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コピペ荒らしイチオシの本を読んだら「ステロイドにはリバウンドがある」って書いてあってワロタ
0002名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2022/05/05(木) 11:15:01.25
age
0003名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2022/05/11(水) 10:18:37.53
それは草ww
0004名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2022/06/04(土) 22:02:02.63
俺も読んだわ
0005名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2022/08/12(金) 20:27:57.20ID:6vI7VtLd
あげ
0006名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2022/12/23(金) 18:57:48.46ID:AsD6fypZ
脱ステというのは、依存形成後のステロイドの中止による副作用です。リバウンドのこと。薬の副作用でありアトピーの悪化ではありません。脱ステ画像とはこれのこと。近年になりこの存在はしっかりと認識された。
医師の監督下で、普通にステロイドで治療しても起こり得ます。

アトピー性皮膚炎におけるステロイド軟膏依存
www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4207549/
日本の複数の皮膚科医による2014年の重要な論文ですね(写真あり) i.imgur.com/Z2zi79K.png
・離脱前は、ステロイドでうまく症状が管理されているように見える。
・図1 しかし強いステロイドを減らすと、全身に広がって赤みが噴出し、これが激しいためステロイドを徐々に減らすなどという方法も取れない。
・図2 顔が真っ赤で汁が出て皮膚も剥がれ落ちてくる。これはステロイドの離脱症状ですね

2015年には全米湿疹協会が離脱症状1085例をまとめたんですね。
最小では2か月間の使用、使用期間の延長は、離脱症状の増加に関連している。
数日後には、薬を塗ってない場所まで紅斑が広がり、収まるまでに数週間以上、数年のこともある。その後、もとのアトピー症状に戻るか、軽快する。
論文「ステロイド恐怖: 原因はありますか? ステロイド軟膏の安全性、依存性、離脱の調査」
原題 Steroid Phobia: Is There a Basis? A Review of Topical Steroid Safety, Addiction and Withdrawal
2021年

全英皮膚炎学会と、イギリス皮膚科学会は、2021年に合同で、ステロイド軟膏離脱に関する声明
eczema.org/wp-content/uploads/Topical-Steroid-Withdrawal-position-statement.pdf
0007名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2023/04/07(金) 12:05:37.96ID:OOQyTb4s
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