ニホンオオカミ総合スレッド〜拾〜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>268
四国にいる唯一のオオカミ、徳島動物園のユウキを思い出した。
オスなんで群れから独立したがり、怪我させたため別飼育されてたのを
前任が死去したためオオカミ舎があいてた徳島へ札幌円山動物園からやってきた。 >>261
下位オオカミへのいじめはあるらしい
いじめ対象にされたオオカミは、いじめがひどくなると群れから抜けたりする
これも必要以上に群れの規模を大きくしないための追い出し作戦で
本能的なものかもね >>269
中国の一人っ子政策ならぬオオカミの一組親政策か >>203
犬の知能がオオカミより劣るって訳じゃないよね。
犬は自分で考えて行動する点ではオオカミに劣るけど
人の言う方を理解して行動することには長けてる。つまり能力値の方向性がちがう。 >>281
ああいう見出しって正確さよりインパクト重視だからね
記事の内容読むと全然別の意味だったりってことあるある >>281
たとえば犬は人間の目をみて気持ちを理解する。
オオカミにはそれは出来ない。
犬は犬なりのオオカミはオオカミなりの発達をしてるって事だね。 >>282-283
見出し詐欺と言えばスポーツ新聞や週刊誌が有名だったけど、今はネットがすごい罠 見出しどころか記事そのものが嘘の新聞も多いけどね。 ブルドッグとか犬に見えないような犬種が実は犬でオオカミの一種だなんてのは
まるで詐欺みたいな事実 チワワも分類上はオオカミの一種ってのが信じられない 犬同様愛玩用家畜にされてても猫は犬ほどトンデモ進化はしてないをね
ギリギリ猫とわかる外見 ミトコンドリアDNAじゃ、チャウチャウがオオカミに近いんでしょ? チャウチャウは他の愛玩用犬種ほどには性質も体格も気軽に飼える系犬種じゃないので
ハスキーのようにブームに乗って飼い始めた人がもてあましたと聞いたことがある ペット向けの性質かどうかはともかく
ハスキーもチャウチャウもそれなりの大きさになる事は
最初からわかりきってることだろうになぁ >>269
アルファ雌以外の雌が出産してもアルファ雌の子より生存率低くなるというね
厳しいわ Vancouver Island wolf (Canis lupus crassodon)
英文Wikipedia 【 https://en.wikipedia.org/wiki/Vancouver_Island_wolf 】
全長122cm〜152cm、よって体長92cm〜117cm、体重25kg〜27kg、体高66cm〜81cm
島に棲息していて他の北米オオカミと隔離されている。
緯度的にはサハリンと同程度なのに体が小さい。
他の北米オオカミ達と遺伝的に異なる。
体高こそ高いが体長や体重はニホンオオカミに近い。
正面画像 【 http://sisterofthewolves.tumblr.com/image/80862947084 】
前肢前面にはっきりとした濃い縦条斑がある。
横からの画像 【 https://joelrogers.photoshelter.com/image/I00005vmy8q9pbKM 】
N氏が撮影した祖母山系のイヌ科動物のように後肢付け根の毛が短く腹部が後方に向かって切れ上がっている。
いろいろなオオカミの画像を検索して調べて見て来て初めて腹部が後方に向かって切れ上がっている個体の写真を見つけました。
マズルも四肢も長いのでニホンオオカミと同一亜種だとは考えていませんが近いかもしれないということで。 >>303
オオカミって遺伝子などよく調べてみると系統的に色々いるんですね。
知られることなく滅んでしまったオオカミの亜種や近縁種は実はたくさんいるんでしょうね 知られることなく生き残ってるオオカミ亜種発見に期待 他の地域と隔絶された島国なんかはそういう古代種が生き残りやすい
そして日本は島国 >>303
バンクーバー島オオカミって初めて知った。 >>302
キツネやタヌキだと稀に二世帯群れあるしね 医師・古川優樹は今年4月、愛知県名古屋市のホテルで、当時17歳の無職の少女に現金3万円を渡してみだらな行為をしたとして逮捕されました。
愛知県警によりますと、古川容疑者は知人の16歳の少女にツイッターで「16歳か17歳の女の子を紹介してくれたらお金あげるよ」とメッセージを送り、
17歳の少女を紹介してもらった見返りに現金約2万円の報酬を渡したということです。
古川容疑者は取り調べに対して容疑を認めているという。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170827/k10011114441000.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1462270.jpg
古川優樹の勤務先電話番号
058-389-2228 >>292
チベタン・マスティフのライオンっぽさは異常 >>331
これか
https://mat
ome.naver.jp/odai/2136750828612828101 >>332
ちょwwwww
いつも思うが犬に見えないw >>331
中国の金持ちの間で飼うのがステータスとして流行り、価格がバブル化して高騰したけど
簡単に飼えるような犬じゃないため今は落ち着いたんだよな。 >>336
ライオンっぽい飛び越えて空想上の生き物に見える >>349
頭は三つないけど通常の三倍モードで怖いから >>341
飼うにはスキルいる犬種とわかっててもカワイイな
つーか、この犬も事前の知識無しには犬に見えないタイプかも 丸顔がかわいいけど毛皮や食料用にも利用されてきたってのが哀れ>チャウチャウ たるんだ皮膚とふっさりした毛皮で丸々して見えるne >>359
そのせいか改良されまくってるように見えるけど
遺伝子的にはオオカミに近い犬種ってのが不思議 闘犬であるマスチフや
外見上オオカミチックなシェパードは
遺伝子的にはオオカミから遠いのも
同じく不思議や 柴犬も身近な犬種だからオオカミに近いと言われると意外だけど
よく見れば外見も性質も他の犬種に比べるとオオカミチックだよぬ 明治期の日本犬のサクラちゃん見るに
昔の日本犬はさらにオオカミに近かったんだろうなぁ 昔うちで飼ってた犬が、芝とチャウチャウのミックスだったらしい >>369
丸々コロコロの犬想像して萌えた>柴とチャウチャウのミックス >371
それが、見た目はちょっと毛並みの悪い、血統書付きでペットショップで売ってるような柴犬よりややでかい位の、要するにどこにでもいる立ち耳巻き尾茶色毛の日本犬系雑種って感じだった
ただ、舌は普通のピンク色と紫の斑になってた ニホンオオカミと全北区のハイイロオオカミを比較すると、
ニホンオオカミの頭部はマズルが短くマズルの先端が太くほほ骨が横にせり出している。
ニホンオオカミの体型は四肢が短く胴長に見える。
トラとライオンの頭骨を比較すると、
トラの頭部はライオンと比べてマズルが極端に短い。
トラの体型はライオンと比べて四肢が短く胴が長い。
【 https://www.sciencedaily.com/releases/2009/09/090911145030.htm 】トラとライオンの頭骨比較。
全北区のハイイロオオカミとライオンは平原性の動物であり、
ニホンオオカミは山岳地帯の森林性でありとトラは、一般的な森林性の動物。
ニホンオオカミの言い伝えでは、草丈三寸あれば身を隠すとあります。
四肢の短い方が隠れるうえでも伏せて身を隠すうえでも有利だったのでしょう。
森林性のネコ科動物のような習性も併せ持っていたのでしょう。 >>373
そういえば、ニホンオオカミに遺伝子もルックスも近い柴犬は、猫と似ているって言われるよね。
原始的という事は、より犬猫共通祖先種のミアキスに近い生態を持っているんだろうか。 柴犬はタイリクオオカミに近いがニホンオオカミには近くないぞ >>373
見通しの悪い森林地帯では必然的に猫科肉食獣のような待ち伏せ型の狩になるでしょうしね 待ち伏せしたり、人間のあとをつけたりするって書くと
まるでストーカーみたいだw >>372
掛け合わせによっちゃ親に似るとは限らんのだね
遺伝ってほんと不思議 狼犬も掛け合わせによっちゃかっこよくなるとは限らないようだしな
どこかのスレに残念な容姿になっちゃった狼犬の写真が載ってて笑った覚えがある >>152
化石オオカミの大きさについてまとめてある部分が面白かった イヌがもしもこれほど多品種化していなかったら、オオカミはおっきいイヌってもっとすんなり定着したんだろうか >>387
情報自体に新しいものは無いけど
化石オオカミの巨大さや復元頭骨写真などが載ってる紙媒体は
いまのとこ他に無いと思うので資料的価値はあると思うよ >>385
多彩な外見の犬種が現れたのって、犬の家畜暦からしたら比較的近年になってからだそうだし
犬が狼の一種と認識されにくいのは、外見からくるよりも諸々のイメージ(狼は野生的だとか畜産業の敵だとか)なんじゃないかな?
逆に昔の日本人は、狼をヤマイヌとかお犬様とか呼んでたから種族的に犬と狼は同じだとちゃんとイメージしてたっぽい ヒトの時間スケールが三世代合わせてもせいぜい100年くらいで記憶媒体が
口承のほうが多かった時代だとイメージもわりと短期間で固まって受け継がれちゃうんじゃないかな
スレチだがアフリカや東南アジアで、神話がわずか50年前の事実を元に形成されてたとかさ >>394
奇妙な鼻輪や刺青をする民族の風習が実は白人の侵略者からのレイプ避けから始まったらしい
(つまり古来からある風習ではなく、白人と接触した時代からのこと)ってのも聞いたことあるな >>392
北海道では、犬が里にあるときには犬、山に入って猟をするとオオカミと呼び方が変化したとか。
日本本土の山間部でも、同じ風習はなかったのかな。 種的な意味での狼・犬はさておき、日本では古来どちらも「イヌ」だった
日本犬ブームと言われる今日、その半身たるニホンオオカミ研究と探索には大きな意味があると思う >>396
日本の終戦直後もレイプ避けのために坊主頭にして男装した女性がいたそうだけど
なんつーか女性にそこまでさせる侵略者の恐ろしさよ >>397-398
そう言えば里犬と山犬は対語になってるわ ヤマイヌとサトイヌ、ヤマイモとサトイモ
一文字違いだなとくだらんことを考えた >>397-398
どこの地方だか忘れたが
犬が野生化して何世代かたったらオオカミになると信じられてた地方もあるらしい まぁ実際犬は遺伝的には狼と殆ど一緒だし
完全に野生化すればディンゴみたいになるしなぁ
和犬がまんまニホンオオカミになるというのとは違うけど >>398
中国から『狼』ということばが入ってくる以前は意外と『イヌ』と言っていたのかもしれませんね。
『ヤマイヌ』山に棲んでいる犬のような獣。
『オオカメ』カメとは犬のことですから大きな犬のような獣。 ちなみに「狸」は元々「野生のネコ」という意味だったらしい
呼び名の変化って面白 >>412
怖いお>((;゚ェ゚;))ブルブル >>401
スレチだが終戦時に朝鮮半島から引き上げて来た女性は坊主頭にした人が多かったらしいです。 >>412
犬の品種には様々な容姿のものがいるが
野生で生き残りやすいのはやはりシェパードや日本犬といった
狼に近い姿のものだろうな だから野生化して複数世代経た犬は結果として狼クリソツになる 逆に愛玩用の犬はどんどん丸顔になって細長いオオカミの顔からは離れてく 柴犬もどんどん丸くなって体も小さく(豆柴化)してるをね >>412
つーかシェパード野生化させんなよぉ馬鹿い主 犬は群れをなすからシェパードみたいな大型犬種じゃなくとも殺傷力パネェし
いったん家畜化されてるから野生種より人間恐れない分危険だお 野生化した猫でさえ希少動物食い殺して問題になってるお それにペットってようするに外来種やし
日本で野生化したら色々と問題が… ノネコが希少種のネズミをマッハの速さで捕らえる映像、先日テレビで見たばかりやわ >>238 >>373 を考えるに、ニホンオオカミは森林生活に適応して
トラ(猫)的な狩りをしてた可能性あるよね 日本列島に人間が渡来する前は、ニホンオオカミもシカやイノシシも平野部にも生息していたんでしょうね。
日本列島に人間が渡来してきたのは約35,000年前(石器時代)のようです。それ以降徐々に人間の生息域が
増えて行き野生動物達は平野部から山間部へと移って行ったのでしょう。 ニホンオオカミの有史以前の化石が少ない理由は、森林山間部棲みだったためではないかという説もある
平原棲みの他の肉食獣が滅んだ後の時代に、平原に森林山間部棲みのニホンオオカミが進出し、それが化石になった地域もあるから
比較的新しい時代に突如として化石として現れたように見えるのではないかとも推測
いずれにしろ現代は、人間が平野部を埋めまくってる状態だから、森林山間部に棲まざるをえない状態? 基本群れで生活するライオンも地域によっては単独での狩りが多い
サバンナを猛スピードで疾走して獲物をとる動物の象徴のようなチーターも
見通しの良くない場所では物陰から襲うフェイント作戦が主で猛スピード追い込み型ではない
森林の多い日本列島に住んでるニホンオオカミは
森林の中で単独待ち伏せ型の狩猟をするものもいたという推測は成り立つ オオカミは奥山にいた
そして平野部(比較的人間の居住地近く)にいるタイプの狼的動物もいた
それがヤマイヌと呼ばれた一群なんではないかな ヤマイヌ 人里近くに棲むという伝承、明治初期にはオオカミに比べ希少になっていた
オオカミ 奥山に棲むいう伝承、明治初期ではカモシカのいる山にならどこでも生息しているとされた
http://web.archive.org/web/20050221095304fw_/http://www6.ocn.ne.jp:80/~kanpanda/yamain13.html
>この動物は本土のオオカミよりもより希少な生き物です。
>オオカミはカモシカがいる山であれば、ごく普通に棲息しています。
※この動物=ヤマイヌ
この記述はそれ裏づけてるne ヤマイヌが人を襲うとされたのも、オオカミよりは人里よりの場所にいたのでその分人間との軋轢が多かったためか? オオカメ=大型、ヤマイヌ=小型 という伝承もある
遺伝子解析によると、ニホンオオカミには2パターンあって、片方は大型、片方は小型っぽい
それが生息地による違いかどうかはわからないけど二とおりいたのは本当っぽいね 平地よりで群れを作ってたのが比較期小型のヤマイヌで(野犬的生態?)
奥山に棲んでたのが、カモシカを単独で狩るために比較的大型だったオオカミ
こう考えてもつじつまはあう ニホンオオカミは大きさや頭骨の特徴に2パターンあって、それが遺伝子からもわかるという事実がwktk >>464
単独で狩をするタイプが比較的大型なのは納得 最大級の猫科肉食獣は最大級の犬科肉食獣に比べてもデカいもんね オオカメが長毛とされてるのも標高の高い地域に生息してたタイプだったのだと考えれば納得 ニホンオオカミとされる動物に大小二種類いたというのが
ビートたけしの番組のせいで誤解されるライデン剥製野良犬疑惑も払拭出来るはず >>474
番組中でライデン剥製がただの野犬と誤解されるようなこと言ってたのは知ってるが
あれはニホンオオカミでなくてちょっと変わった野犬と言われても納得するな。
だってロンドンに保管されてる鷲家口オオカミや三峰神社の毛皮と比べて同じ動物に見えないから。 ライデン剥製は一見してオオカミにも見えないしな
なんか不思議な犬科動物 でもヤマイヌというラベルが貼られてたのを理由に
まるで野犬扱いの報道はないわ〜 イヌという呼び名のイメージを利用して印象操作したテレビ局許すまじ 面白おかしく注目浴びれればデマ同然でもいーのかという >>493
そう。
テレビや新聞なんて偏向だらけだから。
真に受けてはいけない。 ライデン剥製もそうだけど、上野の科博剥製とか
ニホンオオカミ剥製は小さめのものの方ばかり知られてるのもある
大きいニホンオオカミもいたのに 三峰神社の毛皮とか仁淀オオカミの頭骨とか
巨大ニホンオオカミの存在ももっと知られるべき >>498
肉食獣は、ナワバリを持つものが多いので人間が入り込まず獲物がある程度生息している奥山に大型個体がいるのかもしれませんね。
ツキノワグマもオスの大型個体(体長160cm前後)はめったに目撃されません。体長130cm(これでも立ち上がると160cm前後)未満の
個体が人里近くや登山者達によく目撃されてますから。
また、ツキノワグマのオス成獣は、夕方から夜間にも活発に活動している個体もいるようです。こういう個体は昼間は寝ている時間が長いのでは?
ニホンオオカミの亜成獣は大型個体のナワバリにはなかなか入れず人里近くに現れることがあるのかもしれません。 >>502
オオカミもクマと同様の棲み分けをしているのではないか
(奥山に棲む大型のオスの成獣と、里山よりに棲むそれ以外の個体)
という推測は他スレでも出てましたね オス熊は奥山にいるためメスや子供に比べて生態研究が遅れてるとも言われてたな 既出だけど究極の都会派オオカミ
http://www.youtube.com/watch?v=-WAEYEe0Sok&feature=autoplay&list=PLF4B06FEE19DBCABA&playnext=2 こういうタイプのオオカミが飼いならされて犬になったんだろうなぁ >>509
オオカミとすれちがっても気付かずスルーするおっさんに藁う
でも無理もない Y氏も成獣とおぼしき方は足跡発見しただけで直接見てないんだっけか
(写真に撮られた秩父野犬は亜成獣) >>523
しかし足跡の大きさから相当な大型個体(おそらく成獣)はいる 三峰神社の毛皮クラスの大物は今もいるのかと思うと滾るな 亜成獣とされてる秩父野犬も大きさ再現してみるとけっこう大きいをね >>537
うちのワンちゃんと同じくデカいチンチンがついてるのが笑える。 逞しい秩父野犬とくびれ美人の祖母山野犬
ライザップのCMに出れそう もっとも野生の肉食獣が糖質まみれになりようがないけどw >>549
参考までに
おちんちん犬
http://inu-erabi.com/list/?tm=ochin
お腹が筋肉質できゅっと締まっていると、雄犬のあそこが見えやすくなる。
そうなりがちな犬種の一覧。
もちろん、個体差・見る角度によっても違う。 >>571
相当デカいじゃん
>>572
なるほどわかりやすっ
そしてしっかり入ってる日本犬w >>572
おちんちん犬ってwww
>>571 >>573-574
アマゾンで通販してる大型犬用ブーツでも入らない大きさの足ェ…
https://www.amazon.co.jp/Lutents-%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%9A
%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%9A
%E3%83%83%E3%83%88%E4%BF%9D%E6%B8%A9%E9%9D%B4/dp/B01N6J5TKY?th=1 うちの犬は家族の中で俺に対してだけチンチンを立ててくる。
仕事から帰って来たら横たわってチンチンがピクピクして巨大化させてくる。 >>571
足跡をまんま犬の足の場合と比べてみて良いのかどうかはわからんがデカい個体なのは確かや まぁ足だけ異常にデカいトンデモなイヌ科動物でないかぎりそうだよな そんなデカいイヌ科動物が野生でいると考えたら
滾ると同時にちと怖い >>579
チンチンの付け根にある丸い玉を肥大させるのはいつものことで
俺の前だけで完全に勃起してチンチンの中身の赤い部分を肥大化させて来たことが何度かある。
父母や妹にはそんなことするわけがない。
親父からはホモだち呼ばわりされたが。 >>595
それマジで交尾相手としてタゲられてるじゃんw
禁断の愛? >>594
人間を猿とみなす日が来ないでくれることを祈るw いや変わった猿と認識はしてるんじゃないか
食ったら後で報復されてややこしくなる猿だから食わない個体もいるってだけで >>601 >>602 >>603
人間の恐ろしさを充分認識してるだろ。
山のどこかで狩猟者がライフルで仕留めていることを。
それと単独行動であれば大きな人間を襲うとは考えにくい。 >>604
クマやオオカミは銃器などで武装している人間とそうでない人間の違いを認識してるというね ちなみに犬は人間のことを変な犬(年とってるせいか耳も鼻も利かなくなってるけど賢い犬)と認識してるとか ぬこは犬とは正反対で人間の順位を自分より下に見てるよなw 狩猟鳥獣の中に、ノイヌが含まれている。ノネコもね。
https://www.env.go.jp/nature/choju/hunt/hunt2.html
狩猟制度の概要 || 野生鳥獣の保護及び管理[環境省] >>612
狩猟法規では飼われてないけど人に依存しているノライヌ、ノラネコは狩猟対象外で
完全野生化しているノイヌ、ノネコは獲ってもOKとされてるんだよね。 野良犬や野良猫も保健所で捕獲→引き取り手がいないと殺処分だから
書類上と殺す方法の違いなだけやね >>608-609
このコピペ思い出したw
犬 : この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫 : この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない! >>607-609
鳥などは人間が育てると人間を同族と認識してしまい(刷り込み)
真の同族である鳥とコミュニケーションしづらくなるとか 刷り込みについてはコンラート・ローレンツの研究が有名だぬ 当たり前だけど人間のオオカミへの認識も時代や土地柄によって全く変わるをね オオカミが多様な遺伝子をもってるのは犬の外見バリエーションが豊かなことからもわかる 小型犬みたいに小さいのとかブルドッグやパグみたいに珍妙な外見のとか
オオカミの仲間には見えないもんなぁ 最大の犬は100kg超え、最小は1kgに満たない、確かに幅ありすぎ チワワってネコより小さいし
ほんとよくここまでオオカミを小さくできたもんだ >>653
犬の先祖になったオオカミは小型タイプだったらしいが、それにしてもねぇ Wikipediaより抜粋。
『チワワは、北アメリカにおいては最も古い犬種であり、テチチ(Techichi)として知られるアステカ文明の王族の
時代から飼われ儀式の生贄とされていた、現状よりすこし大きい犬種の直系の子孫であると考えられている。
人墓から一緒に埋葬されたテチチの骨も発掘されている。身体の大きさは概して小さいが、均一ではない。
チワワは、献身性と個性を持っており、それが重んじられる。機敏で知性がありかつ独立心もある。
また大部分のチワワは非常に大胆で無謀な面がある。超小型犬という体格ながら、より大きな動物(大型犬など)
にも臆せずに対峙する。チワワは同種に対する忠誠心を持っているため、他の犬種以上にチワワどうしの
親交を好む可能性が高い。基本的に住宅用ペットであるという評判にかかわらず、チワワは非常に好奇心が強く、
屋外(例えば公園やハイキングコース)の光景と臭いを調査して楽しむことが多い。寿命は15〜18歳。』
現地のチワワ画像 【 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AF%E3%83%AF#/media/File:ChihuahuaPetey.jpg 】 チワワの原産地メキシコは、緯度的に四国からフィリピン北部辺りになります。メキシコシティがハワイと同程度。
メキシコシティの今日の気温は、最低12℃、最高27℃、かなり暖かい地域ですから小型化はしやすかったんでしょうね。 小型犬のポメラニアンは他のスピッツ系同様に祖先がサモエドだと考えられています。
ドイツのバルト海南岸発祥ということは緯度的にサハリン南部辺りと同じですので
かなり寒い地域ですが小型化できていますね。 そういえば、餌を豊富にとれる地域のヤマメは小型のまま成熟する事が多いが、
寒い餌の少ない地域のヤマメは海に下ってサクラマスになって巨大化して帰ってくるんだよ。 アマゴとサツキマスもしかり。岐阜県の長良川上流域に生息しているアマゴは一部が海に下ってサツキマスとして帰ってきます。
紀伊半島のアマゴは海に下っているとは聞いたことが有りません。ヤマメとサクラマスの関係と同じようですね。 ヤマメとサクラマス、アマゴとサツキマス
種類は同じなのに生息場所によって別種のように変身するのは不思議やぁ 人間の個体差も凄いが、それでも別種に見えるほどの変身ぶりはないからな >>652-654
色んな用途に応じて改良してけば外見はここまで変えられるという実験見せられてる気分 >>662
白人黒人などはいずれも現行人類のホモサピエンス内の差異だよね。
ホモサピエンスは旧人のネアンデルタール人と交配可能なの? >>667
以前は、ホモサピエンスとネアンデルタールとじゃ交配不可能説が有力だったけど
>>27のリンク先にあるように、遺伝子調べると交配した形跡があるっぽい
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
>この異なる人類の男と女の間に性的な交流があったという説もあります。(中略)
>驚くべきことに、このネアンデルタール人のDNAには明らかにわれわれ原生人類と共通の配列が残されていたのです。
>つまり、僕たちの身体には大昔に滅びた別人類ネアンデルタール人の遺伝子が受け継がれていたのです。 >>667 >>668
遺伝子調査で交配した形跡はあったようですね。
多少見た目が違っていても若いオスは若いメスを見かけたら略奪してでも子孫を残そうとするでしょうね。
現在のホモサピエンス内の人種を見ても相当見た目が違いますよね。(白人・黒人・黄色・アラブ系)
これ程の違いではなかったのかもしれません。ホモサピエンスに比べて多少ガッチリしてるとか。 >>669
俺からみたら動物番組で動物のオスが交尾したさに必死になるのが理解できない。
父に母と交尾したいと思ったことあるか聞いたら自然とそんな感情あったと言ってた。 >>667
何人かに一人ネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいるらしい。 白人の色素の薄さや顔の掘りの深さやがっしりした体格などの形質は
ネアンデルタール人と混血した結果だという説もあるね そしてアジア人は同じく化石人類であるデニソワ人との混血疑惑が >>672
アフリカの人以外は、ネアンデルタール人の遺伝子を持っている。
サピエンスは、アフリカから出てから5万年前に、ネアンデルタール人と中近東とヨーロッパで接触した。 人類や狼類に限らず、化石に残らず知られずの種はたくさんあるんだろうなぁ ミックジャガーはネアンデルタール人って言われていた。 >>684
ネアンデルタール人には音楽の才能がなかったらしいよ >>684-685
ピテカントロプスの音楽ならたま >>643
狼王ロボの奥さんのブランカは純白の狼として有名だぬ >>697
ロボとブランカには子供がいたんだっけ? >>698
シートン動物記の中には子供の話は出てこないけど
オオカミの群は血縁で構成されることが多いということ考えたら
ロボの群の何匹かはロボとブランカの間に出来た子供だった可能性大 ロボやブランカは、いたとされる地域からしてメキシコオオカミである可能性が高いんだけど
メキシコオオカミには、ロボのように大型だったり、ブランカのように真っ白だったりする個体はいないという謎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
>メキシコオオカミは、北アメリカに存在する3つの亜種のオオカミの中では最も体が小さく、他の2亜種と遺伝的な差が大きい。
>体色は黄褐色・灰色・黒が混じりあい、北部の2亜種と同様に白単色・黒単色の個体はいない。 矛盾が出てくるのは、どの部分かは分からないけど創作された部分があるからなんだろうと思う。 >>697
名前からしてラテン系語の「白」という意味の語の女性形だもんね。ブランカ。 >>704
確かに、ロボは王らしく巨大で、その妻のブランカは真っ白で美しいなんて出来すぎてるから、一見その部分は脚色っぽいけど
ブランカの全身真っ白な写真や(現在は火事で焼失してしまったけど)後の時代まで存在していた立派なロボの毛皮があるから
それらを信じるかぎりは脚色でもないっぽい ロボの群れは、知られることなく滅んだ、メキシコオオカミとは違う亜種だったのか
単なるメキシコオオカミの変り種だったのか、あるいは証拠の品は巧妙な捏造だったのか
それとも犬との混血により、大型化したり体色が白一色になったりする個体がいた群れだったのか
色々と妄想が滾る ネブラスカオオカミだったんじゃないか説もあるけど(メキシコオオカミより大きいし白い体色の個体もいるので)
ニューメキシコ州という生息地から疑問視されてるね>ロボの群れ
ネブラスカオオカミ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
>体長140-200cm、体重27-50kg前後。体毛は明るい灰色だが、白いものもある。
>「『シートン動物記』の一編『狼王ロボ』に登場するオオカミの群れはネブラスカオオカミである」とする記述が見られることがある。
>しかしながら、著者のシートンとオオカミの群れを束ねる「カランポーの狼王」ロボの対決はニューメキシコ州を舞台とすることから、
>この作品に登場するオオカミは生息地域が一致するメキシコオオカミであると考えられる 街にやってくる変り種オオカミとして有名なロミオも真っ黒なオオカミだったな ニホンオオカミとは関係ないけど同じく絶滅したニューファンドランドシロオオカミの実態も気になる…
純白の2m級巨大オオカミとかロマンありすぎるけど全然情報残ってないんだよなあ…残念… >>716
ろくすっぽ研究されないうちに姿消してしまったからなぁ
こっちには生存説とか無いんだろうか? >生存説とか
wikiによると正式な絶滅年より後にも目撃はあるみたいだけど… >>698
物語の中である年は巣をかまえ、子育てをしてたという描写あり。
その時、ターゲットにされてた牧場主いわく「あいつらに餌をやってたようなもんだった」
子供のうち何頭かは群れとして残ってたのかもしれなくて、
黄色の脚が早い個体やロボのように大きな個体とかもロボの子だったのかもね。 賢いリーダー・ロボのおかげで餌に困らず栄養豊か&大型であるロボの血縁
なら、ロボの群れのオオカミが大型個体で構成されてたというのはわかるな 蒼き狼的な始祖伝説と
お犬様的な日本の狼信仰はちょっと方向性が違う感じ? そもそも日本だと犬と狼の区別が曖昧やな
狼の別名はお犬様だし 稲荷神もあるし、もう犬科はまとめて神格化でいいじゃん タヌキはお間抜けさんなイメージだし
神格化とはちょっと違うw 化けられる力を持った動物としてキツネと双璧なのに>タヌキ タヌキのお間抜けイメージは丸っこく見える外見が愛嬌ありすぎるからなのかも キツネとかに比べれば丸いだけで、毛で増量してる分抜かせばそんなに丸くもないんだけどな>タヌキ タヌキって実物見ると意外と犬っぽい品
漫画のぽっちゃりイメージが強すぎる 学生時代、下宿先(昔ながらの長屋)にタヌキが縁側から室内に入ってきたことある。 >>758
人家に侵入する人懐こいタヌキいいなぁ
想像して萌えた タヌキに限らず野生動物は室内に侵入しないようにした方が賢明だと思います。
疥癬などの感染症の原因であるダニやヒゼンダニが体毛に付いていることも考えられますから。 疥癬と言えば、それで毛が抜けてしまったタヌキやキツネは
一見それとはわからないような姿形になるので
謎動物と誤認されよく騒動になるな 普通に知られてる動物でも毛が無ければ謎動物に変身
毛によるイメージの変化はそれだけ大きいんだね >>761
昔、南方熊楠が、柳橋の芸者と似た顔の元高野山の稚児が、かいせんを抱えて、飢えて山中をさまよっているのを見て、かつての衆道文化の近代の衰退を書いていたのを思い出した。
そのお稚児さんの局部は、膨れ上がっていたそうな。 >>762-764
そういう意味で狐狸の類いは本当に化けると言えるかも 毛無しネコのスフィンクスとかETみたいな宇宙人顔ですしおすし >>656
家畜化が進んでそうな小型種のチワワが意外と古い犬種なのに驚き 逆にオオカミに似た犬としてよく連想されるシェパードは比較的新しい犬種だという
作出されたのは第一次世界大戦前なのね
https://www.min-inuzukan.com/german-shepherd-dog.html 最近は活動してないが海に生息していて捕鯨船を襲うシェパードもいるな。 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! 柴犬も遺伝上はオオカミに近いことを意外に思う人もいる
あまりに身近な犬種だからだろうね 柴犬も近年流行してる丸顔系じゃなく、縄文柴みたいなタイプなら
オオカミに近いというのも納得されると思う
まさにミニオオカミ でも一般の人が思い浮かべるのは丸顔の方の柴犬だから柴はオオカミに近いというのは意外に思えると 江戸時代の日本犬はオオカミに近い外観だったそうだけど
素人目からみたらなんで開国から数十年程度程度で在来犬が絶滅する勢いでいなくなるんだろ?
現在の柴犬でポピュラーな丸顔、茶色でくるくる尻尾も
在来種の消滅に危機を感じて大正か昭和に保護運動やってかろうじて残せたタイプだというし。 馬も軍馬改良のために国策として全ての馬を登録制にして管理したせいで
日本の地方独自の種がたちまち全滅したなんて話あるし。 >>797
欧米のものは進んでるものとしてありがたがって、日本古来のものをないがしろにするって風潮は
開国の時期にあったみたいだし、日本犬もそのあおりくらったんじゃないだろうか 最近ちょっと保護犬見てるんだけど細面の柴系雑種が結構ある
まるでサルーキやグレイハウンド、ボル沿いみたいな顔つきと体型のヤツ
そっち系が混ざってるんだろうけど、日本犬の古い絵なんか見るとひょっとして
よほど原種に近い血も混ざってるんじゃないかと妄想したり >>804
>細面の柴系雑種が結構ある
>まるでサルーキやグレイハウンド、ボル沿いみたいな顔つきと体型のヤツ
ライデン剥製似ともいえるな サルーキ、グレイハウンド、ボルゾイ自体、実は古い犬種
https://blog.goo.ne.jp/choshico/e/7b0ba2f8264473582ba61ac82b04835c
細面細身体型はライデン剥製のニホンオオカミ(ヤマイヌ)や古代犬種には
あるある体型なのかも うちのワンちゃんは俺の前で今日も尻尾を振りつつ、腹を見せてきてチンチンを肥大化。
そこまではいつものことだけど、先をピクピク勃起させて先から少しづつピッピッと液を飛ばしてた。
そして下半身をピストン運動させて液を撒き散らした。
なんでそういうことするの?理解不能。 グレイハウンドみたいな古日本犬の絵見て下手くそやな〜なんて思ってたのは大間違い?
あれが正解だったかもしれんのか…日本犬も結構昔から変わってるのかな オオカミでもイヌでもクマでも、いいからさ。
シカとかカモシカを襲ってくれよ。 昔は色んな日本犬がいたんだろうけど、残ってないんだろうなぁ >>812
狼的犬科動物「N氏の著作でも紹介されてますが、シカもイノシシも襲って食べてますよ。ただし仲間の頭数が足りないもんで…」 ただでさえ捕食者は被捕食者より繁殖力じゃ劣る
狼的犬科動物はいるかもしれないと言っても
そこらにウジャウジャいるというほどじゃない
絶滅の危機をなんとか乗り越えて生息してるんだろうから
そりゃ手は足らんわな グレーハウンド似の日本犬?
もっと増えないかな
間近で見てみたい >>13にあるサクラの剥製も細いけど、具体的な犬種は何だったんだろう
当時の柴犬? シーボルトはカリイヌと記してるから当時の狩猟犬の一種だったことは確かかな>サクラ いずれにしろ現代ではあまり見られないタイプの日本犬 でもシーボルトの時代には確かにこういう犬種がいたんだよなぁ まあ、江戸時代に犬種の固定なんてやってなかったと思うから・・・。
適当に、いろいろと混ざった狩猟犬なんじゃないのかな。 丸顔でくるるん尻尾の典型的な日本犬は可愛いが
サクラのような日本犬はこれはこれで可愛いので
現代に復活させたら人気になると思うんだけどな ニホンオオカミの剥製もサクラの剥製も近い時代に作られてるよね。
ひょっとしてサクラの剥製とニホンオオカミの剥製がよく似てしまったのでニホンオオカミの剥製に少し手を加えたのかもな。
いじり過ぎて生きてる頃の面影が失せてしまったとか。 既出だけど、これな
>新世界の狼? @WolfinShinsekai 7時間7時間前
>天王寺オオカミ、驚きの細さ
>https://pbs.twimg.com/media/DEgZDg5XkAIMtU3.jpg グレイハウンドの面長顔や、ライデン剥製のイタチのような細さは
ぱっと見た感じより普通のオオカミとはかけ離れてないのかも >>849
ネバーエンディング・ストーリーのファルコン思い出した >>833
804氏の情報によると今でも皆無ではないんだろうけど(保護犬の中に細面の柴系雑種) >>849
イヌと比べて頭部が大きく(長さ)、首が異様に長く見えますね。 >>853
@ Greyhound skull 【 http://www.skullsite.co.uk/Grhnd/grhnd.htm 】グレイハウンド
A Left : Canis mesomelas セグロジャッカル
【 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Canis_mesomelas_%26_Canis_lupus_skulls.jpg 】
B Right : Canis lupus ハイイロオオカミ
@はBと似てますね。@の上顎内側のへこみが非常に気になりますね。 >>858 追記。
@の横から見た形状、額段がわずかで和犬の頭骨なんかよりもニホンオオカミの頭骨に近く見えます。
正面画像を見ますとほぼ正三角形です、ニホンオオカミの方がもっと上から潰した形状だとは思いますが
縄文柴犬を除く和犬の頭骨よりもニホンオオカミに近そうですね。 >>858
確かに骨を見てみると骨格的には似てるのがよくわかるわ >>862 追記。
この2つの個体は紀伊半島産ですからよく似ているのかもしれませんね。
探す会さんに投稿されていたフランス人が見たのも、那智大社の参道で見た女性も
ライデン剥製とそっくりだったとありますから紀伊半島産はそういう姿形なのだと思います。 ちょうど今ニホンオオカミの頭骨画像が掲載されてますね。
【 https://blogs.yahoo.co.jp/canisyagi/GALLERY/show_image.html?id=18331603&no=0 】
NO.858 のハイイロオオカミの頭骨画像と比較するとハイイロオオカミは目の上のオデコがニホンオオカミよりも盛り上がってるんですね。 >>863
口の頬ひげというのは、画像は不鮮明、多角的な画像でもなく、よくわからない。
今でも時々、柴犬に口の周りが黒くて下あごに黒いヒゲっぽいのがついているのもいる。
家畜化すると、メラニン色素が減るので、白柴とまでいかなくても、全般的に黒い色は薄くなりやすい。
例えば縄文柴犬(推定)
https://instagram.com/p/BarMxPmBEuY/ 口の周囲の黒い毛はやはり和歌山県大の剥製のカラー画像がわかりやすいかな?
https://4travel.jp/travelogue/10411123
ピエロや歌舞伎の隈取りメイクみたいな、口が大きく裂けて見える黒い毛が口から耳に向かって生えてる
オオカミは耳まで口が裂けてる伝承の元となったものじゃないかという説も >>863
けど和歌山大のは「オオカミ」でライデンのは「ヤマイヌ」だったのでは? >>868
それもあくまで仮説だからね
遺伝子や形態の差がヤマイヌとオオカミの差だったんじゃないかっていう推測 ヤマイヌかオオカミ、どっちかはニホンオオカミとは全く違う未知の動物だった可能性もあり >>869
そういう差があったら同じ「ニホンオオカミ」で一まとめにして良いもんだろうか? >>865
【 http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/7.html 】の中に和歌山大学の
「1.剥製について」に、
『 〜 なお坂本氏は毛皮の状態から雄であろうと主張されているが、この標本を雌として報告している、
末松名誉教授の話では(末松、1950、福田、1949)、当時は乳頭があり、イヌ類の研究者であった
故斎藤弘吉氏も雌とみられたそうである(現在では乳頭と見られるものはない)。〜
口の両側にも黒い毛が生えており、以前心配されていた人工的着色でなかったこともあきらかとなった
(末松、1975)。』
とあります。雌雄共、口角に黒い毛が生えたんですかね。老齢個体とか。 >>878
2種?が混血したら、問題かも?いまさら、どうでもいいかw >>878
犬も品種によってあれだけ外見違ってても皆まとめてCanis lupus familiarisですしおすし
>>881
あれ、ほんと毛による印象の差、大きい 犬科犬属だからね。
現世人類とネアンデルタール人の差よりも近いかもね。 >>887
犬と狼は遺伝子も殆ど区別出来ないぐらい似てるというしね 現世人類とネアンデルタール人は別種だけど、犬と狼は同種で亜種の違いでしかないから
間違いなく犬と狼のが近いお ネアンデルタール人をWikipediaで見ると、
『ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万数千年前に絶滅したヒト属の一種である。
とされていたが、以前の学説よりも約1万年早く4万年前に絶滅していたと新しい化石年代は示している。
シベリアのアルタイ地方で発見されたデニソワ人はネアンデルタール人の兄弟種である可能性が高い。
なお、インドネシアのフローレス島で発見されたフローレス人はホモ・エレクトスである可能性が高い。
発見された頃、Homo neanderthalensisと名付けられ、ホモ・サピエンスと異なる種とされたものであるが、
現在はネアンデルタール人をホモ・サピエンスの一亜種であるホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス
(Homo sapiens neanderthalensis) と分類する見方が一般的である。この場合ネアンデルタール人と
現世人類との分岐直前(約47万年前)の共通祖先もまたホモ・サピエンスということになる。』
とあります。 でも目の色素は薄めで(金目っぽい)、そこはちゃんとオオカミらしい >>881
3つめの9枚並びの1枚目の写真。
和犬っぽい。
それか、耳をやや小さく先を丸めにしたら、ヤマイヌ(シーボルトハウスの剥製)みたい。 >>898
特にモノクロ画像だとイヌなのかオオカミなのかヤマイヌなのか見分けられないですね。
薄暗い林の中や夕方以降に目撃されても「おっ野犬だ!」で終わりそう。 >>899
こんな所にオオカミがいるわけないという先入観がプラスされれば
実際タイリクオオカミがいたとしても犬と思われてしまうと思います >>897
でも目元だけみるとしっかりオオカミなので、毛で盛ればちゃんと普通のオオカミに見えるんだろうな やっぱり野性味がかけてるからイヌにしか見えんか。妥当だな。 まぁ動物園の人なれオオカミもハスキーにしか見えないと来園者に言われてるし 犬猫でも野良と飼われてるやつでは目つきが全く違うもんな >>903
しっぽが短めで切れたようになっている、毛の色は背中のあたりのオレンジ系の色はニホンオオカミっぽいですね。
顔の毛の配色はハスキーかハイイロオオカミっぽい。以前、海外の飼育者が、四国犬を「ジャパニーズハスキー」と紹介しているのを見ました。
この有色紀州犬も、ジャパニーズハスキーと呼んでみたくなるオオカミに似た特徴がありますね。
(目線・姿勢がイエイヌなのは、当然としてw)
。 >>913
「しっぽが短めで切れたようになっている」自分でUPしてて気づきませんでした。
フォローありがとうございます。 >>908-909
野良は警戒してるから総じて三白眼 >>804
縄文柴犬は、人為的に細面で額段の無い昔の柴犬を復活させたものだよね >>827
でもどうやって額段無くしたんだろう?
サルーキのような洋犬なんかと交雑させたのかなぁ? 柴犬の中にも探せば額段の少なめ個体がいるから、それを掛け合わせまくったんじゃないかなぁ
つか、原種に戻す場合に限らず品種改良って基本的にそうじゃね >>918
草食動物の幼獣より肉食動物のそれの方がかわいいよね。 >>936
コロコロッとしてて丸顔の一般的な柴犬と全く違うわ >>916
やっぱり、そとではコワモテで、キリッとしているオオカミたちも、うちではくつろぐんだなぁ。 >>937
>一般的な柴犬
一般の人の思い浮かべるプードルと言ったらトイプー一択
スタンダードプードルの立場ェ… 逆にオオカミと言えば大型の北米オオカミのイメージで
インドオオカミやアラビアオオカミのような小型のものはオオカミのイメージにあらず うむ
ここでいろんなオオカミ画像見させていただいて、多少贔屓目はあるが
ニホンオオカミや柴犬にそっくりなオオカミたちを知って蒙を啓かされた思いです オオカミと犬は同種だしね
さらに柴犬はオオカミに近い犬種だし、ニホンオオカミは他のオオカミに比べマズル短めで犬よりのルックス >>946
パンダと言えばジャイアントパンダのイメージだったのが
風太くんのおかげでレッサーパンダが巻き返し >>951
サメと言えば人食いのイメージだけど
500種ほどいるというサメのうちヒトを襲う可能性があるサメは25種ほどとか 沿岸性のサメで危険なのはイタチザメとオオメジロザメ。たまにホオジロザメも人間襲うよね。 ニホンオオカミも害獣イメージがあっという間に広まって… >>962
サメなんか馬鹿映画の中では凶暴な動物越えたモンスターになってるしw 日本で、オオカミが「害獣」扱いされたことがあるのか?
日本には、オオカミのいた頃に、「牧場」も無かったし、オオカミに襲われる飼育動物なんていなかっただろ。 >>972
家畜(馬)や人的被害(人食い)→オオカミ駆除の記録は残ってるよ。
ただし、オオカミ害は無く、比較的共存が上手く行ってたらしい記録のある地域もあったことも確か。
送りオオカミの伝承で、無事に送り届けてくれるパターンと、転ぶと食われるパターンとあるのは、両方のケースがあったことを象徴してるよね。
知能のある動物には個体や環境による変異が大きいので当然なんだけど
オオカミに関しては、人を襲わないから絶対安全神話を唱える派と、オオカミと人間と殺し合いの歴史しかなかったと言うオオカミアンチ派と
共に偏りまくった極論を主張する人たちが多いのが困る。 >>973
>偏りまくった極論
生き物に関するそういう偏見は正していかんとな 間違った知識や偏見や迷信のせいで犠牲になる動物は少なくないし ハブを獲ってくれるはずだと勝手に期待して、思惑どおりにならなかったら掌返しして駆除
沖縄の在来種だけでなくマングースにとってもえらい災難だったよな このスレッドは1000を超えました。
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