【北極熊】ホッキョクグマ【白くま】8
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フブキのドラム缶ででんぐり返し
開脚脚かわいすぎる 昨日は日本平でハッポウスチロール協会のお魚プレゼントがあったようだ
個人の動画で見たけど特大のマスが届けられていたよ
ロッシーには特大マス2匹で、もしゃもしゃ完食してた
豪太と並んでロッシーはでかくて迫力あるなあ ゆめちゃんにもう一度お魚あげてください
ママに取られて食べれませんでした >>639
昨日じゃなくて半ばあたりじゃない?
日本平は
自分現地で見たし >>641
あれ、そうなのかな
動画みた日付が昨日だったので当日アップのだと思って見てた >>642
なんだそりゃ
2回目があったのかも知れんし
発信者は具体的に撮影日明記してるの? >>650
オナカノケ剃られてるデナリもかわいかった サツキルルみたいに
アイラとミルクで仲良く暮らせば良かったんだよ 夜通しの対応してたのか
場所が水際でなければ早期に麻酔使えてミルクの救命もあり得たかと思うとツラいな それはあるかもしれないね
親と可能な限り長く過ごせると繁殖の成功率が高い研究がジャイアントパンダにある
他者との接し方が学べるのがその理由。
なにもパンダに限った事じゃないのだと思う >>660
麻酔云々は猛獣のトラブルが合った時よく言われるけど実際は効くのに数十分かかったりするらしいから安全圏にいるうちの対処って感じ
他に引き離しのためにおもちゃや爆竹とか出てるけどそれらで引き離せたって話って聞いたことがない
やっぱり少しでも異変があったなら同居させないのが事故を起こさない一番の手じゃないのかな まあでもそれを実践するとゆめは産まれなかったかもしれないし著しく繁殖成功数は減るだろうね
やはりこういうリスクを承知の上で繁殖挑むしかないんじゃないのかね ゴーゴとかイッちゃんみたいな一般的に仲良いもされてて繁殖成功してるペアでも見ててハラハラするような取っ組み合いのケンカだかじゃれ合いしてることあるし大抵はその少しでも異変ってのを異変として察知するのが難しいだろうな 闘争が起きたら離すのは無理とは聞くね。異変を感じたら同居を止めるべきというのは簡単だけどペアリングの際のちょっとした怪我の類は少なくないとも聞くしそれも判断が難しそう 豪太がユキに胸元噛まれて血が出てるの見て雄が怪我するパターンもあるのかと思った メスからの攻撃でオスが致命傷負うことってあんまないだろうけど怖いのはそれでキレたオスが本気で攻撃に転じたときだよな
今回もミルクの遊びのつもりのちょっかいが発端みたいだし >>664
ホクトは初めての同居の時に興奮してピリカに突進したから、びっくりしたピリカからパンチくらって
頭部に出血騒ぎ起こしたよね
でも、それから学習したのかホクトは紳士的になったし、ゆめちゃんが無事産まれた。
その後も円山に移動しても、初対面でおびえるリラには距離感あけてうまく対応してくれてた。
雄側の様子を常に観察していないと同居はリスクありながらやるしかないんだな ショート動画でミルクとキロルの喧嘩10分前の様子みたけど
ミルクはプールで遊んでいて近づいてきたキロルに逃げるのではなく、怒るようなそぶりでおもちゃぶつけてた
遊びでのちょっかいだったとしたら残念
投降者はその後の争い見てたのなら飼育員達含めトラウマだ
キロルは人間に依存するタイプだったって
慣れてる飼育員さんがいないと、基本臆病な性格だったのかな
フブキなんか、ユキママにじゃれて稽古挑むと毎回ボコボコにやられてた
ご飯を譲るし、盗られても怒らない優しいママだけど、広い展示場に移って体重もママより増えていても
立ち上がってオラオラ仕掛けると、ユキママも同じくオラオラのぶつかり稽古で転がされるか、首根っこがっちり噛まれて組倒されてギブアップしてたな 野生で母親と一緒にいる期間は極力母親と過ごさせるのが良いんだよ
繁殖焦って早くに引き離しても繁殖うまくいかない子どもに育ったら結局詰む 今後の検討で同居連発してるけどまだ釧路はメス連れて来て繁殖させるつもりなの?
現状まだ何の対策もできてないんだから信用ゼロでしょ
キロルは一生人間に依存して幸せに暮らせばいい >>672
今後その予定の有無にかかわらずこういう事故起きれば普通は今後の対策について言及するだろ
ぶっちゃけホッキョクグマが本気で闘争始めたら確実に安全に止められる施設なんて世界どこにもないでしょ
キロルはそもそも番う相手いなくね はとこのモモがフリーだけど全力でお断りされると思う デナリさん嘔吐するようになったのか
残念だけど11月の満30歳の誕生日は迎えられないかなあ… ホッキョクグマに限らず大型肉食動物が本気で闘争始めたら人間に止める術なんか無いだろ
どっちか銃殺する以外は不可能だわ 同居した時の事故の可能性を100%無くすっていうのは無理だとは思う
ただ5年同居をチャレンジしていて一度も交尾してないっていう事実は重く見るべきだったと思うよ
その上でオスがメスを攻撃するっていうのはもう相手のメスを繁殖相手として見てないってことだと思う
人間は発情時期が合わないから云々で〜とか考えてるけど熊にしてみれば5年一緒にいて一度も交尾させてくれないメスってことだからね
30年生きる内の5年は長いよ 毎日シロクマ中心に円山の動画をYouTubeであげてる人が、デナリが嘔吐したことに動画内で触れてたね…。 デナリとサツキさんがペアリング中ガチギレしてる動画を見た記憶があるけど、ヤバいことにならずにラッキーだったんだね サスカッチもジャンブイも30歳で亡くなったし、このあたりが雄のホッキョクグマの寿命なんだろな
ユキ丸が異例なほど長生きってだけで イコロとキロルの精子って結局どうなんだろう
ちゃんと十分な量作られてるのかな?
キロルは今後の繁殖考えるならまず繁殖出来るオスであるか確かめてからにしてほしい 5年交尾してないから繁殖を諦めるべきと言ってる人はじゃあどうペアを組めば良かったと思ってたのかな?
元々付き合いが苦手な2頭がようやく仲良く遊ぶようになってきたのにそこでペアを替えるという判断にはなりようがないと思うが まあ望み薄でペア変更検討するにしても実施は来シーズンからよな
今シーズンは繁殖期真っ只中で同じ園いるんだから望み薄と思っててもとりあえず同居は試すだろ
そもそも単に5年同居と言っても10歳からの5年とミルクみたいにまだ若い個体の5年とじゃ意味合いも変わってくんだろうし 4ヵ月前に一度ミルクを怪我させてた時に決断すればよかったのかもしれないね
長く同居してるけど相性が悪いペアなのかもと・・・
結果論で悲しい話 昨日のリリースにミルクがキロルを怖がる様子もなくキロルもミルクへの反応が変わった様子もなかったとあるのでそれも難しいだろうな >>684
どのペアにすれば良かったと聞かれてもそれは血統上問題ない相手としか言えないわ
他熊との付き合いが苦手で〜とかいってるけどそれこそ他の熊とペアを組ませたら違う反応がかえってくるかもしれないでしょ?
ピリカもペア変えて早々に繁殖に成功してるし
しいて上げるなら繁殖実績もあって北海道にいたホクトかな、人工受精という手もあったけど
今は議論するだけ空しい話
>>685
性成熟が終わって発情期が安定して他熊とのコミュニケーションの経験値を積んで…と考えると若いうちは上手くいかないもんだよねと言いたいのは分かるけど、そういう理屈や事情をキロルが理解して5年一緒に過ごしたのかというとそれは違うでしょ、ということを言いたい
キロルがミルクを怪我をさせたという大きな不安要素がありながら望み薄な交尾のために同居を決行した結果が死亡事故だよ
ペアをすぐに変えられなくてもその年の同居は見送るっていう勇気は必要だったと思う
結果論て言われるかもしれないけど少なくても怪我の原因の話が広まった時はこのスレでも男鹿スレでもペア継続に不安視する人が大半だったよ >>688
大半が不安視とか絶対ないわ
ひとりかふたり言ってた程度で同調レスがついてたような記憶もない ネットの情報だけで実際に見てないから不安視とかするんだろう。事故の前の週に行ったけど檻越しにアピールし合ってて早く同居再開すればいいのにって思ったぐらいだったけどな。あのペアは交尾には至らないものの仲自体は非常に良かったので判断が難しかった。ピリカとイワンのケースとは訳が違う 仲良く遊ぶけど交尾はしないペアの対応としては昨日の釧路の発表にある通り発情のタイミングで確実に同居させて確率を上げることを考えるのは普通な気がする どの道もう釧路には繁盛試みるチャンスはないだろ
潔く諦めろ 人間への依存が強いという遠回しに個体の性格のリスクに言及したり対策に実現するはずもない繁殖に適した設備とか挙げてる時点で内心諦めてると思うぞ 展示場のデザインも今後、どこも重要な要素になるかもね
広いならともかく、一人になりたい時や逃げ込みたい場所などの目隠しになるスペースとか
どこにいても相手が目に入って何やってるか見える状態って、その気がない相手にはストレスで喧嘩になりそう
男鹿なんか2つの展示場自由に行き来させてたし もうすぐ空家ができそうな円山にキロルを返品して
ユキやホクトの隠居先としての運用ならいいかな
冷涼だし段差はないしゴロゴロできる砂場もあるし >>695
返品とかモノ扱いしてお前は何様なんだ
円山は空きできたら別のメス導入すればリラが出産成功してもホクト移動せずにそのまま繁殖挑戦できるんじゃないの
例えばピリカが円山里帰りしてホクトとの第二子以降に挑むとか
ララがリラだったかポロマルだったか子育てしてる最中にデナリがキャンディとの繁殖も並行してたから可能なはず 別にキロルいるままでも釧路で同居なし2頭飼育は可能だろ
現にしてたんだし イコロがデアに咬みついて流血した時は怪我が治ったらすぐ同居再開してその年の同居で初めての?交尾してたな 上野もペア解消させたがってるし空家にはイコロが出戻りかもね そろそろゆめも親離れだろうしピリカとホクトのペアリングもまた始まりそう ホクトとユキもペアチェンジと環境も変わったら、それぞれ繁殖成功している
頃合いの見極めも必要だな ホクトとユキは姫路でも出産まではいってたしどちらも優秀だったのでもう少し早めに環境のいい施設に動いていればとは思うね。今となっては イッちゃんが妊娠してたらゴーゴは横浜→上野に引越してデアと繁殖かな
豪太がお引越しできないと血統偏りまくりなんだよな 日本国内で繁盛に成功してる現役オスはホクト豪太カイゴーゴの4頭か
豪太とカイが動かせないんじゃホクトとゴーゴに頑張ってもらうしかないんだけど、ホクトはもう若いとは言えない歳だしなあ
いろいろと詰んでるわ ホクトとゴーゴは血縁だからゴーゴが頑張ってくれてるので
血統的にはそれで良いかなと思うんだけど
豪太動かせないのがホント痛い
血統的にも超重要だったミルクが失われたのがホント… ライトは人工哺育だから未知数過ぎてな
フブキはユキさんにしっかり教育受けてるからなんか安心感ある >>705
カイも動かせないの?
もしポーラが出産したらカイにも出張してほしいものなのだが… ライトは300キロ程しかなくオスとしてはかなり小柄だから繁殖が上手くいかなくても重大な事故にはならなそうと何となく思ってる >>694
サツキとデナリの争う動画を見たけど一度やりあった後サツキが下がって木の後ろに隠れたから
デナリも止まって少し気持ちが収まった流れだった
釧路は障害物が何もなくてミルクは身を匿う事も出来なかっただろうし
熊の闘争はリスクをかけて殺害完遂するより排除が主流だろうから相手から隠れて下がるという行動ができれば止まったかもなと思う >>711
人間の話になるけどトランスジェンダーの男性が性転換手術をしたら、同じ重さの荷物でもとても重く感じるようになったと言っていた
大きさ関係なくホルモンなどによる筋力の違いはそれなりにあるんじゃないかなあ 野生では雌のホッキョクグマの天敵は雄のホッキョクグマ
そもそもそういう関係性 オスのホッキョクグマの天敵もオスのホッキョクグマだろ >>714
子熊の天敵は大人のオス熊だけど別にメス熊にとってはオス熊は天敵ではないだろ
拡大解釈して子連れのメス熊にとっては天敵と言えるかもしれないけど子連れでないメス熊にとっては天敵ではない >>712
事故の可能性を減らすには展示場の構造も大事なんだろうね
裏の部屋と行き来出来るようにして距離をとれるようにするとか工夫が必要なのかも
見てるとメスはその気が無いときに自分のパーソナルスペースに侵入されると怒って攻撃して追い払ってる感じ
同種でも殺しあうことがある種だからパーソナルスペースに侵入されることに過敏になってるのか
で、オスはメスと交尾したいからメスからの攻撃も許容してるけど繁殖相手として見なさなくなると相手を仕留める方向にいっちゃうとか
だから交尾しないうちはオスとメスは仲良く遊んでるように見えても本当の意味では仲がいい訳ではないんだと思う
野生のオス熊とかメスが連れてる小熊殺して交尾しようとするし小熊を守ろうとした母熊うっかり殺しちゃうし噛みついて離れないせいで崖から落ちて自分が死んでたりするしよく繁殖できてるなと思う >>712
事故の可能性を減らすには展示場の構造も大事なんだろうね
裏の部屋と行き来出来るようにして距離をとれるようにするとか工夫が必要なのかも
見てるとメスはその気が無いときに自分のパーソナルスペースに侵入されると怒って攻撃して追い払ってる感じ
同種でも殺しあうことがある種だからパーソナルスペースに侵入されることに過敏になってるのか
で、オスはメスと交尾したいからメスからの攻撃も許容してるけど繁殖相手として見なさなくなると相手を仕留める方向にいっちゃうとか
だから交尾しないうちはオスとメスは仲良く遊んでるように見えても本当の意味では仲がいい訳ではないんだと思う
野生のオス熊とかメスが連れてる小熊殺して交尾しようとするし小熊を守ろうとした母熊うっかり殺しちゃうし噛みついて離れないせいで崖から落ちて自分が死んでたりするしよく繁殖できてるなと思う 葉物野菜(白菜、小松菜、ほうれん草)や草があまり好きでなくほぼ食べ残すフブキなのに
バナナの葉っぱはむしゃむしゃ食べるんだな
とりあえず食べてみたら、何かしらバナナ風味の味でもするのか。
初期の頃、長い牧草を置かれて口にいれたけどペっと吐き出してたのにw >>719
男鹿の、フブキが登ったりしてた岩?を身を隠す場所とか前に説明されてたと思うが
あの岩があるから現地行っても見えにくかったりする場合もあるんだけど
繁殖をさせたいならあーゆーのも必要なんだろうね 豪太はメスとはほとんど遊ばないけど交尾だけはするそうなので仲がいいのと繁殖が上手く行くかは別なんだろうね
何より難しいのは発情のタイミングが合うかで実績のあるペアでも年に数回あるタイミングで同居させられるかがポイントらしい
八木山は仲はいいので長期間同居させて発情のタイミングに当たる確率を上げて上手くいくようになったそうで、実際今年も6月にようやく交尾した
このあいだの釧路の説明を読んでも仲はいいのであとはいかに発情のタイミングを合わせるかにフォーカスしていたのがわかる 同じ個体でも年によって発情期が違うというのは初めて知った 当然個体差はあって絶対ではない。
面白かった繁殖の話2つ
カワウソはパパママ共同で子育てする
近年の国内の施設
パパ(人工哺育)ママ(自然哺育)ペアの子育て。
パパは初めての子育てどうしたらいいかわからない。
自分の子供を飼育員に連れて行ってしまい、ママに怒られる日々。 ジャイアントパンダはママのみで子育てする。
白浜の偉大なママパンダ良浜。
良浜自身は4ヶ月で親離れした(当時の中国の標準的な飼育方法だった)
良浜3歳の時、弟の雄浜が親離れ間もなくめちゃめちゃ寂しがったので
雄浜が中国に返還されるまでの数ヶ月一時的に同居した。
永明と良浜の最初の子供、子育ては若干ぎこちなかったが徐々に慣れ立派に育て上げた
2回目以降の子供はさらに慣れていき立派なママに成長した。
最終的に7回の出産、10頭の子供を育てあげた。
飼育下の子育て期間は徐々に伸ばされ今のホッキョクグマと同程度2年程度となった
雄浜と数ヶ月過ごした日々はその後の良浜と雄浜に多きな経験をもたらしたと推測される。
中国に渡った雄浜も子沢山15頭のパパとなった。 >>730
これ8月下旬行ったら氷なくて明日にならんと出せない言われた
ライトに氷あげちゃってたし仕方ないねw
人間より動物優先
今月からライトへの氷プレゼントなくなっちゃったけどヒマしてないかな?
とはいえ後半はさすがにライトもだいぶ飽きてきてたみたいで序盤ほどの反応示してなかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています