アトピー完治治療
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みんなここで必死になってアトピーに対しての情報を集めて、完治を目指してるよね。
けどどうしても民間療法みたいなものしかなく、万人に効くような治療は無く、
結局病院で治療を受けるとしたらステロイド治療しかない。
いつになったら、アトピーは結核のように「絶対治る」病気になるんだ?
遺伝子治療がどうのこうだとか聞くけど、
具体的に後何年待てばそれらの完治治療が受けられるようになるんだ?
具体的な年度が知りたい。
もし俺が生きている間そのような治療が受けられるとするなら、
それは多きな励みになる。また、この板の住人たちにも大きな希望となるだろう。
このアトピーという長いトンネルに出口は本当にあるのか? >>36
たしかにただバリア構造論はまだ証明でゆきづまってるでしょう
それが証明されたとしても、どう対処できるのか、セラミドを補給するという訳にはいきませんからね
新たなアレルギーになりますからね
それにしてもアトピーとアレルギーは不可分なのに板が分かれてるのは不合理ですね
同一であるほうが有効な論議が出来るはずですが >>38
ん?意味が分からん。
行き詰まる所か、バリア構造論は90年代のセラミド量が少ないという調査から、
06年のフィラグリン遺伝子欠陥の特定まで好調だよ。
あとアレルギーとアトピーは不可分ではなく、
皮膚経由のアレルギー反応はオプションに過ぎないというのがこの考え方の特徴だろう? >>39
こっちも意味がわからん
遺伝子欠陥の特定ができても完治に繋がる要素がわからないなら研究者の満足にしかならないし
> 皮膚経由のアレルギー反応はオプションならなおさら一体のものでしょ
なんか想定するものが食い違ってませんか
>>40
研究者の満足云々は確かにそうだがメカニズムもわからんで当てずっぽよりマシだ。
オプション云々は前にIgEスレに書いたのをコピペしておく↓。今だと少々違うが大体こんな感じ。
866 :名無しさん@まいぺ〜す [sage] :2008/02/18(月) 20:22:43 ID:LMwWYmRo
>>842-843
俺も抗体数は普通だがアトピー暦は長い。
その理由はIgE抗体が多くなるのは原因ではなく結果だからなんじゃないかと考えてる。
多分↓の流れだと思う。
遺伝など何らかの要因でセラミド生成能力が弱い
↓
皮膚が厚くなる前に細胞が死滅し、通常一月かかるターンオーバーが数日になり、
薄く脆弱な皮膚のままになってしまう
↓
常人では侵入されない程度のありふれたアレルゲンに進入され易くなる
↓
抗体が反応し症状(痒み)となる
↓
上の繰り返しで、体質・状況によっては抗体数が増加する場合がある
抗体が多くなる人は皮膚の環境適応力が高いと言えるのかも知れない。 >>41
IgEは結果的なものだろう
ステロイド使った皮膚は単にセラミドの生成が不足して皮膚が薄くなるのではない
セラミド不足あっても初期のアトピーで重症化したらセラミドで痒みが止まるわけではない
それは病変観察から見て取れる
病変部分は多様な症状がいっぺんに現れてるからセラミド不足な部分もあるがそれ以外の要素が大きい
健康な皮膚と比較してなぜセラミド不足になるかはステロイドや他の薬や過形成で皮膚の遺伝子が変化したか、それに準しる状態の異物が原因だろう
セラミドだけに注目してるのはアトピーを治すためではなく、研究のための研究だろう なんか貴方とは話が噛み合わないな。
ステの話はしてないし、セラミドは正常な皮膚を形成するのに必要だって話で、
それで痒みが止まるという話はしてない。
まあ最新の研究はこんな感じで仕組みは大分解明されてきたから結構参考になるよって話だ。 アトピー性皮膚炎などの皮膚のかゆみを抑えるたんぱく質を、横浜市立大の
五嶋良郎教授と池沢善郎教授らの研究グループが、マウスの実験で突き止めた。
このたんぱく質には、かゆみを悪化させる神経細胞の過度な成長を抑える働きが
あり、治りにくい皮膚のかゆみを改善する治療薬につながると期待される。国際皮膚科
専門誌「ジャーナル・オブ・インベスティゲーティブ・デルマトロジー」に掲載された。
ヒトがかゆみを感じてひっかくと、その刺激によって神経細胞の成長が促進され、
かゆみに過敏になる。これをさらにひっかくと、神経が一層増える悪循環に陥り、
アトピー性皮膚炎などの慢性化につながるという。
研究グループは、神経の成長を妨げる「セマフォリン3A」というたんぱく質に着目した。
アトピー性皮膚炎のモデルマウスに、このたんぱく質を皮下注射すると、投与していない
マウスに比べ皮膚炎が改善し、マウスが患部をひっかく回数が減った。
投与していないマウスの神経細胞は表皮まで入り込んでいたが、投与したマウスは
神経の伸びが少なかった。このたんぱく質はヒトの表皮からも分泌され、アトピー性
皮膚炎の患者は分泌が少ないことが知られている。
五嶋教授は「マウスの実験で、皮膚にセマフォリン3Aを塗る方法も試しており、将来は、
このたんぱく質を塗ることで補い、かゆみを抑えられる可能性がある。ただ、このたんぱく質は
構造的に不安定なため、今後、安定して大量生産できるかが課題になる」と話す。
これはどうなの?
実現する? >>44
・記事にもあるけど不安定で量産に向かないからかなり先になりそう
・症状の順序からすればかなり末端に対する薬なので、それより前は改善されず根治には程遠い
・痒みが完全に静まる訳じゃなく過敏化した神経から来る痒みの連鎖が改善されるだけ、他には効かない
と言うわけで俺はあまり期待してない。 理論的にむりがある
思うけど冷凍庫で超低温治療を開発なんか良さそう
あとなぜオゾン注射をやらないのか あんたにゃ治らない
わたし本当にアトピーアトピーアトピーアトピー
自分が言うくらい治ってないんじゃない?(じゃない)あはん
理想の治療だわ〜♪
憧れのエビフライ喰いたい〜♪
自分のアレルゲン〜
エビがあるみたい
アトピーはダイナマイト♪
どんなに不細工だって〜アトピーは以下以下〜♪
そんなに汚くされちゃ皮膚科〜♪
明るい昼間に2ちゃんで能書き〜ウォウウォゥウォゥ
アトピーの未来は絶望絶望〜
皮膚科が喜ぶ慢性疾患〜♪
夢が完治じゃないか塩にこんにゃく〜♪
過疎ってるな〜
自分の身体の経験からの自論を一つ「栄養、生活サイクル、ストレス」
完治と言うからには軽減とか薬で発症しないとかじゃなく健常者になる事と思う
重篤者には緊急措置が必要と思うが根本的な改善は自己の生活習慣にあると思う
15年患って今は完治の俺の感想 >>49あなた別のスレでみたけど、同じようなこと書かないで下さい。お願いですから。 しかも完治してるならなおさら迷惑。本当にお願いですから、本当に書かないでください。心からお願いします。本当に書かないでください。 51
ここって完治治療のスレじゃん
まあ、俺のは治療ではなく自分で治したけどさ
自分で治されたら困るどっかの業者さんな訳?
俺はBCGスレのワクチン療法に期待してる。上手くすれば免疫をちゃんとさせることで
アトピーの根治が可能になるかもしれない。 冷静に考えてみなよ。
病気なんて治る人もいれば治らない人もいる。
それなのに治すことだけに労力を費やして無職な人がいる。 ステロイド拒否症の人は病院に行かないほうがいいよ。迷惑者扱いされるだけだから。 血液検査で、犬に対するアレルギーがあるんだが、飼ってた犬が老衰で死んだ。
ならば、おれのアトピーは完治するのかな?? この間皮膚科で血液検査したけど
それでアレルギーなんなのかわかるもんなの?
あとステロイドって痒み止めるだけで治るもんじゃないよね?
皮膚科初心者だからよくわからん ほんとに皮膚科初心者なら、文春新書のアトピービジネスとりあえず読め。
この板は…、色々情報が錯綜しすぎてるから。
アレルギーは血液検査で分かるが、絶てば治るというモンでもないと思う。
もちろん食べたら露骨に悪化したというレベルならば効果はあるけどね。
ステは、皮膚の炎症を止めるための薬。
「炎症を起こしやすい肌」まではなかなか治してくれないので、保湿剤と
かでスキンケアをするのが基本になる。 医学書なりで、免疫のことを勉強した方がいいんじゃないのか?
ここにいる奴らは、本当バカばっかりだな
免疫をちゃんと理解出来ていれば、アトピーくらいは治せるよ
私はソンバーユ(皮膚用)の集中塗布で
肌のカサつきが改善されました。
入浴中に肌が水分を吸っている状態で厚塗りします。
お風呂上りの睡眠前にも再び厚塗りしておきます。
コツとしては、ケチらずに厚く大量に塗ること。
ソンバーユは動物性の油なので
人の肌に馴染みやすく、副作用がありません。
通販で購入も可能です。
馬油といえばソンバーユ
http://www.yakushido.com/index.htm ttp://ameblo.jp/chappy239/entry-10602672877.html#main ttp://d.hatena.ne.jp/qqille/ ttp://www.shogai-nenkin.com/qa.html ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/estate/1264296412/87 ttp://logsoku.com/thread/life9.2ch.net/seikei/1205858347/
ttp://ballope.blog112.fc2.com/
ttp://www.geocities.jp/hokeitaro/index.html
アトピー性皮膚炎は、鍼灸(しんきゅう)で治ります。
東洋医学ではアトピーを風湿疹(ふうしつしん)と呼びます。
古典医学書『備急千金要方』と『鍼灸資生経』という本の中に風湿疹の発病原因および治療法が記載されています。
生まれた時の虚弱な体質で、その上に七情(ストレスなど精神的なもの)によるものや風湿邪(アレルゲン)の浸入により、気(エネルギー)と血液が調和しなくなり、経脈が流れなくなって、皮膚に気血がいかず、病気を引き起こすと考えられています。
アトピー性皮膚炎は,現象的には皮膚と皮下組織の病変であり,東洋医学的には肺に属する「皮毛」と脾に属する「肌肉」の病変であるから、アトピー性皮膚炎は脾肺病と考えることができます。
それゆえ,大気汚染の状況や空調設備の環境および食生活の習慣や環境などと,密接な関係があります。
五臓の機能が失調すると少陽三焦を運行する気機の逆乱を誘発し、いずれも肺の宣降を失調させて咳嗽が出現し得ることを指摘しているが,アトピー性皮膚炎も同様に,五臓の病変が肺脾に波及すると,いずれもアトピー性皮膚炎を誘発し得るのです。
アトピー性皮膚炎には様々なタイプがありあす。
肺脾の疾患であっても、五臓の病変はいずれも本病を誘発し得るだけに、病機は複雑多岐である。
とは言え,これは何もアトピー性皮膚炎に限ったことではなく,大局的に見れば他の疾病と何ら異なることのない普遍的な共通性です。
アトピー性皮膚炎だからと言って特別視する必要はなく,肺脾病との認識に立脚して中医学理論に基づく弁証論治を忠実に行うという基本的な営為こそが,最も有効な治療方法と言える筈です。 幼少からアトピーを発症した人は成長とともに自然治癒していく事例が多い
昨今成人しても難治化しているのは、治療法が適切でないことと、食生活
などの悪化です
日本ではステロイドが当たり前のように使用されてるが、欧米では重症でない限り
副作用が危険ですから控えます
実際ステロイド長期使用は危険です。これが世界の標準的評価です
ステロイドで一時的にはよくなるが、コントロールしてるだけです
悪質な民間療法ビジネスが横行して騙される人が多いから、本当に効果の
あるステロイド以外の治療も疑われる悲劇
ちなみに製薬メーカーにとってはステロイドを奨励します
なぜならだらだらと長期使用されるから儲かるんです。副作用で全身あちこちが
悪くなり、ますます儲かる
製薬メーカー営業マンは薬の知識もない低能医者に取り入り、患者を殺して
るんです
怖い世の中です。金と自分さえ安全なら他人のことなど・・・・
因みに鍼灸は、民間療法ではありません。
国家資格であり、その効果をWHOも認めています。
健康保険が使える症例も多く安全で、ステロイドの様なリバンドもありません。
一度、試される事を推奨します。
私の近所には、鍼灸院が少なく困っています。
友人達と協力して、無料で受診できる鍼灸院をつくろうと思っています。 昨年東南アジアの途上国に住んでたら、その時だけ完全に治った。日本に戻ってきたら少し再発したけど、以前ほどではない。
都会に住んでたから、日本よりも空気も悪いし水も悪い。食事もバランス悪く、油っこいもの食べてたと思う。
こういった環境で治った自分の考えとしては、民間療法とか針とかは論外で、生活習慣の見直しですら意味あんの?って思っちゃう。
もちろん、生活習慣の改善は強い意志の表れでもあるから、体をかかなくなって、結果治ることはあると思うけどね。
話を戻すと、向こうで治った原因としては、湿度が高かったことと日光が強かったこと、海に結構泳ぎに行ってたってことがある気はするね。
初めはかかないように意識してたけど、それさえも1か月くらいで意識しなくなった。
なので、困ってる人は2週間くらい南国に行くことをお勧めする。時間があれば。
変にうさんくさいところにお金つっこむより絶対いい。
>76
鍼灸を否定しないし、疾患によっては効果を認めるけど鍼灸は万民に効くわけじゃないよ。
またアトピーで効果出すには時間がかかる。
つまり回数受けないとなかなか効果出ない。
金銭的に余裕がある人じゃないと無理だよ。
自分は神経痛治療で鍼灸行って効果あったけど、完治までお金かかったわ。
比較的安い鍼灸接骨院だったけど。
金銭の事考えると安易に勧められないわ。 遺伝子治療
インターフェロンγ
2010年、京都大学の高倉喜信教授と西川元也准教授らは、遺伝子治療で
アトピー性皮膚炎などを治す手法を開発した。
インターフェロンγというアレルギーやガン、肝炎などを抑える物質を、体内で持続的につくれる。
アトピー性皮膚炎のマウスに遺伝子治療を1回実施し、ほぼ完治できることを確かめた。
5〜10年後の実用化を目指す
インターフェロンγには肝炎ウイルスやガンを抑える作用があるが、
体内で分解されやすい。
遺伝子治療と組み合わせることで、体外から補わなくても継続してインターフェロンγがつくれる。
研究チームは遺伝子のベクター(運びや)に、安全性が高く扱いやすい大腸菌の環状DNAであるプラスミドを採用。
通常のプラスミドには、インターフェロンγの持続生産を妨げる遺伝子配列があるため、その配列を持たないプラスミドを使い、
インターフェロンγの遺伝子を組み込んだ。
アトピー性皮膚炎では体内のTh1、Th2という免疫細胞のバランスが崩れ、
Th2が優位になっている。
実験で新ベクターをアトピー性皮膚炎を発症したマウスに投与すると、インターフェロンγが働いてバランスを正常に近い状態に戻せた。
インターフェロンγの効果はベクターを1回投与するだけで約3ヶ月持続。皮膚炎もほぼ完治していた。
もう光は充分にある。
完治した人のブログを2〜3じっくり読むだけで絶対に治ることがわかる。
もうメカニズムは解明されているが、皮膚科医に浸透していないだけなんですね。
食事、心、感謝、このへんを意識している人は治っています。 経口薬の臨床試験を2012に始める予定
血管内皮にある「VAP-1」と呼ばれるタンパク質は、血液中の免疫細胞である「白血球」を血管外に運び出して免疫反応を活性化させる働きがある。
VAP-1が過剰に働くと患者自身の免疫システムが患者の皮膚などを攻撃し、これがアトピー性皮膚炎の原因の1つとされている。
ジャスダックのアールテック・ウエノが開発した「非ステロイド」成分。
白血球はVAP-1の表面の凹みを通じて血管の外に出るが、候補物質がVAP-1の凹みにはまって白血球の通路をふさぎ、皮膚炎が改善される仕組み。
ある事情で、森の中にある小さい住宅地に引越した。そこは、森に囲まれていて、水道も地下水だった。そこに住んでいるだけで、いつの間にかアトピー治っていた。そして、元の住宅地に戻った。また、アトピー悪化してまだ治っていない。本当の話です。 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
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