【乳首】楽天モバイル社員スレ 28【障害】
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1) 今年は 2月と4月に 38億米ドルほど社債を発行した。
2027/02/15 18億米ドル
2029/04/15 20億米ドル
2) 非金融部門のC/F の状況からみて、さらに 40億ドルほどは必要なはず。
3) 既存の社債で 2026年にファーストコールが来るもの
2026/04/22 7.5億米ドル
2027/04/22 10億ユーロ
2031/04/2210億米ドル 1) 今年は 2月と4月に 38億米ドルほど社債を発行した。
2027/02/15 18億米ドル
2029/04/15 20億米ドル
2) 非金融部門のC/F の状況からみて、さらに 40億ドルほどは必要なはず。
3) 既存の社債で 2026年にファーストコールが来るもの
2026/04/22 7.5億米ドル
2027/04/22 10億ユーロ
2031/04/2210億米ドル 2024年中にも 110億ドル程度の社債残高となりそう。ここに7% の利子を払うとすると年間 1200億円程度の利払いとなる。
その一方で楽天モバイルの500万回線は年間ARPU24,000円として1200億円ぐらいに相当。 >>減損では固定資産を帳簿上から無くす(価格0円にする)ことはできない
使用価値も公正価値も0なら0にするんだが?これを「全部減損」「全額減損」と呼ぶ。 減損(減損処理、減損会計)とは、主に固定資産や株式の価値が当初の想定より大幅に低下した場合に行われる会計処理です。 投資した金額の回収が見込めないほど価値が低下した場合、帳簿上の価格を回収可能な金額まで減額することを「減損」といいます。 >>437
>固定資産の帳簿価額(未償却残高)は1兆円以上残ってる。
その1兆円超えしてる固定資産は連結決算後の1兆円だから、モバイルの固定資産だけでなく連結されてるグループ会社全部の固定資産を合わせた額だよ
債務超過で上場廃止になるのは、そもそも債務超過になると倒産になって当然上場廃止になるってだけ
債務超過=借金返せない状態だから倒産
既に説明してるけど、減損しても固定資産をゼロにはできないから君が思ってるほどたいした損失じゃないよ
それに減損するのはモバイルの固定資産であって楽天Gの固定資産ではない
モバイルが債務超過になっても楽天Gがモバイルに追加出資すればモバイルは債務超過ではなくなる 日本の税制における残存価額は2006年まで取得原価の10%と設定されていたが、2007年度の税制改正以降は1円までの減価償却が可能となっている。 固定資産として計上したものは、今後一切使用しないのであれば除却処理をすることができます。固定資産除去をすることで残存価額がなくなります。
一方、減損とは、資産の収益性が低下して投資額の回収が見込めなくなったときに実施する会計処理です。 倒産」とは、厳密に定義された用語ではなく、一般的に「企業が資金繰りに窮し、事業継続が困難になる状態」を指します。すなわち、企業が弁済期にある債務を弁済することができなくなり、経済活動を継続できなくなった状態です。自ら振出した約束手形や小切手が不渡りになり、銀行取引停止処分になるというのがその典型と言えます。 > そもそも債務超過になると倒産になって当然上場廃止になるってだけ
普通に倒産というときは資金繰りに窮する(現金残高がなくなる)ことを言います。逆に言えば現金があれば債務超過でも倒産ではないといえる。ただ債務超過の状態で社債を発行して現金を調達することは普通は無理でしょうから、まぁ、いずれ倒産という結論にはなる。 意味不明でわろw
楽天モバイルの固定資産は楽天グループ連結の固定資産ですからね。
減損は全額減損ありうるし、楽天グループ連結としてモバイルの1兆円はまさに減損するかどうか論点だろう。そこに異論を挟んでるのは君だけだ。 > 連結決算後の1兆円だから、モバイルの固定資産だけでなく連結されてるグループ会社全部の固定資産を合わせた額だよ
https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/23Q4PPT_J.pdf
楽天モバイルの固定資産額は公表されています。
9621億円です。ほぼ一兆円で良いのではないでしょうか?
P.22 です。 いきなり除却の話始めるのとかもうね…。
バカって話発散させるくせに収束能力皆無だから、いつも言いっぱなしだよなw 固定資産の減損会計は、不動産等の固定資産の市場価格が帳簿価額を著しく下回った場合等に、その資産から将来生ずると見込まれるキャッシュ・フローを算出し、投資額が回収できないと判断される場合に損失処理を行うものです。よって含み損がある固定資産であっても、収益性があり、将来投資額の回収が見込まれるものについては減損の対象とはなりません。 楽天モバイルが停波しキャッシュ・フローが生まれないのであれば、ネットワークや基地局などの設備は1円まで減損処理することになると思います。ほぼ1兆円の損失になるのではないでしょうか? >>433
>>ん?事業投資?
>>固定資産なら設備投資でしょ
キミ、アスペルガーっぽいな。どっちの意味でもよくて拘るところじゃない場所で異常に反応するよね
「事業投資とは、事業へ投資することで利益をあげることを指します。
新規事業への設備投資や人的投資、企業の買収や企業への出資、事業譲受などが事業投資の方法となります。」
(参考)
https://ma-succeed.jp/content/knowledge/post-11927 >>441
価格をゼロにするというのは全く使用してなくて帳簿からその固定資産を消したい時か、撤去した時
だから固定資産破棄損か固定資産除却損
それに減損の「帳簿上の価格を回収可能な金額まで減額する」なら、あくまで回収可能額だからゼロではないじゃん
ゼロなら回収不可能という意味になる
あと>全額減損
って、これのこと?https://biz.moneyforward.com/support/fixed-assets/news/new-feature/20220809.html
全額減損機能っていう名前のただの減損ツールだけど
あと例えば資産となる研究開発費等(無形固定資産)を全部減損処理するとかなら全部とか全額という言葉を使う時はあるけど あと>全額減損
って、これのこと?
違う。帳簿価額を全額減損することはありえると言っている。 >>453
だから貴方が固定資産といったから、固定資産のみという意味で設備投資
人的投資とか人件費は厳密には資産にならない費用でしょ
それを入れたくないからだよ
なんか君の言ってることあやふやだし、はっきりさせる為 (楽天モバイルの有形固定資産額の)9621億円は1兆円ではない。1円はゼロではない。
9621億円が 1円まで減損されたら、1兆円の資産が消え、楽天Gとしても債務超過となる。別に間違ってないでしょう? >>ゼロなら回収不可能という意味になる
自分で答えを言っているじゃないか。それだよ。 > 人件費は厳密には資産にならない費用でしょ
人件費が資産になるという意味がまったく分かりません。人件費で作ったソフトウェア資産が無形固定資産になるとか、そういう話ですか? >>455
だから有形固定資産では
>帳簿価額を全額減損することはありえると言っている。
↑それないから 先回りして言っておくと(基地局などの)有形固定資産を取り壊して固定資産除去損を計上し、9621億円が0円にすることもあり得るw
いずれにせよ 9621億円が0円になれば、1兆円の資産が消え、楽天Gとしても債務超過にになる。別に間違ってない。どこに反論しているのか、まったく理解できない。 >>458
ほんとキミ馬鹿だね
>減損の「帳簿上の価格を回収可能な金額まで減額する」なら、あくまで回収可能額だからゼロではないじゃん
ゼロなら回収不可能という意味になる
↑は減損したいならゼロにはできないよって意味 >>460
>人的投資とか人件費は厳密には資産にならない費用でしょ
人的投資とかっていってんだけど、都合よく切りとって意味を捻じ曲げるのアタオカ > 現存したいならゼロにはできないよ
申し訳ないですが、もうちょっと詳しく説明してもらわないと、あるいは具体的に反論してもらわないと意味不明です。バカですみません。
有形固定資産 9621億円を1円まで減損するとしたら(=回収可能額が限りなくゼロになるとしたら)「ほぼ1兆円の損失で楽天Gは連結で債務超過」のどこが間違っているのでしょう? なるほど。何に反論しているのか、まったく理解できなかったが、確かに以下のような意味があったのですね?
ただ話が拡散する一方だし揚げ足を取っているだけのようにも感じますね。
事業投資という言葉を使うと、固定資産に限定する話ではなくなる。例えば、楽天モバイルなら主に2つある。
1) 工事費を使って基地局を作る、つまり設備投資をすることで有形固定資産を積み増す。
2) 人件費を使ってソフトウェアを作る、つまり人的投資をすることで無形固定資産を積み増す。 言い間違えた。「有形」固定資産に限定する話ではなくなる。 >>462
9621億円のソースは?
何を理由に0円まで取り崩すの?まだサービスしてんのに
ゼロ円まで取り崩したいなら先にモバイルを撤退しないといけない
撤退なら楽天Gのモバイルへの貸付金が貸倒れとなり、持ち株のモバイル株が0円になるから債務超過になる可能性は高い
固定資産除却損は基地局を撤去してからだよ altiostar のソフトウェアは既に obsolete なとなった intel FlexRAN 専用だ。現時点での資産価値はかなり微妙。 さらにJVCケンウッドの適時開示はこちら
https://www.jvckenwood.com/content/dam/pdf/2204-press-220427-03-ja.pdf
1(1)に、「有形固定資産の簿価全額を減損損失として計上」と明示されている。
全額減損することは、ありうる証拠だろう。 >>465
>>451読んだ?それでも意味がわからない?
>有形固定資産 9621億円を1円まで減損するとしたら(=回収可能額が限りなくゼロになるとしたら)「ほぼ1兆円の損失で楽天Gは連結で債務超過」のどこが間違っているのでしょう?
残存価格を1円にできるのは減価償却だよ、減損ではない
それにモバイルの固定資産をゼロにしたければ、モバイルを先に撤退しないといけない
あとは468を読んで >>472
それ処分となるのは無形固定資産だよ
だから全額にできる
>>454でも説明したよ >>465
474の>451読んだ?それでも意味がわからない?
を訂正する>>442を読んで > 残存価格を1円にできるのは減価償却だよ、減損ではない
有形固定資産の計上額を0円に減損することは出来ます。近い将来、楽天モバイルが停波した場合とかですね。なので、なんの反論にもなっていない。そもそも、誰も(減価償却の後の)残存価格の話はしていない。みんな、ずっと減損の話をしています。 0円まで減損できない主張してる野郎、主張が支離滅裂でアホやな。 まともに売れもしないし赤字垂れ流す有形固定資産、無形資産は全部減損だよ >>420
> 楽天Gが売却されない限り、モバイルの固定資産を減損することはないでしょう
いや、大幅な減損、場合によっては全額の減損はあるでしょ?楽天モバイルの事業から収益性がなくなったときとか。
> それに減価償却されててかつ設備投資を止めてるから、今の簿価は1兆円もないはず
いや、楽天モバイルの有形固定資産が9621億円なんだが。
> 減損できるのは資産だよ
そりゃそうだ。
> 君が言ってる投資1兆円って楽天Gの借金のこと?
楽天モバイルの有形固定資産 9621億円のこと
> あと、いくら減損しても債務超過にはならない
そんなわけないだろ?説明するまでもないと思うが、念のため、以下に説明する。
> 債務超過とはBSの負債の部の合計額が資産の部の合計額より上回る(超える)状態のことだから
その通り。ただ資産が9621億円減れば、純資産(資本)が 9621億円も減り「負債が資産を上回る」ので、債務超過になる。
> 減損でどんなに大赤字になってもそれで負債が増えるってことにはならない
その通り。ただ資産が9621億円減れば、純資産(資本)が 9621億円も減り(負債は増えなくても)当然、債務超過になる。
> 大赤字によって純資産(資本)の部が減るだけ
その通り。ただ資産が9621円減れば「純資産(資本)の部が 9621億円が減るだけ」で、当然、債務超過になる。
> 楽天が潰れるとしたら借金が返せなくなった時
一般には借金が返せなくなる(資金繰りが行き詰まる)ことを「倒産する」「会社が潰れる」といいます。「なぜ借金が返せないか?」を、みんな論じているわけじゃん?
それ以前の問題として、債務超過の話をしている時に、なぜ資金繰りの話を始めるのか?そこが大きな疑問。いつも「誰も言っていないこと」に反論しているように見受けます。 >>473
それの場合、固定資産除却損でもPL上では特別損失と計上されるパターンだから減損って言ってるだけだと思う
減損っていう科目はないから特別損失=減損にしちゃってる会社 >>475
開示の中に「建物」って書いてあるやろうが >>481
JVCケンウッドが誤った適時開示をしているとでも言ってんのかよww
絶対にお前の方が誤ってるわww 固定資産除去厨?みんな収益性の低下による減損処理(減損会計)の話をしている。 >>482
だから処分と記載されてるのは無形固定資産のみで
その下の建物二つは処分とは記載されてない
処分じゃないなら、ゼロではないでしょ >>484
PL上では特別損失として計上されるだけだから、
別に問題はない
減損なんて科目はないからね 停波して使っていない基地局は「確実に除去(取り壊しなど)した」上で固定資産除去するのは、その通りです。※ 有姿除却という例外はあります。
皆さんが論じているのは将来におけるキャッシュフローが認められない場合での固定資産の大幅な減損処理の話です。
あと「頭大丈夫?」とか「キミその程度も理解力ないの?」という言葉遣いはお止めになった方が良いかと存じます。 >>487
上場企業は色んな情報開示をしている。適時開示や注記もその一つ。
PLの表示区分が誤っていなくても、適時開示や注記の内容が誤っていれば修正しなくてはいけなくなる。問題あるよ
ということで、キミはもう無駄だから抵抗を止めなさい(笑) スマホでグ—グルプレイで楽天リンクの
ダウンロ―ド数見たら500万ダウンロ—ドで
ios版の楽天リンクのダウンロ―ド数は20万ダウンロ―ドだよ
楽天モバイル大丈夫か? > 三木谷氏は「3月の申し込みが大変順調だ」と述べ、足元の契約数を「650万」と明らかにしたという。
「カードとモバイルで3万ポイント」で、この程度なのか? >>489
自演かな?
>将来におけるキャッシュフローが認められない場合での固定資産の大幅な減損処理の話です。
それやってるならとっくにやってるんだよ
減損にする時って3期連続で赤字になった時だから
てか、減損するのは元を取れない設備に対して固定資産税を少なくしたいからやるもので、ネガティブな意味のものではないよ
でも楽天は失敗してると見られたくないから減損してこなかった、恐らく今後もない
楽天Gが売却されたら設備の処理は売却先まかせじゃない?
>あと「頭大丈夫?」とか「キミその程度も理解力ないの?」という言葉遣いはお止めになった方が良いかと存じます。
先に暴言吐いてるのはそっちだし、それに日本語の理解力が凄まじく劣ってるよ
それぐらい言うでしょう まー楽天の人って、世の中の物事を自分流に解釈したり、思い込みで突っ走っていて話が通じないヤツはいたわ。
さすがに「全額減損はしない会計ルールになってる」じゃないけど似たようなこと言ってたやつが複数いたわ。管理職でもいたからよく事故ってた >>492
出店者にSIMカード送ったのも含めてるんだよねこれ? 固定資産云々以前にオーナーに支払ってる基地局の賃料が無茶苦茶高いんですけどね >>447
>普通に倒産というときは資金繰りに窮する(現金残高がなくなる)ことを言います。
その場合は借金するでしょ
その借金で得た現金で支払いをするだけで倒産にはならない
>現金があれば債務超過でも倒産ではないといえる。
現金がある債務超過って??
そもそも債務超過になるのは現金が足りなくて、借金が返せず負債が大きくなるからだよ >>そもそも債務超過になるのは現金が足りなくて、借金が返せず負債が大きくなるからだよ
オマエ、ヤケクソになってわざとやってるだろ笑 >>502
多分キミTwitterやったほうがいいよ。すぐバズって収益化できる
人が反応したくなるツボをよく心得てるよ。 >>504
支離滅裂のヤケクソで反論しただけだから説明できない言い訳おつかれ 仮にだが、現時点で楽天モバイルが大幅な減損処理をしたら、楽天Gは現金がある債務超過になるだろう。資金繰りが厳しくなるのは2500億円の社債の返済がくる来年の2月。今年になって38億ドルも現金が入ったからね! >>508
借り換えでしか社債の返済できないなら現金がない会社ってことだよ
それに連結ベースでは債務超過になるまでまだ1兆1千億の余裕があるから、
モバイルの固定資産が9620億なら大幅な減損処理してもまだ債務超過にはならないよ
モバイルを撤退させるなら、楽天Gがモバイルへの貸付金1兆720億と楽天モバイル株の持ち株が貸し倒れや減損になるから債務超過になる >>509
こいつは途中までは勘違いでコメントしてたけど、今はもう間違えてること自覚してやってますよ(笑) ってことでお終い。これ以上やってももう草も生えない。 > 借り換えでしか社債の返済できないなら現金がない会社
楽天Gは、まさに「借り換えでしか社債の返済できない会社」だが、間違いなく現金はある。だって現金で給料がもらえている! もしかして楽天が現金が多いと言ってる人は、楽天銀行の顧客の預金を連結決算で自社の現金と合算ささてるから勘違いしてるのかな?
それで現金が多い債務超過…笑 FY2023
非金融事業キャッシュフロー -3964億円
(内訳)
営業キャッシュフロー -1844億円
投資キャッシュフロー -2717億円
財務キャッシュフロー +597億円
https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/23Q4PPT_J.pdf
FY2022
非金融事業キャッシュフロー -4141億円
(内訳)
営業キャッシュフロー -3154億円
投資キャッシュフロー -4041億円
財務キャッシュフロー +3054億円
https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/22Q4PPT_J.pdf
FY2021
非金融事業キャッシュフロー +3276億円
(内訳)
営業キャッシュフロー -877億円
投資キャッシュフロー -3737億円
財務キャッシュフロー +7890億円
https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/21Q4PPT_J.pdf この2年のキャッシュフローを見て分かるように楽天の非金融部門は資金繰りが綱渡り。だから2月と4月に社債を38億ドルも発行している。今期中にはさらに40億米ドルぐらい発行するでしょう。そうやって給料を払ってくれてます。 この状況でも決算説明会等でも具体策はなくただ精神論だけ唱えてるからねえ。マズいね そもそも800万回線で黒字って、正気で言っているのか?2000億円の現金収入は、社債2兆円の利子だけで吹っ飛びかねない。 /⌒`⌒`⌒` \
/ ヽ
( ノ⌒~⌒~⌒ヽ、 )
ヽ/ / \ i ノ
| <・ >,, <・ > |
| ヽ ,,,,(、_,),,, ノ| ゴールポストをズルズル
ヽ / .| | ヽ / 動かしてこそ楽天
.\ 3 /.=.,_
_,.='";| ` ┻━┻' .l "=ュ;,,_
_,..= '"< :l \__/ :l < : : ゴールポスト動くのなんてマジで社員は全員体験してるだろ 動いたように見えないように痕跡を消すまでセットやね(笑) メタンガスが発生すると発火、爆発する危険性がある。
目や口に入ると刺激を受けることがあるので遠足での引率の際は十分気を付けること。
小児が吸入すると、窒息する危険性がある。
芸術は爆発だ。 スマホでグ—グルプレイで楽天リンクの
ダウンロ―ド数見たら500万ダウンロ—ドで
ios版の楽天リンクのダウンロ―ド数は20万ダウンロ―ドだよ
楽天モバイル大丈夫か? >>525
この会社の社員ならみんな知ってることだよ。
マジで目先のことしか考えてないクソ企業。 >>521
あと150万回線で黒字、ということになるな。楽天モバイルとしての黒字なのか楽天グループ連結としての黒字なのか定かではないが、いずれにしても無理な話に見えるね。 グループ全体でだろ。
単体で黒字はあと1000万回線は必要 https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/23Q4PPT_J.pdf
モバイルセグメントの営業損失が3375億円。経費削減は、基本的にやり尽くした。設備投資は抑えたものの減価償却額は大して変わらない。だとしたら追加で 1500万回線、3600億円ぐらいの売上増加がなければモバイル単体の黒字はない。
『この調子でコスト削減と契約回線を増強させ、かつARPUを現在の月2000円から月2500円以上に引き上げていければ、24年度以降の早い段階で800〜1000万回線に到達させて単月黒字化できる』
(1)モバイルセグメントの経費削減効果については、実際には他のセグメントへの「経費の付け替え」である可能性もあり、はっきりしない。
(2) 大手銀行から貸し剥がしにあい、また楽天の社債がジャンク債になり金利が 7%を超えたのはモバイルが原因なので、利子はモバイルセグメントの損失に参入すべき(笑)
(3) ARPUの引き上げについても具体策はないし、実際に達成されていない模様。
(4) そもそも上記のような「計算式」が示されていない。数字に根拠がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています