>>987>>990
自演と思われたくなければ、提案した通りなぜ名前表示しないのかな?
まぁ名前表示したら明らかになるリスキーが大きくなるからなw

>古代でもライオンの生け捕りが普通に行われていたのだから屁理屈はいらない
古代ローマ時代のライオンは飼育ライオンだよ
オクターウィアース帝は三千五百頭の猛獣を所有、ティトゥス帝は九千頭の猛獣、そのうち象が十七頭、獅子が五百頭を見世物に提供
政治家スカウルスは一頭のトラ、百五十頭のヒョウ、五頭のワニ、一頭の野生ウマを提供いたとのこと
オクターウイアース帝は希少なトラとニシキヘビを宝としていたとのこと。

現在の麻酔銃でも15m以内までに接近して麻酔が効くまで数分かかる、人間はその数分の間に確実に猛獣に殺される。
古代ローマ時代だったら奴隷を犠牲にできただろうけど、19世紀末は当然人権もあり、王や天皇の個人娯楽の為に命令や権限で命を提供する者はいない。
権利の章典が17世紀には成立していたイギリス政治の傘下のもとインド王が命を私物化する権限があるはずがない。