【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代の生態系はどうなっていたんでしょう
恐竜は今でも生態系のトップに立っているのか?
哺乳類や魚類などは、現在繁栄しているものとは違うグループが栄えているのか?
とにかく語っていきましょう‼ つうか、ティタニスみたいな恐鳥類って、逆に当時の鳥から恐竜のニッチが空いた陸上に適応して進化したって書かれてるんだが?
何処が明確な境目だよ?
クジラが人間と魚の境目って言うくらいてきとうじゃねぇかw >中生代の恐竜は他の機能を犠牲にしてまで巨大化させる事を優先した
小型恐竜は彼の世界にはいなかったらしいのう。 >>414
はっきり言えば「ない」ってほど曖昧。
それだと学問上でも不便なんで、
「スズメ(現生鳥類)と始祖鳥の共通の祖先、およびその全ての子孫」
ということになってます。
ちなみに恐竜は「スズメ(現生鳥類・竜盤類)とトリケラトプス(鳥盤類)の共通祖先、およびその全ての子孫」です。 >416>417
進化は変身ではない。曖昧な境目はあるが「明確な」境目なんてあるわけない。
某書籍には「恐鳥類は肉食恐竜から生態を引きついだとされる・・」と文記載はある。
それとクジラ誕生は人間誕生より後だよw
>418
ダミーの外野協力者を作り自演で一部の文面だけ貼って下らない中傷はもう止めにしないか?
餌となる小型恐竜がいなかったら大型恐竜も存在しないよw >>420
だから わ ざ と クジラって書いたんだよ!
恐鳥類だって恐竜から鳥類が分かれてから、誕生してんじゃねぇか!
恐竜→恐鳥類→鳥類じゃなく、
恐竜→鳥類→恐鳥類だとしたら恐鳥類が恐竜と鳥類の境目なはずがない
あるわけがない?
例えば母乳で育てるのが哺乳類と定義すれば、短弓類から哺乳類を切り離して考える事が出来る
恐竜と鳥類は全然違うと言いながら、明確な違いというより、時代的な違いしか示せないんじゃ話にならない
せめて恐竜と鳥類の違いを明確にしてほしいな
貴方の言う爬虫類と鳥類の違いだと一部の恐竜は鳥類に入ってしまってわかりづらい >>419
ありがとう!
学問的には分けられてるんですね
そこで始祖鳥が出てくるのは一般的に知名度のある恐竜だからですかね?
確か現生の鳥類の直接の祖先じゃなかったと言われているから、スズメと始祖鳥の共通の祖先まで辿れれば、最初の鳥に辿り着けるという考え方なんですね? >>410
が言う鳥類の条件って見た目の事ばかりだけど、恒温性や心臓の構造とかはどうでもいいんか? >>421
設問に対し某書の一文の記載事項を書いただけなんだが?
>恐竜と鳥が全然違う???元同種から分岐したのだから少しの共通点はあって当たり前だが?
書いてもいない事にまた因縁?共通点があるから同種なの?
「恐竜と鳥は違う」と「恐竜と鳥は同じ」2択でどっちが正しいの?
進化は変身や早変わりじゃないよw鳥とも恐竜とも言えない途中に中間型生態が存在するのは当然なんだが?
>>422
相変わらず、薄いしらじらしい自演だねw
>>423
鳥類の最低限の条件を書いただけだが?恒温性については例外種がいるから条件から外れるが?
410で書いた4つの条件を全部満たして恐竜がいるの?それは何ていう恐竜なの? >>425
こういうてきとうなことを言うからいろんな人につっこまれるんだろうな
>>424
だから恐鳥類は恐竜から進化したんじゃないと言ってるだろ!
相変わらず文章が読めないんだな
絡んでくんなよ! >>424
オルニトミムスの類とか大体>>410の条件満たしてんじゃない?
エナンティオルニス類とかは歯があって嘴が無いものが大半だったそうだ >>426
古鳥類
>>427
順番が違うだけで恐竜と鳥の中間型には変わりない。
戻る進化はヒトとゴリラの関係も類似する。
>>428
翼が無い 前肢に立派な翼状の羽がついてるのが研究で明らかになってきましたよね。 そもそも恐鳥類もちだして何が言いたのかな?
あれは祖先の小型肉食恐竜と同じような生態系のポジションを得たことで
似たような姿を二次的に得た鳥だが、あくまで二次的だぞ。
歯はないまま、前脚はほとんど発達してない、尻尾も短いままで、
重心が前方にあるんで、大腿骨がほぼ身体に対して水平に保持されているという真鳥類の姿勢のまま。
そのため、歩行は膝関節を主に使う。
このように、似てはいるし、系統的にも近い方ではあったが
それでも、肉食恐竜とは全く異なる存在だ。
だからこそ、哺乳類との競合において、不利を強いられてしまった。
飛ぶために体の仕組みを変えすぎてたんだ。それを再度取り戻すのは無理難題だった。 >>430
あれはどう見ても翼ではない。短い前脚に羽毛が生えているだけ、低空滑空さえ無理、鳥類には程遠い。
>432
おまえこそ何が言いたいの?だから何?
具体的な条件もない大雑把な設問に一例種を答えただけなんだが?
最低でも自分も具体的な種類を挙げてから物言いすれば?
カバとライオンの中間型は何?クマと答えても間違いではない。
タヌキとカワイルカの中間型は何?カワウソと答えても間違いではない。 >>433
いや翼でしょ、最新のオルニトミムスの復元図を見てみなよ、立派な翼を持ってるぞ
それとも何か、翼は飛翔や滑空の為だけにあると思ってるとか?だとしたらそれは間違い、ペンギンや平胸類の仲間は鳥じゃない事になっちゃう どう見ても翼ではない。オルトミムスをどうしても鳥類に入れたいの?
翼は基本的に飛翔や滑空の為にある部位だよ。
飛べない鳥も大昔の祖先は飛んでいたと云われるが
ペンギンの祖先もカモメのように飛んでいたと云われる。
ペンギンも翼がある、鰭と兼用だけど高速で泳ぐ能力がある。 >>414は明確な境目を聞いてるんじゃねぇのか?
恐竜と鳥は全然違うと言う奴がいるから、違いを聞かれたのに、中間は恐鳥類とか、相変わらず文章読めないと言われるだけはあるね 古鳥類は鳥類じゃない?
現生鳥類以外は鳥じゃないと?
じゃあ鳥って急に現れたと思ってんの? >>435
その条件だとオルニトミムスも鳥類になっちゃうぞって言う話だよ
翼は何も飛翔の為だけにあったのではない、オルニトミムスに立派な翼状の羽毛があった事は事実であり、その他飛行に適さない様な体型をした多くの非鳥類恐竜が腕に翼状の羽毛を生やしていた事から
翼の起源は飛翔の為ではなく、抱卵や求愛行動、ディスプレイの為に翼は発達したと考える事が出来る、それが後に滑空や飛翔に応用されたと言うわけだ。
後、スルーされてるけど鳥類の一派であるエナンティオルニス類の殆どは歯があり嘴は無かったとされてますよ。 つうか、恐竜と鳥類を明確に分ける方法は無いと書かれてるんだが、全然違うと言ってる人は何をソースにしてるんだろう? >>438
どう逆立ちしてもオルトミムスは鳥類の条件を満たしていないが?
飛翔は移動手段で逃げる、追うなど生命保持を目的とした機能
翼を使ってディスプレイ、求愛行動するのは一部の種類の雄が性行為を目的とした手段
ディスプレイや求愛行動の方が二次的じゃないの?
エナンティオルニスは画像を見る限り嘴はあるが? 進化の過程で中間種は存在するが“明確な”境目があるわけない。
同類から分岐した異種は共通点はあるが同じではない。
なんだかアホみたいにトンチンカンな解釈をしてマヌケな愚痴を言っている奴がいるなw
同一人物だと思うがw >>440
嘴○流線形○羽毛○翼○
完璧に満たしちゃってる、少なくとも逆立ちくらいすれば満たしてるでしょ。
翼の起源に関しては滑空が先であろうと、抱卵・ディスプレイなどの繁殖行動が先であろうと同じ事でしょ。
オルニトミムスは「翼」を抱卵、ディスプレイに使い、鳥類、あるいはそれに極近縁な非鳥類恐竜は「翼」を滑空、飛翔に使い、抱卵・ディスプレイにも使った、それだけの事。
どっちにしろ系統的にはやや離れてるし、あくまでオルニトミムスの例は進化のモデルケースでしかない。
エナンティオルニス''類''の嘴の有無に関しては一部の種は嘴を有していたらしいけど大半の種は歯のある顎を持っていて、嘴はなかった。
始祖鳥も嘴無いし、何の画像を見たのかは知らないけど、嘴の存在が鳥類である必要条件ならこいつらは鳥類ではない事になってしまう。 恐竜と鳥は全然違うと言ってた奴が、同じじゃないと主旨を変えて逃げ出したよw
まぁいつもの事だけどバカだよね〜
恐竜と鳥が全く同じと言ってる人なんていないのに、誰と戦ってるのやらw 始祖鳥は鳥でも恐竜でもないとか言う奴だから、歯があったら鳥と認めないだけだろ
そのうちキウイとかも鳥ではなくなるんだろうな、バカの頭の中ではw そもそも特定の恐竜を指してる訳じゃなく、恐竜全般の事を言っておいて、鳥と全然違うとか
カモノハシは哺乳類とは全然違うと言ってるようなものだろ >>442〜444
歯が生えていても、いなくても、突出状で角質に覆われていれば立派な嘴だよ。
風切羽、雨覆羽、小翼羽が揃って翼といえる。足に羽毛が生えているだけでは翼とは云えない。
翼を使ってのディスプレイや求愛ダンスは雌に対してのパフォーマンスにすぎない、受精に直接関係ない。
その理屈だと雌には翼は不要になってしまう。
抱卵に必要なのは羽毛で翼ではない。
>恐竜と鳥は全然違う
何処に書いてある?アンカーNo書けやw
鳥が繁栄しているからと言って、恐竜が比例して繫栄する事には成らないといっているのだが >>405
明らかに違うだったな
だが、ちょっとした違いを大きな違いと言ってるだけで、明確な違いはある訳じゃないって言ってんだよね?
そりゃ違うだろ、時代だって違うしな >>441の言うとおりだと思うけどなあ、
違う例を出すとすると
色の違いで赤と青には限りなく中間色があって
その中間辺りは紫と呼ばれるけど
赤や青じゃなくなるポイントなんてものは存在しない
というのと同じかと、
さらに過去の生物はミッシングリンクもあるしね >>447
>鳥は恐竜だ
恐竜と鳥は明らかに違うだろ
姿形も、生活も、能力も、 それ、竜脚類と獣脚類は明らかに違うだろ、と言っているのと同じだから そんなことを言っても鳥は恐竜なんで文句は学会に論文でも出して言ったらいいよw >>69 >>419 に書かれている通り、
鳥は恐竜ですが?
何か? 恐竜=中生代の三畳紀に出現し、白亜紀に絶滅した爬虫類の総称。
鳥=鳥類の総称。卵生・温血の脊椎動物で、羽毛に覆われ、翼をもつ。 いつの時代の定義だよw
鳥も恐竜だから今も滅んでないんだよね〜
残念w 本気で鳥と恐竜で受精したら子孫を残せると思っていたのかww
だから>>411みたいな「人間同士の血縁関係」と「鳥と恐竜の関係」が同等だといったアホコメント書けるのかww ダメだこりゃw
相手が言ってない事に噛みついて事実から逃げるいつものパターンだよ まとめると、>>441も言っているように恐竜と鳥に明確な違いは無いから、鳥も恐竜のグループに含むという事だな
>>419を見ると鳥類も恐竜で間違いないようだ
最近ではトリケラトプスだけじゃなく、ディプロドクスも含める説もあるらしい
鳥盤類と竜盤類の分け方が変わるかもしれないとか >>446
始祖鳥みたいな原始的な鳥類は小翼羽無いぞ、またまたこいつらは翼を持ってない事になり、鳥類じゃなくなっちゃうぞ
翼があればより多くの卵を抱えられる、その点においては雌が翼を持っていたと考えてもおかしくはないんじゃないかな、雄が抱卵してた可能性もあるけど、オルニトミムスに翼の痕跡が見つかったのも一標本だけだし、この点に関しては議論をするには早過ぎると思う。
殆どのエナンティオルニス類に嘴は無かったって言ってるでしょ、それとも何らかの嘴を持ちえた証拠が残ってるの?少なくとも始祖鳥には無いしもう言い逃れは出来ないと思うよ 441を書いた張本人だけど「明確な境目はない」とは書いたが「明確な違いはない」とは書いていない。
鳥は恐竜のDNAを受け継いでいるが同種ではない。
進化系統図を見る限り鳥類と恐竜が近いことは確かだが、哺乳類と盤竜類と同等の近縁関係、哺乳類は分岐が複雑だが、更に獣弓類と単孔類+他の哺乳類との同等の近縁関係 >>459
始祖鳥は鳥類には分類されない。孔子鳥と同類の古鳥類に分類される。 境目が無いのにどうやって分けるの?
それと爬虫類の定義って何? >>461
古鳥類も鳥類の一分類でしょ、現生鳥類たる新鳥類と共に鳥綱を構成している、それは即ち広義としての鳥類じゃあないのか?
とは言え一方で始祖鳥及びそれに近縁な原始的な鳥を鳥群に含め、鳥類とは区別される場合もあるが、やはり広義の鳥類と言う点は揺るがないだろう 哺乳形類は哺乳類ですか?
と言ってさらにややこしくしてみる >>464
昔は哺乳類に分類されてたけど、今は分かれてるみたいだね(知ってて書いてるんだろうけど…)
昔、単弓類も哺乳類型爬虫類なんて呼ばれてた時代もあったらしい >>462
進化の過程で優性遺伝子が残り劣性遺伝子は消える、中間型は不規則で早期代で変わるのが自然淘汰。
爬虫類=脊椎動物、変温動物で体の表皮の角質化した鱗で覆われ、肺呼吸、卵生、一部は卵胎生。
>>463
>始祖鳥みたいな原始的な鳥類は小翼羽無いぞ、またまたこいつらは翼を持ってない事になり、鳥類じゃなくなっちゃうぞ
と言っときながら?
始祖鳥などは鳥類により近いが鳥類とは異なる点があるから古鳥類と新鳥類に分けられいるんじゃないの・・・ >>466
答えになってない!
境目がわからないのであれば恐竜とも鳥とも言える事になるだろ
その爬虫類の定義なら全ての恐竜は爬虫類と言えなくなるよな?
この前言ってた事と矛盾してるな >>454 と >>466 を見ると羽毛恐竜は爬虫類と呼べなくなる
爬虫類じゃないと恐竜じゃないという定義は出来なくなる
鳥と恐竜が同じなのではなく、明確に分けることが出来ないから鳥も恐竜というグループに入っているというだけ >>466
前にも誰か言ってたけど鳥類の系統的な定義では、始祖鳥と現生鳥類の最も近い共通祖先とその子孫全て、だから始祖鳥が鳥類に含まれないと言う事は無い、古鳥類が今使われてんのか知らないけど、古鳥類は鳥類に含まれていたはず。
始祖鳥を鳥群とし、鳥類とは分けるべきと言っているのだとしても、翼の形状は別に鳥類と始祖鳥を区別する要因にはなってない。
後、劣性遺伝子は必ず無くなる訳では無いぞ、無くならないと言うわけでもないけど、別に優性遺伝子だけが必ずしも子孫に伝えられると言う事は無い。 鳥が恐竜なのと、恐竜が鳥なのは意味が違う
鳥は恐竜だけど、恐竜と鳥が同じとは言ってない
単純に恐竜のグループが広くなっただけで何の問題も無い >>467>>468
だったらキミの答えは何? 境目の種類の名称は何?
恐竜から鳥に進化の第一歩は99%が恐竜で1%が鳥の中間種、1%の優性遺伝子が徐々に恐竜の劣性遺伝子を消し現在の鳥類に至る。
途中の中間種は7:3もいれば5:5もいれば様々な中間種が現れる、1代で終わる種もあれば10代続く種もあり、自然淘汰で勝ち抜いた種が環境に応じた様々鳥類に進化した。
爬虫類の定義は現存の爬虫類を対象とした定義だろ、普通絶滅種は定義に入れないだろ?
恐竜の定義は「白亜紀に」絶滅した爬虫類の総称と明記、別に問題はないだろ?
キミ流な爬虫類と鳥類と恐竜の定義は何?
>469
翼の形状の違いを持ち出しのはキミでしょ?
学術的に分けられている事に俺に抗議されてもな?
始祖鳥、孔子鳥は古鳥類、タカ、ワシは鳥類、カワセミ、ヒクイドリは新鳥類と・・ >>471
何度も言っているように、鳥は恐竜なので境目なんてあるわけがない
実際にどっからが鳥でどっからが恐竜かを分ける手段は無い >>471
いや、鱗で覆われてるのが爬虫類なら、羽毛恐竜は爬虫類に分類出来ない
分類出来ない以上矛盾している
絶滅した恐竜は羽毛生えてても爬虫類で、今の爬虫類は羽毛生えてるヤツはいないから問題無いとはならない
そもそも爬虫類に「これがあれば爬虫類」と言える特徴があるのか?
哺乳類でも鳥類でも両生類でもない種を爬虫類と呼んでいるなら恐竜が爬虫類と言えなくはないが、
鱗が映えてないと爬虫類じゃないなら、一部の恐竜は爬虫類とは言えなくなる >>474
残念ながら恐竜だよ
スズメも鶏も全て恐竜だ
俺に文句言われても仕方ない 「恐竜」と呼んだ場合、学術的には「鳥類」を含めることが多くなっている。このため、上記の分類群(恐竜から鳥類を除いたグループ)を指す上では、より厳密な「非鳥類型恐竜(non-avian dinosaur)」の使用が、学術論文を中心に見られる。 >>471
先に風切羽、雨覆羽、小翼羽だとか何とか言い出したのはキミでしょ
それらが揃って初めて翼と言えるなら、キミの理屈で言うと始祖鳥及びそれに近縁な鳥類は翼を持ってなかった事になり
キミの言う鳥類の条件とやらに合致しない事になってしまう、つまりその条件とやらは無意味なものではないのか?と言うことを話している。
何度も言うが始祖鳥は普通、鳥類に含められている、古鳥類は中生代に系統を絶った始祖鳥及びそれに近縁な原始鳥類を含んだグループだよ、それと新鳥類(現生鳥類)の最も近い共通祖先とその全ての子孫を鳥類としてんの、わかった????
後、なんか引っかかったから言及させてもらうけど、タカ、ワシをなぜ新鳥類と区切った?これじゃまるでタカとワシが新鳥類じゃないみたいじゃないか。 前に隕石が落ちなかったら哺乳類が進化して恐竜を脅かすと言ってた人がいたが、具体的にどうやって進化するんだろうか?
天敵が居なくなってから進化出来たのと、天敵から逃げながら進化するのとでは大きく違うんじゃないだろうか? 当時の哺乳類は恐竜のような鈍い下等生物を天敵だなんて思って無いよ
隕石で絶滅するような雑魚なんだからネズミに噛まれても即死する
哺乳類が真面目に進化を始める前に恐竜は勝手に自滅しただけ >>477
手足に羽毛が生えているだけで翼とはいえないと言っただけだが?
風切羽、雨覆羽、小翼羽が揃って翼といえると書いただけ
鳥類の定義は現生鳥類を対象とした定義なんだが?
それを絶滅種を持ち出して条件が「どうだ」「こうだ」??
大きく分けて古鳥類と真鳥類に解れ、真鳥類が5段階に分かれて、真鳥形類に分かれてオルニトトゥラ工類が更に6段階に分かれて、オルニトゥラ工類が更に3段階に分かれてやっと現生鳥類に辿り着く
現生鳥類の中で新鳥類と鳥類に分けられる。
古鳥類の始祖鳥と現生鳥類はかなり遠い存在なんだが? 現生鳥類条件と照らし合わせてもエナンティオルニスは鳥類に当てはまる。オルトミムスは鳥類に当てはまらない。 >>478
”ニッチ”という良い言葉がある、
実際の世界は恐竜がいなくなって「すきま」というには広すぎるほどの巨大な空白を埋めていったわけだけど、
隕石が落ちなくても恐竜が衰退していった=「すきま」が広がっていったので
そのうち逆転しただろうというのが推定できる。
ただし、絶対そうだとは限らないし、現時点でも恐竜が優勢だったかもしれない、
しかし、可能性があったことに好奇心が揺さぶられるのは当然だと思うんだけど
わからないからといってナンセンスだと切り捨てるのも科学的な態度ではないしね >>419
現生の鳥が恐竜じゃないという、とんでもない奴がいるんだけど? 一般人が鳥が恐竜と知らないのは仕方ないが、学問板で鳥が恐竜ではないとか言ってると流石に恥ずかしい
しかしニッチに空白が出来たとして、それを埋めるのが哺乳類とは限らないだろ?
他の小型恐竜にもチャンスはあるだろう
そう考えると恐竜種が何故全滅してしまったのかという謎が残るんだよな >>471
優性遺伝子、劣性遺伝子の使い方が間違っている。
意味は自分で調べろ。
それから、鳥の形質が恐竜のそれより勝っていたというわけではないからな。
それぞれのニッチを埋めていて、いずれも進化の最先端というべきものだから。 今とは違った哺乳類が生まれてたのかな?
こればかりはどうやっても見ることは出来ないから妄想するしかないだろうけど 今とは違った哺乳類が生まれてたのかな?
こればかりはどうやっても見ることは出来ないから妄想するしかないだろうけど 脊椎動物門⊃爬虫綱⊃恐竜=鳥盤類+竜盤類
両生綱≠爬虫綱≠哺乳綱≠鳥綱 >>485
現在の鳥類と当時の恐竜の遺伝子が結合するとでも???
進化の第一歩は優性遺伝子からだが?
例えばゴンフォテリウムからマンモスへの第一歩は牙が大きく鼻が高いゴンフォテリウムの優性遺伝子が残り代々交尾の権限を得て交尾を繰り返し年月をかけて巨大な牙と器用な長鼻のマンモスとなる。 機敏で利口な恐竜が交尾の権限を得た そして現在の鳥類に至る。 >>484
小型恐竜はどうも多様性や個体数であまり振るっていなかったようだ。
なんでかっていうと大型恐竜は小さい卵を多く産む方式だったかららしい。
(卵はあまり大きすぎると殻が厚すぎて胚が育たなくなってしまう)
だから卵を大きく少なく産んで、
孵った大きな幼体を保護して生存率を高める…とかいうことはできず、
小さめの幼体がいっせいに誕生し、
その中で少数の個体だけが成熟できるのを期待するという方式だったようだ。
小型種の恐竜は大型・中型恐竜の沢山の幼体という強力なライバルと常に競争を強いられるので
限りある生態系地位における資源を独占できず、必然的に個体数や種の多様性が
振るわないので、絶滅のリスクが小型哺乳類より高かったのだろう。
(哺乳類も多くが白亜紀の終わりに絶滅している。しかし、幾らかの系統が生き残るのに成功できた。
哺乳類の場合、小型種の個体数や多様性が小型恐竜よりかは多少はマシだったからこそ、生き残る者もいたのではなかろうか。 >>491
なるほど、恐竜だけじゃなく哺乳類も滅んでるんだね
まぁその後の繁栄のためには進化し過ぎてなかった事がきっかけになったらしいので、偶然だけではなかったんだろうけど
>>489
横からだけど、俺も優勢遺伝の使い方間違ってると思うぞ
遺伝子の影響が出やすいかどうかであって優れてるかどうかは関係無いだろ >>492
優性遺伝子が優れた遺伝子だとは一言も書いていないが?
>横からだけど、
同じ勘違いしている?同一人物だろ?
例えば、二重まぶたと一重まぶたで何方が優れているとも言えない。
だが、両親の一方が二重で一方が一重だったら二重が優性遺伝子となって二重の子が生まれる可能性が高い。 >>493
お前の書き方が悪いから皆同じ感想を持つと自覚した方がいいぞ
何故、二重の方が産まれる可能性が高くなるんだ? >>480
現生鳥類が新鳥類と鳥類に分かれる?何寝ぼけたこと言ってんだ
現生鳥類は全部新鳥類だろ、エナンティオルニス類も真鳥類から外れるし、それが鳥類でもいいなら始祖鳥も鳥類でいいだろ、両方クチバシ無いし。 >>489
> 進化の第一歩は優性遺伝子からだが?
> 例えばゴンフォテリウムからマンモスへの第一歩は牙が大きく鼻が高いゴンフォテリウムの優性遺伝子が残り代々交尾の権限を得て交尾を繰り返し年月をかけて巨大な牙と器用な長鼻のマンモスとなる。
牙が大きく鼻が高い遺伝子が優性遺伝子?
やっぱり間違えてるだろ? >>491
小型哺乳類の場合、大型・中型恐竜の幼体の影響を、小型恐竜に比べてより受けにくかったのはどうしてだろう
小型恐竜と小型哺乳類の差はどこに出たのかな
それは小型哺乳類が大きくなった場合に、中型恐竜や大型恐竜に対しても優位に働きうる違いだったのだろうか >>495
現生鳥類は新顎類と古顎類に分かれる
「古顎類」は決して古い体質ではなくふさわしくない名称だから鳥類・新鳥類と言うと場合もあるんだよ。 >>496
牙が大きい個体同士が交尾、或いは鼻が高い個体同士が交尾、
より大きな牙や鼻が高い遺伝子が優性遺伝子として残り、次世代の子孫は更に牙が大きくなり、鼻が高くなる。
>やっぱり間違えてるだろ?
間違いと言うなら、小型のカバのような体型のゴンフォテリウムから巨大な牙と器用な長鼻を持つマンモスが出来るプロセスを説明しろ >>499
そもそも優性遺伝子の意味をわかっているのか? >>493
どうして二重が優性遺伝子になるのかも説明出来るか? >>489
他人のレスを理解できないのに、返信するのはやめろよ。
理解できるまで、何度でも読み返せ。 優性遺伝子くんはみんなの言ってることがわからない可能性があるから
次の質問に答えてもらって様子をみよう
ハゲのかけいのひとがフサのおよめさんをもらって
そのあいだにうまれたこどもがフサだったら
もうそのかけいはこんごはみんなフサだよね? 結局、設問に答えられないから矛先を変えて、白々しい自演で誤魔化しているのかww
馬鹿の一つ覚えのだなw
それとも、進化が変身で早変わりしていると思っているのかなw
馬鹿はフサが優性遺伝子でハゲが劣性遺伝だと思っているんだなw
馬鹿すぎて話にならないw >>471
> 恐竜から鳥に進化の第一歩は99%が恐竜で1%が鳥の中間種、1%の優性遺伝子が徐々に恐竜の劣性遺伝子を消し現在の鳥類に至る。
何故、恐竜の遺伝子が劣性遺伝子で鳥が優性遺伝子なのか?
> 爬虫類の定義は現存の爬虫類を対象とした定義だろ、普通絶滅種は定義に入れないだろ?
> 恐竜の定義は「白亜紀に」絶滅した爬虫類の総称と明記、別に問題はないだろ?
白亜紀と現代で爬虫類の定義が違ったら大問題だろ、何を言ってるんだ?
> 学術的に分けられている事に俺に抗議されてもな?
お前が言うなw 結局は優性遺伝子って何かわからなかったみたいだな
鳥についても恐竜についても全然知らないらしいw 哺乳類が進化して恐竜と戦うという妄想を指摘された時も完全に論破されて逃げたし、また逃げてシレっと戻ってくるいつものパターンだろ 言い争いをしているのが自演だったのか
次の方ドゾー 何一つ答えられないで、逃げの誤魔化し中傷自演レスの連打w 馬鹿の一つ覚えだなw
>何故、恐竜の遺伝子が劣性遺伝子で鳥が優性遺伝子なのか?
だったら恐竜が姿形が異なる鳥に成れたのは何故?
>白亜紀と現代で爬虫類の定義が違ったら大問題だろ、何を言ってるんだ?
オマエに現在の鳥類と対象に爬虫類の定義を問われたから回答したまでだが?
> バカは黙ってろ!
だったら問うなwバカw
>507
知らないのはオマエだろwだから答えられないんだろw
>508
論破されて逃げたのはオマエだろw恥レスをカムフラージュする為に必死に薄っぺな自演レスで埋めてるの気づいていないとでも思っているの? >>498
指摘されてから言い直すなよ。
>>471で
>タカ、ワシは鳥類、カワセミ、ヒクイドリは新鳥類と...
とか言ってるけど、
タカ、ワシ、カワセミは新顎類、ヒクイドリは古顎類だよ、言いたい事はわかるな?
それに、古顎類が古い体質じゃないとか、古顎類が適切じゃないから、鳥類、新鳥類と代替される場合があるとかも聞いた事ない、その情報のソースは何? バカ「恐竜は白亜紀に滅んだ爬虫類だ!
爬虫類は鱗で覆われてる」
住人「じゃあ羽毛恐竜は爬虫類じゃないじゃんw」
バカ「それは今の爬虫類だからいいんだよ」
無茶苦茶過ぎるw 結局、優性遺伝が何か勘違いしたまま答えられないでいるんだな
バカのくせに知らないとか言えないんだな、余計に恥ずかしいだけなのにw ↑↑
深夜の馬鹿劇場ww
今度は自分で書いたレスが不安で他人が書いた事にして、デタラメストーリー書いて、逃げの口実?w
ハゲが劣性遺伝子とか言っている馬鹿が何を言っているのだかwwwww
恐竜が姿形が異なる鳥に成れるのか?と問いているのに、答えられないから誤魔化し?www ハゲが劣性遺伝子とか言ってる時点でやっぱりわかってないんだなw
知らないなら黙ってればいいのにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています