【歴代】メガロドンについて語るスレ【最強】
歴代最強海洋生物候補であるメガロドンについて語ろう
他の古代サメの話題も可 >>125
ホホジロでも6mで歯のサイズ7.5cmなのにたった10mで18cmの歯はあり得ない >>129
リオプレウロドンは20cmの歯があるのに7mっておかしいよな?
最強神生物の首長竜やぞ、神と同等に扱うべきやろ、なんや7mって >>115
コロナより気持ち悪いティラノサウルスのキチガイ信者死ね モササウルス信者「頂点捕食者の頂点であるモササウルスがいない謎。老若男女人気あるモササウルスが知名度低い小型種だけって酷すぎるタイトル詐欺だ。
おまけにティロサウルスに負けたクレトキシリナが代表みたいになってる。モササウルスに負けたクレトキシリナがだよ(失笑)。
まあ全てのサメは自分よりも大きいモササウルスを襲えないから小型だけ出して比較したのだろうけどこれはあんまり。
偏向情報も強くあまり参考にならない。これには姪もがっかり。
残念駄作本。」 糞キチガイnんをりです。気持ち悪い死ね
糞キチガイティラノサウルス気持ち悪い死ね モササウルス程度なら真っ二つに出来るくらい強いわな モササウルスは余裕でクソザコメガロドン殺せる
逆にメガロドンは遅すぎて何もかも終わってる 1944年、カミギン島の北方で日本の軍艦がティラノサウルスに遭遇した。
当時第二艦隊は西村祥治中将が指揮し、「西村艦隊」と呼ばれていた頃である。
その時ティラノサウルスは、海上に頭を出して小さい手を広げて泳いでいたが、
西村艦隊はいきなり砲撃を開始した。
体に砲弾が命中し、ティラノサウルスは叫び声をあげて苦しんだ。
傷ついたティラノサウルスは逃げ始めるが、駆逐艦満潮はそれを追いかけた。
様子を見ていた乗組員によるとその恐竜は「巨大なゴキブリのような姿をした」超肉食恐竜
との事であり、「血に染まった海へ沈んでいった」と報告されている。 1944年、カミギン島の北方で日本の軍艦がモササウルスに遭遇した。
当時第二艦隊は西村祥治中将が指揮し、「西村艦隊」と呼ばれていた頃である。
その時モササウルスは、海上に頭を出して小さいヒレを広げて泳いでいたが、
西村艦隊はいきなり砲撃を開始した。
体に砲弾が命中し、モササウルスは叫び声をあげて苦しんだ。
傷ついたモササウルスは逃げ始めるが、駆逐艦満潮はそれを追いかけた。
様子を見ていた乗組員によるとその恐竜は「巨大なゴキブリのような姿をした」超肉食トカゲ
との事であり、「血に染まった海へ沈んでいった」と報告されている。 1944年、カミギン島の北方で日本の軍艦がティラノサウルスに遭遇した。
当時第二艦隊は西村祥治中将が指揮し、「西村艦隊」と呼ばれていた頃である。
その時ティラノサウルスは、海上に頭を出して小さい手を広げて泳いでいたが、
西村艦隊はいきなり砲撃を開始した。
体に砲弾が命中し、ティラノサウルスは叫び声をあげて苦しんだ。
傷ついたティラノサウルスは逃げ始めるが、駆逐艦満潮はそれを追いかけた。
様子を見ていた乗組員によるとその恐竜は「巨大なゴキブリのような姿をした」超肉食恐竜
との事であり、「血に染まった海へ沈んでいった」と報告されている。 1944年、カミギン島の北方で日本の軍艦がティラノサウルスに遭遇した。
当時第二艦隊は西村祥治中将が指揮し、「西村艦隊」と呼ばれていた頃である。
その時ティラノサウルスは、海上に頭を出して小さい手を広げて泳いでいたが、
西村艦隊はいきなり砲撃を開始した。
体に砲弾が命中し、ティラノサウルスは叫び声をあげて苦しんだ。
傷ついたティラノサウルスは逃げ始めるが、駆逐艦満潮はそれを追いかけた。
様子を見ていた乗組員によるとその恐竜は「巨大なゴキブリのような姿をした」超肉食恐竜
との事であり、「血に染まった海へ沈んでいった」と報告されている。 モササウルスの絶滅がもっと遅ければメガロドンに常食されてただろうな モササウルスは一方的にティラノサウルス喰い殺しメガロドン喰い殺す 哺乳類が爬虫類より強い理由
・目線が高く、上から隙だらけの背中や首を攻撃しほうだい
・移動能力に優れ間合いが自由自在
・心肺機能が高く、ちょっと持久戦に持ち込めばすぐ勝てる
・知能が高いので無理な攻撃で自滅したりしない
・知能が高いのでピンチをピンチと認識できる
・知能が高いのでチャンスをチャンスと認識できる
・爬虫類と違ってフリーズしない
・攻撃を避けるのが得意(爬虫類には回避が存在しない)
・的確な急所攻撃が可能
爬虫類が弱い理由
・蛇は手足がなく隙だらけ
・ワニは陸上では機動性ゼロ だから攻撃のリーチがそもそも存在しない(口を開けて威嚇することしかできない)
・体が長くて簡単に後ろを取られる
・上からの攻撃に無力
・大型種ほど単純で速さもたかが知れてる攻撃しかできないので簡単に避けられる
・攻撃後フリーズするから隙だらけ
哺乳類vs爬虫類の闘いは単なる哺乳類の暇つぶし
絶対に負けない戦いは、戦いではない モササウルス信者(wikiで王皇の名前で編集してる無職)はクズだな
人気じゃティラノサウルスに、強さじゃメガロドンやクジラ類に勝てないからこいつらを目の敵にしている
なぜかわからんが炎属性や鳥類もやたら嫌ってる >>145
キチガイ鉄格子気持ち悪いな
異常者の自覚を持った方がいいぞ統失キチガイ
はよ死んどけ、世の為にな >>145
>人気じゃティラノサウルスに
そもそもティラノサウルスに人気はない
>強さじゃメガロドンやクジラ類に勝てないからこいつらを目の敵にしている
ティラノサウルスがクソすぎるからって支離滅裂なこと言うなカス
モサに嫉妬してるだけの嘘吐きが
>なぜかわからんが炎属性や鳥類もやたら嫌ってる
被害妄想までするとか糖質染みてるな
ティラノサウルスを鳥類とみるならわからなくも無いが炎属性とか言う訳の分からない単語まで出てきた 弱い、ダサい、人気無いモササウルスは嫉妬する要素ゼロだぞw >>148
キチガイ死ねよ
弱い、雑魚、気持ち悪い、醜い、不人気、人気ない、ゴキブリティラノサウルスは嫉妬しながら絶滅した敗北者 >>144-145
気持ち悪い反日死ね
糞ティラノサウルスは糞喰い地球不適合者 ここメガロドンについてのスレだから
スレタイが読めないサルは池沼専用の板に書き込みましょうね
>>127
>>150 >>151
糞スレ立てたのがお前みたいな糞キチガイティラノサウルス信者だもんな
終わってるわ >>152
自分は最近ここ来たばっかりだし、スレ立ても2回しかしてないから違うよ
あと>>151の内容ちゃんと理解できてる?
メガロドンのスレでなんで違う生物の話してんの?って話だからね >>154
なら糞キチガイ荒らし>>148にもいうべきだ
こいつの異常性はここや他のサイトでもモサを異常に貶してる
関係ないところでモサ貶したり他のモサ好きを貶してる荒らしだ
キチガイ>>148の詳細を辿ったところ鉄格子というキチガイ糞ティラノサウルス信者に行き着いた >>155
ティラノの話してるのお前だけじゃん
被害妄想酷過ぎ >>156
本当に頭おかしいなキチガイティラノサウルス信者
発狂して荒らしてるゴミクズ妄想馬鹿のお前に言われたくない >>155
>>157
スレの趣旨から外れたことを書き込んでる人全員を対象にしたレスなので、
あなたの主張は関係ないですよ?
普通にあなた方も同類です 古代の巨大ザメ「メガロドン」、初めて体長判明か 背びれは成人の身長ほど
https://www.cnn.co.jp/fringe/35159146.html
先史時代の海を支配していた巨大なサメ、メガロドンについて、真の体長を初めて算出したとする研究結果が発表された。
歯は人間の手に匹敵する巨大さで、背びれも成人の身長ほどの高さだったという。
研究は英ブリストル大とスウォンジー大が共同で手掛けたもので、メガロドンの歯の化石を基に、数学的な計算を駆使して体長を割り出した。
研究結果は科学誌サイエンティフィック・リポーツに3日付で発表された。
研究チームはCNNに対し、メガロドンは成長すると体長18メートル、体重約48トンまで巨大化したとみられると説明。これまで知られている他のどのサメよりも大きく、ホホジロザメの2倍以上のサイズに上ると指摘した。
噛(か)む力も10トン以上と、ホホジロザメの2トンをはるかに上回るという。尾は3.85メートル、背びれは1.62メートルと成人の身長に匹敵したとみられる。 【決定版海洋最強ランク】
S+ メガロドン レヴィアタン
S シロナガスクジラ
S - ナガスクジラ マッコウクジラ プリオサウルス
A+ クロノサウルス バシロサウルス ザトウクジラ
A シャチ コククジラ
A - クレトキシリナ モササウルス
B+ ティロサウルス プログナトドン ダンクルオステウス ホホジロザメ オキゴンドウ
B タラットアルコン メカジキ イタチザメ イリエワニ
B - リオプレウロドン ダイオウホウズキイカ ダイオウイカ 今日で油壷マリンパーク閉館だが、あそこのメガロドンの顎のレプリカはどうなるんだろうな。 【決定版海洋最強ランク】
S+ メガロドン レヴィアタン
S シロナガスクジラ
S - ナガスクジラ マッコウクジラ プリオサウルス
A+ クロノサウルス バシロサウルス ザトウクジラ
A シャチ コククジラ
A - クレトキシリナ ダンクルオステウス モササウルス
B+ ティロサウルス プログナトドン ホホジロザメ オキゴンドウ
B タラットアルコン メカジキ イタチザメ イリエワニ
B - リオプレウロドン シファクティヌス ダイオウホウズキイカ ダイオウイカ 専門家の意見ではメガロドンがモササウルスに圧勝
https://www.fossilera.com/pages/megalodon-vs-mosasaurus-who-would-win
誰が勝者となるかは、一目瞭然のようだ。
モササウルスは細長い体で、顎はアンモナイトや魚のような小さな獲物を食べるために設計されていた。
メガロドンは、同じような長さでありながら、より頑丈な体と、クジラや他の大型海洋哺乳類を食い尽くすために作られた巨大な顎を持っていた。
モササウルスは、メガロドンの分厚い体に顎を回すことができなかっただろう。 モササウルスはメガロドンの太い体に顎を回すことができず、メガロドンは一噛みで戦闘を終えてしまうのである。
さらに、モササウルスの体型は高速水泳には非効率的であり、メガロドンには機動性という点でも大きなアドバンテージがあった。 【動物世界最強ランク】
S+ レヴィアタン シャチ
S モササウルス プログナトドン プリオサウルス クロノサウルス ティロサウルス
S - シロナガスクジラ マッコウクジラ リオプレウロドン
A+ バシロサウルス メガロドン
A タラットアルコン
A - クレトキシリナ シファクティヌス ダンクルオステウス
B+ デイノスクス プルスサウルス ホホジロザメ
B カバ イタチザメ ダイオウイカ
B - イリエワニ ナイルワニ メカジキ スピノサウルス ティラノサウルス メガロドンの盾鱗ともなれば非常にぶ厚く巨大であったと考えられるので、モササウルスの3cm程度しかない歯では傷一つ付けられないだろう
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4515/biology.htm
サメのうろこは、驚くべきことに、基本的に歯と同じ仕組みを持っています。サメのうろこは正確には盾鱗(じゅんりん)と呼ばれています。現代の科学者は、驚くべきことにサメの歯はこの盾鱗から発達したものだと考えています。
サメの盾鱗は、種類によってやはり様々ざまあり、なかにはネコザメの背ビレの付近にある大きな防衛用のとげにまで発達したものもあります。
サメのうろこはざらざらしたいわゆる「鮫肌」を構成していますが、この鮫肌には秘密があります。盾鱗と盾鱗の間の小さな隙間にに水を含むことで、周りの水と摩擦を起こさないような構成になっているので、つるつるした肌よりもはるかに速く、また安定した泳ぎを可能にするのです。
また盾鱗は「盾」のつく名称どおり、盾の役割を果たします。この機能はとくにネコザメのような岩にはりついて生活するものにはっきり見られます。岩でこすれて怪我しないようになっているのです。
サメの種によっては、人間が肌をなでるだけで血まみれになってしまうほど鋭い盾鱗を持っているものがあります。 >>164はただのキチガイでアンチ
犯罪者のゴキブリ ■サイズ
メガロドン 18m 50t
モササウルス 17m 14t
■咬合力
メガロドン 182,000 Newtons(18トン)
モササウルス 16,000 psi (1.1トン)
■歯のサイズ
メガロドン 18cm
モササウルス 2-3cm
■遊泳力、スタミナ
魚類>>>>>爬虫類
■防御力
メガロドン(盾鱗持ち)>>>モササウルス(普通の鱗)
メガロドン>>>>>>>>モササウルス Megalodon VS Mosasaurus (3D ANIMATED FIGHT)
https://m.youtube.com/watch?v=t7rqNiK6OPo
モササウルスがメガロドンに真っ二つにされ敗北 【ナゾロジー】メガロドンを絶滅に追いやったのは「ホオジロザメ」だった?!
egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1654519652/ メガロドンは「史上最高の頂点捕食者」だった!歯の栄養レベルから判明
サメのグループは約4億年前に出現し、恐竜時代にも絶滅することなく、今日まで進化を続けてきました。
その究極形として現れたのが、新第三紀(約2300万~258万年前)に存在したメガロドン(学名:Otodus megalodon)です。
メガロドンは史上最大種のサメであり、今日のホオジロザメが全長5~6mであるのに対し、控えめに見積もっても15mは下らなかったという。
まさに最恐のサメですが、このほど、英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)、米プリンストン大学(Princeton University)らの研究により、メガロドンは、地球の海の歴史における「最高レベルの頂点捕食者」であったことが判明しました。
歯の化石に含まれる栄養レベルを調べたところ、過去に測定されたどの海洋生物よりも数値が高かったようです。
研究の詳細は、2022年6月22日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.06.25
https://nazology.net/archives/111051 絶滅した「メガロドン」、シャチを5口で平らげる巨大さか 新研究
https://www.cnn.co.jp/fringe/35192120.html
(CNN) 現生のどんなサメよりも早く泳ぎ、わずか5口でシャチを平らげる――。「メガロドン」の名で知られる絶滅したサメについて、研究者の従来の認識を超えるスーパー捕食者だったことを示唆する新研究が発表された。
メガロドンが生息していたのは今から2300万年以上前。歯の化石は豊富に残っているものの、体は骨ではなく軟骨でできていたため、保存されていることはめったにない。
英スウォンジー大学の研究チームは今回、例外的に保存状態が良いメガロドンの脊柱(せきちゅう)から作成した3Dモデルを使い、その動きや行動に関する情報を推測しようと試みた。研究結果は17日付の科学誌サイエンス・アドバンシーズに掲載された。
研究チームは「成長したメガロドンは今日のどんなサメより早い絶対速度で泳ぎ、現代の頂点捕食者のサイズの獲物を食べ尽くすことができたと推測される」と記している。
研究チームはベルギーで見つかったメガロドンの脊柱、米国で見つかった歯、ホホジロザメの頭部の軟骨を使って3D骨格を作成。その後、ホホジロザメの全身スキャンを用い、メガロドンの骨格にどのように肉が付いていたのかを推測した。
完全な3D画像ができたところで、メガロドンの全身の体積と質量を割り出し、現代のサメの大きさとの比較から、メガロドンの泳ぐスピードや必須カロリーなどを推定した。
研究チームの推定によると、モデルに使ったメガロドンの全長は16メートル近く、体重は約6万1560キロ。全長約7.9メートル、体重約3620キロあまりに上るシャチの大きさの獲物を、わずか5口で平らげることができたと推測される。
泳ぐスピードは現生のどのサメよりも早く、理論上の平均巡航速度は時速約5キロに上る。このスピードでより多くの獲物に遭遇することができ、膨大な必須カロリーを満たす助けになっていたとみられる。 一時期13mくらいまで下げられたのに最近再び最大18~20mと言われるようになったんだな S+ メガロドン
S レヴィアタン シロナガスクジラ
S - ナガスクジラ マッコウクジラ ホッキョククジラ セミクジラ
A+ オトドゥス バシロサウルス ザトウクジラ コククジラ
A プリオサウルス クロノサウルス シャチ
A - クレトキシリナ モササウルス ティロサウルス
B+ ダンクルオステウス プログナトドン ホホジロザメ
B オキゴンドウ タラットアルコン メカジキ イタチザメ イリエワニ
B - リオプレウロドン シファクティヌス ダイオウホウズキイカ ダイオウイカ メガロドンとリヴィアタンが同期の新生代の海洋生態系は群雄割拠だったんだな >>138
お前頭大丈夫か?
妄想がひどすぎる
ティラノがゴキブリって目おかしいんじゃねえの?
ティラノがどうゴキブリに見えたのか教えてほしい >>139
これの元ネタってなんなの?
トカゲがゴキブリに見えたんだったらその船の乗組員全員ポンコツだなそんな目してんだったらサメモゴキブリに見えただろうよ