【歴代】メガロドンについて語るスレ【最強】
専門家の意見ではメガロドンがモササウルスに圧勝
https://www.fossilera.com/pages/megalodon-vs-mosasaurus-who-would-win
誰が勝者となるかは、一目瞭然のようだ。
モササウルスは細長い体で、顎はアンモナイトや魚のような小さな獲物を食べるために設計されていた。
メガロドンは、同じような長さでありながら、より頑丈な体と、クジラや他の大型海洋哺乳類を食い尽くすために作られた巨大な顎を持っていた。
モササウルスは、メガロドンの分厚い体に顎を回すことができなかっただろう。 モササウルスはメガロドンの太い体に顎を回すことができず、メガロドンは一噛みで戦闘を終えてしまうのである。
さらに、モササウルスの体型は高速水泳には非効率的であり、メガロドンには機動性という点でも大きなアドバンテージがあった。 【動物世界最強ランク】
S+ レヴィアタン シャチ
S モササウルス プログナトドン プリオサウルス クロノサウルス ティロサウルス
S - シロナガスクジラ マッコウクジラ リオプレウロドン
A+ バシロサウルス メガロドン
A タラットアルコン
A - クレトキシリナ シファクティヌス ダンクルオステウス
B+ デイノスクス プルスサウルス ホホジロザメ
B カバ イタチザメ ダイオウイカ
B - イリエワニ ナイルワニ メカジキ スピノサウルス ティラノサウルス メガロドンの盾鱗ともなれば非常にぶ厚く巨大であったと考えられるので、モササウルスの3cm程度しかない歯では傷一つ付けられないだろう
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4515/biology.htm
サメのうろこは、驚くべきことに、基本的に歯と同じ仕組みを持っています。サメのうろこは正確には盾鱗(じゅんりん)と呼ばれています。現代の科学者は、驚くべきことにサメの歯はこの盾鱗から発達したものだと考えています。
サメの盾鱗は、種類によってやはり様々ざまあり、なかにはネコザメの背ビレの付近にある大きな防衛用のとげにまで発達したものもあります。
サメのうろこはざらざらしたいわゆる「鮫肌」を構成していますが、この鮫肌には秘密があります。盾鱗と盾鱗の間の小さな隙間にに水を含むことで、周りの水と摩擦を起こさないような構成になっているので、つるつるした肌よりもはるかに速く、また安定した泳ぎを可能にするのです。
また盾鱗は「盾」のつく名称どおり、盾の役割を果たします。この機能はとくにネコザメのような岩にはりついて生活するものにはっきり見られます。岩でこすれて怪我しないようになっているのです。
サメの種によっては、人間が肌をなでるだけで血まみれになってしまうほど鋭い盾鱗を持っているものがあります。 >>164はただのキチガイでアンチ
犯罪者のゴキブリ ■サイズ
メガロドン 18m 50t
モササウルス 17m 14t
■咬合力
メガロドン 182,000 Newtons(18トン)
モササウルス 16,000 psi (1.1トン)
■歯のサイズ
メガロドン 18cm
モササウルス 2-3cm
■遊泳力、スタミナ
魚類>>>>>爬虫類
■防御力
メガロドン(盾鱗持ち)>>>モササウルス(普通の鱗)
メガロドン>>>>>>>>モササウルス Megalodon VS Mosasaurus (3D ANIMATED FIGHT)
https://m.youtube.com/watch?v=t7rqNiK6OPo
モササウルスがメガロドンに真っ二つにされ敗北 【ナゾロジー】メガロドンを絶滅に追いやったのは「ホオジロザメ」だった?!
egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1654519652/ メガロドンは「史上最高の頂点捕食者」だった!歯の栄養レベルから判明
サメのグループは約4億年前に出現し、恐竜時代にも絶滅することなく、今日まで進化を続けてきました。
その究極形として現れたのが、新第三紀(約2300万~258万年前)に存在したメガロドン(学名:Otodus megalodon)です。
メガロドンは史上最大種のサメであり、今日のホオジロザメが全長5~6mであるのに対し、控えめに見積もっても15mは下らなかったという。
まさに最恐のサメですが、このほど、英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)、米プリンストン大学(Princeton University)らの研究により、メガロドンは、地球の海の歴史における「最高レベルの頂点捕食者」であったことが判明しました。
歯の化石に含まれる栄養レベルを調べたところ、過去に測定されたどの海洋生物よりも数値が高かったようです。
研究の詳細は、2022年6月22日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.06.25
https://nazology.net/archives/111051 絶滅した「メガロドン」、シャチを5口で平らげる巨大さか 新研究
https://www.cnn.co.jp/fringe/35192120.html
(CNN) 現生のどんなサメよりも早く泳ぎ、わずか5口でシャチを平らげる――。「メガロドン」の名で知られる絶滅したサメについて、研究者の従来の認識を超えるスーパー捕食者だったことを示唆する新研究が発表された。
メガロドンが生息していたのは今から2300万年以上前。歯の化石は豊富に残っているものの、体は骨ではなく軟骨でできていたため、保存されていることはめったにない。
英スウォンジー大学の研究チームは今回、例外的に保存状態が良いメガロドンの脊柱(せきちゅう)から作成した3Dモデルを使い、その動きや行動に関する情報を推測しようと試みた。研究結果は17日付の科学誌サイエンス・アドバンシーズに掲載された。
研究チームは「成長したメガロドンは今日のどんなサメより早い絶対速度で泳ぎ、現代の頂点捕食者のサイズの獲物を食べ尽くすことができたと推測される」と記している。
研究チームはベルギーで見つかったメガロドンの脊柱、米国で見つかった歯、ホホジロザメの頭部の軟骨を使って3D骨格を作成。その後、ホホジロザメの全身スキャンを用い、メガロドンの骨格にどのように肉が付いていたのかを推測した。
完全な3D画像ができたところで、メガロドンの全身の体積と質量を割り出し、現代のサメの大きさとの比較から、メガロドンの泳ぐスピードや必須カロリーなどを推定した。
研究チームの推定によると、モデルに使ったメガロドンの全長は16メートル近く、体重は約6万1560キロ。全長約7.9メートル、体重約3620キロあまりに上るシャチの大きさの獲物を、わずか5口で平らげることができたと推測される。
泳ぐスピードは現生のどのサメよりも早く、理論上の平均巡航速度は時速約5キロに上る。このスピードでより多くの獲物に遭遇することができ、膨大な必須カロリーを満たす助けになっていたとみられる。 一時期13mくらいまで下げられたのに最近再び最大18~20mと言われるようになったんだな S+ メガロドン
S レヴィアタン シロナガスクジラ
S - ナガスクジラ マッコウクジラ ホッキョククジラ セミクジラ
A+ オトドゥス バシロサウルス ザトウクジラ コククジラ
A プリオサウルス クロノサウルス シャチ
A - クレトキシリナ モササウルス ティロサウルス
B+ ダンクルオステウス プログナトドン ホホジロザメ
B オキゴンドウ タラットアルコン メカジキ イタチザメ イリエワニ
B - リオプレウロドン シファクティヌス ダイオウホウズキイカ ダイオウイカ メガロドンとリヴィアタンが同期の新生代の海洋生態系は群雄割拠だったんだな >>138
お前頭大丈夫か?
妄想がひどすぎる
ティラノがゴキブリって目おかしいんじゃねえの?
ティラノがどうゴキブリに見えたのか教えてほしい >>139
これの元ネタってなんなの?
トカゲがゴキブリに見えたんだったらその船の乗組員全員ポンコツだなそんな目してんだったらサメモゴキブリに見えただろうよ