オルミエントについて語るスレpart.1
>>92
災害時も考えて冷蔵保存のデュピは勝手が悪いとリンヴォックも視野に入れてるけど
子供も使えるには大人なら安全性は以てのほかなのにネットに情報がなさすぎる。
リンヴォッグスレずっと覗いてるのになぁ。 >>92
長期での使用実績がまだ無いし数千人レベルで安全性を語るのは時期尚早だろ >>94
オルミエント、リンヴォック共にリウマチでは7年以上の安全性データが分かってる。 >>96
デュピと同じ位の長さだよ
処方された人数もデュピよりも多いだろうし >>97
わかるけど。なんでデュピよりレポが少ないんだろ。
顔に効かないとか文句言ってる人でもこっちいってないし。 >>95 >>97
というよりあなたはオルミエントかリンヴォックやってるのか?実体験を教えてくれ。 リンボックは第3相治験で2年半処方されているから、
安全性はそれなりにあるみたいだよ。
通院先の皮膚科で治験していたから、医者から聞いた。
あと、デュピルマブよりも効果が高いと言っていた。
ただオルミエントはリンボックやデュピよりも効果が少ないので
お勧めしないと言われた。
デュピするかどうか検討中の者より。 デュピクセントは冷蔵庫管理だとか、2週間に一回だとか面倒なんだよな
もうすぐ2年たつけど、腹に針刺すの嫌だなーと思うし、今日打つ日だってわかってても、明日にしようとか延ばしがち >>100
リンヴォックのが楽なのにデュピしてる人多いんだよな。
俺も注射嫌だけど今のところ効いてるし3ヶ月処方で安いしデュピ続ける予定。
切り替えるならリンヴォックだよな 私は毎日忘れずに飲まないといけないリンヴォックよりは、2週間に一度注射の方が楽に思う。 >>103
災害時とか海外旅行(いついけるんだろ)とか考えたら経口摂取が有難いんだよなぁ。
デュピで調子良いから続けるつもりだけど冷蔵保存ってのと
中和抗体があるから2週間間隔で打ち続けないといけないプレッシャーが怖い。
今コロナで隔離なんかなって診療いけずでデュピ打つ間隔があいてしまったらとか考えちゃうわ。 いや、普通にコロナは定期的に使ってる薬あるなら処方してもらえるぞ >>105
ホテル療養でも?自宅隔離なら難しそうじゃない? >>104
コロナ終わったら海外留学行きたいけど、デュピクセント厳しいよね なんか効いてる時間が短い。
切れると当たり前だが、痒い 毎回診察の時に、体調に変わりがないかの他に、足が浮腫んだりとかしてないですか?って聞かれるんだけど、そんな副作用あるの? なんか次第に効かなくなってきてる。
痒みは少ないが、傷が増えてるわ その状態で止めたら特大悪化(リバウンド)するのかな? 断言するが、アトピーへの効果の点ではプロアクティブ療法は脱ステに勝った。
アトピーへはステ外用後にモイゼルト、コレクチムなどに切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事生活改善、アトピー因子排除で副作用やリバウンドを起こさずにアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
今ではめったに起こらないステや保湿の副作用には脱ステ脱保湿と並行してタンパク摂取、水分制限をすれば治る。
どちらも運動と筋トレは必須だ。
こうやって互いの領域を分割すれば患者も医者も組合も役所も製薬も誰も傷つかずに済む。
大切なのは潰し合いじゃなくて、「患者が負担なく治ってその後も楽しい人生を送れるか」だ。
もうプロアクティブ療法と脱ステ脱保湿との戦争は終わったんだよ。
脱ステ脱保湿医は一つの区切りにケジメを付けた。
思い出として心に留めるだけにしとけ。 >>112
その状態で止めなくても大悪化大爆発した >>115です
軽度だからだろうけどら飲んだその日の2時間後くらいから痒みが9割減くらいになった
布団の中で体がムズムズせずに静かに横になれるのが幸せすぎる
ただし眠気がやばくていつのまにか気絶するように寝てる
それ以外は副作用は今んとこなし >>119
顔と首と頭皮は効いてるよ
掻く事がほぼなくなったから悪化もしないし粉も落ちなくなった
薬のせいではないと思うけど、悪夢で目が覚める事が出てきた 予約した人、全てに本が届くようにして欲しいです。重版には時間がかかる本なので(大友)
ほんとはもっと刷っとけ、値段も下がるんだから(大友)
先生は予約殺到で品薄を懸念されてるようですが、、、。 ジェネリック品切ればっかり
もう手に入らないのかな ジェネリック、別のやつが入荷待ちだけど値段が上がってる
月1万円近くの出費はちょっとつらい JAK阻害薬に関するお知らせ (医療関係者向け情報)
https://www.ryumachi-jp.com/publish/iyaku/news210902/
トファシチニブの安全性に関する重要なお知らせ
2021年9月10日更新
米国FDAからJAK阻害薬に関する警告が発出されましたのでお知らせします。
ゼルヤンツを用いた市販後調査ORAL surveillanceの結果を受けて、
重症な心疾患、悪性腫瘍、血栓、死亡などのリスクを警告しています。
オルミエント、リンヴォックについては、同様の調査は実施していないが、
同様のリスクがあるかもしれないとしています。 ぼったくりの脱ステ民間療法クリニックは危険なので、絶対行くな。
その脱ステクリニックは、ステや薬の風評被害でアトピー患者を怖がらせて、高額な民間療法に誘導している。
高額な治療費に加え、鍼とサプリとお茶と本を購入させられて年間1000000円かかる。
そのクリニックの医者はアトピー以外に癌、肝炎、ヤコブ、HlV、SARS、コロナどんな病気でも治ると言って今るので、その病気の患者が多くて院内感染が多発している。
施術台と治療器具を一人一人除菌・消毒してないので、かなり危険である。
さらに、役所から医師法違反と特商法違反で行政指導されて、最近では診療報酬費請求違反で保険適用が廃止されて治療費が値上げしている。
そもそもそのクリニックの治療でアトピーは治らなく、レアケースの副作用が治っただけなのにアトピーが治ったと患者に錯覚させているだけの詐欺クリニックなので、絶対行くな。 コロナ収束でオルミエントが手に入らなくなってしまった。 脱ステ、脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。
元脱ステ医が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならない。
脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくるんだって。
さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、
一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。
(実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。)
実際にそんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。
現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。 有名な脱ステ医と民間療法業者の犯罪、違反行為一覧↓
(※全部実話。特に小児患者を脱ステで自殺寸前まで追い込んだ脱ステ医は酷すぎる。)
・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。
また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。
・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。
近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。
ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。
・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。
・脱ステでアトピーが重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。
・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。
ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。
肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染が多発している。
・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。
現在、皮膚科医を廃業して転科。
・脱ステ医がステロイド不使用を謳った漢方軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、
患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。
ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。
・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。
また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。
・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。
・脱ステ業者がスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や
アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、
スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。
脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。
それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。
脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。
脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。
傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。
さらに、脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。
実際に脱ステ脱薬(最初からも途中から非ステも含め)カポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染して、タヒ人や脚切断した患者が多くいる。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステ医や民間療法業者が主張するステの副作用は間違いと証明されている。
アトピーが昔より増えた本当の原因は、
・日本全体の人口が増えた
・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。
・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。
・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
アメリカ 133種類
日本 1500種類
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。
最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染したり、タヒ人が出る患者の方が圧倒的に多い。
あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。
人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。
人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。
よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ 脱薬治療するのは間違いである。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!!
その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。
ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。
それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(他院よりぼったくりと悪評)。
脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 しかも小児プロトやコレクチム、モイゼルトがない昔でさえ、ステのみでアトピーが治る患者の方が圧倒的に多かったからな。
副作用が出る患者は全体から見ると圧倒的に少なかった。
ニューステ(報ステの全身)のステ報道や脱ステ脱薬信者は副作用が出た患者をピックアップして大げさに誇張してるだけだった。
それに騙されて脱ステ脱薬や民間療法やって重症化や感染するアトピー患者や、アトピー患者を騙して儲ける脱ステ業者が多発した。
今はSNSにより脱ステや民間療法でアトピーは治らないとバレてるのと、モイゼルトとコレクチムとステと併用・移行するプロアクティブ療法と大塚本によりほとんどのアトピー患者が昔よりさらに副作用や再発をおこさずに治る様になった。
プロアクティブ抵抗性のレアケース体質はデュピで治療する。