>>462
ちなみに当の剥製の持ち主(双六荘主人)は白い大狐と思ってる

双六荘主人が事故って死んだ動物の死体を入手
大きな白い狐(に見えたの)で縁起ものとして座った姿勢のお座り狐の剥製にしようとする
      ↓
剥製師に前足が短い(カンガルーのような体型?)なので座った体勢には出来ないと言われ
現在の形にする
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斐田猪之介氏が双六荘剥製を見てオオカミの幼獣だと主張
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Y氏がアルビノ(奇形の一種)化したキツネだと主張
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N氏がオオカミにも奇形狐にも見えず何なのか結論出せない動物だと主張

三者三様で意見別れてる