ニホンオオカミ総合スレッド〜玖〜
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まぁ過去に狩られまくった動物は人への警戒心強くなるだろうしなぁ >>141
島の中という限られた空間にいるはずのカワウソさえなかなか見つからなひ >>137
九州って信州や紀伊のような人が到達困難な山ってあるのかな? 九州のあの山系にはたくさんの洞穴や洞窟があるらしいよ。 >>147
高山はそんなに無いんじゃね?
>>148
洞窟の存在はミソだね >>149
【 http://www.gsi.go.jp/kyusyu/chiri_data-yama-best20.html 】
『九州の主な山岳標高|国土地理院』で見ると九州には2,000m以上の山は無いようですが、
各県別に見ますと、熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県に標高の高い山があるようです。
紀伊半島にも2,000m以上の山は存在しませんので似たり寄ったりだと思います。 イタリアのオオカミの実例を見るに
餌になる動物と森林や急斜面の山林や岩穴など隠れ住める場所があれば
オオカミは人間とニアミスする状態でも生息出来るらしい >>151 関連。
日本の山をいろいろと調べていたら気が付いたことがあります。
九州・四国・紀伊半島には、2,000m以上の山が存在しません。
列島の内、西日本の成り立ち(1,400万年前頃に超巨大カルデラ噴火が西日本の太平洋側の
内陸で多発して山岳地帯ができあがった)が東日本に比べると相当古いので
地震や風雨によって低くなってきてるのでしょうかね。 今日の7時からフジテレビで樹海や洞窟探索やるで
タイムリーだな もしも洞窟の中に肉食獣がいていきなりはちあわせたら怖いお 観光地となっている洞窟ならまだしも殆ど人間が入らない洞窟や洞穴に入るのはリスクが有り過ぎますね。
クマがいるかもしれませんし、いつ崩れてくるかもしれません。余程念入りに下見したんでしょうね。 >>160
>リスクが有り過ぎますね。
たしかに
ちょっとしたインディジョーンズチャレンジかも >>158
ただでさえ怖いのに潜んでていきなり現れるのはかんべんしてくだせぇ (((((( ;゜Д゜))))))ガクガクブルブル トラは流石に肉食動物だね、襲撃時はマジで恐怖。
豆柴程度でもキレたら迫力あるぞ。 あんな巨体がテレポートしてきたみたいにいきなり
ステルス能力高すぎだろ つか、ゾウに乗ってる人間さえ攻撃するって
ネコ科猛獣は人的被害も大きいし怖ひ アニマルプラネットで観たんだが、
米国の田舎で、子供がクーガーに襲われそうになったとき50sの飼い犬が助けたんだってさ。
悲鳴を聞いて主人が駆け付けたら、
そこに80sのクーガーと愛犬が血だらけで倒れていて、
クーガーは既に死んでいて、愛犬は虫の息だったそうだ。
その後、愛犬は回復したそうだ。 >>183
子供を守ろうと必死だったんだろうか
犬頑張ったな ワンコの忠誠心には毎度(´;ω;`)ブワッとなるお >>182
単独生活だから獲物の嗜好が固定されやすいせいもあってか
人食いレコードの上位はネコ科独占 >>187
イヌ科の人食いスターってフランスのクルトーぐらい? >>192
被害者がオオカミじゃなかったと証言してるにも関わらず
人違いならぬ獣違いで殺されたオオカミは気の毒だよなぁ >>192-193
ジェヴォーダンの獣って結局何だったんだろう? >>194
獣のふりした変質者説からハイエナ説まで 目撃者の言葉を信じるなら正常なオオカミじゃなかったことは確かだな 前足が短いという特徴もってたののが気になる>ジェヴォーダンの獣 >>202-204
前足の短い奇形って双六荘剥製もそうだな
そういう奇形が野生で育つことはありうるのか? >>204
つか、何らかの異常個体だからこそ人間を好んで襲ったのかも? >>207
昔は年老いたり傷ついたりした個体が人食いになると言われてたぐらい
異常な個体が人食いになる神話はあった
実際はそうとは限らないようだが >>198
頭蓋骨のスケッチから狼犬説おす人もいるな ハイエナ説は縞模様があった証言と頭を砕いて殺すってところからきてるne >>218
違う場所でほぼ同時期に被害があった記録あるもんな 剥製みたら柴犬に毛が生えたみたいなやつだなワロタw >>223
科博剥製のことかーw
ほんと柴犬に似てるよな ニホンオオカミ剥製とハスキー剥製ならべて「どっちがオオカミでしょう?」の引っ掛け問題が出来るな >>232
江戸時代に描かれたオオカミ(ヤマイヌ)の絵や
三峰神社の毛皮と比べてこれ本当に同じ動物か?と思うはず。 >>239
オオカミ(大型)とヤマイヌ(小型)と二種
または二種と思われるほど見かけ違って見える動物がいたというのもうなづける
三峰神社の迫力ある毛皮 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています