ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ9 [無断転載禁止]©2ch.net
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ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬か
などという『議論』は>>2にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレのどれかでお願いします。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは2chにおいてもマナー違反
それも控えて下さい。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
NGのための専ブラ情報
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荒らしがあまりに酷い場合でも決して構わず、SCスレ(ニホンオオカミ7)か下記のスレに避難推奨。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1439090625/
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
荒らしについての説明や質問スレは>>2参照。
前スレ
ニホンオオカミ(狼的犬科動物含む)総合スレ8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/ >>753
なんかミトコンドリアDNA解析って信頼性高いのかなぁ。疑問視してしまいそうだ。 > ニホンオオカミの渡来だけで
複数回あったかもしれませんね。
ニホンオオカミって遺伝的に均一なんじゃないの? 南米大陸のイヌ科動物の中で、
かたや南米大陸で一番四肢が短い種、かたや南米大陸で一番四肢が長い種。 >>755
ネット上で『hodophilax』 『ishiguro』などのキーワードで検索するといろいろ出てきますよ。 >>755
遺伝的に均一で変異は少ないけど、それでも二系統あることがわかった>>17参照 ニホンオオカミの元になったオオカミの化石が発見されないかな?
ニホンオオカミは形態的にはアメリカアカオオカミと共通点あるようだが >>724
早まるな
まだ秩父野犬と祖母山野犬がニホンオオカミだと決着ついたわけじゃないw
ニホンオオカミは生態的には謎だらけ、分類的にも専門家内でも意見割れてる >>1
>目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬かなどという『議論』は>>2にある専用スレで
>(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
>※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。 >>761
そういやアメリカアカオオカミも化石が発見されてないからと
一時期コヨーテとの雑種説を言われてたな
その辺りの系統がミッシングリンクなんだろうか? >>605
オオカミの黒い体毛が犬由来という説があるから
紀州犬の狼爪がニホンオオカミ由来の可能性もなくはないと思う >>767
実際交雑した形跡のある個体はいたんだよな>紀州犬 まぁ雌犬を山中につないで交配させて〜で名犬作成はないだろうけど
ニホンオオカミとイヌの混合群の記録はあるし 混血犬の存在が無きゃ、シーボルトがヤマイヌとは違う動物として買ったオオカメは
いったい何だったんだという、さらに謎を呼ぶ話になる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
>テミンクはオオカメはヤマイヌと家犬の雑種と判断した。
>オオカメが亜種であった可能性も否定出来ないが今となっては不明である。
雑種じゃなく亜種か別種である可能性考えるのもそれはそれでおもろい むしろオオカメ=別種説の方が燃えるという人多いんじゃないだろうか? あえてわけるとしたら 祖母山野犬=ヤマイヌタイプ 秩父野犬=オオカメタイプ なのかな? 犬バカは荒しだよ。
そこら中で同じ事を書いてる深夜キチガイと同類の奴だから無視すべき。 >>728
この記事でおかしな点は、外国オオカミ導入の首謀者の丸山がなぜかニホンオオカミの専門家として出てきて生存を否定してる事。
彼はニホンオオカミの専門家じゃないよ。
ニホンオオカミの生存を否定する・否定しないといけない立場の人だから。 荒らしのことも導入主張のM氏のことも、変なの呼び込むから専スレでやって下せぇ >>779
あれはいったい何なんだろうね?
キツネとも野犬ともオオカミとも違うっぽい
やはり未知の犬的動物はいるんだろうか? 宇倍神社剥製
・キツネに見られる剛毛野がある
・上顎の犬歯がキツネのように細くて長い
・首周りには長い鬣がある
・尾の形態がキツネではない
・額段の角度が殆ど無い
・体長約70cm
・同様の獣の目撃談あり
うーむ これキツネだろpgrされてる双六荘の剥製や伊勢秘法館の剥製も
キツネだとするには疑問点多いんだよな
もちろんオオカミでもないっぽいけど キツネ似の何かだったらイヌ似の何かより発見は遅れそう キツネの特徴もってるからキツネの変異の可能性は高いね >>745
>>748
ニホンオオカミが相当古い氷河期に複数回渡来していると考えれば個体の地域差があっても
おかしくないように思える。
@一番古い時代に渡来したグループは小型で日本列島に一番長く棲息し続けている訳だから
山岳地帯への適応期間も長いので四肢も短くなっていった。
A次の氷河期(数十万年後)に渡来したグループは大陸でも少し進化しているとすれば@の個体群
よりも少し大きくなっていたとしてもおかしくない。
B更に数十万年後の氷河期に渡来したグループは大陸でもさらに進化しているとすれば@やAの
個体群よりもさらに大きくなっていたとしてもおかしくない。
こう考えていくと最初の渡来時期が古ければ古い程、見た目の異なる地域集団が存在していても
全くおかしくありません。 >>792
>見た目の異なる地域集団が存在していても全くおかしくありません。
オオカミ類は僅かな遺伝子変異で外見に差がつくと言われてますからね
(だからイヌの品種はネコより外見の差異が激しい) 体の大きさに関して言えば、ニホンジカも環境悪化時
(森林開発で餌と棲家が足りなかった頃)には
ヤクシカ並みに小型化してた
ニホンオオカミの小型化はそれも影響してると思う > ニホンオオカミが相当古い氷河期に複数回渡来していると考えれば個体の地域差があっても
おかしくないように思える。
ヒント:日本は山ばかり >>796
山で隔てられたことにより遺伝的差異が生じたのならば
逆にもっと地域差あっても良いし
何よりベルクマンの法則に反してる事の説明がつかない でもさ、甲武信ヶ岳の頂上の犬の写真とかあんなとこで一瞬だけでもあんな感じの犬を目にしたら
まさか!?とか思うよな。甲武信ヶ岳登ったことあるけどあんな上に野良犬がいるとかビックリだわ。
農鳥は小屋で甲斐犬かってるからそれだろうけど。 >>801
その辺は野犬と遭遇する機会があって見慣れてる人とそうでない人で反応変わると思う
ドライブしてる人は何故か野犬との遭遇率高い 野生動物板トップの注意書き参照
>■個人や外部サイトの観察、叩き、晒しは禁止です >>785
>これキツネだろpgrされてる双六荘の剥製
一見キツネに見えるけど、前足と後ろ足の長さがかなり違うとか
普通のキツネとは違うっぽいんだよなぁ >>802
一般論だけど、短尾は尾の骨の変形により丸くなったり
怪我などで先が消失したりして丸くなる場合がある
それと普通の状態で丸い尾とは違うけどな >>802
『甲武信ヶ岳の犬の写真』300〜500%程に拡大するとよくわかりますが、
尾は右に曲がっていて決して短くありませんし、先端も丸くなくてかなり先細ですよ。
仰るとおりスタンダードな虎毛の甲斐犬ですね。 >>783-784
N氏も目撃したそうだな>宇倍剥製似のイヌ科動物 『群馬県の犬の写真』はスタンダードな四国犬そのもの。
真ん中の『南アの犬の写真』300%程に拡大してみると完全に野生化している亜成獣ですかね。 『並んで写っているニホンオオカミと山隅犬の頭骨』形状の違いが非常に参考になります。
鼻筋から頭頂部への角度の違いとマズルの長さの違いがよく判ります。 >>816
古い時代の剥製には素人が適当に作った酷い出来のものがあるが
あれは昭和47年に作られた比較的新しい剥製なので、一応プロの剥製師作。
持ち主は座ったポーズで剥製にしたかったが
前足と後ろ足の長さが違いすぎるのでああいう背を丸めたポーズにしか出来なかったとか。
剥製は生きてた時より縮む傾向はあるのに、あの剥製はキツネにしては体は大きめ。
前足が短いイヌ似動物の伝承はあるし、キツネにはああいう奇形が出ることがあるのか
あるいはまだ知られてないキツネの亜種か何かがいるのかもしれない。 双六荘剥製を実際に見たN氏も「上半身に比べて下半身が大きい、カンガルーのような体型」と言ってるな マンチカンやダックスフントのように、足が短くなる奇形遺伝子は存在するから
それが固定されたものなんだろうか? 近縁種(キツネ)と誤認されているせいで未記載の動物というのもありえると思う >>822
個人ブログの話題を持ち込んで皆それ知ってる前提で話してる人たちがいて、『群馬県の犬の写真』の話題もその一つ
(>>5に記されてるyahooのブログね)
多少の引用や話題持ち込みは構わないだろうけど、行過ぎれば板ルールでも禁止されてるネットウオッチ行為になっちゃうから
ヲチスレ化させないように注意しないとと思う
とくに話題にされてる人は私怨粘着に延々絡まれ続けてる人だから 突然すみません。
この前、夜に丹沢山の塔ノ岳を下山していたらオオカミみたいなのに遭遇しました。
夜の19時頃で2頭でした。
野犬、またはオオカミだったのですかね? 「ニホンオオカミが希少生物なことはクニマス同様詳しい調査しなくとも明白 」らしいので、丹沢辺りには居ないと思いますよ >>826
それだけじゃなんとも言えないなぁ
なにせ犬とオオカミは専門家すら外見じゃ区別難しいから 丹沢山は野犬も多くなかったか?
そういう場所は、イヌ科動物が棲息出来る場所として、あるいは野犬と誤認されてるかもとして、可能性高いと見るべきか?
競合する種がいるからとして棲息の可能性は低いと見るべきか? >>831
猟犬が捨てられる問題は近年言われ続けてることで>>54でも出てるし
ちぃーともヒントになっとらんw だったら、830に、お前が丹沢行って調べて来いよ、としか言いようがないな >>833
住家候補=調査場所として、可能性は低いか高いかって思考してると思われるレスに
自分で調べろって、ちょっと意味わからないっす
テストと違うから暗チョコ無いしなぁ、どこに当たれば効率良いかは賭けになりますお ごめんね
気になるなら調べたら、以上の意味はないんだ >>826
具体的にどんな動物なのか良ければ詳しく聞きたいです。
なお、過去ログでもキツネ似の変なイヌ科動物見たという証言はあって詳しくレスしてくれた人がいたので参考までに。
↓
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-669 826の者です。
色は2頭とも白でした。
大きさは犬のラブラドールやゴールデンレトリバーよりも大きかったです。
私の前方15〜20メートルくらいの場にいました。
2回、手を叩いて大きな音を出しましたが2頭は逃げなかったです。
私と2頭はその場で30分以上動かずにいました。
二ノ塔からヤビツ峠へ向かう下山中に遭遇しました。19時頃です。 >>837
おおサンクス
白いということは、もしあれなら冬毛ってことかな? >>837
返信ありがとうございます。
体毛や顔や尾の感じはどうでしたか? >>836の過去ログのキツネ似動物も気になる
証言が本当なら体細長く見えたってことであっちは夏毛か? 今も昔も、狼的な外見と細長いキツネみたいな外見という二種類のイヌ科動物の報告があるのは面白い 本草図説には、この他にシヰとか謎のイヌ的動物も載ってんだよな
昔の日本の野山はイヌ科動物でカオスだったのかも 本草図説には、この他にシヰとか謎のイヌ的動物も載ってんだよな
昔の日本の野山はイヌ科動物でカオスだったのかも オオカミとラブラドールとの大きさ比較。
このオオカミ、イヌに攻撃しないところを見るとまだ亜成獣なのか?
それでもこの大きさだよ。
【 https://www.youtube.com/watch?v=aFf6OFv9B2w 】 野生のオオカミでも餌付けできるんだ。ホッキョクオオカミは人間に対して他亜種より警戒心が少ないらしい。
【 https://www.youtube.com/watch?v=jqmJyXq5fiw 】 >>838年 >>839
私はオオカミや野犬に詳しくないので何とも言えませんが、体毛や尾は多そうでしたし、顔はオオカミのようでした。
参考画像を添付します。
失敗していたらすみません。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1070128.jpg.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています