【百獣の王】ライオン総合スレ【ハーレム】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>445
加藤氏もそうだが小原氏も同じような表現をしてなかったかなあ? 勘違いだったらごめん
>頭骨が大きい方が咬む力が強い
そういった動物に精通した著名人でさえ単純な間違いをおこしてしまう
頭骨幅、矢状稜の長さ、側頭筋の量等、さまざまな角度から考えるべきだったね
現在では複数の研究チームによってトラ>ライオンが明かになりました
シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法に基づいた肉食獣の犬歯による咀嚼力
https://s240.photobucket.com/user/python504285/media/BFQWroestudy.jpg.html
アメリカ生態学会の Per ChristiansenとStephen Wroeによる咬合力
https://ourplnt.com/top-22-most-powerful-bite-forces-carnivore-mammals/#axzz5xW4AFMYx
>だがその他の戦闘分野ではライオンが優位
どんな分野でしょうか?
鬣に関しては雌トラが雄ライオンの喉を咬み切って殺した例の他にこんな例もあります
「トルコの動物園の1つで珍しいライオン対虎の戦いが行われました。
トラの足はライオンのたてがみに突き刺さり、にさらに爪を突き刺すと、トラは頸静脈を切断してしまいました
この事件は、ライオンがたてがみの存在によって不利になる可能性があることを明確に証明しました」
敏捷性、知的能力、前足の打撃力等、トータル的に見てもトラが優位にあることは明らかなのですが
http://www.ligerworld.com/lion-vs-tiger.html >>446
なるほど、日本の地上波で放送した奴はいい加減な数値だったということですね
ということで改めてyotubeで身体スペックを確認してみましたがやはり違和感アリアリでした
長さ トラ 10.2FEET ライオン 10.8FEET
実際はトラのほうが長くなくてはならないのにライオンのほうが長い
というか比較するなら全長よりも体長(頭胴長)でしょw
爪 トラ 3INCHES ライオ ン3INCHES
これもトラの方が長いです センチに直すと平均でライオン7センチに対しトラは9.2センチです
こういった設定自体がおかしいし安易に鬣があるから首をやられないとかあまりにも短絡的すぎますね
まあこの企画は後にイカサマだらけとかで視聴者から相当クレームがあったらしいのでそういった意味では頷けますが 因みにディスカバリーのトラ対ライオンは 「インドライオンVSベンガルトラ」ってこと知ってるかな?w
バーバリーライオンにも常勝していたベンガルトラがディスカバリーにかかったら最小亜種インドライオンより弱くなっちゃうというw
どんだけライオン好きやねん! 偏りにも程ってもんがあんだろ 千葉県佐倉市の引き籠りトラオタクの必死の粗探しと学者批判笑えるよw
頭骨が長い動物は大概咬む力は強いよwワニ、ホッキョクグマ、ブチハイエナなど
因みに最小亜種はインドライオンではなくソマリライオンだよw
キミがどう逆立ちしても専門家や学者には敵わないよw
ここで無意味な御託並べても実際トラのの強さは変わらないよw
「トラは強い」これは紛れもない事実、だけど一番ではない。 >>459
ハイエナは邪悪? 5つの都市伝説を検証する
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/053000040/?ST=m_news
また、米ペンシルベニア大学の博士課程修了研究員、アミヤール・アイラニー氏は、ハイエナは群れの仲間同士の結びつきが強く、連携をとって行動するので、協力して狩りをしたり、ライオンの攻撃から身を守ったりすることができると言う。
ほかの肉食動物よりも頭蓋骨が小さいのも、「肉を食べ、骨を噛み砕くために必要な筋肉が発達した結果なんです」と説明する。
嘘書いてもソース出されて論破されるだけだぞw >>459
吉川ってどのレスをしてる人のこと?
学者とは誰のことをさしているのでしょうか? で、ライオンとトラは互角という事でよろしいのかな? >>459
ソマリライオンはインドライオンと比較するにはあまりにもデータが少なすぎるから本当に最小なのか疑問なんだよね
インドライオンを紹介する記事には大抵アフリカのライオンより小型とあるから最小といっても問題ないでしょう
>キミがどう逆立ちしても専門家や学者には敵わないよw
トラのほうが強いという専門家たちは無視ですかw
いくら専門家でも頭骨が長ければ咬む力が強いという過去の定説を信じたままでは話になりませんね
最新の生態学者やの脊椎動物学者らの咬合力の研究はほとんどがトラ>ライオンですからね
トルコで起きたライオンの鬣にトラが爪を差し込んで引き裂いた例なども無視できないと思いますよ A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。
B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。
C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。
D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。
E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。
F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガルトラ・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。
G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。
H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。
トラとライオンは種は異なるが、同科、同属で体格差もあまりない。同じ地球の空気を吸い、同じ地球の食物を食らう。
Gで結論で述べてように動物学者と歴とした肩書がある者は「圧勝」だの「〜より強い」だの極端な格差発言は決してしない。
又D〜Fで具体的に亜種を例に用いてのシミレートで勝敗の結論も「ほぼー」「ややー」といった表現である。 >>464
>A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利
バーバリーライオンが同大のベンガルトラに勝てなかったのはなぜでしょうか?
まあ加藤氏の見解も近年の科学的身体分析結果を知らないから仕方ないかな
彼は肩の高さと頭骨の大きさでライオン有利といった人だから
実際は肩の高さも頭骨の大きさ(トラは幅広くライオンは長め)もほぼ同じなんだけどね
>「圧勝」だの「〜より強い」だの極端な格差発言は決してしない。
同意です。私も圧倒的にトラが強いとは思ってません
ただ動物学者でもない加藤氏を例にあげて動物学者と歴とした肩書がある者はと言われても説得力に欠けま
結論づけるとしたら古代ローマの戦いに尽きると思います。
両者とも公平な競技場で戦い戦闘用に飼育された者同士でしかも種としてのサイズもほぼ同じ
サーカスや動物園等で偶発的、あるいは一方的な攻撃によるものではないという点が重要である >>464
同科、同属だろうとユキヒョウよりヒョウの方が強いし、ヒョウよりジャガーの方が強いんだから、トラがライオンより強いと言うのは極端でも何でもない
別に誰も10回戦ってトラが10回勝つなんて言ってないし、精々7:3か6:4くらいだろう >>463
ライオンは11亜種 インド、バーバリ、アビシニア、ソマリ、セネガル、カメルーン、ウガンダ、マサイ、アンゴラ、カラハリ、トランスバール、ケープ
データが無い?知らないだけでしょ?
噛む力の計測法は二通りあるんだよ
咬合力では犬歯が長いトラ
咀嚼力では頭骨が大きいライオン
ある書籍ではヒグマとトラではトラの方がはるかに咬む力が強いでと記載
ディスカバリーの「ヒグマ対トラ」ではヒグマはトラの2倍噛む力が強いと
両者の言っている事が異なるのは計測法の違いだよ。
http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat0.html
参考にするといいよ。
トラの勝ち事例は最初に首を狙わなかった事
事例でライオンの勝ち事例が多いのはタテガミが大きく関係している。 >>467
>噛む力の計測法は二通りあるんだよ
咬合力では犬歯が長いトラ
咀嚼力では頭骨が大きいライオン
散々論破されてる意味不明な事何度も繰り返して何がしたいの?
日本語覚え直して来いよアホ
>ディスカバリーの「ヒグマ対トラ」ではヒグマはトラの2倍噛む力が強いと
両者の言っている事が異なるのは計測法の違いだよ。
ディスカバリーに信憑性が無いで終了w >>465>>466
古代ローマ時代の事?
紀元前の?
交通網のない時代インドからローマ帝国まで護送に4年もかかる。
地元にごろごろいるライオンに比べ希少価値の高いトラを簡単に殺せると思う?
皇帝がライオン500頭飼っていたとのこと。
正式な歴史書にはない伝説だよ。
ユキヒョウよりヒョウの方が強い?勝手な想像だろw
>>464の事項に不満があるなら著者の学者に直接クレームつければw >>467
>フランシス・バックランド(1865)によればバーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった。
全く鬣が役に立ってない証拠出してどうすんのよw >>469
ヒョウは最大で100kg超えナマケグマを捕食したり900kgのエランドも仕留めた事があるが、ユキヒョウは最大でも75kg程度で大型動物を仕留めたという情報は無い
まともな頭があればヒョウ>ユキヒョウだと分かるよ >>469
ユキヒョウの生息地調べてから書け
無知野郎wユキヒョウの生息地にはナマケグマもエランドもいないよw >>468
世界のディスカバリーのシミュレーション≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫千葉県佐倉市某所の引き籠りトラヲタクのイマジネーション
信憑性は雲泥の差!!!!!
呆れた身の程知らずwwww
「アホ坊や」と呼ばれて当然だね。 >>467
>データが無い?知らないだけでしょ?
ではソマリライオンだけの体重サンプルデータを知っているのですね、教えてください
というか私は11亜種は無理やり地域別に分けてる感が強く7亜種の方を支持しているのでソマリライオンは亜種と思ってませんw
>噛む力の計測法は二通りあるんだよ
>咬合力では犬歯が長いトラ、咀嚼力では頭骨が大きいライオン
まだそんなこと言ってるのですかw ではあなたの仰る咀嚼力だけの研究データのソースがあるのなら教えてください
とりあえずいろんな角度から咬む力を分析をした物を見てみましょうか
シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法
https://photobucket.com/gallery/user/reddhole/media/bWVkaWFJZDo1NjgwNDk1OA==/?ref=
咬み砕く力(咀嚼力?)は左から3番目の数値、一番左の数値が動物の体重、
左から二番目が犬歯による咬合力、左から4番目が同体重に換算した犬歯による咬合力、
左から5番目が同体重に換算した裂肉歯による咬合力)
すべてにおいてトラがライオンを上回っていますね
ここでは
https://photobucket.com/gallery/user/python504285/media/bWVkaWFJZDoxODUxODc3MA==/?ref=
これらの研究への反論があれば論理的にお願いします
頭骨の大きさについて
ベンガルトラの頭蓋骨は、その全体のサイズが大きいことと、その高さと強度がライオンのそれを上回る矢状頂の発達によって区別されます。
頭蓋骨の隆起、特に矢状の頂と後頭部は非常に高く、成熟した雄で強く、構造は特に正方形で頑丈です
SOURCE:「ソビエト連邦の哺乳類。第II巻、第2部:肉食動物(ハイエナと猫)
スミソニアン研究所およびワシントンDC国立科学財団
https://www.quora.com/Can-a-lion-beat-a-tiger >>472
ツキノワやヤクがいるだろアホw
お前はほんと馬鹿だなぁw ネコ科の強さはトラ>ライオン>ジャガー>ヒョウ・ピューマ>ユキヒョウ
ぐらいだろう 私の考え。
トラ near= ライオン > ジャガー > ヒョウ > ユキヒョウ > ボルネオウンピョウ >
ピューマ > ユーラシアオオヤマネコ > タイリクウンピョウ > チーター > オセロット > その他オオヤマネコ near= ボブキャット > アジアゴールデンキャット > サーバル near= カラカル near= アフリカゴールデンキャット > 他ヤマネコ類 >>474>>475
インドライオン 頭骨全長340mm頭胴長195cm尾長88cm
ソマリライオン 頭骨全長336mm頭胴長180cm尾長82cm
ソマリライオンは最小亜種との記載もあるんで
ではソマリライオンは度の亜種に含まれるの?
一個体のデータ?それが何? 単位がNだから咬合力だと思うけど
特に決まりはないんだろうけど咬合力はパスカルかニュートンで表示する事が多い
咀嚼力はキログラムかポンドで表示する事が多い
ディスカバリーはポンドで表示しているから咀嚼力なんだろうね
トラの不利な情報を記載していたら間違っていると学者批判
ディスカバリーでヒグマの噛む力はトラの2倍との放映もデタラメだと
馬鹿丸出しだと思わない?ガキの発想だよw
一応に世界に配信しているんだが?
自分も当時はヒグマよりトラの方が咬む力がはるかに強いとの記載を見た事がある
ディスカバリーは真逆な事を言っている。2倍と格差をつけて
だから疑問に思い色々調べてた結果、噛む力の計測法は二通りある事を知った。
ユキヒョウは山岳、ツキノワグマは森林 ヤクは野原
高山に住むユキヒョウと遭遇する事すらかなり難しい、狩りの目撃例がないから弱い?アホか? >>478
ツキノワは冬季を除けば標高3000m以上の山岳地帯にも生息するし、ユキヒョウは実際にヤクをよく捕食するが襲えるのは幼獣や平均200kg代の雌だけで雄成獣は襲えないと言われている
何度も間違った事を書くお前は誰にも信用されないし、知識が無いなら議論に参加すべきではないよ
>特に決まりはないんだろうけど咬合力はパスカルかニュートンで表示する事が多い
咀嚼力はキログラムかポンドで表示する事が多い
ディスカバリーはポンドで表示しているから咀嚼力なんだろうね
こりゃひでーなw
高校すら行ってないんじゃないかこいつw >>479
知識が無いのオマエ
ユキヒョウの映像は貴重映像とされる。
人間が狩りの目撃例がないからヒョウより弱い?
ユキヒョウもヒョウも体格は同じくらい、何を根拠に?
ではディスカバリーで噛む力がヒグマはトラの2倍についてはどうなの?
ディスカバリーの研究者がアホだからと本気で思っているの?
ソマリライオンの件は?
オマエの実名にキーワードをつけて検索したら出てくる出てくるオマエの過去のコメントと猛烈な批判の嵐・・・私生活の過ちまで暴露されているよなwアホ坊やクン
自演のやり口もそのままだな、引き籠り歴が長いとこうなるんだなw
言葉遣いを変えたりしているけど気がつかないとでも思っているの?
以前は自分に同意する者を多く装うために小学生のふりまでしてコメントしていたとか、名前を変えてレスしていたとも書いてあったよw
引き籠りのトラオタクはトラの不利な事は受け入れたくないから、歴とした学者の意見として書かれるとイラつくようだね。
ここで嘘のスペックを見積もっても、学者や専門家の考えは変わらないよw
いつかトラがライオンに勝つシミュレーション動画を造ってをもらえるといいねw」 >>480
夜更かしして長文書いて発狂しちゃってるけどそんなに悔しかった?w
>ユキヒョウの映像は貴重映像とされる。
人間が狩りの目撃例がないからヒョウより弱い?
ユキヒョウもヒョウも体格は同じくらい
ヒョウの映像よりは貴重だろうがYouTubeで探せばいくらでも見つかるぞw
無知なお前は知らんだろうがペルシャヒョウやアフリカヒョウのように90kgを超えることもある大型亜種もいるんだよ
狩りの目撃例が無いとか意味不明w
ユキヒョウは家畜をよく襲うが人間が簡単に追い払えるほどで、ヒョウと違って人を襲う事も無く凶暴性が遥かに低い
ヒョウの方が大きく凶暴で大きな獲物を倒せるのにヒョウ≧ユキヒョウだと分からないのは相当頭悪いぞ
>いつかトラがライオンに勝つシミュレーション動画を造ってをもらえるといいねw
いらねーわwあんな素人以下の糞CGw
ディスカバリーも全然予算出さなかったのは単なるバラエティだからだよw >>474
頭骨の大きさや強度はトラ>ライオンなので、犬歯での咬合力も裂肉歯での噛み砕く力(咀嚼力) もトラ>ライオンなんだな
ライオンオタの嘘がまたバレたのか >>478
それってbig gameに載ってるのそのままだね、私は体重のサンプルデータをお願いしたのですが
基本的に大きさというのは体重が分からなければ何とも言えないものです
例えばジャガーとピューマでは長さはピューマの方が長いけど重さで勝るジャガーの方が大きいのですよ
>それが何?
それが咬合力(咬み砕く力も含む)信頼できるデータソースです。
あなたのいう咬合力じゃなく咀嚼力だけの比較データを要求しましたがいつ出してくれますか?
多種の動物が比較できれば一個体のデータでも構いませんよ データ元も一緒にね
>咀嚼力はキログラムかポンドで表示する事が多い
ではポンドとうたってるものをあげましょう
https://mom.com/momlife/17962-12-most-powerful-bites-animal-kingdom
ライオン650 トラ 1050
ここではジャガーがネコ科トップになってるのが興味深いところ
>ディスカバリーはポンド
トラとライオンの爪の長さを同じ設定にしちゃうところですかw
でトラよりもライオンのほうが強いという結果だったのでしょうか? >>480
ソマリライオンの件は私ですが相手を間違ってません? >>478
>ライオントラの不利な情報を記載していたら間違っていると学者批判
そりゃ間違った事言ったりいい加減なこと言って勝手にシュミレーションとかしたら批判されて当然だろw ベンガルトラ 頭骨長355mm(±25mm)
トランスバールライオン 頭骨長390mm(±10mm)
中略
そうなると両者の闘いで決定的な意味を持つのは、主要な武器である牙、つまり咬みつく力の大小ということになる。
そして牙と咬む力の大小は頭骨の大きさや頑丈さに直接比例していることから、両者の頭骨の大小がきわめて重要な意味を持つことになる。
そしてすでにもべたように、一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合は、攻撃力ではライオンの方がトラをやや上回ると思われる。
また防御力についても、相手の咬みつきから急所である後頭部・頸部を守るという意味で、ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている。
トラとライオンの戦力比較 P141〜P142より NHって今も書き込みしてんの?
千葉県の某NPO施設にいるらしいけど >>486
「トラとライオンの戦力比較」なんて本は検索しても全く出て来ないから捏造じゃないならソース貼ってくれ
>>487
だからトラ>ライオンなんだろうな >>478
ソマリライオンについてもう一つ
7亜種に分けた場合、おそらく棲息地や特徴からみてアビシニアライオンも含めマサイライオンに属されるのでしょう vv
マサイライオン(P.l. nubica / East African lion・Masai lion)
ヒガシアフリカライオンとも呼ばれていて、エチオピアやケニア、タンザニアやモザンビークなどに分布していて、現地ではツァボライオンとして知られている。
雄のタテガミがほとんど発達していないものも見られる
私がインドライオンを最小亜種といったのは細分化させた亜種でなく大雑把に分けた7亜種の中でということでしたが、
さらに細かく分けた場合ではソマリライオンが最小ということでいいと思います >>486
>決定的な意味を持つのは、主要な武器である牙、つまり咬みつく力
最新の咬合力の研究ではトラの方が強いということが証明されてるので咬む力が重要な根拠とするなら同体重でもトラが強いということが言えるでしょう
ドライスカルス法 トラ127 ライオン112
この分析結果のソースは>>474でも貼りましたがい1個体でなく複数個体の平均のデータ数値とのことですのでさらに信頼度が高くなったと言えると思います
https://mom.com/momlife/17962-12-most-powerful-bites-animal-kingdom
ライオン650 トラ 1050
>ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている
この見解は雌トラに雄ライオンが喉を咬まれて殺された例をどう説明するのだろか?
頭骨の大きさに関するデータですが
https://www.tapatalk.com/groups/animalsversesanimals/bengal-tigers-have-heavier-skulls-then-lions-and-a-t3549-s10.html
クルーガーライオン(最大亜種)
平均頭蓋骨の長さ373.546 mm(n = 23); 平均頭蓋骨重量1.9894キロ。 2 cm長くなっていますが、ベンガルトラよりも軽いです。
ベンガルトラ
平均頭蓋骨長353.1 mm(n = 12); 平均頭蓋骨重量2.135 kg。 -ローランド区(1913)+その他
アフリカのライオン(典型的)
平均頭蓋骨の長さ355.861 mm(n = 18); 平均頭蓋骨重量1.767 kg。 -博物館
ライオンの最大亜種クルーガー(トランスバールでもいいか)ライオンでも頭骨の長さでは勝るものの重さではベンガルトラの方が上
全体としての大きさがベンガルトラの方が大きいのか、骨密度が高いのか、少なくともトラよりライオンのほうが大きいということは言えないと思います。 同じ地球上の食糧を摂取して骨密度に差が出るとは考え難い。
大型個体なら比例して体積が大きくなる。
噛む力(噛み砕く力)は筋肉量で差が出る。
細長い顎骨に筋肉をつければ広い顎骨と輪郭が類似する。
とある専門家はヒグマ(雑食)トラ(肉食)肉食と雑食の頭骨の違いを指摘する(肉食有利)
※トラとライオンの頭骨は類似、ヒグマとトラでは見た目で違う。
筋肉容量を考慮すればディスカバリーの研究者がトラよりもヒグマの方が噛む力が強いというのも理論上成り立つ。 前略
トラに比べてライオンどうしの争い、たとえばプライドの支配をめぐる雄どうしの争いやテリトリーをめぐる雌どうしの争いは頻繁に起こる。特に雄どうしの闘いは生死を賭けた凄惨なものになることが少なくない。
以上のことから、ライオンの方が性的分業が徹底してると言える。
つまり人に例えるなら「戦闘(闘い)」は雄ライオン、「労働(狩り)」は雌ライオンというふうである。
そして前に述べた雄ライオンのタテガミもこのような性的分業の結果として、すなわち雄ライオンが自ら殺戮専門の「戦士」として純化させ。「闘争」を有利に進めるため生み出した進化の産物と言えるのである。
これに対してトラの場合は、生態上からも、また個体の形態の上から見ても、性的分業はライオンに比べ未分化の段階にあると言えるのであろう。
「トラとライオン」第3章トラとライオン戦力比較 P137より ベンガルトラ 頭骨長355mm(±25mm)
トランスバールライオン 頭骨長390mm(±10mm)
中略
そうなると両者の闘いで決定的な意味を持つのは、主要な武器である牙、つまり咬みつく力の大小ということになる。
そして牙と咬む力の大小は頭骨の大きさや頑丈さに直接比例していることから、両者の頭骨の大小がきわめて重要な意味を持つことになる。
そしてすでに述べたように、一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合は、攻撃力ではライオンの方がトラをやや上回ると思われる。
また防御力についても、相手の咬みつきから急所である後頭部・頸部を守るという意味で、ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている。
第3章トラとライオンの戦力比較 P141〜P142より A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。
B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。
C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。
D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。
E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。
F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガルトラ・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。
G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。
H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。 >>493
>同じ地球上の食糧を摂取して骨密度に差が出るとは考え難い
骨密度でなければなぜトラの方が頭骨の長いライオンより重いのでしょうか?
全体的な大きさがトラの方が大きいからでしょうか?
噛む力(噛み砕く力)は筋肉量で差が出る。
その筋力量がトラの方が大きいということでしょうね
>>495>>496
何故論破されたものを何度も貼るのでしょうか?
もう頭骨の長さが長いから咬む力が強いという根拠は完全に覆されてますよ
クルーガーライオン(最大亜種)
平均頭蓋骨の長さ373.546 mm(n = 23); 平均頭蓋骨重量1.9894キロ。
ベンガルトラ
平均頭蓋骨長353.1 mm(n = 12); 平均頭蓋骨重量2.135 kg。
アフリカのライオン(典型的)
平均頭蓋骨の長さ355.861 mm(n = 18); 平均頭蓋骨重量1.767 kg。
トラの方が重いのはおそらく頭骨の太さ、幅、厚み等全体的にトラの方が大きい造りなのでしょう
もし違う理由があればなぜトラの方が重いのか教えてほしい
結論から言うと咀嚼力については動物学者たち頭骨の解析研究によってトラ>ライオンが証明されました >>497
個体が大型なら比例して体積が大きくなるのは当然だが
細長い顎骨に筋肉をつければ広い顎骨と輪郭が類似する
トラの輪郭とライオンの輪郭は類似する。長い方が筋肉容量は多い
では体重がトラの半分のジャガーが咬合力が上回る理由は何?
ディスカバリーでヒグマがトラの約2倍噛む力を測定した理由は?
>>494 >>495 >>496は専門家の意見なんだが?論破???誰が??論破した専門家の名は?
キミのイマジネーションより歴とした動物学者のシミュレーション方が雲泥の差で信憑性があるよw >>495-496
ソース無しの捏造はもういいって >>501-502
ライオンはグリズリーに猫がネズミを殺すように簡単に殺されてるからライオン>ヒグマはあり得ない http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat23.html
East は前足の一撃でクマが百獣の王の頭か首を砕くであろうと予測する。
オズモンド・ブレランドは「うそとほんとの動物記(1948)」に、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いがあったと書いている。
そして彼も詳しいことはわからないようで、単にハイイログマが勝ったと記している。
Storer と Tevis は On the Old West Coast (Horace Bell, 1930) に描かれたライオンとグリズリーの戦いを紹介している。
ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦った。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった(California Grizzly, 1955)。
Gary Brown(1993)は不確かな情報(Vague account)ではあるがと前置きした上で、あるサーカスで雄ライオンとアメリカクロクマの戦いがあったと書いている(Great Bear Almanac)。
サーカスの演技中のできごとだった。かなり激しい戦いで双方とも負傷したが、ライオンは骨折した脚に回復が見込めないと判断され、安楽死させられたという。 >>498
>長い方が筋肉容量は多い
ありえないw いまだにそんなことを
トラの方が咬む力が強いという根拠やデータがソースとして貼られてるのに
過去に根拠や理由が書いてあるソースがあるから見てきてね
>>494 >>495 >>496は専門家の意見なんだが?
えっ、本当に専門家なの?私その著者を専門家と思ってませんがどんな専門家なのでしょう?
専門家という証拠をお願いします。
>>502
ほとんどの咀嚼力の動物学者の研究結果はトラ>ライオンとなっていますが?
では咬合力でなく咀嚼力だけを扱った数値のデータがあるのならソースをお願いします >>505
トラの半分程度の体格のジャガーの方がトラより咬合力が上回る理由は答えられないの?
雑食で頭骨が長いヒグマが肉食で頭骨が広いトラがディスカバリーで2倍近い強度の数値を出している理由も答えられないの?
都合が悪い事は矛先を変えて逃げるの?
その理由を考慮すれば必然的に、咬合力 トラ>ライオン≫ヒグマ 咀嚼力 ヒグマ≫ライオン>トラに成るんだがね
なんでもかんでもトラが一番という幼稚な考えは改めた方がいいと思うよw
>>494 >>495 >>496の著者は加藤謙一という動物を研究している人物で
本書では今泉忠明氏、ビクトルコージン氏、Kサンガラ氏、、Rアイヴィス氏、Cマクドゥーガル氏、岩合光昭氏、Cパッカー氏、Cシャラー氏、小原英雄氏、伊澤雅子氏など多くの動物研究に携わる人物の意見をまとめて出版した書籍
※本書中書で実名表記
キミが知らない名もあるかも知れないけどトラをあり得ない過剰評価するキミよりは格段で信用性はある。 A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。
B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。
C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。
D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。
E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。
F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガルトラ・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。
G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。
H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。 >>506
ジャガーに関しては研究機関によってトラの方が上であったりジャガーが上であったりかなり拮抗しているように思う
体の大きさの割に咬む力が強いのは狩りの習性によるものでしょうな。頭をそのまま咬み付いて脳に突き刺して殺すこともあるくらいだし
>都合が悪い事は矛先を変えて逃げるの?
私はジャガーについてここで何も言ったことないしいきなり聞かれても困るんですわw
あなたは私の質問全部答えてるのでしょうか?
咀嚼力だけを扱ったデータのソースはまだですか?
まさか無いのにライオン>トラっていってないよね?
>なんでもかんでもトラが一番という幼稚な考えは改めた方がいいと思うよw
私がいつなんでもかんでもトラが一番といいました?勝手に捏造しないでください
多角的に見てライオンよりは優位にあると言ってるだけですよ
まともに戦ったらアフリカゾウやサイ、カバ等にはかないませんよw ヒグマとは微妙な力関係だし
>本書では今泉忠明氏、ビクトルコージン氏、
ほ〜う、ではどの見解が今泉氏で、どの見解がビクトルユージンでどの見解が岩合氏なのか言ってみてください
ここに挙げられた日本人の見解はとんどが互角かわずかにライオン有利と言ってるが根拠がライオンのほうが咬む力が強いとか鬣の防御ですからね
雌ライオンや雌トラに喉をやられて殺された雄ライオンの例やトラの方が咬合力で勝研究結果を知った後の見解を知りたいところですな 失礼
トラの方が咬合力で強いという研究結果を
>>506
はやく咬合力じゃなく咀嚼力だけの研究機関のが発表したデータソース出してライオンのほうが咀嚼力が強いことを証明してください 私のアンカー付きの返信レスに再三幼稚な罵倒レスがあるんだが?
自演のやり口も暴露されている。
都合が悪いレスは自分じゃないと?
ジャガーの件は483で言っているがな
書籍による学者や専門家の意見は信頼出来ないのなら話は終わり
本書を購入して確かめてもらうしかない。
ライオンの方が咬む力が強いとの記載の書籍は複数ある。
ディスカバリーを猛烈に批判している点など共通点は多々
>狩りの習性によるものでしょうな。
習性が破壊力の物理的根拠になるかな?
犬歯が長く圧力がかかる構造なら顎の筋力が小さくとも部分的に破壊力は増す
突き刺して頭蓋骨に穴を開けて脳を殺傷する事ができる。
ディスカバリーのヒグマとトラは無視か?
頭骨長が長い方が筋肉容量の面積が広くなる
雑食構造の頭骨でも頭骨が長ければ噛む面積が広くなり全体的に力がかかる。
ヒグマ1800lbsトラ1000lbsの数値も辻褄が合う
インドライオンはアフリカライオンより頭骨が短い、
ライオン対トラでは両者1000lbsを超えると表現、比較のシーンはない。 >>510
>ライオンの方が咬む力が強いとの記載の書籍は複数ある。
なら全て挙げてみろよ法螺吹きがw
>犬歯が長く圧力がかかる構造なら顎の筋力が小さくとも部分的に破壊力は増す
意味不明だから物理学的に詳しく説明してくれw
犬歯が長いほど圧力がかかる理由から具体的にどうぞw
>ディスカバリーのヒグマとトラは無視か?
バラエティ番組がソースになるとでも?w
>頭骨長が長い方が筋肉容量の面積が広くなる
妄想はいらんよw
トラの頭骨の方が矢状稜が後ろまで伸びており側頭筋の付く面積が広いのが現実 うん?何故か書き込めなかった
>>510
前から思っていたのだが誰かと勘違いしてますね
ちなみに私は昔「したらば掲示板のアニマルVSアニマルでヤマトというコテハンで議論していました
トラvsライオン以上に猛禽類のランキングに力を入れてた記憶がある
>ジャガーの件は483で言っているがな
すまん、ジャガーの件は名前だけなら全部で2件言ってたわw でも咬む力については詳しく調べたことなかったので急に聞かれても困るw
>書籍による学者や専門家の意見は信頼出来ないのなら話は終わり
そうですね、いくら専門家でも間違った認識のものでシュミレーションや自論を言っても無意味ですからね
もっと早く咬合力でトラ>ライオンが証明されていれば違った見解になったのでしょうけど
>習性が破壊力の物理的根拠になるかな?
ごめんもっと勉強しましょう、ただなんかのサイトに頭蓋骨の形状は牙も含めてライオンよりもトラに近いというよなことが・・・
>犬歯が長く圧力がかかる構造なら顎の筋力が小さくとも部分的に破壊力は増す
>突き刺して頭蓋骨に穴を開けて脳を殺傷する事ができる。
後半部分は私と同じですなw >>510
続き
>ディスカバリーのヒグマとトラは無視か?
はい、間違った設定の元でシュミレーションをしてる時点で無視に値するでしょう
いくらなんでもトラとライオンの爪の長さをが同じはないよ 咬む力もトラの方が上ということが証明されてるのに
最近日本でも専門家を迎えて最強動物ランキング20みたいなのをやってたけどあなは信じますか?
ちなみにその番組ではライオンはカンガルーよりもヒョウよりも下で20位にも入れませんでした、トラは18位w
なんでも専門家が正しいというのならそのランキングを信じなければなりませんな
結局咀嚼力だけのデータはないんですね、
だいたい咬合力でハイエナがライオンより高い時点で咀嚼力と咬合力を分けること自体ナンセンスですよ
トラがなぜライオンより咬合力があるかの根拠をもう一度いいますね
トラの頭蓋骨は、その全体のサイズが大きいことと、その高さと強度がライオンのそれを上回る矢状頂の発達によって違いが見られ
頭蓋骨の隆起、特に矢状の頂と後頭部は非常に高く、成熟した雄トラで強く、構造は正方形に近くで頑丈である
要は大きさだけでなく若干の形状の違いも咬む力に影響するってことです。 >前から思っていたのだが誰かと勘違いしてますね
いや私のレスにアンカー指定の返信に対しアンカー指定のレスで返信したた更にアンカー指定でまるでガキのような幼稚な過剰トラ贔屓の返信レスが返ってきているのだが?
とある個人名にキーワードをつけて検索したら自演のやり口が一致しているのだが?
そして個人情報になるからここではコメントを控えるが私生活でもかなりヤバい人物。
真面な論議ができる人物ではない事が想定できる。
とりあえず設問には返答するわ
世界に配信するディスカバリーを非難しても個人的な戯言に過ぎない。
勝敗に対しては贔屓の動物が負ければ気分が悪いのは分かるが数値は理に適う。動物に噛みつく意志がなければ、正確な測定ではない。意志とは関係なく同じ材料で等身大の模型で測定する。
>いくらなんでもトラとライオンの爪の長さをが同じはないよ 咬む力もトラの方が上ということが証明されてるのに
ネコ科の爪は出し入れ可能、通常は引っ込んでいる、長すぎる爪は出し入れに不都合
ヒグマ9cmトラ7.5cm理に適う(ライオン7.5cm)その他の資料も同等と明記、仮に爪が少しばかり長くとも戦力に大きな影響はない。
頭骨が長いヒグマが頭骨が短いトラより噛む力が優る数値 応用してトラより頭骨が長いライオンの方が噛む力(咀嚼力)強い方程式が成り立つ
トラの体格の半分のジャガーが咬合力が数値で上回る、普通に考えてトラの方が顎の筋力は大きい、犬歯の長さと頭骨の形に訳があると考えるのが妥当、犬歯の長さから咬合力ではライオンよりトラが強いと言える。
ブチハイエナは同等体重のヒョウより噛む力が強いと言われるが咬合力ではヒョウが上
仮に噛みつく力に多少の差があってもトラはライオンの肉を噛み切れるライオンもトラの肉を噛み切れる。 http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
卑劣な実験ではあるがサンガラの考え通り、ライオンの鬣がものを言ってライオンが勝っている。
勝率ではライオン
唯一トラが勝った事例はタテガミに守られて喉を敢えて攻撃しなかったとの事 >>514
私に言っても知りませんよw とりあえず同一人物みたいに言うのはやめてください
私は本来猛禽類好きの昔は別の掲示板でヤマトとなのっていたものです
>勝敗に対しては贔屓の動物が負ければ気分が悪いのは分かるが
いや設定だけじゃなくライオンがワニに負けるのもあまりにもお粗末な負け方をしていましたよねあのシュミレーション
>少しばかり長くとも戦力に大きな影響はない
爪で2cm以上の差を同じにしちゃあダメでしょw しかもインドライオンならもっと差がつくはずだし戦力に大きな影響ありますよ
それにしてもよく体イ格差が大きいベンガルトラにインドライオンを勝たせたよなぁw
>頭骨が長いヒグマが頭骨が短いトラより噛む力が優る数値
いや、最近の咬合力研究の結果ではほぼ同じくらいかトラの方が上という数値が多いですよ
長さよりも頭蓋骨の矢状頂(陵)の長さが重要なのは明白ですからね
ジャガー頭骨を調べてもやはり矢状頂が重要であることがよくわかります
https://pictures-of-cats.org/sagittal-crest-in-cats.html
「ジャガーは、すべての猫の中で最も強い力を持ち、亀の甲羅を突き刺すのに十分な強さを持っています。
ジャガーの頭蓋骨には顕著な矢状の紋章があり、これは私には予想されることです。顎の筋肉(側頭筋)の付着点はこれです」
咬合力はネコ科ではトラが一番だと思っていたが最近の複数の咬合力データをみるとジャガーの方が上というデータも増えている
もしかしたら認識をあらためることになるかもしれません
ところで日本のTVで放送された「世界最強動物ランキング20」については何もないのかなw、100人の専門家で作ったランキングですよw つづき
>犬歯の長さと頭骨の形に訳があると考えるのが妥当
これには同意だがジャガーの犬歯はトラよりも短い、やはり頭蓋骨の形状のほうがもっと重要といえるでしょうな
>ブチハイエナは同等体重のヒョウより噛む力が強いと言われるが咬合力ではヒョウが上
いやいやハイエナの方が上でしょw牙が短いにもかかわらず咬合力の数値はかなり高いですよ
https://list25.com/25-most-powerful-bites-in-the-animal-kingdom/3/
ヒョウ:300−310PSI ライオン:691PSI ジャガー:700PSI: ヒグマ PSI: 850PSI
シベリアトラ:950PSI ベンガルトラ:1050PSI ハイエナ::1100PSI
>仮に噛みつく力に多少の差があってもトラはライオンの肉を噛み切れるライオンもトラの肉を噛み切れる。
そういうことなら咬む力がライオンのほうが強いからライオン優位と言っていた専門家の見解は弱くなりますな
>>515
>唯一トラが勝った事例はタテガミに守られて喉を敢えて攻撃しなかったとの事
しかしそのサイトには鬣が防御にならない例もあったよね
「バーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった」
このサイトはトラが勝った例の方がライオンよりも多いのに何故か載せない不思議なサイトw
最近では2011年にトルコの動物園でライオンの首を狙って殺した例があるはずなんだが何故か載せてないよね >>514
>ヒグマ9cmトラ7.5cm理に適う(ライオン7.5cm)その他の資料も同等と明記、仮に爪が少しばかり長くとも戦力に大きな影響はない。
妄想はいらんよ
殆ど全ての資料で爪の長さはトラ>ライオンな
長い爪ほど致命傷を与え易いのだから爪が長い方が有利になる決まってるだろ
噛み付きをせず爪だけで殺したケースもあるんだから
>応用してトラより頭骨が長いライオンの方が噛む力(咀嚼力)強い方程式が成り立つ
散々論破されてるんだからいい加減嘘書くの辞めなよ
>>515
亜成獣のトラや雌ライオンにも喉を噛まれて殺されてるんだから鬣は防御に役に立たないという結論は出てる
そのトラが鬣を攻撃しなかったのはたまたまでしかない >いや設定だけじゃなくライオンがワニに負けるのもあまりにもお粗末な負け方をしていましたよねあのシュミレーション
ライオンは水に入る事を嫌う、そして戦場は陸と水の境目、ワニが水中に逃げた時点でライオンはワニを殺せない(逃げたら負けルールがあるなら別だが)白黒つける為には仕方がない事、別のライオンがボロクソにやられたわけではない。
>爪で2cm以上の差を同じにしちゃあダメでしょw しかもインドライオンならもっと差がつくはずだし戦力に大きな影響ありますよ
それにしてもよく体イ格差が大きいベンガルトラにインドライオンを勝たせたよなぁw
爪の長さは同じに設定しているが?
トラの有利点はSIZU 大きさに比例したパワー、
ライオン有利点はBORN FIGHTER 生まれながらの潜在的戦力及び戦闘経験
専門家の意見では多少サイズが大きくとも生まれながらの潜在的戦力が有利と判断した。
※格闘技でも必ず大きい方が勝つわけではない
トラ258kg ライオン240kg 人間等身大にしたら100kgと93kg
体格では100kgの人間の方が体格には恵まれている
だが93kgの人間に格闘技の心得があったら93kgの人間の方が喧嘩では有利
トラが大きいだけの凡人とは言わない、トラを格闘技とは関係ないスポーツ万能な人間に例えるならライオンは格闘家。
>散々論破されてるんだからいい加減嘘書くの辞めなよ
具体的な根拠も言えないで幼稚な罵倒文を多く書き込む事がオマエ式の論破なの?
>>519
1個体のサンプルに過ぎない
https://jump.5ch.net/?biggame.iza-yoi.net/combat/combat9.html
インドの酔狂皇太子が洞穴を掘ってライオンとトラを戦わせてタテガミが物を言ってライオンが勝ったと書いてあるのに馬鹿には意味が分からないようだwアホ坊やと非難されていたが確かにその通りだw
たてがみは闘争を有利にする為に進化した産物
何だか馬鹿がわけの分からない空想話を言ってが、暑苦しいく狩りにも邪魔になるタテガミが何の為に発達したと思っているのだろうか? >>520
>ライオン対ワニ
あれをみたらシュミレーショんなんて勝たせ方を決めたらどうにでも出来るってことですよ
あれただライオンが油断しただけじゃん
>潜在的戦力及び戦闘経験
経験値っていても同じライオン相手でしょ? トラと戦うスタイルが違うし後ろ足2本で立って戦うのが下手すぎます
後ろ足で立つのが苦手なもんだからトラとのいざこざ動画ではいつも連続パンチを見舞われて退散してるものばかり
ライオンが1回パンチしようとしてるまにトラが3回くらいパンチを見舞わせるという感じ
>トラ対インドライオン トラ258kg ライオン240kg 人間等身大にしたら100kgと93kg
いやいや強引に僅差にしてるし
実際平均はインドライオンの175キロ(N4)とベンガルトラ222キロ(N13)だから大柄な人間に直したら88キロと111キロ
インドライオンが240キロならベンガルは300キロ以上なきゃおかしいですよ
最大亜種バーバリーにいつも勝っていたベンガルトラにインドライオンを勝たせてしまうシュミレーションには失笑するしかないでしょう
>ライオンは格闘家
あんなに戦い方が下手なライオンが格闘家とは到底思えませんが
>散々論破されてるんだからいい加減嘘書くの辞めなよ
アンカーで分けないと私に言ってるように見えちゃうでしょw、前から違うと言ってるのに
それよりも日本の専門家で作り上げた世界最強動物ランキングについての意見が全くないのですが?
専門家のいうことこそ正しいというあなたの意見を聞きたいです 都合よくライオンを支持してる数人の専門家だけを信じてるわけではないですよね?
専門家100人が選んだ世界最強動物ランキング
https://www.tv-asahi.co.jp/animal-ranking/#/?category=variety
ランキング結果
https://otokogipress.com/animal-ranking/
ユキヒョウ14位、トラ18位 カンガルー19位 ヒョウ20位 ライオン圏外 >>520
>生まれながらの潜在的戦力及び戦闘経験
ハイエナやリカオンのような格下肉食獣としか戦う事の無いライオンは戦闘経験でクマと戦うトラに劣る
捕食目的でない同種間の争いなんて追い払ったり相手が降伏すれば勝ちなんだからイエネコ同士の喧嘩と大して変わらん
>具体的な根拠も言えないで
具体的な根拠も示せないのはお前なw
頭が長ければ筋肉が多いに決まってる!とか小学生かw
>たてがみは闘争を有利にする為に進化した産物
根拠無しのお前の妄想&願望なw
最新の研究では鬣は群れでの序列を表し無駄な争いを避ける為に進化したと言われているのが現実 >>521 522
>ライオン対ワニ
ネコ科動物は好奇心旺盛それが徒と成った、あり得る光景
カバ対サイ 引き分け、カバ対ワニ カバ勝ち、、サイ対ワニ ワニ勝ち、としたシミレートした、ある動物学者がいる。一見矛盾しているように見えるが、理由を聞けば納得するよ。
ディスカバリーのライオン対トラは亜種の限定はしていない。
後ろ脚二本立それが何?四本脚立が自然態だが?
Discovery Animal Fece-Offは世界に配信されている。
勝敗に白黒つけているが負けた方が弱いとも勝った方が強いとも云っていないが?
トラが「孤高のハンター」とのアピールと対照にライオンは「勇猛なファイター」と表現された見出しを見た事がある。
>頭が長ければ筋肉が多いに決まってる!
何処に書いてある?
トラ対ヒグマで同じ材料で等身大の頭骨模型の容積部に油圧をかけて頭骨が長いヒグマが820kg、頭骨の短いトラが450kg、その数値ついてはどうなんだ?
http://tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/lion.html
これが現実的なタテガミの役割だよ トラに比べてライオンどうしの争い、たとえばプライドの支配をめぐる雄どうしの争いやテリトリーをめぐる雌どうしの争いは頻繁に起こる。特に雄どうしの闘いは生死を賭けた凄惨なものになることが少なくない。
以上のことから、ライオンの方が性的分業が徹底してると言える。
つまり人に例えるなら「戦闘(闘い)」は雄ライオン、「労働(狩り)」は雌ライオンというふうである。
そして前に述べた雄ライオンのタテガミもこのような性的分業の結果として、すなわち雄ライオンが自ら殺戮専門の「戦士」として純化させ。「闘争」を有利に進めるため生み出した進化の産物と言えるのである。
これに対してトラの場合は、生態上からも、また個体の形態の上から見ても、性的分業はライオンに比べ未分化の段階にあると言えるのであろう。
「トラとライオン」第3章トラとライオン戦力比較 P137より あげ http://tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/lion.html
トラのオスは単独行動が◝故に縄張り争いを避け、ライオンのように激しく頻繁に戦うことがないので、たてがみが必要なったとも考えられます。
と記載
ライオンが激しく頻繫に戦う事は常識的だが? >>525
どちらの説もたてがみの役割として十分な理由を満たしておりどちらの説が正しいと決めてしまうのは間違っているのかもしれません。
他の説にはオスメスの違いをはっきりさせ求愛の効率を上げる説や交尾のあとに起こるメスからの引っかきを防ぐ説などあります。 >>523
>トラ対ヒグマで同じ材料で等身大の頭骨模型の容積部に油圧をかけて頭骨が長いヒグマが820kg、頭骨の短いトラが450kg、その数値ついてはどうなんだ?
バラエティ番組の信憑性の低い数字を出されてもw
しかもただの模型w >>523
シュミレーションなんて勝たせたい動物を都合よく勝たせてるだけだから
あれはライオンがあまりにもアホすぎますw正面からガブリやられて引きずり込まれるって
ライオンを勝たせようと思ったら陸に上がったワニの背後に回ってそのまま抑え込んで後ろ首を咬ませればよいだけ
>ヒグマが820kg、頭骨の短いトラが450kg、その数値ついてはどうなんだ
おそらく実物を忠実に再現してなかった模型で測定したのでしょう、ディスカバリー以外では見たことも聞いたこともない数値です
ヒグマを勝たせるにはそのくらい差をつける必要があったのでしょうな
ほかの咬合力結果ではほとんどトラの方が上になってますよ、ホッキョクグマや何故かグリズリーが若干トラより上になってるところもありますが
というか頭骨の長さは関係ないと何度言えば・・・側頭筋についてはトラやジャガーの頭骨のところで説明したのに
頭骨が圧倒的に長いキリンやラクダなどは相当強いのでしょうw
>ディスカバリーのライオン対トラは亜種の限定はしていない。
してるでしょhttps://en.wikipedia.org/wiki/Animal_Face-Off
では頭骨も牙も短いハイエナがライオンより咬合力値が高いのはなぜでしょう?
https://list25.com/25-most-powerful-bites-in-the-animal-kingdom/3/
ヒョウ:300−310PSI ライオン:691PSI ジャガー:700PSI: ヒグマ PSI: 850PSI
シベリアトラ:950PSI ベンガルトラ:1050PSI ハイエナ::1100PSI
>>525
>ライオンのように激しく頻繁に戦うことがないので、たてがみが必要なったとも考えられます。
必要なった? 言ってる意味がよくわからいけど一般的にはトラの縄張り争いのほうがライオンのプライド争いよりは激しいと言われてますよ
https://www.youtube.com/watch?v=8Iep_pOvPaQ
100人の専門家が本気で選んだ「世界最強動物ランキング20」についての意見が全くないのはなぜですか? >>526〜>>528
>オスメスの違いをはっきりさせ求愛の効率を上げる説や交尾のあとに起こるメスからの引っかきを防ぐ説などあります。
それはライオンの♂にだけの鬣がある利用には全くならない。
他のネコ科も同じ行動をする。
>おそらく実物を忠実に再現してなかった模型で測定したのでしょう、
実物に忠実じゃない?何処が?少なくとも外観の形は誤魔化しようがない。
嘘偽りなく現場で測定している映像が残されているがね
それとヒグマ派とトラ派の両者立ち合いのもとで計測が行われているが?
個体差及動物のその時の気分など関係なく、最も公平な測定方法だがね。
数字が僅差なら誤差であるといえるが大差で数値が出ている以上、文句のつけようがないと思うけど?
キミのその答えはただの質の悪いクレーマーそのものだと思うよ。
>100人の専門家が本気で選んだ「世界最強動物ランキング20」
番組を視聴していないからなんとも言えない
何の強さ?強さにもいろいろ、専門家とは誰?予告編を見る限りではおふざけ系ぽいけど? それはライオンの♂にだけの鬣がある利用には全くならない。
訂正
それはライオンの♂にだけ鬣がある理由には全くならない。 http://tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/lion.html
トラのオスは単独行動が故に縄張り争いを避け、ライオンのように激しく頻繁に戦うことがないので、たてがみが必要なかったとも考えられます。
と記載
>一般的にはトラの縄張り争いのほうがライオンのプライド争いよりは激しいと言われてますよ
そんなこと聞いた事がない。
単独のトラが怪我をしたら明日の狩りが出来なくなる、獲物がいる場所取りに成功しても狩りが出来なければ意味がない。獲物は常に移動する、激しい争いをした方がデメリットだらけ激しく争う意味がない。
ライオンは逃げた時点で地獄の放浪生活、プライドを保持できれば天国のハーレム生活、
激しく闘う意味がある。 >>529
>実物に忠実じゃない?何処が
咬筋や側頭筋等の筋肉をどうやって模型で再現したの?
具体的に説明して欲しい
>専門家とは誰?予告編を見る限りではおふざけ系ぽいけど?
ディスカバリーのアニマルフェイスオフこそおふざけ系だろうがw
ヒョウが三角飛びしてゴリラを攻撃したのは糞笑ったよw
あんな動物が意味不明な行動するようなクソCGがソースになると思ってるのはお前だけ
>>531
訳の分からん企業のサイト貼られてもな >>532
筋肉も顔面に容量スペースが必要何だか?トラの顔面って筋肉でパンパンに膨れ上がってたっけ?wwww
オマエは第2種てこの原理知らなかったようだなw
単純に長い方が同じ力でも短いより作用点が大きく成るんだよ。 世界のディスカバリーを千葉県某所の引き籠りトラオタクが偉そうに批判する方が糞笑えるよw NHはネコ科>クマ科って思考だったけどここのトラオタはヒグマ>ライオンってみてるしNH吉○じゃないなぁ いやトラを一番にしたい一心で目の上のたん瘤のライオンを落し入れる必要があるだろうw
トラのためならどんな事でもするらしい。昔の批判コメントにも書き込まれていた >>534
お前の妄想は無意味
頭骨の大きさについて
ベンガルトラの頭蓋骨は、その全体のサイズが大きいことと、その高さと強度がライオンのそれを上回る矢状頂の発達によって区別されます。
頭蓋骨の隆起、特に矢状の頂と後頭部は非常に高く、成熟した雄で強く、構造は特に正方形で頑丈です
SOURCE:「ソビエト連邦の哺乳類。第II巻、第2部:肉食動物(ハイエナと猫)
スミソニアン研究所およびワシントンDC国立科学財団
https://www.quora.com/Can-a-lion-beat-a-tiger >>529
実物に忠実じゃないから他の研究機関ではありえない数値差が出てしまったのでしょう
ディスカバリーだけですよそんな差がでてるのは、他の研究機関の咬合力定値ではほとんど同等かトラが上です
模型じゃなく本物の頭蓋骨を様々な角度から理論的に分析して導き出したシドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法
ではトラの方が上ですよ 当然模型より本物の頭蓋骨のほうが信用できると思います
こういった専門家が導き出した咬合力データは何故信用しないのですか?
偽物の頭蓋骨(模型)ではどうあがいても本物の骨にはかなわないですよ
では頭骨も牙も短いハイエナやジャガーがライオンより咬合力が強いのはなぜですか?
論理的に説明してください
>キミのその答えはただの質の悪いクレーマーそのものだと思うよ。
そこまでいうのなら他の研究機関でトラの方がヒグマより上になってることを説明してもらいたいものです
牙と頭が短いハイエナがライオンより高い咬合値を出してることで咀嚼力は違うということは言えませんよ
>番組を視聴していないからなんとも言えない
都合悪いと答えられないのですか
ディスカバリーほどふざけてないと思いますよ、まあ両方とも信用できないと思いますがw
幾人かの専門家なら私があげたソースを見ればわかります
>>531
>そんなこと聞いた事がない
そりゃあ普段の生活の中で聞くことはないでしょうな
これはサファリパークで飼育係の人に聞いた話なのでソースはないけど動画を見れば凄まじいということはわかるはずです
>単独のトラが怪我をしたら明日の狩りが出来なくなる
ライオンだって怪我したら他のオスにプライドを奪われる→狩りができずに死ぬ
戦う意味はトラにだってあるでしょ
縄張りが奪われたら餌が取れなくなるし自身の縄張り内にいる雌も奪われちゃうんだからそりゃ必死ですよ >>538>>539
>構造は特に正方形で頑丈です
正方形?縦と横が等しい 正方形が頑丈?意味不明・・・・
肉食動物の輪郭も基本逆三角形、虎の頭が正方形に見えるの?大丈夫?
身元が明らかになってパニックになっているのかな?
>そこまでいうのなら他の研究機関でトラの方がヒグマより上になってることを説明してもらいたいものです
噛む力(咬合力と咀嚼力)計測法が二通りあるから各々異なる数値が生じると言っていろのだがね
生きた個体の測定は個体差もあるし、その時思いっきり噛む意志があるとは限らないし
ディスカバリーはヒグマ派とトラ派の専門家たち両者立ち合いのもとで行っているのだから文句のつけようがないと思うが?同じ材料を使用しているし最も公平な計測法だよ。
キミの言い分を全部取り入れたらいづれかの研究機関が大嘘を公表している事になってしまう。
名だたる研究機関が嘘を公表しても何の得にもならないよ!
名だたる動物研究機関や研究者が故意的に嘘のデータをでっち上げてると本気で思っているの?キミ一応大人だよね?
昔の情報によるとディスカバリーを目の敵にしているようなコメントもあったけど?
全ての研究機関が嘘ではない事を考慮したら
咬合力 トラ>ライオン>ヒグマ ジャガー>トラ>ライオン
咀嚼力 ヒグマ>ライオン>トラ ライオン>トラ>ジャガー
も図式も成り立つ
短く太い物より長く細く先端を鋭くさせた物を咬合させた方が小さな力でも圧力が倍増する、肉食獣の犬歯(刺す、切る)犬歯が長く咬み合わせが適正な者ほど有利、横が広いのも咬み合わせにコントロールが効く要因
支点から力点までの距離が長いほど同じ力でも作用点が大きくなる、口では支点が関節部で力点が唇までの顎の長さ分、顎全体に筋肉があるから必然的に力点も大きくなる。(砕く)頭骨長が長い者が有利 >そりゃあ普段の生活の中で聞くことはないでしょうな >>539
>そりゃあ普段の生活の中で聞くことはないでしょうな
その状況は「一般的に・・・・と言われている」とは言わないよw
サファリパークの人物は野生のトラを知っているの?
日本のパークはトラにとって敷地が狭いから個体数を制限していると聞いた事はある。
野生のトラは行動範囲が広く面積に対してトラ密度は低い、トラ同士の遭遇率も交尾期以外は滅多にない、無論頻繁に争いは起こらない。 >>540
>肉食動物の輪郭も基本逆三角形、虎の頭が正方形に見えるの?大丈夫?
正方形なのは矢状の頂(矢状稜)と後頭部だろ
あまりにも読解力が低過ぎるけど頭大丈夫?
長々と下らない屁理屈書いちゃってるけどお前の妄想なんて誰も興味ないんでw
そういうの詭弁、もしくは机上の空論って言うのよw
いい加減お笑いCGじゃなくてまともなソース出してみろよ逃げてないでさw >>540
>キミの言い分を全部取り入れたらいづれかの研究機関が大嘘を公表している事になってしまう。
名だたる研究機関が嘘を公表しても何の得にもならないよ!
当然だけどディスカバリーは只の放送局であって研究機関では無いからねw >>540
あのねw 本当に正方形なわけないでしょ 疲れますな
私もそのことが書かれているソースを読みましたが読めば正方形の意味はわかると思いますよ
>噛む力(咬合力と咀嚼力)計測法が二通り
で咀嚼力が示されてるデータはどこにありますか?教えてください
ドライ・スカル法には犬歯だけでなくいろいろな測定値があるはずですが他にそれ以上のソースがあるのならぜひお願いします
>ディスカバリーはヒグマ派とトラ派の専門家たち両者立ち合い
トラは派にはどんな専門学者がいたのですか?ヒグマ派は?
それをいったら日本の世界最強動物ランキング20だって100人もの専門家が決めたのだから文句のつけようがいないってなるでしょ
>キミの言い分を全部取り入れたらいづれかの研究機関が大嘘を公表している事になってしまう
いえいえ私は本物の頭蓋骨じゃい模型を使ってるディスカバリーだけを否定してますが
あなたはディスカバリー以外のすべての研究機関を否定しいることになるのですよ つづき
>昔の情報によるとディスカバリーを目の敵にしているようなコメントもあったけど?
昔もそんなこといってたかなぁ〜あまり覚えてないが、おそらくあなたの言ってる人はNH(吉川?)と言われた人のことじゃないかと
私が知る限りNHという人はライオンもお気に入りでヒグマに対してもの凄い敵意を持っていたように思います。
>咬合力 トラ>ライオン>ヒグマ ジャガー>トラ>ライオン
咀嚼力だけのデータなんてないのにw
私が知るデータをみた限りでは
トラ≧ヒグマ≧ジャガー≧ライオン>>ピューマ≧ヒョウ>チーター
ただ最近のデータではジャガーだけがかなり数値が上がってるのでジャガー≧トラという認識になるかもしれません
>顎の長さ分、顎全体に筋肉があるから必然的に力点も大きくなる。
それは長さが違うだけでまるっきり同じ形状をした頭蓋骨ということなら通用する意見でしょうね
しかし頭蓋骨の幅や厚み頬骨の形、頭頂部から延びる矢状頂など側頭筋に関わる造りが重要であることはこれまで示したソースでも明白です。
しつこいようですが顎も牙もライオンより短いジャガーやハイエナの顎がかなり強力なのはなぜですか?
https://ailovei.com/?p=73293 ジャガー 1034万Pa ブチハイエナ 758万Pa ライオン 448万Pa
ジャガー「体格に比べて頭骨がかなり発達しているため、アゴ筋がかなり強く、その咬合力でカメのコウラに穴を開けることができるほどです」
>サファリパークの人物は野生のトラを知っているの?
野生動物に長く携わってるくらいだから少なくとも私やあなたよりは詳しいと思いますよ
私は野鳥(特に猛禽類)にはまあまあ詳しい方だと自負してますがw >>543〜>>546
視聴していない番組の事を言われても答えようがないだろが?
強さっって何の強さ?
DiscoveryAnimal face−OfF(猛獣大決戦)は前レスにて別のカードの話を持ち出しのだからキミは完全に視聴しているはずがが?番組内容も知っているはずだが?
各々の動物に携わる人物同士が意見交換して、科学的に分析して実物大のロボットを作製して検証 今更わからないふりしているの?
>どんな専門学者がいたのですか?
は?因縁か?もし画像を保存しているなら自分で確認して!!
>あなたはディスカバリー以外のすべての研究機関を否定しいることになるのですよ
は?意味不明?????計測法が異なるから異なるデータが生じると言っているのだが?否定??いつ否定した?
名だたる研究機関が明らかにに間違って事を世界に配信するか?
結局は贔屓の動物が負けた悔しさからの逆恨みじゃないかw
>同じ形状をした頭蓋骨ということなら通用する意見でしょうね
支点・力点・作用点の条件は絶対的変わらないが?
同じネコ目の頭骨の形状は基本的に類似する、複雑な条件で多少は変わるが、てこの原理が絶対に打ち消される事はない。
https://www.youtube.com/watch?v=D_PHs-kbypo
https://www.youtube.com/watch?v=JBfjMfnIZ14
戦力は噛む力だけではない。これが総合戦力を分析した結果。 >>547
>名だたる研究機関が明らかにに間違って事を世界に配信するか?
研究機関って何の事?
ディスカバリーはマスメディアだけどフェイクニュースって知らない?
>支点・力点・作用点の条件は絶対的変わらないが?
同じネコ目の頭骨の形状は基本的に類似する、複雑な条件で多少は変わるが、てこの原理が絶対に打ち消される事はない。
クルーガーライオン(最大亜種)
平均頭蓋骨の長さ373.546 mm(n = 23); 平均頭蓋骨重量1.9894キロ。
ベンガルトラ
平均頭蓋骨長353.1 mm(n = 12); 平均頭蓋骨重量2.135 kg。 -ローランド区(1913)+その他
アフリカのライオン(典型的)
平均頭蓋骨の長さ355.861 mm(n = 18); 平均頭蓋骨重量1.767 kg。 -博物館
たった2cmかそれ以下の差しか無いんだから頭骨の重量や幅、矢状稜や側頭筋等他の要素の方が遥かに重要だわな
ライオンの方が5cm以上長けりゃまだ分かるけどさ
>これが総合戦力を分析した結果。
ヒョウが三角飛びするお笑いCGは論外w >>547
結局頭骨が短いジャガーやハイエナがライオンより噛む力が強い理由は答えられないんだなw >>547
>強さっって何の強さ?
戦った場合での強さでしょう、戦力分析まで書いてあるのでご覧になってください
https://yorozu-do.com/strongest-animal/
>ディスカバリー
私が見たことあるのは シベリアトラvsヒグマ インドライオンvsベンガルトラ アフリカライオンvsナイルワニ
しかしどんな専門の研究チームに所属してるのか全くわかりませんでした
>は?因縁か?もし画像を保存しているなら自分で確認して!!
やはり文書として出せないんですね
>は?意味不明?????計測法が異なるから異なるデータが生じると言っているのだが?否定??いつ否定した?
私が貼った複数のソースをすべて無視してディスカバリーの模型測定だけを根拠にしてる時点で他を否定してるのと同じです
>結局は贔屓の動物が負けた悔しさからの逆恨みじゃないか
恨みも何も設定が間違ってるわ咬む力を模型で測定してるわライオンがワニに正面からまともに咬まれて引きづりこまれてるわで・・・
そんなの贔屓じゃなくても失笑するしかないでしょう
>支点・力点・作用点の条件は絶対的変わらないが?
前から何度も聞いてるけど、では何で顎も牙も短いハイエナやジャガーがライオンよりも咬合力が高いんだって話です
いつもその話題から逃げてますよね? つづき
>戦力は噛む力だけではない。これが総合戦力を分析した結果。
だから〜間違った設定のもとでどんなに分析したところで間違った結果しか導き出せないんですって
一般サイトじゃほとんどがトラ>ライオンが共通した認識なんですよ、たまにトラ=ライオンもあるが
大型ネコ科最強ランキングベスト6
https://dangerous-creatures.com/nekoka/ 1:トラ、2:ライオン、3:ジャガー・・・
ネコ科最強ランキング!生態や特徴とは
https://nekochan.jp/cat/article/5355 1:トラ、2:ライオン、3:ジャガー・・・
大きなネコ科動物TOP10
https://animal-web.jpn.org/post-12/ 1:トラ、2:ライオン、3:ジャガー・・・10:カラカル
最も危険な大型のネコ科の肉食動物ランキング トップ7
http://blog.livedoor.jp/fistoria/archives/631404.html1 :トラ、2:ライオン、3:ジャガー・・・
世界で最も強力なネコ科動物のランキング
http://en.classora.com/reports/p45791/ranking-of-the-worlds-most-powerful-felines トラ、2:ライオン、3:ジャガー・・・
「生物学者によると、すべての中で最も強いネコはトラであるため、ライオンは戦いに負けてしまうでしょう。
これは主に、トラがライオンのように大きな筋肉量と敏level性を持っているという事実によるものです。」
動画でランキング
https://www.youtube.com/watch?v=61T8Glq0FbA 1:トラ、2:ライオン、3:ジャガー・・・
もういっちょ
https://www.youtube.com/watch?v=wZxzM-Zp0PM 1:トラ、2:ライオン、3:ジャガー・・・
まだまだ貼り切れないほどあるがランキングでライオンがトラより上となっている資料がなさすぎます
どのサイトを開いても上位3位まではほとんど1:トラ、2:ライオン、3:ジャガーで4位はサイトによって違うがピューマが多い
5位は概ねヒョウで6位がチーターとユキヒョウで競ってる感じ
苦労して貼ったのでよく見てくださいね >>548〜551
それ大きさの殆どランキングだろ
大きさについては一部同じ大きさと云っているが大概はトラの体重が上回る設定をしているが
ディスカバリーに限らず、近年販売されているそれ系の単行本でもライオンの体重を低く設定している上でライオンに軍配を挙げている。
それと個人的なトラファンが立てたサイトだろ
>どんな専門の研究チームに所属してるのか全くわかりませんでした
ディスカバリー
DAVE SALMONNI 大型ネコ科動物の専門家
SAM STEPHENS 動物学者ライオンの専門家
PROF FRANK MENDEL 解剖学 大学教授
JEFF WATSON クマの調教師
DR ELLEN ROGERS 野生動物の専門家
その他、科学設計術者(ロボット作製担当)個人名表記有り
少なくともキミが小馬鹿扱いできる人物ではない事は確実!
>何で顎も牙も短いハイエナやジャガーがライオンよりも咬合力が高いんだって話です
ごちゃごきゃ長文で途中に同意者装いレス書いてくるから、どのデータか分からないが、
ジャガーの犬歯はライオンよりやや長いか同等で鋭く尖っているからだろう、ブチハイエナの頭骨長はライオンに略匹敵するし犬歯は比べて短いがその他の歯は犬歯と変わらない位太く長く閉じた時咬み合わせで隙間もない、(噛んだ時遊んでいる歯がないように思える)
だけど特定個体のデータだろ(因みにハイエナと言ってもブチハイエナのみに該当) >ライオンの方が5cm以上長けりゃまだ分かるけどさ
5cmには届かないが平均で4.5cmの差でこう語る専門家もいる。
ベンガルトラ 頭骨長355mm(±25mm)
トランスバールライオン 頭骨長390mm(±10mm)
中略
そうなると両者の闘いで決定的な意味を持つのは、主要な武器である牙、つまり咬みつく力の大小ということになる。
そして牙と咬む力の大小は頭骨の大きさや頑丈さに直接比例していることから、両者の頭骨の大小がきわめて重要な意味を持つことになる。
そしてすでに述べたように、一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合は、攻撃力ではライオンの方がトラをやや上回ると思われる。
また防御力についても、相手の咬みつきから急所である後頭部・頸部を守るという意味で、ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている。 >>552
>ディスカバリーに限らず、近年販売されているそれ系の単行本でもライオンの体重を低く設定している上でライオンに軍配を挙げている。
妄想&捏造乙w
>DAVE SALMONNI 大型ネコ科動物の専門家
SAM STEPHENS 動物学者ライオンの専門家
PROF FRANK MENDEL 解剖学 大学教授
JEFF WATSON クマの調教師
DR ELLEN ROGERS 野生動物の専門家
ライオンやクマの専門家はいるのにトラの専門家はいない訳ねw
そりゃ意見は偏るわな
自分から信憑性や公平性に欠けている証拠を出してくれてありがとなw
>ジャガーの犬歯はライオンよりやや長いか同等で鋭く尖っているからだろう、ブチハイエナの頭骨長はライオンに略匹敵するし
またお得意の嘘かな?
ブチハイエナどんだけ顔デカいの?w
ジャガーの犬歯がライオンの犬歯より鋭いというソースは?
>>553
加藤謙一は動物の専門家ではないよ
科学的分析により頭骨の頑丈さも咬む力もトラ>ライオンと判明してるので >>554
>トラの専門家はいない訳ねw
DAVE SALMONNIは肩書は大型ネコ科動物の専門家だが捕獲されたトラに狩りを教える人物
トラの専門家ねぇw恐らく野生トラを専門に研究していたら研究資金の調達は困難だろうねw
野生のトラの動物特番は野生のライオンの特番に比べ少ないのは分かるよな?
それはどうゆう事か〇ホのオマエでも分かるよな?
>またお得意の嘘かな?
オマエのしつこい言いがかりにあり得る根拠を書いたまで、ソースだ?オマエが振ってきた課題だろ
ジャガーがライオンより咬合力が強い理由及びブチハイエナがライオンより噛む力が強い理由を明確に回答せよ!
オマエがしつこく追求回答を求めた事項である以上逃げずに明確に回答しろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています