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ツキノワグマの危険性はヒグマの危険性に劣らない [無断転載禁止]©2ch.net
0001浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/09(日) 12:57:51.73ID:5QTVYwA1
2016年に秋田県鹿角市でツキノワグマが連続してネマガリタケ (チシマザサ)
のタケノコ採取に出かけた人を殺害し食べていたというショッキングな事件
が判明するまで大多数の日本人はツキノワグマはヒグマより危険性が低いと
思っていたでしょう。
それどころか、今でもツキノワグマはヒグマより危険性が低いと思って
おられる方も多いかもしれません。

しかし、ツキノワグマによる年間の(平均)人身被害数がヒグマによる年間の
(平均)人身被害数を上回っているだけでなく、北海道による最新のヒグマの
個体数推計データを前提に私が計算したところ、一万頭当たりの年間の(平均)
死者数は同程度で、一万頭当たりの年間の(平均)傷害事件発生数はツキノ
ワグマによる方がヒグマより圧倒的に多い事が判明しました。

また、平成20年度(2008年度)から平成28年度(2016年度)の9年度間の東北地方
でのツキノワグマによる人身被害と北海道でのヒグマによる人身被害を比較
すると死者数は同程度の可能性が高いものの人身被害者数では東北地方での
ツキノワグマによる人身被害者数が北海道でのヒグマによる人身被害者数
より圧倒的に多く、また、ツキノワグマによる負傷事例では全身麻酔による
緊急手術も相当数有り、眼球摘出による失明等の人生を暗転させかねない
ような後遺障害を伴う負傷もある事がインターネット上に公開された資料
から伺えます。

これらの事から、ツキノワグマの危険性はヒグマの危険性に劣らないと考えられます。
*****
対応ブログ:
http://blog.livedoor.jp/masanori_asami/archives/52038467.html
0002名無虫さん
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2017/04/09(日) 14:06:52.17ID:???
そもそも国内のクマの死亡事故自体が年間平均で1件か2件ぐらいだけどね
0003浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/09(日) 15:30:12.92ID:5QTVYwA1
>そもそも国内のクマの死亡事故自体が年間平均で1件か2件ぐらいだけどね


たしかに死亡事故に関してはさほど多くないのが事実だ。
スズメバチ被害の死者より十分の一以下だ。

しかし、ツキノワグマによる死に至らない人身事故被害者数は昨年は
104人に昇っている。
問題なのは、ツキノワグマによる人身事故の被害者の約半数が重傷で悲惨な
事例が多い事だ。死ななくても熊による負傷で人生が暗転した被害者も多いと
思われる。

岩手県では2013・2014年度 (平成25・26年度) の人身事故被害者27名中
10名がドクターヘリで救急搬送され、うち8名が全身麻酔下に緊急手術を
受けており、鼻欠損を伴う顔面挫創と眼球破裂による眼球摘出事例もあった。
岐阜県の高山赤十字病院に2009・2010年度 (平成21・22年度)にドクターヘリ
で救急搬送された重傷2名・軽傷2名の合計4名の被害者の写真を見れば
軽症とされている事例でもかなりの傷だとわかるし、第一症例の乗鞍・
畳平バスターミナル事件の被害者の眼球がはずれかけた写真はホラー映画の
画像のようだ。

[閲覧注意]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaam/22/5/22_5_229/_pdf
0004浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/09(日) 15:56:43.24ID:5QTVYwA1
全国ニュースでは地元観光業への打撃を恐れてか被害の実情を伝えず、
単に「負傷」とか「重傷」として伝えられる事が多いので、ツキノワグマ
被害の恐ろしさが一般人には伝わりにくい。
しかし、ブログとかだと「負傷」・「重傷」の実態の深刻さが分かる。

昨年、山梨県で養蜂家が襲われた事例について山梨県警の発表では
「負傷」だが同業の養蜂家のブログによれば「頭蓋骨陥没の重体」だった。

https://www.pref.yamanashi.jp/police/p_anzen/kuma.html
>11月2日、大月市七保町瀬戸公民館上和田分館から南西方約400mの山林内で、
>養蜂作業中の男性が熊1頭に襲われ、爪で頭や腕をひっかかれて負傷

http://minoruyouhou.blog.jp/archives/66911308.html
>昨日隣の市で養蜂家さんが、ハチの巣箱を見に行った時に
>熊と鉢合わせになり襲われました。
>頭を噛まれて頭蓋骨陥没の重体だそうです。
>熊はハチミツが好きなので、
>養蜂場には良く来ると言われています。


ただし、「頭を噛まれて」とあるがニュースやツキノワグマの口の大きさから
頭を噛まれたのでなく前足で殴られ鍵爪を突き刺され切り裂かれた可能性が
高いようだ。
0006名無虫さん
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2017/04/09(日) 16:13:58.50ID:lwtKxa/+
ツキノワグマそろそろ冬眠から覚める時期ですね。
万が一出くわして襲ってきた場合、何も持っていなければ対処するのは厳しいでしょうね。
冬眠明けは空腹状態ですしね。
力が出せず襲ってこなければいいんですが、そういう訳は無いでしょうね。
0007浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/09(日) 16:32:01.44ID:5QTVYwA1
>>6
専門家によれば冬眠明けの春熊は体力が無いので攻撃でも立ち上がれずに足を噛み付きに
来るそうです。(私はシロウトなので憶測ですが)冬眠明けの春熊が足に噛み付いてくれば
トレッキングポールで熊の顔面を軽く突けば逃げて行くのではないかなと思っています。

http://www.geocities.jp/oujya_sauzar/siryousyuu1-2.html
>ヒグマの冬眠(日本国内の情報)。
>「ヒグマそこが知りたい」理解と 予防のための10章(共同文化社)という本の中で、
>木村盛武 氏(野生動物研究家)は、熊に よる人身事故の事例を分析し、季節と熊の
>体力の間に非常に密接な因果関係があると指摘する。

>長い冬ごもり(冬眠)から目覚めたばか りの熊の体力は、長期の冬篭りと絶食、
>さらに雌は出産と子育て等で 肉体が消耗しきって、人や牛等を 襲おうとしても、
>もはや立ち 上がって一撃を加える 力(人すら倒す力がない)がない と主張する。
0008名無虫さん
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2017/04/09(日) 17:19:10.38ID:???
羆嵐のせいで穴持たずが凶暴化する
とかいうおかしな俗説が広まってしまった
0009名無虫さん
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2017/04/09(日) 22:06:15.59ID:HJh/mr5b
漫画ばかり読んでるような
想像力がないアホが良くヌカすよな。
ツキノワグマだったら素手でも
勝てるみたいに笑
普通に考えたら石混じりの硬い土をガンガン
掘れるツメであれば、顔の皮膚なんか、
濡れたティッシュペーパーを裂くくらいの話しだわな笑
0010名無虫さん
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2017/04/09(日) 23:11:37.92ID:???
>>7
トレッキングポールで突くとかwwwwwwww
アホかと。
測量ポールの間違いだろ。
0012浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 21:46:48.99ID:vbr2JaHZ
>>11
それ、どこで撮影したか明らかにされてませんよね。なぜ?
0013浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 21:48:40.16ID:vbr2JaHZ
>測量ポールの間違いだろ。


測量ポールの方が攻撃に向いてそうですが、測量技師以外の者がそんな物を
持って山に入ったら変じゃないですか。
0014浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 21:56:47.73ID:vbr2JaHZ
>>10
>トレッキングポールで突くとかwwwwwwww
>アホかと。


実は昨年の鹿角市の人喰い熊による連続殺人事件でも、現地でチシマザサ
(ネマガリタケ)による急ごしらえの(竹槍もどきの)貧弱な笹槍で人喰い容疑の
熊の顔面を突いて熊を撃退して生還された方がおられるんですよ。

『鹿角市におけるツキノワグマによる人身事故調査報告書』
(日本クマネットワーク)参照
http://www.japanbear.org/wp/wp-content/uploads/2016/12/kadunoshijikohoukokusho_v3.8.12_161018.pdf

そういうチシマザサ(ネマガリタケ)による急ごしらえの(竹槍もどきの)貧弱な
笹槍よりはトレッキングポールの方が頑丈で突く威力もあると思いますよ。
0015名無虫さん
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2017/04/10(月) 22:03:25.01ID:uVEl+W4Y
>>12
二つのVに写っています個体を見ればニホンツキノワグマだとわかりますよね。
ユーラシア大陸に生息していますヒマラヤグマ(首回りの鬣・マズルの色彩)ではないですね。
0017名無虫さん
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2017/04/10(月) 22:17:59.45ID:uVEl+W4Y
武器として持参するなら1m〜1.2m程度で堅く軽く太すぎないものでしょう。
私は木刀がベストだと思っています。接近戦の為にもうひとつサバイバルナイフやナタですね。
ツキノワグマは左利きが多いと聞いています(右利きもいます)ので左右のフックや咬み付き攻撃に
備えなければなりません。
0018浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 22:20:56.06ID:vbr2JaHZ
>>11 >>15
日本のツキノワグマだとしても、危険性は個体の大小だけでは判定できません。

体長が130cmあれば背伸びして身長165cmの人間の肩にしがみついて痛みと
重みで倒してからボコボコにし、被害者の反撃も救援も無ければ死に至らし
める事もありえます。

逆に大きな個体は良い餌場を確保し、小さな熊のエサを横取りできるので
比較的に慎重に行動し、人間を襲う動機が少なくなります。
0020名無虫さん
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2017/04/10(月) 22:36:05.87ID:uVEl+W4Y
>>18
もちろん大きくない個体は危険じゃないと言ってる訳ではありません。
エゾヒグマに比べてツキノワグマは小さいと思われがちなのでそうとは限らないと言う
意味でVを記したまでです。
0021浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 22:46:14.67ID:vbr2JaHZ
>>17
>武器として持参するなら1m〜1.2m程度で堅く軽く太すぎないものでしょう。
>私は木刀がベストだと思っています。


乗鞍・畳平バスターミナルでのツキノワグマ襲撃事件の第二被害者は
事件のニュースの動画を見た私は「白樫 八角棒 6尺」を持っておられ、
それで第一被害者を救出すべく熊を叩かれたのだと推測しました。
https://youtu.be/vOuuC6_oAas?t=26
第一被害者への誤打を避けるため、おそらく熊の背中を強打されたと
推測しています。ところが、熊は背中を強打されてもあまりダメージを
受けないようです。
そういうわけで、乗鞍で第一被害者を救出しようとツキノワグマを棒杖で
叩かれた男性は熊の逆襲でボコボコにされて眼球摘出・失明の被害を受け
ました。

ちなみに、昨年、秋田県鹿角市のネマガリタケのタケノコ採取で笹薮で
人喰い熊相手に棒で立ち向かわれた男性も熊に食い殺されています。

ヒグマの背中を屈強の白人男性が棒で強打しても被害者を離さず
熊スプレー顔面直撃でやっと被害者解放する動画参照
https://youtu.be/pBM8Ii-LKa8?t=104
0022名無虫さん
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2017/04/10(月) 23:00:11.84ID:uVEl+W4Y
>>21
6尺というと1.8mもありますから力が伝わるにはよほど棒術に長けていないと難しいと思いますよ。
これだけの長さの棒を持っていたのならば何故突き技を使わなかったのか甚だ疑問です。
背中なんか叩いたところで効果が薄いのは明らかです。頭部を狙わねばダメです。
棒を口で咬まれて動けなくされないように鼻先を執拗に攻撃すべきです。
1m程度の長さがいいのは相手を近づけなくさせられると同時に素早く攻撃できるからです。
0023浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 23:05:15.95ID:vbr2JaHZ
>>17
>接近戦の為にもうひとつサバイバルナイフやナタですね。


サバイバルナイフもナタも小柄なツキノワグマには向いていないと
私は考えます。

シロウトがサバイバルナイフや剣鉈で下手にツキノワグマを突くのは
手負い熊にさせてしまって危険だと思います。
歴史に残る有能なヒグマ猟師の山本兵吉氏は鯖裂き包丁でヒグマを倒された
そうですが、それはヒグマの得意技の平手打ち動きの隙を知り心臓の位置を
知ってる有能で屈強の猟師が大柄なヒグマの懐に飛び込む事で可能となった
わけで、一般人は熊の心臓の正確な位置も知らないし、ツキノワグマは
ヒグマと違って平手打ちより抱きつきを得意技にしており懐に飛び込んで
心臓を刺すのは難しいと思われます。
0024名無虫さん
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2017/04/10(月) 23:05:21.63ID:uVEl+W4Y
確か昨年、山菜採りでバットを持参して山へ入っていた人がツキノワグマと遭遇した際
撃退できたというニュースを見た記憶がありますが。
0025名無虫さん
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2017/04/10(月) 23:13:11.04ID:uVEl+W4Y
>>23
心臓を突くとは言っていません。顔面、できれば目鼻です。不意打ちをくらったら長さのあるものは
役に立ちません。クマ避けスプレーも咄嗟に使えますか? どうやって身を守るのですか?
0026浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 23:21:01.46ID:vbr2JaHZ
>>17
ナタがツキノワグマへの反撃に向いていないと考えるのは、ヒグマの専門家の
門崎允昭博士がナタで反撃した者の生還率が100%と推奨され、ツキノワグマの
専門家の米田一彦氏がナタ使用者がナタに疑念を示され、
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/kmaita/
>実際はナタを使用して「死亡、重篤、重体」の多さと
>「軽傷、無傷」の極端がある。

とされている事は、実は人と熊の体格によるところが大きいと私は考える。

つまり、立った場合の背丈が人より高いヒグマ相手だと熊の平手打ちを
避けるためできるだけ離れて鉈(ナタ)を振るため前に突き出た熊の急所の
鼻先にナタが命中しやすく効果が高く、逆に立っても人より背丈が低い事の
多いツキノワグマにナタを振るうと、ツキノワグマの脳天(頭頂部)か額
という頑丈な部分に当たって効果が低くて熊を手負い熊にし逆上させて
死に物狂いモードにさせて逆効果という場合があるからだろうと私は
推測している。
0027浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
垢版 |
2017/04/10(月) 23:22:21.99ID:vbr2JaHZ
>>19
経験豊富なガイドの方の経験談は参考になります。
0028名無虫さん
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2017/04/10(月) 23:29:56.88ID:uVEl+W4Y
>>26
ですから不意打ちをくらったらどうやって身を守るのですか?
0029浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 23:31:24.64ID:vbr2JaHZ
>>22 >>24
奈良県南部の山地で1m程度の金属バットで熊を撃退されたニュースは見ました。
おそらく熊の脳天を叩かれたのでしょう。

ただ、熊の脳天への攻撃は熊の頭頂部が頑丈なので、よほど強打しないと
効果がないようでアメリカの熊研究家のヘレロ博士の『ベア・アタックス I』
p.189によればアメリカ・クロクマに狙われた10歳の少女が斧で熊を叩いたけど
熊はひるまず攻撃して来たので小屋に戻って鍋に沸かしてあった熱湯をかけて
撃退したとあります。
0031浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
垢版 |
2017/04/10(月) 23:44:09.84ID:vbr2JaHZ
>>28
>ですから不意打ちをくらったらどうやって身を守るのですか?


不意打ちの状況しだいですね。
背後から後頭部を攻撃されて意識を失えば対抗不能でしょう。
ともかく、組み付かれればナタやナイフは使いづらいですよ。
まあ、組み付かれて意識があれば柔道技をかけるかトレッキングポールの
根元かボールペンを持って打撃するか熊スプレーがあれば
吹きかけるかでしょうね。ただし、トレッキングポールの根元かボールペン
を持って打撃するより大型ハーケンをトレッキングポールのストラップに
あらかじめくくりつけて準備しておいて打撃する方が良いように思えます。
それか熊スプレーを持ってる仲間がいれば地面に伏せて手で首ガードして
救援を待つのも選択肢になると思います。
0033浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
垢版 |
2017/04/10(月) 23:46:49.30ID:vbr2JaHZ
>>25
>クマ避けスプレーも咄嗟に使えますか?


急襲対策としては難しいでしょうね。日本人には。
アメリカ人の早撃ちマニアなら可能かもしれませんが。
0034名無虫さん
垢版 |
2017/04/10(月) 23:47:44.26ID:uVEl+W4Y
アメリカクロクマを出されたのでついでに。
閲覧注意!  『【本人降臨】「クマに襲われ → 戦い → 命からがら逃げた女性」』
【 http://rocketnews24.com/2015/12/06/672795/ 】
0035浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
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2017/04/10(月) 23:50:30.62ID:vbr2JaHZ
>>25
ただし、グループで入山し、一人が熊に襲われた場合の救出作戦では
熊スプレーが無いと困難で危険です。そういう意味でグループで東北や
北アルプスに入山する場合は経済的余裕があれば熊スプレー購入・持参も
良い選択肢だと思います。
0036名無虫さん
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2017/04/11(火) 00:01:00.44ID:fGN+Jk7s
>>35
クマ避けスプレーを持参すべきでないとは言っていません。勿論持参すべきでしょう。あと爆竹なども。
とにかくひとりは危険です。足をくじいたり骨折などしてしまったらどうしようもありません。
往々にしてそんな時にクマと遭遇するんですよね。運が尽きた時はそういうものです。
0037名無虫さん
垢版 |
2017/04/11(火) 00:06:41.08ID:fGN+Jk7s
武器となるものを何も持っていない時などジャンバーを着ていればポケットに拳大の石を入れて
振り回して鼻っ面に当てるなどもあります。
0038名無虫さん
垢版 |
2017/04/11(火) 12:16:54.05ID:fGN+Jk7s
>>12
どこの山かを記せばその山に人が入らなくなり地元から大きなクレームが出兼ねないからでは
ないでしょうか。登山者に人気の山なんかでは、登山口近くで商売されてる人達もみえますからね。

>>23 >>26 >>31
昨年秋の秋田県熊害の中にナタを持っていて救われたケースがありましたよね。
高齢女性がネマガリタケを採ってる時にツキノワグマと遭遇して尻を咬まれ、悲鳴を聞いた
息子さん(中年者)が助けに入りナタで鼻っ面を突っついて二人で後退しながら難を逃れています。
0039名無虫さん
垢版 |
2017/04/11(火) 16:59:36.08ID:???
秋田県の事件は被害者()が転売目的で不法侵入のうえに窃盗、
しかも県外から来た余所者もいたせいで県知事もあまり対応に
やる気がなかった

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/20160614-OYT1T50143.html

 秋田県鹿角市十和田大湯の山林で、山菜採りなどの最中に
クマに襲われたとみられる男女4人の遺体が相次いで見つかった問題で、
佐竹知事は14日、開会中の県議会予算特別委員会の総括審査で
「まずは山に入らないことだ。生活の糧もあるが、自分の身は自分で守らないと」と述べ、
入山自粛を呼びかけた。

 総括審査では、クマ被害の防止策について県議から質問が相次いだ。
クマに襲われる危険と隣り合わせで多くの人が山菜を採りに
入山している現状について、佐竹知事は
「本来、自分の山ではないところに勝手に入って山菜を採ること自体が問題だ。
他県の状況も研究して検討しないといけない」と述べた。
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