【百獣の王】ライオン総合スレ【ハーレム】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>402 >>403 つまらないしらじらしい同意自演はもういいよw >トラは簡単にライオンを組み伏せて寝かしてしまうが、逆は殆ど無い パワーでも技術でもトラが優ってるように見える どこが??????? オマエ目が悪いの? 冷静且公平に観ても互角だろw「アホ坊や」と呼ばれるのも納得だわw https://www.youtube.com/watch?v=FSHl-cHaq7Y オマエが貼った動画な続きだよ 最後にライオンがトラに止めを刺す。 >>404 どこが互角だよw お前は目だけじゃなくて頭も悪過ぎるw https://m.youtube.com/watch?v=WGlnxiu6yfc 止めなんて刺してないしトラは休んで寝転がってるだけだぞアホw 目も潰れて怪我もライオンの方が酷いわw 小型の若いトラに勝てたのがそんなに嬉しいのか?w 成獣相手なら雄ライオンは雌トラにすら負けるもんなw >>404 互角の根拠は? 映像ではトラがライオンを10回以上も組み伏せてるが、逆は7:17で穴の入り口でトラがバランスを崩して転んだ時だけ 動画貼ってドヤ顔してるけど今は殺し合いの話はしてないぞ >>404 たしかそれ雌トラじゃなかったっけ? ライオンより小さいしどの場面を見てもシンボルが映ってないってことで海外サイトで雌トラという意見が多かったという記憶があるんだが いづれにしても平均サイズでライオンに勝るトラとしてはかなり小さい個体ではあることはまちがいないね 以前は頭がでかいからトラよりライオンのほうが咬む力が強いとか鬣があるから咬み殺されないとか言う説があったけど 最近の研究や実例で迷信であることが解かっちゃったね ライオンファンは悲しいよな アホ坊やと呼ばれるトラヲタクだけあるわw 王者之争とのタイトルがあるにも関わらず、なんでもかんでもトラが圧勝に見えるんだなw トラが負けても勝ってもトラは雌だの未成獣だの 馬鹿丸出しじゃねーかw それだけ格差があったらライオンとトラではどちらが強いか?なんて話題にもならないだろw https://www.youtube.com/watch?v=WDFgRp0zfy4 https://www.youtube.com/watch?v=cd88ifXTikw https://www.youtube.com/watch?v=2bnTz--tfpQ 同属のライオンとトラの身体能力は各々有利な部門を分け合ってはぼ互角 有利な分野も数値でも10%未満で戦力の勝敗に影響する差はない 最大体重比も100:93程度(100kgの格闘家と93kgの格闘家が戦うのと同じ) ただ雄ライオンのタテガミがキーポイントになり急所である首回りを防御する事でライオンに軍配を挙げる専門家が多い 専門家の意見を無視してトラを勝たせる為には身体能力のスペックをあり得ないくらい極端に見積もる事とタテガミを役立たずにする事しか思いつかないのだろう、だから彼は馬鹿コメントになる。 どうあがいても首回りではライオンの防御が有利、だがもう一つ弱点背中の皮は体毛が長く皮下脂肪が厚いトラの防御が有利 俺もフルネームにキーワードを付けて検索してみたら数年前コメントや私生活情報も暴露されているね。はぼイコールのようだね。 >>414 大きな差はないだろうね、ややトラが有利という感じかな ただ鬣に関しては全く防御として役に立たないことはないだろうけど実際雌トラに雄ライオンが簡単に喉をかみ殺された例をみちゃうとね 咬む力では同サイズで換算した場合トラの方が上ということが証明されてるし100:93ならさらに差が開くでしょう 牙や爪の長さ等は言うまでもない、トータル的に見て少なく見積もってもライオン有利という見解にはなれないな 強さは別としてライオンはそれでも百獣の王としての風格がありその名にふさわしいと思う ほぼイコールってなんのこと? >>411 いくつかの動画には雄ライオンvs雌トラがあるよ >>404 が代表的な例ですね 明かに体格差がある上に睾丸が無いことでわかります あなた式では小さいトラでも引き倒しねじ伏せるんだろ吉川さんよw 雄も雌も関係ないんじゃない? 体格差の観点は個人的な感じ方だろ 大差はないよw >>417 雄も雌も関係ないってことはないでしょ、本気で言ってないよね 小さいトラはやはり大きいライオンよりは劣勢でしょうな、でも同サイズなら攻撃力の差でややトラに分があると思う 吉川さんてトラとライオンが好きで昔NHと言われてた人でしょ? 今もここにいるの? ちなみに私は昔ヤマトと言われてましたが誰も知らないでしょうなw https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-anatomy-comparison/ (Google翻訳) ルース・パデルは、ライオンの歯の強度よりもトラの歯の強度が高いことを報告しています(ページ77、参考文献48)。 Valkenburgh and Ruffは、トラの犬歯強度がライオンの犬歯強度のほぼ1.5倍であると報告しています(Page 382、Ref。51) トラはライオンよりも強いだけでなく( セクション1.2.4.3を参照 )、ライオンよりもはるかに優れた武器を持っています。 トラは、上顎犬歯が長く、咬合力が大きく、足と爪がはるかに大きく、前肢と後肢がより大きく構築されています。 多くの場合、ライオンは後足が弱く、機敏ではないため、戦闘で前足の両方を解放することはできません。 ライオンとトラの強さの比較研究は、Haughtonによって提示されています(ページ392、参考文献75)。 股関節のライオンの強さはトラの強さの約66%であるのに対し、肩の関節のライオンの強さはトラの強さの約70%であることがわかります。 この研究は、「アフリカの大人のライオン(壮大な標本)」と「ベンガルのトラ(壮大な標本)」を使用して行われました。 後に、ホートンは、「5人の男性はライオンを簡単に押さえることができますが、トラをコントロールするには9人の男性が必要です」と述べました。 >>415 https://jump.5ch.net/?www.youtube.com/watch?v=D_PHs-kbypo ライオン 体重530LB=240kg 爪3in=7.62cm 牙3in=7.62cm トラ 体重570LB=258kg 爪3in=7.62cm 牙4in=10.16cm 画像に表示有り 頭骨が大きいライオンの方が咬む力は強い 牙が長いトラの方が咬合力は強い 爪の長さは同等 上記のシミュレーションが専門家が出した答え >ほぼイコールってなんのこと? 数年前のNHと呼ばれている人物と一致しているという事 最後に 、戦いのために特別に開発された犬の品種の特性に気付くことは間違いありません:低い頭、重い、強力に構築され、強く開発された頭、強力な噛む器具と短い耳。 これらの特徴はライオンよりもトラに多く見られ、本部(頭蓋骨と筋肉の両方)の発達は両方の猫で類似しています。 トラはわずかに低い胴体とより強い咬合力を持っています。 ジェラルド・ウッドは、「確かに縞模様の猫はライオンよりも速く動き、より強力で機敏な動物であり、優れた戦闘技術を持っている」と述べています(77ページ、参照19)。 ブレランドは、「このテーマについて自分の意見をあえて表明した生物学者の多くは、トラよりもライオンよりも優れた戦闘機であると考えている」と述べた(7ページ、30ページ)。 トラの頭蓋骨は、ライオン、ジャガー、ヒョウが互いに密接に関係しているにもかかわらず、ヒョウのように構築されているライオンと比較して、ジャガーのように短く、広く構築されていますtiger(ページ40、参照53)。 「トラは頭蓋骨のよりアーチ型で凸型のプロファイルを持っています。 …..この歯の刃の3つのローブに加えて、内側に結節があります。 この結節は、ライオンの場合よりも大きく、トラの上部の肉体でよりよく発達します。 また、トラの頭蓋骨は、ライオンの頭蓋骨よりも広くて重くなっています」(ページ178、参考文献47)。 指摘された違いにもかかわらず、ライオンとトラは頭蓋骨の構造がかなり似ているようであり、頭蓋骨のサイズは標本のサイズが似ていても似ています。 しかし、トラの頑丈で丸みを帯びたより広い頭蓋骨は、顎に力を与えます。 >>421 >>422 トラの頭骨はライオンの頭骨より幅が広く重い ライオンの頭骨は長いだけ トラがライオンに対して持つ最も重要な利点の1つは、しばらくの間、後ろ足だけで立ち、前足で自由に攻撃できることです。 ライオンがそれを行うことはほとんどありません。 記録された戦いでは、戦いの詳細があるほとんどの場合、トラはこの理由で有利になったようです。 トラが実際に後足で「フットワーク」を実装し、バランスを保ち、防御と攻撃の両方のために素早く動くことに注意することは興味深いです。 これに対して、ライオンは戦いで後肢の使用を最小限に抑えます。 トラは野生でより 活発です。 「すべてのネコ科動物の中で、ライオンは最も活動的ではありません」(289ページ、参照28)。 また、トラはライオンよりもはるかに機敏です。 優れた敏捷性は、ライオンに比べてトラに重要な利点を与える可能性があります。 「確かに、縞模様の猫は、ライオンよりも速く動き、より強力で機敏な動物であり、 優れた戦闘技術を持っています 」(ページ77、参照19)。 敏捷性だけでなく、「トラはライオンよりも優れた戦闘機です」(27ページ、参考文献36)。 クーパーは、ライオンがトラに嫌がらせを受けていると述べています。 「ライオンは外見、行動、名誉において獣の王であるかもしれないが、彼は戦闘能力においてそれからは程遠い。 ライオンとトラの衝突は常に縞模様の獣の勝利で終わり、大きな黒人のヌビア人であるエドワード王とベンガルのタイガーであるダンとのいくつかの遭遇で、「獣の王」は退去しました。次善」(ページ68、参照38)。 >>421 トラとライオンの爪の長さが同じと本気で思ってますか? トラのほうが長いというのはある程度大型ネコ科猛獣に興味を持ってる人であれば常識です >頭骨が大きいライオンの方が咬む力は強い もうこれに関してはいくつかの学者の研究チームによってトラの方が咬む力が強いということが証明されてるはずです ドライ・スカル法 https://s240.photobucket.com/user/python504285/media/BFQWroestudy.jpg.html アメリカ生態学会の Per ChristiansenとStephen Wroeによる咬合力 https://ourplnt.com/top-22-most-powerful-bite-forces-carnivore-mammals/#axzz5xW4AFMYx 間違った根拠をもとにしたシュミレーションに信憑性はないに等しいです 爪 平均 ライオン 7.0cm トラ 9.2cm 牙 平均 ライオン 6cm トラ 7.2cm https://indrajit.wordpress.com/category/tiger-vs-lion/lion-tiger-strength-comparison/ >>424 これについて「トラ対ライオン」「トラ同士」「ライオン同士」の戦い動画を見てもよくわかりますね トラは後ろ足で軽やかに立ち上がってバランスを保ちながら両前足での連続パンチ ライオンは立ち上がってもバランスが取れないから片足だけでパンチすることが多い >>425 >「ライオンは外見、行動、名誉において獣の王であるかもしれないが、彼は戦闘能力においてそれからは程遠い。 まあほど遠いとまでは思いませんが少なくともトラよりは戦闘力で劣ると言えるでしょうね >>426 >間違った根拠をもとにしたシュミレーションに信憑性はないに等しいです 自分の贔屓の動物の不利な事全て間違っているの? 世界のディスカバリーなんでこちらの方が信憑性は高いよ 以前の大きさ記録はハンターの自己申告によるものでアムールトラの記録は曖昧で体重と体長の辻褄が合わないなどで信頼性に欠くとする専門家が増えてからライオン優勢派の専門家が増えた事情。 ライオンとトラの大きさには差がないのが多くの意見 近年のアムールトラの大型個体の情報はさっぱり無い むしろシベリアの食糧事情悪化で瘦せたトラの話題ばかり >>425 >「すべてのネコ科動物の中で、ライオンは最も活動的ではありません」(289ページ、参照28)。 雄ライオンはニートみたいなもんだから同サイズならジャガーより弱そう 前略 トラに比べてライオンどうしの争い、たとえばプライドの支配をめぐる雄どうしの争いや雌どうしの争い頻繫に起こる。特に雄どうしの闘いは生死を賭けた凄惨なものになることが少なくない。 以上のことから、ライオンの方が性的分業が徹底してると言える。 つまり人に例えるなら「戦闘(闘い)」は雄ライオン、「労働(狩り)」は雌ライオンというふうである。 そして前に述べた雄ライオンのタテガミもこのような性的分業の結果として、すなわち雄ライオンが自ら殺戮専門の「戦士」として純化させ。「闘争」を有利に進めるため生み出した進化の産物と言えるのである。 これに対してトラの場合は、生態上からも、また個体の形態の上から見ても、性的分業はライオンに比べ未分化の段階にあると言えるのであろう。 トラとライオン戦力比較 P137より トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。 同書 P146より 前略 トラに比べてライオンどうしの争い、たとえばプライドの支配をめぐる雄どうしの争いやテリトリーをめぐる雌どうしの争いは頻繫に起こる。特に雄どうしの闘いは生死を賭けた凄惨なものになることが少なくない。 以上のことから、ライオンの方が性的分業が徹底してると言える。 つまり人に例えるなら「戦闘(闘い)」は雄ライオン、「労働(狩り)」は雌ライオンというふうである。 そして前に述べた雄ライオンのタテガミもこのような性的分業の結果として、すなわち雄ライオンが自ら殺戮専門の「戦士」として純化させ。「闘争」を有利に進めるため生み出した進化の産物と言えるのである。 これに対してトラの場合は、生態上からも、また個体の形態の上から見ても、性的分業はライオンに比べ未分化の段階にあると言えるのであろう。 トラとライオン戦力比較 P137より トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。 同書 P146より >>434 >体重が同じならライオンやや有利 平均体重が同じくらいのバーバリーライオンとベンガルトラの戦い(古代ローマコロッセオ)で常にトラが勝利を収めていた 残念だが同サイズでもトラが優位のようです。 ライオンは後ろ足で立つの下手すぎてバランスが取れないからパンチが当たらず常に負けていたのではないかと思う。 >>433-434 「トラとライオン戦力比較」なんて本調べても出て来ないけどまたデタラメ書いたの? 雄ライオンの寿命は飼育下だと20年以上生きる場合もあるが野生だと10年程度 >>420 >トラはライオンよりも強いだけでなく( セクション1.2.4.3を参照 )、ライオンよりもはるかに優れた武器を持っています。 トラは、上顎犬歯が長く、咬合力が大きく、足と爪がはるかに大きく、前肢と後肢がより大きく構築されています。 トラは亜種による体格差がかなり大きいが、シベリアトラやベンガルトラはクマに対抗するために大型化した説があるらしいな ハイエナやリカオンのような格下肉食獣としか戦わず大型草食獣は群れで襲えば良いライオンより戦闘に特化してるんだろうな >>428 まさかあのメチャクチャ設定のディスカバリーを信じてるのですか? トラの体重が300sで体長3m、ライオンの体重250sで体長2.5mと言ってますが、あまりにも現実離れした身体設定ですよえね? おそらく全長のことを言ってるのだろうけどそれでも50cmも差があるのに体重が50sしか違わないなんてありえません あまりにもトラが細長すぎで不格好だw 近年のシベリアトラの体重調査は1.5歳から2歳前後の亜成獣も入っているので成獣だけの数値が欲しいところですな とはいえ飼育下ではやはりシベリアトラがネコ科最大となることから種としてはやはり最大と言っていいでしょう。 差がないと言ってるあなたが大差ありすぎるディスカバリーを信じてることに違和感を感じずにはいられません 最近は食糧不足で痩せたアムールトラが多く野生での平均サイズはベンガルトラ以下なのでは?と言われてるだけで、ライオンと同サイズなんてソースは全く無いよ A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。 B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。 C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。 D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。 E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。 F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガル・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。 G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。 H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。 トラとライオン 第3章トラとライオンの戦力比較 P146〜P147より >>439 世界のディスカバリーのシミュレーション≫≫≫≫≫千葉県佐倉市某所の引き籠りトラオタクのイマジネーション 信用度は雲泥の差 その数値は何?(意味不明?) WEIGHT・LENGTH・HAIGHTの意味知らないの? LBS(ポンド)→kg(キログラム)やFEET(フィート)→m(メートル)の変換の計算方法知らなかった? 映像はLBS、FEET表示なんだけど? >>441 それ最初のほうは40年以上前の「猛獣もし戦わば」の小原氏の見解だね その頃は頭が大きいからかむ力が強いとかいって科学的な分析がほとんどされてなかったかったし ライオンが後ろ足で立って戦うことが苦手ということも知らなかったのでしょう 雌トラに雄ライオンが喉を咬まれて簡単に殺された例も知らなかったから鬣があるから負けないと信じていたのでしょうな まず同体重で互角ならばバーバリーライオンがベンガルトラに常に負けるはずがない 咬合力、筋力、体力、牙、爪、すべてで勝るトラが同サイズで不利なわけがないですよ ちなみにトランスバールライオンはベンガルトラよりは小型です >>442 あの数値は日本で放送したディスカバリーの字幕数値 ライオン 体重250s 体長2.5m(頭胴長なら長すぎで全長なら短すぎ) トラ 体重300s 体長3m(頭胴長なら超長すぎで全長なら体重の割に短い) 間違っていたら指摘してディスカバリーの本当の設定数値を教えてください >>443 441は「猛獣もし戦わば」ではない、「トラとライオン」加藤謙一氏の意見 頭骨が大きい方が咬む力が強いと言っているのは小原氏だけではない。 同書の加藤氏、今泉氏、イザベル・トーマス氏知っているだけで4名もいる。 「トラとライオン」でも後ろ脚立ではライオンよりトラが優位な事も同書では触れているよ、だがその他の戦闘分野ではライオンが優位な分野が多いがら441の結論だ出されているんだよ。 残念ながらキミの個人的な思いだけではなんとも成らないよw >>444 録画を保存しているなら見直した方がいいよ 恐らく勘違いしているんじゃない? トラ 重さ570LBS=約258kg 長さ10.2FEET=約3.1m ライオン 重さ530lbs=約240kg 高さ4FEET=約1.2m その数値も全長なら辻褄が合うよ >>442 ディスカバリーってただの放送チャンネルだよ 専門家によるシミュレーションである証拠が無いし、ただの素人スタッフのお遊びである可能性が高い >>445 頭骨が長いだけなのを大きいとは言わない トラの頭骨の方が幅が広く重く矢状稜の長さから側頭筋の範囲が広い。 最新のデータでは噛む力は全てトラ>ライオンと証明されてるので彼らは自分が間違ってたと知り考えを改めただろうね >>447 世界のディスカバリーのシミュレーション≫≫≫≫≫千葉県佐倉市某所の引き籠りトラオタクのイマジネーション 信用度は雲泥の差 オマエもド素人だろw スタッフは歴とした各分野の専門家だよ >>448 >スタッフは歴とした各分野の専門家だよ 名前出してくれよ 「詐欺だ!」マイケル・フェルプスと水泳対決したサメがフルCGで怒りの声 https://front-row.jp/_ct/17104140 世紀の対決として注目を浴びていた 先日、アメリカのディスカバリー・チャンネルで放送された、水泳界のレジェンド、マイケル・フェルプスとサメの水泳対決。オリンピック史上最多のメダル獲得数28個を誇り、人類に敵なしのマイケルがサメと対決するとあって大きな注目を浴びた。 ところが、ここにきて衝撃の事実が発覚! なんとサメそのものがCGで作ったニセモノであったことが明らかに。 相手はサメということもあり、両者が隣同士のレーンで泳ぐことは不可能。そのため当初放送された映像は、それぞれ別々に泳ぐところを撮影したものを合成したのだ思われていた。でも、そもそもサメ自体がニセモノであったというわけだ。 このCGで作られたサメの泳ぐスピードは、研究データを総合して決めたというが、視聴者からすれば「騙された」と感じてもおかしくはない。 ネットを中心に「詐欺だ!」「フェイクニュースならぬフェイク番組」「楽しみにしていたのにがっかり」といった、怒りと落胆の声が上がっている。 ディスカバリーは信用出来ないね シミュレーション()とやらもデタラメである可能性が高い >>450 こりゃシミュレーションもインチキなんだろう >>449 番組観るなり、DVD購入しろ AnimalFace-Offでは必ず肩書が紹介されているよ どうあがいてもオマエとは格段で違うよw >>453 10年以上前のインチキお遊びCGがソースになる訳ないわなw >>445 加藤氏もそうだが小原氏も同じような表現をしてなかったかなあ? 勘違いだったらごめん >頭骨が大きい方が咬む力が強い そういった動物に精通した著名人でさえ単純な間違いをおこしてしまう 頭骨幅、矢状稜の長さ、側頭筋の量等、さまざまな角度から考えるべきだったね 現在では複数の研究チームによってトラ>ライオンが明かになりました シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法に基づいた肉食獣の犬歯による咀嚼力 https://s240.photobucket.com/user/python504285/media/BFQWroestudy.jpg.html アメリカ生態学会の Per ChristiansenとStephen Wroeによる咬合力 https://ourplnt.com/top-22-most-powerful-bite-forces-carnivore-mammals/#axzz5xW4AFMYx >だがその他の戦闘分野ではライオンが優位 どんな分野でしょうか? 鬣に関しては雌トラが雄ライオンの喉を咬み切って殺した例の他にこんな例もあります 「トルコの動物園の1つで珍しいライオン対虎の戦いが行われました。 トラの足はライオンのたてがみに突き刺さり、にさらに爪を突き刺すと、トラは頸静脈を切断してしまいました この事件は、ライオンがたてがみの存在によって不利になる可能性があることを明確に証明しました」 敏捷性、知的能力、前足の打撃力等、トータル的に見てもトラが優位にあることは明らかなのですが http://www.ligerworld.com/lion-vs-tiger.html >>446 なるほど、日本の地上波で放送した奴はいい加減な数値だったということですね ということで改めてyotubeで身体スペックを確認してみましたがやはり違和感アリアリでした 長さ トラ 10.2FEET ライオン 10.8FEET 実際はトラのほうが長くなくてはならないのにライオンのほうが長い というか比較するなら全長よりも体長(頭胴長)でしょw 爪 トラ 3INCHES ライオ ン3INCHES これもトラの方が長いです センチに直すと平均でライオン7センチに対しトラは9.2センチです こういった設定自体がおかしいし安易に鬣があるから首をやられないとかあまりにも短絡的すぎますね まあこの企画は後にイカサマだらけとかで視聴者から相当クレームがあったらしいのでそういった意味では頷けますが 因みにディスカバリーのトラ対ライオンは 「インドライオンVSベンガルトラ」ってこと知ってるかな?w バーバリーライオンにも常勝していたベンガルトラがディスカバリーにかかったら最小亜種インドライオンより弱くなっちゃうというw どんだけライオン好きやねん! 偏りにも程ってもんがあんだろ 千葉県佐倉市の引き籠りトラオタクの必死の粗探しと学者批判笑えるよw 頭骨が長い動物は大概咬む力は強いよwワニ、ホッキョクグマ、ブチハイエナなど 因みに最小亜種はインドライオンではなくソマリライオンだよw キミがどう逆立ちしても専門家や学者には敵わないよw ここで無意味な御託並べても実際トラのの強さは変わらないよw 「トラは強い」これは紛れもない事実、だけど一番ではない。 >>459 ハイエナは邪悪? 5つの都市伝説を検証する https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/053000040/?ST=m_news また、米ペンシルベニア大学の博士課程修了研究員、アミヤール・アイラニー氏は、ハイエナは群れの仲間同士の結びつきが強く、連携をとって行動するので、協力して狩りをしたり、ライオンの攻撃から身を守ったりすることができると言う。 ほかの肉食動物よりも頭蓋骨が小さいのも、「肉を食べ、骨を噛み砕くために必要な筋肉が発達した結果なんです」と説明する。 嘘書いてもソース出されて論破されるだけだぞw >>459 吉川ってどのレスをしてる人のこと? 学者とは誰のことをさしているのでしょうか? で、ライオンとトラは互角という事でよろしいのかな? >>459 ソマリライオンはインドライオンと比較するにはあまりにもデータが少なすぎるから本当に最小なのか疑問なんだよね インドライオンを紹介する記事には大抵アフリカのライオンより小型とあるから最小といっても問題ないでしょう >キミがどう逆立ちしても専門家や学者には敵わないよw トラのほうが強いという専門家たちは無視ですかw いくら専門家でも頭骨が長ければ咬む力が強いという過去の定説を信じたままでは話になりませんね 最新の生態学者やの脊椎動物学者らの咬合力の研究はほとんどがトラ>ライオンですからね トルコで起きたライオンの鬣にトラが爪を差し込んで引き裂いた例なども無視できないと思いますよ A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。 B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。 C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。 D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。 E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。 F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガルトラ・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。 G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。 H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。 トラとライオンは種は異なるが、同科、同属で体格差もあまりない。同じ地球の空気を吸い、同じ地球の食物を食らう。 Gで結論で述べてように動物学者と歴とした肩書がある者は「圧勝」だの「〜より強い」だの極端な格差発言は決してしない。 又D〜Fで具体的に亜種を例に用いてのシミレートで勝敗の結論も「ほぼー」「ややー」といった表現である。 >>464 >A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利 バーバリーライオンが同大のベンガルトラに勝てなかったのはなぜでしょうか? まあ加藤氏の見解も近年の科学的身体分析結果を知らないから仕方ないかな 彼は肩の高さと頭骨の大きさでライオン有利といった人だから 実際は肩の高さも頭骨の大きさ(トラは幅広くライオンは長め)もほぼ同じなんだけどね >「圧勝」だの「〜より強い」だの極端な格差発言は決してしない。 同意です。私も圧倒的にトラが強いとは思ってません ただ動物学者でもない加藤氏を例にあげて動物学者と歴とした肩書がある者はと言われても説得力に欠けま 結論づけるとしたら古代ローマの戦いに尽きると思います。 両者とも公平な競技場で戦い戦闘用に飼育された者同士でしかも種としてのサイズもほぼ同じ サーカスや動物園等で偶発的、あるいは一方的な攻撃によるものではないという点が重要である >>464 同科、同属だろうとユキヒョウよりヒョウの方が強いし、ヒョウよりジャガーの方が強いんだから、トラがライオンより強いと言うのは極端でも何でもない 別に誰も10回戦ってトラが10回勝つなんて言ってないし、精々7:3か6:4くらいだろう >>463 ライオンは11亜種 インド、バーバリ、アビシニア、ソマリ、セネガル、カメルーン、ウガンダ、マサイ、アンゴラ、カラハリ、トランスバール、ケープ データが無い?知らないだけでしょ? 噛む力の計測法は二通りあるんだよ 咬合力では犬歯が長いトラ 咀嚼力では頭骨が大きいライオン ある書籍ではヒグマとトラではトラの方がはるかに咬む力が強いでと記載 ディスカバリーの「ヒグマ対トラ」ではヒグマはトラの2倍噛む力が強いと 両者の言っている事が異なるのは計測法の違いだよ。 http://biggame.iza-yoi.net/combat/combat0.html 参考にするといいよ。 トラの勝ち事例は最初に首を狙わなかった事 事例でライオンの勝ち事例が多いのはタテガミが大きく関係している。 >>467 >噛む力の計測法は二通りあるんだよ 咬合力では犬歯が長いトラ 咀嚼力では頭骨が大きいライオン 散々論破されてる意味不明な事何度も繰り返して何がしたいの? 日本語覚え直して来いよアホ >ディスカバリーの「ヒグマ対トラ」ではヒグマはトラの2倍噛む力が強いと 両者の言っている事が異なるのは計測法の違いだよ。 ディスカバリーに信憑性が無いで終了w >>465 >>466 古代ローマ時代の事? 紀元前の? 交通網のない時代インドからローマ帝国まで護送に4年もかかる。 地元にごろごろいるライオンに比べ希少価値の高いトラを簡単に殺せると思う? 皇帝がライオン500頭飼っていたとのこと。 正式な歴史書にはない伝説だよ。 ユキヒョウよりヒョウの方が強い?勝手な想像だろw >>464 の事項に不満があるなら著者の学者に直接クレームつければw >>467 >フランシス・バックランド(1865)によればバーミンガムの動物園で、雌のトラが雄ライオンの喉に咬み付いて簡単に殺してしまう事件があった。 全く鬣が役に立ってない証拠出してどうすんのよw >>469 ヒョウは最大で100kg超えナマケグマを捕食したり900kgのエランドも仕留めた事があるが、ユキヒョウは最大でも75kg程度で大型動物を仕留めたという情報は無い まともな頭があればヒョウ>ユキヒョウだと分かるよ >>469 ユキヒョウの生息地調べてから書け 無知野郎wユキヒョウの生息地にはナマケグマもエランドもいないよw >>468 世界のディスカバリーのシミュレーション≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫千葉県佐倉市某所の引き籠りトラヲタクのイマジネーション 信憑性は雲泥の差!!!!! 呆れた身の程知らずwwww 「アホ坊や」と呼ばれて当然だね。 >>467 >データが無い?知らないだけでしょ? ではソマリライオンだけの体重サンプルデータを知っているのですね、教えてください というか私は11亜種は無理やり地域別に分けてる感が強く7亜種の方を支持しているのでソマリライオンは亜種と思ってませんw >噛む力の計測法は二通りあるんだよ >咬合力では犬歯が長いトラ、咀嚼力では頭骨が大きいライオン まだそんなこと言ってるのですかw ではあなたの仰る咀嚼力だけの研究データのソースがあるのなら教えてください とりあえずいろんな角度から咬む力を分析をした物を見てみましょうか シドニー大学権威脊椎動物学ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法 https://photobucket.com/gallery/user/reddhole/media/bWVkaWFJZDo1NjgwNDk1OA==/?ref= 咬み砕く力(咀嚼力?)は左から3番目の数値、一番左の数値が動物の体重、 左から二番目が犬歯による咬合力、左から4番目が同体重に換算した犬歯による咬合力、 左から5番目が同体重に換算した裂肉歯による咬合力) すべてにおいてトラがライオンを上回っていますね ここでは https://photobucket.com/gallery/user/python504285/media/bWVkaWFJZDoxODUxODc3MA==/?ref= これらの研究への反論があれば論理的にお願いします 頭骨の大きさについて ベンガルトラの頭蓋骨は、その全体のサイズが大きいことと、その高さと強度がライオンのそれを上回る矢状頂の発達によって区別されます。 頭蓋骨の隆起、特に矢状の頂と後頭部は非常に高く、成熟した雄で強く、構造は特に正方形で頑丈です SOURCE:「ソビエト連邦の哺乳類。第II巻、第2部:肉食動物(ハイエナと猫) スミソニアン研究所およびワシントンDC国立科学財団 https://www.quora.com/Can-a-lion-beat-a-tiger >>472 ツキノワやヤクがいるだろアホw お前はほんと馬鹿だなぁw ネコ科の強さはトラ>ライオン>ジャガー>ヒョウ・ピューマ>ユキヒョウ ぐらいだろう 私の考え。 トラ near= ライオン > ジャガー > ヒョウ > ユキヒョウ > ボルネオウンピョウ > ピューマ > ユーラシアオオヤマネコ > タイリクウンピョウ > チーター > オセロット > その他オオヤマネコ near= ボブキャット > アジアゴールデンキャット > サーバル near= カラカル near= アフリカゴールデンキャット > 他ヤマネコ類 >>474 >>475 インドライオン 頭骨全長340mm頭胴長195cm尾長88cm ソマリライオン 頭骨全長336mm頭胴長180cm尾長82cm ソマリライオンは最小亜種との記載もあるんで ではソマリライオンは度の亜種に含まれるの? 一個体のデータ?それが何? 単位がNだから咬合力だと思うけど 特に決まりはないんだろうけど咬合力はパスカルかニュートンで表示する事が多い 咀嚼力はキログラムかポンドで表示する事が多い ディスカバリーはポンドで表示しているから咀嚼力なんだろうね トラの不利な情報を記載していたら間違っていると学者批判 ディスカバリーでヒグマの噛む力はトラの2倍との放映もデタラメだと 馬鹿丸出しだと思わない?ガキの発想だよw 一応に世界に配信しているんだが? 自分も当時はヒグマよりトラの方が咬む力がはるかに強いとの記載を見た事がある ディスカバリーは真逆な事を言っている。2倍と格差をつけて だから疑問に思い色々調べてた結果、噛む力の計測法は二通りある事を知った。 ユキヒョウは山岳、ツキノワグマは森林 ヤクは野原 高山に住むユキヒョウと遭遇する事すらかなり難しい、狩りの目撃例がないから弱い?アホか? >>478 ツキノワは冬季を除けば標高3000m以上の山岳地帯にも生息するし、ユキヒョウは実際にヤクをよく捕食するが襲えるのは幼獣や平均200kg代の雌だけで雄成獣は襲えないと言われている 何度も間違った事を書くお前は誰にも信用されないし、知識が無いなら議論に参加すべきではないよ >特に決まりはないんだろうけど咬合力はパスカルかニュートンで表示する事が多い 咀嚼力はキログラムかポンドで表示する事が多い ディスカバリーはポンドで表示しているから咀嚼力なんだろうね こりゃひでーなw 高校すら行ってないんじゃないかこいつw >>479 知識が無いのオマエ ユキヒョウの映像は貴重映像とされる。 人間が狩りの目撃例がないからヒョウより弱い? ユキヒョウもヒョウも体格は同じくらい、何を根拠に? ではディスカバリーで噛む力がヒグマはトラの2倍についてはどうなの? ディスカバリーの研究者がアホだからと本気で思っているの? ソマリライオンの件は? オマエの実名にキーワードをつけて検索したら出てくる出てくるオマエの過去のコメントと猛烈な批判の嵐・・・私生活の過ちまで暴露されているよなwアホ坊やクン 自演のやり口もそのままだな、引き籠り歴が長いとこうなるんだなw 言葉遣いを変えたりしているけど気がつかないとでも思っているの? 以前は自分に同意する者を多く装うために小学生のふりまでしてコメントしていたとか、名前を変えてレスしていたとも書いてあったよw 引き籠りのトラオタクはトラの不利な事は受け入れたくないから、歴とした学者の意見として書かれるとイラつくようだね。 ここで嘘のスペックを見積もっても、学者や専門家の考えは変わらないよw いつかトラがライオンに勝つシミュレーション動画を造ってをもらえるといいねw」 >>480 夜更かしして長文書いて発狂しちゃってるけどそんなに悔しかった?w >ユキヒョウの映像は貴重映像とされる。 人間が狩りの目撃例がないからヒョウより弱い? ユキヒョウもヒョウも体格は同じくらい ヒョウの映像よりは貴重だろうがYouTubeで探せばいくらでも見つかるぞw 無知なお前は知らんだろうがペルシャヒョウやアフリカヒョウのように90kgを超えることもある大型亜種もいるんだよ 狩りの目撃例が無いとか意味不明w ユキヒョウは家畜をよく襲うが人間が簡単に追い払えるほどで、ヒョウと違って人を襲う事も無く凶暴性が遥かに低い ヒョウの方が大きく凶暴で大きな獲物を倒せるのにヒョウ≧ユキヒョウだと分からないのは相当頭悪いぞ >いつかトラがライオンに勝つシミュレーション動画を造ってをもらえるといいねw いらねーわwあんな素人以下の糞CGw ディスカバリーも全然予算出さなかったのは単なるバラエティだからだよw >>474 頭骨の大きさや強度はトラ>ライオンなので、犬歯での咬合力も裂肉歯での噛み砕く力(咀嚼力) もトラ>ライオンなんだな ライオンオタの嘘がまたバレたのか >>478 それってbig gameに載ってるのそのままだね、私は体重のサンプルデータをお願いしたのですが 基本的に大きさというのは体重が分からなければ何とも言えないものです 例えばジャガーとピューマでは長さはピューマの方が長いけど重さで勝るジャガーの方が大きいのですよ >それが何? それが咬合力(咬み砕く力も含む)信頼できるデータソースです。 あなたのいう咬合力じゃなく咀嚼力だけの比較データを要求しましたがいつ出してくれますか? 多種の動物が比較できれば一個体のデータでも構いませんよ データ元も一緒にね >咀嚼力はキログラムかポンドで表示する事が多い ではポンドとうたってるものをあげましょう https://mom.com/momlife/17962-12-most-powerful-bites-animal-kingdom ライオン650 トラ 1050 ここではジャガーがネコ科トップになってるのが興味深いところ >ディスカバリーはポンド トラとライオンの爪の長さを同じ設定にしちゃうところですかw でトラよりもライオンのほうが強いという結果だったのでしょうか? >>480 ソマリライオンの件は私ですが相手を間違ってません? >>478 >ライオントラの不利な情報を記載していたら間違っていると学者批判 そりゃ間違った事言ったりいい加減なこと言って勝手にシュミレーションとかしたら批判されて当然だろw ベンガルトラ 頭骨長355mm(±25mm) トランスバールライオン 頭骨長390mm(±10mm) 中略 そうなると両者の闘いで決定的な意味を持つのは、主要な武器である牙、つまり咬みつく力の大小ということになる。 そして牙と咬む力の大小は頭骨の大きさや頑丈さに直接比例していることから、両者の頭骨の大小がきわめて重要な意味を持つことになる。 そしてすでにもべたように、一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合は、攻撃力ではライオンの方がトラをやや上回ると思われる。 また防御力についても、相手の咬みつきから急所である後頭部・頸部を守るという意味で、ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている。 トラとライオンの戦力比較 P141〜P142より NHって今も書き込みしてんの? 千葉県の某NPO施設にいるらしいけど >>486 「トラとライオンの戦力比較」なんて本は検索しても全く出て来ないから捏造じゃないならソース貼ってくれ >>487 だからトラ>ライオンなんだろうな >>478 ソマリライオンについてもう一つ 7亜種に分けた場合、おそらく棲息地や特徴からみてアビシニアライオンも含めマサイライオンに属されるのでしょう vv マサイライオン(P.l. nubica / East African lion・Masai lion) ヒガシアフリカライオンとも呼ばれていて、エチオピアやケニア、タンザニアやモザンビークなどに分布していて、現地ではツァボライオンとして知られている。 雄のタテガミがほとんど発達していないものも見られる 私がインドライオンを最小亜種といったのは細分化させた亜種でなく大雑把に分けた7亜種の中でということでしたが、 さらに細かく分けた場合ではソマリライオンが最小ということでいいと思います >>486 >決定的な意味を持つのは、主要な武器である牙、つまり咬みつく力 最新の咬合力の研究ではトラの方が強いということが証明されてるので咬む力が重要な根拠とするなら同体重でもトラが強いということが言えるでしょう ドライスカルス法 トラ127 ライオン112 この分析結果のソースは>>474 でも貼りましたがい1個体でなく複数個体の平均のデータ数値とのことですのでさらに信頼度が高くなったと言えると思います https://mom.com/momlife/17962-12-most-powerful-bites-animal-kingdom ライオン650 トラ 1050 >ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている この見解は雌トラに雄ライオンが喉を咬まれて殺された例をどう説明するのだろか? 頭骨の大きさに関するデータですが https://www.tapatalk.com/groups/animalsversesanimals/bengal-tigers-have-heavier-skulls-then-lions-and-a-t3549-s10.html クルーガーライオン(最大亜種) 平均頭蓋骨の長さ373.546 mm(n = 23); 平均頭蓋骨重量1.9894キロ。 2 cm長くなっていますが、ベンガルトラよりも軽いです。 ベンガルトラ 平均頭蓋骨長353.1 mm(n = 12); 平均頭蓋骨重量2.135 kg。 -ローランド区(1913)+その他 アフリカのライオン(典型的) 平均頭蓋骨の長さ355.861 mm(n = 18); 平均頭蓋骨重量1.767 kg。 -博物館 ライオンの最大亜種クルーガー(トランスバールでもいいか)ライオンでも頭骨の長さでは勝るものの重さではベンガルトラの方が上 全体としての大きさがベンガルトラの方が大きいのか、骨密度が高いのか、少なくともトラよりライオンのほうが大きいということは言えないと思います。 同じ地球上の食糧を摂取して骨密度に差が出るとは考え難い。 大型個体なら比例して体積が大きくなる。 噛む力(噛み砕く力)は筋肉量で差が出る。 細長い顎骨に筋肉をつければ広い顎骨と輪郭が類似する。 とある専門家はヒグマ(雑食)トラ(肉食)肉食と雑食の頭骨の違いを指摘する(肉食有利) ※トラとライオンの頭骨は類似、ヒグマとトラでは見た目で違う。 筋肉容量を考慮すればディスカバリーの研究者がトラよりもヒグマの方が噛む力が強いというのも理論上成り立つ。 前略 トラに比べてライオンどうしの争い、たとえばプライドの支配をめぐる雄どうしの争いやテリトリーをめぐる雌どうしの争いは頻繁に起こる。特に雄どうしの闘いは生死を賭けた凄惨なものになることが少なくない。 以上のことから、ライオンの方が性的分業が徹底してると言える。 つまり人に例えるなら「戦闘(闘い)」は雄ライオン、「労働(狩り)」は雌ライオンというふうである。 そして前に述べた雄ライオンのタテガミもこのような性的分業の結果として、すなわち雄ライオンが自ら殺戮専門の「戦士」として純化させ。「闘争」を有利に進めるため生み出した進化の産物と言えるのである。 これに対してトラの場合は、生態上からも、また個体の形態の上から見ても、性的分業はライオンに比べ未分化の段階にあると言えるのであろう。 「トラとライオン」第3章トラとライオン戦力比較 P137より ベンガルトラ 頭骨長355mm(±25mm) トランスバールライオン 頭骨長390mm(±10mm) 中略 そうなると両者の闘いで決定的な意味を持つのは、主要な武器である牙、つまり咬みつく力の大小ということになる。 そして牙と咬む力の大小は頭骨の大きさや頑丈さに直接比例していることから、両者の頭骨の大小がきわめて重要な意味を持つことになる。 そしてすでに述べたように、一般にライオン(特に雄ライオン)の頭骨の方がトラよりやや大きいことから、体重がほぼ同じである場合は、攻撃力ではライオンの方がトラをやや上回ると思われる。 また防御力についても、相手の咬みつきから急所である後頭部・頸部を守るという意味で、ぶ厚い剛毛によるタテガミをまとっている雄ライオンの方がトラよりも文句なしに優れている。 第3章トラとライオンの戦力比較 P141〜P142より A トラとライオンの身体構造から体重が同じならライオンやや有利、トラの体重がやや重い場合は互角、トラの体重が大幅に重い場合はトラ有利、ということが一般的に言える。 B 体重が300キロまで達する巨大なアムールトラの一般的存在が確認されれば、アムールトラこそ現存する最強のネコ科動物であると言える(この巨大なアムールトラと互角に闘えるのは、すでに絶滅したバーバリライオン・ケープライオンのみである)。 C しかし現在のところ、ベンガルトラと同大のアムールトラしか確認されておらず、Bのように結論づけることはできない。 D 現在の確認できるトラとライオンの最大亜種、ベンガルトラとトランスバールライオンを比較すれば、トランスバールライオンの方がやや優勢である。 E トラとライオンを代表するそれぞれの最多亜種、ベンガルトラとマサイライオンを比較すれば、その戦力はほぼ互角である。 F インドから西アジアにかけての実際に遭遇したであろうベンガルトラ・カスピトラとインドライオンの戦力を比較すると、ベンガルトラの方がインドライオンよりやや優勢であり、カスピトラとインドライオンはほぼ互角である。 G しかしA〜Fで述べた両者の潜在的戦力の差はきわめてわずかなものに過ぎず、トラとライオンの全体的な戦力比較としては、まったく互角と結論づけるのが最も妥当である。 H ヒトに強要されたトラとライオンの「決闘」のようすや「勝敗」の行方などは、両者の体重や年齢・経験、その時の「戦闘意欲」などによってさまざまに変化しうるのであって、両者のの強弱(優劣)を結論づけるための参考資料にはなりえない。 >>493 >同じ地球上の食糧を摂取して骨密度に差が出るとは考え難い 骨密度でなければなぜトラの方が頭骨の長いライオンより重いのでしょうか? 全体的な大きさがトラの方が大きいからでしょうか? 噛む力(噛み砕く力)は筋肉量で差が出る。 その筋力量がトラの方が大きいということでしょうね >>495 >>496 何故論破されたものを何度も貼るのでしょうか? もう頭骨の長さが長いから咬む力が強いという根拠は完全に覆されてますよ クルーガーライオン(最大亜種) 平均頭蓋骨の長さ373.546 mm(n = 23); 平均頭蓋骨重量1.9894キロ。 ベンガルトラ 平均頭蓋骨長353.1 mm(n = 12); 平均頭蓋骨重量2.135 kg。 アフリカのライオン(典型的) 平均頭蓋骨の長さ355.861 mm(n = 18); 平均頭蓋骨重量1.767 kg。 トラの方が重いのはおそらく頭骨の太さ、幅、厚み等全体的にトラの方が大きい造りなのでしょう もし違う理由があればなぜトラの方が重いのか教えてほしい 結論から言うと咀嚼力については動物学者たち頭骨の解析研究によってトラ>ライオンが証明されました >>497 個体が大型なら比例して体積が大きくなるのは当然だが 細長い顎骨に筋肉をつければ広い顎骨と輪郭が類似する トラの輪郭とライオンの輪郭は類似する。長い方が筋肉容量は多い では体重がトラの半分のジャガーが咬合力が上回る理由は何? ディスカバリーでヒグマがトラの約2倍噛む力を測定した理由は? >>494 >>495 >>496 は専門家の意見なんだが?論破???誰が??論破した専門家の名は? キミのイマジネーションより歴とした動物学者のシミュレーション方が雲泥の差で信憑性があるよw >>495-496 ソース無しの捏造はもういいって >>501-502 ライオンはグリズリーに猫がネズミを殺すように簡単に殺されてるからライオン>ヒグマはあり得ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる