の「I can see for miles」という曲から、一番騒がしいボーカルとうるさいドラムによる「ヘルター・スケルター」を思いついたそうです。
それは、かつてのローマ帝国が振興と廃退したように頂上から底辺に向かう象徴として生み出されたものでした。
レコーディングメンバーには珍しくマル・エヴァンスのトランペットが聞かれます。
Paul McCartney – lead vocal, electric guitar, bass, piano
John Lennon – backing vocal, six-string bass, electric guitar, sound effects (through brass instruments)
George Harrison – backing vocal, rhythm guitar, electric slide guitar, sound effects
Ringo Starr – drums, cowbell, vocal shout
Mal Evans – trumpet 世界初のヘビーメタル。
レッドツェッペリンの1年前だよ。
凄いな。
狂乱怒濤の嵐。 これホワイトアルバムのクラスマックスという気がする 関係ないけどアカデミー賞でビリーアイリッシュがイエスタデイ歌ったね マハリシ関連の鬱屈をスカっと豪快に吹き飛ばしてくれる まずタイトルがかっこいい
リミックスではさらにワイルドな感じになるかと思ったけど逆に大人しくなった 今でこそヘビメタの元祖ともてはやされているが
チャールズマンソン事件の殺害現場に血文字で
「ヘルタースケルター」と書かれていたせいで
永らく忌避されていた曲
U2が80年代にラトルアンドハムでカバーしたが
ポールがソロライブで2005年まで演らなかったのは
被害者女優がビートルズのメンバー全員と顔見知り
だったせいもあるのだろうか?
血文字の「ヘルタースケルター」の意味について
説明するように警察が出頭命令を出したのは
何故かジョンレノンに対してだった(出頭拒否した) >>807
当時は、ヘルタースケルターはジョンの曲、グッドナイトはポールの曲と本気で信じられていたみたいだね。 ポールの曲の中で一番好きだな
まぁ原曲よりTake17の方が好きなんだけどね
沢尻が出てた映画のヘルタースケルターとはどういう関係があるんやろ この曲は68年7月に最初にレコーディングした
当初はアンソロ3や50thに入ってるようなスローで
ブルージーなアレンジで、よく27分ヴァージョンの
存在が話題に上るが、9月にリテイクしたとき
ジョージマーチンは「あとはよろしく」みたいな
紙切れ1枚残してクリストーマスに丸投げして休養
そのクリスはポールの「へーお前がやるの?」みたいな
態度にビビリまくりだった 映画の原作は岡崎京子最後の作品(未完)
連載途中に交通事故に遭い以降執筆出来ない状態が続いている
事故から24年経つ
シャロン・テートと岡崎京子
二人の若き才能を摘みとってしまった不吉なタイトル
沢尻は自業自得 >>800
(・ω・)ザ・フーやツェッペリンよりジミヘンの爆音と混沌を感じとった。
ヘルター・スケルター!ダダダダ・ダダダダダ♪この部分の下降フレーズがクッキリ、それ以外は喧騒と混沌の渦。とかく聴いとってエキサイティングしたんや。 (・ω・)曲の終わりがハッキリせんところはツェッペリンに受け継がれたんかの?(笑) 1968年7月18日、Helter Skelterのレコーディングによりポールは不協和音的なロックミュージックを創造したいという願いをある程度かなえた
しかしこの日のベストテイクは27分以上もの長さがあった
そこで同年9月9日、18テイクのリメイクを録音。今回は各テイク3〜4分に収まった
この日のセッションではジョンが下手くそなサックスを吹きマルエヴァンズも素人臭いトランペットを披露
全編を覆い尽くすディストーションやフィードバック
ジョージは、ポールがヴォーカルを録っている間灰皿で火を燃やしそれを頭上に掲げてスタジオを走り回った
スタジオでビートルズのメンバーに勝る掟はなかった
よほど突飛なことをしない限り何でも許された
なお同セッションのレコーディング表やテープボックスには
ジョージマーティンから休日中の代役を仰せつかったクリストーマスがプロデューサーとして記されてる
彼は後にエルトンジョン、プロコルハルム、ピンクフロイド、ロキシーミュージック、セックスピストルズ、プリテンダーズ、U2、サディスティックミカバンド!などをプロデュース
ビートルズレコーディングセッションから引用 Helter Skelterのモノヴァージョン(1968年9月17日作成)は3分36秒で、ステレオヴァージョン(同年10月12日作成)は4分29秒
後者は曲の途中で一度フェイドアウトしまたフェイドインするが、前者にそれはない
リンゴのI've got blisters on my fingers!という悲鳴は後者にあって前者にない
ビートルズレコーディングセッションから引用 THE BEATLES中、 Revolusion9がジョンの音楽の暴力だとすればHelter Skelterはポールのそれだ
ビートルズレコーディングセッションから引用
2018年のポールの来日公演ではヘビメタ聴くノリでこの楽曲のリズムに合わせて頭を上下に激しく振るヘッドバンギングしている人がいた
U2の1987年ヨシュアトゥリーアメリカツアーを撮った映画「U2/魂の叫び」冒頭で
ボノが「ビートルズから人殺しマンソンが盗った曲を取り返した」と紹介してこの楽曲を熱唱していた
BOOM BOOM SATELLITESがセカンドアルバムEMBRACE の2曲目でカバー曲収録
その他浜田麻里、エアロスミス、オアシスなどがカバー >>806
本当に本当にあのリミックスは残念
あのせいで新リミックスでこのアルバムを聴こうという気がおきない >>811
テートの指導者のブルースリー(容疑者でもあった)も後に変死してるし、息子も変死
夫が監督したローズマリーの赤ちゃんの舞台ダコタでジョンも暗殺
ジョンのファンの俺も今は不遇な人生を送っている
どんだけ呪われてんねん Background Vocalist, Guitar, Slide Guitar, Sound Effects: George Harrisonってなってるけど
ジョージ、スライドギター弾いてるん? 出だしのギターがかっこよく
低音の歪んだトーンのリフもこの曲を強く印象付ける
ソロパートはリボルバーの域を出ていないが
何と言ってもコーラスがビートルズらしさを感じさせる
フィードバックも効果的
改めて聞くといいな 後ろでア〜ア〜言ってるコーラスかっこいいね。
あれ大好きなんだけど、カバーバージョンだと
多くのアーティストはコーラスを端折ってて
そこは残念。 >>821
>>798の動画の3:00辺りから装飾的に入ってる下降フレーズがスライドギターによるもの
>>822-823
コーラスがないとただのハードロック/ヘビーメタルになってしまうよね >>809
沢尻の映画(原作漫画)は直接
ビートルズの曲は関係ないよ
>>799 氏が引用してるローマ帝国云々の
ポールのコメント通り、絶頂からドン底へ
転落する運命を急降下する螺旋滑り台に例えたもの >>767
人物が特定されないようにビブラートに包んだ フリー・アズ・ア・バードのMVでも、遊園地にでも置いてありそうな螺旋滑り台がちらっと
出てくるね。
ポールがスタジオで、アコースティックギターで歌っている軽快なデモや、完成品とは全
然違う、重苦しいアンソロジー収録バージョンとか、結構完成するまでにあるべきイメージ
がなかなか掴めないで苦慮してたのかなと思う。 やはり27分バージョン聴いてみたいな
死ぬまでに聴くことできるのだろうか >>815
>ジョージは、ポールがヴォーカルを録っている間灰皿で火を燃やしそれを頭上に掲げてスタジオを走り回った
アーサー・ブラウン(Crazy world of Arthur Brown)の”ファイアー(Fire”)が席巻した頃か。ジョージちゃんドサクサではしゃいだなw。
残念だが頭で火を焚いてるのは見当たらなかった。
https://youtu.be/en1uwIzI3SE >>830
気付かず割り入って御免。オイラ高い所無理。映像も。 ヘルターやカムトゥゲザーはLPでは歌詞カードが対訳不能となっていたな ヘビーメタルというわりには、
ポールのギターソロはショボいな。 むしろジョンが弾くベースの方が凄い効果を出している。 >>833
対訳不能ってマジ?(;°Д°)
そんな事許されるの?
職責を放棄してるとしか思えんな。
それなら、ジョンのナンセンス本も翻訳出来ないってことになってしまうやん。 ナンセンスな I am the walrus ですら対訳はついているんだよなあ エブリバディズ・ゴット…も確か
「カモンカモン まあ気楽にやれよ。俺と俺のサル以外みんな隠し事を持っている(以下対訳不能)」みたいになってた記憶があるな。
これはまだましで、誤訳じゃなくて「一言も歌っていないこと」を勝手に補作して
載せてた例もあった。これがLPの解説・歌詞カードでやってたんだから今思えばひ
どいw。 中学ん時、先輩に hey Jude, don't make it bad を柔道を悪いことに使ったらかんいう意味や言われて
(・ω・)なるほどさすがビートルズや、単なるラブソングやなて正義を歌っとる思っとった。 ううう じじは 晩酌中で 脊柱管をほぐす体操するよ できるよ !
♩ 屁こいたー スケべじー >>841のはカッコいいんだけど、ポールの曲なのに背景ジョンの顔っていうのが・・・。 >>842
別の曲のビデオにヘルタースケルターを流してるだけだね。 おまけにボン・ジョビのカバーも。
いやー、しかしこうやって後世のミュージシャン達に愛されてる曲なんですなあ。
https://youtu.be/8M-bxMiN-uU グラストンベリーのポールのヘルタースケルターが一番いい
ビートルズ風のバックコーラスも入ってる >>833
えええええ?片岡義男でも訳してたぞ。
手抜きやでー! 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
●C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ーーロングロングロングーー
https://www.youtube.com/watch?v=yp5elOxcT34
とてもとてもとても長かった
君を愛してから失うまで
とてもとてもとても長かった
今は君を見つけてとても幸せだ
どれだけ愛していたか
どれだけ多くの涙を探したか
どれだけ多くの涙を流したか
今は君の事が分かる、君の立場を
これまでどれほど君を置き違えてきたか
どれだけ君が欲しいか
おお、愛してるよ
君が必要なのは知ってるだろう
おお、愛してるよ これはジョージがマハリシの瞑想キャンプで初めて作った曲でした。
もとの曲はボブ・ディランの「ローランドの悲しい目の乙女」からヒントを得て作りました。
演奏にはレノンが参加してません。
George Harrison – double-tracked lead vocal, acoustic guitars
Paul McCartney – harmony vocal, Hammond organ, bass guitar
Ringo Starr – drums
Chris Thomas – piano ヘルタースケルターからこの曲の流れの編集は面白がってるとしか思えん なにかにつけてビートルズを挑発するピート・タウンゼント御大に頭にきたポールとジョンが、「うるさい奴、少しばかり黙らせてやるかあ」て相談して軽いノリで作った曲だったはず。
聴いたピート御大が「すげえ、やっぱりアイツ達にはかなわねえや」と酷く落ち込んだらしい。 It's Been A Long Long Long Time
1968年10月7日、ジョージの新曲レコーディング
ジョージ アコギ、ボーカル
ポール オルガン
リンゴ ドラムス
ジョン 不参加
ビートルズのセッションではインドから取り寄せた線香(お香)がよく焚かれていたように、このセッションでも線香が焚かれた
アビーロードのエンジニアたちは、絨毯などスタジオ中に匂いがついてしまい
酷いときは家に帰るまで服にしみついているのでこの線香を嫌っていたそうだ
ビートルズレコーディングセッションから引用 ポールのオルガンとクリストーマスのピアノがこの曲を救っているね。
二人がいなかったら、リヴィングインザマテリアルワールドの埋め草程度の曲でしかない。
アイミーマインもジョンを除いた三人で録音しているけど、この頃はもうジョンがいなくてもビートルズサウンドは成立するんだよなぁ。 >>858
ピギーズもジョンは豚の鳴き声?の
SE しかやってないから実質ホワイトで
ジョージの曲はクラプトンが来た
ジェントリーしか参加してないという '76年のコンピ"ロックンロール・ミュージック"からのシングルカット(c/w"Got to get〜")は、同じ頃のマンソンのTVドラマ化と時期が重なるが、やはり堂々と便乗は出来ずB面だったのかな。
C5と6は洗脳つながりになってしまったな。後者はリリース後の結果だが。
サディーとは他ならぬジョンひいてはビートルズ、って昨日は控えて云わなかった。それを曲解し流用するとマンソンの弁と同日にもなるから迂闊に云えないし。
さっき貼ったアーサー・ブラウンのアルバムはピートタウンゼントのプロデュースだったな、そういや。 861だす。あれ、遅れてHelter skelterを、が抜けてた。御免。 >>858
ヒアカムズザサンもジョン不参加だったよね 関係ないけど
昨日のアカデミー賞の追悼コーナーで
今年グラミー主要四部門独占した
18歳のビリーアイリッシュが
「yesterday」を歌ったことが
欧米でちょっとした騒ぎになってるね
つべはすでに昨日から890万再生
コメントも二万件
逆にそれを聴きあの曲がビートルズと知った
若い人たちがビートルズのyesterdayを
再生してるといった現象も
ポールは歌わなくてもこうやって
名曲は引き継がれていくのかなあスゴイ >>864
アビイの曲の話はフライングになるけど
あれはジョンとヨーコが自動車事故で入院してて
不在だったけど待たずにとっととレコーディングしてしまった >>865
WOWOWで視聴したけどビリー苦手な歌声だった
ただこれを機に聞いてくれる若い世代が増えるのは嬉しい >>851
ヘルターの後に聴くと音が小さくて聴こえないけど
こうやって単独で聴くと良い曲だね
>>859
同じ三拍子の曲でもこちらはもろにハチロクで漢字が違うね I said something wrong
Now I long long long for yesterday. 最初は音が小さ過ぎて何なのかさっぱり分からなかった
この曲の美しさに気付いた時、ジョージの奥深さを思い知ったな
アウトテイクを聴いた時は号泣したよ… 音も良いし
なのに後半おふざけが始まって、泣き笑いの複雑な感情になったのはいい思い出w
でもやっぱりちゃんと完奏したテイクが聴きたかったなあ
ジャイルズって失敗テイク選びがちだよね >>866
うん、
>この頃はもうジョンがいなくてもビートルズサウンドは成立するんだよなぁ。
の例としてヒアカムをあげたつもりだったんだ 少数派かもだけど
こういうジョージの曲調好き
慈愛の輝きに通じる 僧院で過ごしたビートルズの中でも、ハリソンとレノンが瞑想の修行に最も熱中した。
『ビートルズ・アンソロジー』の中でレノンが「僕は部屋の中で5日間瞑想した」と言っている。
「何百という曲を作った。眠れなくて、狂ったように幻覚を見ていたし、匂いまで感じる夢も見ていた。
2〜3時間瞑想すると、その後に3〜4時間そういう状態になる。
瞑想はそういうトリップした状態に入るための方法で、その後は本当に最高のトリップを体験できるんだ」と。
ボブ・スピッツ著『The Beatles』の中で、シンシア・レノンがその時のジョンは瞑想すると何も気にならなかったと言い、
「ジョンとジョージは(僧院で)水を得た魚のようになった。彼らはマハリシの教えに没頭し、幸せで、穏やかになっていた。そして何よりも、長い間彼ら自身が否定していた心の平和を見つけられたのだ」と述べている。
ハリソンは瞑想とマハリシの両方が自分の人生に大きなインパクトを与えたと感じた。
彼は「瞑想で酔ったような状態になるのが最高だった」とポール・サルツマンに語っている。
「ドラッグを使っていた時よりもハイな気分になれる。それにこれは僕にとって神とつながる方法でもある」と。
また、ハリソンは僧院に来た目的を真剣に捉えていた。
『ビートルズ・アンソロジー』でマッカートニーがハリソンについて
「彼は本当に真剣だった。僕が次のアルバムの話をしたら、彼は『ここには音楽の話をしに来たんじゃない。瞑想をしに来たんだ』と言った。
そこで僕は『ああ、わかったよ、ジョージ君。でも冷静になれよ。ここでだってユーモアは必要だぜ。実のところ、僕もここは気に入っているよ』と返したんだ」 リンゴ・スターは後にインドでの体験は楽しくてエキサイティングだったと回想しているが、食べ物と環境に適応するのが辛かったらしい。
アレルギーがあった彼は、ハインツのベイクドビーンの缶詰を持参していた。
また、僧院で彼のために準備された食事には玉子が提供されたが、実は玉子は僧院では食べてはいけない食品の一つだった。
『ビートルズ・アンソロジー』でリンゴは「彼らが貝類を買っている姿も目撃した。これは自分が思っていたようなことではないかもしれないと疑い始めた最初のきっかけだった」と述べている。
リンゴと彼の妻モーリーンにとって問題となったのが虫だ。
「風呂の中でサソリやタランチュラを撃退しないといけないんだ。撃退したら、すぐに風呂を出て、身体を拭いて、部屋の外に出ないとダメなのさ。虫が戻ってくるからね」と語っている。
また、彼らにとって子供たちと離れたことも辛かった。そのせいでスター夫婦は滞在10日で僧院を去っている。
そして、彼らの2〜3週間後に僧院を去ったのがマッカートニーと当時の恋人ジェーン・アッシャーだった。
『The Love You Make』でピーター・ブラウンが「ポールには全く効果がなかった。マハリシの偽りの真剣さも、瞑想の退屈さも、彼にしてみれば、まるでつまらない学校に通っている感覚だった」と書いている。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28045/4/1/1 ジョンは刺激的なもの
ジョージはスピリチュアルなものを求めた
でもポールはこういうのは似合わない
あとリンゴに虫は禁物だからね 地味だけどいい曲だと思う
エンディングは違った形の方が良かったかなぁ >>867
なんか声がこもってるし、かすれてたね。
喉の調子、悪かったんじゃないかなあ。 最後のノイズみたいなのは、ワインボトルが振動する音だったのか。
知らなかった。
詳しくはWikipediaのこの曲の項目を参照。 U2のブリットザブルースカイ。
ライブ映えする楽曲。 クリストーマス
「曲の終わりのほうにブルーナン(ドイツのワインブランド)のワインボトルがレズリーのスピーカーキャビネットの上でカタカナ鳴る音が入ってるんだ。
これはハプニングでね。
ポールがオルガンで何かの音を弾いたら、バイブレーションが伝わってボトルが揺れはじめたのさ。
それがすごくいい感じだったので、マイクをセッティングして同じことを繰り返したんだ。
ビートルズはいつもアクシデントをうまく利用した」
これを補うため、リンゴが同じパッセージにテンポの速いドラミングを追加録音した
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 「現代の音楽で何がいらつくって、すべてがエゴをベースにしていることだ。
例えばU2。ボノとそのバンドは本当に自己中心的だね……唯一大事なことは金儲けなんだ……30年後人はU2を覚えているだろうか?……疑わしいものだね」
byジョージハリスン U2のベースはエゴじゃなくてエッジだよ
あ、アダムか 「ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」
ジョージ・ハリスンの58年の生涯を未公開映像などを通じて描いた
2部構成のドキュメンタリー映画、2011年公開で・・エンディングがこの曲だった
名監督スコセッシ・・これだけでも凄い!
新宿の映画館で観たけど、周りの客も皆んな、この選曲には感心して心から浸っていたよ ジョージ、すまん
俺はボノの名前がパラダイス文書に記載されていたことを批判しつつ、
去年さいたまスーパーアリーナにU2のライブを観に行って、
ボノの人権講釈に耳を傾け伊藤詩織が映ったスクリーンをまじまじと見てしまった この曲を聴いていると、中学生時代に聴いていたモスクワ放送を思い出す。
あれは毎週土曜日の午後五時半くらい。 いよいよD面か。。レボ9まで行けるかな?
本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
●D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ーーレボルーション1−−
あ、テイク2?
オーケー
君は革命を起こしたいっていうよね
俺たちは皆世界を変えたいんだ
君はそれを進化だというよね
俺たちは皆世界を変えたいんだ
でも君が破壊について語るなら
俺は除外してもらいたいな
(繰り返し)
わかるだろ、大丈夫だ
わかるだろ、大丈夫だ
わかるだろ、大丈夫だ
君は真の解決を得たというよね
俺たちは皆その計画について知りたいんだ
君が寄付を求めるとするよね
俺たちは出来ることをするまでさ
でも君が憎悪を抱いてる人のために金を求めるなら
待ってくれよ兄さん、としか言えないな
(繰り返し)
君は組織を変えようというよね
俺たちは皆君の頭脳を変えたいね
君はそれが制令だというよね
それより気持ちを自由にした方がいいぜ
でも君が毛主席の写真を持ち出すなら
誰も何もすることはなくなるぜ
(繰り返し) これは日本版ウィキにも載っている様に、最初に録音したのがこのバージョンで12分もありましたが、長すぎると言うので却下されアップテンポで録音されたのがシングル盤の「レボリューション」でした。
この長いテイク20のつづきの部分からミュージック・コンクレート調に仕上げられた最後の6分を出だしに使い、レノンと洋子とジョージの喋りを入れたのが「レボリューション9」だそうです。
しかし、いくつかのこのテイク20をYoutubeなどで
聞いてみても、「レボリューション9」を思わせる部分はまったくありません。おそらく、ずっとあとになって9になっていったのではと想像されます。
なおシングルの「レボリューション」とデイビットフロストショーの「ヘイジュード」は同じ日にマイケル・リンゼイ=ホッグが撮影しました。
毛沢東の名前が出てきますが、レノンとしては「別に毛沢東について歌ったわけじゃない」と述べてますね。しかし、当時の共産主義者には都合のいいように捉えられたそうですよ。
録音メンバーは
John Lennon – lead vocal, acoustic guitar, lead guitar, sound effects
Paul McCartney – electric bass, piano, organ, backing vocals
George Harrison – lead guitar, backing vocals
Ringo Starr – drums
Francie Schwartz – backing vocals
Derek Watkins and Freddy Clayton – trumpets
Don Lang, Rex Morris, J. Power, and Bill Povey – trombones >>894のクレジットにあるバッキングボーカルの
フランシー・シュワルツというのはアップルの
社員でポールの愛人である
作家志望のアメリカ人でアップル立ち上げの時
作品の持ち込みでアップルのビルの前にたむろ
しているのをポールが目にとめ社員にした
ジョンがヨーコをスタジオに入れたとき、ジョンが
やってることはこんなにみっともないことだと
当てつけたかったのか、ポールはこのフランシーと
関係を持ち、フランシーをスタジオに入れた
当時、婚約者だったジェーン・アッシャーが
ポールの反対を無視して劇団の一員として
半年以上アメリカに公演旅行に行ってしまった
間の浮気相手とも言えたが、このフランシーとの
浮気現場をジェーンに見つかって婚約解消されて
しまった(浮気相手はジェーンの友人の女優と
するゴシップもあり)
ポールもそれほどご執心でなかったのか
ジェーンと破局すると、フランシーともあっさり
別れたが、その後フランシーはアメリカに帰り
何冊かの暴露本を出版することになる
ポールはポールですぐにリンダと交際スタートした >>893の訳にある
>でも君が破壊について語るなら
>俺は除外してもらいたいな
の部分はレボ1ではcount me out、inと
俺は除外しろ、入れろ とどっちつかずだが
後で録音したシングル盤レボはout と言い切ってる
だが先にシングルが発売され、アルバムが後で発売に
なったのでジョンの態度が後で暴力革命肯定になった
かのように思われてしまった What number is this, Chip?
7A!
Okay. Know what I mean, don't excited, man.
It's 'cause I'm short, I know. 中学生のころ、この楽曲聴いて友達と議論したのは以下の歌詞の部分
But when you talk about destruction
Don't you know that you can count me out
ジョンはoutの後にinと歌っている
ジョンは暴力革命に参加するかしないか態度を曖昧にしているのか、または両刃の答えを出しているかのようにも聴こえる
ビートルズ/レコーディングセッションの記述によれば、ジョンはリハーサル中にこの楽曲を繰り返し歌い1回ずつ歌詞を少しずつ変えていたそうだ
当時購入した東芝音工発売のLP同梱のコラージュポスター裏面記載の歌詞にinは入っていない
同楽曲のプロモーションビデオ(ボーカルはライブ録音、冒頭シャウトはポール)では、ジョンはoutの後にin(暴力革命に加えてくれ)とはっきり歌っている
ヘイジュードのB面で、テンポが速くファズの効いたエピフォンカジノをかき鳴らすRevolutionではinを入れて歌っていない
論争を招くとしてポールがinを入れさせなかったようだ
これにはニッキーホプキンスもキーボードで参加してる
このシングル盤も当時買った
こっちのほうが好き
後のシューゲイザー(ノイジーなギターサウンドとポップなメロディが特徴、ジーザス&メリーチェーン等)のお手本になった気がする
Rev1はBONNIE PINKがカバー(トリビュートアルバムHAPPY BIRTHDAY,JOHN収録)
テンポの速いRev無印はThomson Twinsがカバー >>894
https://youtu.be/eTz5Q0JPOfg
5分30秒前後のジョンの声がRevolution9に使われてるよ?
他にもあるかも
これ初めて聴いた時は衝撃的だったなあ もう11年前か…
このテイクのリミックス作って欲しい! >>901
ここに書いているプロモーションビデオとはテンポの速いRevolutionのものです シングル盤バージョンのデモ版みたいなもの
でもアコースティックギターの音もいい (・ω・)ストーンズのホンキー・トンク・ウィメンとおんなじやの。アルバム・バージョンはアコースティック、シングル・バージョンはゴツゴツやんちゃ。 イーシャーデモのアコギとハンドクラップだけの
ドゥアップブギみたいな雰囲気が一番カッコいい ジョンが政治のことを語ったり歌ったりしても彼自身が何を言ってるのか分かってないんだ。
彼は政治のことには口を出さない方がいい。
ってなことをジョンがソロになってからジョンのエンジニアかプロデューサーか誰かが言ってたと思った。 気がぬけたソーダのようだ シングル盤のほうが好きだ 当時世界中で革命革命と騒いでいる人たちがいた時代で、それを茶化すための歌だから、
ジョンはわざと気が抜けた感じにしているんだと思うよ
♪みんな革命、革命いってるけどよ〜 みたいな
ただシングルとしてはそういうお遊びでは売れないので、改変したと やっぱり
アレンジって重要だね
シングル盤のかっこよさが際立つ 1969年 ジョン・レノン
暴力革命なんて長続きしない。
人類の歴史で見てもせいぜいもって50〜100年程度だ。
でも過去に俺のようなやり方をしようとした奴ら、
キリスト、ガンジー、JFK、MLK は皆殺された。
俺にもし、ユーモアのセンスがあれば、殺されずに
済むかも知れないね シングルも勿論大好きだけどこのバージョンも好きだなぁ
アコのストロークは癖になる
ホワイトデラックスのボツ聴いてからますます好きになった ジョンレノンはこの曲には相当自信があったようで
ハローグッバイみたいなくだらない曲にシングルA面を奪われてさ
あ、A面はヘイジュードだったか
と言って悔しがっていた >>897
これはね、今にして思えば
「僕は除外してくれ、除外しない?」
ってニュアンスだと思う。 そう、悔しかったんだよね
アップルの第1弾シングルだから張り切ってたのに
反対語の歌詞とか、ドレミファソラシドのメロディで
バカにされがちなハローグッバイは、英国内での
最大ヒットのシーラブズユーに並ぶ7週連続1位
続くレディ・マドンナのときはアクロスが完成できず
B面すらインナーライトに譲った
で、レボ1の初期テイクはテンポが遅くて長いから
シングル向きじゃないと反対され、リメイクしたら
バラードで7分のジュードにA面取られた
(政治ソングはダメと言われても聞く耳持たなかった) ジョン「この曲をシングルで出したい」
ポール、ジョージ、リンゴ、マーチン「こんな曲じゃ無理」
ジョン「どうしてもシングルで出したい」
ポール、ジョージ、リンゴ、マーチン「仕方ないなあ、みんなで何とかしてやろう」
マーチン「ニッキー・ホプキンスも呼んで何とかしてもらおう」 シングル版とこれとどっちが好みか友人と言いあった高校時代…
当時のジョンの写真では文革ぽいヘルメットかぶってたからてっきりそっちに傾倒してるんかとも思ってた レボリューション/ヘルタースケルターで発表していたらどうなったか >>896
へぇ。
でも、女声のバッキング・ボーカル、聞こえないよね。
どこを歌ってるんだろう? カウントミーアウト! イン〜 空かさずヨーコ「入れて...」
バンガロービルみたいに色っぽく囁く。だったらなー >>902
あと、9分39秒以降の部分は、たくさんレボリューション9に使われているね。 ドンマクリーンのAmerican Pie
の1節に
And while Lennon read a book on Marx
The quartet practiced in the park
とある
quartetはビートルズ4人組のこと
ジョンが共産主義の教祖マルクスにかぶれていたのは有名 当時ビートルズの影響を受けたあらゆる方面の人間がいまや
リーダー的立場にいる
彼らは無意識に革命的変革を世にもたらした
ちなみにおれは使われる立場にいる 最後ジョンあえいでるしなー あっあっあっオラ〜イイ >>907
イーシャーデモでは「count me out」と歌っていて「in」は付いていないね。
興味深い。 >>927
テイク毎に交互に変えて歌ってたという解説本もあるので
in、outで真面目に論じると、グラスオニオンの歌詞みたいに
ジョンの術中にはまるのかも pvの【カラー映像】の印象がいい! みんな若くてお肌もきれい!
この勢いで あと5曲ぐらい ライブ映像がないのが残念 ! >>923
ああそこはそのまんまだから流石に気付いてると思って書かなかった
まさに1と9を繋ぐミッシングリンクみたいなテイクだよね! この曲で凄く効果的だなと思うのは後半の1拍多い部分。毎回ハッとさせられる
どうやら偶然の産物らしいんだけど、本当にそうかな? 偶然にしては出来すぎに思う
もし意図的に編集したんだとしたらアイディアを出した人は天才だな 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
●D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) レボ9を削ってレボ1をフルで入れても良かったのでは? モノラルバージョンでどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=_cNixglFTTk
ーーハニーパイーー
あの子は勤労少女
イギリス北部だった
「今や大成功をおさめた」
アメリカ合衆国で
僕の言う事を聞いてくれるなら
これが言いたい事さ
ハニーパイ、君は僕を夢中にする
恋してるけど僕は怠け者
家に来てくれないかい?
おおハニーパイ、僕の立場は悲劇的
来て魔法を見せてくれないかい
君のハリウッドの歌でね
君は銀幕の伝説になった
だから君と会う事を思うと
膝ががくがくするよ
おおハニーパイ、君は僕を血迷わせる
君のいる方に大西洋を船で渡ろう
ハニーパイ、戻っておくれ
好きなんだよこれが
好きなんだよ、こんなホットな音楽が
ホットな音楽を
僕に聞かせて、僕に聞かせてよ、ブルースを
風が彼女のボートを吹かせて
大西洋を渡るなら
やさしく僕のもとに送り届けてよ
ハニーパイ、君は僕を夢中にする
恋してるけど僕は怠け者
家に来てくれないかい?
戻ってきてハニーパイ
ハニーパイ、ハニーパイ 魅力的なメロディとジョージマーティンのスコアによる心地よいサックスとクラリネットをフューチャーした1920年代のホットジャズ風ナンバー
1968年10月1日、トライデントスタジオでのこの曲のレコーディングは1テイクで終了
ベーシックトラック
ポール ピアノ
ジョージ ベース
リンゴ ドラムス
ジョン エレクトリックギター
ラフモノリミックスが作成され金管と木管のアレンジのためジョージマーティンが持ち帰った
同月2日、ポールのリードボーカルとリードギターをオーバーダブ
同月4日、午後6時〜9時7人のミュージシャン(サックス5、クラリネット2)のオーバーダブ
ポールがNow she's hit the big time!のボーカルラインに大量にリミッターをかけて高域と低域をカットし昔の蓄音機の音をスーパーインポーズしてすり切れた初期の78回転レコードのボーカルのような感じを出した
ビートルズ/レコーディングセッションから引用
なお間奏のジャズギター風のアドリブはジョンだそうです 間奏のギターソロはポールのオーバーダブとする解説もあったが
今は、ジョージの「ジョンがジャンゴラインハルトみたいな
ソロを弾いた」という証言の方が採用されるケースが多い
芸達者なマーチンさんはサックスとクラリネットを披露してるけど
音楽学校ではオーボエを専攻、そのときのマーチンの先生が
ジェーンアッシャーの祖母だったとか ギターソロはジョンのような気がするなぁ
中途で終わった感じがジョンぽい
ポールなら決めのもうワンフレーズ入れそうな気がする じゅん散歩の主題歌が槇原逮捕でヒヤカムズザサンのカバーに差し替えられててワラタ
とりあえずビートルズ使っておけば無問題なのか >>939
ビートルズもLSDやりまくってたけどなw >>940
確かに
それどころか、薬物使用アーチストの元祖だわな >>941 今年はポールが成田で逮捕されて40周年の記念の年。 >>941
ジャズボーカルのビリーホリデイは1940年代からアヘン、コカイン、大麻、LSDをやってたよ
それよりも前にルイアームストロングはマリファナで逮捕されてるし
40年代〜50年代のチャーリーパーカーやジョンコルトレーンやマイルスデイビスなども薬中で有名 >>944はためになります。
その前の方々
そういうネタからゴシップ依存だネット中毒だとはしゃぎ出す考え無しまで湧いてスレも滞るいつもの流れ。
SexySadieの日に差し止めた形だったが、ヒトは何かしらに依存する。その意味でジョンも(旧)EMIもロック革命もみな、'サディー"だったわけだ。
Honey pie
SP盤を模したのはこちらが数ヶ月早かった
https://youtu.be/KLG33AuNp9w ポールのこの曲は比較的曲に関するコメントが少なめだね。
まぁ、優等生的な曲だからかな。
マックスウェルズ〜みたいに、アクが強いというか、賛否両論でもないしね。 ポールのこういう、わざと古めかしい曲をやる作風は特別否定すべきものでもないし、
かといってその曲自体が特別歓迎すべきものでもないからな
ロックに多様な音楽性を取り込む実験の一つなんだろうくらいにしか思わん 『明治百年、すぱいだーす七年』
A3「オツム・コン!コン!」(マチャアキ作詞作曲)
イントロにスクラッチノイズありのデキシーランドジャズ調の曲
1968年10月発表だから同月録音の「ハニーパイ」より前
これはモンキーズの『マグノリアシムス」方の影響かな
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/189338
>>942
マッキーがマッカーにリスペクトw >>943
ベルリオーズの1830年作曲「幻想交響曲」はアヘン中毒の産物だという説がある
彼こそ薬物使用アーチストの元祖? ジョンの、ちょっと聞き「らしくない」ジャージーなギターソロ(あと、ヘイジュードプロモ冒頭の即興遊び)を聞くたびに思う事だが、やはり英国人、根っこの部分に染み付いた音楽的素養の違いはハンパないってこと
本人たちは決して積極的に肯定はしないが、物心ついたころからクラシックやらミュージカルやらジャズが生活の周辺にあって、それらが音楽性ベースを形成した
その上思春期に、ブルースやR&Bの洗礼をがっつり受けてる訳だから、そりゃアドバンテージはハンパないよなー
幼少期の親戚の集まりで、明治生まれの爺ちゃんが歌う民謡やら都々逸を聞き、どっぷり昭和歌謡で育ちながら、夏は盆踊りという生粋初老日本人がかなう余地はないなと…
決して卑下するつもりはないけどね
改めて、ビートルズは凄い 薬物使用程度で音楽が使用禁止って
日本の心の狭い国になってしまったもんだな ジョージもマリファナて捕まってんのにな
ここは、ビートルズで唯一捕まっていないリンゴのDon't Pass Me Byにすべきだった
まあ、春が近いから、Here Comes The Sunという安易な選曲なんだろうがな じゅん散歩は
ルーシーインザスカイウィズダイヤモンドが良かった・・ >>947
この曲はそういうオールドスタイルの曲の中でも白眉だと思うけどね。
ホワイトアルバムの中でも完成度が高い曲だと思う。
何よりオールドスタイルなのに新鮮味とか色褪せない魅力がある、少なくとも自分にとっては。
ちなみに64の方は自分はハニーパイほどの魅力を感じてはいないが、60代になると64が良い曲に聴こえるようになる予感はしているw スクラッチノイズを入れちゃう発想が面白い 自らもレコードの時代なのにw >>959
まあ、当時はスクラッチノイズ=悪の時代だから冒険だわな
逆に最近は、サンプリングでスクラッチノイズこれでもかと入っているのがあるね >>960
ああ先に言及されてたねゴメン
でもリアルタイムの人はどう思ったのか聴いてみたい
ブラックバードもノイズだと思ったんでしょ? >>959
あのスクラッチノイズはLPではなくSPのイメージでしょう >>962
そうだね
でもそれでもCD世代からすると何か不思議な感じ 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
●D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) ーーサボイトラッフルーー
https://www.youtube.com/watch?v=eHlyjSm0eR4
クリームタンジェリンとモテレマ
パイナップル入りの生姜のスリング
コーヒーデザート、そう、いい知らせだ
でもそれらは全部サヴォア風トリュフの後に出さなくちゃ
冷めたサクランボのクリーム、うまいリンゴのタルト
しばらく食べなくても味を思い出すよ
ココナッツファッジからはブルースを感じる
でもそれらは全部サヴォア風トリュフの後に出さなくちゃ
今は感じないかもしれないが
苦痛が邪魔したら
路頭に迷うだろうよ
甘いもので頭を満たしていくと
多過ぎた時には
悲鳴を上げるよ
でもそれらは全部サヴォア風トリュフの後に出さなくちゃ
何を食べているかわかっていても
甘いものでも酸っぱくなるんだぜ
俺たちはみんなオブラディ・オブラダを知ってるが
どこにいるか教えておくれ
クリームタンジェリンとモテレマ
パイナップル入りの生姜のスリング
コーヒーデザート、そう、いい知らせだ
でもそれらは全部サヴォア風トリュフの後に出さなくちゃ
そうそれらは全部サヴォア風トリュフの後に出さなくちゃ ここから「クライベイビークライ」〜「レボリューション9」〜「グッドナイト」の流れはこのアルバム中一番好きです。ビートルズのあらゆるアルバム中、一番精神の深みを感じる感動的な部分だと私は思います。
これは日本語で言えば「サーボイ風トリュフ」のことで、トリュフとは私のスイスの友人が持ってきてくれたプレゼントにありましたが、実質は日本のものより甘いチョコレートです。
他にも歌詞に登場する「グッド・ニュース」もやはりチョコレートの名前です。
また「ジンジャー・スリング」はクラプトンが当時在籍してたバンドクリームのドラマー、ジンジャー・ベイカーの事ではないかと言われています。
さらに歌詞に「オブラディ・オブラダ」が出てくるのも、「グラスオニオン」と同じように常套句となっていますが、当時はまだオブラダがポールの曲だとは知られてなかったので、後々それがポール死亡説につながるきっかけになったようです。
この曲もロングロングロングと同様、レノンが参加していません。
↓これがトラッフェ。実質は固いチョコレート
https://i.imgur.com/d4IdsEJ.jpg いいね〜
中山康樹さんがジョンが書いたみたいなカッコいい曲って絶賛してたけど、ほんとに同意 ヴァレンタインデーにギリギリ間に合いましたね、チョコレート曲 変拍子がジョンらしさを感じさせるのかな?
こういうジョージの渋カッコいい曲大好きだ >>970
「こういうジョージの渋カッコいい曲」というと他には?
オールドブラウンシューあたりかな?
あとノットギルティとか? >>971
うん あとI Want To Tell Youとか
それにSour Milk Sea!!
これは絶対ビートルズでやって欲しかった! ジョージの曲にジョンが参加しない事が多すぎる
何か本質的な理由がある様な気がする >>966
トリュフ自体は高級なキノコの一種だろう。
この場合は確かにトリュフチョコレートのことかもしれないが。 これって、ジョンは書かなそうだけど
こういう独特の展開はジョージならでは エラ・フィッツジェラルド姐さんによるカバー。
ジャズシンガーだから当然だけど、原曲とは一味違う。
https://youtu.be/9KmvANzwRWk >>973
ジョンはジョージを軽く見ていたのかねぇ
ポールは逆に何とか仕上げようと頑張っちゃうけど
フライングになるけど、映画「レットイットビー」の中で、ジョージがポールに「サムシング」で「普通のベース」を弾いてくれって、
半分怒っているシーンがあるね
「サムシング」のベースは、ポールの名演の一つだと思うけど >>976
曲自体はそうかもね
でもなんかgood morning2を連想しちゃうんだよな
変拍子、ブラスにギターソロと結構類似点が多い 昔はこの曲が凄い好きだったけど、先日このスレでロングロングロングをじっくり聴いてから美しくて深みのあるそちらの曲の方が好きになったw
ブラスロックとしても今はゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフの方が新鮮に聴こえる
要はこの曲に飽きたのかな?
また一回りすると好きになるかもしれない 変拍子はイントロと曲の頭の部分だね
8/8 7/8 6/8 と
※最初の8/8は4分で取れば当然4/4なんだけど敢えて8分で取っている ちょいと遅いけど
ザ・ビートルズ 「サワーミルクシー」
https://youtu.be/rTzPY_Zwyoc >>948
そのモンキーズの曲の前1966年にthe ballroom の crazy dreams という曲があるのを思い出した
後半の音が飛ぶ所も酷似しているので元ネタの可能性がある
youtubeになかったのが悔やまれる
どっちにしろノイズを入れるアイディアはさほど目新しくはないんだね >>948
曲はカントリーの人達がよく取り上げる12番街のラグだね
ロイクラーク
https://youtu.be/xlrcNtH5pu8
誰か
https://youtu.be/8OEbR9wq4YY
どちらも凄いピッキング
ちなみにチェットアトキンスもカバーしててそれが一番有名なギターカバーかもしれない >>966
(・ω・)はハニーパイからサボイ〜クライベイビーの流れが好きや。
ポール〜ジョージ〜ジョンそれぞれのサラサラっと書いた秀作が続けて味わえる二枚組ならではの収録やないかの?
ホワイト・アルバムは寝る時のララバイでレボリューション9のブキミな音を半睡眠状態で聴きグッドナイトの頃には熟睡中やった(笑) >>985 レボ9のヨーコのささやきボイスからのピアノポーーーン♪で目が覚めちゃうよねw
なんか条件反射になっちゃってる。 ビートルズ初のチョコレートソング
タイトルは、イギリスの菓子メーカーマッキントッシュのチョコレートの詰め合わせグッドニューズに入っていたチョコレートの名前からつけた
クリームタンジェリン、モンテリマ、ジンジャースリングもグッドニューズに入っていたチョコレートの名前
後日ジョージが、自宅に訪ねてきたエリッククラプトンのチョコレートのドカ食いに付き合わされたとき作ったと語っていたそうだ
1968年10月3日トライデント、アビー・ロード両スタジオでレコーディング
ジョンは不参加
同月11日クリストーマスがスコアを書いて、セッションミュージシャン6人(サックス バリトン2、テナー4)がプレイした秀逸なブラスサウンドに、
ジョージが大量のディストーションを生じさせオーバーダブ
ジョージはコントロールルームでセッションミュージシャンにこのことを謝罪
彼らは、自分たちの演奏が台無しになったのを聴いて喜んではいなかったが、それがジョージのやりたいことならそれに貢献するのが自分たちの仕事だと理解した
ビートルズ/レコーディングセッションから引用 この曲のベーシックの録音が10月3日で
前日の2日にハニーパイでギターソロの
オーバーダブやってんだよねジョンさん
アデイインザライフのオーケストラ
セッションのときジョージが不在だと
ジョンが不機嫌で録音完了直後に
ジョージが帰ってきたら
「よく帰って来てくれたジョージ
おかげで一世一代のオーバーダブが
終わったところだぜ」って
嫌味言ってるくせに >>951と952さん
日本◯◯◯会は'(出国まで?)ボールのみならず、ビートルズ関連全楽曲を放送禁止に。もう40年前か…。
'ニュース速報
22番は今日で1週間経ってしまったんですけれども
でももうそこにはいなくなって 彼は花のように姿を現します he is coming up like a flower…'
アナウンスは(当時)クリス・トーマスの妻、ミカ。リンダを連れてこの"ナイス・エイジ"の録音に訪問したのは、1月23日なのだろう。
また"カミング・アップ"は既に"カンボジア難〜"でセトリに。
マッキー最初に聴いたのが"増殖"と。
同アルバムには"ケイサツだ"を収録、ホルダーの段ボールには"わかったらここにサインしろ"が早くも御目見え。
948さん >>984さん 983さん ありがとうございます945です。
"オツム・コン・コン" の翌年には、"スパイダース'69"で"君思ひし今宵(Happy talk)"をカバー。
米映画"南太平洋"からの有名曲に乗せた、シティ・スリッカーズmeetレボ9なショートコント。音コラージュはマチャアキ自身。
途中'ヒラメのどどいつ'で登場するムッシュは、冒頭バースでも3拍子を刻んで恰かも"Honey pie"や"Tea room music"のジョンの位置。
なおこの針音は効果音ではなくリアルにアナログから
http://paraisorecords.com/?pid=143859507
昨今でいう"レトロ感覚"は、その頃は"リバイバル"若しくは"復古調"と称されたかな。
改めて曲戻って済まぬが”ハニー・パイ”には親和するね。"〜64"にはない。
で、ジョージがメロウだけじゃないって分かるダロ?。
>>973 放任できるのがジョン、できないのがボール。 989です。さん付けあったりなかったり御免手薄で。 スレ立ててくるけどさ、>>970は何スルーしてんの?
立てろよ 8ビートの前奏のあとボーカルが6/8から入ってすぐまた元に戻るので、歌いにくいw。
ブラス入れて音つぶしたり、やりたい放題になりつつある、いい傾向のジョージ こういう尖ったジョージの曲はいいね
のちのジョン追悼ソング「過ぎ去りし日々」にも通じるものがある >>992
は? 何ってそのルール知らなかったからに決まってるじゃないか!
新スレありがとう
でもそのルールいる? >>998
前スレも誰も立てないから自分が立てた
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