100均の充電池は自己放電抑制前のニッケル水素電池
何故そういう従来形が重宝されるか
容量を欲張らず自己放電がそれほど醜くなく安く手にはいるから
メーカー間競争で容量を上げる時代にあまりにも自己放電が無視できない
2500〜2700の充電池があった
2300-2400位まではそこそこ持ったがそれ以上のは充電しても直ぐにデジカメ機器に入れて置いておくと空になってまた充電するという繰り返し
そこに投入さてた改良型ニッケル水素電池エネループ標準容量
PROや高容量タイプはエネループ素材を容量増強に振ったから繰り返し寿命が犠牲になるし自己放電特性も落ちている