アナコンダスレ [無断転載禁止]©2ch.net
>>59 訂正。
マラリア ではなくて デング熱 や ジカ熱 だった失礼。 尖閣諸島の魚釣島には、大蛇がいる(いた)ようですね。
魚釣島をWikiで調べると『また、海上保安庁水路誌に拠れば大蛇が存在するともいう。』と書かれています。
【 南海の未知生物を追う 】
『それは、目に見える部分の胴まわりが、太い電柱3本分ほどはあろうかという巨大な蛇であった!』
『「長さは少なく見積もっても30メートル以上はあったと思う」』
魚釣島には人間が持ち込んだヤギが大繁殖しているようでそれらをエサにしていたのかもしれない。
今でも生きてるのかなぁ。 尖閣諸島の大蛇はシュウダの事でしょ?
あんな小さい島にヤギを食うヘビなんて
いるわけがない 海上保安庁が、シュウダを大蛇とは言わんだろ。(最大でも2m強だし)
台風等でビルマニシキやアミメニシキなんかが漂着していたとしても何らおかしくない。 イリエワニが日本に漂流してくるのは
ありうると思うがヘビがそんな長距離を
漂流してきた例はあるのか 去年ブラジルで爆破作業中に10m400kgの超巨大な個体が発見されてたんだな。画像みたら引いたわ。なんちゅう化け物。神かも。 >>65
大きな台風なんかで流された大木や大破した漁船の一部なんかに乗って漂着することはあるぞ。
トカゲやネズミなんかはそうやっていろんな島に渡ってる。 >>66
判断しずらいコラ画像がかなり出回ってるから簡単には信じない方がいいぞ
ってかソーす張ってくれ確認せんとわからん >>67
アナコンダぐらい大型のヘビが
国内に漂着するのは無理だろう
イリエワニが国内に漂流してきた記録はあるが
イリエワニは海にも適応して泳げるわけだし 以前、福岡から東京まで車で長距離移動した時ずっと車内にハエがいて、最終的にやっと出ていったのだけど、
外界に出たらそこは別世界で、この先あのハエはどうやって生きていくんだろうかと余計な心配したの思い出した。 >>69
流石に距離があるから無理だと思うけどアミメニシキヘビ海を渡って別の島に渡ったらしいぜ >>69
アナコンダは南米だからさすがに漂着できないよ。ニシキヘビ類だよ。
インドニシキヘビの生息地
インドネシア(ジャワ島、スラウェシ島、ボルネオ島)、カンボジア、タイ、ベトナム、中国南部、
マレーシア(ボルネオ島)、ミャンマー、ラオス
アミメニシキヘビの生息地
インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、
ミャンマー、ラオス
特にアミメは、フィリピンにもいるしな。
フィリピンは、台風直撃コースだよ。
泳いで渡るとは言っていないよ。木材なんかと一緒に漂着する可能性はあると言ってるんだよ。
大きなニシキヘビ類は、1週間や2週間食べなくても平気で生きてられるからな。
成人のインド男性を飲み込んだアミメニシキヘビの画像
【 https://lordsofthedrinks.com/2013/11/27/python-eats-drunk-man-in-india/ 】 >>73
>インドネシア・スマトラ島のジャングルで捕獲された雄のヘビ。体長14.85メートル、直径85センチ、体重447キログラム(2003年12月31日)
この蛇はジャーナリストが計測したら7m弱だった
2003年に10メートル超えが発見されてたら既に世界的な大ニュースになってるはずだろ >>74
「この蛇はジャーナリストが計測したら7m弱だった」やっぱりそうなんだ。
いくらなんでも体長14.85m、体重447kgなんておかしいと思ったよ。アナコンダよりも重いし、
最長9.9mのアミメが最大記録だからせいぜい11m程度なら信頼性もあったろうに。 アナコンダやニシキヘビの体重や全長の記録って正確に測った証拠あるの?
巻き尺かなにかを当てて測っている写真がないと信用できない ブラジル、東南アジア、中国あたりは数十メートルの大蛇が発見されたっていう地元ニュースが時々あるけど
実際は発見者が数字を過剰に盛ってるだけで正しく計測されたら数メートルだからすぐに騒ぎも沈静化してる >>77
近くで見たら数十メートルに感じるのも分からない子とはないけど公表するときにはちゃんと図ってからじゃないと数字は出してほしくない >>78
2メートルちょいなので大蛇と呼べるかは微妙だけど、ブラッドパイソンってのがそんな感じ 昔は、何故こんなおかしな形の生物がいるのか不思議で仕方無かったけど、実際は蛇が一番ナチュラルな形の生物だよね。 >>84
ニシキヘビ類には外皮にも四肢の痕跡かある。アナコンダにあるかどうかは知らない。 系統樹から見るとオオトカゲ類が近いらしいよ。共に舌を出してセンサーの働きを持つ。 蛇は現在の形で大繁栄した
つまり蛇君の進化は正しかった アナコンダはデカさ(強さ)を手に入れた代わりに陸上での動きやすさを失った
今や半水棲になっとる 大きな爬虫類の血液には哺乳類には無い
抗菌作用がある。また、毎日獲物を必要としない。それらも繁栄してきた理由の一つだろう。 爬虫類は疲労の回復力が低すぎて大型になると
移動コストの低い水中でしかまともに動けないからね >>68
あれはガチっぽいぞ
すぐ見つかるから探せ ちなみに動画もある
あなこんだ ぶらじるで探せば一発 アナコンダの締め付けで倒せないのって、ゾウくらいか? >>89
古くないぞ。ヘビ類が地中性のトカゲから進化したのは白亜紀だ。
恐竜は誕生して既に数千万年経っていた。
トカゲ類まで遡るなら三畳紀後期には既に出現していたようだから、恐竜類と同じ程度。 >>103
いないよ
実際は5メートルの個体すら余りお目にかけれないんだから 記録上の動物の最大サイズは人間でいえば身長2メートル以上とかの人みたいなもんで、突然変異級の話だよね。
サメやシャチなんかもそう、7〜8メートルのがウジャウジャいるんじゃなくて平均的なサイズの3〜4メートル位のが大半。 ボブ・サップくらいの体格があれば一人で何メートルの大蛇まで対応出来る? 特別な技術が必要になるからこればかりは何とも言えないが
7〜8メートルからは厳しそう そんなにもいけるか?
せいぜい4m当たりが限界じゃないか
5mくらいからやけに図太くなるでしょ
ボブ・サップクラスで手馴れてたとしても無理な気がする
トラでもタイマンだったら6m当たりには勝つの難しいみたいだからな トラでも6メートル級のアナコンダに勝つのは難しいのか? 倒せる事は倒せるが、簡単にはいかないだろ。
ライオンや虎は、肉食獣として最強なだけで別に圧倒的な強さを誇る存在ではない。 やっぱりそうだよな
ところでふと思い出したんだが昔ティタノボアって言う蛇がいて全長10メートル、胴回り1メートルだったらしいんだが
これは流石におかしいよな? >>109
アナコンダが速攻で勝負を決めないとむしろ勝ち目がない
大型爬虫類が陸上で激しく動き続けたらすぐに
ヘロヘロになる かなりデカ目な個体のトラと6m級のアナコンダの対決動画見たけど、最初はトラ優勢だったけど、最終的に体力切れでアナコンダ優勢になった。
結局勝負はつかんかったが、大きさ的に勝てる限界があるよ。 アナコンダもでかけりゃ動きで圧倒的に勝る猫科動物でさえ勝てないのか 蛇は天敵も多く簡単に倒される生き物だけど、ある程度のサイズになるとまるで蛇でなく別の生き物のように途端に強くなるからな。
アナコンダやニシキは元より、キングコブラとかも並みいる捕食者たちも一筋縄ではないかない相手だろう。 >>115
蛇は全身が筋肉で武器
締め技を使う珍しい生物だからね 蛇は分布の幅広さを見てもわかるとおり
稀に見る適応力をもっている
それが彼らの一番の武器 ティタノボアとデイノスクスが闘ったらどっちが強いと思う? 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 ニシキヘビは血液凝固阻止の毒持っているけどアナコンダはどうかな? >>119
体格に差がなかったらワニのほうが強い
その二匹は同じくらいの体格で体重が圧倒的ワニのほうが重いからワニのほうが強い 古代のワニは噛む力が八トンあるかりティタノボアも噛まれたら人溜まりもないだろうな 少年ケニアのダーナ(30mの巨大ニシキヘビ)対テイラノを思い出す その昔、古代の地球には全長300メートルを超すオオニシキヘビがいた。
恐竜が栄えるずっと前の事だ。 現実に家畜や他の巨大生物が丸呑みにされてるのだからほんとにスケールがばかでかい生き物ですよ うそうそ
物理的にあり得ないはなし
重量級生物も動けなくなるほどのでかさは求めてない その昔、古代地球に存在した全長300m、胴体周り5m、体重500tのキングオオアナコンダはブロントサウルスやブラキオサウルスなどの大型恐竜を捕獲し、白亜紀に栄えた。
全体の化石は見つかっていないが、地位史上最も長く最も重たい生物であった事が現時点で分かっている。
その巨体からは想像も付かない時速100km/hに迫る速度で大地を移動し、深海の生物や上空を飛ぶ恐竜さえも捕らえたという。
しかし巨大隕石衝突によるK-p境界により多くの恐竜と共に絶滅した。 続き
オスの最大種は分かっているもので全長500m以上、体重1000tを超す。
上空の獲物を捕らえる際に体を持ち上げた時の高さは現在の東京タワーより高い位置にあったと考えられている。
また、その身体能力の高さから水中を泳ぐのは勿論、空も自由に飛行できたのではないかと考える学者もいる。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
LEDQT 昔図鑑でミズボア8.7mてのがアナコンダの他に載っていたの見たけど青っぽくてアナコンダよりも細身っぽい感じで、 この蛇本当にいるのか未だに不思議です。他の図鑑には載ってないし ボアの最大は5.5mらしいし ミズボア=グリーンアナコンダ(オオアナコンダ)が通説。
オオアナコンダの別称。 昔の図鑑に載ってる名称で検索しても出てこないのはあるな
「ぎんぶちがえる」が出てこない 日本では“ネコが寝込んだ”というギャグがあるが
地球の裏側のブラジルでは“アナコンダが寝込んだ”というそうです
本当です 尖閣諸島の魚釣島にいる大蛇というはアミメニシキヘビだろうな。胴回りが電柱ぐらいというから。
人間が持ち込んだヤギが何百頭も野生化してるようだからいい獲物になってるよね。
中国人が上陸したらきっと喰われるな。ひょっとしてその為に人為的に誰かが放したのかもしれない。
オスとメスの番がいて欲しいわ。どんどん増えるといいな。獲物のヤギならたくさんいるし。
ヤギを1匹たべると数か月は喰わなくても生きていけるからな。 アミメニシキヘビは体長は長いけど
体重はアナコンダよりずっと軽く細いから
胴回りが電柱ほどあるというのはさすがに誇張では 魚釣島にいるヤギを絞め殺して飲み込んだ後であれば胴回りが電柱どころではないと思いますよ。
【 https://www.huffingtonpost.jp/2013/12/02/python-swallow-drunk-man-india-hoax_n_4370124.html 】
このアミメニシキヘビがなにを飲み込んだのか定かではありませんが電柱の倍近くの太さに見えます。 【 南海の未知生物を追う!!(『ムー』91年9月号) 】 プラスチックのボタンやナイロン部分とか金属製のチャックなんかは消化されずに排便されるだろうけど他は消化されちゃうでしょ。 ジーンズやTシャツなんかも詰まらずに排便されんの!? >>150
そんなの消化されちゃうよ。
ご参考。【 http://soyat-info.com/snake-meal-digestion-5917 】
酸で溶けにくい金属・ビニール・ナイロンのようなもの以外は溶けてしまう。 アナコンダは水棲前提のデザインになってるから
目が上の方についててなんか顔がサンショウウオっぽいよね 哺乳類とちがい陸だと巨体を動かすのが大変なんだろうな << 7メートルのニシキヘビの体内から女性の遺体 インドネシア >> 6/16(土) 20:13配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000031-jij_afp-int 】
『【AFP=時事】インドネシアで、体長7メートルのニシキヘビが捕獲され、体内から女性の遺体が発見された。〜 』 同じニュースだがNHKじゃ8メートルのニシキヘビって書いてあるね。
7メートルでも8メートルでも変わらないか。