ニホンカワウソ 2
語りましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>329
あれは野良犬と四国犬です。
一部の現実逃避のキチガイが騒いでるだけです。 ユーラシアが対馬に来てくれたのがせめてもの幸い。
数をどしどし増やして、今後更に広がって行って欲しい。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 無理ですよ。対馬で更に多くが見つかるよう祈った方が現実的。 ニホンカワウソはいます。写真も撮ってあります。
公表しないのは研究のためと言う口実で殺され解剖され剥製にされるから。
誰にも迷惑をかけずひっそり生きているので、そっとしておいて。 はいはい
あんたが黙ってるだけで見つからないほどしか数がいないなら、
早晩滅ぶってことだから安心せい ニホンオオカミにしろニホンカワウソにしろ必ずいるんだなまだ生存していることにしたいっていう輩 DNA解析から絶滅した動物を再生しようという計画が世界各地であるが、オオカミやカワウソはそれができないのかな
できたとしてもやるかどうかは別問題かもしれんけど わざわざそんなことするより同種かそれに近いのが大陸にいるから、
それでいいじゃん、となって御終いかと。 いやそれは(特に日本では)通らんだろう
事実今でも大陸のを導入する話ではそういう事を言うやつがいるわけで
勿論、本物でも言うやつは言うだろうが元々いたものは反論しづらい トキとかコウノトリがやってるわけで、結局、人間さんのご都合ってだけ。
役所が業者がメンドクサイ事をしたくない、金稼ぎだけさせろ、という声がでかいのが
日本っていう国なのさ。 あと、再生と再野生化は別だからな。
どうも350は再野生化の話をしてるようだ。
で、日本では再野生化なんて夢のまた夢。
再生だって近縁種がいるから真新しくもない。
だからそんなのどっちも今のところは出来るとは思えない。 >>327
このブログ、また更新しはじめてるな
糞見つけてDNA鑑定してるとかなんとか
つーか、高知界隈で出てくる大学教授の奴、毎回「カワウソで間違いない」言うてるけどさ…
今回の糞のDNA鑑定でカワウソじゃなかったらもはや信憑性ゼロの妄言者でしかないよな
不鮮明な写真やらならまだわかるが、専門家が糞を見間違えるとかあり得んだろ >>353
最近さらに更新されたね
まだ鑑定できてないのか…できませんでしたで済まなければいいけど >>354
居ればいいなーとは思うけど、どうなんだろうねー
高知の人たち、大学教授やらも巻き込んで騒いでた割に結局大した発見できず数年だからなー… ニホンカワウソがまだいるとかぬかしてる輩ってニホンオオカミのそれと同じ匂いがする どっちもいなくなってしまったのは悔やまれるし、
出来れば近縁種で復活させてほしいが、
生き残りがいるかは、それとは別だと思う。
むしろ潔くいなくなったことを認め、そこから復活を考えるべき。 ついにこういうニュースが!
これはテンション上がるわ 1日経って映像と静止画見直したけどガチ臭漂ってるわ 対馬でクラファンしていたグループも四国に行っているみたいだな せめてハッキリした映像に収めて欲しい
もう一度、ニホンカワウソがみたい 河川の魚が少なくなった時代に河口から海岸沿いに進出して海中で魚や甲殻類を狩り始めて
沿岸部を棲息地としていたら、葦やテトラポットなどに身を隠していたとすると現在まで
目撃されずに生き延びていたとしてもおかしくないかもな。 俺が子供の頃の動物図鑑にはまだニホンカワウソが載っていたな 今年、亡くなった親が子供の頃、見たと言っていたんだよな 愛媛の対岸の本土側の島出身
当時は護岸工事もしてなかったからいても不思議はないけどイタチとかと間違っている可能性もある。
たぶん1940年前後だろうけど。 1940年代ならまだ本州でもわずかにいたころだ。しかも四国。そりゃ本物かもね。 >>367 補足。
堤防沿いのテトラポットではなくて岸から30〜50mの所にあるテトラポットの波消しブロック
(長い所では50m以上ある)中に巣を作ってたら海岸側からは巣も泳いでいるところも全く見えないし
あんなところに上がる猟師も釣り人もいない。 >>359
むむ、本物かはともかく、これは凄い。ぜひ、調査続けてほしい。
例えどっかのバカが放った外国産だろうと構わん位ワクワクする。 いや、コツメカワウソは100万ぐらいだろ。
100万をドブに捨てる奴はいないからこれらニホンカワウソで間違いないよ。 >>376
どうだろうね。放したとしてもコツメじゃないかもしれんし。
確か、死体が見つかったが飼育個体(多分ユーラシア)だったとかいうのが北海道でもあったしなー。 四国のは背景とのサイズ比的に1m以上でコツメではないらしいな
ユーラシアその他中大型カワウソの密輸なんてできるのかねぇ お、いつのまにかスレ伸びていた。
いや〜これは既に見つけて内密で見守っているんだよ。
映像の大きさ発見地域からニホンカワウソで間違いないよ。 つーかカワウソなんか使わなくてもそれ以上の高性能な化学繊維等の上着が安く大量にあるし。
化学繊維が環境に優しいかはともかく。
ミンクとかフェレットの繁殖もあるでよ。
ミンクとかラッコとかボンビーな時代だからこそ商売になったんだよね。 × ミンクとかラッコとか
〇 カワウソとかラッコとか 本物だったとしたら、やはりカワウソならぬウミウソとして生き延びてたので、
人目につかなったということかな。 コロナ渦になってから、紀伊半島の東側海岸沿い
(鳥羽から尾鷲辺りまで)をよくドライブしてるんだけど
砂浜になってるところもあるけど低山帯の麓がすぐに
海岸になってて殆ど砂浜が無い海岸が多いのに気が付いた。
海岸沿いに堤防も道路も無いので船でないと近付けない
場所もたくさんある。また、海岸から少し海の中に小さな小島
(といっても樹木は生い茂っている)がたくさんあり人間が
上陸しないような所がある。こういう所にカワウソの巣かあっても
誰も気が付かないだろう。紀伊半島・四国・九州には
こういう場所は山ほどあると思う。 385さんが言ってるように『カワウソ』が『ウミウソ』として生き延びてた可能性あるように思えてきたわ。 ヤフーのコメントでは懐疑派が多数なのに、ここは逆なのが草。
対馬じゃ、たった数匹がやってきて間もなく(せいぜい数年だろ)その存在が確認されたってのに、
河童の見間違いって可能性の方がまだ高いw 朝日新聞山岳専門記者近藤さん
北アルプス黒部源流の三俣山荘、裏銀座の野口五郎小屋の小屋主が黒部源流でニホンカワウソを目撃した情報
を記事にした事あり
まだ黒部にいるかも ブログ始めました。
よろしく
コツメカワウソを絶滅から救うために
http://save-kotume-otter.blog.jp/ ニホンオオカミスレのキチガイ生存派と同じ匂いがする・・・・。 >>397
ニホンカワウソに直接関係ない話はよそでしてね カワウソを絶滅に追いやるInstagrammers
http://save-kotume-otter.blog.jp/archives/8467773.html#more
「ペットのカワウソの需要が高まる中、インドネシアとタイでは特にハンターと漁師が大人のカワウソを殺し、赤ちゃんをひったくり、ケージに入れて出荷し、エキゾチックなペットにしています。
主な目的地は日本で、1匹のカワウソの子犬が最大$ 10,000(RM42,000)を取得できます」 ほんとカワウソのペット禁止すべきだと思うわ。少なくとも野生個体は絶対な。 好奇心旺盛なので、カワウソって、すぐ寄ってくるんですよ、人とかに
お客さんもワーッてこう、手出すんですけど、
それを触りたがるので、カワウソ自身が
手はぷにぷにしてるので(んー)爪で攻撃ってものではないです(あっ)
全然川の底とかも潜れるのであの人たち潜水能力は高いので、
夏場はほぼ…プールの中で泳いでいましたね(公式擬人化)
ただ…昼寝の時はちゃんと乾かして、お昼寝して、またプール入って、みたいな… 南大隅の人家も道もない山奥に植生調査しにいったときに
やたら綺麗な川でイタチみたいなのが何匹か泳いでたけどあれは今思えばカワウソだったのかもしれん。
大学の頃だから2000年前後 >>408
事実だとしてもニホンカワウソじゃなく外来種の可能性の方が高そうだ。 ニホンカワウソが、河川からリアス式海岸の沿岸部に進出して川の獲物から海の魚・甲殻類・貝類などを
捕食するようになっていたらもう見つけるのは不可能に近いな。
普通に考えて河川に獲物がいなくなれば生き抜く為に海洋進出するだろう。(海には喰い物がたくさんある)
よって生き残ってると考えるのが妥当だろう。
魚は夜間岩陰等で眠るので夜間活発に獲物を探して活動してたら昼間は寝てるわ。
ただ見つけられないだけのこと。 もし仮にそうだとしても、目撃談やらの情報が少なすぎるし、
絶滅寸前な非常に個体数が少なく、
近親交配等で危険な状態なのは変わらないだろうがな。 >>413
> 目撃談やらの情報が少なすぎるし、
誰も海洋へ進出したとは思っていないだろうし、海は広いし波もある。探している者なんか皆無に等しい。
漁船や遊覧船が近づかないリアス式海岸(毎日通るコース以外を航行するとも思えない。燃料の無駄)
なんか見つけようがないだろ。
他にも海岸から50m〜200m離れたところにある波消しブロック(テトラポットの固まり)や葦の繁茂している河口土手とか海岸から50m〜200m離れたところにある小さな島(植物が繁茂していて人間が上陸するのは難しい)等いくらでもあるよ。
特に、波消しブロックなんかは、海岸側の反対側から海へ出入りしてたら海岸からは全く見えない。
>>414
海岸にあがって林の中の水たまりや側溝に溜まってるの等いくらでもあるよ。
山にいるテンなんかも昼間は全く見ないが夜間車で入山すると結構遭遇するから夜行性になってるとまず見つけられない。 ここもニホンオオカミ同様いることにしたい輩が見つけられない言訳を披露してるのか < 転勤後も気になっていたニホンカワウソ°L者に届いた出没情報 絶滅したはずが? 今も追い続ける人たち > 9/11(土) 7:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/835763d4d0f7ec642ade5b411fa4f50017e703a1
高知県での目撃場所は砂浜からだったみたいだけど、たまたま砂浜辺りまで来ただけだと思うよ。
棲家は、海岸からすぐに林になっているようなところだと思う。
砂浜だと子供達が猛禽類やトウゾクカモメなんかに襲われやすいから。 ニホンカワウソのはっきりした生存証拠が絶えて数十年間も経ったわけで、
その間にカワウソが人知れず個体群を維持してたとなれば、
数もそれなりに自然増してるだろし(かつてのような強い狩猟圧がないんだから猶更)
数十年間、人の目を忍んでたシェルター的環境から新しい縄張りを求めて若い個体などが進出や移動をしてくるはずだ。
そいつら数が増えてるだろう新しい世代の個体たちも
1頭も見つからないで(少なくとも糞も写真もはっきりしたものが一切取られず)
はっきりと姿を見せず見事に人の目から隠れ続けてるっていうの?無理じゃない?
大陸から対馬に進出したカワウソ数頭の個体群ですら研究者に数年内に見つかって、
はっきりした写真等で存在が示されてるんだよ。
この数十年間の本土のニホンカワウソはそういう尻尾すら掴ませない個体で統一され続けるっての?
確率論的に無茶だろ。 1977年にシンガポール政府が河川の汚染対策に本腰をあげた結果、
事実上、シンガポールで絶滅したビロードカワウソが戻り、
今や世界有数の大都会を闊歩する存在になった。
これほどまでに回復力があるのがカワウソである。
韓国でも激減したユーラシアカワウソは復活し、
今や対馬にまでわたるまでになっている。
本当に日本でも生き残ってるというなら、
なぜこの数十年間に復活どころかその兆しすらないのか?
おかしなことだ。 数十年で増えるというのがまずおかしい
ニホンジカも明治中期の激減期から数が増加し始めるのに100年くらいかかっている
https://i.imgur.com/idNbYO6.jpg
韓国のカワウソは日本より経済発展が遅れたおかげで回復も早かった(ちなみにクマは自然回復せず、15年以上国で放獣を繰り返してようやく50頭を超えた)
シンガポールのカワウソは個体数の豊富なマレーシアからの供給があるから状況が違う 生息域が分かっている対馬のカワウソも、国による令和元年度の調査ですら断定できる証拠は発見できなかった(それと思われる足跡のみ)
3年間の調査でも情報が十分でないとの結論であり、調査の困難さが窺える
四国での最後の証拠は79年なのでたかだか経たのも十数世代であろう
個体数が回復しておらず、数〜数十頭が絶滅に向かって細々と生息している可能性はあると考える
高知のこんなタール便でも新鮮でないとしてDNA鑑定できない
https://i.imgur.com/k5S3hIo.jpg
夥しい数のサワガニの残骸
カワウソの子育てに類似
https://i.imgur.com/pElI3up.jpg
写真や足跡も
https://i.imgur.com/TU3eSQz.jpg 俺、カワウソとヌートリアとミンクの区別はつくし、ニホンカワウソに関する情報も数多く読み込んだつもりだが、
一度、全長1メートル位のカワウソを目撃した事がある。
ニホンカワウソかどうかはわからないが、間違いなくカワウソの顔だった。
場所は北海道。4年前。
ある湖に流れ込む川で遭遇した。
ここは道がなく、船でしか入れない。 日本の河川の多くは高度成長期に工場排水や下水浄化施設ができるまではどぶ川化(一部ヘドロ化)していた。
一時河川の魚類甲殻類も激減していた時期もあった。
そういう時にカワウソは、獲物を求めて河口汽水域を通り海岸沿いへと進出していたと考えるのはごく自然なことだな。
海岸沿いでは、磯場であればイシダイ・クロダイ・カサゴ・メバル・ウツボ・タコ・エビ類・カニ類・巻貝類等。
砂浜辺りでは、カレイ・キス・二枚貝類等。
汽水域では、ニゴイ・ウグイ・ドンコ・テナガエビ類・二枚貝類等。
と捕まえやすい獲物が選り取り見取りだよな。 >>423 補足。
磯場には、他にメジナ(関西ではグレ)の群れも多い。
汽水域には、他にイナ(ボラの亜成魚)の群れも多い。15〜20cmサイズは川の純淡水域に相当の群れで侵入する。 さっきWildlifeで韓国のソウルの中心を流れてるハンガン川の動物達をやってた。
最後の10分ぐらいで戻ってきたユーラシアカワウソも出てた。
川に入って狩を始めるのは真っ暗になってからだった。
毎日自分の体重の10〜20%の獲物を捕ると言ってた。
ハンガン川は魚種も豊富で大型魚は、コイ・ニゴイ・ナマズ・ライギョ・ソウギョ等々。
映像では15〜20cmぐらいの雑魚と45cm位のナマズを捕えて喰ってた。
夜明け前には川岸の草木が繁茂する中に消えていった。ねぐらに帰ったと伝えてた。
ナワバリを示す尿のマーキングをしてたな。 韓国のカワウソの帰化大歓迎ですよ。
どんどん列島に来てくらはい。 https://twitter.com/nipponkawauso/status/1459893003586203651?s=21
こいつさ、迷子フェレットのツイートをリツイートしてるけどさ…
これどう見てもイタチやろ
ニホンカワウソ専門家気取って講釈垂れてるが、同じイタチ科のフェレットとイタチの見分けもつかないんだな
こんな奴が「ニホンカワウソに見間違いない」とか片腹痛いわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)