>>237
昔から全てのオオカミが家畜や飼い犬を襲っているなんて誰も言ってないと思うんだが?
元々臆病で家畜や飼い犬を襲わない個体はルーマニアに限らずいるでしょ
>>214>>214を両方見れば特定の個体がそのように振る舞っていたように見える
けどこの個体の発信器の電池が切れた後に襲ったかも知れないし発信器はよく失感
するし夜も切れ目なく追跡出来たわけでも無いからその間に家畜を襲っていたかもねぇ?

エリアの飼い犬についてもたくさんいる野良犬に襲われないよう部屋飼いか侵入出来ないような塀と
鉄門でガードしていた可能性が高いよ。

この町オオカミの個体の話をしていたかと思ったら>>222
>全てのオオカミが町にいるわけでもない とエリア外の話に振るからますます話が変になった。

町のそばで野良犬を襲うオオカミがいた。離れた山裾で家畜を襲わないオオカミがいた。
またまた別の遠い町で飼い犬を襲わないオオカミがいた。この3つをもってルーマニアのオオカミに
上位の所有物を見分けていて襲わないとはますます言えないでしょって事。

アメリカのオオカミでも全部がコヨーテを殺す癖があるわけでは無くて特定の個体が圧倒的に殺す例
がテレビプログラムで紹介されていたよ

子供時代にコヨーテに追われたり自分の子供を殺された経験を持つ個体だったかもね。

同じような経験をそのルーマニア町オオカミは野良犬から受けていて野良犬絶対殺すウルフだった可能性もあるだろうね。
野良犬の密度は町中と郊外に多いから町の郊外で生まれ育った個体なら特にね。