ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第9章 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1468601439/ >>467
でも生まれてくる子供の8割が頂点男の子供なら、外縁でハイエナの餌になってる奴も大半はかつての頂点男の子供なんだろうな。
なんか複雑。 >>469
交尾をした、メスが駄目な遺伝子だったんだよ。 >>469
人類も一夫一婦制なんてここ数千年の事で
それ以前は数万年か数十万年の間は一夫多妻が基本だったらしいし
人間の頂点雄の子孫なはずなんだろうなー
>>470
その交尾をした雌だって多くは頂点雄の子じゃん 普通に考えて、一メートルもあるような巨大哺乳類が地味ってことはないよな
それなら、粘菌類とかどうなんねん、っちゅう話や >>471
日本では数百年前まで余裕さえあれば一夫多妻可だったし、
今でも一夫多妻な国や地域はあるけどな。
主に経済的な事情で、特定の人しかできないみたいだけど。 >>471
観察例以外で、メスが浮気をしてるかもしれないだろw 雄は最低で情けない。雌は素晴らしく尊い。
だから、雌が雄をガンガン殺しまくる動物をテーマにして、スイーツアタシカワイイ(●@⌒)※(⌒@●)オップンチョウしたーい
現実で男を殺しまくれない現実を、番組が晴らして欲しい。 >>476
・・・まあ取りあえず落ち着いて、人を殺めないうちに病院行ってこい >>471
ウソコケ。
人類誕生以来の狩猟採集性の社会を今でもやってる人たちは基本一夫多妻はしてないぞ。
生産性が少ないので一人の男性が食料を自分が囲う多数の女性&その間の子供達に供給できないから、物理的に不可能。
だから彼等は基本的に一夫一妻制。ただし、直ぐに婚姻したり離婚したりを繰り返し、
比較的短い生涯でも何度も相手を変えるようだ。
現生人類の性的二型が、他の霊長類と比較して大きくないことも、
サル類の多くがもつ(一部乱婚に近い)一夫多妻制が現生人類の原初のスタイルではなかったことを示唆してるんだよ。
(ゴリラとか性的二型凄いぞ)
一夫多妻が可能になったのは農耕牧畜が出来てからだ。 ビロードカワウソとニホンカワウソの運命の格差が泣ける
ビロードは大都会なシンガポールであれだけのびのびと生活できるのに
ニホンカワウソは日本のど田舎にすら生き残ってないとは ニホンカワウソはデリケートすぎたな。
あと食べ物の好き嫌いしすぎ。 >>480
だわなw
清流の鮎が常食なんて、贅沢すぎだな。 そう言えば、ラッコの主食はアワビだってな
競争力がないから、脂の少ない貝類を仕方なく食ってるんだってさ
ケッ ラッコはアワビとかウニとかカニとか、旨いもんばっかり食ってるのに肉がまずいと文句言われてたな。 ニホンカワウソってアユとか食うから漁師に駆除されてたけど、
コイとかは食べなかったのかな?
ビロードカワウソはけっこう大きいの食ってたよね。
あのくらいの勢いで日本の川の大きくなってしまったコイを駆除してくれれば、
水草や貝や稚魚が食害されないので淡水魚の多様性が復活しそうなんだが。 コイってそんな害悪かな?
うちの近所の池、コイもいるけど、他の生物も多様に共存してるぞ。
コイしかいない池や川ってのは、そもそも水質が悪くなって、悪環境に強い
コイだけ生き残った場所なんじゃないの? 日本一多様な生物層を誇る琵琶湖では、50万年前の古琵琶湖の地層からコイの化石が見つかってるしな。 ニホンカワウソは、コイもフナもナマズもウナギも食べたと思うよ。
1m越えのアオウオやソウギョやコイやライギヨは捕えるのが難しいとは思う。
獲物にできたのはせいぜい60cmぐらいまでじゃないかな。
魚類の他に甲殻類や哺乳類や鳥類も獲物としてたよ。モクズガニ、淡水・汽水性のカニ類、
テナガエビ、ザリガニ、カワネズミ(モグラの親戚)、河原や草原のネズミ類、
河原に巣を作る鳥の卵やヒナ等。 少なくとも西日本。ギンブナ域ではコイは在来種だろ?
東日本・キンブナ域では知らんけど。 コイは、雑食性なので水草類・タニシ・ザリガニ・カワエビ類・メダカ・その他稚魚など口に入るものは
殆どなんでも食べるよ。喉の奥に咽頭歯があってタニシやザリガニの貝殻や甲羅を砕いて身だけ食べて
固いところは吐き出すから。外国では外来種ワーストに入っていて輸入禁止としている国さえある。
琵琶湖産のコイは日本固有種らしく近々ユーラシア産とは別種となるようだよ。
ニシキゴイ(中国原産で日本産とは別種)が日本中の河川に放流されたことで純日本産のコイは
琵琶湖周辺にしかもういないようなんだよ。(中国種による遺伝子汚染が問題化されてきている) >>492
コイの分布は諸説あって、西日本は自然分布、加えて琵琶湖には固有亜種説もある。
世界でもトップクラスの古代湖で、フナ・ナマズ・モロコ・ヒガイ・ドジョウ・アユ・マス・ハゼ類と
固有亜種がいる琵琶湖に、コイだけ亜種がいないのはむしろ不自然だ。 >>495
ところが目撃情報があって映像撮った人自らが登場してるから別スレのニホンカワウソを見てごらん。 >>488
どうもそのコイは一般的なコイと姿が違い(背高が低い)、しかも西日本の固有種であり、
全国的現在見られるのは大陸産の放流されたものだそうだ。
>>486
コイは確かに水質悪化に強いが、浄化作用のある貝や水草を食害するのでコイがいることでさらに悪化して、
最終的にコイしか住めない環境へと進む作用もある。
しかも成体になってしまうと現在では人間以外外敵がいないからね。
>>487
むしろけっこう問題になってたのに放流したりする人がいたのが、最近メディアでも取り上げられるようになっただけの話。 成体になったら外敵いないのなんてナマズもそうだし、東日本だってもう何百年も
コイと共存してきただろうに。
錦鯉放した所は、人間がエサに色々投げ込むから底にヘドロが溜まって、環境悪化して
水草や貝類が消えるんだよ。
エサやり過ぎて濾過能力が足りない水槽といっしょ。 >>498
ニホンカワウソが最後に目撃されたのは四国や九州だが関東あたりでも戦後すぐぐらいまではかなり生息してようだから、
コイが長く生息していても成体の害敵がいない状態なんて本当に最近の話なんじゃないか。 >>499
成体のコイはカワウソも手出さんだろ。
そもそもカワウソよりも人間の方がよっぽど漁獲してるし。 >>500
コイやフナ喰う人達って海なし県の人達だろ。釣っても食べる人は殆どいないよ。
昭和40年代の話だけどオヤジがお客さんから釣った生きたコイ2匹もらったんだけど
5cmぐらいのヒルが4〜5匹付いててそのまま川に逃がしてきたの覚えてる。 フナはともかく、コイはわりと広域で食べるだろ。
むしろその為に放流されたんだし。 川魚でたまに食べるのは、イワナ・アマゴ・アユ・ウナギぐらいだな。
最近ナマズのかば焼き屋を見かけるようになったけど食べたことはないな。
コイ科の魚は食べないな。もっぱら海産の魚を喰う事が多いよ。 >>503
それこそ最近の話だな。徳川の将軍様でもコイ食べていた。 コイってどんな食感なんですか? 肉の固さとか旨みとか。骨は堅そうだけど小骨はないよね。 身質はしっかりめ。冬のコイは脂のってる。小骨多いよ。 ちなみに日本のコイの漁獲量(水揚げ量)は平成25年で227トン。ウナギの約三倍。
養殖とかじゃなくて、内水面漁獲量な。 >>492
実際映像見た事がある人は知ってると思うけど、海外で問題になってるコイの多くは、
ハクレンとかコクレンとかのコイ。 鯉の生き血って最強の強壮剤だろ
落語や講談なんかじゃ、病気の母親を助けるためにご禁制の鯉を釣って食わせた、というのが定番のストーリー
つか、鯉こくって聞いたことないかね
独特の臭みと、そしてコクが癖になる >>510
ハクレン・コクレンはコイ科であってもコイに近い仲間ではなくてレンギョ類です。
ハクレンは植物プランクトン食だし、コクレンは動物プランクトン食で水草を食い荒らすのはソウギョです。
ハクレン・コクレン・ソウギョ・アオウオは中国原産魚。因みにアオウオは底生生物や貝類食です。
コイは、ソウギョとアオウオの食性プラス甲殻類や稚魚をも喰ってしまう。貪欲さではコイが一番だと思う。 でも英語だと全部一まとめでカープなんだよなぁ。
五大湖で猛威振るいつつあるのはハクレンだっけ? 20年程前近くの川ですくい取ってきた4〜5cmのコイ1匹を10匹ほど飼っていたヒメダカの水槽に入れたんだが
エサもきちんと与えたが1日経つとヒメダカが2〜3匹減っててまた1日経つとヒメダカが減ってておかしいと
思って証明消して隠れて見てたらコイがヒメダカを追いかけまわして喰いつこうとしてたので慌ててコイを
別の水槽準備して1匹飼いにしたことがある。コイのこういう習性はみんな知らないと思う。 >>514
ハスというガチ魚食のコイ科淡水魚がいる琵琶湖淀川水系で育った俺からすると、
そんな奴いるの? という印象。
まぁ、最近の子はそもそもフナとコイの違いも知らんからな……。 >>515
ウソつく理由がありません。4〜5cmのコイ1匹と2〜2.5cmのヒメダカ10匹程度を一つの水槽で飼うと真実が解ります。
私もそれまではコイが他魚を捕食するとは考えていませんでしたから一つの水槽で飼おうとしたわけです。
ずっと若い頃20cmぐらいのドイツゴイを1匹金魚と一緒に飼ってましたがその頃はミミズは食べても他魚を捕食するとは
思ってもいませんでした。 >>516
ん? 俺が言ってるのは「コイが小魚食べないなんて思ってる奴いるの?」って事だぞ。
魚なんて基本、口に入る物はなんでも食べるのがほとんど。
アユはコケしか食べないとか思ってるクチか? 鯉だけじゃないけど口の目の前にあるもん何でもすぐ食べるよな
美味しかったらそら吐き出さないわ >>517
失礼しました。書かれたことをサカサマに解釈していたようです。 鯉は割と魚食性あるよね。
小学校の池で飼われてた錦鯉が小さい金魚の群れに近づいて、数匹ズボッと吸い込むのを何度か見た。
あとアマガエルも食べてたな。小学生の遊びは残酷で、鯉のいる辺りを泳ぐ様にアマガエルを放すんだ。
大抵は食べられずに対岸に辿り着くけど、運の悪いアマガエルは錦鯉に食べられてしまう。 >>514はオイカワやウグイをメダカ水槽に入れてもびっくりしそう。 >>523
いや彼は詳しいそれ系詳しい人だと思うよ。
体験談は今現在じゃなく、20年も前の話なんだし。 世の中にはパンダが魚を頭から齧ってる写真を見て泣く子供とかいるらしいから、
子供って単純で純真だよね。
俺みたいにカエルのケツに爆竹詰めてたアホもいるけど。 >>496
ネッシーの映像みたいなものだけどね
(まあもっとはっきり確証できるのなら大騒ぎになってるだろうけど) この番組のスペシャルで追って結局見つからなかったのってニホンオオカミだっけか? >>512
ハクレンコクレンがコイじゃないなら、世界で侵略的外来種として問題になってるコイの
半分以上はコイじゃないな。 >>528
『世界の侵略的外来種ワースト100』をWikipediaで確認しますと魚類の項に「コイ(Cyprinus carpio)
汚染に強く雑食性で何でも食べ低温にもよく耐える。30cmを超す大きさに育つので天敵が少なく、
淡水水域の水底における単一優占種と化す。移入された北アメリカでは泥臭いという理由で食用に
されず、爆発的に個体数を増やしている。」は掲載されていますが、
「ハクレン」「コクレン」「ソウギョ」「アオウオ」は載っていません。 >>529
馴染みのない魚だから区別付けてないだけだろ。
実際北米で猛威振るってるのはハクレンとコクレンだ。
産卵期にバシャバシャ跳ねて、船にまで飛び込んでくるのはこの二種の特徴。
現地のレポート見てみ。 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9049/?ST=m_news
ナショジオの2014年の記事にあった「四大家魚、ミシシッピ川上流にも侵入」
四大家魚であるハクレン・コクレン・ソウギョ・アオウオがアジアン・カープで金魚や鯉もこれと同じ仲間、という括りから見るに、
被害の大きさは(少なくとも記事中の水域では)いわゆる四大家魚の方が鯉より深刻に感じられる表現だね。 「北米で猛威振るってるのは何者か」については、北米の被害が出ている所に住んでる人に
確認するのが一番正しそうだね。私は、Wikipedia の方を信じますがね。 >>531
ナショジオの記事読みました。NO.512にも書きましたがソウギョは水草を食い荒らすので
コイと一緒に駆除すべきでしょうね。 五大湖周辺で跳ね回るハクレン。
ttp://livedoor.blogimg.jp/aqua_catalyst/imgs/0/c/0c63e61a.jpg 『野尻湖のソウギョを釣りあげたら1万円 賞金額を引き上げた理由
1978年に放流した個体が現在まで生き延びてしまい環境悪化を招いてしまった。』2016年10月12日 10時30分 『レンギョ』
【レンギョとは−コトバンク 】参照。 >>478
録画が残ってたんで見直したけど
「NHKスペシャル ニッポンの家族が非常事態!?第二集」で言ってた
太古の暮らしを守り続けてるってトーゴの一夫多妻家族の取材とかしててさ
人類誕生から数百万年前から一夫多妻が夫婦の形の主流だったと考えられてるんだと
映像では「700万年」の表記があった
「養う力に長けた男性と子を儲ければ、より確実に子孫を残せると言う生存戦略です。」(ナレママ)
それがほんの数千年前から一夫一婦制に変化したって
一説には性感染症の危機を乗り越える為じゃないかってな
NHKの放送したその説が間違ってるっておまいさんが言うなら俺には判断つかんわ
所詮俺の知識は自分で研究した訳じゃなくてメディアからの受け売りだかんなw
おまいさんの情報源は知らんし
別にNHKでやってたから間違いないと盲信する気はないけどなー 700万年前となると、最初期の原人になるかな。アウストラロピテクスより前?
化石も希少だし、一夫多妻だったかどうかが分かる程の情報が果たしてあるのかどうか。 原人どころか猿人時代でしょ。
チンパンジーと分岐したかどうかって頃。 ボノボになりたい
ボノボになって仲直りのイチャラブセックスやりたい チンパンジーの暴力性を主眼に置いたテーマとか
ダーウィンじゃ逆立ちしてもできなさそう
メスがオスをボコボコにするならば喜んでやるがな
男はゴミカス、女は太陽、動物界全てにおける掟 人間以外にも殺し合いの戦争をする動物が!しかも敵を食べちゃう?!
「チンパンジーの戦争!」
ヒ < ちょっとまーった! >>539
アウストロピテクスの辺りなら一夫多妻制だったかもとか言われてるな。
チンパンジーやゴリラみたいに男性と女性の体格差が現生人類以上に大きい(性的二形が大きい)からな。
まあ脳容量や遺伝的にも近いチンパンジーみたいに乱婚も混ざってただろうけど。
性的二形がかなり縮まった我々、現生人類(サピエンス種)誕生は20数万年前。
ヒト科、ヒト亜族どころかヒト属の歴史の中でもかなりまだ短い歴史しか持っていない。
だから数百万年前の猿人だったご先祖様の時代からみれば、「ヒト」の生物としての本来のカップリングは
一夫多妻なんだとも言う事は確かにできはする。 ちなみに、私は上記のスペシャルは観てないんだが、
女と男〜最新科学が読み解く性ってスペシャルを何年か前にやってたのを見た事はあって、
そこのスペシャルでは「人類の基礎となったのは一夫一婦制・ただしペアリング相手は頻繁に変える」
って説を前提にやってましたww >>551
あーそれ観たわ
もう記憶もおぼろげだけど1、2とあってどっちか途中から観た様な
>「人類の基礎となったのは一夫一婦制・ただしペアリング相手は頻繁に変える」
こんな事言ってたのか覚えてないか見逃したか
男は狩猟と言う目的を持ったコミュニケーションを取り
遠くまで出かけるから空間把握能力が発達してて
女は共同体の中での関係を円滑にする為にコミュニケーションを取り
記憶力が優れてるみたいな話だったかな
別の本の内容が混じってるかもw それ自分も見たぞ
で、人類の発展には出産時の協力が大きく寄与したとも言ってなかったっけ >>552
それも言ってた。
クレイアニメみたいなCGで原始人の生活を通して
ペアリングや男女の脳の差を説明してたんで、よく憶えてる。
子供がある程度、大きくなって(数歳位)
女性が次の子を産んで育てるのが可能になる時期になると
(ちなみに現在の狩猟採集民も出産間隔が長いそうな。長くせざるをえないともいえるか)
男女は別れてしまい、次の相手と一緒になる事が多かったと推測される。
これが遺伝的多様性を高めることにも繋がった、
という解説の中で母子の元から去っていく父の後ろ姿がクレイCGアニメで描かれてた。
だから現代人でも男女のペアはどんなに惚れてても維持しようと互いに努めないと、
何年かしたら破綻することも多いのだ、と。
>>553
言ってたな。人間は頭が大きい子供を産むんで難産で助産が必要なことが多い。
だから、協力する自然選択が働いたって。チンパンジーが安産なのと比較してた。 子供一人ごとに配偶者変えるのと一夫多妻は別物では? 七面鳥はバッドエンドだったな
あれはより入れ込みすぎるとグリズリーマンみたいになったり同じ末路を辿ったりすると困るし難しいな どっかでみたが鳥の卵をコレクション目的で盗んで中身捨てる輩いるって聞いたことある。
ああいう輩の被害にはあってるのかな >>555
別です。つまり「女と男〜最新科学が読み解く性」では
現生人類においては頻繁に相手を変える一夫一婦制が原初と解説しました。
これは一個体の男性が複数の女性を同時に抱える一夫多妻制とは違います。
子供がある程度育つまで、数年間は一つの母子(子は自分の子でもある)に集中して投資する事で
確実に子孫を残すことを目指すわけです。
一方、「ニッポンの家族が非常事態!?」では
更にずっと古い猿人の時代では一般的だったろう一夫多妻制を原初と設定したわけです。
どこに人間の最も古い家族や夫婦関係の姿を見るかの視点が違うから起こる差異・齟齬でしょうね。 かわいい、賢いでもオープニングはクリスマスディナーっていう実に七面鳥らしい扱いがうけた。 BBC制作みたいだけど、こういう動物番組は、どこまでリアルでどこまで作ってるのか判断に困る
ヘビの画像とか、どうやって撮ったのよ、と思ったわ ダーウィンニュースで宣伝してたNスペも個人的には当たりだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています