【量子電池】batteniceを語ろう3
株式会社日本マイクロニクス(6871)とグエラテクノロジー(株)は共同で新原理による二次電池の量産化技術の開発に成功しました。
http://www.mjc.co.jp/files/page/pdf/528b008635acc_20131119150910.pdf
NEDOが想定している2030年頃までに技術革新が起これば達成できるかも。という予想を既に達成。
技術の日本!
・長寿命(1万回以上の充放電)
・高密度(従来の2次電池の倍以上)
・発熱がほとんどなく安全
・液体を使わないので液漏れ無し。
・レアアースを使わないので安価
現在あるすべての二次電池をはるかに上回るもので、発表どおりならノーベル賞もの
※前スレ
【量子電池】batteniceを語ろう2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/battery/1389174088/ 現在知られている電力密度を元に計算したバテナイスシートの一枚当たりの容量予測。
11μm厚の片面仕様で
100cm角で2.5Wh、
32cm角で250mwh、
10cm角で25mWh、
10cm*5cmで12.5mWh (参:iPhone5Sのサイズ 12.4cm*5.9cm)
3.2cm角で2.5mWh
両面仕様ではそれぞれ上記の2倍。
ちなみに、スマホ用に5Whのバッテリーを作るのに必要な枚数と厚さ(外装含まず)は
11μm厚の片面仕様で
100cm角で2枚、22μm
32cm角で20枚、0.22mm
10cm角で200枚、2.2mm
10cm*5cmで400枚、4.4mm
3.2cm角で2000枚、22mm
両面仕様ならそれぞれ上記の半分。
ご参考まで。 充電して、一日持たずに自然放電してしまったら、スマホ用云々以前の話だね。 実用化する…!がその時期は10年20年先も可能だろうという事…! 新技術か、どんな感じなんだろう。ってのと
これは詐欺、トリックだ。ってのと
革命的新技術、買えなかった奴ざまぁ。
ってのが三つ巴してるスレ。 情報は NDA 結ばないと開示してもらえないようだし、
何らかのバテナイス採用製品が世の中に出るまで議論できる新ネタはもう出ないかな orz >>9
そこまで情報管制する理由がわからんのよねえ。 出していい情報は全部出してる
出してないのは都合悪い情報だけ 都合の悪い情報ってどんな?
契約結んでまでして得た情報がバテナイスに関する悪い情報だったら腹立つね >>13
1 容量
2 自己放電
3 放電時の電圧低下
4 製造技術およびコスト
以上のいずれか、または複数に問題があるのではとの疑い。 放電時に電圧低下しないで安定してるって話じゃなかったっけ
電池展で 前スレの
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/battery/1389174088/936
で、シリコンのバンドギャップを基にbatteniceの起電圧を語ってるけど、
充電層ってシリコンなの? >>16
シリコンは酸化ケイ素の絶縁体として、酸化チタンのn型半導体を包んでる絶縁層で使ってるだけ
シリコン半導体を使ってる訳じゃないので、一体何のバンドギャップの事を言ってるのか分からん ごめんなさい
「中間バンドで1.5eV位のギャップになるから、シリコンのバンドギャップと大体同じ」
って話ですね。読み間違えてました。
「中澤氏の論文」ってフリーで読めるのかな? >>15
電池だから電圧が維持されるのは当たり前でどの程度安定しているのかが問題 1 容量
⇒現状、目標の半分との情報あり、半分でも十分大きい、気長に待とう、、
2 自己放電
⇒気にする様な問題ではない、100%/日でも使い道は有る、、
3 放電時の電圧低下
⇒電池展で、電圧変化無しとの報告有、言いがかりは止めよう、、
4 製造技術およびコスト
⇒初動は高価格と思われるが、価格より性能の用途は沢山有る、数年後が楽しみ、、
否定ばかりするのは、自社倒産への保身か? >>14
5 充電効率
も追加だな。
4のコストについては、シート単体が激安なのは当たり前だとして、実用的なバッテリーに組んだ時のコストがどうなるかだね。
数Whを達成するにも枚数が半端じゃないし、並列接続がメインになるので外部配線が大変そうだ。
それに伴って出力密度の維持も課題になると思う。
陽極がサブミクロンの薄膜だから、並列接続時に抵抗がバカにならない。 >>21
充電が終わっても電流が流れ続けるので切らなきゃならないらしいって噂が有るとなあ
理想的な充電効率の充電器がまだ開発できてないんじゃ?って疑問はあるな 1に
> 現在あるすべての二次電池をはるかに上回るもので、発表どおりならノーベル賞もの
とか頭悪いこと書くから煽られるんだよ >>20
>2 自己放電
>⇒気にする様な問題ではない、100%/日でも使い道は有る、、
流石にそれじゃあ用途がものすごく限定される。w
スマホとか半日も使えないんじゃないか?
それに、例えば24Whのバッテリーだと、使わなくても常にバッテリーが1Wで発熱してることになって放熱も考えないといけなくなる。 ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
. >>21
シート単価が激安は当たり前
って、根拠は何だよ? >>26
いや、この文脈だと、シート単価は激安になるのが、実用化のためには当たり前だよなってことだよ思うよ。 日経は、量子ドットに近い物だと思ってるようです、、
739 :2014/03/05(水) 07:35:50.21 ID:rX45zt+U0
下の方でbattenice
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140304/337941/ http://ameblo.jp/wingrole/entry-11787531683.html
全く参考にならないが、電池展での映像では
1分充電、3分モーターを回すという映像だったと。
全開と同じく、乾電池2本直列で3V充電なのかは不明。 >>29
3V充電だとすると、バテナイスの起電力、1.5Vを差し引いた1.5Vに充電電流をかけた電力はどこに行っちゃったんだろう?
「充放電で発熱しない」のがウリらしいけど… >>30
?前も言ってたよなそれ。
そもそも基本が解って無いってのが解るから誰も相手にしなかったんだと思うし
説明するのもめんどくさいからしないけど、エネルギー量で考えるなら時間も掛けて考えないとダメやで。 >>28
>量子ドットとは、数n〜数十nmの大きさを持つ化合物半導体や酸化物半導体の微粒子です。
だと、充電層の酸化チタンは絶縁層に覆われて直径50nm以下、
絶縁層の絶縁性能を確保すれば中の酸化チタンは直系30nm前後なので、
まさに量子ドットそのものですな
ただ、このスレだと以前に数十nmなんて大きなのは量子ドットにならないから違うって論旨を言ってた人が居たような… >>31
> 説明するのもめんどくさいからしないけど、エネルギー量で考えるなら時間も掛けて考えないとダメやで。
電源から供給される電力がどう使われるかを問題にしてるので、時間は関係ないと思うけど? >>33
そういう意味なら蓄電されてるに決まってるだろ、何言ってんだ。 >>34
> そういう意味なら蓄電されてるに決まってるだろ、何言ってんだ。
ということは、バテナイスには3Vから1.5Vに無損失で降圧する機能が内蔵されてて、充電で注入した電荷の2倍の電荷が放電時に取り出せるってこと?
ノーベル賞クラスの発見じゃね? 思ったとおりにめんどくさい。
そもそも単位と対応する要素、そしてその関連付けがガタガタだ。勉強しなおすか帰れ。 ん?充電電圧を高くして行う急速充電を否定してる人来てる?
充電電圧で出力電圧が豪快に影響受けたりするなら、そいつぁ最早電池じゃなくてキャパシターずらよ。 倍の電圧を、なんの装置も噛まさずに充電したら化学電池なら爆発してんじゃね? >>38
それはあるね。
でも大丈夫だったからそういうのも割と安全だよってアピールなのかもしれん。
まったく別の話だが飛行機のリチウムバッテリ発煙の件はニュースで意地でも充電器の方には触れんのが何か有るんかなとか思ったりもする。 >>37
> ん?充電電圧を高くして行う急速充電を否定してる人来てる?
定電圧源に電池を直結して急速充電というのはありえないだろう。
内部抵抗が低いといわれるバテナイスならなおさらね。
普通は定電流源を使う。
で、定格電圧の倍の電圧をかけて充電のデモをやったバテナイスって不思議だなーと。 >>40
充電に有効利用されない分は単に素通りしてるって作りのようだから、
単に使われなかった分は電源を発熱させるのに使われてるだけだろうな
充電装置が開発できてないんだろう >>41
バテナイスが電子を(どこかに)出し入れして充放電する以上、充電で注入された電荷(充電電流X時間)以上の電荷が放電時に沸いてくることはない。
したがって、充電電圧と放電電圧の差に充電電流をかけた分の電力はバテナイスで熱として消費される以外に無い。
ファンのデモで使われたサンプルのバテナイスの内部抵抗はかなり大きい(数Ωはある)と思うよ。
内部抵抗自体は、今後の改良や並列接続で下がるだろうが、もし何らかの理由でバテナイスの定格電圧よりかなり高めの電圧をかけないと充電できないのなら、結構ヤバイことになるかも。 時間の概念がごっそりないというのはよくわかった。
なんでQ=Itまで持ち出してんのにt無視すんの? >>43
> なんでQ=Itまで持ち出してんのにt無視すんの?
発生する熱量を問題にしているわけではないので。
どこか時間の関数として扱わないと破綻するところってある? 熱量の話誰がしてるんだよ。
電荷量電荷量言ってるのはそっちだろうが。
だから記号と単位とその定義を見直して来いって言ってんだろ。 >>45
> だから記号と単位とその定義を見直して来いって言ってんだろ。
電荷の記号:Q
単位:C(クーロン)
定義:電流を時間の関数I(t)としたとき、I(t)を時間tで積分したもの。 I(t)が時間に寄らず一定と仮定する場合はIt。
で、>>42
> 充電で注入された電荷(充電電流X時間)以上の電荷が放電時に沸いてくることはない。
何か問題ある? そうだな、で、そこでなんで半分が消える・熱になるなんて話が湧くんだ? >>47
充電時の電圧E1、電流I1、充電時間t1、放電時の電圧E2、電流I2、放電時間t2でそれぞれ一定として、
充電に投入された電力量W1はW1=E1*I1*t1=E1*Q1 (Q1は充電に投入された電荷)
放電で取り出せる電力量W2はW2=E2*I2*t2=E2*Q2 (Q2は放電で取り出せた電荷)
>>46より、Q1≧Q2なので、すべての電荷が充電に使われ放電できるとして、Q2=Q1 …1
W1ーW2 = E1*Q1ーE2*Q1 = (E1ーE2)*Q1 = (3−1.5)*Q1 = 1.5Q1
さて、この分の電力量はどこへ行ったのでしょうという噺で、充放電の時間(t1、t2)は満充電、完全放電にならない程度ならなんでもいい。
と、ここまで説明しないとわからない? うん、ここまで自分でやっておかしいってわかんないなら注意力死んでるだろ。 >>49
降参だ。
頼むから後学のためにどこがマズイのか教えてくれ。 E1*I1*t1 = E2*I2*t2 なら
2E1=E2 って置くなら t1=t2/2で成り立つやん。 この電池、本当に充電池を置き換えるほどのものなら、勘でしかないけど、簡単に真似されそうな気がする…
特許って、かなり抜け道あるからなー。 簡単にまねされるようなモノならなおさら
さっさと現実を受け入れて実用化すべし
日本株式会社と言われてた頃のようにね 本当に3V充電1.5V放電しか出来ないならそれは致命傷だな >>51
>2E1=E2 って置く
充電電圧より放電電圧が高い電池ってのは物理的にありえんだろう。
バテナイスのデモの例でも、E1=2*E2だし。 150Vで1秒充電で丸1日使えるなんて電池があったらそれこそ画期的じゃんね。
少々充電電圧が高かろうと別に致命傷でも何でもないと思うけどな。 >>55
式の上の話だからE1とE2逆にしてくれればいいよ。そこはメインの話じゃない。 電力量のWhは問題であっても、電圧なんて耐圧限界までかけりゃ良いよなあ >>57
要するに、W1=W2 すなわち充電効率100と仮定した場合どうなるかって話だよね?
E1=2E2、t1=2t2にするのかな?
そうすると、
I1=I2/4
で、
Q1=I2*t2/2
Q2=I2*t2
となって、Q1≧Q2に反する。 >>58
んなことしたら、いくらバテナイスでも発熱して最悪壊れますって。 なんでそこで2t1=t2でいいんだろうって話にならねぇんだよ。わざとやってるだろ。 >>61
その場合も
I1=I2
で、
Q1=I1*t1
Q2=2*I1*t1
となって、同じくQ1≧Q2に反する。 >>62
ちなみに、
E1=2E2、t1=t2*x (x>0)とおけば、
一般的にQ2=Q1*2であることが分かる。 なんか学生時代の試験問題解いてるような気になってきた。
何か見落としてる。
そもそもこの場合Q1=Q2になるんだったか? PN半導体ってことで
満充電しても電流は流れ続けるだろ
肝はバンドギャップによる電子の出し入れだから 理系の大先生方の議論は見ていて楽しいな
中卒の俺にはまったく分からんけど
続けてくれたまえ >>68
充電するときの電流を川、正孔をバケツって考えてみ
バケツに水が入っても川は流れ続けるだろ
で、放電するときはバケツから水を出すみたいな感じ
簡単だろ >>64
> そもそもこの場合Q1=Q2になるんだったか?
電荷保存則だな。
現実には、充電層に捕獲されなず、単に電池をすり抜けるだけの電子もあるだろうから、
Q1≧Q2
だろう。 電荷保存は閉じてないとダメなんじゃなかったかなと。
充電放電で別回路なわけだし。 目標仕様に、出力密度8000W/Lは記載されていますが、入力密度は記載なしですね、、
充電電圧が上がると入力密度が上がり、より短い時間で充電できると思われます。。
入出力の電流が一定なのでは無いでしょうか、、 【前提】
・定格1.5Vのbattenice®の適正充電電圧は約3V程度ではないかと思うので、
そのように考えて充放電装置の特許(WO 201416900 A1)内の
図4:CC-CV充電、CC放電特性を考える。
【充電】
・充電初期は充電層のエネルギー準位が空である為内部抵抗がほとんどなく、
初期充電電圧3Vをかけると大電流が流れてしまう。
・そのため、充電は途中までCC(定電流)で充電を行う。
・CC充電で充電層にエネルギーが蓄積されると内部抵抗が上昇し、電圧も上昇する。
・電圧が一定の基準(3Vくらいと予測)に達するとCV(定電圧)充電に切り替える。
(定電流充電を続けると満充電状態でも電流が流れ続け、
充電層の抵抗を電子が通り抜けるために電力を消費し続けるため。)
・定電圧に切り替えると、急こう配で電流が降伏し、その後なだらかに0Aへ近づいていく。
・充放電装置特許の充放電特性グラフからみて、満充電時のbattenice®は
大きな内部抵抗を持っている物と思われる。
【CC放電】
・CC(定電流)で放電開始すると、放電開始の瞬間は高い電圧が出る。
・だが、高い電圧が出るのは一瞬で、すぐに電圧は1割〜2割程降下し、
その後は緩やかな電圧降下で一定時間放電する。
・容量の約8割(特許の充放電グラフの面積より)を放電すると、
加速度的に電圧が降下し、容量を使い切ると0Vとなる。
【考察】
・放電開始時に高電圧が出るのは、充電層から押し出されたエネルギー
(満充電直後に放電を開始した場合、充電層に入りきらなかったエネルギー)が、
正極と負極に帯電していた為にシリコーン絶縁層のトンネルを介せずに
電流が流れるのではないかと考えられる。 ダイオードの持つ小容量だがコンデンサ的な成分で、小容量のキャパシタ特性を持ってるのかもな >>75
>・定格1.5Vのbattenice®の適正充電電圧は約3V程度ではないかと思うので、
そうだとすると、バテナイスの電池としての価値は激減だな。
車載や電力網の安定化のような大電力用途には使えない。
ノートPC程度でも発熱の問題で急速充電できなくなる。 >>78
> 発熱がほとんどない
>>75
> ・定格1.5Vのbattenice®の適正充電電圧は約3V程度
どっちかが間違っているだけの話。 >>79
充電電圧が高くても、電流が少なくて済んでれば発熱しないだろ >>80
> 充電電圧が高くても、電流が少なくて済んでれば発熱しないだろ
それは、「発熱しない」ための条件。
現実は、電子(電荷)の出し入れでエネルギーを貯める以上、電池単体で、充電電圧を上た分充電電流を下げて充電するということはできない。
>>42くらいからの議論を追っかけてみよう。 仕事量維持したままの移動のために電圧上げて電流下げるってのは割と常套手段やろ。
ただ上げすぎると材質が耐えられんという話なだけで。 >>82
> 仕事量維持したままの移動のために電圧上げて電流下げるってのは割と常套手段やろ。
それそうだが、この話の流れでは、電池に充電する電圧より、放電する電圧が低いという条件なのよ。 >>83
ソースは無いけど割とそれって普通じゃね?
化学電池の場合は電圧を逆にかけてやることで発電反応の逆反応が起こるわけだけど、
その場合発電の反応で出るより高い電圧が要りそうなもんだが…… >>84
> その場合発電の反応で出るより高い電圧が要りそうなもんだが……
そう。
だから一般的に電池は程度の差はあれ充電時に発熱する。
で、この話の流れでは、バテナイスの充電電圧として3V、放電電圧として1.5Vという極端な電圧差を仮定しているので、発熱量も半端じゃないよと。
10Whのエネルギーを充電するために、10Whの熱も出ちゃう計算になるよねと。
そういう話。 発熱と充電電圧と放電電圧の差は関係なくね?
まぁ電圧上げれば一般的に電流量が増えて発熱も増えるが、充電時に熱になってる分はただのロスだろ。
「放電時の反応速度=充電時の反応速度」と「充電時に余剰分がすべてロスになる」って思いこんでないか? >>86
電池板的に分かりやすく言い換えてみる。
問1:
10Ahの容量の充電池があります。
充電電流10Aで1時間充電し満充電にしました。
電池でのロスがない場合、1Aで放電させると何時間持ちますか?
答1:
10Ah/1A = 10h
問2:
問1の充電は3Vの電圧をかけて行いました。
充電するために電池に投入された電力量を求めなさい。
答2:
3V*10A*1h = 30Wh
問3:
問1の放電時、電池の電圧は放電完了まで1.5Vで一定でした。
電池から放電された電力量を求めなさい。
答3:
1.5V*1A*10h =15Wh >>87
答2が可笑しいだろ
電荷の移動だろうが電流ってのは電荷量じゃなく電荷の輸送量
電荷10個が1単位動こうが、電荷1個が10単位動こうが同じ電流
電荷で充電されても電圧が2倍になったのに対応して輸送量が1/2になってれば電力は同じ >>88
いや、問2は良いとしてだ、それを言うなら問3じゃないかな。
放電時間が同じってのは何処から出てきたんだって話。 >>88
> 電荷の移動だろうが電流ってのは電荷量じゃなく電荷の輸送量
確かに。
一秒間当たり、どれだけの電荷が通過したかが電流ですね。
> 電荷10個が1単位動こうが、電荷1個が10単位動こうが同じ電流
この場合の単位とはなんでしょう?
また、あなた的には問2にはどう答えますか? そうしてみてみると問1もなんか変だな。
負荷のことを考えん定電流原とかそれこそおかしな代物だし。 ここは電池の容量は慣例的にWhを使うべきだろうねってことで。
1時間3Xで1A充電=3Whとして
1.5vの出力で1時間動いた=2A流れてたって考える方が普通じゃね。 >>91
まあ、ソコは気にしないでくれw
もともと1.5V定格の充電池を3Vの電圧源で充電するようなこと自体すごく野蛮でおかしな話だから。
それが出来てたのだとすると、充電池の内部抵抗が十分大きいか、ノーベル賞的離れ業のメカニズムが電池に内包されているか、物理学の根底を揺るがす超装置なのかのどれかだ。
漏れ的には単に内部抵抗が高いだけだと思うが。
>>92
> 1時間3Xで1A充電=3Whとして
> 1.5vの出力で1時間動いた=2A流れてた
充電時電池に流れ込んだ電荷=1A*3600秒 = 3600クーロン
放電時電池から流れ出した電荷=2AX7200秒 = 7200クーロン
3600クーロンもの電荷はどこからやってきたのでしょうか? >>93
誤: 放電時電池から流れ出した電荷=2AX7200秒 = 7200クーロン
正: 放電時電池から流れ出した電荷=2AX3600秒 = 7200クーロン
スマソ マイクロニクスのサイトの二次電池FAQが更新されてるから、そっちもみてくれ。 そりゃ高電圧の方が同じ電荷運搬するのに必要なエネルギーも大きくなるだろ。
電流は電荷の移動量だけど、それはある面を通過した電荷の量だから
電池というユニットで考えれば陰極から出た電荷は正極から補充されるんやで? >>96
> 電池というユニットで考えれば陰極から出た電荷は正極から補充されるんやで?
そうすると、グエラテクノロジーの言う
「酸化物半導体のバンドギャップ中に電子捕獲準位を形成、この準位に絶縁層を介して
電子を充填(充電)するか空(放電)にするかにより、充放電を行います。」
と矛盾しませんか?
充填量以上の電子が放電されることになるんですよ? >>97
横入りだが、電子数は同じで良いだろ
電子数は電力量であって、電圧が下がった分は輸送量が増えてれば良い
その電子が電極から電線へって流れのどこまで到達するかが2倍に増えてれば電圧が1/2でも電力量は同じ
電池の電子は、放電時もマイナス極からプラス極まで伝わらなきゃならない訳じゃなく、電線内の途中まででも良いんだし
マイナス極から出た電子が電線の途中まででも、途中からの電線内の電子が電池のプラス極に到達してれば電子数は合う 足りない分はどっかから引っ張ってきてんじゃね。それこそ正極側からとか。 >>99
> 電子数は電力量であって
それは違います。
電子数は電荷量であり、電力量にするには電圧をかける必要があります。
> 電圧が下がった分は輸送量が増えてれば良い
そう。 充放電の電圧が違うのに、充放電のエネルギーが等しいと仮定すると、まさにそれで電流が増え、充填した以上の電荷の放出が必要になって物理学の法則と矛盾してしまうわけです。
>>100
> 足りない分はどっかから引っ張ってきてんじゃね。それこそ正極側からとか。
そうなると、グエラが言ってる充放電のメカニズム以外に、どこかに溜まった何らかのエネルギーを使って正極にある電子を負極側に移動させるメカニズムも必要になってしまうわけで…。
オカルトじみた装置になってしまうわけですよ。 まあ、言いたいのは要するに、グエラが提唱する充放電のメカニズムで、
マイクロニクスのデモのように、3Vや2.5Vで充電して、1.5Vで放電させるのであれば、
必ず発熱するはずだ。 ってことです。 バンドギャップ間の励起エネルギーはエネルギーとして認めてもらえないらしい。 >>101
電子はどこから取っても電子なんで、別に電極から取ろうが電線から取ろうが良いんよ
電極から電極まで移動させる必要性は全然無い 電池内で電荷が移動して位置エネルギーみたくなるんじゃね >>103
> バンドギャップ間の励起エネルギー
想像ですが、それが多分バテナイスの1.5Vという起電力の源泉なんではないでしょうかね?
>>104
何を言いたいのか分かりません… 評価キットのデモみてメモったヤツいないのかよ
充電から放電まで電圧・電流・温度表示してたらしいぞ
そのデータで議論できないのかい ツカエネ-な >>107
写真撮影もNGだったそうですからね。
使えそうな充放電の様子の資料がない。
いちおう、ログから引っ張ってくると
【6871】日本マイクロニクス【充電75回目】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1393378161/l50
795 名前:山師さん@トレード中 [sage] 投稿日:2014/02/26(水) 15:15:43.66 ID:nHgQXyro0
コピペ
昨年末の株主総会で見たデモと今回のデモとの比較
昨年 単層10cm×10cmの単体と5枚の単体を並列につなぎ合わせた資料の2種類
今回 8層10cm×10cm 88μ厚でデモ
cpuコントロールで電源入力2.5V 1分間バテナイス出力1.5V〜1.2V 約3分間のサイクルで連続充放電して展示していた。
入出力の波形もディスプレーで確認できた。
この方法で100,000回のライフテストをしていた事が分かりました。
昨年の末で10,000回で問題なしとの説明でしたから、現在は20,000回(推定)は
経過しているのではないでしょうか。
今回の見学の成果は薄膜積層技術の実物を見る事が出来た事です。
やはり本物です。
サンプルは並列1.5Vでしたが直列にすればn倍は可能と思われますが
多層(高電圧)の場合の問題点の有無は未確認です。
いずれにしてもこの会社の技術はすごいものがありますので期待したいと思います。
その他の感想
・展示に英文の説明が見られなかったのは国内向け中心か?
・他社のブースは説明員がやけに目立っていたが、MJCのブースは常時30名ぐらいで人だかりが絶えない程、人気があった。
819 名前:山師さん@トレード中 [sage] 投稿日:2014/02/26(水) 15:24:28.10 ID:UH4N59kGP
今マイクロブースの近くにいるが、電圧は普通に1.5Vって書いてる。どう見間違えたら1500Vになんだよ?
1.500Vですらなかった。持ち上げて落とす失望感にバイアス掛ける心理につけ込んだ株価操作で悪質。
今の時間でもブースは一番活況。熱心にメモ取ってる人が多い。
撮影禁止らしいから撮れんけど、今後に期待できんじゃないかな。
841 名前:山師さん@トレード中 投稿日:2014/02/26(水) 15:32:19.33 ID:J2kwAC0m0
>>819
充放電デモやってるらしいけど、電圧値と電流値見れたら教えて
あと、電源で2.5Vなのか、抵抗か何か介してバッテリーの電極で2.5Vなのか知りたい…
>>795
> cpuコントロールで電源入力2.5V 1分間バテナイス出力1.5V〜1.2V 約3分間のサイクルで連続充放電して展示していた。
> 入出力の波形もディスプレーで確認できた。
861 名前:山師さん@トレード中 投稿日:2014/02/26(水) 15:43:29.57 ID:UH4N59kGP
>>841
グラフの見方が正しいのかわからんが、放電時の安定電圧1.5V、安定電流40mAになってる。初期電流値が200mA?よくわからん。
>>847
コードレスで有機EL点灯のデモムービーは流してた。 連続充放電のデモ内容は
充電した電気がすぐ抜けちゃうのをお察しくださいと言ってますな。
絶賛改良中だけどどこまで改善できるか目処もたたないから
目標値すら示せないんでしょうな。
まあキャパシタと同じでどんなもんでも相応の使い道はあるが
リチウムイオンを代替できるかのように触れ回るのは虎の威を借るなんとやら、ですな。 と、いつもの人が湧いたところで。
接続時の突入電流が有るっぽいのは電極間のコンデンサ成分とか有るからなのかね?
割と派手に出るっぽいのが気にはなるな。
充電放電のサイクルが短くても運用可能というのは解るが、逆はどうかって話だと、
そんなデモも見せにくいってのはあるのかもしれん。
これは3日前に5分充電したものです、とか言われても困るだろうしな… 「バッテリ」なんだから
充電済み品でデモするのはフツーですよ。 >>108
>819の「1.5Vと書いていた」というのが話しを混乱させるけど
(ふつうディスプレイ表示は書いていたとは言わないだろう)
デモの内容はY板の2498、1498の報告とも符合するね
>816のよくわからん報告はモータを回す負荷でのデモを思わせるね
もう少しまともなヤツがいてほしかったよな
まともなヤツはここに報告なんてしないか フー >>110
又聞きになっちゃうし、データとして議論の基にするにはちょっとって感じなので、触らないほうがいいかと。
1500V事件なんかもあったわけだし。w
> これは3日前に5分充電したものです、とか言われても困るだろうしな…
そこはデモらなくても、目標の数値だすとか、××電池と同等を目指してますでいいと思うんだけどね。
発熱ありません、自己放電ありませんとかじゃ逆に信頼されないと思う。
エネルギー密度だって、当初は1800Whとかの話が、量産目標500Whになって、さらには両面で500Whが目標とか言い出すし… >>113
エネルギー密度の単位訂正 wh−> Wh/L orz >>112
流れも読まねーで断片的な内容で馬鹿レス晒すなよ。
1.5Vとプラ板にも書いていたし、ディスプレイにもリアルタイムで表示もしていた。
前後のレスも読んでもしねーでドヤ顔とは恥ずかしいやつだ。 >>113
最初から一貫して目標は500Wh/kg
他のはbatteniceの仕様じゃないか他人が勝手に言ってる数値。 >>113
ラボでは1800wh/Lは達成してるって情報あったよ。 充放電は、「厚みのあるキャパシタ」ってイメージかなぁ。
充電された分、等価の抵抗は上がっていき電圧も上がっていく。
内部抵抗的な部分はほぼ無いと思う。
通常の電気抵抗との違いは、電子が絶縁層を飛び越えるところで熱が発生するかってとこだよね?
通常の電気抵抗=熱として損失 ←既存の電池でも存在するから無視。
充電層の抵抗=?? ←量子電池特有の性質。
グエラHPの解説見ると、厚みに対して電子の受け渡しが起こるみたい。
この受け渡しに抵抗がないとしたら出力が高いのも納得できそう。 >>115
そこまで見ていてなんで最新のデータを手に入れられなかったんだっていってるのだが
空からのデモなのか満充電からのデモなのかもレポできてないようで呆れてしまう >>120
偉そうに講釈垂れるならお前が行ってくればよかっただろが?
何もしない奴が何文句ばかり言ってんだよ。
何様のつもりだ、この馬鹿。 >>121
馬鹿は自認してるよ、だからここに期待してた
行きたかったけど、ちょっと事情があって遠慮したんだ
気を悪くしたのなら悪かった
すみません。 https://www.google.co.jp/patents/WO2013072988A1?cl=ja
リペア装置
これ結構面白い事がいっぱい書いてあるね。
短絡してる部分をジュール熱で蒸発させて修復とか、ちょっと聞いた事がないんだけど。 >>123
ショートした部分の発熱を利用して、ショートを修復することは、結構一般的に行われている。 メタライズドフィルムコンデンサの故障モードがオープンで動作が継続される時はそれじゃないか
この場合短絡からじゃなくて、何らかの理由で起こる絶縁破壊からのそれだと思うけど。
セルフヒーリングってやつ この場合短絡からじゃなくて、何らかの理由で起こる絶縁破壊からのそれだと思うけど。←これ要らなかった >>129
って、お前が脳内だけでそう思っててもなぁ・・・ 株式板のマイクロスレによると、
バテナイス(日本の商標)とQUANPOWER(米国の商標)は、
まったくの別技術、別製品なんだそうですw ヤフーより
@電圧は充電直後は2.5vからスタートし、半ば1.5vを維持、最後に1.0vを切って終了という
グラフでした。
A電流は40mAを終始維持
B温度は常に24.5度と安定
1.5V
40mA
24.5度(室温?)
これがおそらくシート電池1枚の能力。
目標500Wh/L(280Wh/kg)が容量。
今現在の物だけど、かなりのもんじゃね? 放電するにしたがって電圧が下がるのか。
やっぱキャパシター系の何かなんじゃね? >>134
1.5Vで安定して、止まる寸前で1V
放電特性のグラフの通りで、間違いなくキャパシタではなく電池。 >>133
>@電圧は充電直後は2.5vからスタートし、半ば1.5vを維持、最後に1.0vを切って終了という
>A電流は40mAを終始維持
>>108
>今回 8層10cm×10cm 88μ厚でデモ
>cpuコントロールで電源入力2.5V 1分間バテナイス出力1.5V〜1.2V 約3分間のサイクルで連続充放電して展示していた。
10cm角8層なら目標容量200mWh。
2.5V直結で10Cの急速充電できたとすると、1分充電で33mWh蓄電出来てるはず。
しかし、3mWhしか溜まってないのか…
なんか全然性能出てないって感じ。
あと、充電直後の電圧が2.5Vっていうのも致命的に使いにくいな。 バテナイスは詳細は不明だが一応モノがある
ゼロから論文を産み出す理研の想像力には全く及ばない >>139
電気二重層キャパシタを物理電池とかもうね。
>また、300×300mmサイズのシートに280×280mmサイズの充電層(+正極の電極層)を単層で形成したもの(重量は7.5g)や、
>100×100mmサイズのシートに88×88mmサイズの充電層を8層積層したもの(重量は6.6g)も展示していた。
重すぎ。
重量エネルギー密度がニッケル水素並…
基板にステンレスを使ってるからだろうが、最初からアルミを使わなかったのはなぜなんだ? >>140
試作品だからじゃないかね?
シート自体の強度の問題でパッケージしないサンプルだと破れちゃうと困るからとか。 >>136
1分間で3mWhたまるなら
10cm角8層のbatteniceを満充電するのに
大体1時間くらいだね。 >>142
アルミに比べ、比重が3倍、電気抵抗率がけた違いに高く、高価なステンレスをわざわざ使うってのがねえ。
試作品の強度の問題なら、とりあえず厚いアルミ箔を使って作ればいいだけの話だと思うが。
アルミじゃ解決できていない問題点がありそうな悪寒。 新原理を証明できなきゃ特許取れないんじゃない?
量子電池なんて言い方やめて
なんか分からんけど電気が貯まる固体電池って言って
どんどん、世に出せばいいような気がするんだが・・・ 特許を何だと思ってるのかわからんが、名前変えたぐらいでどうこう成るようなもんじゃないぞ?
「自然現象等の単なる発見は「発明」に該当しない」って明記してあるくらいだしな。 >>146
特許は仕組みは分からなくても、組み立て方が有れば良い
つか凄い特許って大抵中々仕組みは分からないが物だけ有るって状況が長かったり >>148
特許申請の時に新原理って書いちゃったからねぇ >>149
特許って原理で取れる訳じゃないので、書かれてる原理が間違ってても取れるんで
新原理って書いててもその原理が本当に新しいかどうかも原理として正しいかどうかも無関係 >>150
特許要件読んだ
確かに原理は関係ないみたいだ
ありがとん このやり方で二次電池を作るってのは、発想の転換だよな。
化学電池に命かけてるヤツには思いつかない。
ダイオード作ってるヤツも、ダイオードに蓄電層作って、二次電池として使うとか思いつかない。
そもそも蓄電層は太陽電池の技術に似ているが、太陽電池作ってるヤツは
今は発電効率上げる方への研究で手一杯。
今回この人が見つけなきゃ、やっぱり50年後とかじゃないと出てこなかった物かもしれんね。 電池展でデモしてただろ
あれで満充電だったら
たいした容量じゃないよな >>153
うん、それならスーパーキャパシターの方がマシなレベル >>136
中学の国語と理科を勉強し直したらいい。 どうして10Cなのかワカラン。
展示会のデモだよ? >>162
電力密度 :500Wh/L 出力密度 :8,000W/Lが目標とされているので、8000/500=16なので16Cの急速充電までは可能と考えられる。
で、1.5Vの電池に2.5Vの電源を直結して充電するわけなので、普通ならものすごい急速充電になるはず。
そこで、計算が簡単になるように仮に16Cより小さい10Cとした。
別に何Cの充電になると考えても構わないが、2.5Vで1C充電されると仮定すると、普通に充電する場合でも、(2.5V-1.5V)/2.5V=0.4で充電のために投入した電力の40%が熱となってしまうと言うマズイことになってしまう。
16Cで充電する時に何Vの電圧が必要で、どれだけ発熱するかを考えると空恐ろしい…。 >>163
200mAで充電という伝聞もあった
そうだとしてもC単位ではやはり40%程度のロスになるのか
電力量だともっとか
いずれにしても公表待ちかな >>164
200mA1分充電40mA3分放電でカラになる場合
充電:0.2A*60s=12C
2.5V*0.2A*60s/3600s=8.33mWh
放電:0.04A*180s=7.2C
1.5V*0.04A*180s/3600s=3.00mWh
充放電の電荷量効率:7.2/12=60%
充放電の電力効率 :3/8.33=36%
デモの充電方式が最適充電じゃあるまいが
効率90%の充電電源アダプタを使ったとしてもトータルで1/3の効率・・・
ちょび充電だから効率悪いの
???計算どこか変? よくは知らんけどクグルと現在の2次電池は性能いいやつで充放電効率90%以上とか >>165
>ちょび充電だから効率悪いの???
定電圧充電すると充電初期では電力効率悪くなるけど、電荷も無駄になってるって話だからなあ。
>計算どこか変?
ロジックと計算に問題はないと思う。
>>167
リチウムイオン電池とかならごく普通の値だ。
実際問題、電源切って充電する限り、スマホの発熱とかほとんど感じないだろう? で、結局使えない何年掛かるかわからない
夢物語でおk? 充電方式の最適化でむだを半分以下にできて
耐久テストでメンテフリーを実証できれば
使える分野は多々あると妄想
もしポシャるようならAmazonにて世界販売でおk
好き者は多いと思われ コンデン器はかかるバイアスで容量が変わる。
高電圧で容量が増えるヤシ、減るヤシ色々だ。
アンプのコンデンサで音が変わるのはそのそのせいじゃないのか。
今回起きているのは、その極端なケースで、非線形な放電特性を
持ったキャパシタというわけだ。 >>173
その「非線形な放電特性」というのが、電池としての充放電機能なんだよ。
わかる? デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね 電池の定義
コンデンサの定義
キャパシタの定義
言い換えれば電池とコンデンサの関係は?
キャパシタとコンデンサの関係は?
これをしっかりと理解したうえで発言してくれ 天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。 この電池本物だとしても
充電できたところからPN接合で電気が流れて行っちゃうから
満充電できないよね
それが33%の真相じゃないのかしら 30秒以内にスマートフォンを充電できる電池
もガセなんだろどーせ
いい加減電池詐欺やめろよ >>180
そんな電池が出来たとしても、充電器と充電回路が巨大になりすぎて使いもんにならん でかくていいならキャパシタ並べてやりゃ高速充電は実現してるしな
放電も激速だが >>180
ガセじゃなくても回路か電池が非現実的だよな。
30秒で満タンって120C充電だぜ。 イーロンがバテナイスに言及してたよね
提携の話ないのかな >>184
マイクロニクス 充放電装置で特許検索。
充電用の量子電池を使って一気に行けるっぽいな。 >>188
はぁ?
どんな電池でも物理法則が変わらない限り、
空から30秒で満充電するには少なくとも120C充電が必要だけど。
何?バカナイスはそんな株価下がってんのか? 全固体リチウムがすぐに来そうだから
あせってるのか? グエラの主任研究員だった人は今年から北海道の大学に移ったんだ >>191
信者脳:よし、これで大学とコラボだ!
ふつーの人:グエラ終わったな。 ナトリウム充電池になると
単価10分の1も夢じゃない >開発品の製品化までにはかなりの時間を要した場合もございます
>開発を手掛け、時に開発を断念せざるを得なかった場合もございます。
どう思われる ご同胞? (19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】特許第5508542号(P5508542)
(24)【登録日】平成26年3月28日(2014.3.28)
(45)【発行日】平成26年6月4日(2014.6.4)
(54)【発明の名称】二次電池
(51)【国際特許分類】
H01M 10/36 (2010.01)
H01L 31/04 (2014.01)
【FI】
H01M 10/36
H01L 31/04 Z
【請求項の数】11
【全頁数】14
(21)【出願番号】特願2012−537526(P2012−537526)
(86)(22)【出願日】平成22年10月7日(2010.10.7)
(86)【国際出願番号】PCT/JP2010/067643
(87)【国際公開番号】WO2012/046325
(87)【国際公開日】平成24年4月12日(2012.4.12)
【審査請求日】平成25年3月28日(2013.3.28)
(73)【特許権者】
【識別番号】310005722
【氏名又は名称】グエラテクノロジー株式会社
【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区港島南町5丁目5番2号 神戸国際ビジネスセンター502
(74)【代理人】
【識別番号】100091694
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 守
(72)【発明者】
【氏名】中澤 明
【住所又は居所】兵庫県神戸市中央区港島南町五丁目5番2号 グエラテクノロジー株式会社内
【審査官】眞壁 隆一 (57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
基板と、
導電性の第1電極と、
絶縁性物質で覆われたn型金属酸化物半導体を光励起構造変化させることによりバンドギャップ中にエネルギー準位を形成して電子を捕獲する充電層と、
p型半導体層と、
導電性の第2電極と、
を積層して構成され、
前記充電層へは、前記第1電極と前記第2電極間に電源を接続して充電すること、
を特徴とする二次電池。
【請求項2】
請求項1に記載の範囲において、
前記第1電極と前記充電層の間にn型金属酸化物半導体の層を設けたこと、
を特徴とする二次電池。
【請求項3】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記第1電極と前記第2電極は金属電極であること、
を特徴とする二次電池。
【請求項4】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記基板を導電性材料として前記第1電極を兼用させること、
を特徴とする二次電池。
【請求項5】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記第1電極と前記充電層との間に設けたn型金属酸化物半導体は、二酸化チタンであること、
を特徴とする二次電池。
【請求項6】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記P型半導体は、酸化ニッケル又は銅アルミ酸化物であること、
を特徴とする二次電池。
【請求項7】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記充電層における前記n型金属酸化物半導体は、酸化スズ、二酸化チタン又は酸化亜鉛のいずれか1つ、又は、これらを組み合わせた複合物であること、
を特徴とする二次電池。
【請求項8】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記n型金属酸化物半導体を覆う絶縁性物質は、絶縁性樹脂又は無機絶縁物であること、
を特徴とする二次電池。
【請求項9】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、前記充電層は、
n型金属酸化物半導体の元素に有機物を結合した有機金属塩と絶縁物を有機溶媒に溶解し、前記基板に設けられた前記第1電極上、又は、第1電極上にn型金属酸化物半導体の層を設ける場合はn型金属酸化物半導体の層上に塗布する工程と、
塗布後に乾燥し焼成する工程と、
絶縁性物質で覆われた前記n型金属酸化物半導体の金属塩の層を焼成した後に、紫外線を照射し光励起構造変化させる工程と、
からなる製造工程により製造されることを特徴とする二次電池。
【請求項10】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記基板は樹脂シートであること、
を特徴とする二次電池。
【請求項11】
請求項1又は請求項2のいずれかに記載の範囲において、
前記第1電極の表面を凹凸形状とすること、
を特徴とする二次電池。 そんなの貼らなくでekouhouのリンクだけでいいよ この焼成が大変なんだよ
さらっと書いてるけど・・・ >>203
必要な容量になるまで積層して配線するのも大変だぞ 積層じゃなくてくるくるロールしちゃうのじゃだめなの? >>205
数十メートル級のシートが量産できるならそれでもよかろう 電池展で担当者がロールtoロールで生産できますって答えてましたね >>208
ま、お手並み拝見だな
ポシャると思うけど >>210
これを上から目先てwwwww
劣・等・感はほとんどが両親のせいだぞ 化学電池が終わると困る奴がいるのは分かるけどさー、進化はしちゃうんだから仕方ないだろ。
何時までも電解液とか言ってる場合じゃないよホントに。 >>212
化学電池は全固体電池として急激に
体積エネルギー密度と重量エネルギー密度と出力エネルギー密度を上げて
次世代へと進んでいく >>212
あなたは知らないことのほうが多いって事実を受け入れる必要があるね あ、もう一つ
バテナイスの唯一の利点、充放電回数
これも優位性をもてなくなるよ >>212
化学変化を使おうが物理変化を使おうが、そんなのは、電池メーカー以外関係ないことです。
安価で大容量で信頼性が高ければなんだっていいんですよ。 わかるわかる
電話線でネット接続に悪戦苦闘してた自分には
Wifiが信じられない
量子学も普通の人は理解できないでしょ >>213
その進んだ先がbatteniceみたいな半導体二次電池だろうね。 >>219
半導体二次電池がセラミックス電池じゃねーか
何にも知らんみたいねwww >>219
量子電池とか、物理電池とか、半導体電池とか名前はカコイイけど、
しょぼい容量で、作るのめんどい電池じゃあねえ そういや、太陽光発電の効率が何倍にも出来るような発明どうなった?
インドの子供が発明したとか。 あー、石井表記?とかのセラミックスリチウム電池かー。
どうでもいい(笑)
それより9月期にはbatteniceのサンプル出荷だ。
結果はそれ見てからだろ(笑) >>223
セラミックスリチウムなんて言い方はしない
石井表記というよりナミックスだな
ナトリウム、マグネシウムも後に続く
ナミックスの方式なら量子電池も簡単に作れんじゃね? batteniceのサンプル出荷楽しみだな。
コレで細かな仕様も明らかになる。
最初は、絶対にこの仕組みでは電池にならない!とか散々書かれていたのにな(笑) >>225
バテナイスがまだ固体化学電池ではないって証明はされてないんだよね
そもそも量子電池なんていうショッキングなネーミングに皆惑わされたってとこかな
証明されるまで俺が生きてるかわからんorz >>225
せめて10Whクラスの電池でないと実用性の確認はできないわけだが、どんなサンプルになるんだろうね。 >>225
楽しみだね〜。
iPhone、iPad、自動車。身近な物がバテナイスで動く未来の第一歩かも! >>226
逆に固体化学電池であったと証明することが出来なさすぎて量子電池と認めざるを得ない。 >>227
サンプルは1シートが充放電できるキットでいいんじゃない?
それをパッケージに結びつけるのが提携先だと思ってる。 >>229-232
技術板に出てくるんじゃない
わからないなら黙ってここを眺めてるだけにしろwww
知能の程度が文章からにじみ出てるぞwww >>235
だって人少ないからいいじゃん!w
だれも反論しないし〜。
数学苦手だけど電気系わりとイケるよw 最先端の半導体技術者でも来なけりゃ、今の時点では何も評価出来ないだろー。 最先端の半導体技術者程度がまともに評価できたら中澤はノーベル賞取れないな
サンプルが出荷されてそれが裏ルートであらゆる解析にかけられ
初めてそれが世紀の発見だったことが明らかになるレベルだろう
しかも原理が完全解明されるのは早くて30年後ってとこだな
DVD記録の原理が解明されるよりも早い年月ってことはないだろう その前にサンプル出荷だな。
どんなものが出てくるのやら・・・・ >>245
どんだけターゲットが低いんだよ?
10Whつーたらスマホ用バッテリーに毛が生えた程度だぞ?
今の目標スペックでスマホにも使えんようなサンプルじゃ、話にならんよ。 お前このバッテリーの構造よく分かってないだろ
10Wh級が出せることが証明できれば、もはや自由自在に等しい
そうでなくてもノートPCまでなら確実
最低限、全世界のノートPCまでのバッテリーがもれなくバテナイスに置き換わることを意味する 色々とハードルはあるのに自由自在とか意味するとかアホだな。
バカナイス ここまた市況のやつらの遊び場になったみたいだな
このまま埋めていこう 汎用性を持たせるには、セル化は重要で、10Whセルで有れば使いやすいのは事実、、
3V,10Whなら、並列で容量増、直列で電圧増が自由自在、、、 セル規格の単位も重要だが
1万枚の積層が問題なくできるんなら、10万枚でも100万枚でも大差ないだろうしな
歩留まりは多少は下がるとしても無視できるくらいの差しかないだろうし
冗長化して余裕持たせておけば不良ブロックがあろうが全部良品にできるだろ このバンドギャップにエネルギー準位を作るって、量子ドットと同じ現象だよな。
もしかして、スゲー簡単に量子ドット(と同じ効果)作れる大発見なんじゃねーの?マジなら。 また来たよ
市況の奴らは凝りねーな
ここは技術板だ
何の情報もないんだから書き込むんじゃねーよ 技術板だと自負するならちょっとは事細かく解説してみな 前スレで散々解説してやっただろ
何を説明してほしいんだ? 誰もが知りたいのは原理の部分の評価だろ
いっとくがこれまで誰ひとり結論を出せてないから
お前にそれができたらこんなとこで燻っているべきではない 可能性は散々提示したはずだ
だから、現物が出てくるのを待ってるんだろ
それ以上は空想の世界だ
だから誰もここにこれ以上書き込めないんだよ なんだ、結局解説しきれてないと自ら認めるのかよ
不明な部分があるから解説が途中で止まってると素直に言えばそれで済むものを
ちょっと真面目な話をすると、その空想の部分をまともに指摘できる奴すらいない
いくら不明だからと言っても、仮説として最後までまとめられないことが問題なんだよ
なんで一人もそれができないのか。スレ内のことではなくネット全体で
普通なら何種類かは出てきて、その中にこれ臭いってのが一つはあるもんだ
本来はその叩き台を比較してどうのこうのやるのがこのスレの役割だろ >>257
量子ドット太陽電池についてお願いします。 >>262
開発者は情報出さねえし、現物がいじれるわけでもない。
そんな状況なんで、ここであーだこーだ議論するだけ無駄。 http://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/sapoin/dl/saitaku26/26saitakulist.pdf
酸化物半導体の光励起構造変化を応用した電子移動型二次電池(グエラバッテリー)は
グエラテクノロジー鰍フオリジナル技術であり、現在パートナー企業と製品化準備を
進めている。
電池に必須の技術である半導体電極は真空プロセスを応用しているが、
コスト低減と性能改善の目的から大気中での湿式成膜を開発する必要がある。
今回、酸化物半導体の湿式成膜技術を保有する大阪市立工業研究所との
共同開発によりこの課題を解決する。
とりあえず、経済産業省はオリジナルの二次電池として認めたようだな。
相変わらず量子電池についての詳しい情報がないけど。 >>268
> 電池に必須の技術である半導体電極は真空プロセスを応用しているが、
> コスト低減と性能改善の目的から大気中での湿式成膜を開発する必要がある。
このあたりで、だめぽ臭が漂ってくるな。
しかし、コスト低減はいいとして湿式成膜で性能改善っつーのは解せん。 なーにがダメなんだよw
大量生産しないといけないから安く製造できることに越したことはないだろーが
性能改善は、おそらく大面積か積層枚数を増やせるって意味だろーな 悪いな。
分からないのは、温度変化が殆どないから抵抗はかなり低いはず。
損失はどこへ? 充電時の特性は電気二重層コンデンサ
放電特性は二次電池 40mAを1.2V(平均1.5V)で2分30秒放電可能なのを充電するのに
2.5V200mA平均を1分ってとこか
30%くらい?
発熱してないなら実際に突っ込んでる電流を全部使ってないことになるから
電池自体は限りなく100%に近いくらい高いだろうな
それ以外の装置での損失か? >>274
銀紙電池で表面積は広いから数百mWの発熱じゃ目だつ温度変化は無いんじゃね? もっと高い電圧が必要なんじゃない?
電気二重層コンデンサは、弱い電圧で充電しようとしても、普通の二次電池と違って全然ダメだしな。
半導体二次電池なんだから見方を変えないとダメかもしれない。 そこがコンデンサなのか二次電池なのかで
評価は大きく変わるような >>283
変わらんだろ
重要なのは、重量密度や容量密度やサイクル寿命や充放電補助回路の規模であって、
電気の充放電ができれば内部の仕組みはどうだろうが変わらんて 本発明による太陽電池は、起電力層に充電機能をも備えているため、
光照射のできないときは、起電力層からのエネルギーで電池としての機能を維持することができる。
本発明による太陽電池によれば、金属酸化物の光励起構造変化を利用した技術により形成されたバンドギャップ中の
新たなエネルギー準位を利用する起電力原理であるため、透過損失、量子損失、電子―正孔対の再結合損失が少なく、
着色機能により太陽光の吸収を良くすることができ、太陽電池表面の反射損失が少ない太陽電池を実現できる。
充電機能を備えているため、蓄電可能な太陽電池としての使用もできる。 太陽光の照射により、電子を充満させ、電極に負荷を接続することで、
電子を放出してエネルギーを取り出す電池としての機能を果たしている。
このため、従来の太陽電池のような、エネルギーギャップ以上の光エネルギーを必要とせず、バンドギャップ内に形成されたエネルギー準位に電子を励起させて充満することになるから、
極めて低い光エネルギーでの電池機能が実現できる
太陽光で充電できるのに、充電効率がモノ凄く悪いってのもおかしいきがする。 >>286
>光照射のできないときは、起電力層からのエネルギーで電池としての機能を維持することができる。
その仕組みで困ることは、ある程度充電が進まないと電力が取り出せないこと。
ま、一般の太陽電池の面積あたりの出力と、バテナイスの面積あたりの容量を考えれば、蓄電機能なんて無いのと一緒だがな。 さらに、二酸化チタンのバンドギャップ中に形成されたエネルギー準位に電子が埋もれた状態では着色機能も有し、
また、この埋もれた電子を全て取り出すことができるから、太陽光が照射されない場合であっても、
一時的にエネルギーの充電された二次電池として機能させることもできる。
「電子を全て取り出すことができる」
ちょっとでも蓄電できてりゃ全部取り出せるんだと。
この仕組の太陽電池が製品化、サンプル出荷されていないから悩ましい所 >>284
全然違う。
キャパシタは充電の際に突っ込んだエネルギの半分しか保存出来ないし放電するとどんどん電圧が落ちる。
化学電池は大概効率良くないけど半分以上は保存出来るし、内部抵抗が問題にならない範囲なら大体一定とみなせる電圧を維持出来る。
キャパシタは所詮キャパシタ。BBUとかの用途を除いて電池の代わりにはならないを >>291
>キャパシタは充電の際に突っ込んだエネルギの半分しか保存出来ないし放電するとどんどん電圧が落ちる。
こんな理解で偉そうに… キャパシタは理論上は無損失なのは
電気回路の初歩。
実際には寄生抵抗なしとかありえん
から損失は確かに発生する。
スイッチング電源で定電流で
小電流充電すれば理論値に近づく。 電池の代わりをキャパシターが、ってのは知れば知るほど無理ゲー 和平が手仕舞いしたんだ察しろよ
2万3万逝くなら全部売却するはずない あと数年で実用化 ←こういうの大抵ほとんど無理ってパターン そりゃ数だけみれば圧倒的に失敗の山だが
ネガティブ要素満載のリチウムイオンを実用化できたんだから
文句あるまい サンプル出荷目前の商品が実用じゃないとかどういう認識よ サンプル出荷目前の商品が未だに用途がなんなのか見えてないという認識、では。 >>301
発売されてフィールドで問題なく使用されて始めて実用化。
サンプル出荷は二向聴ぐらい。 は?それどこの常識だよ
デバイス業界の常識では
実用化にメド→実用化に成功≠試作に成功→量産に成功→サンプル出荷→発売 量産ラインまだないでしょ。歩留まり・コスト・スペックはさておき開発中の製造ラインでモノが出来るようになったから、まずサンプルとして出してみて需要がないか探るという段階。
うまい用途が掘り出せて製造の問題も解決すれば量産に入れるし(実用化)、うまくいかなければフェードアウト。 あの、サンプルを生産するってのは、量産ラインを1つだけ作って行うってことなんだけど。
なぜかって、ちゃんと量産ラインで作った試作品じゃないと意味がないでしょ
それとまったく同じものを大量生産しますよっていう契約を行うんだから
うまくいくかいかないかってのは、それを組み込むメーカーが採用するかどうかという話
つまり大量に売れるかどうかという段階の話であって、実用化という意味ではない
実用できるならすでに実用化できてる。実用できないものがサンプルで出ることはない まだアルミ基板じゃないし、慌てるような時間じゃない。
> 2014年内には、バテナイスの評価キットを発売することで、シート形状や出力密度の高さといった特性を生かしてもらえるような
> 用途を、広く探索してもらえるようにしたい」という。 現行リチウムバッテリー比2倍のエネルギー密度の全固体電池が数年以内に実用化の見込み
ttp://gigazine.net/news/20140821-sakti3-battery/ >>307
>なぜかって、ちゃんと量産ラインで作った試作品じゃないと意味がないでしょ
サンプルにもいろんな段階があってだな
とりあえず、充放電できますよってレベルでしょ。
現段階では。 307の言う意味では、今回のサンプルに意味はない。
手探りなのは全く新しい原理・特性の製品だから仕方ないね。
さもすぐ量産・商品化できるかのように投資家に説明して金集めてるなら問題だが
そんなことは言ってないんじゃないかなあ…… 研究用サンプルも試作サンプルも量産サンプルもサンプルには間違いないからな。
どのサンプルでも電子機械系・化学系問わず作用すると言えば作用する。 量産化技術を確立
↓
青森(だっけ?)に5億円投じて生産ライン建設
↓
サンプル出荷
この流れで研究目的とかさすがにそれはないわ
通常の企業が行うサンプル出荷のことを指しているのは間違いない
「サンプル出荷」でググれば大量に出てくるやつね 5億円という規模からわかるように、それは試験生産設備なので。
量産はまだまだ先なのです。 バテナイスの仕組みは理解してるのか?
大量の薄っぺらい膜のようなものを生産しないといけないわけだが
その膜たった1枚のラインが5億だとしたら、計算上は妥当なものと言えるだろ
大規模投資の際は1ラインはもっと安くなってちょうどよい金額になってくる
将来は半導体のように一度に出せる面積が増えていくことでさらに安くなっていく
企業がサンプル出荷と告知する場合は、いわゆる業界の常識での「サンプル出荷」
じゃなければどうするんだ?もし違うならごめんなさいじゃ済まないんじゃないか?
しかもお前、もし部内者で真実を書いてるならいろいろとやばいよ >>296
あの長期保有でコレと思った企業は支え売らない
和製バフェットが珍毛1本残さず手仕舞いだからね察するよ
社長一族が少し売ったというレベルじゃないからね SIM豪遊タイガソリンイラクシリア貧相ケーブル氷水ディレクタージュリアナ東京大阪テレビ貯蔵決済アリババ大卒業生トンコツしょうゆ光金ガンダムホー銅ドラマックスさむらいニューヨーク警備員森林火災住金鉄工所焼海苔ごまラーメン
SIM豪遊タイガソリンイラクシリア貧相ケーブル氷水ディレクタージュリアナ東京大阪テレビ貯蔵決済アリババ大卒業生トンコツしょうゆ光金ガンダムホー銅ドラマックスさむらいニューヨーク警備員森林火災住金鉄工所焼海苔ごまラーメン
SIM豪遊タイガソリンイラクシリア貧相ケーブル氷水ディレクタージュリアナ東京大阪テレビ貯蔵決済アリババ大卒業生トンコツしょうゆ光金ガンダムホー銅ドラマックスさむらいニューヨーク警備員森林火災住金鉄工所焼海苔ごまラーメン
★スタミナ英検b貧困インドマーケットアメリカ問題真空管エアラインソニーラウンジ川崎空港閉鎖問題研究所バット破壊実業家記者駐車近代営業しおラーメン
☆ファイブリッドフジマニキュア下取り問題中間報告切手値崩れ↓↓★★☆↓バカンス息子新宿まつりガラパゴスギャルゲ社員ネガティブ警官違法改造中年在宅研究所アンポ社長書き込み問題 9月期出荷だから12月までには出るんでしょ
それまで待ってないとね 現在の電池利権にしがみついてる連中が必死に抵抗している様 現状を積極的に隠しているな
結局、充電したあのシートは何日持つんだ まだ正式に性能発表されてないからなんとも言えないんだろうけど
これで充電式の単3電池作ったらどれくらいの性能になるのか気になる。 >>330
発表されてる片面バテナイスの仕様から類推すれば、エネループ以下の容量だな。 うんこが出てきたって事は
相当にまずい状況だってことだな もうサンプルも出荷だしな。
役に立たないようなもん、サンプルで出すわけもなく >>347
製品が出ないとわかんないかも。
でも、もうすでに知ってる企業があるかもねー。 新デバイスに夢を見ても裏切られるだけと
SEDから学ばなかったのか あったなSED
あの頃は有機ELがここまで普及するとも思ってなかったが つまり、バテナイスは電池界の有機ELのようなものですよね そうね。
液晶に対する有機ELのポジションくらいならとれるかもな 10年後には液晶と有機ELは逆転してるかも知れないですよ
理論上は有機ELの方が安く生産できるので
基本的には技術が追いつく時間の問題
その点でもバテナイスと非常に似てます 有機ELディスプレイはもうLGのなんちゃってしか残ってないんだが。 ほかの会社の似たようなモノでひっそりと残るかもしれないと 亀の甲羅ってあばら骨と一体化してるよな
捕食者のアゴの筋力に耐える装甲を装備すると、肋骨は甲羅の一部になってしまった。
亀はいわばモノコックボディなわけ
おまえら身の回りのほとんどの製品のプラスチック装甲みてみな
バテナイス埋め込めるような厚みのものばかりじゃん
マイクロは電極端子の標準規格化にも手を出すべきだな
HDMI規格みたいに儲かるぞ >>363
妄想にレスありがとう
紫外線照射と絶縁層の金型プレスを繰り返す、
絶縁層が筐体部材を兼ねた木の年輪構造 やっぱ燃えないって凄いことだね
熱設計気にせずに自由自在に電池を配置できるなんてまさに革命だよ 燃えないからと言って熱設計不要じゃ無いぞ。
神棚にでも飾るつもりか? 炎にさらしても燃えないんじゃなかったか?
炎って1000℃近くあるんだが、どうして熱設計が必要だと思ったの
そりゃ他の構成部品のために熱設計自体は必要だけどな いつもこれだ
吐き捨てセリフ
ものすごーく回りくどいヒント:tjmax 本当にめんどくさい
説明するのが嫌だから捨て台詞になるんです こっちも予定調和の吐き捨てが来るのを期待して釣ってるんだから
面倒なら無視しろよ。スルーもできんのか そうなの?
説明しなくていいの?
よかった
わかってるんなら変なこと書き込まないでよね ID:Ny8R2V5M
こういう輩って何考えてるんだろうな
自分の無知をさらけ出してるのに気づいてないんだろうな 充放電時にほぼ発熱が無い。
素晴らしいと思うが、電池以外の発熱は考慮しないとな 燃えないけど発熱するなら熱設計は必要。
発熱しなくても温度で性能が変わるなら必要。
性能変わらなくても、外装などは耐熱限界があるから、
機器と装置を離すので無ければやっぱり必要。 365は電池単体の実装に制約がなくなると指摘してて、
そのことをなぜか366は勝手に熱設計不要と言い換えてるから話が噛み合ってない。 >>376
だから現実問題、熱設計は必要だっつーことでしょ
単体じゃ使い物にならない電池なんだから 発熱すると保護のため充電できなくなるスマホとか普通にあるし、そーいうのが無くなるだけでもでかいんじゃない? そもそも充放電時に発熱しない電池なんてありえねえし、リチウムイオン電池だって充電効率90%以上で発熱は少ないんだよ。
だだっ広くて極小容量の電池を充電して発熱しませんですたとかアホかと。 IRで発熱がほとんど無いって言ってんだからそうなんだろ。
という事は内部抵抗が恐ろしく低いって事で出力エネルギー密度8000Wh/Lなんて数字になるんだと思うけどな。
リチウム電池とか化学電池とは別物だから、そもそも比較する必要無いんじゃないかな?
音を遠くに伝えるのに、拡声器とラジオ比べるくらい無意味かと。 >>380
>という事は内部抵抗が恐ろしく低いって事で出力エネルギー密度8000Wh/Lなんて数字になるんだと思うけどな。
薄膜電池一枚から計算した結果なんて意味ないよ。 てゆーか、なんだよ、出力エネルギー密度8000Wh/kgってぇのは。 (薄膜一枚で電流は微々たるものだから)発熱はほとんどない
嘘ではないな >>380
効率90%超なら殆ど無いと言っても差し支えない。 お前ら良かったな。
まだ量産化技術が確立されてないから製品化は先だってよ。
評価サンプルは企業や研究機関に出荷開始らしいけどな サンプルは貸与だそうだが、量産品でもなく、目標のスペックを満たしてるわけでもなく、一体何を見ろってこよなんだろうね? まずはシート形状の小容量充電池に需要があるのか探る段階では。 >>387
企業として、電池製造メーカーじゃなく、測定器などのメーカーなのだから、量産してくれるメーカーに量産可能性を見ろって事だろう 量産は当然自分達でやる気でしょ。
リチウムイオンみたいに引っ張りだこな電池出来ちゃったなら中韓にライン売った方がいいけど
そうじゃない。 そこで業務提携で、生産もパッケージ化も任せるってなる訳ですよ。
リチウムに変わる規格でのパッケージ化ができたら広まるのは早いだろうなぁ。 >>388
ペラペラのシート電池に需要なんてねーだろ。
せめて板にまで積層しないと。 まあリチウムイオンの代替が務まれば早いでしょうね。
そのまま置き換えできる代物じゃないから、特性を生かした需要がどこにあるのかサンプル提供して手探りなわけですよ。 >>395
価格は不明
スペックが達成できたとして、
単層片面品で1平方メートル当たり0.25Wh、両面品で0.5Wh スマソ、一桁間違えた
2.5Wh/平方メートルと、5Wh/平方メートルだた。 片面1m四方でエネループ1本分が「目標」か。
まあそんなもんだよな。
何に使うか見当つかないが
株買う奴らは想像力豊かだな。 積層して、既存のバッテリの形状に近付けると
低容量高コストのデメリットが目立つと思うよ。サイクル回数が多いというメリットはあるにしてもね。
積層すれば余分なコストもかかる。
薄さを生かしたアプリケーションを見つけるべきじゃないかな。 半導体も積層の時代で、ココがその最先端の技術持ってるのに
積層が難しいみたいな認識を植え付ける誤解を招くようなレスはどういう意図から? 半導体業界が積層のアプローチを試みてるのは
巨額の微細化よりは安い、他にムーアの法則を延長する方法がない、という消極的な理由なので、
バッテリ業界にはあてはまらんよ。 論点はそこじゃなくて、コスト面を含めた半導体積層のノウハウがそのまま使い回せることでしょ?
半導体で鍛えられたあらゆる量産技術がバテナイスを安くするんだよ
この偶然のアプローチがなければバテナイスの積層と成功は望めない
半導体業界はやむを得ず積層に進むしかなかったが
そのおかげで安くなった高度な技術が使える。ラッキーとしか言いようがない じゃあ、メモリがあんな小さくて何千円もするのは何故でしょう >>405
何百層も重ねた半導体デバイスがあんのかよ? バテナイスの積層は、半導体業界より印刷業界の方が得意だと思うぞ。w
割とマジで。 >>409
詳細不明だから、もしかしたらそうかもしれんが
だとするとマイクロニクスが量産技術を保有できた理由に疑問符が付く
とりあえず有機エレクトロニクスではないだろ。なら印刷とは違う
半導体の積層は、3D NANDで100層を視野に入れているところ
バテナイスは半導体よりはオーダーが緩いから、もっと簡単に積層可能
貫通電極の技術は東芝とかが最先端のものを持っているだろうな >>410
>半導体の積層は、3D NANDで100層を視野に入れているところ
へー。
でも、その技術、柔らかくて面積勝負のバテナイスには使えねえんじゃね?
つか、そもそもマイクロニクスは半導体検査用プローブのメーカーで半導体自体は作ってねーだろ。 そもそもナノオーダーじゃないでしょ?詳細は知らないけど
そんな最先端半導体並のプロセス技術が必要なら、バテナイスは全然現実的じゃない
ちょっとだけ半導体を俯瞰で見られる位置にいたことがよかったのかも知れないし
とりあえず基礎としては半導体のソレ、原理は偶然の発見で未解明(グエラの方)
そんなとこじゃないかと思うが 都合のいい目標値だけ見せてイマココ!の数値は出さずに株売る(そして買う)奴らの思考回路はよくわからん。 言うほど安全高性能なら、車載市場を狙えば話早いのにね。 高性能とかは外野が妄想して勝手に言ってるだけかも。>>1とか。
目標値は目標値だしな。 ようやく外部の第三者による評価も始まるわけだ。
製品化されたら、電池板で初の祭りじゃね?(笑) >>419
二次電池の選択肢が一つ増えるだけの話だろ 今年から来年にかけて
面白いものがたくさん出てくるって言ったのに・・・ 今年ってあと3ヶ月しか無いけど。
何の出る出る詐欺だ? 公開しないことでお察しくださいと
情報としてはそれで十分かと お前らみたいな愚民共にエサを与えないためのNDAだからな >>430
要するに情報が漏れると恥ずかしいレベルな訳ですな 信者とはそういうものだ
「いや、公開されている論文の数値に基づかなければ議論はできない……」などと懐疑的な信者はいない いつからか、ここは市況の出先機関になってしまったようだ
まだ何も新しい情報は無いのにね siaのchandelier見た
神曲
神詩
神声
神振り付け
神ダンス
神カメラワーク
全てにおいて完璧
見るたびに新しい発見がある Taylor SwiftのShake it offもお勧め
いろんなジャンルの天才が出てるぞ
極めると何でも美しい 既にステンレス基盤ではなくアルミ基盤で作成と情報あり 積層したバテナイスのシートをどうやって固定するんだろうね?
導電性の接着剤とか使うのかな?
でも、接着剤を10マイクロメートル塗布したら、体積電力密度は半分になっちゃうね。 積層するって言っても直列接続で高電圧にしてる訳じゃないから、
バラバラのまま束ねて全体を外側から綴じて固定じゃね? >>445
並列接続だと絶縁物をはさまなくてはならなくなって、
ますます絶望的だろ。 >>446
そこを工夫した折り畳み方の特許を取ってる
基盤にしてるアルミ箔の電極の両面に電池を作ってる訳だが、表面には電極を作ってある
その表面電極同士をくっ付けると並列接続になるので、絶縁物は要らない >>448
ステンレス8層の並列接続積層のをデモで出してたような…1
.5Vでこんな並列積層よりも直列積層の方を見たかったと言ってる人が居たくらいだが、
電池としては並列積層で束ねた後のを直列接続した方が管理しやすいな >>447
>その表面電極同士をくっ付けると並列接続になるので、絶縁物は要らない
その場合は導電性の接着剤が必要なんじゃね?
>>449
>ステンレス8層の並列接続積層のをデモで出してたような…1
その積層した状態での性能は公表されていないのでは? >>450
並列接続の場合は、直列とは違い、完全にくっ付いて無くても良いぞ
電極自体はくっ付いてようとくっ付いて無かろうと、
外部にまで引っ張り出さなきゃ電流容量を確保できず、
外部に引っ張り出す所でまとめるのは電導性の接着剤を使おうが厚さには無関係
厚み方向で完全な電導性を確保しても充放電の役には立たない >>451
薄膜で作られたプラス極から外部に取り出し配線するのが絶望的だな 最初は詐欺だの電池にならないだの言ってたのが、随分と具体的な話になってるな いやほんと凄いよ。革命の名に相応しい
青色LEDだけでノーベル賞なんだからバテナイスも確実でしょう LGとサムソンに先越されてる気がする
極秘のあれ、そろそろ搭載されて製品として出てくるんじゃない? >>458
既にサンプル出荷は始まってるからもうちょっとでしょ >>460
仕様すらはっきりしないのに、出しちゃうの? 出荷先企業と話ししながらサンプルの仕様を決めたとさ(IRより) 都合の悪い情報は聞かないフリ
これに限るぜガチホモwwwwww >>462
自ら仕様を提案できないところに限界感じるね ここはリチウム利権の方々の焦りっぷりが面白いスレだな ずっとチェックしてるんだw
>>465
面白すぎるwww
ドンだけ気にしてるんだって話
レス不要
って書いてもレスつけるのかな?www パナテスラはどうなんかなあ
サンプル先に海自はないんかな
潜水艦はこれからリチウムってとこやけど ここはリチウム関係ない
量子電池ね量子
みんなが知らない、未知の電池ね
リチウムは他でやってろ リチウムイオンとはまた別次元の電力密度だから、なにも競合はしないわな 実用的なバッテリーに組んだ状態では、
あの電力密度は出ねえだろ まだやってんのかよ
他の電池は関係ないんだよ
なんか新しい情報出たのかよ
でたら書け サンプル出荷先の目標値はクリアしてる
目標値=電池の性能っていう意味で捕らえられてるwww
日本語って面白いね
だから大の大人が右往左往するんだねwww 最初はバテナイスじゃなきゃできない薄型で充電回数減少できてそのお陰で高額で売れるものだけでしょ。
リチウム食うのは値段がこなれてきてから。 >>479
そういうアプリってあんまりないんだよねえ 頻繁に充放電はF1のカーズ、ERSが思い浮かぶわ
F1ならいくらカネかかっても平気だし、真っ先に採用されるんじゃ? またきたよマヌケが
もうどうしようもねぇなこのスレ http://www.las.ele.cst.nihon-u.ac.jp/~tio2/sankatitan.htm
最後の第二項 光触媒反応の項目
「光励起に寄ってTiO2表面に生じる正孔は+3.0Vという非常に高い酸化電位を持つ」
「半永久低寿命」 誤字ばっかだな。
光励起に寄って→光励起によって
半永久低寿命→半永久的寿命
半永久で低寿命ってなんやねんw 電池というよりも物理とかそっちの板じゃないと結局ダメっぽいな。 ここはもう市況のやつらの宣伝スレになっちゃってるんだ
悲しいことに 分からんことだらけだからな。
少しでもヒントが欲しいんだよ。
金がかかってる分、切実だしな。
誰か中澤さんの論文読んだ人いないのかねえ お前のやってるのは投資じゃなくて投機=ギャンブルだ
カジノやパチンコと一緒
そんな奴が書き込みスンナ まだ続いてたんか
228で止まったままと思ってた
新味はなかったけど ギャンブルだ、カジノやパチンコと一緒だって?冗談止めてくれよ! 純粋に麻雀と一緒だと思ってやってるのに。 だ・か・ら
ここは市況じゃねぇっつってんだろ
マジ迷惑 >>497
2000年ごろからいるけど初めて聞いたぞ 久々に情報更新。
現在の所サイクル寿命は5万回以上を確認し、さらに評価中。
5万回以上の充放電で90%以上の容量が維持できてる。
低温での動作良好。
サンプル出荷はまだ数社に提供してる段階。
エネルギー密度、出力密度は目標値未達。充電層を厚くして目標達成目指す。
現在はそんな段階 充放電回数とかワリとどうでもいいんだがねえ。
問題は、エネルギー密度、出力密度、充電効率、自己放電だろ。 長サイクル寿命 急速充放電等の特性を生かせる分野から展開
価格競争力は無いとすると、、
サイクル寿命
電動工具 電動玩具 +???
低温特性
寒冷地向けAED +??? >>505
1日1回の充電で3000回充電するのに約8年かかるぞ? 回生ブレーキとかピーク電力制御だと1日1回というわけじゃないだろ
ちょこちょこ充放電の繰り返しへの耐性が重要 >>507
ディープサイクルでしか使わないならその考え方は正しいと思うよ。 浅い充放電の繰り返しならリチウムイオン電池で十分ってこった。 浅い充放電の繰り返しなら、キャパシタが最適ですね、、
LIBなら、SCIBですね、、
リチウムイオン電池は、サイクル寿命が短いので、
無駄に容量を増やして、寿命を稼いでいますね、、
出力密度も重要ですね、、 キャパシタはバカだな、使いにくすぎる
繰り返しに強いのはわかるんだがそれだけ ほんでこれの続報わ?
詐欺電池確定?
ホント先進技術()はすぐ消えるなー
インフォマイカもあんだけ期待感煽って瞬時に半導体メモリに駆逐された品w
プラ板で2GBの容量wギャグかw Re: これって、ただのキャパシタな
2014/12/25 22:40
>>No. 402397
以前から何度も言っているように、物理電池はキャパシターです。
バテナイスの場合、電荷を一気に放出せずに一定に保てることから、
従来のキャパシターにはない特性を持つため、
文系ホルダーはキャパシターではない!と盲信してしまった経緯があります。
ただ、充放電効率は化学電池もキャパシターもほぼ100%ですので50%以下のバテナイスは、
出来損ないのキャパシターと結論させて頂いています。 2014/12/26 01:36
水流モデルのアナロジーで言えば、
化学電池は、水流制御可能な揚水機
キャパシターは、蛇口が底に付いている貯水タンク
バテナイスは、蛇口が水面から一定の距離だけ常に下にある貯水タンク
と考えることができます。
従って、バテナイスは回路的にはキャパシターに近い扱いとなるのです。
当然、化学電池のように定電圧電源として扱えないので、化学電池でシステム
を組まれている既存製品に入り込む余地は全くありません。
そもそも、現在のデバイスは定電圧電源を前提に消費電力を最適化しているので、
メーカーにとってみればバテナイスのような定電流電源に置き換えるなど失笑ものなのです。
マイクロが悪質なのは、そのようなことは技術的に初歩的な判断であることにも関わらず、
量子「電池」と言う言葉を巧みに使い、バテナイスが如何にも化学電池を駆逐するかのような
情報のコントロールをしたことにあります。 2014/12/28 15:38
>>No. 403332
年末で忙しく回答出来ずに申し訳ない。
物理電池かどうかは置いといて、バテナイスの特性はキャパシターに近いデバイスですよ。
化学電池とキャパシターの回路における扱いの違いを考えれば貴方なら必然的に分かるはずです。
もし分からないなら確信犯とさせて貰いますよ(笑) グエラの基本特許 二次電池 …2015/01/13 00:37
グエラの基本特許 二次電池
https://www.google.co.jp/patents/WO2012046325A1
私は上記グエラの基本特許に登場する紫外線による二酸化チタンの「光励起構造変化」は、俗に言う「光誘起構造変化」と思っていました。
(参考資料)
http://www.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~kntmweb/study/QuantumParaelectrics/QuantumParaelectrics.html
勿論、チタン酸バリウムに代表されるペロブスカイト型の結晶構造に確認される現象というのも理解していましたが、
何らかの条件下では二酸化チタンでも発現するのでは、と疑って色々調べていたら面白い研究報告と特許を見つけました。
グエラの基本特許と同時期に東大から以下が申請されていました。優先日はグエラより早いです。
東京大学 酸化チタン薄膜
http://www.google.com/patents/WO2011145417A1
この特許明細の内容はかなり強力で適用範囲も広いです。請求項7はグエラの基本特許にも被る内容です。
興味深いのは、どうやら二酸化チタンには光の波長により半導体特性から金属的な電気電導特性を持つ物質に変わる事が出来る事ですね。
問題は、紫外線により絶縁体とn型半導体の界面に先程の構造相転移とも言うべき金属転移が起きたと仮定すると、
この絶縁体、金属、n型半導体の間に起こる物理現象です。
いずれにしても、グエラの特許は原理が不明瞭で、光誘起をわざと光励起にしているような節もみえかくれしている上に、
その根幹も危うい物と言わざるを得ないでしょう。 Re: 充電層がスポンジというイメー2015/01/18 15:09
>>No. 410921
構造的には、量子電池ではなく量子キャパシタの方がしっくりきます。
太陽電池は電池ではなく発電素子ですから、名が体を表す必要はないとグエラは考えたかも知れません。
ところで、TiO2と絶縁体SiO2の界面はヘテロ界面ですが、この辺は興味深い物性が現れますね。
酸化物ヘテロ界面 でググればたくさん出てきます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130716_1.htm
しかし、正確にはエピタキシャルで面方位を制御する必要があるようです。
もしこの現象を応用しているなら、安定した製造は相当困難でしょう。
また、バテナイスの効率の良い放電にはシステムに特化した並列直列の組合せと
安定化電源が必須なのは以前にコメントした通りです。
太陽電池セルがシステムにどのように組み込まれているか調べてみることをお勧めします。 Re: > 構造的には、量子電2015/01/18 21:11
>>No. 410978
電池とキャパシタの違いを今更説明する必要のあるホルダーがいるのなら、それはそれで可愛そうですね。。
そんな貴方に朗報です。
今は知恵袋等の便利なツールがありますので、一度利用してみてください。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1212998207
もっとしっかり知りたいなら、
http://www.neomag.jp/mailmagazines/topics/letter201305.php とか
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=4&ved=0CCQQFjAD&url=http%3A%2F%2Fwww.cqpub.co.jp%2Ftoragi%2FTRBN%2Ftrsample%2F2004%2Ftr0404%2F0404denshi.pdf&ei=LzuqVO-IJ8n_8QW4_4LYBg&usg=AFQjCNHyCVosIQ8g6RG2ZzxNR0oZSMkzbg
貴方が質問すべきは、何故、量子電池がキャパシタと言えるのか?ではないのでしょうか。
上記リンクにもありますが、キャパシタ構造が無数に並列に接続されているのが量子電池です。
充電層は二酸化チタン微粒子と言われていますが、それも立派な誘電体ですよ。
光誘起相転移によって電極接合面は強誘電体になっている可能性もあるし、
先に示した金属性になっている可能性もありますが。
いずれにしても、電子を貯めている箱がダイオードと接続されて一方向に整流されているだけの単純な構造です。
従って、端子電圧は負荷抵抗によって変わります。 Re: > 構造的には、量子電
2015/01/18 21:11
>>No. 410978
電池とキャパシタの違いを今更説明する必要のあるホルダーがいるのなら、それはそれで可愛そうですね。。
そんな貴方に朗報です。
今は知恵袋等の便利なツールがありますので、一度利用してみてください。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1212998207
もっとしっかり知りたいなら、
http://www.neomag.jp/mailmagazines/topics/letter201305.php
とか
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=4&ved=0CCQQFjAD&url=http%3A%2F%2Fwww.cqpub.co.jp%2Ftoragi%2FTRBN%2Ftrsample%2F2004%2Ftr0404%2F0404denshi.pdf&ei=LzuqVO-IJ8n_8QW4_4LYBg&usg=AFQjCNHyCVosIQ8g6RG2ZzxNR0oZSMkzbg
貴方が質問すべきは、何故、量子電池がキャパシタと言えるのか?ではないのでしょうか。
上記リンクにもありますが、キャパシタ構造が無数に並列に接続されているのが量子電池です。
充電層は二酸化チタン微粒子と言われていますが、それも立派な誘電体ですよ。
光誘起相転移によって電極接合面は強誘電体になっている可能性もあるし、先に示した金属性になっている可能性もありますが。
いずれにしても、電子を貯めている箱がダイオードと接続されて一方向に整流されているだけの単純な構造です。
従って、端子電圧は負荷抵抗によって変わります。 >>522 の 東大特許の電荷蓄積の説明部分
>東京大学 酸化チタン薄膜
http://www.google.com/patents/WO2011145417A1
>この特許明細の内容はかなり強力で適用範囲も広いです。請求項7はグエラの基本特許にも被る内容です。
また、電気伝導特性を有する酸化チタン薄膜3を、絶縁体で覆う構造とした場合には、ホッピング伝導やトンネル伝導によって電荷を移動させることができる。
従って、酸化チタン薄膜3は、例えば、フラッシュメモリー等の電荷蓄積型メモリのフローティングゲートのような電荷蓄積層に用いることができる。
かくして、酸化チタン薄膜3を電荷蓄積層とした電荷蓄積型メモリを提供できる。 >>526
この説明のように静的に電荷を貯めたり取り出したりできるというのは理解できるんだがなあ 表面に高電圧で電荷を溜めるのが、帯電=キャパシタ
体積に低電圧で電荷を溜めるのが、正孔欠陥電子捕獲=バテナイス まあ、一年経ってなにもまともな動きもないってことだから、あとは分かるな? 素人がいろいろ言葉を作って勝手に理解しようとしても無駄 なるほどいつ明日から本気を出すとも知れないと言う事だな 酸化亜鉛のスパッタの研究してます
この構造ならうちの研究室でも作れますが、やれば良くて?
詳細な構造、作成手法のわかる資料があれば、くださいな >>542
しかしそんな資料出てくるわけもないのであった・・・ 特許の内容読みましたが…
半導体とシリコーン混合液の分量が肝なのかな…
スピンコーターはありますが、これはなかなか骨が折れそうですね… スパッタの研究なんていってる時点で
近所の溶接屋と変わりなさそう
ヘボは黙ってろってなwww これが密度でも実用化したら、電気自動車の時代来ちゃうな。。
日本の水素云々は胡散霧消・・・ >>557
お前が望むような形での実用化は無いから心配すんな マイクロニクスは量産技術開発でどこかと提携したほうがいいのでは 実験室で満足な性能のものが出来てなければ量産以前の話なのでは 全固体電池「Sakti3」が量産体制に入ったとの海外報道 パナソニックやトヨタ憤死か [転載禁止]©2ch.net・ [422186189]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1433825573/ 基材層含めた性能と、自己放電の問題が明らかになって、バテナイスはようやく始まるんじゃないかね。 >>567
使い物にならないって事が明らかになっただけでしょ >>559
息してる?
割とマジでお前の事を心配している。 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/battery/1389174088/74
>懸念材料として出てたのは、
>自然放電の速さがキャパシタ並みで電池として短すぎる可能性?
>薄い電池を巻くなり積層するなりしての一つの電池としての大容量化ができるのか?
>キャパシタを直列化すると充放電の繰り返しでメモリー効果が起こるが、積層化で高電圧化して同じようなメモリー効果が出ないか?
>安い材料を使ってても蓄電層の複雑さから製造コストが高く付くんじゃないか?量産効果が出るまでには特に
>発熱するのか?
>放電電圧が下がり過ぎるのではないか?
>とかかな?
>製造コストに関しては、メーカーも既に量産されてるリチウムイオン電池との価格競争は現状では無理って言ってたしな 予想されてた通りだったか
自然放電の速さは、まあそういう使い方ができる用途に限定されるってだけで、用途は狭まるが使えなくなる訳じゃない
充放電効率は50〜85%なら、85%って高効率な範囲も有るくらいであって、まあ予想通り
問題は積層でサイクル寿命が短くなるって致命傷な話だな
デモで出してた直列繋ぎな積層でのサイクル寿命なら、正にメモリー効果だって可能性も有るだろうが、
並列繋ぎな積層でもサイクル寿命が短くなるなら、積層化は無理って事になっちまう
積層化できないと基材層の比率を減らせず、密度を上げられないので性能が出せず使えないな >>571
>充放電効率は50〜85%なら、85%って高効率な範囲も有るくらいであって、まあ予想通り
おいおい…
85%が高効率って…
鉛蓄電池より悪いぞ まあこんな正直にダメな数字出してくるということはもうあきらめたってことなんだろうね。
残念です。 >>143
スーパーキャパシタを舐めるな!
6時間で電力の半分が漏れ出すようなアホなスーパーキャパシタはネーよ。 ダメダメだろうと推測されてはいたが、ダメが数字で明らかになって、ようやく一歩前に進んだ。 >>576
「一歩前に進んだ」じゃなくて「完全にオワッタ」だろ 引っぱりすぎて盛り上がらないね
世界初の量子電池にミソつけただけか
Nさんもただの山師となった
名を取るだけにしときゃノーベル賞候補だったかもね ちなみに株価は?
高値で売り抜けたインサイダー取引はあったのかな。 量子電池「バテナイス」は夢に終わるのか、多くの技術的課題が発覚 (1/3)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1506/29/news031.html
・エネルギー密度と出力密度が、目標性能の10分の1以下
・10万回の充放電サイクルの後、エネルギー密度が40%まで低下
・6時間放置すると容量の50%程度しか電力が残らない
・充電エネルギーに対する放電エネルギー量の割合が50〜85% 発覚がツボに嵌まる
このスレでは1年以上前から充電効率とエネルギー密度は指摘されていたし
自己放電にも疑義があった 都合悪い数字は何一つ発表せず
目標値で阿呆を煽るスタイルでした ハイ、解散、解散
次はリコーかどこかからNewsがでたら集合しようや
楽しみなデバイスだ 発明品の99%はゴミ。
でも残り1%の玉がどれであるかを
磨く前に知ることはできないので
ゴミも含めて全ての発明品は有用なのである。
でもウソをついたらあかん。 >>587
こんな嘘のオンパレードの記事ってなかなかないな。
ライターがアホなのか、広報がタヌキなのか 一介のライターが、推測だけで商売の邪魔するようなことを書くわけにはいかない
隠したもの勝ちだ
(隠せているうちは) そう言えば、当初はマスコミ総スルー
原発利権の圧力で報道できないに違いない、キリッ!
とか言ってる馬鹿が湧いてたなw [量子電池 原発]で検索するとヒットするw >>592
スーパーキャパシタの方が優れてる現状じゃ使い道がないねぇ グエラ基本特許(US)
2015/10/05 status: Final Rejection Counted, Not Yet Mailed US 2014-0352775 A1 のほうは Request for Continued Examination 「先進リチウムイオン電池および
ポストリチウムイオン電池の技術・市場・予測:2016-2026年」
http://www.dreamnews.jp/press/0000120786/
・シリコンアノード電池
・リチウム硫黄電池
・固体電解質
・リチウムキャパシター
・ナトリウムイオン電池
・リチウム空気電池
・マグネシウム電池
・濃い電解液 会社の給料だけにたよる不安な生活から抜け出せるでしょう。
http://goo.gl/e0RtYw 性能5年で4割増 ソニー、次世代電池「驚きの計画」
開発熱沸騰、ポストLiイオン(上)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95427750S5A221C1000000/
「今の電池の体積当たりエネルギー密度は700Wh/L。これを2020年には1000Wh/Lに引き上げる」――。
「そのためにポストLi(リチウム)イオン電池の開発を急ぐ。
有望なのは、リチウム硫黄(Li−S)電池とマグネシウム硫黄(Mg−S)電池だ」。 ソニー、スマホ動作時間1.4倍に 20年に新型電池投入
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16I2X_W5A211C1TI1000/
正極に硫黄化合物を使う電池では充放電を繰り返すと硫黄成分が電解液に溶け出し、電池の性能が落ちる課題がある。
ソニーは電解液に添加する材料を工夫するなどして、この課題を克服した。
今後、新型電池の安全性の検証や、商用生産に向けた技術の確立を急ぐ。 【材料科学/電気化学】ヒドリドイオン“H−”伝導体の発見 水素を利用した革新的エネルギーデバイスの開発の可能性
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1458513120/
ポイント
水素の陰イオンであるヒドリド(H−)がイオン伝導する新物質を開発した。
ヒドリドイオン伝導体を固体電解質に用いた全固体電池を作製し、機能することを実証した。
高い電池電位が期待できるヒドリドのイオン伝導を利用することで、
既存の蓄電池や燃料電池などの延長線上にない全く新しい作動原理を持つエネルギー貯蔵・変換デバイスを開発できる可能性を示した。 【材料科学/電気化学】超イオン伝導体を発見し全固体セラミックス電池を開発 高出力・大容量で次世代蓄電デバイスの最有力候補に
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1458635240/
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2016/160322/
【要点】
○世界最高のリチウムイオン伝導率を示す超イオン伝導体を発見
○超イオン伝導体を利用した全固体セラミックス電池が最高の出力特性を達成
○高エネルギーと高出力で、次世代蓄電デバイスの最有力候補に。 カネカと愛知工業大、充電100倍速いリチウムイオン電池
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1459839397/
・5000回充放電をしても性能が落ちない。
・携帯電話用の大きさなら10分ほどで充電が完了。
・新開発の電池は過充電しても発火などの事故は起きておらず、安全性高い。 グエラ基本特許(US 2013-0224596 A1)
2013/04/18 Status: Prosecution Suspended × 2013/04/18
○ 04-18-2016 次世代電池「全固体リチウム」 安い製造費で普及へ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO98808510U6A320C1000000/
日立造船は、“ポストリチウム(Li)イオン2次電池”の有力候補である全固体電池を
低コストに製造する技術を開発、開発品を公開した。
〜略〜
2018年に電池メーカー向けに製造し、2020〜2023年における市場での導入を期待している。
関連:プレスで作る「全固体電池」、電気自動車に向く (1/3)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1603/14/news051.html 硫黄で作る革新リチウム電池、安定した充放電サイクルを達成 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1607/06/news041.html
次世代電池の1つとして期待されている「リチウム硫黄電池」。
実用化に向けては、正極の放電反応により生成される多硫化物による性能の低下が課題となっている。
産総研の周豪慎氏らの研究グループは、電池のセパレーターに「イオンふるい」の機能を持つ
複合金属有機構造体膜を用い、安定した充放電サイクル特性を持つリチウム硫黄電池の開発に成功した。 オハラが新型リチウムイオン電池など材料に後場急伸ストップ高
http://www.zaikei.co.jp/article/20160824/323492.html
【エネルギー技術/材料科学】低温下で駆動する全固体リチウムイオン電池の試作に成功
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1472028776/
>今後、2017年にかけて、これら用途における課題の抽出及び対策を進め、
>2019年の電池部材としての採用を目指します。
ゴクリ・・・量子電池の様な惨事にならないでくれよ サムスンSDI 大容量・高出力の全固体電池を2025年に商用化へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/031501096/?P=2
Park氏によれば、液体の電解質を使う現在のリチウムイオン電池は、
2023年から2025年ごろに性能が頭打ちするという。そのため同社は、
大容量化や高出力化が見込める「全固体電池」や「リチウム金属電池」
「リチウム空気電池」の開発を進めている。
全固体電池は構成部材を全て固体で構成した電池である。
Samsung SDI社は全固体電池を2025年ごろに商用化することを目指している。
現在開発中の全固体電池のエネルギー密度は、2015年に300Wh/kgを達成しているという。
これは、液体の電解質を使う従来のリチウムイオン電池のエネルギー密度を超える値である。
一般的に従来のリチウムイオン電池は、エネルギー密度の理論限界が250Wh/kgとされる。
今後、イオン伝導度の高い固体電解質を採用するなど改良を重ねて、2017年には400Wh/kgを目指す。 【触媒科学】CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる。常温反応で高効率、低コストが特長
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1476953237/
http://news.mynavi.jp/news/2016/10/21/099/
同触媒は白金など高価なレアメタルを使っていないことから、産業用途で大規模に応用できる可能性がある。
研究チームは、その応用例として、太陽光発電や風力発電など出力の安定しない自然エネルギーの有効利用を挙げる。
これらの電力源から需要を上回る過剰な電力が供給されたとき、余剰電力をナノ触媒による電気化学反応に
利用すれば、余分な電気エネルギーをエタノールなどの化学燃料に変換して貯蔵することが可能になる。 二次電池batteniceの研究開発に関するお知らせ
開示者【68710】株式会社日本マイクロニクスPDFファイル http://resource.ufocatch.com/pdf/ot/OT2016111400067
開示日時2016/11/14チャネル/カテゴリ東京証券取引所 /PR情報 東レ、グラフェンを正極に利用した電池 出力2倍に
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO09936450V21C16A1000000/
東レは2016年11月25日、独自の技術で製造した多層グラフェンを正極の導電助剤に用いることで
Liイオン2次電池の出力密度を約2倍、またはエネルギー密度を1.2倍にできることを確認したと発表した。
2019年にこの用途に向けた多層グラフェンを量産することを検討中で、
「2020年ごろに売り上げ数十億円、その数年後には同数百億円を目指す」(東レ)。 【充電】米フロリダ大、スマホを「数秒」で充電でき、3万回以上の耐久性を持つバッテリー技術の開発に成功
2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480039789/
http://gigazine.net/news/20161125-charge-mobile-seconds/
電気二重層という物理現象を利用して蓄電量を高めた「電気二重層コンデンサ」を
一般的な電池と同じように使用できるようにする技術の研究を長年続けてきました。
その電気二重層コンデンサの蓄電量をリチウムイオン電池と同等に使うには、
コンデンサ自体が大きくなりすぎるという問題がありました。
しかし、研究チームはバッテリーの極をグラフェンに代表される二次元状のナノ素材でコーティングする技術を発案。
この技術を用いて、二次元状のナノ素材でコーティングしたワイヤーを使った電気二重層コンデンサを開発したところ、
電子の高速移動が可能になり高速充電が可能で高いエネルギーと
エネルギー密度を備えた電気二重層コンデンサが完成したとのことです。 波動電池も量子電池の一つ。
宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンの波動エネルギーを使った次世代の量子電池。
架空の電池だけど…。 更に電波を強めて考えてみようか…。
波動電池は下手をすると、懐中電灯が波動砲になってしまうな。 https://goo.gl/FF2zPs
この記事まじなの!?
これから、どうしよう。。。 物を消滅・エネルギー化する究極の電池や燃料となると波動砲で星が・・・どころか宇宙ごと破壊する可能性もあるよねw
無限のエネルギーをショートさせた事でとんでもない爆発をするか回りを消滅させ始めるか
下手したら銀河や宇宙が無に帰すようなそんなの作ろうとする時点で宇宙会議モノで全力で潰しにくるかもね
核融合かS2機関ぐらいにしとけ ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ リチウムイオン電池の発明者、3倍容量の新電池技術を開発
http://news.mynavi.jp/news/2017/03/05/120/
リチウムイオン電池の発明者が率いる研究チームがガラス電解質ベースの新しい固体電池を開発したと伝えた。
開発された固体電池はリチウムイオン電池の3倍ほどの蓄電容量を持つほか、充電可能回数も多く、
高速充電が可能で、さらにリチウムイオン電池よりも燃焼しにくいと説明している。
電池技術に関する新しい開発研究は世界中で行われており、革新的技術が開発されたといった発表は
何度も行われている。それら技術が実際に市場に登場するまではいくつもの難関をクリアする必要がある。
今回fossBytesで取り上げられた研究は実用化が期待できそうなものの1つと言え、今後の展開が期待される。 全固体リチウム電池、発明者が狙う次の一手 (1/3)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/08/news101.html
再生可能エネルギーの大規模利用や電気自動車の普及に役立つリチウムイオン蓄電池。
同電池の発明者がテキサス大学の研究チームを率いて、これまでにない「めっき動作」で電力を
蓄える全固体リチウムイオン蓄電池を開発した。蓄電池に求められる全ての性能を改善できる。
安全で低コスト、容量が大きく寿命が長い。さらに充電時間も短い。
このような蓄電池を実現するための戦略が見つかった。試作品もある。
〜略〜 「画期的な全固体電池」は永久機関のような非現実なものだった?
https://science.srad.jp/story/17/03/23/095217/
今月初め、リチウムイオン電池の発明者であるJohn Goodenough氏が率いる研究チームが、
現行のリチウムイオン電池の3倍ものエネルギー密度を実現できる「初の全固体電池」を開発したと発表した。
しかし、この電池に疑問を持つ研究者も多いという。
この電池は通常のリチウムイオン電池よりも低い温度でエネルギーを蓄積・伝送でき、世界的に潤沢にある
ナトリウムを原料とすることが可能だという。しかし、熱力学の法則に従うとこの性能は実現できず、
永久機関と同じ問題を抱えているという指摘が出ている。
また、論文でもエネルギーに関する問題は記載されていないという。 ペロブスカイト太陽電池、「格安で超高性能」を実現へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/398081/031300084/
図1
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/398081/031300084/081zu01.jpg
ペロブスカイト太陽電池(PSC)で今後実現可能と見られている変換効率や価格と、
既存の太陽電池各種とを比較した。
人工衛星や集光式と呼ばれる特殊な太陽電池で使われているGaAs系太陽電池は
変換効率は高いが、価格は普及したSi系太陽電池の100倍前後と高い。
PSCは近い将来、GaAs系太陽電池並みの高い性能を、普及したSi系太陽電池の
数分の1の価格で実現できると推測されている。 シーカー族が発明したシーカーバッテリーも波動電池の一種。
波動エネルギーを起電力にして電流を起こしている。
古くなると、波動エネルギーの起電力が弱まるので寿命となる。 電池いらずでかせげる方法
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
C7BPH ●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
高添沼田の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−26−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で高添沼田の息子の嫁で自慰行為をしている井口千明の息子の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg 【話題】#ワンピースが#鬼滅の刃をパクリまくり疑惑で大炎上「擁護できないレベル」意図せずであれば漫画家として致命的とも [牛丼★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603888989/
1牛丼 ★2020/10/28(水) 21:43:09.51ID:CAP_USER9
194名無しさん@恐縮です2020/10/28(水) 20:30:59.59ID:/3/7wGBY0
『ONE PIECE』最新話にパクリ疑惑!?「鬼滅で見たわ」「既視感だよ!」
https://myjitsu.jp/archives/138780 日本マイクロニクス、量子電池「バテナイス」研究開発を中止へ
日本マイクロニクスは8月11日、リチウムイオン電池とも電気二重層キャパシタとも異なる電池を目指して開発してきた「battenice(バテナイス)」の開発中止を発表した。バテナイスはリチウムイオン電池並のエネルギー密度と電気二重層キャパシタと同等の充放電速度と寿命を持つことを目的としており、メーカー側は量子電池を名乗っていた(日本マイクロニクスリリース[PDF])。
しかし、2015年段階でエネルギー密度と出力密度の目標性能が10分の1以下しか達成できておらず、研究開発体制を変更するなど実現性は危ぶまれていた模様
hardware.srad.jp/story/20/08/16/1555231/
量子電池「バテナイス」は夢に終わるのか、多くの技術的課題が発覚
monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1506/29/news031.html ∋∞( ´_ゝ`)∞∈y━━━━━━━━━━┛~~~~.。o○