ニホンオオカミ激減の一因に病気が言われるのは
病気と思われるオオカミの目撃や捕獲例があることや
オオカミは群れを作る動物であるが故に一頭の感染が群れ全体に伝染してしまい
単独生活する動物よりダメージ大だったんじゃないかという考えからきてる
 
しかし、ニホンオオカミは
群れで獲物を追い詰めるタイリクオオカミとは違う生態だった説も出てることから
群れ生活→病気が伝染しやすかった説にも疑問符ついてる現状かな?