そこそこ波乱万丈な馬鹿な女の今までを聞いてくれ [無断転載禁止]©2ch.net
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×1子持ちの楽しく辛い今までの約四半世紀を無駄に書きたい 続き書く。
幼稚園生活にも慣れてきた。
しかし彼がちょくちょく働きに行く。それも私が仕事中にいきなり連絡してきて、「すぐにお店に顔出さないと、早く帰ってきて」と一方的。私だって帰れないタイミングもあるし、送りの車出してもらってもすぐに帰れる訳じゃない。
お店の人に事情を話し、早退することがしばしば。指名のお客さんには、子供が体調くずしちゃったからごめんね、でなんとか済んだ。でも女の子が少ない時やお店が忙しい時は、さすがに厳しかった。
急いで帰ると子供は1人で寝てて、彼は仕事に行っている事もあった。幼稚園児の子供を夜中に1人きり。目が覚めたらどうするんだ。外にでも出ちゃったらどうするんだ。怒りが込み上げてきた。
彼と話し合っても、心配しすぎだ、こっちにも人付き合いがあるから、とか言われて終わり。
仕事終わっても彼は泥酔状態か、酔いつぶれたりアフターで帰って来なかったりした。 ある日、腹痛で目が覚めた。大げさかもしれないけど、陣痛といい勝負なレベル。痛すぎてまったく動けない。声を出したくても、それすらも出ない。どうしようか考えてるうちに、寝ていた。もしかしたら気を失ったのかもしれない。
気がついた時には痛みは、鈍痛くらいになっていた。なのでいつも通りに出勤。しかし準備をしてるうちに、また痛みがきた。痛みがだんだん強くなり、吐き気もした。そんな状態でまともに仕事もできず、早退。
翌日、病院へ行くとストレス性のものだと。痛み止めや胃薬を処方された。ストレスがない環境が、一番の治療だと言われた。
仕事に出勤し、薬を飲んだが効かなかった。痛みがひどくて会話ができない。ドリンクもらっても、吐き気のせいで飲めなかった。
店長と話し合いをしたが、痛みは治まらず顔が青白すぎて早退。
だんだん不安になっていった。 家に帰ってしばらくして、だんだん落ち着いてきた。彼氏に事情を話したのは覚えてる。でもどんな会話かは覚えていない。このあたりから、昔なった解離状態になるようになった。
彼がご飯やお弁当を作ってくれた。その姿を見て、自分の不甲斐なさが嫌になった。家でも症状が出るようになり、ご飯もまともに食べれなかった。作ってくれたのに申し訳なかった。
食べれないのに食事を作るのも、辛くなっていった。
仕事は調整して出るように、店長と話をした。気心知れてるお客さんが来てくれる時は、なんとか出勤できた。事前に同伴の予定を組むと出勤できた。指名のお客さんが来てくれてる間は、なんとか働けた。でもフリーのお客さんは厳しかった。
指名のお客さんがいる時だけ出勤して、帰ったら私も帰るようにした。お店が許可をくれたのがありがたかった。 キャバクラ含め風俗でボッシーを雇うなよな。金出してる客に失礼だぜ。 って澤田君が嘆いてた 見てくれてる人いてありがとう。
おおまかすぎるけど、関東圏内とだけ。
体調は良くなることはなく、悪化していった。家事もほとんど出来なくなった。子供の世話も最低限しかできなくなり、自己嫌悪からまたストレスに。悪循環が続いた。
あまりにも体調が思わしくないので、親に話した。病院に入院も考えてと言われたのもあったから。自分では気づかなかったが、相当顔色も悪く痩せていたらしい。親と話し合い、しばらく子供を預かってもらうことに。
子供を実家に預けて帰り、彼に話したら激怒された。
何のために店をやめたと思ってる。
子供との仲も順調だった。
家事なら俺がやるのに。などなど。
もはや言い合いする気力すらなかった。怒られてる間お腹はどんどん痛かった。
子供を夜中に1人にしたり、帰ってこなかったりする彼の言葉なんか、信じられなかった。
そこからの生活は厳しかった。実家に帰ろうかと思っても、実家でも腹痛がひどくて無理。1人で家にいても色々考えて腹痛。彼がいても腹痛。精神的にツラかった事は覚えてる。 そこから睡眠薬漬けの生活になった。離婚当時から通っていた病院で、毎回処方される薬をストックしてた。それをひたすら飲んだ。目が覚めたらまた飲む。そのうち効果が薄れて、過剰摂取。薬が足りなくて、精神科何軒か通った。
現実逃避するにはそれしかなかった。
彼は彼なりに気を使ってくれた。なるべく一緒にいる時間も作ってくれた。少しでも楽しませて、良くなるようにしてくれた。
一時楽しい時間があっても、すぐに現実に戻る。
子供の事もしてなくて、仕事もちゃんとしてないのに、なんで私は笑っているのか。ただ甘えてるだけじゃないか。常にそれが頭の中にあった。 読んでる人ありがとう。
でもなぜか書き込めない不思議。 書けるかな。
次第に仕事の時間を増やしていった。女の子達や、お店の人と話してるのが楽しかった。次第に普通に仕事ができるように戻った。
特別何かあったのか分からない。でもお店が居心地よくなった。何をしてるよりも、お店にいると腹痛はおさまってきた。
仕事をちゃんと本格復帰して、何もできないストレスから解放された。きっかけってこんなもんなのか。 書けてた、よかった。
出勤前からお店の女の子と、ご飯食べたり飲んだり。私は飲まなかったけど、仕事前から酔っぱらってる子もいて、怒られたりしながらも楽しかった。
定期的に開かれる営業終了後の飲み会や、パーティーも楽しかった。私は基本仕事中しか飲まなかったけど。
彼からお店に呼ばれることも増えた。彼が帰ってくる頃は私は寝てて、私が起きる頃には彼も寝てたし、話す時間は少なかった。だから呼ばれてたのかもしれない。
お金いらないからって呼ばれてたけど、後に彼の給料からの天引きだったと知る。なのでむしろ彼は赤字。
行くのを控えたけど、彼なりの見栄?があったみたい。相変わらず呼ばれた。 彼はたまに私のお店にもきた。私がお金の心配をして帰そうとしても、大丈夫だからの一点張り。
何も大丈夫じゃないだろ。支払い系、全部私がやってるし。しかもたまに携帯止まってるじゃねぇか。
と思いながらも喧嘩も嫌だから、黙ってた。
実際彼氏が来てくれるのは、嬉しかった、お金を除けばだけど。
何回目かの来店で、彼が飲み過ぎた。お店から出て潰れたと連絡がきた。仕方なく迎えに行ってもタクシーで帰った。
これが次の日大問題。アフターも店外もしない私が、昨日の帰りをお客さんに見られた。よりによってお店にも私にも一番の太客。お客さんはなんとか誤魔化せた。でもキャバクラやってた中で、私の一番の大失態だった。店長やオーナーと話し合い、彼氏は出禁に。
それほど怒りもせずに、むしろ彼氏の事を笑い話で済ませてくれた事に感謝した。 書き込めたみたい。
読んでくれた人ありがとう。
本当にいいお店だったよ。
書いた内容忘れちゃったから、時間軸おかしくなってるかも。
でも続き書く。
とにかく働きまくった。貯金も面白いくらいに増えていった。
彼は起業しようと動き始めていた。何をするにもお金がかかるし、彼に起業するだけのお金がないのも知ってた。段々具体的な話も進んでいたが、なるべく関わらないようにしていた。お金の事を言われると嫌だから。
起業の為に彼は朝から動く事が増えて、すれ違いが更に増えた。私も仕事に集中できるし、上手くいってる気がしてた。
しばらくして彼が起業した。念願の夢を叶えるぞと意気込んでいた。友人から借金をした事を聞いたが、あえて何も触れなかった。
すぐ起動に乗らないのは分かっていた。家賃や光熱費を払わないのは、前からだったけど、それからもそうなるなと思った。
それでも飲み歩くのは続いていた。どこで誰と何をしていてもよかった。でも酔っぱらいの介抱をするのは、ストレスだった。
時間だけでは無く、気持ちもすれ違い始めた。 面倒見のいい先輩と、彼氏の話になった。お金のこと、彼の起業のこと、色々話した。
先「あんまりこういう事は言いたくないけど、彼氏、大丈夫?お金の面とか考えると、あんたの事を大事にしてるとは、あんまり思えないよ。」
私「そうなんですよね...。家のお金の事は私が払ってて問題ないけど。でもお金入れないのに、飲み歩いてる事にイライラしちゃったり。」
先「今はそれで済んでてもね、借金もあて、これからすぐに収入見込めないでしょ。これからお金貸してとか、言ってくるかも知れないよ?ましてや子供いるんだから、しっかりしなきゃダメでしょ!」
私「実際このまま付き合っていくのは、厳しいのかなとも思ってます。でも私依存タイプで、もしかしたら共依存かも...」
先「そしたらこの先、上手くいかない可能性高くない?分かってるだろうけど。すぐにとは言わないけど、少しずつ別れる事も考えてみなよ。自分の為でもあるし、子供の為だよ」
この先輩、お客さんの財布から通帳、給料まで握ってる人。どうやったらそうなるのか。
お客さんにはシビアだけど、キャストには優しかった。
先輩の薦めで、日記を書くことにした。仕事、彼の事、子供の事。なんでも思い付く事を書き始めた。 支援ありがとう。
日記を書き始めて、色んな事に気付けた。先輩はまるでカウンセラーみたいで、ネガティブな私を、少しでもポジティブにさせようとしてくれた。感謝しても感謝しても、足りないくらいありがたかった。
仕事、育児はもちろん、彼氏への考え方が変わった。完全にヒモ状態。
会社のお金が足りないと言われたりもした。そういうのが嫌で関わりたくなかったのに。
依存性な私は彼の嫌な所、ダメな所と向き合っていない。改善しないようなら別れられるように、気持ちを整理した方がいい。
先輩にハッキリ言われた。頭で考えてるだけじゃダメだから、日記に書いていくと、客観的に考えられた。
彼のためじゃなく、子供と自分の為に働きなさいと、周りからも言われた。
冷静に彼との生活を考えると、ずっと一緒にいる事は難しい。でも頭で分かっていても、簡単に気持ちは割りきれず、そのまましばらく過ぎた。
ある日、起きたら彼が私の日記を見ていた。勝手に鞄の中から出して読んでた。私が起きた事に気づいても、黙って日記を読んでた。正直その無言がすごく怖かった。 薬飲んで寝てたから、すぐには頭働かなかったし、何て言ってくるんだろうと待ってた。
彼「これ何なの。」「何でこんなの書いてるの。」「◎◎(先輩の名前)って誰なの。なんなのコイツ」
的な感じで淡々と聞かれた。何て答えていいのか分からなくて黙ってた。
ちなみに日記には、先輩からのアドバイスとか書いてあり、(赤ペン先生みたいな感じかな。)それも気に食わない彼。
そのうちキレ始めた。
彼「お前は人に何か言われたら、その通りにするのか」「◎◎って奴に洗脳でもされたのか、何様なんだよ」「俺達には俺達なりの形がある、他にどう思われるか関係ない」
とにかくすごく怒ってた。その場で日記を捨てさせられた。怒られるのは苦手。得意な人ないないだろうけど、解離状態になって、言葉も出なくなる。条件反射でひたすら謝った。 この後どうなったのかはいまいち覚えてない。先輩がしばらくしてお店辞めて、携帯解約して海外行っちゃった。海外好きで何ヵ国も話せて、将来は海外で過ごしたいって、その為に働いてたから、先輩が今楽しんでる事を願ってる。
結局別れ話どころか説教くらって、曖昧になっちゃったけど、彼への気持ちは冷めてって、情が残ってるから続いてた。
ある日いきなり彼がお店に来た。出禁になった事は黙ってた事を、店長に伝えた。その日はお店が暇だった事もあり、彼氏入店。他のお客さんにバレない事と、指名客が来たらすぐ帰す条件で。
なんで来たのか分からなかったし、何を話したのかも覚えてない。数時間いたけど、お金の事と終電の事で帰ってもらった。
その後ボーイさんと話してて
「別れるつもりの彼氏でしょ!?それであれだけお金使わせるとか、まぢ○○怖えー♪」
とか言われた。冗談で言ってると分かっても、自分がすごく嫌な女に思えた。実際に嫌な女なんだけど。
てか個人的には、お店じゃなく生活費を出して欲しかった。 >>545
おまえブログにでも書けや
私物化して通報するぞ >>546
じゃあてめえみんなよ
いちいちうるせんだよこのやろう
どうせおたくみてえなかすだろ >>548
あんまりそーゆう事言うと粘着されて荒らされちゃうよ。
どうせヒマだから。
ププッ 特定非営利活動法人 STA急な出費などで、今月の生活費、家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
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運営としてはたくさん書き込んでくれた方が良いんだぜ。
何をつうほうするきなんだか、勘違いくんは。 今月の生活費が足りないかも…
急な出費でお財布がカラッポ…
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借金の返済が立て込んでどうしようもない!
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