ジョジョの奇妙なアトピー
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アトピーには薬が必要だ。
荒野を渡り切る心の中の“薬”がな 俺はステロイドに出逢う為に1万数千年もさまよってたのかもしれぬ… 「ぼくはまだ『マイナス』なんだッ!『ゼロ』に向かって行きたいッ!」
「『正常な皮膚』を手に入れて自分の『マイナス』を『ゼロ』に戻したいだけだッ!!」 トニオさんならアトピーを治す料理を作るくらい朝飯前なんだろうな 『痒みを我慢する』『他人の目も我慢する』。
“両方”やらなくっちゃあならないってのが“アトピー”の辛いところだな。
覚悟はいいか?オレはできるわけがないッ! マヌケが……知るがいい…………
「アトピー」の真の能力は…まさに! 「痒さを増幅する」能力だということを! 「アトピー」というものは
人間の真の平和をがんじがらめにする 「痒みを止めること」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・
近道した時本当の原因を見失うかもしれない
やる気もしだいに失せていく
大切なのは『アトピーを完治させようとする意志』だと思っている 落ちつくんだ・・・
『素数』を数えて落ちつくんだ・・・
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・
私の痒みを紛らわせてくれる 逆に考えるんだ•••かいちゃってもいいさと おれはステロイドをやめるぞ!ジョジョーーーーッ!! 迷ったら『塗るな』・・・・・・・・・だ!
だがもう『迷い』はない 佐村ゴウチ
「俺は洗うのが得意なんでね。どんな汚れでも、俺の作曲技術で
催眠されれば、一層に綺麗になるぞ。」
ジャリッ!
ギンコ
「ぎゃぁあああ〜〜〜〜っ!?さ、佐村ゴウチさん、それはタイル用のたわしです!」
佐村ゴウチ
「おっと失礼、ギンコさんの背中をタイルと間違えるなんて…。」
ギンコ
「なんで、間違えると言うんです?ん?んぐぐぐ…。ぎゃぁーっ!?しみる〜っ!」 >>285
>ds版でようやく
>4と同じくエレベーター付き
だよな アトピーは「敵」だ
だが・・・・・・
敵から身を守るには
「敵」の性質を良く知らなくちゃあならないって考え方もあるんだ 「飢えなきゃ」治らない
ただしそこらへんの健常者なんかより
ずっとずっともっと気高く「飢え」なくては! 「プロトピックを塗れ!」
「本当にプロトピックを塗ればアトピー治してくれるのか?」
「もちろんだ」
「だが断る」 逃げちゃだめだ!
逃げちゃだめだ!
逃げちゃだめだ! 次にお前は「節子それジョジョちゃう、エヴァや。」と言う! 最終的に……治れば良かろうなのだァァァーーーッッ!!!!! あげておく
現在脱ステ中
上半身ジュクジュク→脱皮(皮の硬さと大きさから自分ではパヒルスと名づけていた)
トニオ回の四部アニメ見てたらかーちゃんに
「あんたこの肩こりの子と同じで体からおっきな皮出てるね」って言われた
億泰は垢なんだけど同じ大きさの硬い皮が剥がれてくる
あいつは脱ステの辛さがないだけいい
俺もトニオさんの店行ってアトピー完治させる料理食いたい
五万円とかのディナーコースでもいい
浸出液が出て寝たきりなんだが休職できないので仕事も早退や休み休み行ってる
間田にサーフィス借りて提出しなきゃいけない書類を代わりに出してもらいたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています