ニホンオオカミ総合スレッド〜玖〜
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>>158
ただでさえ怖いのに潜んでていきなり現れるのはかんべんしてくだせぇ (((((( ;゜Д゜))))))ガクガクブルブル トラは流石に肉食動物だね、襲撃時はマジで恐怖。
豆柴程度でもキレたら迫力あるぞ。 あんな巨体がテレポートしてきたみたいにいきなり
ステルス能力高すぎだろ つか、ゾウに乗ってる人間さえ攻撃するって
ネコ科猛獣は人的被害も大きいし怖ひ アニマルプラネットで観たんだが、
米国の田舎で、子供がクーガーに襲われそうになったとき50sの飼い犬が助けたんだってさ。
悲鳴を聞いて主人が駆け付けたら、
そこに80sのクーガーと愛犬が血だらけで倒れていて、
クーガーは既に死んでいて、愛犬は虫の息だったそうだ。
その後、愛犬は回復したそうだ。 >>183
子供を守ろうと必死だったんだろうか
犬頑張ったな ワンコの忠誠心には毎度(´;ω;`)ブワッとなるお >>182
単独生活だから獲物の嗜好が固定されやすいせいもあってか
人食いレコードの上位はネコ科独占 >>187
イヌ科の人食いスターってフランスのクルトーぐらい? >>192
被害者がオオカミじゃなかったと証言してるにも関わらず
人違いならぬ獣違いで殺されたオオカミは気の毒だよなぁ >>192-193
ジェヴォーダンの獣って結局何だったんだろう? >>194
獣のふりした変質者説からハイエナ説まで 目撃者の言葉を信じるなら正常なオオカミじゃなかったことは確かだな 前足が短いという特徴もってたののが気になる>ジェヴォーダンの獣 >>202-204
前足の短い奇形って双六荘剥製もそうだな
そういう奇形が野生で育つことはありうるのか? >>204
つか、何らかの異常個体だからこそ人間を好んで襲ったのかも? >>207
昔は年老いたり傷ついたりした個体が人食いになると言われてたぐらい
異常な個体が人食いになる神話はあった
実際はそうとは限らないようだが >>198
頭蓋骨のスケッチから狼犬説おす人もいるな ハイエナ説は縞模様があった証言と頭を砕いて殺すってところからきてるne >>218
違う場所でほぼ同時期に被害があった記録あるもんな 剥製みたら柴犬に毛が生えたみたいなやつだなワロタw >>223
科博剥製のことかーw
ほんと柴犬に似てるよな ニホンオオカミ剥製とハスキー剥製ならべて「どっちがオオカミでしょう?」の引っ掛け問題が出来るな >>232
江戸時代に描かれたオオカミ(ヤマイヌ)の絵や
三峰神社の毛皮と比べてこれ本当に同じ動物か?と思うはず。 >>239
オオカミ(大型)とヤマイヌ(小型)と二種
または二種と思われるほど見かけ違って見える動物がいたというのもうなづける
三峰神社の迫力ある毛皮 >>218-219
もし人間の変質者だったらオオカミの濡れ衣巻き添え被害感半端無いな >>239-241
秩父で見つかった縦長のイヌ科動物の足跡もデカかった
秩父には大型個体がいる?
>>246
同意 >縦長のイヌ科動物の足跡もデカかった
秩父には今も三峰神社の毛皮クラスの大物がいるかもと思うと胸熱 撮影時の照明等で毛色は相当変わるようですね。『探す会』さんの「ニホンオオカミは消えたか?」
2016.12.25 を見ますとところどころ黒い部分はありますが全身明るめの茶色の部分が多いですね。
メガネをかけた白人男性がかかえてる大きさから見て頭胴長1m弱じゃないでしょうか。 >>251
>ロンドン自然史博物館のニホンオオカミ
記録上は最期に捕獲されたオオカミとされてるやつだな 少なくとも昭和の中ごろまではオオカミはいたという猟師の証言はある 昭和の中ごろはシカが数を減らしてた時期やね
オオカミもそれで減ったんだろう >>252
明るめの茶色の部分も多いけど、黒い毛皮と思ったな。
祖母野犬の写真も黒い毛並みと思った。
黒い柴犬や甲斐犬の黒とは異質の黒と感じた。 >>256
もし高度成長期後の80年代に保護獣として官民で保護活動をやったとしても手遅れだったのかな? シカは狩猟規制されてV字回復したから、密かにオオカミもそれにならったんじゃね?
シカに比べたら緩やかな回復だけど シカの保護は結果としてオオカミの保護にもつながるからな なにより保護しなくても手遅れじゃなかった可能性あるからこのスレあるんだしw オオカミをお犬様と崇めていた地域などは結果的にオオカミ保護になってたのかも?
生き残り疑惑があるのももそういう信仰やオオカミと共存伝承のある土地が多いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています