ニホンカワウソ 2
語りましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured カワウソを絶滅に追いやるInstagrammers
http://save-kotume-otter.blog.jp/archives/8467773.html#more
「ペットのカワウソの需要が高まる中、インドネシアとタイでは特にハンターと漁師が大人のカワウソを殺し、赤ちゃんをひったくり、ケージに入れて出荷し、エキゾチックなペットにしています。
主な目的地は日本で、1匹のカワウソの子犬が最大$ 10,000(RM42,000)を取得できます」 ほんとカワウソのペット禁止すべきだと思うわ。少なくとも野生個体は絶対な。 好奇心旺盛なので、カワウソって、すぐ寄ってくるんですよ、人とかに
お客さんもワーッてこう、手出すんですけど、
それを触りたがるので、カワウソ自身が
手はぷにぷにしてるので(んー)爪で攻撃ってものではないです(あっ)
全然川の底とかも潜れるのであの人たち潜水能力は高いので、
夏場はほぼ…プールの中で泳いでいましたね(公式擬人化)
ただ…昼寝の時はちゃんと乾かして、お昼寝して、またプール入って、みたいな… 南大隅の人家も道もない山奥に植生調査しにいったときに
やたら綺麗な川でイタチみたいなのが何匹か泳いでたけどあれは今思えばカワウソだったのかもしれん。
大学の頃だから2000年前後 >>408
事実だとしてもニホンカワウソじゃなく外来種の可能性の方が高そうだ。 ニホンカワウソが、河川からリアス式海岸の沿岸部に進出して川の獲物から海の魚・甲殻類・貝類などを
捕食するようになっていたらもう見つけるのは不可能に近いな。
普通に考えて河川に獲物がいなくなれば生き抜く為に海洋進出するだろう。(海には喰い物がたくさんある)
よって生き残ってると考えるのが妥当だろう。
魚は夜間岩陰等で眠るので夜間活発に獲物を探して活動してたら昼間は寝てるわ。
ただ見つけられないだけのこと。 もし仮にそうだとしても、目撃談やらの情報が少なすぎるし、
絶滅寸前な非常に個体数が少なく、
近親交配等で危険な状態なのは変わらないだろうがな。 >>413
> 目撃談やらの情報が少なすぎるし、
誰も海洋へ進出したとは思っていないだろうし、海は広いし波もある。探している者なんか皆無に等しい。
漁船や遊覧船が近づかないリアス式海岸(毎日通るコース以外を航行するとも思えない。燃料の無駄)
なんか見つけようがないだろ。
他にも海岸から50m〜200m離れたところにある波消しブロック(テトラポットの固まり)や葦の繁茂している河口土手とか海岸から50m〜200m離れたところにある小さな島(植物が繁茂していて人間が上陸するのは難しい)等いくらでもあるよ。
特に、波消しブロックなんかは、海岸側の反対側から海へ出入りしてたら海岸からは全く見えない。
>>414
海岸にあがって林の中の水たまりや側溝に溜まってるの等いくらでもあるよ。
山にいるテンなんかも昼間は全く見ないが夜間車で入山すると結構遭遇するから夜行性になってるとまず見つけられない。 ここもニホンオオカミ同様いることにしたい輩が見つけられない言訳を披露してるのか < 転勤後も気になっていたニホンカワウソ°L者に届いた出没情報 絶滅したはずが? 今も追い続ける人たち > 9/11(土) 7:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/835763d4d0f7ec642ade5b411fa4f50017e703a1
高知県での目撃場所は砂浜からだったみたいだけど、たまたま砂浜辺りまで来ただけだと思うよ。
棲家は、海岸からすぐに林になっているようなところだと思う。
砂浜だと子供達が猛禽類やトウゾクカモメなんかに襲われやすいから。 ニホンカワウソのはっきりした生存証拠が絶えて数十年間も経ったわけで、
その間にカワウソが人知れず個体群を維持してたとなれば、
数もそれなりに自然増してるだろし(かつてのような強い狩猟圧がないんだから猶更)
数十年間、人の目を忍んでたシェルター的環境から新しい縄張りを求めて若い個体などが進出や移動をしてくるはずだ。
そいつら数が増えてるだろう新しい世代の個体たちも
1頭も見つからないで(少なくとも糞も写真もはっきりしたものが一切取られず)
はっきりと姿を見せず見事に人の目から隠れ続けてるっていうの?無理じゃない?
大陸から対馬に進出したカワウソ数頭の個体群ですら研究者に数年内に見つかって、
はっきりした写真等で存在が示されてるんだよ。
この数十年間の本土のニホンカワウソはそういう尻尾すら掴ませない個体で統一され続けるっての?
確率論的に無茶だろ。 1977年にシンガポール政府が河川の汚染対策に本腰をあげた結果、
事実上、シンガポールで絶滅したビロードカワウソが戻り、
今や世界有数の大都会を闊歩する存在になった。
これほどまでに回復力があるのがカワウソである。
韓国でも激減したユーラシアカワウソは復活し、
今や対馬にまでわたるまでになっている。
本当に日本でも生き残ってるというなら、
なぜこの数十年間に復活どころかその兆しすらないのか?
おかしなことだ。 数十年で増えるというのがまずおかしい
ニホンジカも明治中期の激減期から数が増加し始めるのに100年くらいかかっている
https://i.imgur.com/idNbYO6.jpg
韓国のカワウソは日本より経済発展が遅れたおかげで回復も早かった(ちなみにクマは自然回復せず、15年以上国で放獣を繰り返してようやく50頭を超えた)
シンガポールのカワウソは個体数の豊富なマレーシアからの供給があるから状況が違う 生息域が分かっている対馬のカワウソも、国による令和元年度の調査ですら断定できる証拠は発見できなかった(それと思われる足跡のみ)
3年間の調査でも情報が十分でないとの結論であり、調査の困難さが窺える
四国での最後の証拠は79年なのでたかだか経たのも十数世代であろう
個体数が回復しておらず、数〜数十頭が絶滅に向かって細々と生息している可能性はあると考える
高知のこんなタール便でも新鮮でないとしてDNA鑑定できない
https://i.imgur.com/k5S3hIo.jpg
夥しい数のサワガニの残骸
カワウソの子育てに類似
https://i.imgur.com/pElI3up.jpg
写真や足跡も
https://i.imgur.com/TU3eSQz.jpg 俺、カワウソとヌートリアとミンクの区別はつくし、ニホンカワウソに関する情報も数多く読み込んだつもりだが、
一度、全長1メートル位のカワウソを目撃した事がある。
ニホンカワウソかどうかはわからないが、間違いなくカワウソの顔だった。
場所は北海道。4年前。
ある湖に流れ込む川で遭遇した。
ここは道がなく、船でしか入れない。 日本の河川の多くは高度成長期に工場排水や下水浄化施設ができるまではどぶ川化(一部ヘドロ化)していた。
一時河川の魚類甲殻類も激減していた時期もあった。
そういう時にカワウソは、獲物を求めて河口汽水域を通り海岸沿いへと進出していたと考えるのはごく自然なことだな。
海岸沿いでは、磯場であればイシダイ・クロダイ・カサゴ・メバル・ウツボ・タコ・エビ類・カニ類・巻貝類等。
砂浜辺りでは、カレイ・キス・二枚貝類等。
汽水域では、ニゴイ・ウグイ・ドンコ・テナガエビ類・二枚貝類等。
と捕まえやすい獲物が選り取り見取りだよな。 >>423 補足。
磯場には、他にメジナ(関西ではグレ)の群れも多い。
汽水域には、他にイナ(ボラの亜成魚)の群れも多い。15〜20cmサイズは川の純淡水域に相当の群れで侵入する。 さっきWildlifeで韓国のソウルの中心を流れてるハンガン川の動物達をやってた。
最後の10分ぐらいで戻ってきたユーラシアカワウソも出てた。
川に入って狩を始めるのは真っ暗になってからだった。
毎日自分の体重の10〜20%の獲物を捕ると言ってた。
ハンガン川は魚種も豊富で大型魚は、コイ・ニゴイ・ナマズ・ライギョ・ソウギョ等々。
映像では15〜20cmぐらいの雑魚と45cm位のナマズを捕えて喰ってた。
夜明け前には川岸の草木が繁茂する中に消えていった。ねぐらに帰ったと伝えてた。
ナワバリを示す尿のマーキングをしてたな。 韓国のカワウソの帰化大歓迎ですよ。
どんどん列島に来てくらはい。 https://twitter.com/nipponkawauso/status/1459893003586203651?s=21
こいつさ、迷子フェレットのツイートをリツイートしてるけどさ…
これどう見てもイタチやろ
ニホンカワウソ専門家気取って講釈垂れてるが、同じイタチ科のフェレットとイタチの見分けもつかないんだな
こんな奴が「ニホンカワウソに見間違いない」とか片腹痛いわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんで429みたいなゴロツキがこの板にいるんですかねえ? 例のカワウソもユーラシアカワウソの可能性が高くなってきましたね そうなん?まあ本当にいてくれてるならユーラシアでも嬉しいが。 >>431
例のカワウソってどこのカワウソの事?
現在目撃されたり調査されたりしてる所、複数あるから地域言ってくれなきゃわからんよ
高知県の川の方?海の方? 愛媛県西南部? 徳島県の吉野川? ニホンカワウソって100%絶滅しちゃったの?生きてる可能性ないの?
死ぬまでに何としてもニホンカワウソ見たいよ >>434
居るか居ないかは、下記の捜索系サイト読んでみて後は自己判断
いっそのこと居そうな場所に探しに行ってみてもいいかもよ
絶滅種ニホンカワウソの目撃情報が激増
http://goodboone.com/izime/animal/entry1074.html
絶滅したはずのニホンカワウソが高知県で発見!?
https://hbol.jp/228724/
絶滅種ニホンカワウソ 「いてもおかしくない」と専門家
http://dot.asahi.com/aera/2012092800021.html
ニホンカワウソ捜索記録
https://taiki-y.h
at enablog.com/
ニホンカワウソらしき動物発見
http://sik o
ku.no maki.jp/newpage382.html
ニホンカワウソ調査
ttps://twitter.com/kawauso_taichan
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ここで居るって言ってるのニホンオオカミスレでいるいる詐欺やってる奴と同じ臭いする >>436
スレ違い
オオカミスレは乱立しまくってんだからそこでやれ
おかしな争い持ち込むな 422だが
またもや北海道の同じ湖でカワウソ目撃談あり
2023年1月中旬
マイナス20度以下の夜道を走行中
知り合いが目撃
全長1メートル強、いきものがかりみたいな顔で
間違いなくミンクなどではなく、カワウソだったそうだ
さてこれはニホンカワウソだろうか?
それともユーラシア?
そもそもカワウソは冬眠しないのかな? >>440
あやしいと言う根拠をドーゾ
対馬は2017年以後情報絶えてたけど、去年の12月に足跡発見あったし
(いるとわかってる地域でも、連続した情報を得るのが難しい動物である事の証左)
高知も目撃情報は絶えないし、遺伝子鑑定は無理だったがタール便の発見もある
大きな進展は無いが、生存否定する新情報があった訳でもない状態だろう (」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ~ しかし、韓国やシンガポールでも絶滅寸前から20年かそこらでかなり回復できたのをみるに
もしニホンカワウソが生き残っていたとしても正直、状況は絶望的じゃないのか?
もう個体数が増やせないほどの状態で、しかも環境が彼等によい方向になってるわけでもないわけだろ >>442
そこはニホンカワウソの生態(現代の環境にどれだけ適応出来てるか否か含め)がほとんどわかってないのでなんとも…
カワウソは確実に居て繁殖もしてるっぽい対馬ですら、一時情報途絶えたぐらい消息のつかみにくい動物
個体数はそんなに多くないのは事実だろうけど、どんだけの数がいてどんな状況なのかは想像するしかないことだし
まぁ気長に続報待とうや わからん
自衛隊の基地を妨害する目的の「なんちゃって希少動物」かも
糞のDNA解析で、本当に日本カワウソか、慎重に判断しよう
サハリン産の可能性がある >>446
2017年と2020年に動画撮影、現在も猟師の目撃証言あり
この手の動物情報としては絶えてるうち入らないんでね? 宗像充・著「ニホンカワウソは生きている」を読んだ!
こりゃ居るな 宗像充・著「ニホンカワウソは生きている」を読んだ!
こりゃ居るな