ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ20
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ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>5にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>7)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
控えましょう。(アドレスや実名を出さなくてもウオッチ行為はウオッチ行為です)
反対意見と個人攻撃や人格批判、他サイトの引用や注意喚起と他サイトの観察や揶揄、これらの区別はつけましょう。
5chといえど何をしても許されるものではありません。各板やスレのルールは厳守。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。(本人降臨認定や本人がここ見てる認定など、根拠の無い推測も当然煽りや揶揄に該当します)
※他スレのレスを丸々コピペをしたりスレを乱立して荒らす人間がいます。
罵倒やネットウオッチ行為に溢れてる乱立スレは、こことは一切関係ありません無視徹底。
スレ違いレスへの誘導などをのぞき、他スレからの話題持込みや誘導行為もご遠慮下さい。住み分け大事。
臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。
なお、MixiやWikipediaなどへの誘導も、同様の理由で荒らし依頼になりかねないので、これも慎重に。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。 クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名が多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? 以上、テンプレ貼り終了
>>22-23コピペ失敗しました
すみません ニホンオオカミがいるかいないか四国犬か否か禁止なのにテンプレでは四国犬では無いような説を補完してあったりクニマスだのタヌキは23区にいるだのだからニホンオオカミは居るみたいな幼稚で馬鹿な補完だけは」してるのな。ほんとゴミみたいなすれだなwww >>9
>体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること
この犬よりも胴長だという事ですよね
ttp://www.geocities.jp/prunussargentii2000/sutandard/Image4.jpg ニホンオオカミとヤマイヌや飼い犬が野外で出会うと@とAのどっちなんだろう?
@ハイイロオオカミがコヨーテや飼い犬に対するように殺す
Aディンゴと野犬のようにまたはコヨーテとアルゴンキンオオカミやアメリカアカオオカミのように交雑する >>44
そりゃ人間が異民族を征服した場合と同じでケースバイケースじゃね?
@犯した後生かす
A犯した後殺す
B殺した後犯す
オオカミの場合、Bは無いだろうけどw @とAなら程度の差こそあれ両方ありうるかと
ちなみにハイイロオオカミにもニホンオオカミにも飼い犬と交雑した遺伝的形跡はある >>45
牝がヒートしてるのは冬の間だけだからそれ以外の時期は出会えば双方同数ならニホンオオカミがヤマイヌを殺そうとし、多くの場合恐らく数で上回るヤマイヌが単体か少数のニホンオオカミを襲う感じなのかな? >>51
うん。北米のオオカミやコヨーテに黒色のがいるのは黒犬?との交雑の結果だと何かで見た事ある。
ただハイイロオオカミの数が多い北米西海岸ではめったにコヨーテとは交雑せず、数が数百と数十頭に減ってる東部のアルゴンキンオオカミとアメリカアカオオカミはコヨーテと交雑しまくりだと聞いて別種殺しや交雑の程度も違うのかなと思ったんだよ。 >>42
同感
どうでもいい過去レスをテンプレにしているのがわからん >>42 >>54
四国犬では無いような説を補完←四国犬論争はしないスレで、こういう理由で四国犬前提にしないという前置きは必要
だからニホンオオカミは居るみたいな←クニマスやタヌキは目撃が即発見に繋がらなかった例であって居る根拠ではない
過去にあった水掛け論防止用に必要とされてるテンプレ
それに賛同出来なきゃ他スレに移動推奨 >>53
>別種殺しや交雑の程度
犬と交雑したオオカミがヤマイヌと呼ばれ、純血のオオカミ(オオカメ)と区別されてたのかもと仮定すると
別種と認識されるぐらい、地域によっては交雑個体は多かったんじゃないかな? >>51 犯した後殺す
本能的に自分の遺伝子の正しい継承につながらないって見抜くのかな
雑種ができるくらいだったらいっそ....?
人間の場合賢くなりすぎてエラーの行動が多いな。母親の実子殺しとか.... >>58
「犬と交雑したオオカミがヤマイヌと呼ばれ、純血のオオカミ(オオカメ)と区別されてたのかもと仮定すると」
この仮定は同意できませんが、
「別種と認識されるぐらい、地域によっては交雑個体は多かったんじゃないか」
こちらには同意。
オオカミ・ヤマイヌ・オオカメという呼び名は、地域毎の方言のようなものと捉えています。
ある地域では、ニホンオオカミ・イヌとの交雑個体(含む山棲犬)・野犬(含む山棲犬)を区別
していたかもしれませんが、現代と違って写真もなく、地域ごとの情報交流も無いに等しい
時代ですから、言葉で言い表した特徴を視覚で確定させるには限界があったと思います。
(因みに「カメ」とは東北の方言では「イヌ」です。すると「オオカメ」とは大きなイヌとも解釈できる訳です。) >>40
質問者が
>夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見た
>明らかに顔が犬じゃなかった
って言ってるわけだ
スレ住人は国内の話なのに海外の狼写真だけ並べて、
・この中で似ているのがいるか?
・この写真の中で尾が似ているのはどれか?
・体型が似ているのはどれか?
生存妄想者の誘導尋問でしかないな
記憶をより正確に引き出すのならば、狐の写真や狐に似た犬の写真も混ぜるのが筋だろう >>58
>>60
今年9月にでたE氏の本に出ていた岩手県の『カセキ』と呼ばれていたオオカミともイヌとも判断出来ないイヌ科動物は興味深いですね(語源は何か想像もつかない)
数も多かったようだしオオカミとイヌの交雑個体だったのかそれとも山野で代を重ねて繁殖してオオカミに近い外観・・色・サイズに収斂した山棲犬だったのか。 >>62
海外のオオカミの画像貼って質問してる人は一人だけで
他の人はオオカミ以外の誤認動物候補上げたり写真貼ったりしてるんだけど
リンク先読み違えてるか別のスレの話とごっちゃにしてません?
>>64
同意
文献に残るカセキやシヰや雷獣と呼ばれていた犬科っぽい動物達が何であったのか
凄く興味あります キツネ誤認候補
ttp://livedoor.blogimg.jp/mohumohuch/imgs/d/1/d185a5eb-s.jpg 山棲犬は日本に犬が入って来た縄文弥生の頃に再野生化したディンゴみたいな感じなのかそれとも迷犬捨犬が野犬になってたまたま山にいては死に絶え入れ替わってるだけなのかどちらだと思いますか?
オオカミでも犬でもない第3の犬科動物例えばジャッカルやドールなどは日本では化石すら出ないから可能性は少ないと思ってます。
日本で数万〜数千年前の虎や豹、大山猫の化石が出るのに現代ですら日本海対岸で虎、豹、大山猫より多く生息しているドールの化石が出ないのはちと解せないのですが。 >>68
既出だけどY氏のサイトにあるこれ
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、
>ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、思い巡らすこともできた。
縄文時代から存在したか否かに関わらず
頭骨に多くの類似点がある(形態的に固定されてる)ということは
ディンゴのような野生化犬である可能性は大なんじゃないかな? >>59
人間が行う強姦は、繁殖のための性衝動というより暴力や支配の手段としてのセックスの側面が大きいので
敵とみなしたあるいは憎悪の対象にした相手をセックスで支配したあと、究極の暴力である殺害に至るんだと思われ >>69
教えて頂いてありがとうございます。
通称:多摩川オオカミは実際はリカオン/ドール類の祖先だったのですね。
二百万年近く前の化石と聞いていてそんな昔からオオカミ類は存在して居なかったのではと常々思っていました。
勿論私>>68の趣旨は大陸と陸続きになって日本に虎、豹、大山猫、狼が渡って来た時点(20万年程前?)でドールだけが日本に渡って来なかったのは不思議だなという事はご理解頂けていると思います。
今後20万年より若いドール類の化石が日本で出ればすっきりしますね。 >>71
なるほどこのエリアでは固定の山棲犬がいてしかもオオカミと同一視されていた雰囲気ですね。
思うに全日本で一種類というより様々なエリア毎に様々な来歴・形・色・サイズの山棲犬群のがいた或いは今もいるのかも知れませんね。 >>73
20万年程前?かどうかは解りませんが、
PDF【 http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf 】の中のP9に、
『補記:日本から産出したドールの化石について前回、ニホンオオカミとドールの関係について
ごく簡単に触れたが、日本本土におけるドールについて補足しておきたい。我が国における
ドール(Cuon sp.)の記録は、福岡県恒見石灰採石場からの1例のみである(長谷川,202)。
日本列島へのドールの規模の大きい波及はなかったらしい。時代は更新世である。』
とあります。 >>78
>>79
興味深いソースを教えて頂き大変ありがとうございます。
ドールの化石はすでに日本で出ていたのですね。日本に渡って来たドールの数が少なかった理由に興味が沸きます。
リンク先の著者N氏はニホンオオカミは百万年前からコヨーテ類から直接別れたと述べられているのが印象的でした。根拠に興味が湧きます。
I博士によるDNAの研究だとニホンオオカミがハイイロオオカミから別れたのが12万年程度としていた記憶が有ります。
温暖化して日本と大陸が切り離された瞬間に突然変異したのでは無いと思いますのでニホンオオカミが日本へ来たのはハイイロオオカミが形成された40万年前?以降だと思います。 >>74
>様々なエリア毎に様々な来歴・形・色・サイズの山棲犬群のがいた或いは今もいるのかも知れませんね。
本草誌には犬科動物と思われる未知の動物が何種類か描かれている
オオカミや洋犬と交雑して様々な姿形になった野生化犬たちは各地にいた
または今もいるのかもしれない >>68-69
日本は化石が残りにくい気候や土壌だってのが悔やまれる >>51-53
オオカミがアルファ同士以外でつがう(犬との浮気含め)
今まで考えられてたよりあるみたいだぬ >>43
「÷」のところ、原文見ると「/」だから
文字化けかコピペミスで誤字っただけじゃね? SCスレの★ニホンオオカミ6の626からキツネによく似た野生化犬っぽい犬の話題が出てたね
ttp://seichoudoku.at.webry.info/201304/article_1.html
ttp://seichoudoku.at.webry.info/201502/article_19.html
撮影者も最初はキツネと思ったぐらい外見や身のこなしがキツネ的 >>59 いや、オオカミのヤリ殺し
オオカミ雌のつもりで事に及んだら、雌犬には少々手荒過ぎたってことか
同じ食肉目でもラッコの交尾なんか相当激しいみたいだな。雌の鼻の頭が食いちぎられたり
https://seaotter.jimdo.com/2015/04/07/wild-kingdom-vicious-otter-battle/
これが例えばなんかの間違いで雄ラッコがラッコより遥かに小型のコツメカワウソの雌とかとやったら、確実に雌は死に至りそう
というか同種の交尾の時点で雌が死に至ることがあるって....
ラッコは子孫を残す気あるのかw 自分の子じゃない継子はともかく、交尾を受け入れる雌を殺したら何にもならないのに ないのか....
その前の出合い頭の段階で殺すか、やるくらいの存在の雌は自分の群れの仲間として連れ歩くかどっちかか >>97
疥癬症になったキツネやタヌキは謎動物と化す話題定期
アメリカで突然変異で毛がなくなったキツネやコヨーテが
チュパカブラだと騒ぎになったこともあったな シカの頭数が爆発的に増えて来た割には祖母山野犬、秩父野犬以後クリアな写真が撮られて居ないのはなぜなのでしょう携帯やドライブレコーダーの普及で人と山で出会えば撮れるチャンスは飛躍的に増えていると思うのです >>103
そりゃ爬虫類マニア以外で「トウキョウダルマガエルをみかけたので写真うpします」なんて人いないのと同じ理由じゃね?
トウキョウダルマガエルを見かけてもたいていの人はトノサマガエルだと思うように
オオカミに興味ある人以外が狼的犬科動物を見かけたとしても野犬や狐と認識するから
カメラが普及しても狼的犬科動物を写真を撮ってなおかつ発表しようとする人の分母は限られる >>104
カエルマニアと犬好きの絶対数の違いは桁が何個も違うと思うのですよ
今は町に住んでいる人間に取って首輪をしていない犬を見る事自体が珍しい事ですしまして送り狼をされたら危険とは認識しないから可哀想な捨て犬が人恋しくてずっと付いて来たと写真を撮ってインスタなどにあげる可能性が高いと思いませんか? >>104
狼は滅んだと考えている人や全く狼に無関心な人でも山で首輪をつけていない犬を見たら捨て犬と思って捨てた飼い主を糾弾し問題提起をするためにやはり写真を撮ってSNSにあげてる可能性が高いはずだと思うのです
#ニホンオオカミのタグは着いていなくとも誰かそれと疑う人の目に止まらない事は考え難いと思いませんか? >>105-106
>#ニホンオオカミのタグは着いていなくとも誰かそれと疑う人の目に止まらない事は考え難いと思いませんか?
ネットは広大だし
ましてや「可哀想な捨て犬が人恋しくてずっと付いて来たと写真を撮ってインスタなどにあげる」
「捨てた飼い主を糾弾し問題提起をするためにやはり写真を撮ってSNSにあげてる」
こういう人たちって、犬好き以外の偏った思考の人たちも混じって色々とカオスだから
それらの雑音に紛れて埋もれて「それと疑う人の目に止る」とは限らないと自分的には考えるね
少なくとも「目に止まらない事は考え難い」とまでは言いきれないな自分は
オオカミとは違うが別分野でそれなりにツイートされてる友人がいるが、彼のツイッターやインスタすら
ネット全体に比べたら全く埋もれてるからね つか個人の写真うpなんて、有名人にリツイートしてもらうとかしないかぎり
バズッて畑違いの人の目にとまる可能性なんて超低くね >>109
#迷い犬や#捨て犬だけでTwitterなら余裕で三桁はビュー行くっしょ
それで写ってるのがエサ下さいよ〜ヘッヘッと口を開けて舌を出してるワンコで無くて頭を下げて油断なく上目遣いの例のポーズのオオカミが写ってたらすぐに!?とリツイートされまくるって >>112
>#迷い犬や#捨て犬だけでTwitterなら余裕で三桁はビュー行くっしょ
その根拠は?
捨て犬保護関係でブログやツイやってる人知ってるけど、余裕で行くなんて話聞いたことないし
そもそも三桁ビュー行ったとしたって、関係無い人の目にとまるには全く少なすぎると思うが ちな推測されてるトレンド入りの基準
http://takao.asaya.ma/article_1137.html
1.一定時間に一定ツイート数の閾値を超える。(5分間100ツイート?)
2.当然のことながら一定数以上複数のアカウントからつぶやかれている。(予想では100以上?)
3.一定数以上のクライアントアプリケーションから分散してつぶやかれている。(ひとつではだめなのは確実)
4.一定時間継続してつぶやかれている。(おそらく5分ほど?)
5.掲載までのおよそ5分間25秒から30秒でツイートの風速(TPS)が上位10位に入っている。
6.twitterのシステムが共通したキーワードをつぶやいていると判断できる。
7.RTではなく、ユーザーの自由文によるツイートが散在している。非公式RTは対象。
8.ブラックリストに乗っていない。
うーん
普段からツイ芸人やってる人以外ではちょっと厳しくね? >>113
#捨て犬#迷い犬とつけてTwitterにオオカミの写真を放流したらすぐにウソつきと指摘魔達がリツイートして火を付けに押し寄せて来るのは保障するよ
変わり映えの無い内容でなく犬と言ってオオカミが写っていたらね
ぜひやってみて >>115
>#捨て犬#迷い犬とつけてTwitterにオオカミの写真を放流したらすぐにウソつきと指摘魔達がリツイートして火を付けに押し寄せて来るのは保障するよ
初期の頃ならともかく、今はその手のフェイク系も出すぎて飽きられてるし
これもよほど上手く釣らないとスルーされて終わりじゃね?
つかそんな程度で人寄せ出来るなら炎上狙いのツイ廃人は廃人にならんと思うしw >>115
オオカミと犬は別種だから雑種は出来ないなんてトンデモ書いてあるまとめサイトみつけたことがあるが
指摘厨が来て訂正してる様子はなかったな
オオカミの知識のある指摘厨に見てもらえるかどうかってのが再三言われてるように運次第だろう
ネットに上げたからといって知識ありの即指摘厨が来訪してくれる保証は無い >>116-117
待て その説だと本当にニホンオオカミの動画や画像を撮ってネットに投稿しても【オオカミ少年】だはと思われてみんなスルーされる事にならないかい?w >>125
実情そのとおりじゃないでしょうか。
秩父野犬や祖母山野犬が有名なのは、今泉吉典氏の鑑定受けた上にマスコミに向けて発表したからこそで。
そういう下地の無い人が個人で「ニホンオオカミ、あるいはニホンオオカミ疑惑の動物の写真を撮りました」とネットに上げても
「以前話題になったモスマンのフェイク映像の方が面白かったぞ、やり直し」と冷やかしがくればいい方じゃないでしょうか?
だからこそ埋もれてしまいがちな情報をまめに集めてくれるY氏のブログは貴重なんだと思います。
しかしそのY氏のブログさえ「ニホンオオカミ」で検索しても1ページ目には来ない。
ネットの発達で情報伝達は飛躍的に発達しましたが、分散した情報を必要な人に届けるのはまだまだ難しい一面があります。
>>127
専門家すら頭骨で鑑定しなければ断定は無理とされてますよね。 >>128
誰かやり取りを飛ばしに来てるね何故なんだぜw
目撃談や声が聞かれた場所や喰われた動物の死骸近辺に日本最高のエキスパートY氏がトレイルカメラを数十年に渡って数十台を仕掛けてるよね
犬は時々写ってもオオカミらしいのが写らないなら動物を食したり吠え声が聞かれるのもオオカミじゃ無くて犬の仕業なんじゃね?
世界中の希少動物がトレイルカメラに写るのにニホンオオカミだけがトレイルカメラを察知警戒して避けるとかないでしょ
N氏やY氏の前にノコノコ出て何枚も写真撮られているわけだから >>129
>誰かやり取りを飛ばしに来てるね何故なんだぜw
すみません。
「やり取りを飛ばし〜」の意味がわからないんですが。
>世界中の希少動物がトレイルカメラに写るのにニホンオオカミだけがトレイルカメラを察知警戒して避けるとかないでしょ
希少な動物が撮影に成功したからこそ報道されるのであって、撮影に成功しない希少動物の方が多いでしょう。
トレイルカメラさえ仕掛ければ絶滅してるか否か判定が出来るのなら苦労は無いと思います。
Y氏はオオカミ探索で一番有名な人というだけで、調査範囲もY氏が回れる秩父周辺に限られていますし
残念ながら日本各地にいるとされる野生動物への調査としては極めて局地的なものでしかないのが現状。
これはニホンオオカミの生存如何に関わらず、個人の力による調査の限界かと思われます。 >>129
>トレイルカメラを察知警戒して避ける
オオカミに限らずカメラ類を察知警戒して避ける個体自体ならいるお
もちろん全く気にしない個体もいる >>128 ちょっと調べたら、秩父もシカやイノシシの被害が大きいみたいだね。
餌になるシカやイノシシがいっぱいいて、オオカミだけが人に気づかれず、頭数も少ないままというのも考えにくいなぁ。 >>132
エゾシカが腐るほどいた明治期でもエゾオオカミは数が多くなかったらしい資料がある
本州のオオカミも局地的に少なかった説はある
元からオオカミは数多く無かったんでね?
ただでさえ被捕食者より繁殖力では劣る捕食者がいったん絶滅寸前までいったら
(数が減った故の近親交配の悪影響などもあるし)
被捕食者のようにV字回復は難しいと思うので
オオカミ生存の真偽はどうあれそこには矛盾は感じないな
ちなチーターも同様の理由で狩猟能力が高い割りになかなか増えられないとか >>133
チーターの場合は周りに敵が多く、子供は大人の肉食獣やヒヒにやられて、産まれただけほぼ全滅状態だから、オオカミサイズなら敵がほぼいないであろう日本とは状況が全然違うよ(それでも子供は半分は死ぬだろうけど、チーターよりは大分生存率高いと思う)。
それに狩りの成功率は高くても、横取りされる事が多いし。
単独行動だし、サイズも小さいし、陸に特化しててヒョウみたいに木に逃げられないから、アフリカの大型肉食動物では一番立場が弱い。
それに明治時代とも、人口も人と野生動物との距離の近さも全然違うし、段々野生動物が人を恐れなくなってる時代、しかも科学が進んだ時代に、例え数が少なくても、オオカミだけ痕跡も見つからないのは不自然。
最後の目撃なら十年ぐらいならともかく、百年ならある程度の頭数は維持してるはずだしね。
あと、群れが作れなくてシカを狩れずに小動物を狩ってるとしても、オオカミサイズの動物が100年間食べてるぐらいの量なら、それはそれで生態系に変動が出て分かると思うしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています