ニホンカワウソ 2
語りましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>126
輸入方法は密輸でないかもしれんが現地の人間がブリードなんかするわけない
野生の親を殺して子を盗んで高値で売ってるホラ吹き社長 仮にカワウソが逃げ出して日本で定着したらどうするんだろうね
外来生物認定されて、問題視はされるとしても、よほどのことが無い限り駆除にはならないかな
カワウソはもともと日本にいたことと、それを絶滅に追いやった罪悪感とで 仮に逃げ出しても定着なんかできないよ、アライグマあたりとはわけが違う
アライグマと違って冬を越せないし、あんなに簡単に増えないからね 本当に越せないかは疑問だけどな、地域によっては分らんし多少の事はどうにかなるし、よくある事
あとコツメでも駆除、とまではいかんと思う。勝手に放つのはそれはユーラシア系であろうとダメに決まってる >>128
一応、説明自体は理にかなっているんだよな
カワウソの乳房は4つで、それぞれどの子に与えるかも決めてしまうので5匹以上産んだらあぶれた子には授乳しない(排泄を促したり、授乳以外の世話は他の子と同様に行う)
なので、そのあぶれた子を人工飼育して日本のショップ(というかコツメイト限定)へ正規に輸出してる…ってことらしいけど
でもぶっちゃけ、オーダーがかかれば4匹産まれたところからも1匹つまんだりとか、その気になればできるだろうなとは思う >>128
シャチョさんが最近TVに出る時のお気に入りネタ、密輸業者を看破して警察に突き出したって話も冷静に考えるとイマイチ信憑性がね…
インドネシアからの正規輸入を謳ってるカワウソカフェに、密輸業者がホイホイ売りこみに来るものかねぇ?(笑) 高知のおっちゃん、諦めたのかな。
学習塾やってる人も音沙汰なしだし。 >>136
対馬のカワウソ発見で「少数でもカワウソが生息していれば痕跡が見つかる」ってのがハッキリわかったからな
妄言に気付いて意気消沈してんじゃないの?
だいたい、あのサイトの話しは色々おかしい >>134
それは大義名分。親カワウソが目を離した隙に子を盗む。インドネシアではカワウソの密猟は犯罪にならないそうだ。100万超えで売るとか厚かましいゲス野郎だよなクズメイト 学習塾のおっちゃんはもういいや。高知のおっちゃんの方はまだ粘ってほしいなー ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 動物と闇社会って昔から切っても切れないようなところがあるからな。
犬のブリーダーなんかも変なの掴まされると本当嫌な気分になる。 >>144
暴利を貪るカワウソカフェオーナーやカワウソ動画で儲けてる馬鹿飼い主供に払わせろ 思うんだが、既に狩られなくなって云十年。
その間に生き残ったなら数十匹単位で子孫を維持するというか
増やしてないはずがなく、それなら増えてあぶれた個体がもっと
頻繁に目撃されたりしててもいいはずだが、一向にそうなってない。
個体数を増やさず、隠れ場所から一切出てこないで何十年も個体群が維持できるか?
疑問符しかわかない。
やはり最近の対馬の新たな定着群を除けば、絶滅してるのではないのか。 ニホンカワウソもニホンオオカミ同様に生存妄想派によって生存を捏造しようとしてるんですよ。 「川」獺っていいつつ山越えするくらい行動圏広いからねぇ
隠れているというよりは生息密度が低すぎて見つからないのか本当にいないのかは正直何とも…
ただサインポストが見つからないのは絶望的な感じする
カワウソはオオカミより鑑定が簡単だから揉めなさそうなのが救い
妄想の入る余地はあまりないね 十和田湖なんかに居ないだろ
湖の周囲を囲って道路走ってるような、ロードキルなど人と遭遇する確率高い場所に人知れず残ってるわけない
しかもここ、観光船が湖走ってんだぞ?
場所も1700万って金額も現実的じゃなさすぎる ネッシーみたいな状態になっちまってるのに望みを託すより
現に今、対馬にいるんだから、それが増えることを祈ろうぜ。 4日前の知恵袋に
「ニホンカワウソを保護しております。 今日、ある川(名前は伏せます)に私が仕掛けた網に足がかかっているところを見かけました。
色はこげ茶色、体長尾も合わせて110センチほど、顔は平たく、耳はかなり小さい、尾は太いです。
イタチではないか、外国産の飼われていたカワウソではないかと思うかもしれませんが、全く姿が違います。水かきがあり、毛色も別物で外国産のカワウソのようにあまり可愛くない(略)」
という書き込みが… 見てきたけど本当かねぇ
110センチあれば成獣で、10kgくらいあってもおかしくないが
そんな野生獣を持ち帰って風呂場で洗うなんてできるか? つか仮に事実としても普通にユーラシアカワウソだろ、差異は殆どないしニホンカワウソは絶対あり得ないから
普通に入手できるのかとかどっから来たのかなんてのはどうでも良い、そんな可能性より現在もニホンカワウソ
が日本にいるとかのがあり得ないわけで、それに比べたらどっかの馬鹿が持ち込んだとか密売個体のがあり得る 昔、カワウソ探してる時に環境省に電話して聞いたわ
もしもカワウソを捕獲したらどうなるか
天然記念物だから文化財保護法違反になるから触るなって言われたぞ
よく京都の鴨川にオオサンショウウオがいるって騒ぎになるだろ?
あれ、陸地に打ち上げられて踠いてようが、一般人は絶対触っちゃダメだからな
あれと一緒で保護だろうがそいつ確実に逮捕されるからな 結局知恵袋はどうなったんだろう。詐話ってことかいな ニホンオオカミは沢山居ますが犬と見分けが付かないだけです
ミンクとカワウソはかなりサイズが違いますよね 顔の目の下が黒く鼻回りが白いのと尾の形状からイタチだとオモ。 あれくらいの大きさだと子どもサイズだからまだ親兄弟と一緒にいないとね。
単独行動してたら頭胴長50cm以上尾っぽ含めたら80cm以上ないとね。 高知の人が頑張ってるー。陰ながら応援するしかできないけど。 >>166
あの人が言ってるとこにはいないでしょ
以前、情報聞きつけた大学教授やらも寄ってたかって調べたりしてたんでしょ?
それでも見つかってないし、何よりも数匹いるだけですぐ糞やら痕跡発見された対馬の例が立証してる
居たら見つかるんだよ >>166
地元は、カワウソがいる(かも)というのが観光産業になっている、またはしたいというところがある。
いるかどうか分からないのにカワウソのぬいぐるみとかを作っている自治体もある。
カワウソ生存産業をやろうとしてるの。ほかに有力な産業もないし、しがみついている人たちがいる。 対馬のカワウソ 4匹生息か 新たな雌のふん発見
2019/6/5 10:01 (JST)6/5 10:07 (JST)updated
環境省は4日、長崎県対馬市で昨年度に実施したカワウソの生息調査の結果、これまでに把握した3匹のほかに、新たに雌1匹が
生息しているとみられると発表した。対馬島内に計4匹が生息している可能性があるという。
調査は昨年12月上旬に1週間実施。研究者らが対馬の海岸線や河川など延べ約110キロを調べた。南部の厳原町久和地区の海岸で、
魚の残骸を含んだふん1個が見つかり、DNA解析の結果、2017年度の調査で把握した雌とは別の個体と分かった。
2017年度調査で、北部の上県町佐護地区などで生息を把握した3匹(雄2匹、雌1匹)については、今回の調査では痕跡を確認でき
なかった。佐護地区と久和地区は直線距離で約60キロ離れている。
調査に参加した筑紫女学園大の佐々木浩教授(動物生態学)らの分析によると、4匹はいずれも韓国やロシアに分布している
ユーラシアカワウソ。対馬から約50キロの韓国南東部に生息しているカワウソとDNAの型が一致した。佐々木教授は「いずれも
漂着物に乗るなどして韓国から流れてきた可能性がある」と指摘している。
環境省対馬野生生物保護センターは今後も生息調査を続ける方針。「生息地に影響を与えかねないので、むやみに立ち入らな
いでほしい」と呼び掛けている。 >>169
高知にはいないだろw地元の漁師が皆殺しにしたんだからなwいるとしたら対馬だけ
もうちょっと脳みその回る連中だったら良かったがね、地元民だけでなく、
漁師とかちょっとは後悔してたりするのかねえw
まあ、なんと言いますか、当時の漁師はどうしようもないにしても、今頃になってこんなことを言い出すとか、
あきれを通り越して笑わずにはいられない、肝心の70年代から80年代初頭に何もしなかったくせにね。 80年代は初頭もなにもう手遅れだろ。
とにかく70年代に何もしてなさすぎた。トキやコウノトリのように行政が積極的に乗り出すべきだった。アホ過ぎ。何をしてたんだよ。 >>169
本気でどうにかしたいなら、ユーラシアの再導入計画を発動すべきだな。
どうせ、そこまでの気概はあるまい。 >>173
> 80年代は初頭もなにもう手遅れだろ。
その状態になっても何もしなかった事が重要
手遅れになっても何かやろうとしたトキとは次元が違う
今頃になって絶滅してないとか、探したりとかw滑稽すぎるというか不愉快というかね
あの世からカワウソが、
「俺を皆殺しにしておいてお前らよくそんな事が言えるな、呪われるがいい」
と言ってるだろうよ まあ高知の人はカワウソって騒ぎだしたらHPのアクセスが上がって嬉しくなっちゃった類いだろ
最近は写真もなし、本当に行ってるのかすら怪しいからな
昭和のカワウソ保護だが、知ってて撲殺してた高知のキチガイ漁師はおいといて、愛媛は割と色々やったみたいだよ
結局、繁殖が難しく全部老衰しちゃったのが残念だけどね
これ見てみな
https://youtu.be/O30zSG2Lwyg カワウソ食べたいな。頭まるごと焼くのがうまいらしい。 >>176
やっぱ人工繁殖難しかったんだなあ。
取り組む時期が遅かったってのもあるんだろうけど
(繁殖技術が確立できる前に絶滅しちゃったわけだから) 永久凍土のマンモス復活みたいに、凍結保存されてれば可能性はあるんだが、
そういうのはやってないんだろうかね。それとも今の残ってるものからでも可能なんだろうか
いずれにしてもそういうことすらやってなかったんだとすれば、やはりちょっと残念すぎる 対馬で新しく見つかった南部のカワウソ、北部にいる3頭の生息地と60キロ離れてるらしいけど
韓国から50キロ離れた北部に漂着した後、60キロ歩いて南部へ移動したのだろうか?
韓国から約100キロかけて南部に直接漂着したのか?
後者はまず考えられないかな
前者にしても、環境的には十分生息できる北部を捨ててまで南部に長距離移動するだろうか?
元々棲んでた韓国と同個体群が細々と生き残ってれば辻褄合うが…ないか 海沿いに島の周囲移動してったんだろ。
海峡を泳ぎ切ったことに比べれば、海岸伝いに島を南下など造作もないこと。 とにかく対馬で増えてほしいね。10頭、20頭、しまいにはツシマヤマネコ以上に。
ヤマネコのように「本土にはいないが対馬には自然に生息してる」とかいう状況が生まれてほしい。 どうやら対馬のカワウソは流石に保護はしないにしてもこのまま放置しそうだけど
増えて対馬から日本本土にわたったらどうするんだろうね
自然に自力でわたってきたから、これも問題ないとするのか。でももし人間がやったとされたら?
その場合でもニホンカワウソとせいぜい亜種レベルだから、例え人為的でも容認するのか 人為的は流石にアウトだろ。そんなことされたら
「本来はいたんだから何の問題もないだろ!」
とかいう主張を否定できない。
オオカミ、九州のツキノワグマ、果ては縄文期あたりまでは生き残ってた
本州以南のヒグマ、北海道はじめとする各地のオオヤマネコまで再導入だ、とか
一部の人の独断で勝手にされたら困るだろ。
(タンチョウ、コウノトリ、トキなどは各地での再導入計画が進行してるが、
これは数十年にわたる議論と調整を経てる)
社会的な同意ができてからの
人為的な再導入としなかぎりは、受け入れられず、行政が処理に乗り出すのは火を見るよりも明らか。
行政が無関心だと、かつての四国のカワウソみたいに民間業者が勝手に殺戮をはじめるぞ。
それはそれで悲劇だ。 まあ、生息地が四国に限られるとかいう状態になる前になんとかすべきだったのは間違いない。
しかし、死にかけの状態に止めを刺した状況も知れば知るほど腹ただしい。
ニホンアシカにも似てるな。竹島に生息地が限られるまで何もしない。
というか限られる状況になっても大したことしてない。相変わらず猟師が狩ってる。
あっちは韓国の占拠と無関心が最後の一撃になったが、仮に日本が保有できたままだったとしても
マシな結果になったとは到底思えない。
行政や国民の意識が環境政策においてどうにかそれなりに動くようになったのは80年代あたりからだな。 >>184
> 人為的は流石にアウトだろ。そんなことされたら
俺が対馬でこっそり放した、という人が出てくる可能性はゼロではない
あと、この場合の是非は駆除するかどうか、だ。だからといってカワウソ駆除までにはいくまい、
アウトとか言うのはいいが実質何もしないなら容認と同じ
結局そうなるんじゃないかと >>185
今こそ平凡社の姪雑誌「アニマ」の復活希望。
行革・緊縮財政で各地の動物園・博物館のリストラ・民営化も目論まれているが、阻止しないとね。
すでにニホンカワウソの剥製の十数体展示されていた愛媛県立博物館は廃館になったよ。
自然史の充実していて、生きている水生生物の展示もあったのに。
地質学、考古学や民俗学の展示もあったな。
全部、図書館にされた。一部の標本や剥製は、今ばりの科学館へ引っ越したと同じビルの図書館の人に聞いた。
よその自治体も気をつけて、身近な文化を守っていこうね。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) なんか死ぬまでには川でカワウソを見られる日が来るような気がしてきた。 見れるとしてもどうせ逃げ出したユーラシアかコツメカワウソだろう コツメイトのシャッチョさん、少し前のニューヨークタイムズで突っつかれてたのにまだアピール続けるんだなw 『カワウソの命を守る会』とかいうwebサイトから元記事を翻訳しながら読んでみたけど、これが本当なら社長さんヤバいことになるな
ただ、何となく予想・想像していたとおりというか…インドネシアの人たちのほっぺたを札束でペシペシしてコツメカワウソの保護施設(という名のコツメイト専用調達施設)を作らせたってことだな
そこまでならまぁ、勝手にすりゃいいんだけど…自分のところでコツメカワウソの販売を独占したいがために、メディアに顔出しして
「よその店が扱ってるのはみんな密猟・密輸個体!国内にブリーダーなど存在しない!ウチだけが正規に輸入販売してます!」ってアピールを始めたのはまずかったなぁ
さて、このまま逃げ切れるのかな?? コツメははよ全面飼育禁止にせよ。
象牙もそうだが、鈍すぎだろ。糞行政。
環境省にもっと強権を与えるべきだ。 よくテレビなどで放送される1979年に撮影されたフィルムあるけど、あの当時でも、ニホンカワウソは幻の存在だったの? >>195
70年代なんて既に絶滅寸前だよ。
60年代で事実上、日本列島の野生動物としては滅んでたと言っても過言じゃない。 >>196
やっぱ、あのフィルムはレアなんだね
>>196さんは、ニホンカワウソはまだいると思いますか? >>193
他のペットショップはあのバカのこと訴えればいいのに
コツメイト他店よりも何倍も高く販売してるくせに正当化するなよクソ >>197
とても残念だけど、いないと思ってます。
下手したら、あの撮影から1年以内、遅くとも80年代には滅んでたとみてます。
目撃や死体、はっきりした写真などぐうの音も出ない証拠がそれまではあったのに、
79年を最後にぱったりと途絶えたのはやはり…と言わざるをえないかと。 >>199
79年のカワウソがあと10年生きていたとしたら、89年まではなんとかいたんではないですかね
平成元年くらいまではいたんでしょうかね?
あと、よく言われる四国の海沿いにまだいるんじゃね?みたいな話についてはどうですか? >>201
やっぱ、いないんですかね
だから、あんま調査も本腰入れてないみたいな
仮にまだいたとしても、そんな金かけて探してもな〜みたいな >>202
日本ってそんなもんよ
日本近海にすむ絶滅危惧種の鯨すら、調査が不十分で個体数よく分からなかったりね
アメリカなんかに比べると野生動物に関してははるかに劣るね >>202
人知れず生息し続けられるロケーションが無いのよね
カワウソの生態よく調べて、現地行ってみればわかる
具体的に言うと、川はほぼ道路に面してるし、沿岸部に居たとしても、生息していて30年以上目撃されないほど人里離れた場所はもうない
カワウソって陸上移動もする生き物で、あれだけ道路走ってるエリアで目撃されないってのは考えられない
まだ黒部源流の方が可能性ある >>200
平成元年までいた確実な証拠が残念ながら…
それまでは数年おきには死体や映像等があったのにないんですからね。
あとカワウソは野生では10年も生きない個体が多いようです。
ましてや環境の悪化が絶滅の主因である以上、
最後の時期のニホンカワウソがあまり長生きできたとは思えませぬ。 >>206
79年の頃は、口裂け女の噂が流れたときだった
また、人類が打ち勝った天然痘も1年後に撲滅宣言が出された
何かと節目の年だったね
沢田研二の全盛期 もう絶滅確実な四国のカワウソ語るより、
存在が確認されている対馬のカワウソ、北海道のラッコを語る方が現実的やな ニホンアシカっぽいのだって突然見つかるんだからね!! ニホンアシカ?繁殖地がないのにいるのかねえ…。
カルフォルニアアシカの迷い個体か若いトドの可能性の方がずっと高いだろう。 >>210
頭の特徴からトドでもオットセイでもない目撃はある
そこで考えられるのがカリフォルニアアシカだ
しかし、カリフォルニアアシカとニホンアシカは約220万年前に枝分かれしているから、生殖的隔離が存在していたことになるじゃない
今までそんな状況だったのに急にカリフォルニアアシカが迷い込むようになるかねぇ 甑島の写真はガチでしょう。
カワウソからずれるけど。
ニホンカワウソ、まだ生き残りがいると思うんだなぁ。 そもそも、かつて対馬に生息していたカワウソが、ニホンカワウソである証拠はないと思うが。
ニホンカワウソだったとしても、半島のカワウソとは交雑していたと思うし(まさか今回が数万年間で初来島ではあるまい)。
あるいは、対馬に生息していたカワウソは、ユーラシアカワウソその物だったかもしれないし。
(10万年前にネコと一緒にやってきて、対馬にいたニホンカワウソと置き代わったとか)
とにかく、増えてくれ。対馬のカワウソキャパって何頭ぐらいなんだろ? >>213
対馬という日本領土に棲みついたわけだから、ニホンカワウソでいいんじゃね?
とは思う
二世が産まれたらなおさら
対馬のニホンカワウソは、船か何かで韓国から着たとは思うが
あと、ニホンカワウソって、仮に乱獲とかされなかったとしたら、いまの日本の河川で生きていけるのか?とは思う
俺も、瀬戸内海側の無人島でひっそり生き延びているんじゃないかと思ってる この場合のニホンカワウソってのは日本にいるカワウソじゃなくて種としてのニホンカワウソだろ
まあユーラシアカワウソとほとんど差がないって説もあるが、基本的には亜種の差はあり別種扱いで、
日本にユーラシアカワウソが住み着いたとしてもニホンカワウソにはならんよ 瀬戸内海の無人島に数十年間、人目につかず留まれるほど
非活発で繁殖率が低い生物とは思えん。数世代を繋ぐほどの個体数と環境があるなら、
猶更だよ。 >>211
今までも迷い込んだカルフォルニアアシカは稀に(数十年とか数百年おきくらいに)いたけど、
ニホンアシカの存在が結果的にそれを「追い出してた」のかもしれない。
原住組がいたので他所者が入り込める余地がなく定着しなかった、と。
コククジラは大西洋個体群(もしかしたら大西洋亜種とか大西洋種だったのかも)
が数百年前までいたが、欧米の捕鯨で絶滅してしまった。
それから数百年大西洋にコククジラがいなかったが、最近、自然に大西洋に進出したと思しきコククジラの
迷走個体が現れはじめたようだ。どうやら、東太平洋個体群から、夏の北極海経由で
大西洋に抜けた個体らしい。これからコククジラが大西洋に再定着してくれるのか
観察中だとか。(人の手を借りて少々の個体を再導入して太平洋にしか個体群がいないという
種としてリスキーな状態への「保険」にする案もあるらしいが)
これと同じようなことがアシカでも起きうるのでは?
何しろ犬吠埼とか言うくらいについ最近までニホンアシカは日本列島各地にいたようだからね。
とはいえ、ニホンアシカは遠泳できるというか生活の大半を広大な海で過ごすから
カワウソやオオカミ以上に生存の可能性はあるだろうな。
もし仮に生存してたとしたら、恐らくホームグラウンド(繁殖地)は千島列島だろうな。
少し変なトドの集団と現地のロシア人が思ってる群れがこっそりいたりするかもしれない。 >>214
瀬戸内海は絶対にない
ひっそり生息できるほど瀬戸内海の離島は秘境じゃねーよ
瀬戸内海渡るイノシシまで撮影されるような船の往来激しい場所だぞ
ダッシュ島も瀬戸内海だしな さらに言うと、最近は海産物の密猟の見回りで、無人島だろうと海上保安庁がウロウロしてるからな
あんな狭い範囲でひっそり生息なんか100%無理だ
https://www.kaiho.mlit.go.jp/06kanku/news/press/press/2019-01-01.pdf そもそもニホンカワウソが今もいるって言ってる時点でどうかと思うが
常識的にそんな事はあり得ないのにそういうことを言うって事はそういう存在を信じやすいたちなんだろう 詳しい方に質問ですが、東京にもカワウソがいたのですか? >>221
その質問、いつの時代に区切るかによるよね
基本的にニホンカワウソは日本全土に分布していたとされる生き物
神奈川、埼玉にも生息していた痕跡があるし、開発が進んだ江戸時代より前は確実に居たでしょ >>223
東京都の最期の目撃例が昭和にないから、居ない
昭和30年頃に全国的に目撃例が消えていってるから、東京や大阪など都会の内陸部は確実に居ないと断言してもいい
が、大阪は和歌山県境の海で目撃されてるけどな 昭和は既に相当厳しいでしょう。1930年代以降の調査では
本州では島を除けば東北(青森、秋田、山形)、北関東(栃木)、
秩父や甲信の一部(埼玉、山梨、長野)、紀伊山地(奈良、和歌山)、中国山地(兵庫)の
開発の遅れた山深い地域に孤立した個体群が既に点在してたに過ぎないようです。
明治時代に事実上、東京からカワウソは消えてたと見て間違いないかと。
(奥秩父までは一応東京なんで、まあここなら大正頃まではいたかもしれませんが)
いずれにせよ毛皮が高く売れますので、大消費地に近い地域では狩猟圧が半端なかったかと。 >>222>>224>>225
ありがとうございます
ニホンカワウソ、どこかに棲息しているといいですよね
意外と、見つかったけど保護のために秘匿しているなんてことは…無いか >>226
自分もそう思って探しに行きましたが、残念ながらもう日本には居ない可能性の方が高いです
保護の為とは逆のパターンで秘匿していたらしい話は聞きましたけどね