ガチで恐竜最強を決めたい
ワイ的1位 アルゼンチノサスウルス
途中途中ワイ的1位発表するで そりゃケツァルコアトルスだろうよ
空にいる怪物には誰も勝てない
あとは全盛期のリオプレウロドン(全長25-30m)とかな
モササウルスも一撃だぜ >>2
空の畜生は体重軽いから弱い
獣脚類はリオプレウロドン(6m)より弱い
リオプレウロドンの一咬みでティラノサウルス即死 >>2とかいう意図が意味不明で悪意しかないks
恐竜じゃないのは事実だが恐竜こそ竜ではない悪意の古生物だという真実 陸上と海上で最強だからさ
全盛期のリオプレウロドン(25-30m)は海上から地上も攻撃してた訳で
そしたらアロサウルス程度なら一撃で即死な訳で
新説で可愛いサイズ扱いになったからさすがのリオプレウロドンも大人しくしてるしかないがな リオプレウロドンは議論から除外してくれ
恐竜じゃないだろ ティラノサウルスの歯がアロサウルスなどの切り裂くのに適した歯と違ってかみ砕くのに適した厚みのある歯になったのは、
生息域から竜脚類が消えて獲物が小型化したから、小さい獲物をちまちま解体するより骨ごとかみ砕く必要があったんだろうけど、
竜脚類と差しで勝負していないTレックスを果たして最強と言っていいんだろうか
同時代に南米にはまだ大型竜脚類がいて、それを獲物とする大型獣脚類(名前は忘れた)もいたし >>10
でも逆に竜脚類より小型な獲物を狙っていたなら動きの遅い竜脚類と良い勝負できるんじゃないか? ところがな、モンゴルではティラノに極めて近い
タルボサウルスが竜脚類と共存してたらしいんだ
オピストコエリカウディアの現状では唯一の化石は首から上がないんだが
(逆に頭骨しかないネメグトサウルスがこいつの正体では?とも言われてるが
証明しようがない)
これは自然災害か何かで死んだオピストコエリカウディアの死骸の
首から上を何者かが食い千切って持って行ってしまったからと化石に付いた傷から推測されている
同時代のモンゴルでそれが可能だったのはタルボサウルス以外に考えられん
恐らく大型ティラノサウルスも竜脚類とは食べたり、撃退されたりの関係だったんだろう
そもそも北米では史上最大級の恐竜の一つだったらしい
アラモサウルスがいた
彼等は北米南部の環境を好んだようだが、
そこにティラノがいなかったとは思えない
陸続きである以上、普通にいたとみるべきだろう
アラモとティラノの成体同士ががぶつかる機会も頻繁ではなかろうが
皆無だったとは思えない >>3
一般人向けには広義の恐竜なんだろw
昔ののび太の恐竜と一緒w
大体、こんなスレ、一般向けの意味で上等だろw 肉食恐竜枠ならティラノと同等以上の体長で尚且つ竜脚類を相手どるために
より狩りに適した素早く動ける体つきや切り裂く歯をしたカルカロドントが最強じゃないかと思う。
噛む力はティラノが上とはいえカルカロドントの顎だって一撃貰えばそれだけで勝負を決めかねない
威力であったろうしそうなれば同じ時代にスピノがいて戦いで優勢だった証拠の化石もある事から
大型肉食恐竜を相手どるのに慣れているカルカロドントが先手を取れそう。 カルカロドントサウルス系は基本的に若い個体や子供狙いが中心だと思うぞ
竜脚類の成体を襲わなかったとは言わないが、普段からそうリスクを冒してたとは思えん 日比谷が絶不調だった「今年の進学実績だけ」を「パッと見だけで(東京一工の総計だけで、国医の実績の差や東京一工の内訳などを考慮せずに)」翠嵐が日比谷以上になったみたいに思う人が多い
今年にしたって
東大 日比谷の7名勝ち (日比谷は理3も1名)
京大 翠嵐の10名勝ち
一橋 翠嵐の2名勝ち
東工 日比谷の22名勝ち
国公立医学科(防衛は含まず) 日比谷が14名勝ち
東京一工医合計 翠嵐の14名勝ち
で、ぱっと見だけなら翠嵐の方が勝っていそうに見えなくもないが、よく見ると、
翠嵐は東京一工国医の中では断然入試難易度が低く、早慶理工レベルの東工大の分で勝っているようなものでは?
東京一工国医でダントツで難関な東大で7名も差があり、次に難関な国医で14名も差がある(京大は逆に10名も日比谷が負けてるのはマイナスだが)
何より、これはあくまで日比谷が絶不調だった今年の比較であり、去年など
東京一工国医 30名近く日比谷が勝ち
東大 日比谷が13名勝ち
国公医(防衛医除く) 日比谷 18名勝ち
と 完全に日比谷>>>翠嵐 比較にならない レンジとトースターが使える事ができたのならば、敵機を全て落としてみせる!! 恐竜は糞で下等でゴミでクズで雑魚だから竜を名乗るなよ気持ち悪い🥴