かつてニホンオオカミがいたかもとされているエリアの現状は、ダム建設で村が小さくなったり
過疎化で老人ばかりになったりでそういうニュースもうもれてしまうのかもしれません。
高度成長期前の頃よりも山に人が入ることが少なくなったんでしょうね。
現代では、行楽地・ゴルフ場・スキー場・登山道の整備がされているある一定の高さ以上ある山への登山ぐらいしか
山には入らないんじゃないかな。
殆どは決まった道しか人は通っていないから。