ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart111
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart110
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1574759195/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>前スレ993
うん、確かにペパーは時代を反映しすぎて、今では時代に追い抜かれてしまったと
俺も思う。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
●B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ーードクターロバートーー
https://www.youtube.com/watch?v=Tb9L3iAUhc0
電話しなさい、僕が言ったようにロバート医師を呼びたまえ
昼でも夜でもいつでも来てくれるよ、ロバート医師は
ロバート医師よ、あなたは新鋭の優れた人だ
理解するのを手伝ってくれる
できることは何でもやってくれる、それがロバート医師なのだ
君が病気したら治してくれるよ、ロバート医師は
特製のカップを飲めばいい、ロバート医師の言う通りに
ロバート医師は信頼のおける人だ
必要な事は手伝ってくれる
誰もロバート医師のようにはうまくいかないよ
気分がよくなっただろう
彼がそうしてくれる、それがロバート医師さ
国の健全に務めてるのがロバート医師だよ
自分で会うならお金はいらないよ、ロバート医師と
ロバート医師よ、あなたは新鋭の優れた人だ
理解するのを手伝ってくれる
できることは何でもやってくれる、それがロバート医師なのだ スレ立てと同時にRevolver屈指の(ジョージのというよりビートルズの)名曲
I Want to Tell Youでも良かったんですけどね。 ロバートなあ…
やっぱりこの時期の水準に達してないんじゃないかな
リボルバーの印象を一つ悪くしちゃってる
エンディングもいまいち適当だからマーティンがフェードアウト気味にしたのかなって思う
代わりにレインが良かったな >>7
僕は歌詞の翻訳はできないから、いつもの人が曲目と訳詞を貼ってくれるのを
待つしかないかと思って。 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
●B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ーーアイウォントトゥテルユーーー
https://www.youtube.com/watch?v=7kXusIyqQ2o
君と話がしたいんだ
言いたい事で頭がいっぱいさ
君がここにいたら
その言葉は全部出て行くだろうね
君のそばに行けば
僕を気落ちさせるゲームが始まるよ
大丈夫
また次の機会にそばにいてあげるよ
もし僕が冷酷にふるまっても
僕の外見であって、気持はそうじゃない
混乱するよね
君と話がしたいんだ
落ち着かないけど何故なのかわからない
でも気にしないよ
いつまでも待ってるから、時間はたっぷりあるし
ときどき君の事とても知りたくなる
だから自分の気持ちを話して伝えることができるよ
多分君にわかってもらえるだろう
君と話がしたいんだ
落ち着かないけど何故なのかわからない
でも気にしないよ
いつまでも待ってるから、時間はたっぷりあるし
時間はたっぷりある
時間はたっぷりあるんだ ジョージ君のポップスセンスは 異質なようで実は ジョンより軽快 >>8
フェードアウトじゃないバージョンもあるよ。
アメリカ盤のモノラルの「イエスタデイアンドトゥデイ」に入っている。
ストーンズのマザーズリトルヘルパーみたいに少し唐突気味にOK,Fabという言葉と共に終わる。 >>13
一応フェードアウトにはなってるよ
フェーダーを下げ切れなかったんじゃないかな
これ編集で45秒も短くしてるんだよな
この辺もアレンジがしっかり練られていなかった印象を受ける
他の曲は結構エンディングまで凝ってるのになあ なんでこれだけ?
わざとか… これ好き。
ファミコンみたいな音色と限られた音数でのI Want To Tell You。
↓
https://youtu.be/1d2bBtC8kZg >>15
おもしろ!他も聴いてみよ
日本公演のオープニングだったな、確か コード進行を聴きながら ビートルズの歌なんか 聴くわけない! 普通の人はね
コード進行を最終的に決めたのは プロデュサーのマーチンさんとADもだろう! 日本公演のオープニングを思い出すとワクワクしますね 自分もコード進行わからんし音痴だけどヴォーカル部をピコピコやっても魅力は半減。
中間でゆっくり下降しながら浮き上がる様な?ラインが泣ける。 中間部って、but if I seem to act unkind〜のところかな?
そのライン、たしかに素晴らしく成熟したメロディだと思う。 15の8-Bit、リボルバーを丸ごとやってんのね(今聞いてるとこ)
なんでってくらい、しっくりくるなぁw これまたアルバムを象徴する雰囲気。そしてシャッフルのままで次曲に。
当該曲は歌詞ありきなんだろう。ディラン的というか。あとインド的。ワンコードになりそう。
それだけじゃ空っぽと聴いてしまうサウンドマニア
(…http://itest.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1574759195/988 ご指摘の向き…)
の為に、ポール先生が半音フレーズでピアノあしらったり、
気付かない程溶け込んだハンドクラッピング、など整えてくれたけど、
ベース音だけ浮き上がった音像だね、モノでも。
若い頃は1回目の"〜don't know why〜"のハモりでポールがいい加減で腹立たしかったw。
ところで、歌詞(唄の文句)の事を「曲」と取り違える向きは無いかな、杞憂かな。音節や頭韻・脚韻はサウンドの一部だけど。
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1574759195/993
時系列って先生、リアルタイム爺だって知っちゃ無いすヨ、ジェット機も無かった…
…勿論オイラも後追いでだったら何にかに附けてるけど時系列。
>>24
同意!。あんたはエライ!。 >>25
私の書き込み(>>22)のことでしたら、
音階の連なりのことを言ってます。
譜割りの妙で、歌メロにアゴーギクが生まれてる点も素晴らしい。 当該曲は歌詞ありきなんだろう。ディラン的というか。
ところで、歌詞(唄の文句)の事を「曲」と取り違える向きは無いかな、杞憂かな。音節や頭韻・脚韻はサウンドの一部だけど。
何が言いたいの?。 ↑ コード進行から ビートルズの歌を 聴く 変態さん !(^^)!
絶対音感 持ってるの? 君は 地球外 生命体だと 思うよ!
いろんなコード進行と さざ波の効果音を 聴いとけ! バイバイ >>20
俺は名古屋でした
もっと何回も観たかった..
コード進行そんなに斬新なんだ
試しに弾いてみたけどそんな難しくはないね >>31
俺は東京ドーム
この独特の雰囲気がたまらん しかしこのリフはどこから来たんだろう
何か時代を感じないというか、なんなら未来的な雰囲気まで感じてしまう
メロはお得意の裏拍だ
ポールの最後のコーラスはジョージをからかってるみたいに聞こえてちょっとイラッとするw
ジョージのこういう渋カッコいい世界って唯一無二な感じがする
あんまり真似する人がいないというか
こういう曲作るフォロワーみたいなアーティスト知ってる? 当時の他のバンドのアルバムなら推し曲でA面のモタレの位置に入れただろう。
それだけビートルズのセンスのよさは突出していたわけで。
誰かがおっしゃったようにストーンズやビーチボーイズの同時期のアルバムなんて、それぞれなガチファンしか聞いてないのは確か。 >>34
ビートルズだって特別ファンじゃなかったら今日はリボルバー聴こう!とはならないと思うけど 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
●B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ーーガットトゥゲットユーイントゥマイライフーー
https://www.youtube.com/watch?v=r95-7zfgtLw
僕は一人で、旅に出た
でもそこに何が見つかるかはわからなかった
他の道を行けばそこに違う気持ちになれたかもしれない
うー、すると突然君に会った
うー、僕の人生の一日一日に
君が必要なんだと言ったんだ
君は逃げず、嘘もつかなかった
ただ僕が抱きしめたいだけだと知ってたね
それから君は行っちゃったけどまた会う時を知ってたね
だから僕が言った通りだろ
うー、君は僕のそばにいると決めてた
うー、だから僕の言う事を聞いて欲しい
毎日一緒に話をしようぜ
君は僕の人生なんだから
何ができる?何になれる?
一緒にいる時はそこに居たいよね
もし僕が間違っていなければいなくなったりしないよ
そうすれば自分の生き方が分かるから
うー、すると突然君に会った
うー、僕の人生の一日一日に
君が必要なんだと言ったんだ
君は僕の人生なんだから
君は僕の人生なんだから
僕は一人で、旅に出た
でもそこに何が見つかるかはわからなかった
他の道を行けばそこに違う気持ちになれたかもしれない
すると突然君が見え
君が必要なんだと言ったんだ
僕の人生の一日一日を・・・・ ブラスロックをやってみれば、すぐに歴史的スタンダードが作れてしまう天才ポール。
この曲から以後どれだけのブラスロックバンドが生まれてきたことか。 名曲だが、唯一の難点はブラスの音質が悪いこと
なんかハチの羽音みたいなものを感じる
無駄にブーブーいってるっていうか引っかかってるっていうか
この曲のアースウィンド&ファイヤーのバージョンやペニーレインや愛こそはすべてのブラスは透き通るような音なのに
ホワイトアルバムのサボイトラッフルもそうだが、どうしてこう曲によってブラスの音が悪いんだか この曲を聞くと、Wings を見たかったなぁと思ってしまう >>25です。また曲が戻ってすいません。
詰め込み過ぎて混乱を生じさせてたら陳謝します。 >ところで 〜 の前に1行開けるの忘れたからかなぁ。
>>26 のかた
25 の文中では >>22 のご指摘には触れて無かったのですが、
確かにこの曲の"not my mind"って歌詞からの、促音にマ行を続けての「アゴーギク」(ググりました)効果は、
まさにリボルバー以降のビートルズの特徴になってゆく「くぐもり唱法」の代表例ですね。
案外、意図して丹念に音(おん)を選んでいたのかな。
登録上は「曲」の部分ではないけど、とても大事な音選びも「歌詞」には含まれているんですね。
懲りずに拙文から、>歌詞ありき、>ディラン的、を当て嵌めて悦に入ってるという
変態ですが地球外生命では無いです。
どのくらいのどういう効果であれ、ビートルズが皆様に役立ってれば、基本的にはそれでうれしいんだけど、時々お節介したくなってね。
ストーンズ、ビーチボーイズも素晴らしい!。
>>33 >ポールの最後のコーラス
武道館6月30日の"If I needed someone"でも(ラーガなんちゃってを)を披露するね。イラッと来ますw。 >>39
サボイトラッフルもそうだけど、ブラスの音をファズかけたような割れた感じにしているのはわざとだよ。
Got to Get Youでは音割れギリギリの音量で録音してわざと音をつぶしている。 >>42
なるほど、意図的だったんだね
まあ確かにリボルバーの頃なら既に録音技術は発達してるだろうからね 普通のブラスの音ではなくて、少し濁った潰れた感じの音が欲しかったんだろうね。
そのセンスは、ロックでのブラスの使い方として的を射ていると思う。
澄んだブラスの音だったら、やっぱりこの曲にはひかっかりがなすぎてしまう。 この曲、1976年の編集盤「ロックンロールミュージック」に入ってるけど、ロックンロールじゃないよね。
「ロックンロールミュージック」からシングルカットされてビートルズ自身でトップ10ヒットにもなったけど。
みんなが言ってるようにブラスロック(の遠祖)だよね。 >>41
あっそうそうそれ書こうとしてたけど忘れちゃった
ポールのそういう所…ジョージもイラッと来てたはず 本格的にブラス入れたの初めてとは思えないほどの名アレンジではあるんだけど、
ペパー以降と比べてしまうと装飾不足に感じてしまうな。
もっと音の隙間を埋めたら更に良かったように思う。 この曲もパン振りがなぁ…
はよリミックスしたやつが聴きたい これは世界最初の「ブラスロック」
次のは世界最初の「サンプリング打ち込みミュージック」
このアルバムの次は世界最初の「コンセプトアルバム」…
単に「最初にやったもん勝ち」が神格化されて「創始」神扱いされていくプロセスを楽しませてくれる…
そういう意味ではBeatlesは皮肉的に評価されている。笑える。 ビートルズが世界最初になりがちなのは、予算やスタジオ使用の自由度に恵まれていたこと、
圧倒的知名度により、最初認定されやすいことが大きい。
最初にやったアーティストはあまた存在したかもしれないが、
知名度もなく売れないから認知されないとか、
やりたくても、例えばブラスセクションを雇う予算がないとか、
そういうケースは多いんじゃないかな。
ただ、トニー・バロウズ(だっけ?)が回想しているように、
ビートルズの4人は、如何に斬新なアイデアを出せるかを競って楽しんでいたらしいから、
上記のような恵まれた環境に依るばかりではないですね。 >>49
ロックにブラスを取り入れるという実験が成功しているから評価もされているし、後代に絶大な
影響を与えたんだろ。
他のバンドはロックンロールやってて、そんな先進的な発想はなかったからな。
この曲がなければ、シカゴもアース、ウィンド&ファイアも存在しなかっただろう。
一生笑ってろ。 >>50
もともとはクラブで演奏していたバンドだぞ。
そこから出発して、予算やスタジオ使用の自由度を勝ち取ったんだろ。
他のバンドも世界的なヒット曲を出せば、いくらでも予算が出たし、スタジオも使い放題になったのに、
それが出来なかったというだけの話だわ。 >>49
そもそもビートルズは当時の白人アーティストの例に漏れず黒人やインド人からの文化盗用の常習犯ですから
チャックベリーやリトルリチャードはほとんど忘れられてプレスリーがロックンロールの神様扱いされてるようにね
この曲もブラスロックというよりはモータウンサウンドの真似なんだけど当時のモータウンの曲はマニア以外には語り継がれない
真似したビートルズの曲だけが語り継がれる状態
俺もビートルズの曲は好きだけどさ、そこは当時の歴史として知っといた方がいい ガット ゲット イン マイ ライフ〜♪
(・ω・)ガットガットガッガッガッ〜 色々できる環境を最大限利用して、ことごとく成功させるっていうのも才能だと思うけどね
そもそもその環境は自分達の手で掴んだものだし そのうち、エレキギターもドラムもビートルズの発明じゃないとか批判し出しそうだなw
歴史性の中にいる以上、それまでの音楽を前提に、それを発展させるという面があるのは当たり前。
どんな作曲家でも同じ。
クラシックでも同じ。 >>51
自らGot to get you into my lifeの影響を受けたと語ったシカゴはともかく、アースウィンド&ファイアーが存在しなかった?ありえない
アースウィンド&ファイアーは黒人のファンクミュージックの流れから生まれたバンドだ
Got to get you into my lifeをカバーしたのは有名な話だが、それはバンド結成から10年近く経った頃の話で、アースウィンド&ファイアーの音楽のルーツとは全く関係ない
それともファンクミュージックはビートルズ発祥とでも言うのか? そもそもロックにブラスを取り入れるのが実験だなんてビートルズ以外の音楽を知らないとしか思えない
プレスリーもリトルリチャードもビルヘイリーもチャビーチェッカーも皆ブラスを取り入れてたぞ
ビートルズと同時期にだってサム・ザ・シャム&ファラオズというブラス付きのロックンロールバンドが存在した
ギター中心になったのはむしろ後になってから
まあこれ以上言うとまた話題が逸れるから黙ってるよ (・ω・)ポップに整ったモータウンより荒々しいアトランティックのが好きや。
骨太のリフとホーンとハスキーなシャウトでカバーしたんないかの? >>58
そういやチャックベリーのB♭やE♭のキーはホーン楽器のキーや!ギターミュージックはAやEやGみたいな開放弦が使い易いキーが多いんや!
(・ω・)スプリングスティーンがヘイルヘイルロックンロールで言っとったのぅ。 最初のテイクだったら以前の不完全燃焼のポールの曲だったけどね
未体験のホーンセックションを入れてポールも一皮剥けたな しかし何でこんなところに置いたんだろな
俺的には、A面はそのままB面にして
B面の曲順を逆にしてA面にした方がいい感じ >>60
ピアニストのジョニージョンソンのキーやってキースが言ってたんじゃなかったっけ? >>52
ビートルズが売れたことは、音楽の歴史にとって良かったことだよね。
それまでに売れていたからこそ、潤沢な予算と最新鋭のスタジオを
自由に使うことができて、中期から後期の名作の数々が生まれた。
真の才能の無いバンドが売れていても、これほどの名作の数々は
作れないだろうからね。 >>64
ダン、ダン、ダン、ダン、ダダダダダダドドドドドド
かっこいいよな 確かにアンソロのでは駄目駄目だね。
全てではないにしろホーンセクションが起爆剤になって乗ることができたかも。
フェードアウトのアドリブはモノラルを聴いてしまうと、ステレオでは尻切れトンボで物足りない。 BACK in THE USSR
って、ソ連に帰りたくないって歌なのかな? >>62
Tomorrow Never Knowsから始まるの? さすがにそれは・・・。
掴みはTaxmanで良くない? >>62
B面の6曲目って今までも地味な曲の置場所だよね(イエスタデイもそうだがポールのソロ曲という点でバンドらしくなくあえてB面6曲目に置いた)。
GotToGetYouIntoMyLife、ビートルズ自身はそんなに革新的な曲だとは思ってなかったのかね? うーん
ここがリボルバーのクライマックスという感じだけどな
でトモロ―ネバーノウズは異次元へ突入というイメージ 60年代中〜後期のディランのアルバムラスト曲が次のアルバムを予告しているように
TKNはSFF〜SGTへの予告曲 >>74
>60年代中〜後期のディランのアルバムラスト曲が次のアルバムを予告している
すげえ同意。
これ、ホントなんだよね。気味悪いくらい。 それまでは、少ししんみりした曲をB面の後半にもってきて、
最後ロックンロールで締めるというパターンが多かったけど、
後半盛り上げて、革新的傑作で締めるのは、このアルバムとサージェントかな。 アンソロのテイクって最初からブラスを想定してたからあんなにスカスカなアレンジなんじゃないのかなあ? (ブラスのメロディ口ずさんでるし)
このテイク実は結構好きで、これにブラスを加えたのを聴いてみたい
ボツになったハーモニーとか somehow someway と i need your love… 結構良いと思うけどなあ
オリジナル聴くとついついその部分を歌っちゃうよ >>77
うん、ハーモニウムが長音鳴らしてるだけのところは、
明らかに何かを上から被せる想定だよね。
最初からブラスと決まってたかどうかは分からないけど。 あのテンポでブラスは無いと思うよ。
ペットサウンズっぽい試みだとは思う。 >>79
駄目だよBBの話しちゃw
ブラスだってBBの方が先だって言おうとしたのをこらえてたんだからw あんまり蒸し返したくなかったけどどうしても誤解して欲しくないので言っとく
別にロックにブラスは革新的じゃないってば
今のギター主体のロックを基準に見れば変わってるってだけで
むしろロック=ギターなんてのは70年代以降の比較的後にできた風潮 ロックンロールにホーンが入ったりは、ブギウギ由来でむしろ伝統的な手法。
ビーチボーイズのブラスの使い方は、ジャズのビッグバンドをブライアン的なアレンジで個性的に使った感じ。
でもこれらは後のシカゴやBS&Tみたいなブラスロックのヒントになるようなものではなかった。 この曲のブラスの使い方のインパクトは相当なものだったと思うな
ビートルズがやったって事で世に広まったんだし、別に革新的って言ってもそんなに間違いな感じはしないよ
バッキンガムズが分かりやすく影響された最初のバンドなのかな
結構カッコよくて好きなバンド 誤解されてるかも知れないけど、ブラスの入ってない、アンソロのチンタラしたバージョンが
ペットサウンズっぽいっていう意味ね。 >>86
うん分かってます
でもそれはたまたまだと思う
まだペット完成すらしてないので いい加減ペットサウンズ基準やめてくれよ。
ペットに影響されてるとか、ペットっぽいとか、そんな尺度一部のBBファンにしか通用しないだろ 県大会優勝者を基準にオリンピック金メダリストをどうこう言うようなもんだわ 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
●B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) ーートゥマローネバーノウズーー
https://www.youtube.com/watch?v=pHNbHn3i9S4
心を静めて、リラックスして、流れに身をまかせなさい
それは死ぬことではない、死ぬことではないのです
全ての思考を捨て、虚無のままでいなさい
それは輝いている、輝いているのですよ
まだあなたは内面の重要性が見えるでしょう
そうなりつつある、そうなっているのですよ
愛が全てで、愛がみんななのです
それを知りつつある、知りつつあるのですよ
無知と憎悪が死を悼むでしょう
そう信じている、信じているのですよ
それでも自分の夢の色に耳を傾けなさい
それは生きていない、生きていないのですよ
だから終りへの「存在」のゲームをしなさい
始まりの、始まりの
始まりの、始まりの
始まりの、始まりの
始まりの・・・・ モノラルバージョンの2種類のエンディング
https://dotup.org/uploda/dotup.org2022943.mp3
前者が普通のモノラル、後者がフェイドアウトがゆっくりなバージョン あのカモメの鳴き声みたいな音がギターで作った音だと知ったときはびっくりした >>84
うん、サム・ザ・シャム&ザ・ファラオズも5〜6曲聴いてみたけど、
これほどブラスが前面に押し出された感じではなかった。
やっぱりこのブラスの使い方は斬新なんじゃないのかな。
サム・ザ・シャム挙げた人は、ゴット・トゥ・ゲット・ユー的な曲を知っているのかな? 気分によって凄く良い曲に聴こえる時と、鬱陶しいから早く終わってくれと思う時と両方ある。
近年とみに評価が上がった曲だが、不思議な曲だ。 ポール・ウェラーのライブで開演前にこの曲が流されてて嬉しかった。
YMOの高橋幸宏もカバーしている。
シタールは使ってないけど、インド的。
↓
https://youtu.be/VoEU8Fa0JzU ほんと異次元というか
特にラストの終わり方とか60年代の音じゃない (・ω・)お葬式や法事のお経を侮ってはならん。
坊さんによっちゃ凄い美声でシャクリやビブラート効かせて日頃の鍛練を窺えるんあるし
更には木魚やリンをレゲエやサンバのリズムで乱打し要所要所でアドリブの聴かせ所を入れるツワモノ坊主も居る。
ワンコードでありながらもグルーヴやユラギがありついついtomorrow never knowsを彷彿させるんあるんや。
欲を言えばジョンみたいにパイプを通して聴こえる声のようなエフェクターかけて欲しいのぅ。 賑やかなブラスの音がフェードアウトした後、遠くからシタールの音が
近づいてきてドラムの音が響いたらキタ――(゚∀゚)――!!って感じになる。
こういう革新的な作品なのに聞きやすいのもビーならでは。 この長さだから多くのビートルズファンにも受け入れられてるのは分かってるけどもっと長いバージョンを聴きたかったと思う
このドラムとボーカルはカッコいい サンプリングの元祖。これは誰も否定できないだろう。
テープループはポールの提案。
この頃のポールはほんとぶっ飛んでたなあ。
ビートルズの中で一番アヴァンギャルドだった。
このテープループが回転というイメージをビートルズに喚起させ、始めはマジックサークルズ、後にリボルバーというアルバムタイトルが考案されるに至る。
ジャケットも、最初は回転のイメージに沿ったものが試作されたが、結局ビートルズが気に入らず、
ジョンがクラウスフォアマンにジャケット製作を依頼したことから、アルバムタイトルとジャケットデザインに乖離が生じるようになってしまった。
ちなみに、ビートルズが日本公演で日本の警察官の拳銃を見て思い付いたという説もかつては流布されていたが、俗説である。
結局、トゥモローネバーノウズがリボルバーのタイトルソングと言っていいだろう。 ビートルズのコンピレーションアルバム「トゥモローネバーノウズ」。
ハードでカッコいい曲が集められている。
みんな知ってた? https://www.youtube.com/watch?v=sGT5kHpmH78
今の人は知らないだろうけど往年のファンでジャズにも興味を持っていた俺は
「Tomorrow Never Knows」と聞くとジャズサックス奏者スティーブ・マーカスの
初リーダアルバムのタイトルを思い出すものだよ・・
1968年発売でプロデュースはあの商売人のハービー・マンとは納得
ビートルズの曲をタイトルに持ってくれば売れると踏んだんだろう
思惑通り当時はかなりジャズとロックの融合とかで話題になったものだよ・・
久々に聴いたら17分もの長い演奏・・まぁ〜ワンコードのアドリブだと
やり始めると収集つかなくなってこんなんなっちゃうんだよなぁ〜
当時のジャズはAB面で1曲なんていうのもあったしな・・
ビートルズが今でも人気が落ずに聴かれているのは
曲が短いという事とも関係あると思う
スティーブ・マーカスは当時は有名だったんだがその後
全く話題に上がらなくなったんだが2005年に60代で亡くなっていたよ
晩年はバディー・リッチのバンドでプレイ、聴いてみるとかなりのゴリゴリジャズ派だった
ビートルではあの唐突なピアノのエンディングには驚いたよ
何でこんなアイディアが浮かぶのか・・天才じゃん!って・・
アンソロジーでポールが再現していたけど、今でも弾き方覚えているのは感心した >>100
最高の瞬間だよね
ドクターロバートあたりからの一連の流れは、60年代中盤以降の混沌としたドラマの始まりを予感させる Tomorrow Never Knowsで検索すると Mr.Childrenのがヒットするのが不快である ミスチルはこのタイトルがリンゴの言い間違いということも知らずに付けてそうだな 昨日パスで戻ってGot to get御免、ジャズ絡みサンキュw。
ダンス需要がロケンローに移行の段階でみてのサキソフォンは「ジャズの尻尾」。井上忠夫(大輔)氏はブルコメのビート/GSシフト期はヒヤヒヤだったそうですw(DC5がいてクビ免れたと)。
'60's中期にはLPはクラシックやジャズ用、あと主要なドル箱で"映画音楽"、ってメディア。
一方ビートルズの立ち位置はあくまで"ポップ"、競うはシングルチャート、尺は3分。ところがリボルバーの楽曲群と試みには、今じゃ1曲の尺が物足りない。
それが寧ろ次世代へのサンプル集に成ってたも言えるね。
アンソロ所収の第1テイクは先ず作動音(レズリー?)がして、テープループ、ドラムそしてダライラマと続き研究中の模様。
レズリー声には返しを伴ってて、セッション開始時はモニタースピーカーだった様子。制作途中からモニターをヘッドフォンに移行したんだろう、写真観ると。逆ギターには回り込みが被っては困る事情もあるし。
ま、サンプリング=具体音て事なら20世紀初頭のミュージックコンクレートくらいまでは遡れる、なんて覚ます訳じゃないけど、元祖嗤いの気持ちも察するから。
個人の感想は、炭水化物と同じ様に馴染んだグルーヴ、です。SE.は勿論、タブラの如きベース、リンゴの人力ループ、そして有無云わさぬヴォイス…あんたこそセイディーや、っていうw。 >>100
イントロのはシタールじゃなくてタンブーラじゃないかな。 エリナリグビーの2番が
羽佐間健二にしか聞こえない俺
空耳すぎるかな 110さん "(-""-)" 60歳以上のじぃが 築80年以上の実家
12畳ぐらいの仏間で あのビクターのステレオ機器で レコード盤で
ナガオカの針をおとして ノイズ交じりで 聴いてるんだよなぁ "(-""-)"
カッコいいけどさ、、、。青森県かな この曲もカラオケに有るんだが
さすがに歌う気にはならんわ タンプーラかタンブーラかどっちなんだと思っていたら、どっちでも良いんだね。 >>108
あの曲ひでえなあ。
前奏に赤ちゃんをあやすようなメロディーが来て、
急にそれが止んで歌メロになるだろ。
それでその歌メロのまま曲が進む。
じゃあ、最初の赤ちゃんあやしは何だったんだ??
桜井君はプロデュースなどではよくやってるけど
このアレンジはひでえわ。 Mr.Childrenの話しは聞きたくない。
田舎の寂れた国道沿いのラブホに、ホテルカリフォルニアと名付けるのと同じくらいの侮辱とセンスの無さ。 はじめて聴いた時は度肝を抜かれてしまった。
これと次のアルバムのミスターカイト。 >>119
え?本編と無関係なイントロ付けたらいけないの?
ビートルズでもそういうのあるでしょ。
>>120
そこまで言うw 本日のアルバムはリボルバー!
本日の曲はアルバム総評
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney) 一般的には一部を除き各曲の知名度が低い初めてのアルバムになったかも知れない >>127
ノー・リプライ、ベイビーズ・イン・ブラック、ロックンロール・ミュージック、ミスター・ムーンライト、エイト・ディズ・ア・ウィーク
この辺は高認知だったと思う アビーロードとこちらとどちらが最高傑作かで迷う。
ジョージの進化を考えるとアビーなんだが、ポールの才能発揮だとリボルバー ミックとキースが「悪魔を憐れむ歌」を作る過程でこれが二人の脳裏をかすめなかったとは言わせない(笑) >>130
自分もアビーロードとリボルバーのどちらを最高傑作に認定しようか迷う。
アビーロードはビートルズが既にホワイトアルバムで成熟に達しているため後代に与えたインパクはそれほど強くのではないか。
自分としては、実験というおもちゃ箱をひっくり返したようなリボルバーに軍配を揚げたい。
異論は認める。 リボルバーは赤盤収録曲が2曲なのが致命的な知名度の低さ
地味だといわれるフォーセールは実は日本で5枚シングル化されてるしね でもリボルバーの曲って赤盤でも青盤でもないピンポイントで過渡期の作品群だよなあ サージェントがあってリプライズがあってみたいな分かりやすい形ではないけど音の面ではコンセプト的な繋がりが明確に意識されてきてる 赤盤の選曲は ジョージハリソン君 どケチ もったいぶったな
各曲がポップで短いので 天才・秀才系の小学児童向け 女子に人気な曲が多いね このアルバムのポールはすごすぎでしょう。
これらの1曲作れただけでも一生食っていけそうな名曲ばかり
↓
Eleanor Rigby
Here, There and Everywhere
Yellow Submarine
Good Day Sunshine
For No One
Got to Get You Into My Life
こんな珠玉のメロディーばかり短期間に作れてしまうのはポールの生涯の中でも
最も輝いていた時期の一つだと思う。まだ生涯終わってないけど。
さらにTaxmanのリードギター、Tomorrow Never Knowsのテープループもポールというおまけつき >>133
赤青はアメリカで企画されたベストでそのアメリカで
発売されてたキャピトル盤リボルバーは11曲しかない >>140
アメリカ盤リボルバーはイギリス盤リボルバーから、アイムオンリースリーピング、アンドユアバードキャンシング、ドクターロバートを除いた11曲。
ジョンの曲ばかりカットするなんて酷い。 世代によって評価が割れるのはいたしかたない
リアルタイム世代の日本人には、「ビートルズがこのアルバムあたりからおかしくなった」という嫌悪感すらあったと聞く
70年代前半の思春期に1枚目のPPMから順番にまとめて聞いた私にとっては、「何だか急に凄いことになってきたぞ」というワクワクドキドキ感があった
時代はハードロックやプログレ全盛、かつ、ベイシティやキッスやクイーンも人気だった頃です
もっと若い、例えばオアシスとかからビートルズに入った人はまた違う気持ちで聞いただろうし、それよりなお若い世代の人とかはどうなんだろう?
その後45年以上ビートルズファンを続けている私にとって、今でもベストアルバムです >>137
赤盤、青盤の選曲はアレンクライン配下のアランステックラーというのが今日では有力だよ。
彼は、ローリングストーンズのホットロックス1964-1971も選曲している。
ジョージは承認を与えただけ。
本当はジョンとポールの承認を得たかったが、二人ともガン無視だったそうだ。
ジョージのオールドブラウンシューが入っているのは、クラインがハリソングスに一枚噛んでいたかららしい。
「ビートルズ解散の真実 ピータードケット著」 >>142
まさに同じタイミングで聴いているので同世代でしょう。
Got to Get You Into My Lifeが高校生くらいの時に日本で何故かシングルカットされて、
邦楽に混ざってチャートインしていたのを覚えていますか?
調べてみたら1976年でリボルバーから10年も経っている。 >>141
でもキャピトルミックスのリボルバーの音好きなんだなぁ >>144
Got to get you into my life c/w Helter skelterは、アメリカ、日本、西ドイツなどでRock'n'Roll Musicからシングルカット、
Back in the U.S.S.R c/w Twist and shoutは、イギリスでシングルカットされましたね。 日本国内盤ってヘルタースケルターがA面だったよな?
ヘルタースケルターがシングルA面で発売された国って何気に日本だけ? >>147
主要国でヘルタースケルターがA面だったのって日本だけかもね。
欧米じゃ、シャロンテート殺害事件のチャールズマンソンと関連づけられちゃうから。
欧米でも、ヘルタースケルターのDJ用プロモ盤まで作られたけど、一般向けじゃないということで
ガットトゥゲットユーイントゥマイライフが最終的にA面になったという話しを聞く。 タランティーノの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」はシャロンテート事件の事を知ってる人は楽しめる映画 赤盤 絶対値 ケチくさい 曲の少なさが 結論
ありえんよ! 儲けてるのに !(^^)! サウンドを統一するためにわざと他の曲は抜いて有名なイエローサブマリンとエリナーリグビーだけを申し訳程度に入れたんだろうなあ
そんな事するくらいなら最初からリボルバー収録曲は青盤にすればよかったのに そういう名曲が隠れているのも
ビートルズの魅力だろうが
俺みたいにヘイブルドックを最近知ったバカもいるんだから 昔からこの板のビートルズファンの多くは、
Love me doがファーストシングルに選ばれたことに異を唱えているけど、
選ばれたことが分かれば、赤盤のセレクト基準も自ずと分かるのでは、と思う。
ここの皆さんは耳が肥えすぎて、一般大衆のニーズが分かり得なくなってる。 大衆視点で見れは
友ネヴァなんか選ばれるわけないからな >>138
461 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:28:17 ID:???
苺の製作過程がなんかの本に載ってたけど最初のアコースティク板を
アレンジしていく際に ジョンがサイケにこだわったみたいで製作過程で
にブラスを追加したいと言い出したり 自分の声を低速にし加工してみたり。
でようやく出来上がったと思ったら マーチンに二つの別テイクを繋げといてくれと頼んだわけ。
ポールの功績とか言ってる奴痛いんじゃないの?
そもそもジョンもマーティンもアレンジを気に入ってないし、
最初のジョンの弾き語りが最高だと言っている。
462 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:33:11 ID:???
>461
まったくその通りです。
めんどくさくて書きたくなかったのでサンクス
464 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:39:37 ID:???
トゥもローネバーノウズだってまずジョンの曲が有って
詩とメロディがループしてるような不思議な感じの曲だったので、
革新的な曲にしようと思い各メンバーがトラックを作って持ち寄ったんだろ。
それをマーチンが編集してできあがった。
何でサイケのアレンジがマーチン&ポールの功績に捏造されてんのがわからん。
まずジョンがあっての物種だろ。
465 :ホワイトアルバムさん :2005/10/29(土) 23:43:21 ID:???
>464
まったくその通りです。
全て語ってもらいました。
ポールを万能の音楽人だと勘違いされている人がいるようでw
643 :ホワイトアルバムさん :2005/10/31(月) 09:53:52 ID:???
2チャンでは、何でもポールの功績に捏造されちゃうね 後期好きの自分からすれば、もっと装飾してほしかった曲が多いアルバム。
ラバー・ソウルはあれはあれで完成していると思うんだけど、
リボルバーはペパー以降を知ってる身からするとアレンジが物足りない。
いきなり完璧にするのは無理で、この時点でのベストを尽くしたっていうのは
分かるんだけど。 >>138
【ビートルズの汚点】
リボルバーはジョン作のトモロウネバーノウズで格上げ。
しかし、ポール作の潜水艦で沈没。
アビーロードはジョン作のビコーズで格上げ。
しかし、ポール作の銀金槌で破壊。 ミジンコが発狂するほど、リボルバーのポールはすごいってことなんだな >>163
ポールヲタは
朝鮮人みたいな思考回路だなw リボルバー完全版
01 Taxman
02 Eleanor Rigby
03 I'm Only Sleeping
04 Love You To
05 Here, There And Everywhere
06 She Said She Said
07 Yellow Submarine
08 Rain
09 Good Day Sunshine
10 And Your Bird Can Sing
11 For No One
12 Doctor Robert
13 Paperback Writer
14 I Want To Tell You
15 Got To Get You Into My Life
16 Tomorrow Never Knows
2曲加えるだけでもの凄いアルバムになるな
A面を雨で終わってB面で晴れるっていうのがいい感じ ジョンの曲はそれまで存在しないものを0から作ってる感じ
ポールの曲は既存のものを古いものから最新のものまでをミックスして最上級に仕立て上げてる感じ
そしてその間をすり抜けるような独特なジョージの曲
プラスリンゴのマスコット感。
奇跡のバランスだ!
しかしアルバムとして並べるとバラバラだ!
その事を本人達も気にしていたのか、これを強引にコンセプトでまとめようとしたのが次のアルバム。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
●A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) https://www.youtube.com/watch?v=VtXl8xAPAtA
ーーサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドーー
(ポールのアホ!)
20年前の今日、
ペパー将軍はバンドの演奏を教えました
流行り廃れがあったけれども
みんな集まって笑ってました
そこでご紹介しましょう
ここ数年でよく知られるようになった
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドです
僕らはサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
ショーを楽しんでいただきたいです
僕らはサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
寛いで夜をお過ごしください
サージェントペパーズロンリー、サージェントペパーズロンリー
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
ここにいるとすばらしいですよ
スリルもあるしね
皆さんは愛しげな聴衆で
皆さんをうちにお連れしたいですよ
皆さんをうちにね
ショーを止めたくないのですが
ー皆さんに全曲をお聞かせします
そこで紹介します
唯一無二のビリー・シアーズと
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
ビーーリーーシアーズ 佐村河内がポールそっくり過ぎてワロタwww ↓
ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も
マルエヴァンスだよね?
彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットはされなかった、という話があるんだが・・・・
ttp://www.warr.org/beatles.html
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.
結局、サージェントもジョン主導だったね。
ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの
アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。
ポールは最後までマルエヴァンスが書いたFixing A Holeのようなシュールなメロディの曲は1曲も書けなかった。
フリーアズアバードの時と同様に
サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw >>172
サージェントペパーズの冒頭で「ポールのアホ!」って聴こえるの知らないの?
それを歌詞翻訳の人が訳詞に書いてるからワラタんだが・・。 曲単体としてはリプライズのが好きだけどオープニングとしては完全にこっちのがいいな ジミヘン×マイルス×ポールのスーパーユニット、実現してほしかったな。
まあ、実現していたとしても、音楽史の一事件としてさしたる驚きもなく受容してしまうんだろうけど。 ビーの初心者 小学生はまだ 聴いてはいけない 1962〜66年のアルバムを
じっくり聴いてからだよね。 いきなり重厚なファズギターのハードロックぽい乗りには驚いた記憶がある。
出来ればミドルのホーンセクションはやめてほしいと思った。
また効果音はわかるが疑似ライブの音声入れているのも斬新を通り過ぎて、やりすぎ感がある。 そういえばマイケル・シェンカーの録音してるときに
ポールがベースを弾いたって話有ったよな
うろ覚えなんですが >>179
うむ。
やっぱリボ以降はビートルズが好きになってからだな。
もちろんビー初心者もすぐ好きになる曲はたくさんあるが。 いや、ビートルズの中後期なんて、充分ポップだし初心者に無理なのはレボ9とかくらいだと思うけど。
中後期がとっつきにくいのは、初心者というか、小学生だろ ロックに劇場型アルバムの概念をもたらした、その後の影響力を考えると、時々再評価は必要 >>141
ジョンの曲がカットされたというより
本国よりも2か月ほど先行発売された リボルバーの冒頭は作業中に付き失礼、って空気だったが今度は、AIショウも完成したのでご覧あれ、のお誘いが。
総論フライング御免だけど…モノでしょうね、このアルバム。じゃないとショウのオーヴァチュアとフィナーレともコケて笑い声.、が成立しない。
>>180
いや、そのメタリックmeetsラッパ、っていう歪(いびつ)なミスマッチこそがペパー全編を貫いてもいるんですな。
>>174 ほか
モンタレーのお礼、だったね。ついでにそのモンタレフェスでは、米リプリーズと契約が決まったんで「夜のストレンジャー」を奏でていた("Wild thing"の途中→最後は炎上w)。
>>185
赤は60分強、青は100分くらい?、ってタイムだった…
>>173
声の主は生恵幸子師匠だろう。 >>186
で、上がってたのがジョンのしか無かったってとこか。(恫喝に)前渡しする条件がブッチャーカバーだったりして、チャンチャン。 >>185
赤盤、曲数少ないね。今日まで気づいてなかったわw。
いや、買ったときは気づいてたが忘れてたのか。 ググったら収録時間は赤盤が62:34、青盤が99:40
赤盤にあと6曲くらいブッ込んでもよかったんじゃね なあ、おまえら赤とか青から入った感じか?
ビートルズの場合、捨て曲がほとんどないから、赤青だともったいないので、
全アルバム揃えるのがデフォだったけど。 赤盤青盤は二枚組で高かったからね。後回しだったな。同内容で廉価盤も有ったんだけど 俺なんて日本のコピーバンド、バッドボーイズのLPからw 気付いたら家に姉が入手した赤とサージェント、レリビーがあった
その後、サムシングとヘイジュードを聴きたい姉の命でアビーと米編集のヘイジュードを買ったのちは自分の意志でリボとラバからジャケ買い
2枚組で高い白(カセットに録音してもらって一応あった)と曲数の少ない潜水艦は最後の方だった
青のレコードは入手しないままにCDに移行していった ビートルズの初心者 小学児童 中学生徒が この曲から いきなり 聴けば ^^^^
日本では タバコを 吸うことに なりかねないよ ! 規制しないと (^◇^) 本当は幼少期の頃こそこの世界観に浸りたかったんだろ?
意味は解らずとも案外ごく短期にいいなーと思うようになる ビートルズがわからなければ、もう洋楽はあきらめろ
AKBとか聞いとけ 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
●A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ビーーリーーシアーズ
https://www.youtube.com/watch?v=0C58ttB2-Qg
ーーウイズ・ザ・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズーー
僕が音を外して歌ったらどう思う?
立ち上がって外に出てしまうかい?
耳を傾けてくれるなら歌を歌うよ
音を外さないようにするからさ
友達のちょっとした手助けがあればやりきれる
友達のちょっとした手助けがあればうまくいく
友達のちょっとした手助けでやってみるのさ
恋人が去ったら何をする?
(一人になるのがこわいのかい?)
一日の終りには何を感じるかい?
(一人ぼっちで寂しいかい?)
いや、友達のちょっとした手助けがあればやりきれる
友達のちょっとした手助けがあればうまくいく
友達のちょっとした手助けでやってみるのさ
(誰かが必要かい?)
愛する人が必要だ
(それは誰なんだい?)
愛する人が欲しいんだ
(初対面で恋人になれるかい?)
そうさ、いつでも確かになれること
(灯りを消したら何が見える)
何だかはわからないが、僕のものなのだ
友達のちょっとした手助けがあればやりきれる
友達のちょっとした手助けがあればうまくいく
友達のちょっとした手助けでやってみるのさ
(誰かが必要かい?)
ただ愛する人が必要だ
(それは誰なんだい?)
愛する人が欲しい
友達のちょっとした手助けがあればやりきれる
友達のちょっとした手助けでやってみるのさ
友達のちょっとした手助けがあればうまくいく
そう、友達のちょっとした手助けがあればやりきれる
友達のちょっとした手助けがあれば >>202
helpって、薬の助けを得るという隠語だもんね。
ビリーシアーズは、サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドの前座だから、この位置に来る。 つまりミーちゃんケイちゃんが夜の公園でマトリのペッパー警部の職質にあって「邪魔をしないでよ!」と逆ギレしていると理解してOK? 大場久美子もカバーしているのは知ってるかな?(歌は下手だけど)
サージェントペパーズからウィズアリトルヘルプをメドレーで
クミコズラブリーハーツクラブバンド
↓
大場久美子 クミコズラブリーハーツクラブバンド http://nico.ms/nm4068054?cp_webto=share_others_androidapp リンクが開けなかった人がいたらスマソ。以下のリンクから頼む。
↓
大場久美子 クミコズラブリーハーツクラブバンド http://nico.ms/nm4068054? だね。
だから青盤初めて聴いた時、「あれ? いつのまに四曲目に?」みたいな。
正確には「五曲目のはずのルーシーが四曲目?」だった。 メドレーで曲をつなぐって画期的だったんだろな
ビートルズらしいアイデア満載のアルバムで当時最初聴いた人は驚愕の思いだったんだろな
ジャケットも謎めいてるし リンゴが歌うのには もったいない曲 52年前なのに曲の構成が緻密だね
リンゴは歌わないでいいんだよ、、、、最後の意味に不明の笑い声だけでいいよ。 こういうこと言う奴いるよな〜
リンゴの音程に合わせて作った曲だよ リンゴに歌わせるのはゴミ曲だけってジョンが言ってたからな and your birdもゴミと言ってるくらいだから、ジョンのゴミ発言は額面通り受け取れないだろ ジョーコッカー ウィズアリトルヘルプフロムマイフレンズ
この曲の一番有名なカバー
https://youtu.be/FnfXoVCUAS4 映画アクロスザユニバースはこっちも元にしてるんだよな
いいシーンだった >>206
大場久美子世代のビートルズファンだけど知らなかった!
ファンク〜フュージョンのアレンジが斬新っちゃ斬新 やっぱり共作じゃないかな?
ちょっとレトロ風味なのはポールの持ち味な気がするし どっちがさ、、、余計に作ってもいいじゃん!
ジョンとポールは おれらがわからん以上の【兄弟のような歌】作りじゃん!
今の世で歌を作るのに、他人のふたりが、心を融合させては、キモいんだよ! 竹内まりや Forever Friends。
エンディングでウィズアリトルヘルプが引用されている。
https://youtu.be/qWB-pZ4l9II >>228
完全にポールだよ
当時のジョンにこんな軽い曲かけるわけないから >>223
邦題が215がいってる心の友」だな
1968年 ミッシェル以来のカバーで全英1位曲
この直後マーマレードが「オブラディ〜」で3枚目のカバー全英1位になる 期待が膨れ上がる中で、いきなりリンゴを登場させるボケ。冒頭から、前作の寒々とした雰囲気が一変し、掛け合いコーラスも交えて多幸感があるのがとてもいい。
当初は、僕が調子っぱずれに歌ったら、トマトを投げつけるかい?…だったらしいが、後で本当に投げつけられる心配から却下したらしい。トマトの方がイジりやすくてよかったのに。
ところで、ジョンが作詞した
What do you see when you turn out the light? I can’t tell you, but I know it’s mine のところ
深いのかテキトーなのか未だにイマイチ意味が判らない。 ビートルズはこういう明るいのもできるし、深刻なのも出来るし、そういう多様性と層の厚さが
魅力なんだろ。
こういう曲ばっかりだったら、すぐに飽きられるわ。 うまいこと言うね。
バンドによっては本当にジャミラばっかりでレコード1枚とかあるもんな
聞くほうはもはや苦行 >>213
サージェントペパーズのジャケットは、古いビートルズの葬送に立ち会う人々の群れって意味だってね。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
●A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーールーシー・インザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズーー
https://www.youtube.com/watch?v=naoknj1ebqI
川を下るボートに乗っている自分を想像してごらん
橙色の木にマーマレード色の空の下
誰かが君を呼ぶ、君はゆっくりと答える
万華鏡の目の女の子だ
黄色と緑のセロハンの花が
君の頭を飛び越えていく
目の中に太陽がある女の子を探してごらん
彼女はもういない
ダイアモンドを持って空にいるルーシー
噴水のそばの橋まで彼女を追ってごらん
馬乗りの人々がマシュマロのパイを食べてる所さ
みんなは君が花の辺りまで流れているのを見て微笑む
ものすごく育った花だ
新聞屋とタクシーが川岸に現れる
君を連れ去ろうと待っている
雲の中に頭をつけて後方に登ってごらん
君はもういない
ダイアモンドを持って空にいるルーシー
駅の列車の中にいる自分を想像してごらん
鏡のネクタイを締めた粘土のポーターがいるよ
突然、誰かが改札口に現れる
万華鏡の目の女の子だ
ダイアモンドを持って空にいるルーシー LSD!!!!!
偶然なんだろうけど。
エリナーリグビーのお墓も実在したしね。
時代の波長と完全にマッチすると、こういうシンクロニシティが起こるのだろうか? エルトンのカバーで1位になっているので、
シングルカットしていたら1位になったと思う。 何周か前にあった書き込みで、この曲のエンディングの、
♪Lucy in the sky with diamonds タタータター
♪Lucy in the sky with diamonds
タタータター
♪Lucy in the sky with diamonds タタタタタタタタ ←
←の部分に才能を感じるというものがあったが、同感だ。
痒いところを掻いてもらっているような快感がある。 >>243
綺麗な人やの。
(・ω・)100万年前の最古の人類とは思えん。もっと猿っぽいか思っとった。 >>249
ルーシーは318万年前、エチオピアで木から転落して全身を骨折し、川の流れの中で息絶えた >>249-250
考古学者がルーシーを発掘したまさにその瞬間にBGMで流してたカセットからこの曲
が流れてたことで、ルーシーと名付けられたらしいからね。本当の話。 >>242
>ダイアモンドを持って空にいるルーシー
直訳すればそうなんだろうけど
日本語的には
ルーシーはダイアモンドを持って空の上
のほうが想像に広がりががあり曲の流れ的にもその方がすっきりする いや、
ブリング・オン・ザ・ルーシーも良い曲だと思う。 >>252
「ルーシーはダイアモンドを持って空の上」
ていうと文章になるねえ、ダーリン。
そうではなく、「ルーシー」が主体だとみれば
「何々をしているルーシー」が本来のタイトルの意図に近いと思う。
如何ですかね? >>242
>ダイアモンドを持って空にいるルーシー
タイトルを初めて見た厨房時代、むしろ「ダイヤの空」つまり星空を連想したのだが。
ジュリアンが「ダイヤモンドを持っているルーシー」の絵なんて描かんだろ。 withをskyにかかるものと読めるんだろうか?
ルーシーはダイヤをまとい空を舞う
or
ルーシーはダイヤでいっぱいの空を舞う >>232
主旋律がポールで、ブリッジがジョンのような気がする 頭文字LSDはわざとだと思う。
ピート解雇、ポール死亡説、ルーシー頭文字については墓場まで持ち込む約束をしたのでは。 LSDを意識してタイトルを付けた、なんて発言しちゃうとBBCでかけてもらえなくなるからな。
実際はどうだとしても。 >>258
>1966年のある日、ジョン・レノンの息子ジュリアン・レノンは保育園から帰ると、ルーシーという名のクラスメートについてジョンに話した。
>ジュリアンはジョンに絵を見せながら「ルーシーがダイヤモンドを持って空にいるんだ」と説明した。
(ウィキより)↑やっぱり描いてるじゃん。
>ジュリアンはその後「僕はなぜたくさん描いた絵の中からそれを選んだのか分からない。
>でも、その当時はルーシーに対する好意をはっきり持っていたんだ。
>僕はそのころよく父に保育園で描いたり作ったりした物を見せていたんだよ。
>この絵は父に『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』のアイディアをひらめかせたんだ」と語った
(ウィキより)↑やっぱり描いてるじゃん。
な、これはおいらが1972年に「ビートルズストーリー」てうBBCのラジオ番組を聞いた時から
知ってるぜ。 >>264
よくわからんがそれは訳し方の問題じゃないの? withは普通「〜を持って」だから、SkyではなくLucyにかかっているんだろうな
Skyのような無生物にかかる用法があるんだろうか? ttps://www.justgiving.com/fundraising/lucyintheskywithdiamonds
ダイヤモンドは空にあるようにも見えるな ルーシーはお星さまになったんやいうイメージ持っとった。
(・ω・)夜空に星を見るたびにルーシーを思い出す >>264
それは片岡義男みたいなセンスのない訳だろうがw
センスがある人は>>269-270みたいな考え方、訳し方をするんだよ。 >>262
あのジョンが秘密なんて守れるわけないじゃんw かと言ってあのジョンが素直に本当のことを言うとも思えん。 幼稚園児ジュリアンのあの絵によくインスパイアされたな。
やっぱジョンは天才か。 ジュリアンを見て、ルーシーインザスカイを作ったジョン
同じくジュリアンを見て、ヘイジュードを作ったポール
ボイドを見て、サムシングを作ったジョージ
同じくボイドを見て、いとしのレイラを作ったクラプトン
やっぱり皆天才なんだろうね >>266
いやー、訳し方以前にウィキの日本語版だぜ、おい。
>>271
片岡義男がどうだったか覚えてないが、
普通に訳せば「ルーシーがダイヤモンドを持って空にいるんだ」
でいいじゃないのか?
何がいかんの??
新しい訳を生み出した方が正しいとかいうのが寧ろおかしいよ。 俳優のウィリアム・シャトナーによるこの曲のカバーは、
しばしば史上最悪のビートルズカバーと呼ばれる。
↓
https://youtu.be/AB3uVARNhmM アーサー・C・クラークのSFにこの歌が出てきたときはこれ以上無いほどニヤリとしますた >>249
わははw
ちなみに猿っぽいルーシー。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9) >>279の記事をよく読んだら、マジでこの曲が化石人類に触発されて作られたと
誤解している人たちがいると書いてあって驚いた。 >>262
ということは、あなたはポールは死んでいるとお考えで? >>268
「ルーシーはダイヤと一緒に空の上」ってことか。
withには「一緒に」って意味もあるからな。 >>264
>ジュリアンはジョンに絵を見せながら「ルーシーがダイヤモンドを持って空にいるんだ」と説明した。
(ウィキより)↑やっぱり描いてるじゃん。
これは
>ジュリアンはジョンに絵を見せながら「Lucy in the sky with diamonds」と説明した。
ということだからやっぱり「訳し方の問題」だろ あまり考えたことなかったけど、with a diamond じゃなく diamonds ってことは
星の比喩も相まって、「ルーシーはダイヤモンドと一緒にお空に」ってことだろうね。
まあ歌詞だからある程度それぞれイメージの差はあっていいんじゃ無いか。
明らかな間違いはだめとしても。 >>274
ジュリアンの絵、サーカスのポスター、煩悩コーンフレークのCM、デイリーミラー新聞…ラブソング以外のネタ探しに必死な感じもするけど。 そういえばリボルバーとサージェントのジョンは全くラブソング書いてないな >>275
エリッククラプトンのいとしのレイラをパクって勝手にシンドバッドを書いたサザンオールスターズの桑田佳祐 >>281
ポール死亡説が本当だったとしても、サージェントペパーやヘイジュード、レリビーを作り、いまだにコンサートで世界中を飛び回っている
今のポールの方がずっと偉大かつ天才だ。 >>281
28IFとか、ポールを埋めたとか、黒い薔薇などについて、誰も口を割っていないこと。
死亡説を信じてる人なんていないでしょ。 >>262
ポールの代役がいたら「このフォール野郎!」ってぶん殴ってただろw
じゃあなんでブライアンの死は隠さなかったんだよw >>291
ポールを埋めたは「「クランベリー・ソース」と言っている」とジョンが言ってないかい。
28IFは、そもそもアビイ・ロードが出たときにはポールは27歳だから、
弁明する必要もなかったとか。
黒薔薇は分からんけど。
あなたが死亡説を信じているわけではないことについては、失礼したm(_ _)m。 >>293
自分は、ビートルズが愉快犯的にネタをいくつか仕込んだと思ってたんですが、
それこそが思い違いだったかもしれないです。 直訳なのじゃ 直訳こそが真実に最も近いのじゃ 意訳は誤訳、誤訳なのじゃよ 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
●A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ダイアモンドって思いつくのが金持ちの子供だな おい
家にゴロゴロあったんだろうな
おれたちガキの頃なんかせいぜいビー玉か梅干しくらいしか頭に浮かばないわな ーーゲッティング・ベターーー
https://www.youtube.com/watch?v=EGlo9LzmOME
いつもよくなっていっているよ
学校では気が狂っていた(そう、文句も言えなかった)
担任の先生はクールじゃなかった(そう、不満も言えなかった)
僕を押さえつけ、振り回し
自分のルールを押しつけてた(馬鹿げたルールさ)
今は認める、よくなっていってる(よくなって)
いつもすこしずつよくなってる(これ以上悪くならないようだ)
今は認める、よくなっていってる(よくなって)
君が僕のものになってからは
僕は怒りっぽい若者だった
砂に頭を隠してた
君は言葉をくれて、僕がそれを聞く
そうしてできるだけ最善を尽くしている
今は認める、よくなっていってる(よくなって)
いつもすこしずつよくなってる(これ以上悪くならないようだ)
今は認める、よくなっていってる(よくなって)
君が僕のものになってからは
いつもずっとよくなっていっている
いつもよくなっている
よりよく、よりよく、よりよくね
いつもよくなっている
よりよく、よりよく、よりよくね
かつて僕は自分の女性に残酷だった
その子を殴って嫌がらせしてた
昔はそうだったが今は心を入れ替えて
いつも最善を尽くしている
今は認める、よくなっていってる(よくなって)
いつもすこしずつよくなってる(これ以上悪くならないようだ)
今は認める、よくなっていってる(よくなって)
君が僕のものになってからは
いつもずっとよくなっていっている
いつもよくなっている
よりよく、よりよく、よりよくね
いつもよくなっている ジョージ・ハリスンの弾くタンブーラの
ギーーーーーーーの所の歌詞をよく見て下さい。
「かつて僕は自分の女性に残酷だった
その子を殴って嫌がらせしてた」
ぴったりでしょ。
私事ですが、自分自身の中学時代を思い出します。 >>297
貧乏家庭の俺でさえ夜景を見て宝石に例えたことがあるんだが サージェント・ペパーズのなかではこのゲッティン・ベラーとラブリー・リタが好き!
ア・デイ・イン・ザ・ライフは別格だが楽曲としては好きではない ゲッティングベターのギターのカッティング音は、中山康樹さんが言っていた通りビーチボーイズのキャロラインノーの
踏切警報音に対するオマージュだと思う。
ビーチボーイズ キャロラインノー
https://youtu.be/aWPi8PLo33o >>303
聞いてみたけど、二度と聞く気になれないレベルの曲だわ。
本当にポールはこれに影響なんか受けたんだろうか。
ポールを10とすれば、1か2のレベル ゲッティング・ベター
ポールらしいキャッチーな良い曲だが
聴きまくってたら完全に飽きたわ 故人を悪く言いたくないが、中山は明らかな間違いを含めトンデモ説の宝庫だったな。 >>304
いやいや、その逆だな
というか、ゲッチンベタ飛ばして(冒頭数秒でいいよ)フィクシング聴く >>308
逆って何が逆なの?
抑揚のないだらだらした気持ちが悪くなる曲という印象しかない。
ちょうどGetting Betterの正反対。 ゲッティングベターは歌詞だけ見るとジョンが歌いそうなのに、ポールが歌っていることでリアリティーが増してるよな。 ペパーはドローン音とかパーカッションとか、インド系の音が、インド・アジ
アと関係ない曲にも頻繁に使われてて面白い。
同じ音を繰り返すギターと対照的に、縦横に動き回るポールのペースが面白いのと、例によってポールが前向きな詞を書くとジョンが悲観的な茶々入れてくるの
が笑える、という程度で、あんまり強い印象は残らないな。 ギターのリズムが信じられないほど退屈だけど、ポールが弾いてる?
でもバンドでやると、というかポールが歌うと妙に面白くなる曲だよな ギターが耳にイヤにつくよな〜ダブルトラックにして音量下げたら?
アレンジでは、、、失敗だな >>312-313
いろんな音楽的な体験が薄いのかな? これこそ無駄な音がひとつも無い、非の打ち所の無いポップ。インドも西インドも完璧に溶け込んでいる。って>>311も仰せでしたな。
>>303 〜>>304
4分音符で同じ音…リリース順
'66/5 キャロライン・ノーから続く(アルバム"Pet sounds"の)エンディング
'67/2 ストロベリーいったん消えて戻ったところ
'67/5 "アーユー・エクスペリエンスト?"Jimi Hendrix Experience
'67/6 当該曲
'67/7 ベイビー・ユー・アー・ア・リッチマン …金持ちってよりクラビオラインのメーカーがReichmannとかいう名で?。
他の曲知ってる方、御教唆あれ。
>>314
まぁ見守ってあげましょうな。オイラも聞き始めには単調=単純、って段階があったもん。 >>315
日本語がよくわからないんだけど、「これこそ」の「これ」とはどの曲を指しています?
キャロラインノーのこと言っているのか、ゲッティングベターのこと言っているのか、そこからしてわからない。 新年はこの曲で迎えるポジティブさがあってもいいな
子年(ねずみ)にピッタリな曲は浮気娘かな
トム&ジェリーの絵を添えて
Run for your lifeな一年を…って年賀状にありそうな >>316
ゲッティング・ベターについてです。尚、「当該曲」はお調べ下され(誤った用法だったかも)。 >>318
>>304はキャロラインノーのこと言っているので、そこにリンクを付ける意味がわかりません。
どういうことを言いたいんですか??? >>303
そのリンクのはオリジナルスピードだね これだとだらだらに聴こえる人がいても仕方がない
実際は声色を若くするためスピードを上げている。
この手法はWhen I'm Sixty-Fourに影響を与えたんだろうな
どちらも歳をとることに関する歌だ
ていうかよくその説でBBの話出したなあ… 歌メロが豊かな旋律を紡いでいく一方で、
ギターが終始Gの音を単調にカッティングしていく
その対比も、この曲の面白いところだと思うなあ。 この曲もそうだが、サージェントやアビーのポールの曲は、
メインや核となるジョンやジョージの曲の間を
埋める繋ぎとしての役割しか果たせていない。 >>322
ミジンコさんには専用スレがいっぱいあるだろ
こっち来るな この曲の話じゃないけど、Wikipediaの情報を鵜呑みにしてる人が結構多いのに、驚きを飛び越えてそら恐ろしさすら感じるわ
「Wikipediaに書いてあるぞ」ってドヤ顔されてもなー >>322
全体をつないでプロデュースしているという意味ではそれも間違いではないと思うよ。
単曲の提供ではなくて、つないで全体を作り出す役割が出来ているのは、それはそれですごい。
トータルとしてのアルバム全体の流れを意識しているから出来ること。 >>325
ルーシーでwithを「持って」としか訳せないバカのことか。
ダイヤモンド(複数)を持って、だと両手に一個ずつデカいダイヤを持つ図しか思い浮かばんわw
むしろ「一緒に」と訳すほうが一般的なんだよな。
(たくさんの)ダイヤモンドと一緒に、のほうがまさに直訳なのにねぇ。 >>327
それ以外にないと思うんだよね。
それだけ周辺グループとは比較にならないほどビートルズが突出していたんだと思う。 キャロラインノーとゲッティングベターでは狙っている方向性が全然違うし、比較対象に
すべきかという点でそもそも疑問だけどねえ。
ところで改めて聞くとキャロラインは左右それぞれにベースラインが二つあるのかな。
「おっ…」なんてポールさんが感心するとすればこういう自由な発想か キャロライン・ノー ビーチ・ボーイズ
(一般に出回っているバージョン)
https://youtu.be/SoqYQdregRI ダイアモンドの空を舞っているルーシー
というイメージで聴いてるわ。 大晦日に家出少女じゃ後味悪いな。雨漏修理と交代してくんない? Getting betterにギターのカッティングだけ似ている。
もう20年近く前なんだな…
https://youtu.be/mqx78Ha-u1Y Getting betterはポールの作品としては平凡だし、つなぎの曲と言われても
あながち間違いではないとは思うけど、アルバムの流れで聴くと、やっぱり
ここはこの曲以外にないなと感じる サージェントペパーズを初めて聴いた時から好きになった曲。
分かりやすいよね。 >>335
lucyの後にfixingの方が良かった思う
その方がサイケな雰囲気が継続する感じで流れがいい 財津はポールフリークを公言しているから、まあオマージュだろ。
モー娘はパクリ >>329
俺もキャロラインノーはあまり良い曲だと思わないが、
グッドヴァイブレーションはビートルズに匹敵するくらい良い曲だと思う。
https://youtu.be/apBWI6xrbLY グッド・ヴァイブレーションはテルミンという謎楽器を初めて知った曲 >>334
ちょっとビートルズを意識した作りになっているかも。 >>328
>むしろ「一緒に」と訳すほうが一般的なんだよな。
頭の悪い三流大学出はそんな出鱈目訳を信じて生きてるんだから、
救いようのねえ、ドアホだwwww
with diamonds =ダイアモンドを持ってる
こう訳すのが当り前だろ、ハゲ。
ダイアモンドを持ってるのは誰だ?ジュリアンか?
違う、ルーシーだ、アホ!
何が「一緒に」だ?馬鹿か貴様。
貴様の様な三流大学出で英語そのものを誤訳して信じ込んでる奴は
人間以下の汚物として、下水処理場でも彷徨ってろ、ブタwww >>325
それは君の書いてる通りだと思う。
Wikipediaは編集合戦もあるし
注意しなければならないと思う。
でもな、これまでルーシーインザスカイウィズダイアモンズに関して
色々見聞きしてきたうえで、正しかったら
たとえそれがウィキでも正しいんだよ。 >>341
空中の何も無いところで両手動かして演奏するから面白いよね。
テルミン演奏の様子
https://youtu.be/wOLmCFuDBsY >>343
withには「一緒に」という意味もあるよ。
https://ejje.weblio.jp/content/with
何かと何かがくっついてる感じがwithだから、「〜を持って」という
意味もあるけど。 コードが変わっても同じフレーズの連打って言う意味に拡張すれば、I want to tell you の
ピアノの連打や、If I needed someone のベースにビートルズ内に限っては、というか
ポールの演奏に限っては、そのルーツがあるような気がする。 lucy in the sky with diamonds 和訳でググってみても見解はわかれるようだね
ttps://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/diary/200508310000/
このサイトの人の訳では
ルーシーはお空に ダイヤモンドを飾った空に >>268がジュリアンの絵なんだろ?
ダイヤモンドは空にあるじゃん。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
●A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーフィクシング・ア・ホールーー
https://www.youtube.com/watch?v=UPBd8eHQqIw
雨が漏って、好きなように心がさまようのを
やめるように穴をふさいでいるんだ
ドアを通り抜けて、好きなように心がさまようのを
避ける隙間を埋めているんだ
つまり、自分が正しかろうが間違ってようが
自分が正しいとこにいようがいまいが
どうでもいいんだ
あそこに立ってる人たちを見ろよ
賛成しない、同調しない
何でドアから入ってこないんだろう
僕は自分の部屋をカラフルに塗る
自分の心がさまよっている時
僕は好きなようにする
つまり、自分が正しかろうが間違ってようが
自分が正しいとこにいようがいまいが
どうでもいいんだ
愚かな人々は走り回り
僕を気づかってるものの
何故自分らがドアから入ってこないのか理由をいわない
色んな事に時間を使っているが
昨日は大事じゃなかったんだ
だから僕は行くよ
雨が漏って、好きなように心がさまようのを
やめるように穴をふさいでいるんだ 最初聴いたときは全然いいと思わなかったけど、歌詞の意味が分かってからは、
不思議な魅力のある曲だと感じるようになった。 意外と雨詩人だな。
後にWingsでマムーニア、ロンドンタウンといった雨ソングにつながるのかな。
そっちの方が英国風情があって、雨の日に落ち着いて聴きたい曲に仕上がっている。 メロディはポールらしくないから、
マル・エヴァンス作曲だね。 でたー、安室憎悪厨ことミジンコの妄想
しかし、こんな事言っていて恥ずかしくないのだろうか
馬鹿だからわかんねーか サージェントペパーズの中では一番“弱い”曲だな。
でも、他の盆百のバンドが演ったら代表曲になるかも知れない。
それだけ、サージェントペパーズの水準が高いことを再認識させる曲。 https://youtu.be/CDhRfh0mQiU
ゲッティングベターつながりだけど、ビートリーな曲なので貼っておく (・ω・)せっかく夢の中の出来事みたいな詞とメロディやでもっと夢の中の声のような幻想的な演出できたら良かったかも。
この手の演出やとルーシーやMr.カイトやa dayに力を入れ過ぎてアルバム制作上の作業がちょっとおざなりなったやも知れん。曲風は好きやで印象薄いとか言われると生まれた曲に魂があるなら「あんたは悪ないぞよ」と庇いたくなる。 >>344
総論賛成ありがとう
でもそれって「wiki情報が結果的に合ってた」ってことだよね
そりゃ8〜9割方は合ってるだろうし、決して全否定するものではありません
ただ、100%鵜呑みにする習慣は危険だという事です
友達の大学教授が「ダメな学生ほど平気な顔でwikiコピペの論文を出してきやがる」って言ってたが、その匂いプンプンして気になったので
論争する気は無いので、もう書きません >>361
そういう結論ではないと思う。
最初の誤訳が継承されてるからガラパゴスな正解がまかりとおってるだけ。
海外のイメージイラストや、アニメのイエローサブマリンの絵を見てもダイヤモンド
は空で瞬いてる。ネイティブが素直にこのタイトルで理解するのはそういうイメージ。
で、この和訳載せてる人は、努力はしてるんだけど、英語力と国語力に欠けてる。 凡曲のように聴こえるが なにせ天才の凡曲なわけです。
このアルバムのこの位置にぴったりと合っている。
裏方さんのスタッフのおかげでもけっこうある。 ジョージにしては長いギターソロ。
曲にマッチしている。 アルバムの中で一番地味な曲じゃないか
曲飛ばされても気付かない 派手な印象のペパーのなかでは、地味曲であるのは否めないが、当時の素朴な心境をちょ
っとシュールに綴ったような詞と、ビートルズとしても類似の作品がちょっと思いつかな
い不思議な雰囲気のメロディに惹かれる。洒落た小品、というか
ジョンが珍しくポールの詞を褒めたらしいんだけど「こういう方向がいいんだよ」と、当
時の自作(ストロベリーとかウォルラスとか)の方向性に似たものを感じたからかもしれない。 >>367
>ビートルズとしても類似の作品がちょっと思いつかない不思議な雰囲気のメロディ
マル・エヴァンスの曲だからだよ。 来年こそはポール憎悪厨とBB厨がいなくなりますように >>368
ヘルター・スケルターのレコーディングメンバーには珍しく
マル・エヴァンスのトランペットが聞かれます。
↑このマル・エヴァンスかい?
「ハリスン:さあ、新しいクリスマスがやってきました。
クリスマスがまたやって来る、去年から丸1年です。そして、この機会を利用したいです。
アメリカからはるばる、あなたに幸せなクリスマスを言うために、我々の誠実な最愛の人は
我々の命をかけて世界中を仰ぎます。そして、こちらで、私には、この祝いの席で挨拶を言うのが終わるまで
マルコム・エヴァンズさんがいます。」
のマルコム・エヴァンズさんかい? 天才ポール君の凡曲を、、、考えてみよう!
凡人には、凡曲に聴けても、、、。!(^^)!。実は。。。いろんな
メロディでは当時としてはだけど「匠」の香りがあるヨ!凡人には、わからんよ! ↑ シンコーミュージック出版の「楽譜」を見ながら、、、曲を聴くのもいいよ! 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
●A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーシーズ・リーヴィング・ホームーー
(↓モノラルバージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=ix0OAeAHKAA
水曜の朝午前5時に一日が始まる
静かに寝室の戸を閉めて
言いたかったことを書きのこし
キッチンに降りてハンカチをつかむ
裏戸のカギを静かに開け
外に出たら彼女は自由だ
彼女は(我々はあの子に生活を捧げてきたのに)
出て行く(自分たちの生活を犠牲にしたのに)
家から(お金で買えるものは何でも買ったのに)
彼女は何年も一人だった家から出て行く(バイ、バイ)
父親がいびきをかいてる間に妻はガウンを着る
置いてある手紙を取り上げ
階段の上で読んでいる
彼女は泣き崩れ、夫に泣き叫ぶ
「あなた、わたしたちの子が家出したのよ。
なんでこんな思いやりのない事をするの?
よくもこんなことができるわね?」
彼女は(我々は自分たちを顧みなかったのに)
出て行く(自分たちを顧みなかったのに)
家から(自分たちの生活を捧げてきたのに)
彼女は何年も一人だった家から出て行く(バイ、バイ)
金曜の朝、午前9時には彼女は遥か彼方にいる
面会する人を待っている
自動車商会の男性だ
彼女は(我々は何か悪いことをしたのか?)
過ごしてる(何が悪かったのか分らない)
楽しい時を(楽しみはお金では買えないものだから)
何年もの間否定されて来たことが内面にあったんだ(バイ、バイ)
彼女は家を出て行く(バイ、バイ) この曲のステレオとモノで半音近く音程が違うのは、
モノラルLP聴いてからだ。
ポールがマーチンに無断で勝手にロスで弦楽八重奏を編曲して録音したから
気を悪くしてステレオ盤を半音落としたとの説もあるが、ホントかな?
モノラルのFキー(ヘ長調)が正しいと思われるし、聴いた時の声の感じもスムーズだ。
しかし、あのビートルズコンプリートスコアでさえも、Eキー(ホ長調)として記譜されているのは
ステレオの方が一般的に聞かれるからかもしれないな。 オーケストラが歌詞に応じて微妙に表情を変える点が素晴らしい。
英語ネイティブだとより一層心に染みるだろうなあ。 >>376
俺はステレオのほうがテンポがゆったりして好き。
イントロのハープの音はステレオのほうが自然だから、こっちが元々かと思っていた。
Wikipediaを出すと怒られそうだけど、50周年版のDisc2の6曲目の
未編集のストリングスバージョンから
オリジナルキーがホ長調と分かると書いてある。 (・ω・)ポール、無機質なほど澄んだ哀しみを楽曲にして表すん得意やの。ジョンやジョージは濁りがある。どちらがええとも言えんで個々の好みで受け留めりゃええ。 このアルバムでのポール曲はどれもそうなんだけど、前作のエリナーとかヒヤゼアみたいな
突出した名曲じゃないんだよな。
もちろん悪くはないんだけど、ポールにしては凡庸というか。
もっとやれるんじゃね感がどうしても残る。 この曲を聴くと昔の少女漫画を連想・・
というか少女漫画家のほうがインスパイアされてたんだね >>382
へぇ。この曲にインスパイアされた少女漫画ってどんなのがあるの?
ちょっと興味あるから読んでみたい。
それとも作家さんが影響受けたみたいなことを言ってたとか? >>381
またいつものエリナーとヒヤゼアがわからない人か。
耳がおかしいので、一度耳鼻科に行ったほうがいいぞ。 エリナーは暗いから駄目とか、ヒヤゼアは簡単に作れるとか、ピント外れ過ぎ。 ポールのバラードでは一番ぐらいに好き。
ヒアゼアのほうが曲の出来は良いと思うけど、
こちらのほうが心に響くものがある。
ジョンは親の嘆きを歌ってるのに、この上なく美しい。 この曲で胸がいっぱいになって次のカイトが始まっても
すんなりと入っていけない時が時々ある
なんでこんなに美しく切なく悲しい曲を書けるのだろう >>343
うわ中卒w
withの意味も知らないのか恥ずかしいw やはり 現場監督のジョージ・マーチンさんの指示による曲のアレンジだなぁ
譜面も書けない4人には無理だよな。この曲だけプロデューサーの料金と製作費は
20%はお高いでしょうに、このアルバムの目玉の曲!お見事です。 ジョンが作曲したパートは天から舞い降りたような美しさだ。
後にジュリアンがメロディをヴァロッテで真似ている。 >>378
どっちだろうね。
おいらの周りの人や
2年前のビートルズサージェント50周年セッションでも
Fキーが正しいとしてそっちでやったよ。
うちの兄ちゃんもモノラルLPを買ってきて聴いたら
「こっちの方が正しいんじゃないのか?」
て言ったよ。
この曲のみならず「ドントパスミーバイ」だって
モノラルの方がかなり高いでしょ?
あれはステレオが正しいな。 >>389
リリース後、会うひと会うひとに絶賛されて、
マーティンも内心屈辱を味わったかもしれないよね。 >>391
2002年のライブでやってた時はどっちだったっけ? なんともイマイチなアルバムだ
さっさとホワイトアルバムに行ってほしい この曲は好きだなあコーラスとの掛け合いも絶妙
ヒアゼアはいい曲だと頭では分かるけど iwant her everywhere のところが自分にはどうも無理やりに感じてちょっと素に戻ってしまう
エリナーはちょっと別のカテゴリだな
どちらも好きだけどね
この曲は甘すぎると言えばそうなのかもしれないけど歌詞の内容もあって上で書かれてるような無機質な美しさがビートルズの中でも格別だ ポールの子側に対しジョンのパートが親側の立場に立ってる対比が深みを増した。
にもかかわらず、モノラルのピッチだと歌が軽く聴こえてしまうのと展開がせかせかしてしまう。
ステレオくらいが少し厳粛な雰囲気で丁度いいが、ただ弦楽が胃もたれしそう。 彼女は(我々はあの子に生活を捧げてきたのに)
出て行く(自分たちの生活を犠牲にしたのに)
これはミミおばさんからジョンが言われていた言葉らしい、と聞いて、悲しくなった。
誰も悪くない、責任感から妹の子を引き取った叔母も、生まれついての反抗児であった
少年も。でも悲劇が生まれる。ミミおばさんへの恩義を忘れなかったジョンがよほど傷
つけられた言葉でもあったのかと思う。
淡々と映像的に進むポールの歌に、ぞっとするような側面が付け加えられている。二人が
噛み合った時の合作の凄味が感じられるのは、あるいはペパーで最後かな >>389
この曲のアレンジはマーチンさんじゃなくて、マイクリンダーさんという人だよ。
調べてから書こうね。 エリナーもヒアゼアも好きだと書いてるよ
その2曲よりシーズがより好きだって書いてるだけで
何でもかんでもミジンコと一緒にしないでくれ >>398
ミジンコじゃないよ。誤解しないでくれ。 >>404
あ、しまったー!その通りだ!
幼少から音楽教育を受けてるのにこのザマだ。
よっし、歌おう!
ツー、スリー、、、タタッタッタ、タッタ
イェサイム音痴、治らなーい
イェサイム音ーー痴、治らなーい
でも治らないのはー、うー
(ジャラン、ジャンジャジャー)
音痴も音感の一つだからさ(^^♪ 「あの頃ペニーレイン」を見た時に
主人公の姉ちゃんはきっとこの曲が好きだったんだろうと思った。 かつてレディ・ステディ・ゴーによく出演していたメラニー・コーのことをポールは覚えていたのか、
それとも、全く知らない家出少女の話としてデイリー・ミラーを読んだのか。
おそらく後者だろうけど、一時期よくテレビに出ていたからこそ、新聞記事として大きく取り上げられたんだろうな。 昔は家出が問題だったんかな、今は逆に引きこもりで親は頭を悩ませている
この歌も明るい調子になったんだろうな
世の中変われば変わるものだ 13歳のメラニー・コーが飛び入りで当て振りコンテストに出て審査員のポールがメラニーを優勝者に選ぶところがレディ・ステディ・ゴーのビデオにあったなぁ
あの子がこの歌のモデルになったとは知らなかった >>412
横に引き伸ばされていないのがあった。
横に引き伸ばされているとメラニーの可愛さが分かりにくいので
貼り直しておく。
これの2分55秒くらいから。
https://youtu.be/NqoaELlHTKQ 少女の家出ソングは名曲に入ると思うんだけど、
ゲティングベター、フィクシングアホールと似たような曲が三連発になったせいで存在感が薄い。 She's Leaving Homeは最後に計画的に成功へのステップを築いていた(自立ソング) 「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) >>419
以前から
この有名なポールの発言が気になっていて
分からないのですが
「このちょっとしたトリック」というのが
この曲のどの部分なのか分かる人いますか? >>419
以前から
この有名なポールの発言が気になっていて
分からないのですが
「このちょっとしたトリック」というのが
この曲のどの部分なのか分かる人いますか? 上の人のわかんなくて御免
配信の時代を痛感するのがこの弦楽曲とはね。オイラの頃ピッチの誤差なんて自明。特にカセット。まぁでも半音までは狂わなかったけど。
ついでに'76〜7年頃のオーディオブームで既に、SL1200は一翼を担っていた。ピチコンはあくまでダイレクトドライブの微調整、をストロボスコープで目視して行う為のノブだったのだが数年後よもや…
…脱線御免。マイク・リーンダーの弦アレにはストーンズ"As tears go by"も。
そのほかのA&R仕事。「ジョ」ンより済んだ声、でも無いか。
https://youtu.be/iMwwcwP1s1Q 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
●A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーべーイング・フォー・ザ・ベネフィット・ミスター・カイトーー
https://www.youtube.com/watch?v=bJVWZy4QOy0
カイト氏の興行の為に
今夜トランポリーンでショーがありますよ
ヘンダスン一家全員が出席し
パブロ・フランクの輝かしい夕べ、
何という場面でしょう!
人間と馬が輪とガーターを越して
最後には本物の火の樽をくくります
このようにしてカイト氏は世界に挑戦します
有名なK氏は土曜日にビショップスゲートで足芸を披露します
カイト氏が輪を飛びぬける間、ヘンダスン一家が歌って踊る、遅れませんよう!
KとH諸氏はみなさんに、自分たちの興行が唯一無二だと保証してくれます
そしてもちろん、馬のヘンリーがワルツを踊ります!
楽団は6時10分前に始まり
K氏は音声無しにトリックを見せてくれます
そしてH氏は固い地面で10回宙返りを披露してくれますよ
準備のための数日間は素晴らしい時間だったと保証されてます
そして今晩はカイト氏が最高です (・ω・)嵐の「カイト」初披露に合わせたんかの(笑) 凧は正月に相応しいが、
ポールが近年になってコンサートで歌いだしたのは、
後に「実は自分が歌詞も含めて全部書いた曲」との虚言を公表して、
ミスターカイトをジョンから乗っ取る為の伏線だと思われる。 >>427
なぜ、ポールがライブでやるのか不思議。サウンド的には面白いが、
自分のものにする価値はない。 >>424
何でビーイングがベーイングになってるの? 駄作凡作だからけこのアルバムが最高傑作とか
年明けから納得できない 2002シーズリービングホーム絶品だな・・
カイトはまさかこんなに何度も聴く事になるとは思ってなかったなーw
レーザーアートの出来がいいから見せ場にしてるだけだろうけど カイトのアレンジ最高だけどな
この曲あまり人気ないの? >>427
テメーが捏造するための伏線だろ、ミジンコこと安室憎悪厨さんよ NHK-FMでビートルズ特集をしていた時、その日の放送はリボ〜SgtのA面だったけど、
とにかくTNKとこれには度肝を抜かれたという思い出がある。 リボルバーからの進化、後の音楽への影響、当時のリスナーの受けた衝撃など考えれば
ペパーを「単なる凡作」扱いは不当でしかないと思うけどな。 (・ω・)かなり好きな曲や。賑やかん中にちょっと物哀しく幻想的な間奏、言葉の連なりもうねりみたいあってオモロい。子供の頃に見た風景みたいなノスタルジーがある。 ジョンの、この系統の曲は地味に中毒性がありますね。
TNK,いちご、セイウチ…… ちょっと怖くて幻想的なサーカス映像が目に浮かぶね
年始に聞きたいビートルズ曲はFree As A Bird だな〜 サーカスといえば、Mr.Kiteとドアーズの2nd、ケヴィン・エアーズのJoy of a toy。
そして、このコマーシャルかな。
https://youtu.be/3Hbf4LGmrf8 >>433
その評価はもう過去のものだろう。
最近ではアビイ、リボ、ラバーあたりのほうが評価高いのでは。 >>443
だね
俺もペパーよりその三枚+ホワイトだわ コンセプトアルバムであり表現性や芸術性ではこれ以上の作品はないので最高傑作には違いない ニートザ・ビートルズが60位に入る辺り信憑性もかけらもないな アナログ時代 その録音機器で ! ジョンのハナウタを ここまで昇華した
ジョージ・マーチン 監督は 5人めのビートルズ !
今の能無しミュージシャンどもが「修正ソフト」で ほんと!タスかってる! !(^^)!
アナログで勝負してみろ!と言いたい! 前スレから糞くだらないランキング貼ってる馬鹿は自分の意見ってのを持っていないんだろうな 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
●B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーウィズンユー・ウィザウトユーーー
https://www.youtube.com/watch?v=HsffxGyY4ck
我々は自らを取り巻く空間について話していた
そして幻想の影に隠れている人々は
真実を一瞬をも見ず、それらが過ぎ去った後には遅すぎる
我々は分かちあう愛について話してた
我々の愛で最善を尽くして維持する事を決めた時
知っているなら我々の愛で世界を救うんだ
それら全部を自分自身の中で現実化してごらん
誰も君を変えられないよ
君自身はほんのわずかな大きさである事を知るために
生活は君の中と君の外で流れていく
(間奏)
我々はもう冷め切ってしまった愛について話していた
そして万物を手に入れ魂を失っている人々
彼らは知らないのか?わかってないのか?
君もそのひとりかい?
君が自分自身を超越してみたら、安らぎが待っている事に気づくだろう
そして、われわれが皆一つだとわかるときが来るだろう
生活は君の中と君の外で流れていく 一時はこれを外して聴いてたな。
6年ほど前だったかな?
ここ2年程、そうリリース50周年辺りで
サージェントセッションでウィズンユーのドラム叩き出してから、
見直すようになった。歌詞翻訳して更に聴くようになったよ。 ↑ この曲を外して聴くとか。。。意味わからんヨ 【再生】ボタンを押して
ソファで寝転んで 目を閉じて聴けばいいだけでしょう 凡人のおれらは 最初はインド曲は受け付けなかった。
今では良さが分かって、この曲も結構楽しんで聴いている。 ウィズイン ユー ウィズアウト ユーも捨てがたいが、自分はインド三部作の中では、ジ インナー ライトが一番好きだな。 SFFで4分超えも束の間
このインド曲で5分超え
もうポップソングは2分の時代では無くなった
と思ったら翌年又2分10秒台の曲に戻ったりなんかしちゃたりして SFFをB面1曲目と想定して聴いてる この曲と違和感なく繋がる 老子に「下士は道を聞いては大いにこれを笑う」ってのがあるけど、最後の笑いはこれを表してんのかもな tomorrow never knowsのドラム入ったバージョン聞いてからは原曲一切聞かなくなったわ この曲とラヴ・ユー・トゥを差し替えられても多分気づかない俺 >>462
あの親和性すごいよね こんなに合うのか〜って感心した
初めて聞いた時から好きなんだけど、ジョージのインド曲はメロディがいいと思うんだけどな >>456
いやあ、LPでもB面1曲目は飛ばしてたよ。 ジェフ・エメリックさんも、最初にジョージから聞かされた時は「なにこれ?。はーん??」と思って
たが、セッションが進むにつれてどんどん魅力を増してくるので困惑した、とか書いていた。
なんとも東洋的なストリングス入れてもらったり、雰囲気ぶち壊しだからよせと言われても、
最後の笑い声のアイデアが通ったり、ジョージちゃんの我が儘が通るようになってきた。
オンリー・ア・ノーザンソングのダメ出し後、急にジョージが見直されたわけでもなさそうだから、
この曲がスタッフにとってもよほど魅力的だったんだろうな 元はコテコテのロックンロールだったのに、そこに色々な音楽性を取り込んで昇華していったのがビートルズ
その最たるものがインド音楽やシタール
だから、インドこそビートルズだぞ インドがイギリスの植民地だったこともビートルズがインドに興味を持った一因だろうな >>469
シタールが普通にロンドンで売っていたからね。
ヘルプ!のアメリカ盤でもBGMでシタールが使われているし。 日程では最後の最後、リプライズより後で、淡々と架空のインドを構築するふたりのジョージとブレーン達。
華やかなペパー看板の裏っ方は冷静沈着なスタンスだ。
>メロディがいい
難解さは無いね、覚えられる。個人的にはインナーライトの方が馴染めるけど。
>>461
新年に有り難い1節です。今からでも座右の銘に…とても覚えられない!w。 関係ないけどニルソンのウィザウト・ユーのほうを思い出すおじさん
それが私だ 初めてちょこっと聴いた時は怖かったが慣れるとハマる。
ジョンは、これがジョージのベストだとコメントしていたな。 単純にいい曲だと思うけど苦手な人は皆が皆ではないにしろインドに限らず王道ビートルズ!以外は苦手な人だったりするのだろうか ちょっとストリングスが荘厳すぎて余計に思う
もっとコテコテのインドアレンジの方がよかった >>472
マライア・キャリーのカバーしか知らなかったが、原曲があったんだね。
聴いて感動しました。 バッドフィンガー ウィズアウトユー
プロデュースはジェフエメリック
https://youtu.be/3-fvSbO6ei8 一時期アホほど聞いてたわ
けどまあクドいわな
最後にジョージが笑い声いれたのもうなずける レコードに針を置いた瞬間、緑色の風と南洋の匂いを感じた。 このアルバムっていろんなことしてるって言うけど
それ自体意味ないよね
ちゃんと音楽として魅力あるものに仕上がってるのならともかくね
なんか違う気がするんだよ
最後のアデイインザライフにしろオーケストラ無駄遣いしてる感じだし >>479
>>480
大元の原曲はバッド・フィンガーだったのか。
知らんかった、ありがとう。
サビの歌い方がちょっと違うんだね。 >>485
ジョージとリンゴとクラプトンがいる・・・ シタールの何がいいのか理解できんわ
普通のエレキギター使ったほうがもっと良い曲になったのにもったいないよ 色んな意味で糖質好きのするアルバムの中で、この曲が中和剤的な役割を果たした 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
●B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーホエンアイム64−−
https://www.youtube.com/watch?v=HCTunqv1Xt4
これから何年も経って歳をとって髪が薄くなったとき
バレンタインや誕生カードやワインのボトルをまだ送ってくれるかい?
3時15分前までに出かけてたら鍵をかけてくれるかい?
まだ私を必要として、養ってくれるかい
64歳になった時
君も歳をとる
もし声をかけて欲しかったら
そばにいてあげるからね
君の視力が落ちた時、フューズを直せるかな
暖炉でスウェターを縫えるだろう
日曜日の朝はドライブに出ていいよ
庭の手入れや雑草掘り
誰が頼んでくれるかい?
まだ私を必要として、養ってくれるかい
64歳になった時
毎夏、僕らはワイト島のコテージを借りられるよ
そんなに高価じゃなくても
節約してあなたの膝に孫を座らせる
ヴィラ、チョックとデイブだ
葉書を送って一報して意見を書いてほしい
正確に言いたい事を書いて欲しい
返信を送って欲しい、軽美称を付け加えてね
まだ私を必要として、養ってくれるかい
64歳になった時 この曲の日本語訳で正しく訳しているものを滅多にみることができない
皆が言うようにこの曲に注目する人が少ないのも一因なのかもしれないが
曲名であり歌詞のメインでもある
Within You (and) Without You
をみんな誤解している
君の内と外と訳している人がほとんどなんだけど、英語を少しわかる人はよく考えてみてほしい
君の内は良いとして、without youは絶対に君の外という意味にならない
君がいなくても(存在しなくても)と言う意味になるはず
つまり最後の行は、
命は流れる、君の中にも、君がいなくても(存在しなくても)
と訳されるべき
そういう視点でこ 読み解いていくと、この詩の深さがわかってくるし、この曲を少しは好きになれるかもしれない 前曲とは一転して分かりやすい曲。
ポールのこの路線には賛否あるが、一聴しただけで好きになったと
いう人も多いだろう。 前曲とは一転して分かりやすい曲。
ポールのこの路線には賛否あるが、一聴しただけで好きになったと
いう人も多いだろう。 前曲とは一転して分かりやすい曲。
ポールのこの路線には賛否あるが、一聴しただけで好きになったと
いう人も多いだろう。 前曲とは一転して分かりやすい曲。
ポールのこの路線には賛否あるが、一聴しただけで好きになったと
いう人も多いだろう。 前曲とは一転して分かりやすい曲。
ポールのこの路線には賛否あるが、一聴しただけで好きになったと
いう人も多いだろう。 連投スマソ。書き込みエラーになったので、何度も投稿してしまったm(_ _)m。 今までになかったほんわかとした曲だね
まあ好きな方かな マックスウェルズシルバーハンマーと同系統の曲だね。
ジョンが嫌いそう。
ただし、この時点ではみんな仲良しだったから表立って批判とかしなかったけど。 1967年では、「キャバーン時代の曲で結構、人気があった。」と言っていたのに、
ラストインタビューンでは、少し貶し意味。 前曲の息抜きとしていいポジションだね
なんのかんの言っても詩は良いし楽しい曲だ 「百まで生きよう」(フォーク・クルセイダーズ、'68)というのもあった。
"When I'm sixty-four"の方は、前曲が讃える(上でご指摘のとおり)永遠性、ガン無視でポールの現世享楽ソング。お手盛り小道具の連続に腹立ってくるw。
東芝'88(?)のトリビュート集「ノルウェイの森」でトノ様もカバーした"Honey pie"の方が肌に合うな。 失礼しました、「抱きしめたい」がCDのタイトルだった。ノルウェ「ー」(/ユーミン、高中)が1曲目だったもんで。 もの凄い金儲けのアイディアを教えてあげよう
先日NHKでAIで美空ひばりをよみがえらせ、新曲を歌う映像と共に公開した
同じ事をビートルズでやるんだよ
前期、中期、後期、それぞれのビートルズで新曲とその曲を歌う映像を作るんだ
オラワクワクすっぞ〜 英国はもうじき 公的年金が68歳の受給になるよなぁ ざまぁな国だな
この歌の64歳の意味は単なる語調がいいからだよな。ポール君らしいやさしい歌。 >>515
ポールのお父さんのジェームズがこの時64歳だったからだよ。 >>507
ハニーパイとも同系列だね。
リズムがブラシの4. 特別好きとも嫌いとも思わない曲だけどちょっとサージェントの中では浮いている気がするんでけど
ポールが意識してこういう曲調いれてんだろうなぁ >>511
カラオケカバーしか見つからなかったけど、バックの演奏が64の
完全パクリというか完全オマージュでワラタw
↓
https://youtu.be/QJqwiXvMVuo ペパーズ軍曹の楽団の持ち曲という設定なので、こんな古めかしいのも入れちゃうんだろうけど、
曲としての魅力はあまりない。
ポールの器用さが裏目に出た感じか。
色々設定の縛りを考えずに、自分のいつものメロディーをやってくれればよかったのに。
この時期のポールは頭に浮かぶメロディーをそのまま曲にすれば名曲になるんだから 18歳の時に初めて聴いたときは、「いい曲」でドライブ用のテープ作ったりしてて、sgtからはこの曲しか選ばなかった
withinはもってのほかだったw 最初のフレーズが身にしみる(¯―¯) 若いころ、自分のビートルズのアルバムを買う時の楽しみの一つに、ビートルズの曲と
は知らないまま何かで聞いたことがある曲(器楽演奏されたBGMなどで)曲に出会うこ
と、というのがあった。
前知識として「前衛、前衛」と思ってたペパーを聴いてて、懐かしい冒頭のクラリネッ
トが出てきたときは「この曲もビートルズだったの?」とほんとに驚いた思い出があ
ります。つうことは、割とよくテレビのBGMなんかでよく使われていたんだろうな。
(ペパーの他の曲ではルーシーがそうだった) >>526
あるある。
それも楽しみのひとつだったね。 そういうのたくさん有ったよね
ザロング・アンド・ワインディング・ロードは天気予報の音楽だと思ってた ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードは何かの終わりとか、回想シーンでよくかかってたなぁ。
レット・イット・ビーを買って、これもビートルズだったのかと思った記憶がある。 Birthdayはバカ殿のオリジナルだと思ってたぜ… 映画「ガープの世界」に使用されて株が上がった曲。
冒頭いきなりこの曲が流れて来て意表を突かれたことが懐かしい。
面白すぎるがクセも強すぎるドラマとも絶妙にマッチしていて最高の選曲だと思う。
ロビン・ウィリアムズの顔を覚えた映画で、今でも彼の代表作だと思っているけど
残念なことにロビンは63才で死去。64まで生きられなかった…(既出かな)
原作J・アーヴィングなので村上春樹のラジオでも映画と絡めてかかりそうな曲。
https://www.youtube.com/watch?v=GQw9QV8vdZY 映画イエスタデイで主人公が事故にあって病院でマネジャー(女性)に「64歳になっても〜」と洒落で言ったら「何故64歳?」と返された
これが取っ掛かりの始まり ポールは1985年っていう曲も作ってたな
意味わかんないけど これもビートルズだったん!?
の代表は、オブラディでした
小学校で散々聴いてた >>535
ジョージオーウェルの1984年の後って意味だと思うよ。 ロングやバースデーが「これがビートルズ」だったってのはちょっと驚き
多分私より少し若い世代なんだろうなぁ
自分も後追い世代ではあるけどある時期からBGMにビートルズが増えた印象がある
多分著作権絡みとかある世代がメディアで中心になりはじめてBGMなどの決定権を握りはじめたのだろうた思っていた >>534
この前のルーシーはセンスなし、前スレのシーセッドやキャントバイミーラブなんて誤訳だもんなw 当時 Winchester Cathedral が英米ともにNo1ヒットしていて
一時ボードビルが流行していた
それでマーチンがこの曲をボードビル風にアレンジ
https://www.youtube.com/watch?v=jKc1OCJ7iXk >>520
ありがとうございます。511だす。フォークル盤、確かめなかったけど。
クリソツなアレンジは詞を強調したくてわざとじゃないかって気もします。同年の、田園とか春の歌が登場する「水虫の唄」にも加藤さんは補作曲、河田藤作なんてクレジットしてるし確信…いや、微妙です
ところでオイラもポンキッキの印象が強い。 この曲の出だしの歌詞初めて聴いたとき、若いながらにギクッ(゜゜;)としたんだよ。
悪い予感は当たって、40代で頭髪薄くなりました(泣)。 >>544
水虫の唄も聴いてみました。
https://youtu.be/6YFbKnfOPd4
確かに田園と春の歌出てきますね。
歌っている「ザ・ズートルビー」は「ずうとるび」とは関係なくて、
フォークルの変名だということも知りました。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
●B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーラヴリー・リターー
https://www.youtube.com/watch?v=ysDwR5SIR1Q
可愛いリタは婦人警官
僕らの間には何もない
君のハートをレッカー移動するよ
料金計のそばに立っている
リタを少し見た時
手帳をチケットで一杯にし
帽子をかぶって少し年増に見せ
肩にバッグをかけて
可愛い軍人さんのように見せている
可愛いリタは婦人警官
控えめに訊いてもいいですか?
暇なときお茶でも飲みません?
彼女を連れだして自分のものにして
夕食が終わるまでわらいこけて
彼女にまた会おうと言って欲しい
リタが払うお金を集めて
出来る事なら家に連れて来て
妹らと一緒に座らせたい
おー、可愛いリタは婦人警官
君のいないところに行くよ
でもウインクしてくれたらまた思い出すからね
可愛いリタは婦人警官 訳に対して初めてレスつけるけどメーターメイドって婦人警官なんか? >>550
路駐の監視員だわな
でも詞として見たときに他にいい言葉はあんまり浮かばないなあ この頃 アビーロードスタジオ近くに、豪邸を買ったよね、、、ポール君 このアルバム最初の4曲と最後だけでいいよ
他はゴミ曲しかないから ビー様の歌をゴミ曲と書き込んではいけない〜なぜなら ↑ 【厳重注意】
〜この世の曲の90%はゴミ曲だ!
発達●害のリスナーどもがいっぱいのJ−POPもだよ (^_-)-☆ これはジョンが駐車違反してレッカーされたみたいな事を歌ってるのかな さすがのコーラスワーク、跳ね回るベース、親分のイキなピアノソロ、多用されず抑制的に
使われるシンセで作ったとしか思えない音(トイレットペーパーと櫛)、どことなく不気味な
息遣いの音と、本気のポップスやってみましたという感じで、大好きな曲。 ポップなのに、やたら凝ってる。
サージェントペパーズで2番目に好きな曲。 この曲の意味は現在形と過去形をしっかり訳さないと理解できないよ
上の訳はかなり間違ってる ドーム最前列(VIP2)で目の前のポールと目があって笑ってくれた曲だ。。
Rita! 翻訳厨を見ると色々イラつくので、一律NGにしている >>558
駐車違反したのはポール自身じゃなかった? 1番耳にしてる曲はレリビーかも
家、ついてっていいですかで
エピソードのたんびに流すやん ボーカルを録音する時のテープ速度を落として、再生する時に通常スピードに戻している。
ボーカルにハーモナイザーをかけたような不思議な響き。 すごい凝ってて好きだわ
もうちょい評価されてもいい >>550
おー、それを書けばよかったな。
アメリカでは駐車違反取締官の通称で「メーター・メイド」を使ってた。
それをポールが使ったんだ。
それを日本に置き換えたら、駐車監視員だ。
だからそう訳してもいいんだろうが、
単純に捉えて婦人警官にしたんだ。
それらが別なのは、男性の駐車監視員もあるからね、日本は。 >>569
したんだ、って、訳してくれてるってこと?
ごくろうさま! 翻訳厨はボケジジイかと思っていたけど、中学生ぽいな オーストラリアのメータメイドかもとずっと思ってるんだがいずれにしても婦人警官ではないな 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
●B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーグッドモーニング・グッドモーニングーー
https://www.youtube.com/watch?v=sjb9AxDkwAQ
おはよう!おはよう!おはよう!おはよう!
彼の命は救えない、奥さんを呼んで
何という一日だとしか言えない、子供はどうだった?
君がすべきことは何もない
言う事は何もないが大丈夫だ
おはよう!おはよう!おはよう!
出勤するのだが行きたくない気分が落ち込んでる
家に向かってぶらつきはじめると町の中に出る
何も起こってないのはみんな知ってる
廃墟のようにみんな閉まっている
君が会う人はみんな寝ぼけ眼
そして君は一人ぼっちで通りにいる
しばらくたって君は微笑み始めて気分はクールになる
それから昔の学校を散歩する事にする
何も変わってないそのまんまだ
言う事は何もないけど大丈夫
おはよう!おはよう!おはよう!
人々が走り回っている、5時だ
町の何処も暗くなっていく
君の合う人はみんな生き生きしてて
奥さんと会ってお茶の時間だ
誰かが時間を知りたくて、僕はここに居てよかった
スカートを見乍ら遊んで車のギアを入れる
行きたいのなら彼女とショーに行きなさい
言う事は何もないけど大丈夫
おはよう!おはよう!おはよう! >>575
三流大学出のハゲ、
貴様の様な稚拙すぎるハゲには
到底俺様の様な高品質の翻訳はできんのだ。
口惜しかったら首でもくくりな、社会の汚物以下よwwww >>571
ボケジジイは貴様だろ、死にかけの地方ジジイwww
よくもまあそんな低能でこの世で生きてるな、ブタくそよ。
恥ずかしくないのかその醜態をさらしてよ。
まあ、貴様も肥溜めに頭から突っ込んで、さっさと首でも括れよ、ハゲww
貴様も所詮は人間以下の汚物以下だからなww
死んだら全人類が喜ぶぜ、三流大での能無し壁蝨www 曲戻ってすいません
Lovely Rita
いい気分の鼻唄みたいで好きですね
、とムッシュも言ってました'90年頃、地血ウラジオのビーャgルズデイのゲャXトで。
bサの鼻唄で効果演ケにディレイ、荘ァ遣いにディレャC。
その滑рノエンディンャOもフェイドも末ウく"leave it"なんて終わり方…
…全長を1作品とする"トータル アルバム"、としては世界一知られてるのがSGT.だろうか。
流れ重視の中で各曲はパーツという考え方は…
…ザッパだったのかな、ここまで名前出すの控えてたけど。
マーティン先生だってコケコッコーと繋げる前提でOK.出してグリスなんだろうし、トータルありきの構成で録ってるな、この曲ではもう。
オーヴァダブの順番とかお答致しかねますw >>577
つまらない曲だが
ポールのリードギターで救われた曲である Taxman同様、ポールの「辛い」ギターソロがいい。 前に、ビートルライクな曲、って、AIが作ったの聴いたことあるぞ 考えたくないが.. 後半のカオスの部分が好き
モノはその部分が少し短いのでちょっと不満 ほんとうに駄作。
この一曲で雰囲気をぶちこわしている。
この駄作のおかげかどうか分からないが、次のリプライズに移行する時の
雰囲気が一変するところがいい。
ジョンはこんな曲を提供して戦犯ものだと思うが、最後のA Day in the Lifeは
それを埋め合わせる以上のものだと思う。
こんなことを書くと非難囂々かな? 装飾過剰が凡曲度を倍増している。ドクターロバートみたいのでいいのに
何だかんだ言ってSgtの雰囲気に貢献したかったのね アルバムの中の「駄作や凡曲」は どんな名作アルバムにもある。
1曲目から聴くアルバムなので今となっては大切な曲。
この曲の順番もちょうどいいんじゃないかなぁ。 史上初のコンセプトアルバムなんだから細けーこたあいいんだよ このアルバムは単曲でどうこう言うのが難しいよな
これは埋め曲だけど、全体の流れの中では必要だろ
64もそうだけど >>588
同感ですな
超絶名曲だけで1枚のアルバム作れといっても無理な相談だ
>>590さんの言う通りいろいろな曲が全体の流れを作っているわけだ (・ω・)水曜日の早朝に家出した娘が早速職について逞しく生きとる。女好きのポールが早速目をつけて「今度の子可愛ええのぅ」と繋がっとる。 ジョン自身が駄作扱いしているので褒めにくい点もあり、せめて歌詞がぴりりと皮肉を
利かせたものなら、あるいはもっとシュールなものなら雰囲気に合うが、どうでもいい
や感が濃厚。難解な歌詞が成功しているストロベリーやウォルラス、ア・デイも、彼の
スランプと隣り合わせの選択だったようにも思える。こちらは失敗例か
でも、雰囲気としてはユーモラスな変わった曲として嫌いじゃないんだなぁ…。
別のバンドを演じたり、インドやったり、狂ったオーケストラやったり、鶏のコケーっ
て声が次のギターとつながったのをプロデューサーもエンジニアも誇りにしてたり、ぜー
んぶ悪ふざけと言えば悪ふざけで、だからいいんじゃないですかね、これがあっても (・ω・)あ?もうgood morningになっとるんか。鼻息荒いポールにジョンが皮肉込めた朝の挨拶したんやろ。 このアルバムのセッションで映画イエサブ用に落ちた曲はノーザンソングだけだったかな?
このグッモーニンもイエサブ行きでよかったと思う。 ようつべでBeatlesを聴くとなんか・・・カサカサしてるようで迫力とか暖かみが全然無いよな
昔のようにでっかいスピーカーで聴けばまた違うのかな 暖かみとかよりも、ベースが聴こえなくてコード感もわからないので
曲の意図もイミフになるんだな
この曲なんか特にそうだろ >>598
>>599
ちょっと高級なヘッドホンで聴けば、ベースも聴こえて楽しいぞ。
それでもビットレートの問題なのか、何か物足りないけどな。 初期5アルバムの当たり障りのないビーに慣れていた俺にショッキングだった曲のひとつ ずいぶん評判悪いんだな
勢いがあって好きだけどなぁ
ジョン自身が低評価してるからそれにつられてるんじゃないのか
こういう勢い一発みたいな曲もいいよビートルズは
ちょっと隠し味もあってあとレノンのヴォーカルの魅力 これは単なるライミングじゃ無いな。戯れ言のようにみえて、やっぱりジョンはリアリスト。"東京は夜の7時"にも通ずる人類の悲しさ(煩悩ともいう)がテーマ。
ベースは全面グルーヴ、ドラムは随所でオトボケ感、かと思えば入魂のキックw…朝の喧騒に犬だ馬だと構ってられないゼと。
ブラスはサウンズ イン コーポレーション(以前貼った)。ADTの効きでモノに軍配!。
これは単なるライミングじゃ無いな。戯れ言のようにみえて、やっぱりジョンはリアリスト。"東京は夜の7時"にも通ずる人類の悲しさ(煩悩ともいう)がテーマ。
ベースは全面グルーヴ、ドラムは随所でオトボケ感、かと思えば入魂のキックw…朝の喧騒に犬だ馬だと構ってられないゼと。
ブラスはサウンズ イン コーポレーション(以前貼った)。ADTの効きでモノに軍配!。 昔、朝の目覚ましにカセットで、この曲の頭に
タイマーセット、朝食はシリアルコーンフレークにした事があったが、イマイチ。 >>597
イッツ・オール・トゥ・マッチもそうじゃなかったけか? クスリが抜け切らず毎日ろくでもない朝を迎えていたであろうことは容易に想像が付く。
ポールと比較すると明白だが、そもそもいい曲を書いてやろうなどという意識もジョンにはもはや皆無だろう。
それでも大音量でグルーヴに身をまかせてると振り回されて楽しいし、猥雑な盛り上がりはショーの大団円にふさわしい阿呆らしさで、素晴らしいと思う。 (・ω・)運動会的な躍動感がオーティス・レディングのturn you looseに通ずる。
ジョンがガッガッガッガツガツとシャウトすりゃオモロいんに Good Morning Good Morning (Take 8 / Anthology 2 Version)
https://www.youtube.com/watch?v=-E5FrFh_ddg
出だしのコーラスは入ってないね。
あとで加えてよくなったね The Beatles- Good Morning Good Morning (RARE JOHN'S DEMO)
https://www.youtube.com/watch?v=Gqv6qkANXG4
デモではジョンの気だるいGood Morning 全般的には過ぎたるは及ばざるが如しで、いっそ>>612のまんまでも良くね?
方向性的にもっと違う方法で完成できなかったのかなー 駄作といえどもここから最後までの流れは好きだな。
もし全部いい曲になってしまうとベストアルバムになってしまうし
抜きどころも必要かと どちらかというと傑作とはいいがたい曲のほうが多いけどな まあそれでも全編通して聴きたいアルバムだな
シタールのとこはなくてもいいけど この辺の箸休めと言うかつなぎ曲のクオリティが過去のアルバムと趣きが断然変わったところが面白い 確かにアンソロバージョン聴くと、ミュージシャン魂全開で素晴らしい。
アンソロ聴いてこの曲の印象が大きく変わったわ。 アンソロジーの糞バージョンなんかどうでもええわ。
本物聴いてそれでええやないかえ。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
●B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney) ーーサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド(リプライズ)−−
https://www.youtube.com/watch?v=aP47nqo2cf4
(馬、1−2−3−4、バイ)
僕らはサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
ショーを楽しんでいただけましたか?
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
残念ですが終りの時間です
サージェントペパーズロンリー、
サージェントペパーズロンリー
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド
改めてお礼を申します
ペパー将軍の唯一無二のロンリーハーツクラブバンド
終わりに近づいています
サージェントペパーズロンリー、
サージェントペパーズロンリー
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド とにもかくにもリプライズが斬新。
このリプライズが存在することによってコンセプトアルバムということを知らしめる。
そしてここで終わらないのがにくい。
もう最高傑作だな。 確かに最初聴いた時は斬新で、おおおとなった。
ほんとこのアルバムにはワクワクさせられたり、楽しませてもらった。 こっちはジョンのヴォーカルが多めだよね
こんなにリバーブかかってたっけ
ひさしぶりに聴いた >>630
ロックに限定するなら、そうじゃなかろうか。 ペパーのショウは、モノとステレオ(オリジナル)ではフィナーレを変えている。
鶏がギターに変身する演出が、モノではいささかもたつきながら、ステレオのステージでは難なく進行する。
そして(ポール演ずる)MC.によるカウントで終曲スタート、モノステージのオーディエンスは何やら大ウケしている。ステレオステージは何も起きていない。
今度はMC.ステレオは歌わずコーラス隊が仕切るようだがモノ舞台では締めにだけ挨拶している。ステレオには登場していない。
公演の順は1.モノ2.ステレオだろう。
モノの笑い声は察するに、MC.が転ぶもしくは客席に転がった反応と推察出来る。彼はオープニングでも転んでいた。2ndステージではカウントだけで帰ってしまったのだろう。
個人の感想でした。 当時 ビクターのステレオ機器で まずまずの音量で再生した方は ほぼ いなかったね。
一般家庭はさ
ポータブルのレコードプレイヤー再生機のモノラルスピーカーではなさけない (#^^#)
LPレコードが そこそこ高価で買えないわな なんで片岡義男は
「サージェントペパーズは寂しいのです
サージェントペパーズは寂しいのです
サージェントペパーズは寂しいのです
サージェントペパーズは寂しいのです」
って訳してたのかな?
当時から変だなと思ったよ。 サージェントペパーズにペニーレインやストロベリーフィールズを入れなかったのは正解
敢えて傑作をいれることなく質感を保とうとしたことは当然と言えば当然 2002年のボールのライブでは締めくくりにこれとジ・エンドをメドレーにして演ったんだよなな
つまりアビイロードメドレーという形をとらなかったわけだがあれはあれで良かった
We'd like to thank you once again のあとで「アリガトー」とシャウトしたのは最高だった Sgtペパー→64→リタ→ゴッチュゲッチュ→リプライズ→ジ・エンド
こんなメドレーだったら良いのにな。 >639 サージェントペパーズにペニーレインやストロベリーフィールズを入れなかったのは正解
敢えて傑作をいれること〜〜〜
!(^^)! 現代は CD−Rで カイトの後に入れて 個人的に楽しるから 複雑だよ 短いけど最上のロックだな
演奏もノリノリでカッコいいし、ここからアンコールのあの曲へのブリッジは凄い 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日の曲は●
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
●B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney)
〜インナーグルーブ-Inner groove とても前年武道館で「ロックンロールミュージック」を歌った人物と同じ声だとは思えない、あたかも天から囁く声のよう。
ーーア・デイ・イン・ザ・ライフーー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36188513
今日、新聞で読んだよ
成功した幸運な男についてだ
かなり悲しい内容だったが
笑わずにはいられなかったよ
写真も載ってた
その男は車の中で気が狂ってしまい
信号が変わったのに気づかなかった
群衆は立って見ていた
彼らには見覚えがあった
その男は貴族院の一員だったのかもしれない
今日映画を見たんだ
イギリス軍が戦争に勝ったって話
群衆は背を向けたが
僕は見ずにはいられなかった
その本を読んだからね
君にも興味を持ってほしい
起きて、ベッドから出て
髪をくしでとかして
下の階に降りてコーヒーを飲む
時計を見あげると遅刻してた
上着をとって帽子をかぶり
すぐにバスに乗り込む
2階に上がって煙草を吸う
誰かが喋ってて夢心地
今日新聞で見たんだ
ランカシャー州ブラックバーンに4千もの穴がある
穴はかなり小さかったが
ちゃんと数を数えなけらばならなかった
アルバートホールを満員にするにはどれだけの穴がいるか知ってるからね
君にも興味を持ってほしい インナーグルーブ
パーロフォン・ステレオ盤
https://www.youtube.com/watch?v=zAD6wbN8P3Q
パーロフォン・モノラル盤
https://www.youtube.com/watch?v=DaXnqw-Zv0Y
「I never could see any other way,never could see any other way...」
(アイネヴァクーシーエニイアザーウェイ、ネバクーシーエニイアザーウェイ・・・)
ところでうちにはパーロフォン盤しかないんだ。
日本盤のインナーグルーブ(1回のみ)をどこかで聴けないかね、ダーリン。 リプライズを聴いた後、しばらくサージェントペパーのメロディを思い出せなくなったことが俺にもありました。 時々ビートルズの名曲ランキングで1位になっている。
良い曲だとは思うけど、1位になるほどとは思わないな。 >>646
日本盤は一つの曲のように本溝に収録
ランアウトグルーブへの収録はなくループはなしでさらっと終了 「Oh boy」
とは誰のことなんだろう 幼い息子? 当時、必死にこの詩とメロディの意味を考え続けたが
そんなことはなんの意味もない、とジョンは言うんだろう 超絶名曲。
ペパーの中で一番好き。
リプライズからの繋ぎで、パーティーの後(あと)感がするのが心に染みる。
深いエコーのかかったジョンのボーカルも絶品。
途中、ポールのボーカルパートがカットインする所も、夢の中に突然現実が割り込んでくるようで、最初聴いた時はハッとした。
まさに、人生のある日。 oh boy は、単に「なあ」とか「よう」とか、調子を揃えるための掛け声みたいなもの。
turn you on は、日本語にし難いけど、感じさせたい、とか、飛ばせたい、みたいな
セクシャルあるいはドラッグでトランス状態にさせたいみたいな当時の流行語。 最後のピアノを叩く音の余韻がいい
アイドルグループがここまでやるかといった感じ このアルバムの全体の空気を よく読んでた1曲 さすがに ジョン君だ!
ポール君の中間の曲も超お見事。天才が二人。プロデューサーも天才。スタッフも逸材
時代も運命も彼らに味方した。最強の曲! 最後の鍵盤叩く音に肉声を加えていたのには笑った
音に厚みを加えるための苦肉の策だな >>650
「Oh boy」に関しては特に訳さなくていいと思った。
まあ、よびかけみたいなもんだ。
「今日、新聞で読んだ」を
「今日、新聞で読んだよ」てニュアンスにしたものだと思う。 >>649
うちの兄ちゃんが日本盤持ってたから知ってる。
どこかでその一回のみのバージョン聴けないかな? ビートルズの詩は言葉の舌触り?がいいよね
口に出して読んだり歌ってみたくなる。英単語が好きになる。
どちらかといえば意味よりも音を重視して選んでる感じ なんといっても名曲だと思う
過小評価するのはある種のカッコつけだと思うな
アルバムのラストに相応しいスケール
歌詞も歌もいいしリンゴのドラムもいい
四人の意志がひとつにまとまってる 調べてみたら、マラカスのみw
↓
ジョン・レノン - リード・ボーカル、アコースティック・ギター、ピアノ
ポール・マッカートニー - リード・ボーカル、ピアノ、ベース、指揮者
ジョージ・ハリスン - マラカス
リンゴ・スター - ドラムス、コンガ、ピアノ 嫌で嫌で仕方なかったツアーから解放されたビートルズは、遂に本領を発揮した
この曲は壮大なドラマの1つのピークでもあり、序章でもある
苦手だと感じる人はいても、駄作だと断じるビートルズファンは1人もいないと信じてます なんでもない平和な日常にひそむ狂気と不安を感じる問題作!
なんて評すればジョンは鼻で笑うだろうな。
ポールなら「もちろんそうだ」と言ってウインクしそうだけど >>662
なにを過小評価と言うかはわからないが、少なくとも絶賛するのも意識高い系にありがちではあるよ。 >>667
趣味嗜好はそれぞれなのであなたはきっとそうではないと思うけど、多くのファンに高くされてる曲だけど俺はそうでもないな他にも価値を見いだせるよという歪んだ意識高い系をむしろ感じたりする 初めてインナーグルーブを聞いた時はビビりまくった、心臓はねたわ
ジョンの新聞記事を淡々と読み上げるパートと、ポールの朝の支度を軽快に歌うパートが幻想的に繋がれて、現実と夢をさまようような混乱するような感じがして好き タイトルがすごい
人生におけるたったの1日
なんというスパンの格差
つまらないちっぽけな一日の繰り返しが人生だと
オーケストラの盛り上がりも年輪を重ねていく様を表現し最後のピアノの叩きつけで死を表す
しばらくの沈黙の後に延々繰り返される輪廻
改めてこの曲とこのアルバムの凄さを思い知らされた >>669
おおお、サンクスです。
うちの兄貴の日本盤で聴いて以来です。
「ほほほほ、シハイネバクシハニホモアホ」 俺の場合この曲を最高の状態できくために、アルバムを通して聴いてるところがある。
ただし、実家にいた頃はリタあたりで母親の呼ぶ声に台無しにされることが多かった。 音楽の実験室が最高のアルバムになり
そしてア・デイ・イン・ザ・ライフが最高の楽曲になった
その陰には演奏の熟練も見逃せない ジョージのインド系楽器もこの名曲では出番なしか。
これでもう完成されているもんね。 ブライアン・ウィルソンはサージェントペパーズを聴いて、スマイルの製作を断念したという噂話が流れていたね。 ブライアン・ウィルソンはサージェントペパーズを聴いて、スマイルの製作を断念したという噂話が流れていたね。 もっと早めに断念すべきだったな。
今となっては差がありすぎてライバルですらない >>650
> 「Oh boy」
> とは誰のことなんだろう 幼い息子?
バディ・ホリーだろう 今の輩は、、、多種なドラッグ、、、吸引して、、、聴くので
コールドプレイの曲のあとに聴くので
おれら じじぃが安い酒に酔って、、、聴くのとは、、、、違うよな"(-""-)" 知ってる範囲でこの曲へのオマージュとして引用されてる曲は、デヴィッドボウイのヤングアメリカンと矢野顕子のスーパーフォークソング。 >>648
俺もビートルズナンバーをランク付けした時、この曲は下のほうになると思うよ。
このアルバムの中でだってモーニングやベターくらいしかアデイより劣る曲はないし。
(あくまでもビートルズの中で下のほうってだけで「悪い曲」ではないことだけは言っておかないと誰かに噛みつかれそうだw) しかしよくこんなドラムパターン考えられるものだ
かっこよすぎ ロンドンの若いワルなヤツらは、、、、こんなダサい曲、、、今は聴かないらいよ
小学児が聴くのが、、、セックスピストルズなので !(^^)! あまり良いとは思わない、と言われても、そうですか、と言うしかないわなw >>689
どっちでもいいよ
で、キミは次のどれだ?
@ 前衛がわかる俺カッケーの意識高い系
A Let It Be や Hey Jude など、わかりやすい曲を避ける逆張り系
B 糞ランキングを鵜呑みにしているだけの付和雷同 という事はアデイは前衛で難解な曲と捉えられてるんだなぁ
人それっぽいだなぁ
煽りとかじゃなく素で聞くんどけどストロベリーやウォルラスもそう捉えられるの? >>692
>という事はアデイは前衛で難解な曲と捉えられてるんだなぁ
それも外れ。
やはり君は低能だったなw >>694
何を言ってるんだ?君の味方の発言だよ?
690が
@ 前衛がわかる俺カッケーの意識高い系
A Let It Be や Hey Jude など、わかりやすい曲を避ける逆張り系
と書いていることに対して、@と言ってるって事はアデイを前衛だとAと言ってるてことはアデイを分かりにくいと思ってるってことだろ?
自分は前衛とも難解とも思わない、思う感性の人は苺畑やセイウチも同様に前衛難解と拒否するの?てことだよ
掲示板だからって簡単に低能とか書くもんじゃないよ >>683
バッハというよりマーラーとかじゃない? >>645
「君にも興味を持ってほしい」ガクッ↓ってくるんだけど、
turn you on「興奮を味あわせたい」じゃなかったの?
もう一つの意味「麻薬で快感を起こさせる」を想起させるから避けたのか? >>698
関係ない挙げ足取りみたいなこと言うけど、「味あわせたい」は間違いで「味わわせたい」
が正解なんだよな。
正解の方が違和感あるんだけど。 本日のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド !
本日はアルバム総評
A1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Lennon - McCartney)
A2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends (Lennon - McCartney)
A3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky with Diamonds (Lennon - McCartney)
A4.ゲッティング・ベター - Getting Better (Lennon - McCartney)
A5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole (Lennon - McCartney)
A6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home (Lennon - McCartney)
A7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite! (Lennon - McCartney)
B1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You (Harrison)
B2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four (Lennon - McCartney)
B3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita (Lennon - McCartney)
B4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning (Lennon - McCartney)
B5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (Lennon - McCartney)
B6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life (Lennon - McCartney)
〜インナーグルーブ-Inner groove アデイは評判概ねいいけど、
他の曲やアルバム全体では評価低いのがやはり意外に思える。
おいらは、昔からこれがベストアルバムだと思ってるが、
ホワイトD面を思うと、それは微妙だな。 早いもん勝ちっていうのもあるが、これほどまでの名盤を作ってしまうともう誰もビートルズのこの作品を超えることが未来永劫できないような気がする。
ビートルズでさえこれを超えることが出来なかったのだから。 毎度遅レスすいません。
>>684(>>697)
3'14でトニックまで昇りきらないのがモノヴァージョン。
同じ効果で2回って事ぁ無いし。拠って頂点は4'19かと。
しっかし2017リミックスってのにぁ、呆れた。あんなので傑作云々吹かれたらもうこの時代… 1967 ビルボード
06/24 1.ヘッドクォーターズ 8.ペパーズ
07/01 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
07/08 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
07/15 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
07/22 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
07/29 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
08/05 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
08/12 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
08/19 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
08/26 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
09/02 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
09/09 1.ペパーズ 2.ヘッドクォーターズ
09/16 1.ペパーズ 2.ハートに火をつけて
09/23 1.ペパーズ 2.ハートに火をつけて
09/30 1.ペパーズ 2.話題の新星 ボビージェントリー登場
10/07 1.ペパーズ 2.話題の新星 ボビージェントリー登場
10/14 1.話題の新星 ボビージェントリー登場 2.ペパーズ
10/21 1.話題の新星 ボビージェントリー登場 2.シュープリームス大全集 3.ペパーズ
10/28 1.シュープリームス大全集 2.ペパーズ
11/04 1.シュープリームス大全集 2.ペパーズ
11/11 1.シュープリームス大全集 2.ペパーズ
11/18 1.シュープリームス大全集 2.ペパーズ
11/25 1.シュープリームス大全集 2.ペパーズ
12/02 1.小鳥と蜂とモンキーズ 2.シュープリームス大全集 4.ペパーズ (・ω・)トータルアルバムとかコンセプトアルバムとか昔は絶賛されとったけど、ジョンによって「最初そのつもりやったけど別に一貫性ない」否定されたのぅ。
蔑むわけやないけど、まーまー好きな雰囲気やけど、ビートルズん中では突出したアルバムとはついぞ思えん。
その時々によってラバーソウルやったりホワイトアルバムやったりマジカルやったりマイ フェバリット変わるんや。
最近のリボルバー高評価もアビーロードのB面メドレーが突出しとるいうんもついぞ解らん(笑) ジョンパートとポールパートの繋ぎのオケの
上昇音のアイデアは解説本によってジョンだったり
ポールだったりするが、色々読んでこうかなと思うのは
・ジョン 楽器の一番低い音から一番高い音出そうぜ
・ポール だったらオケ使って全楽器一斉にやらせようぜ
・マーチン ほなスコア書くで >>701
勉強になりました。だけど、本当に変な感じ。 1967年のアルバムなので、、、
ビートルズとその周囲の優秀なスタッフの結晶である最高傑作のLPレコード。
しかし
1984年のマイケル・ジャクソンの「スリラー」がLPレコードで
4000万枚以上売れたので、ダンス系音楽には敵わんよな。 She's a Womanのturn me on when I get lonelyという部分、
「寂しいときは振り向いてくれ」という誤訳もあったけど、
「興奮させて」或いは「元気づけて」が正訳なんだね。
Sgt. Pepper's Lonely〜turn on 繋がった。 >>698
新聞で見た事、映画で見た事、
それらをレノンは述べた。
それに関して相手が目覚めるようにしたいんなら
「それらに興味を持ってほしい」と言う意味に取れば
前後がつながる。
それを「興奮させたい」では飛躍しすぎ。
それまでのレノンの語りとは無関係すぎる。 好みが分かれるのは仕方ないが、4トラックでこんなアルバムを作った技術は奇跡的としか言いようがない >>715
もっと近現代文学を読んだりして想像力を鍛えた方がいいよ。
国語や英語の授業で53点くらいの能力や発想じゃビートルズは訳せないよ。turn you on のフレーズは、マッカートニーがレノンに手助けした部分だとメニーイヤーズフロムナウの中でマッカートニーが語ってるように、旧来の英語の解釈では意味が取れない使い方なんだと。
世知辛い空虚な現実世界との対比で突然 turn you on という異世界への誘いをかけてるということ。 日、いちにちが人生だ
きみの今日が素敵であらんことを
だと思ってたなw まあ、ビートルズ自身が変わり続けたので、初期好きには中後期は受け入れられないのかもな。
俺は中後期好きなので、初期のあまり練られていない曲にはつまらないものも結構ある。 sgtが驚愕の作品だったことは容易に想像できる
ジャケットやパッケージも含めてすごい完成度だよね
1曲1曲より、すべてがつながった作品だよなぁ
ほんとにBEATLESってすごい 日、いちにちが人生だ
どの一日も愛すべき日だってこと、きみに送りたい
かな
どうでもいいことスマン >>717
いや、それはポールの見方だよ。
Turn you onはレノンが考えた。
だから、それらを会得するのであれば
レノンが何を言いたかったかをくみ取ればいいのであって
近現代文学を読む必要はないよ。
それとも近代文学を読むことでビートルズのレノンの歌詞を会得できるという
根拠があるかい?
近代文学がこうだから、という視点でビートルズの歌詞を汲み取ろうとするのは
余計な回り道だよ。
ビートルズの詞は絶対感においてそれ自身なはずだ。 (つづき)
ん、まあ、ビートルズの歌詞から多くのものを汲み取ろうとする向きはビートルズが解散する前からあった。
「あ、これはポールが死んだという意味だ」とか「ルーシーインザスカイはLSDのことだ」
「With the little help from my friends」のHelpは覚せい剤の事だ、とか
でもね、レノンがそうじゃないって言ってるんだから違うんだ。
勝手に推測して大層なものを汲み取ろうとするのはビートルズ解釈から益々遠ざかるばかりだ。
ナットアセカンドタイムのマーラーとの類似性を語った音楽かも一言で言って
頓珍漢だっただけだ。 ポールはバンド・オン・ザ・ランとヴィーナス&マースでサージェント・ペパーズと同じ手法を取り入れてくれてちょっと感傷に浸った。 >>722
そういうこと言ってんじゃないんだなw
言葉っていうのは、レノンやビートルズが発明したわけじゃなくて、歴史の積み重ねや、当時の空気の上に立って発せられるもんだよ。歌詞内で解釈するって方がよほど頓珍漢なことになる。
間違った解釈が沢山あろうと、その雑多な解釈の中に時々良い解釈があるというのが実際的なものの見方。本人がどう言ったっていうのも特別に注目すべきとはいえ、雑多な解釈のひとつ。 ビートルズは 1974年ごろからの ディスコブームには 乗れなくて 恥かいてたかな
ビージーズは 1976年ごろからの ディスコブームに 見事に!ハマった ! !(^^)!
なので このアルバムこそが 解散の2年^^手前での傑作アルバム。
ダンス音楽が到来するとは 気づかなかったね。 解散してるのにどうやって恥かくんだろ?
ていうか、何言ってるんだこいつ 一時期は完全に時代に追い抜かれたアルバムだと思っていたけど
(メロディだけ取り出せば、大したことない曲が多いし、
アレンジは時代に追い抜かれて古びたと感じていた)、
最近になってまた好きになってきたアルバムだな。 >>725
>言葉っていうのは、レノンやビートルズが発明したわけじゃなくて、歴史の積み重ねや、当時の空気の上に立って発せられるもんだよ。
それは違う。言葉は色々あって、その中から自分の好みに従って発せられるものだ。
だから、「歴史の積み重ねや、当時の空気」が発してるのではない。
その言葉を最終的にチョイスしたのはジョン・レノンだよ。
Turn you onって誰が使った言葉だ?レノンに他ならない。
>間違った解釈が沢山あろうと
その間違ってるかどうかってーのは誰が決めるんだ?
個人の主観だ。ね、あんたが「この翻訳は間違ってる」と言っても
それはあんたの主観にすぎない。
じゃあ片岡義男の「サージェントペパは寂しいのです」はどうなんだ?正しい翻訳なのか? >>722-723
ジョンレノン プレイボーイインタビュー 179ページより
She's A Woman について
これはポール。数行ぼくが助けはしたが・・・。
曲の中でぼくらは「Turns me on」(しびれさせてくれる)という言葉を使った。
そういうこと、つまりマリファナやなんかのことを口に出すことで
ぼくらはワクワクしていた。レコードでこの言いまわしを使ったのは、
これが最初だった。ずい分思いきったもんだよね。(笑) 俺が片岡義男をあげるのは、当時翻訳文庫本がベストセラーだったからだ。
もう一人女の人の翻訳があったな。そっちは見たことない。
片岡のもう一つの明確な誤訳としては「Back in the USSR」を
「ソビエト連邦共和国から帰って」とした点だ。
これはな、自分で翻訳しててBack inが〜に帰るって書いてあるのを見つけたんだ。
片岡は、自由のない共産圏から帰ったからラッキーだと見たんだ。
でも、実際は明らかな文法ミスだ。
だからな、あんたも自分としては違う訳だというなら、それを載せたらどうだ? >>731
あんたは、自分が反論されると相手が片岡義男やポール信者の手先だと思い込む変な思考回路があるみたいだけど、落ち着きなさい。
歴史や空気は口や手が無いから言葉を発すことは当然できないよw
それぞれのソースや想像を背景にした解釈のうちで、あんたのはかなり幼稚だといってるだけ。片岡のやっつけ仕事の翻訳も問題外。 >>732
いや、ポール信者って何なのかさっぱりわからないんだよ。
俺から見たらねレノンもポールもいてビートルズがあったんだ。
それをね、どっちかに絞って考えるのはビートルズとして考えてない証拠だ。
>解釈のうちで、あんたのはかなり幼稚だ
じゃあてめえの解釈を示してみろよ!
俺様のかいしゃくのどこが稚拙だってんだよ?
まあな、おいジジイ、大概の人はそんな風に言われたら萎縮してやめちまうんだ。
でもそれがダメだと思う。だってAとBとが訳してみて
それが全然違うのは当り前。
だから「稚拙だ」とかいうのはあんたがそう思ってるだけなのさ。
俺が俺の翻訳を見て、稚拙だとはちっとも思わない。
従っておれに稚拙だといってるあんたの方がおかしい。
だから、俺様にケチつけるんなら貴様の邦訳をみせろ、ハゲwww >>730
貴様、目悪いなww
シーズアウーマンの話なんか誰もしてない。
じゃあな、新聞で見た、映画で見た、それらを羅列して
「あんたをしびれさせてやりたい」って意味通じないじゃんww
あんたもそうなんだが、歌詞の全体を捉えてない。
全体の流れがあってTurn you onが出てくるんだから、
前後と意味が通じるようにしなければならない。
そこを取り違えてる。
プレイボーイのインタビューにこう書いてあるんだからそれだ!
という単細胞的判断では歌詞の本当の意味を見失う。 このアルバムから固有名を付けた登場人物が飛躍的に増えたよな。誰からかの影響か、コンセプトを意識したのか?役者揃いなアルバム。 >>735
「興味を持ってほしい」」が「歌詞の本当の意」って馬鹿じゃねえの
こういうのを幼稚というんだよ
「解釈」もひらがなでしか書けない頭にしてはよくやったともいえるかもしれんがな >>734
ごめん。かまって悪かった。リハビリで歌詞翻訳頑張ってたんだな。
もう何も言わないから思う存分頑張ってくれ。 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
●A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ーーマジカルミステリーツアー
(字幕動画やめました)
https://www.youtube.com/watch?v=l8WMGBuNaus
(台詞:さあ、さあ不思議な謎のツアーに、こっちに来て)
さあ、不思議な謎のツアーに
さあ、不思議な謎のツアーに
さあ、(招待しますよ)
さあ、不思議な謎のツアーに
さあ、(予約しますよ)
さあ、不思議な謎のツアーに
不思議な謎のツアーは
みなさんが御一緒するのをお待ちしております
お待ちしております
さあ、不思議な謎のツアーに
さあ、不思議な謎のツアーに
さあ、(必要なものは全部取り揃えています)
さあ、不思議な謎のツアーに
さあ、(満足する事保証付きです)
さあ、不思議な謎のツアーに
不思議な謎のツアーは
みなさんが御一緒するのを望んでいます
望んでいますよ
不思議な汽車
あー、不思議な謎のツアー
さあ、(招待しますよ)
さあ、不思議な謎のツアーに
さあ、(予約しますよ)
さあ、不思議な謎のツアーに
不思議な謎のツアーは
皆さんをお連れしにまいりますよ
お連れしにまいりますよ
不思議な謎のツアーは
皆さんをお連れしたくてたまりません
お連れしたくてたまりませんよ >>737
だからな、お前ジジイ、
俺様にケチつけるんなら自分の翻訳書いてみろよ?
書けないじゃないかー!!?
結局無能な痴呆ハゲの分際で俺様にケチつけるのは
300万年早いぜ、ジジイwww
>>738
ほら、貴様もそうだ。自分で翻訳できないから泣き言言ってるだけの痴呆よ。
ビートルズの為に首でもくくりなwww サージェントからわずか数ヶ月後の作品なのに、
サウンドエフェクトが飛躍的に向上している。
この曲のアウトロ、異世界への誘いとして効果的なのに、
編集アルバムでの2曲目がフールオンザヒルなのは、
ちょっともったいない。 >>743
EPだと次はいきなりユアマザーシュッドノウでEDだけどねw >>742
そもそもここは歌詞の翻訳を晒すスレではない
勝手におまえがおかしな翻訳をあげているだけだ
それを批判されたから批判した人間を罵るのはなぜか
おまえが馬鹿だからだ ツアーの導入曲ってことで詞も曲も特別な思いはないな ポールのLIVEで聴くと我ながら不思議なほど異様に上がる
やっぱマジカルだわと思ったw ポールならではの美しいメロディーでもなく凝りに凝った構成でもなくでも何故か魅力的な曲
ポール曲はここがいいとかメロが問答無用に美しいとかある意味説明出来る気になる曲が多いけどこの曲とかはちょっと異質
好きたな >>727
あせるな、落ち着いて読め
「もし解散していなかったら」というニュアンスを汲み取れよ >>735
当時彼等の日常にはLSDが深く入り込んでいた
新聞や映画を見ていて、その最中突然ぶっ飛んで幻想や幻覚の世界へ…
現実と幻覚の境目がない、新たに開かれたイマジネーションに溢れる世界にあなたたちも誘いたいってことじゃないのかな? >>752
うまいこと言うね!
それこそがペパーの世界だね
それは当然マジカルにも共通している >>747
ポールのライブがこの曲から始まった時は本当に興奮したねえ。
普段聴くとそれほどでもないんだが。 >>745
>それを批判されたから
ドめくらか貴様?
そんな事、誰も批判してない。
それに、翻訳が載ってて喜んでる人もいた。
それの何が悪いねん、ハゲwwww >>754
ポールがジョンのパートを歌うとしみじみしてしまうよなー >>756
だからそうやってお前はやめさす方向に持っていきたいだけだろ?
俺は、アンソロジー3の最後までは絶対続ける。
いやならスルーしな。 ロンドンのワルなガキどもが、、、今、ドラッグを吸って、この歌を聴くか?
どうかだよな?答えは、、、、ノーノーノー! ほんともうダサいよ "(-""-)" >>759
別に聴かなくてもいいよ
昔の曲聴くよりも今の曲聴くべき ティアーズ・フォー・フィアーズ
“ソーイング・ザ・シーズ・オブ・ラヴ”
マジカル・ミステリー・ツアー期のビートルズみたいでいい(*´∀`)
https://youtu.be/VAtGOESO7W8 >>761
ビートルズよりもオアシスっぽいな
TFFの曲の方が古いけどw まさしくラディカルヒステリートゥアー…って誰もいわないのかおい、ハズ…
…サイケ/アングラは煙に巻くだけじゃない。討論と称した罵り合いだってお茶の友。大風呂敷携えてなきゃ祭りのあとのシラケも立ち合えない…
…知ったか御免 日本では同時期に渥美清の喜劇団体列車が公開なんだよなー 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
●A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) (↓歌詞読めばポールが目をくるくる回す原因がわかります)
ーーフール・オン・ザ・ヒルーー
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36201309
くる日もくる日も丘の上に一人、
バカげた笑いを浮かべながら男は
一日中じっとしている
でも誰も彼を知ろうとはせず
ただの馬鹿者だとみなしている
しかも彼は何の返答もしない
しかし、丘の上の愚者は陽が沈むのを眺め
頭の中で地球が回っているのを見てるんだ
そう、途中、雲の頭の中で
千の声が大きく響いている
でも誰にもその声や
醸し出す音が聞こえない
しかも彼はそれに気づいてないようだ
しかし、丘の上の愚者は陽が沈むのを眺め
頭の中で地球が回っているのを見てるんだ
誰も彼が好きじゃないようだ
彼のしたい事をみんなで話し合ってるのに
彼は自分の感情を表わさない
しかし、丘の上の愚者は陽が沈むのを眺め
頭の中で地球が回っているのを見てるんだ
彼は絶対みんなの言う事を聞かない
みんなが馬鹿だと思っているから
みんなも彼が嫌いだし
しかし、丘の上の愚者は陽が沈むのを眺め
頭の中で地球が回っているのを見てるんだ ポールは何故これやハローグッバイやペニーレインみたいなのをSGTでやってくれなかったんだろ。
トータルアルバムなだけでなく、各曲のクォリティも伴っていれば、間違いなく最高傑作だったのに。 >>767
SGTの時だけ、ジョンとポールの作曲能力が落ちていると云う不思議。 >>768
P.S. 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は除く。 「奇人達の晩餐会 USA」という映画のオープニングに使われたと
Wikipediaに書いてあったので、ようつべ探したけど該当シーン見つからず。
代わりにイマジンの歌詞がセリフとして使われているシーンを発見した。
56秒くらいから。
↓
https://youtu.be/-FHlvEc3vaE >>774
Mother Nature Sonが入ってる合ってていいね
あとDear Prudenceも若干入ってるのかな
イントロはどこから取ってきたんだろ? >>775
イントロのベースはビコーズ、冒頭のタンプーラはイエサブのシー・オブ・タイム
ここまでは分かるんだが。 洞窟で何年も暮らしてるオッサンが発見されて
聖人か狂人かって論争になったニュースが元ネタ
ジョンは、ポールは作曲だけでなく完璧な
作詞の才能も持っていると最大級に絶賛 転調するところがいいね
そしてリコーダーでまた元に戻るところが安堵感があっていい セルジオメンデスやジャズミュージシャンのカバーが多い この曲には感動したな。
犬でも感動するのではないか、と隣の犬にも聞かせてみた。
たまたま疲れていたのだろうけど、何か聞き入っているように見えてその点でもえらく
感動した。
だけど、これは若くて感受性が豊だったからだろうか。今聴いてもあの時の感動がなかなか
よみがえらない。 >>767
シングルにできなかったB級作品をSGTに持ってきたらしい >>781
これが50年経って知ってしまった真実か!
でもまあ寄せ集めアルバムとしては一級のものを作ってしまえるんだからそれはそれですごいのかも そりゃアビイロードだって未完成の断片曲をメドレーにして
圧倒的な作品にしちゃったわけだし
そこがビートルズマジック
結果オーライよ 天才ゆえの気まぐれか、テキトーな出来の曲を出したりするよなあ
ものすごく作り込んだ曲とコントラストが際立って良い
とかかな どこか淡々とした感じがいいな
ソロになってからのマイラブみたいなのはしんどい時があるけどこれくらいの感じがポールの良さが一番発揮される気がする レッド・ローズ・スピードウェイとかRAMとかは正直Beatlesよりも聴いたなあ。 青に入って然るべきの完成度が高い曲
ハローペニーフールポールは絶好調だ >>785
レッドローズのDragonflyはこの曲の延長みたいな感じだけどね Dragonflyも悪くないけど、何か突き抜けたものがなくなってしまってるんだよな
こじんまりしているというか
やっぱり、フールオンザヒルの違いはジョン要素なのかな >>759
当たり前だ
時代とともに流行り廃りは当然だし、その時々の時代背景で最先端のものも陳腐化する
例え普遍性が高いビートルズでも例外じゃない >>789
ビートルズ時代のポールの曲は、甘いだけではなくほろ苦さがあった。
ジョンの要素なんだろうな。
ジョンがいるだけで、そんなに変わるのかと言う人もいるだろうが、それがバンドというものだと思う。
まさに、ビートルズマジック。
クイーンにしても、4人が揃ってはじめてクイーンの魔法が生まれて来た。 >>789
Dragonflyの歌詞の中で「(ジョン)君にもう一度会いたいんだよ」って言ってるのはそういう意味だと言われている >>776
すげぇよくわかるな
イエサブのサウンドトラックから持ってくるとは意外やな 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
●A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 現役時代に発表したビートルズとしての曲の中では、唯一のインストゥルメンタル曲。
個人的にはかなり好きだ。次々に展開していくところが良い。 元は12分もあるんだもんな。絶妙な編集力のたまもの 四人の共作になっているけどコード進行はポールが作ったんだろな
メロディーはジョンかもしれない これ、ハリスンとスターキーもクレジットされてるんだよな。
おれはこの曲はレノンマッカートニー作だとよく勘違いする。 尾張の部分の不思議なサウンドは、とある海賊版のレコードで「The Bus」というタイトルがついていた。 >>792
ポールの本質ってスイートよりむしろビターな気がする
AHDNに入ってる同時期のポール作のアンドアイラブハーと
ジョン作のイフアイフェルを比べても
逆にジョンはスイートさを恥ずかしがって避けてたけど
開き直って全開にしたのが晩年のウーマンとか
ビューティフルボーイかと 映画ように書いたのですから、、、映像によくあってる。
ビートルズとしての印税以外に リンゴにも曲の印税が入ったんだね。(#^^#) ブルースのコード進行で(この曲を知ってずいぶん経ってから気が付いた)、ブルース系と
は思えないメロディを乗せてサイケにまとめた「隠れた名曲」だと思う。出だしでちょっ
と絡んでくるアコースティックギターも「センスいいねえ、うまいねぇ…」となんか感心
する。小品だけど、サイケなお祭り騒ぎといったマジカルの本質も突いているし
ペパーの何曲かもそうだけど、簡単なネタをぽんと放り込むと、見事に効果的なアレンジ
と音響効果が施されて聴くに値する楽曲が出来上がってしまうという、実に見事な音楽工
房だった訳だな、ビートルズ+スタッフのみなさんは。 ものの本によると、最も作曲に貢献したのはリンゴだそうだ。
メロトロンはポール。
アレンジ担当はジョンとリンゴ。
ハミングは4人。 後期やる気なくなったジョンがマジカルでは
ストロベリーとウォルラスで真剣に曲作りしてる
解散後にジョンが気を集中して作った曲は
オーマイラブぐらいではないか
後にレターメンが編曲して
美しい作品に仕上がっている フライングいいねコーラスが
オールトゥゲザーナウみたいに楽しい
>>808
ジョン・レノンはアクロスザユニバースも
お気に入りの自作と言ってる >>808
ストロベリーは、サージェントの前だから実際は1966年後半の作品。
武道館ライブと同じ年ってことが信じられない。 オーマイラブのホワイトアルバムの頃のデモ好きだわ
Flyingの後半部分もうちょい長く聞きたかったて人いない? >>812
聴きたい。
ジョンが適当に蜿々と引き続けるメロトロンが最高。
謎の集中力と豊かなフレーズ。
もしかしてジョンって天才?
(普通に天才か…) 何気にこのアルバムで一番やる気ないのはジョージだな。 このアルバムというか、これ半分シングル集だろ
ジョージは色々作っていたけど、シングルになどなかなか入れてもらえなかったんだよ
他の2人がすごすぎて
そうやって書き溜めておいた曲をソロになって大放出という流れ (明日の評価も多分高くなさそうだけど)ブルージェイウェイとかもやたら手間は
掛かってて、ペパーの時もそうだけど「まあ1曲分くらいのワクはやるから、凝り
たいだけ凝れば?」みたいな位置づけにはなってきた感じかね、ジョージ。
…ジョージくんの「わけわかんないコーナー」、みたいな アデイでもマラカスしか持たせてもらえなかったジョージ
ところが、アビーロードになると1曲豪華主義がみごとにハマって逆転優勝勝ち越し解散 >>810
そうよ、前年にロックンロールミュージックをシャウトした同じ人が
アデイインザライフを天から囁く声で歌ったのだから素晴らしい。 リボルバーの時はジョージ大活躍だったんだけどねぇ… そういえば前回異常に低かったけ?
人が入れ替わってるのかね? ポールのケイオス&クリエイションの最後の方にフライングっぽいインスト入ってたな ダーダ−ダーダダー
ダーダ−ダーダダダダー
へーイジュー la la la la
la la la la
la la la la
hey fool
愚者の尻尾 flyingのメイン作者はジョージと何かで見たんだが違ってたのか 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ーーブルージェイウェイーー
https://www.youtube.com/watch?v=Coz0TmK2ZIg
(↑字幕動画の方がいいかい?)
ロスアンジェルスは霧だ
友達はみんな途方に暮れた
僕らはじきにおさまるというけれど
今やみんなが途方に暮れてるよ
長引かせないでほしい
あんまり長くならない様に
長引かせないでくれ
僕は眠るから
さあ行くべきとこが見えた
僕は何処に行くかみんなに言ったよ
街のお巡りさんに訊いてごらん
本当にたくさんの方法があるって
長引かせないでほしい
あんまり長くならない様に
長引かせないでくれ
僕は眠るから
さて僕のベッドは大丈夫だ
そこに行きたいのだが
じきに一日の休息を得るだろう
ここに座って、青いしゃれた道に
長引かせないでほしい
あんまり長くならない様に
長引かせないでくれ
僕は眠るから
(繰り返し) マジカル→フール→フライング→ブルージェイウェイでどんどん暗闇に沈んでいく感じがして小学生の時は怖かったわ ♪ど〜んび〜ろ〜ん どんび〜ろ〜〜ん
♪どんびろ〜ん どんびろ〜〜ん どんびろ〜ん ドリップコーヒーの粉をそのままお湯に入れてしまった時の色と味を体現したのがこの曲 サイケを極めてホラーになってしまった曲。たまに聞きたくなる。
Only A Northern Song、Within you without you、それにこれと、この時期の自作曲で
ジョージが全然ギター弾いてないのはイヤイヤ期の絶頂だったからだろうか。
これはこじつけでしかないけれど、改めて歌詞を読むと「君ら(J,P)がどこへ向かう気なの
か知らんけれど、あんまり興味ないんで、セッションに延々つき合わせないでほしいな。
俺は勝手にするから」というイヤミにも受け取れる。 >>835
ジミー・ペイジと細野晴臣、高橋ユキヒロ、鈴木慶一が絶賛してる。
ユキヒロは、It’s all too muchもフェイバリット。 一時この曲にハマっていた時期があった
もっとリンゴのドラムを目立つミックスにしてくれててら大分印象変わったろうなぁ
どーんびーろーんのドラムすごいよ ブルージェイウェイはLAに実際にある地名だかんね。 なにこの誤訳の山www
>友達はみんな途方に暮れた
道に迷った、だろバカ。
goo辞書より
途方(とほう)に暮・れる 方法や手段が尽きて、どうしてよいかわからなくなる
おまわりさんに「どうしたらいいでしょうか」なんて聞くのかよw
このwayは「方法」ではなくて「道」だ。
「友人が道に迷って遅くなってる、俺眠っちまいそうだ」っていう歌だろ。 >>840
>道に迷った、だろバカ←( ´,_ゝ`)プッ;
道に迷ったら途方に暮れるだろ、アホwwww
最終的には途方に暮れるんだよ、能無しww
そんな事も想像できんのかブタww
文法だけで英語習って会話の一つもできんカタワ脳!!
ホントに頭の悪いジジイだぜwww
どこの三流大学出てるんだろうねえ、このハゲがwwwwwww ジョージ君のつまらない曲だけど アルバム系 凡曲で良い!
インド 当時は道端ウンコの国 今では 人口 1●億人の凄まじい 大国だよね! まだ昭冒で、歌詞では高揚できず、内容に関心ないにも関わらず、片岡義男「ビートルズ詩集 2」の巻末はそれこそ、日を空けず開いたもの。
それはイギリス・オリジナルのSP,EP,LPを時系列にしたディスコグラフィだった訳だが、
訳詩集(アルファベット順)がノーザンソング管理の曲が対象の為か、曲順はレノンマッカートニーが先に並んでて、旗帯LPとは違うから混乱した思い出。
オリジナル仕様をこの周にも。
Magical mystery tour (mono/MMT 1, stereo/SMMT 1)
side 1
1.Magical mystery tour
2.Your mother should know
side 2
I am the walrus (not yet not said Nichola)
side 3
1.Fool on the hill
2.Flying
side 4
Blue jay way*(Harrison)
掲載が無いジョージちゃんのは、収録順が偶々最後だったので、このEP.は上記の通り6曲掲載(番振りはナシ)。
しかし結局、馴染んだのはアメリカ編集盤ナノダ。今なお、あのA面以外ないのだ。キャピトル盤が音楽的なんて例外的。
Blue Jay wayのSE.はモノには無い。 途方に暮れた路線で訳すにしても
"We'll be over soon", they saidを何故
「僕らはじきにおさまるというけれど」とするのか?
”僕ら”よりは”彼ら”とか”友達”とか”連中”とかのほうが
分かりやすいんでないの? 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
●A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 字幕動画、もうレボ9だけにしとこ
ーーユアマザーシュッドノウーー
https://www.youtube.com/watch?v=tCXsFjzMKdc
さあみんな起き上がって曲に合わせて踊ろう
君のお母さんが生まれる前にヒットした曲なんだが
お母さんは何年も何年も前に生まれたけれども
君のお母さんは知ってるよ
君のお母さんは知ってるよ
もう一度歌おう
(×2回)
気持ちを高めて歌っておくれ
君のお母さんが生まれる前にヒットした曲なんだが
お母さんは何年も何年も前に生まれたけれども
君のお母さんは知ってるよ
君のお母さんは知ってるよ
もう一度歌おう
ダダダダーダ・・・
お母さんは何年も何年も前に生まれたけれども
君のお母さんは知ってるよ
君のお母さんは知ってるよ ビートルズの中で一番好きな曲がこれ!
好きです。それしかない。 >>843
ばーか
道に迷ってることを書くのが先だろうがw
なにで途方に暮れてるのかわかんねえだろうが低能ww いやーこのアルバムのポールは神ってるわ
勿論この曲も大好き
ちょっと感傷的なのがいい >>850
かーばか、貴様wwww
>道に迷ってることを書くのが先だろうがw
ほらほらそこが文章の流れを読んでない証拠だよ、ハゲ3流大学出www
途方に暮れたらすでに道に迷ってるのは常識的にわかる。
な、それが分らんと言う事は貴様がドアホだってことだ。
「ばーか」、かwww
喧嘩に負けたガキが悔し紛れに言う言葉、愚かよのうwwww >>850
かーばか、貴様wwww
>道に迷ってることを書くのが先だろうがw
ほらほらそこが文章の流れを読んでない証拠だよ、ハゲ3流大学出www
途方に暮れたらすでに道に迷ってるのは常識的にわかる。
な、それが分らんと言う事は貴様がドアホだってことだ。
「ばーか」、かwww
喧嘩に負けたガキが悔し紛れに言う言葉、愚かよのうwwww >>850
かーばか、貴様wwww
>道に迷ってることを書くのが先だろうがw
ほらほらそこが文章の流れを読んでない証拠だよ、ハゲ3流大学出www
途方に暮れたらすでに道に迷ってるのは常識的にわかる。
な、それが分らんと言う事は貴様がドアホだってことだ。
「ばーか」、かwww
喧嘩に負けたガキが悔し紛れに言う言葉、愚かよのうwwww うる星やつらの劇中BGM だったのを
知ってるヤツは多いのだろうか 出だしからメリハリのあるポールらしい曲
この曲好きだった
コーラスもいい (・ω・)ちょっと展開を変えたCメロがあればええのに思うんは自分だけやろか?
え?これで終わり?って未完成感あるんや。詞もメロディも 1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、ジョンとポールは別々に着手した。
自然な流れでジョンの曲「愛こそはすべて」に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と
当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用も強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、) でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 もしそうならばポールのソロアルバムは未完成の曲だらけということになるな
そんなこと考えてるのは世界中でこいつだけだ >>856
質問なんだが、道に迷う以外に途方にくれることはないの? ちなみに「途方に暮れる」を和英辞書で調べたがブルージェイの歌詞は見当たらないね。 >>864
コピペ廃人だからな
ミジンコこと安室憎悪厨って馬鹿ですわ >>859
それ分かるけど、それやると、たぶんこの曲の感じはガラッと変わってしまう気もする
なあ。物悲しく切ないこじんまりした小品、という感じでこれはこれで良いのでは。
曲の最後に「じーん…」と鳴ってるのはタンプーラか。この時期の重要楽器だな 哀愁漂う切ない小品というのは分かるけどやっぱり少し物足りないな
「マジカルの中では」この曲とflyingはやはり下の方かな
この時期ポール絶好調だけに他を寄せ付けなかったのかな
ミドル八小節をジョンが手伝うとかそういう協力体制が見られなくなった実感 チューリップの財津和夫さんが、ビートルズの楽曲の中で、この曲が一番好きだと言っていた 確かにハモンドオルガンの使い方やコーラスワークはチューリップそのものって感じがするな ポール君らしいメロディー かわいい歌
天才系の凡曲! モンキーズの凡曲とはぜんぜん違うよ ワッチョイ表記の特徴
ワッチョイ 6fa2-6e0I ID:ozEr1k7Y0
@ A B C
@ = 回線種別
A = IP IP が同じ限りは 24 時間経過しても不変
B = User-Agent ブラウザの種類
C = ID つなぎ換えなどで変更可能、24 時間毎に変化する
@とAとBで判別することが可能
Bはブラウザー変えると変わるため @Aがとても有効
ちなみにAはIDコロコロ 幻影陣じゃ数字は変わらないため自演が分かります >>862
リンク切れてるぞ、ミジンコ。
dorakuは2013年3月31日でサービス終了だってよ。
お前、何年前から執念深く同じコピペ貼ってんだよw >>859
それはたしかに思う。
せっかく素晴らしいメロディなので。
もしかしたらインスパイアされた可能性があるこの曲は、
うまく展開しているけれど、ポップスの様式とはまた異なる感じか。
https://youtu.be/oieG0DHfISE Hello Goodbyeって曲、Aメロの最後(You say Goodbyeのとこ)で急に2/4拍子になって
聴いてるやつをギョっとさせてあの有名なサビを目立たせてるのな
ベースがC-C/b-Am-Am/G-F-Abの王道下降クリシェ
ギターがドレミファソラシドそのままwの上昇フレーズ
はい/いいえ、高い/低い、止まれ/進めと対比をモチーフにした遊び曲なんだが、
ここでも楽器(メロディ)を対比させて遊んでるw 「ビートでジャンプ」みたいな曲を書きたかったんじゃない? >>854
lose way は道に迷う、もしくは目標を失うって意味な。
「途方に暮れる」でおまわりさんに聞けとかいう話だと、
家に泥棒が入って途方に暮れてるって可能性だってあるんだよ。
大卒様に噛みつく前に、せめて高校くらい入学しろ中卒君w >>881も>>883も出だしのメロディーに類似性があるってだけでこじつけてるな。
前者はマイナー、後者はメジャーで展開する素直な作り。
ポールのこの曲はマイナーからするっとメジャーに転調する凝った作りになってて、それだけで十分劇的。規制ポップスみたいな起承転結の古さはいらん。 ポール憎悪厨はミジンコだけど、翻訳厨はゾウリムシでいい? >>884
それは解釈が間違ってるぞ、三流大学出よ。
ロスアンジェルスは霧だ
友達はみんな途方に暮れた
僕らはじきにおさまるというけれど
今やみんなが途方に暮れてるよ
霧が濃くなると道に迷う暇もなく
途方に暮れるのさ。そうだろ?
濃霧で一々道に迷ってられるかってんだ。
貴様は「泥棒が入って途方に暮れる」って書いてるが、
それは貴様の作詞だろ??
もっとジョージの歌詞を大事にしろよ。
「じきにおさまるというけれど
みんなはもう途方に暮れてるのさ」
な、つまり、道に迷うって表現をする暇もないくらいに
濃霧がひどくなってるんだよ。
だから、ジョージは冒頭で「ロスは霧だ」って書いたんだよ。
貴様はロス行ったことないかも知れんが、
ロスと東のカリフォルニアって空気が全然違うんだ。
東の方がとても乾燥してる。
だから、植物もあまり育たない。
ところがロスに行って見なよ。
たちまち緑の植物が見られるようになる。
それも沢山だ。
つまり、空気の乾燥度の濃淡の差がの有無を生み出すのさ。
嘘だと思うんなら行って見なよ?
おいらの時は1ドル220円だったから、今もっと安いぜ、おい。 おお、っこれだよな↓
「ロスで数日すごしたジョージとパティとニールアスピタルとディレクテイラーらは
サンフランシスコのヒッピーの周りを歩いた。」
https://www.beatlesbible.com/1967/08/07/george-harrison-visits-haight-ashbury-san-francisco/
ブルー・ジェイ・ウェイはこの後で作られたんだ。 >>890
まあ貧乏人の分際でアメリカに行けなくて拗ねるなwww 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
●A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 最後のリア王の朗読があるので、字幕動画にした。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36222764
ーーアイアムザウォーラスーー
僕は彼、君は彼、君は僕、そして僕らはみんな一緒さ
みんなが銃から逃れる豚のように走って、
飛んでいるのを見てごらん
僕は泣いている
コーンフレークに座って
トラックが来るのを待っている
法人、Tシャツ、愚かで血まみれの火曜日
旦那、あんたは馬鹿者だ、自分の顔を面長にしている
僕は卵男、彼らも卵男、俺はセイウチだ
ググーグ、ジューブ
町の人、お巡りさんが座ってる
可愛くて小柄なお巡りさんが列を組んでいる
みんなが空にいるルーシーのように飛んだり、
走ったりするのを見てごらん
僕は泣いている
僕は泣いている
僕は泣いている
僕は泣い・・・・ている
黄色のカスタード、死んだ犬の目からこぼれている
蟹、ロッカー、魚売り女、ポルノ、尼僧
おい、君はおろかな娘だ、下着を脱いじゃった
僕は卵男、彼らも卵男、俺はセイウチだ
ググーグ、ジューブ
イギリス庭園に座って日が照るのを待ってる
もし太陽が出なければ日焼けせずに済む
イギリスの雨の中に立っていればいい
僕は卵男、彼らも卵男、俺はセイウチだ
ググーグ、ジューブ
専門家、テクスパート、愛煙家の息を詰まらせてる
ジョーカーが君の事を笑ってると思うかい?
(ホホホ、ヒヒヒ、ハハハ)
みんなが豚小屋のブタみたいに笑ったり、
嫌味を言ったりするのを見てごらん
僕は泣いている
小麦粉、ピルチャード、エッフェル塔を登っている
小さなペンギンがハリ・クリシュナを歌っている
旦那、それってエドガーアランポーを蹴っ飛ばしてるみたいだろ
僕は卵男、彼らも卵男、俺はセイウチだ
(後略) 文句無い名曲。一番好きなビートルズナンバーだった時もある。
4分半があっという間。 難解な歌詞
陽水のようだ
最後の繰り返しが「えいさほいさ えいさほいさ」に聞こえて日本風 変な言い方どけど代替品のない名曲
それこそ翻訳とか不要かすごく意味の占める割合の少ない語感リズムが肝要な歌詞
自分的には常にフェイバリット三曲に入る大事な曲 アレンジ〜伴奏がチョウ大変だったことはわかるヨ〜アナログ録音
ジョン君のワザと難解にした気ままな鼻歌から作った
マーチン監督さんの大傑作ともいえる。 SFF→A DAY→Walrus
この3曲でジョンは燃え尽きたか ビートルズの曲としては 信じられんけど ギター演奏がない!
ウーリッツアと言う楽器?らしいね 譜面師 泣かせや! 私見ですが、この曲 https://www.youtube.com/watch?v=3Fn36l_z3WY に
衝撃を受けたジョンがアンサーソングとして作ったのではと思っていた
笑い声 HiHi HAHA やPVの行進風景等が呼応していると感じて
しかし改めて聞き直すとやや頓珍漢だったかもしれません グラスオニオンで「ウォルラスはポール」って歌ってるな ジョンの3大録り直したかった曲だっけ
ヘルプ、ストロベリー、ウォルラス >>908
3大自信作という感じですね。
あとアクロスも、ちゃんとしたアレンジで録音してほしかったでしょうね。 ジョンは、「God」では "I was the Walrus But now I'm John"と、自分はビートルズ時代はWalrusだったと歌ってる ジョンは、「God」では "I was the Walrus But now I'm John"と、自分はビートルズ時代はWalrusだったと歌ってる アンソロジーに入ってるバージョンが
ジョン ジョージ リンゴだけの3ピースバンドみたいでカッコイイ 映画MMTでの演奏シーン大好き
あれ1+に入れて欲しかったわ ポールの話によると、最初BBCで放送されたマジカルミステリーツアーは不評だったけど、この曲のジョンの演奏シーンだけはみんな見たがったみたい >>916
この映画はよく批判されたけど、ジョンがウォルラス歌うシーンが素晴らしいからいいんだよ、いい作品だろ
みたいなことポールがコメンタリーかなんかで言ってたね 最初BBCで放送されたマジカルミステリーツアーは不評だったけど
:::::::当時 カラーテレビが各家庭にはほとんどないので、、、モノクロで見たら そりゃぁ 意味わからんよな?字幕もないわけだしさ。 わしはTVで白黒放送されたマジカルミステリーツアーを見たんじゃよ
1967年の12月か1968年の1月のことだったのじゃろうな
マジカルミステリーツアーの映像を流しながらアナウンサーと解説者が日本語で解説していたのう
バス旅行してるらしい人達が写っているだけで面白かったという印象が全く無いのじゃ
しかしアナウンサーと解説者のこの会話だけはしっかり覚えておるのじゃ
アナ「ビートルズで1番人気があるのは誰なんですか?」
解説者「やっぱりポールですね、ジョンもジョージもリンゴも、みんな結婚してますからね、ポールは独身です」 >>899
あれ?後半の翻訳は、字幕動画で見れるんだよ。
そのために字幕動画を作ったのに。。。
↓取り敢えず、最後の方の翻訳を載せるわ。
ウンパーウンパー、ジャンパーを上げろ
みんなが持ってる、みんなが持ってる・・・・・・・・
(↓シェイクスピアの「リア王」の朗読。めっちゃ難解!!)
「畜生、やられた。おい、おれの財布を取れ。
もしおまえがもっとこの世で生きるなら、おれを埋葬してくれ。
そしておれが身に着けている手紙を
グロスター伯爵のエドマンド様に届けてくれ。イギリス軍の陣営へ行って
探してくれ。こんなに早く死ぬとは。」
「わしはこの男をよく知っている。忠勤なる悪党だ。
望みうるかぎりまじめに
女主人の悪徳に仕えた者だ。」
「どうした、死んだのか。」
「座ってください、おじさん。休んでください。」 >>894
ブラボー、そのとおり╲(^o^ )
>>890=(ワッチョイ dfb0-HKqQ)
がアメリカに行けなくて俺様に大敗北して悔し涙wwww エプスタインが死んでから最初にスタジオ入りした曲
前曲のユアマザーはエプスタインがレコーディングに立ち会った最後の曲 全然ええと思わへんわ。途中でやめた。
第一に、ハートを感じない。 >>899
「えいさほいさ えいさほいさ」に聞こえて日本風
ジョンが1966年に来日した際に、日本の民謡に興味があって
ホテルまでレコードを取り寄せて聴いて、最も気に入ったのが
「エンヤ〜ドット!エンヤ〜ドット」で知られる
「大漁歌い込み」(斎太郎節)であった。
このフレーズをいずれ似合った曲で使おうと企んでいたんだな
そうだ!この曲で使うんだ!閃いたのだ
それでエンディングで引用されているのである
まぁ〜我々、日本人には中々嬉しい引用ではある
尚、難解とも言われる歌詞の内容だが
ジョン特有の言葉の遊びで、意味なんかある訳無い・・
意味を探ろうするファンを楽しんで
後にそれが創作意欲にも繋がる・・
それがマジック・・ >>905
知りませんでした。勉強になるなぁ!
狂ったナポレノン、ヒヒ、ハハ・・・・・・
初めて聴いて、なんじゃこりゃあ!?
...も即クセになりそうで思わず、ポチッちゃったじゃないかw >>894と>>921で自演しちゃダメだよ。ワッチョイで分かるからね。 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
●B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ーーハローグッドバイーー
(↓字幕付き動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36228418
君ははい、と言うが
僕はいいえと言い
君は止まってというが
僕は行こう、行こう、行こうと言う
ああ、違うよ
君がさようならて言っても
僕はこんにちはって言うんだ
こんにちは、こんにちは
君がなんでさようなら、というのが分からないけど
僕はこんにちは、って言うよ
こんにちは、こんにちは
君がなんでさようなら、というのが分からないけど
僕はこんにちは、って言うよ
僕は高く、と言うが
君は低くと言う
君はどうしてって訊くけど
僕は分らない、て言うよ
ああ、違うよ
君がさようならて言っても
僕はこんにちはって言うんだ MMツアーもハローグッバイまでがMMツアーなのです ウォルラスがB面にされたことでジョンが一生恨んだ曲 プロモーションフィルムのエンディングでポールとジョンがフラダンサーと踊る、アドリブ演奏部分が好き
対照的に、楽しい曲なのにジョージが不機嫌な顔をして、おざなりにギター演奏の当て振りしてるところが面白い なんで突然フラダンスなんだろ
むしろジョージの反応が普通 ジョージとリンゴの投げやり感・・
ジョンはふざけたいだけw >>918
最後の方にストリップショーとか出てきてお茶の間が凍りついたんだろw ストリップをやらしい表情で見ているジョンとジョージの演技が秀逸だった
こういうときにお利口さんのポールは出てきません フラダンスのお姉さんたちぐらい呼ばないと、、、色がないよな!
当時はフリーラブとか? 女性のミニスカートが流行って
開放されてゆく時代だったんだっけ? ヒップなミニで団塊の青年達を虜にした、黛ジュンの”天使の誘惑”('68-6)のキャプションが「ハワイアン・ロック」だったから、暴論にはあたらないね。
そのミニスカートブームの牽引者がツイッギー(Twiggy,小枝の意)。その人がTVの”オポテュニティー・ノックス”観てポールに推薦したのがメ(ア)リー・ホプキン。
「悲しき天使」('69-1)の東芝盤スリーヴはミニ姿とアコギ。オリコンNo.1は…何週だったかな。
フリーセッション云々は…どなたか頼めます?ww。 >>938
>ジョンはふざけたいだけw
でもyou say goodbyeのところで
指さす仕草は無駄にカッコいいよな 明るい曲調だけど、ほのかに翳りもあって、
最高のバブルガムポップになっている。
後のバタースコッチやエジソンライトハウスのような。 >>933
ストロベリーが5週連続1位くらいの大ヒットになってたら、
ウォルラスもA面ないし両A面くらいにはなっていたんだろうか!? >>934
(・ω・)どっちかいうとユーミン作のこの曲のほうが好きやの。all together nowみたいな曲調は甘過ぎるケーキみたいでよう食わん。 >>947
ユーミンもハロー・グッドバイっていう曲作ってるの? >>947
all together nowは全く甘過ぎる曲調ではないし、なぜ急にall together nowなのか意味がわからん (・ω・)実はエボニー&アイボリーも自分的には同じ枠なんや。 エンディング、hela heba helloaと歌っているとのことだが、
hebaの部分がheyにしか聞こえないのは俺だけか? Sgt. の服装で演奏している映像はこれだけかな
つまりSgt. の続きですよと言いたかったのか >>949
ナイツの漫才は2人が会話せず、
ボケがお客に向けてボケをしゃべり続け、
そのボケにツッコミが突っ込み続け、
ボケはツッコミのいう事には全く言い返さないというスタイルだ
このビートルズのハロー・グッドバイのネタでは、
ナイツのツッコミとボケの担当がいつもと逆になってたが、
漫才のスタイルはいつもと同じだった >>952
それで正しい heba は ヘバ でなく ヘ しか発音しない
つまり ヘーラ、ヘッ、へローハ って言ってる ポールはSgtコスでライブやりたかったんだろうな。仕方ないからせめてPVで。それよりジョンが発言とは裏腹にノッテるじゃないか。 いろいろな歌手が歌ってるけど
やっぱりハローグッバイ讃岐 裕子でしょ・・ >>930
1'35"辺りのジョンはエルヴィスの真似してるんだろうな
それにしてもこの時期の4人は本当にイケメンだ 男女のすれ違いをハローグッバイという言い方をしたのがポールで、
それ以来日本の歌謡曲でも、切ないスレ違いみたいなのをハローグッバイで表現するようになったってことか >>956
ありがとう!
hebaは「ヘ」しか発音しないのかぁ。
自分の耳がおかしいのではなくて良かった。 別バージョンのPVだとジョンのテンションが異様だし何かキメてたんだろう 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
●B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ーーストロベリーフィールズフォーエヴァーー
↓字幕付き動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36230083
(繰り返し)
連れてってあげよう僕も行くから
ストロベリーフィールズへ
全ては現実でなく
こだわることも何もない
ストロベリーフィールズよ永遠に
目を閉じたら暮らしも楽なもんさ
君の見ているのは誤解だらけ
ひとかどの人間になるのは多難な事だけどなんとかなる
僕には大したことじゃない
(繰り返し)
僕の木には誰もいないようだ
高いか低いかだけのこと
他人に合わせるのは不可能だけど
大丈夫、それほど悪い事じゃない
(繰り返し)
いつも、いや時々それは僕なのかと考えるよ
でもそれはまだ夢の間だとわかるよ
いいえ、とかはい、とかあるけどすべては間違いさ
僕には賛成しかねるね
(繰り返し)
(フェイドアウトして再びフェイドイン)
クランベリーソース 釣り人ジョンくん「SFF釣ってきたでー」
釣り宿のマーチン板長さんは「立派なサカナやなー
煮ようか、焼こうか、揚げようか・・・」
ジョンくん「煮たのと、焼いたのを一皿に盛り付けて
どっちも同じような違和感ない味付けで」
マーチン板長「えええええ、取り合えずやったろやんけ」
数年後
ジョンくん「あの時のときの料理って正直不味かったよね」
マーチン板長「刺身にしとけば良かった・・・orz」 素晴らしい傑作。
1位になれなかったのは先進的過ぎたから?
ちなみにその時の1位がこの曲。エンゲルベルト・フンパーディンクの
「リリース・ミー」。
↓
https://youtu.be/gB-szamMr6s >>968
単純に両A面で半分しか集計されなかったから
アメリカではペニーを単独A面にされたから
ジョンムカついただろな 全編コテコテアレンジだと胃にもたれるので、前半シンプルバージョンにしたのは正解だったと思うけど、
ジョンの本当の正解はもっと別のところにあったんだろうか?
ジョンはどうしたかったんだろ? イギリスのたい焼きはこの曲から生まれた。
タイの鱗はスライスイチゴ。 (・ω・)きっとストロベリーフィールズの樹がみんなには高過ぎるか低過ぎるかのどちらかやったんやろ。気にするほどのことでもないさ。 あれだけのテイク数を重ね、さすがのビートルズも時間切れだったのかな
ジョンが生きてたらストロベリーフィールズフォーエバー21みたいなのが聴けたかもね アナロク録音4chで ここまで完成させた!
デジタル録音で くず歌ばかりのJ−POP 100曲でもかなわんよな! その時はおそらくそれなりに満足したんだろうけど、
サイケ時代が早くに終わり、ヨーコやその周辺の影響も受け、
時代遅れのアレンジに思えてしまったんだと思う。 リボでスタイルが完全に変わったからファンも戸惑ったんじゃないかな?
ヒットしまくってたPPMからラバーまでのビートルズとは明らかに違ってる。
これがリリースミーに負けた原因だと思う。 ♪リリースミーは いも曲だよね !(^^)!【卓上のプレイヤー機】で聴くために
ビートルズのレコードを買わないで 凡人がそれを買ったんだね! "(-""-)" ジョンと私は、ニューヨークのダコタ・ハウスで、
偏屈な老人みたいに過去の栄光について話し合った。
突然ジョンが私を見てこう言った。
「なあ、ジョージもし機会があったら全部録音し直しただろうな」
私は驚き「Strawberry〜もかい?」と言った
「Strawberry〜は特にだね」
「ビートルズがやったほとんどのものはクズだよ」
私はショックだった。
彼に中にあるすべてが、外の世界での表現よりも勝っていたのだ。
それが彼の人生だった。
イントロの2つのコードに導かれて、曲は星のような輝きを持って繰り返す旋律に入っていった。
”目を閉じれば楽に生きていける・・・”。あの鼻にかかった素晴らしい独特の声がかすかに震え、胸にしみ込んだ。
私はすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
「どうだい?」、ジョンが歌い終わるとひどく神経質に訊いた。彼はおだてに乗るタイプではないが、それでも私の返事を待つ
までもなく、私がその歌を気に入っていることがわかっていた。私はおぼつかない返事をした。
「すごいよ、ジョン。本当にすごい歌だ。これをどういう風にしたいんだい?」。
「それを教えてくれるのが君だろ!」とジョンは笑いながら私に返してきた。実は今になって、
あのときこう言えていたら、と思う。つまり、「今聴いたままの歌で充分だ」と。あのときのまさに初めて通して聴いた音を
テープに録音してそれを発売したかったと、どれほど残念に思ったことか。
メイキング・オブ・サージェント・ペパー/ジョージ・マーティンより 最初の日本盤シングルのカタカナ表記は"ストローベリー"(OR-1685)。
ハローからストローに流れてく雰囲気に昭冒はたじろいだ。キャピトル編集にあるまじき奇跡、それがMMT長尺盤。マジックインキ。
マーティンの追想からミスジャッジが罷り通って久しいけど、
ジョンはむしろ、詩作、楽曲、編成さらに編集すべて入魂のトラックだったからこそ、まだまだ完成形じゃないんだ、作品ってそういうものさ、てな(結構ベタな)話向きだったと意訳するけどね。
そして12月8日はやって来て… だいたい作品というものは作者を離れて一人歩きしているものなんだよ
作者が何を言おうが関係なし
傑作は傑作 本日のアルバムはマジカル・ミステリー・ツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus ("No You're Not!" Said Little Nicola) (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
●B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ーーペニーレインーー
(↓字幕動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36230114
ペニーレインには写真のある床屋がある
自分が考える一番の楽しみだ
寄って行くすべての人々が立ち止まって挨拶する
角には自動車に乗った銀行家がいる
小さな子供が彼の背後で笑ってる
その銀行家は雨の中でもレインコートを着ていない
とても不思議だ
ぺニーレインは僕の目と耳で覚えている
青い郊外の空の下にある街
僕は座ってしばらくたたずみたい
ペニーレインには水時計を持った消防士がいる
ポケットには女王の肖像
消防車のエンジンを磨くのが好きで、ピカピカの車だ
ぺニーレインは僕の目と耳で覚えている
夏の間は魚とフィンガーパイをいっぱい食べる
しばらく前の事だけど
う回路の中央にシェルターがあり
可愛い看護婦さんがお皿のひなげしを売っている
あたかも遊びでやってるようだ
ぞんざいな感じで
ペニーレインでは床屋が客の髭を剃っている
銀行家が散髪の順番を待って座っている
そして消防士が雨の中をいそいでいる
とても不思議だ
ぺニーレインは僕の目と耳で覚えている
青い郊外の空の下にある街
僕は座ってしばらくたたずみたい
ぺニーレインは僕の目と耳で覚えている
青い郊外の空の下にある街
ペニーレイン この曲でとても印象的なピッコロトランペットのソロを吹いたデヴィッド・メイスンさん。
https://youtu.be/OxO4nODCGD0 (・ω・)モクセイの花咲く頃に故郷を思い出す♪日生のおばちゃん今日もまた笑顔を運ぶ故郷よ♪
自分の中ではこの歌とペニーレインが二大郷愁曲なんや。 現地ロケはリバプールの実在の通りなのに 人気絶頂期なのに
あまり人だかりがなかったような感じのPV
ジョン君が歩いてるのを振り返る住民は少しいたけど。
雨の歌だと思ってた。小学6年生のころでした。(^◇^) 最初聴いたときは
暗くて怖い曲ってイメージだったな
あの当時は受け入れられない人も多かったかも ↑
すまん
ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァーのこと Penny Lane 摩訶不思議な曲だな
初めて聴いたのは確かオーケストラでだった この曲もあっさり目ポールで好きだなあ
自分的にはポールは張り切り過ぎてる印象の曲がたまにあってしまう
いやジョンもジョージも他のアーティストもなんだけどポールは特に
パワーありすぎだからかな >>ERROR: サブジェクトが存在しません!
新スレが立てられない。
誰かお願い。。 これで頼む。。
!extend:checked:vvvvv
前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart111
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1576931886/ まだ「ビートルズシネクラブ」といった時代に人気投票でジュード、レリピについで堂々の三位。
まあ、いい曲っちゃいい曲だが三位はちょっと行き過ぎな気はしないでもなかった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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