ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ14©2ch.net
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ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>6)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。
※他スレのレスを丸々コピペをしたりスレを乱立して荒らす人間がいます。
罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 >>774
さらに近年ではアライグマとタヌキの混同が(ry >>765 >>767
別スレ「ニホンオオカミ7」NO.982、984、985、988
『@【 http://fireside-essay.jp/miyazaki/kitune/34.html 】最初の画像。この動物は何でしょう?
ブログ主は『キツネ火の謎』としていますのでキツネと見ているようですが。毛色はキツネそのものですが、
顔付と言い、胴回りの太さと言い、顔の高さと言い、私にはキツネとは違うように見えるのですが。
画像を500%に拡大してよく見てみました。
Aもしキツネでないとすると前肢前面の黒い縦状の紋がありますから野生イヌ科動物だと
思われるのです。(キツネにも表れます)
B尾の形状こそ判りませんが、右側に写っています影より尾を垂らして走っている(或いは歩いている)
ことがうかがえます。
C当スレNO.982の画像の動物に少し似ている動物が、前スレ(ニホンオオカミ6)NO.626と
NO.638(NO.626の動物の数年後)です。NO.982の動物の首〜胸に先が黒い毛となっています。
NO.626の動物も同じような毛色となっていますのでNO.982の動物も亜成獣かもしれません。
私にはキツネではないイヌ科動物に見えます。』
765様、767様 @の動物を見てキツネと思いますか? 率直な意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します。 >>780 追記。
別スレ「ニホンオオカミ7」NO.994
[NO.982に書かれています2011.10.29の岩手県での出来事、本当にキツネだったんでしょうかねぇ。
『5匹で何をしているのか興味が有り少し眺めていたら、いつものきつね達と少し体型が一回り大きいことが感じ』
『約1か月後の夜7時くらいの出来事〜約200m離れた高さ400mくらいの山のやや中央に、炎の火
(たいまつの火みたいな感じ)が約10個、ゆらゆらと見えた〜いきなり、凄いスピードで山の上へ登って行きました。
人間でもきつねでも出せないすごい早いスピードでした。』キツネってこれほど群れるんですかねぇ。]
『2011.10.29の岩手県での出来事』とは、コメント欄に書かれています。 >>780-781
言われてみれば普通のキツネではない気が… 野良犬とか狐とかありふれた生き物だろとして先入観でスルーしちゃいかんのだな
よく観察したら思わぬ発見が出来るのかも >>786
補足画像の掲載ありがとうございます。『探す会』さんの中にも京都で渓流釣師の方の投稿で「キツネの親方」
という表現でかなり急峻な崖を降りて来て自分に気が付き、降りてきた崖をすごい勢いで駆け上がって行ったが
イヌができるものではないというような表現だったと思います。ニホンオオカミかどうかは別としてそういう
野生のイヌ科動物がいるのは確かなようですね。 >>787 追記。
『探す会』さんの遡ってP17「京都・鴨川上流での目撃談」2016/1/29(金)にかなり詳しく書かれています。 >>783
NO.780、786の画像は、検索エンジンgoogleで「ホンドギツネ」のキーワードで画像検索した時に見つけました。
殆どの画像がホンドギツネですからあの2匹の画像はすぐに違和感をおぼえました。 >>787
>そういう野生のイヌ科動物がいるのは確かなようですね。
同意
その動物の研究や調査も進んでほしい もしもディンゴみたいな野性化犬なら、ニホンオオカミに劣らぬ貴重生物だしね コレよほどイヌ科動物に詳しい人でないかぎりキツネと思うな >>793
跳ね方がキツネに近いし、コヨーテにも近いと思う。 家畜犬が野良化しただけなら動作まで変わらないよなぁ
やはり日本産ディンゴ? >>771-779
御伽話の化けるタヌキもハクビシンじゃないかという説が
他種と誤認される動物って少なくないんだろうな >>801
>他種と誤認される動物
トノサマガエルとダルマガエルとトウキョウダルマガエルの比較
http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/frog/tono-daruma.htm
区別つくよという人は相当のマニアだろう キツネと犬って1代限りなら交配出来るんじゃなかった?
ドグスと言われている犬科動物がそれ。
ただしドグスには生殖機能は無いと思われるけど。 >>804
キツネと犬が交雑したことがあるとは言われてるけど公式に確認は出来てなかったかと
もしも>>786がそういう交雑種なら、これもまた超貴重生物 >>801
ハクビシンはタヌキが出来ない綱渡りとか出来るからね >>802-803
しかもお互い交雑出来て混血個体も野生下で存在するからややこしい
ニホンオオカミと当時の野生化犬も同様の関係だったんだろうな ハクビシンは外来種なのか在来種なのか、いつから日本にいるのかということも謎な動物 >>804-806
キツネと犬の雑種想像して萌えた
実在してほしい 本州にいるホンドギツネ自体日本の独立種で
大陸のアカギツネとは別種説あるよね ありきたりな動物に思われてたタヌキやキツネにも
謎は多いんやね >>814
ややこしい狸的動物たち
タヌキ、アナグマ、ハクビシン、アライグマ(近年になって参加) >>818
体長が知りたい。頭から尾の付け根までの長さ。
耳の外側が黒っぼいからキツネかなとも思うけど
毛色がちょっと違うような?フラッシュの関係かな。
体の後半の体毛が抜け落ちてるような。特に尾。
なんでしょうね? >>818
毛が少ないのは疥癬に罹ってるからかな
キツネだとしたらもう少し尾は長い気もする 変な人はスルーで
動物は毛の状態が変わるだけで外見一変するよな >>817
タヌキはムジナやマミと呼ばれることもあるけど
マミはタヌキともアナグマともハクビシンとも違う生き物だった説もある
もしもタヌキかアナグマが日本では絶滅またはそれに順ずるぐらい数が減ってたなら
オオカミとヤマイヌのように、どっちがどうだか状態になってたろうと思う >>824
タヌキは世界的にはマイナー動物だから、もしも絶滅しちゃってたら
後にアナグマと混同されてわけわかめになってるイフの世界はありえる 日本にいるタヌキはオオカミ同様に大陸のとは違う固有種説があるne 日本は化石が残りにくい国だから標本が少ないのがなぁ そう考えると仁淀川町のニホンオオカミ頭骨や三峰神社のニホンオオカミ毛皮は貴重だな
あれのおかげで実像以上に小型と誤解されてたニホンオオカミにも大型の個体がいたことがわかる >>818
画像を拡大して見ると前肢の爪が細く長いですね。後肢の爪はぼやけていて確認できません。
耳の外側が黒っぽい。頭部の額段も殆ど無い。尾が長い。尾の毛が抜け落ちてますね。
病気を患ってるホンドギツネっぽいですね。 >>836
逆にライデンや科博剥製のインパクト強すぎてニホンオオカミは小さく見積もられすぎてる件について >>837
2ちゃんでAAにされてるぐらいだもんなw>科博剥製 おかげで剥製になってるのは純血のオオカミじゃないんじゃないか疑惑さえ出てたし ライデン剥製は、前肢の片方にデキモノが有りうまく歩けなかったとすると平均サイズよりはかなり小さかったかもしれませんね。
また、大英博物館所蔵の鷲家口の仮剥製も頭骨長18cmで後頭部の後への突出しが殆ど有りませんから若い個体(亜成獣)だったと考えられますから。
成獣は、この2体の剥製よりは大きいと推測できます。
和歌山大学の剥製はメスでそこそこ大きいですからオスであればもう一回り大きかったとのではないかとも推測できます。 MUSEUMのSCIENCEに秩父イヌ科動物の大きさ(写真推測)計測値が論文形式で掲載されてますね。
今日知りました。 >>844
大きさに差があるのはオオカミ(大型)タイプとヤマイヌ(小型)タイプの差かも?
大型タイプ(仮称)はライデン剥製からイメージするものよりずっと大きいですよね? >>847
関東甲信越地方では、大型タイプと小型タイプの目撃情報がありますね。
ただ四肢の長さは全北区のハイイロオオカミのように長くはない(体長との比率で)と考えています。
北九州で発掘された大きな頭骨と一緒にほぼ全身骨格も出土していますので四肢の長さが知りたいですね。
そうすると肩高がどれくらいだったかが推測できます。 >>848化石大型オオカミの調査研究も進んでほしいですね ライデン剥製はチビかわいい
三峰毛皮はデカかわいい >>836
三峰神社の毛皮の持ち主のような個体が生存しいて目撃されているのなら
ニホンオオカミ生存説はもっとメジャーであってもいいはずだな。 >>852
デカすぎて目撃されてもクマと思われてるのかもw 三峰神社の毛皮クラスの大きさになると推測される縦長の足跡(オオカミは犬に比べて足跡が縦長気味なのが特徴)が発見されてるからなぁ
その足跡の主が何であるか(犬でも縦長になる犬種はいる)、その足跡の主の同族はどれだけの数いるのか、は別として、現在も大型のイヌ科動物がいることは確か つか大型イヌ科動物の目撃だけなら頻繁にあるでしょ
それが何なのかわかんないorたいていの人は野良犬と思ってるだけで ライデン剥製型の小型タイプが目撃されたなら尚更オオカミとは思われないだろうなぁ 99パーセントの人が野良犬だと思ってるんじゃないの? 予備知識の無い人が見たら科博剥製もライデン剥製もオオカミには見えないお >>858
まぁそうだろうね
実際街中に本物のオオカミ連れてっても殆どの人は犬と思うという
「こんな所に○○がいるわけない」という先入観は大きいよ 子供の頃に動物園に連れて行ってもらった時の事だけど、オオカミの檻の前で聞こえてきた周りの声は、
「犬と何が違うの?」「犬だよね」「臭い」と概ねこんな感じだった。後はチラッと見て素通りしてしまうか。
確かにもの凄く臭かったから、当時オオカミ興味なかったのに記憶に残ってるんだけどさ。
動物園で見てもこんな反応だと、興味のない人はもしオオカミが目の前にいても、犬としか思わないよなあ。 オオカミそっくりの犬種もいるし
逆に生後半年ぐらいまでのオオカミは犬そっくりだし 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳切欠」
全ての社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰・怒号は指導力・統率力の乏しい教育素人の怠慢甘え責任転嫁
死刑は民度の低い国家による合法集団リンチ殺人
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人当選は議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>861-863
動物に興味無い人は、アザラシとオットセイの区別や、チーターとヒョウの区別もつかない
よく似てるオオカミと犬の区別なんてまず無理
つーか、専門家ですら外見だけでは断定不可能、頭骨を調べなきゃ無理レベル >>859
ライデン剥製はイタチみたいな謎動物に見える >>867
だから謎の狼的犬科動物みつけても
それが何であるか決着つけるには
生体を捕らえないと難しいだろうな とにかく否定されるからね。
人の成果を認めなくないのさ。 狼的犬科動物が自力で増えて発見が容易になるのが理想なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています