ジェヴォーダンの獣の正体 [無断転載禁止]©2ch.net
狼、シマハイエナ、狼犬?その正体は?ジャン・シャステルは本当に主犯なのか? 外観
獣はウシと同じ大きさのオオカミに似た生物で、広い胸部をし、長く曲がりくねった尻尾は
ライオンのような毛皮の房で先端まで覆われていた、と記述されている。
そして、小さく真っ直ぐな耳と巨大な犬歯がはみ出ている、グレイハウンド犬のような頭部をしていたという。
獣は全身が赤い毛で覆われ、特筆すべきは黒いしまが背中の長さ分あったことだった。 映画にもなってたけど、その中ではアフリカから連れて来られたライオンだったな 資料によるとジャンヌって名前の女性ばかり襲われてるから黒幕はイギリスでジャンヌ・ダルクに対する見立てじゃないか ジェヴォーダンの獣事件
ジェヴォーダンの獣(あるいはジェヴォーダンの野獣)は1764年から1767年にかけて
ラングドック=ルシヨン地方のロゼール県に出没したという怪物である。
この獣は1764年の6月、農作業中の少女に目撃されて以来、16歳以下の男性を39人、
女性79人、性別不明12人を殺害したとされている(成人男性の犠牲者は報告されてい
ない)。目撃者たちの証言によると、牛ほどの大きさで俊敏に動き、全身が剛毛で覆
われた狼のような外観で、鋭い鉤爪とライオンのような尾を持ち、口からは大きくは
み出た牙があり、面立ちはグレイハウンド犬のようであったとされる。
ルイ15世は何度か討伐隊を派遣し、1765年に派遣されたアントワーヌ・ドゥ・ヴォー
テルヌが一匹の狼を仕留め、これこそがジェヴォーダンの獣とされたものの、その後
も殺戮は止まなかった。
1767年6月19日、ジャン・シャステルという地元の猟師がジェヴォーダンの獣を射殺
し、事件は収束したとされる。
しかし複雑な時代を背景に起きたこの怪事件の真相は未だに謎のままである。 襲われたけど命は助かった人達が大勢いるから、その人達の証言から
犯人の動物なり黒幕の人間なりを特定できなかったのかな。 グレイハウンドって言ってるんだから大型のサイトハウンドなんじゃない?
スコティッシュディアハウンドとかボルゾイみたいな 集団ヒステリーから生まれた幻覚みたいなもので話が大きくなったのだろう。
多分、正体はかなりでかい猟犬とかでしょうな。子供や女性ばかり狙ってるのも
それらは成人男性より襲いやすいことを知ってたわけで、
人間をよく知ってた=人間に飼われてた動物だったのが窺える。 獣の攻撃箇所は頭部と首に集中している。普通のオオカミであれば、腕や足にも噛み傷が残るもの。
さらに、殺した人間を食べずに頭部を砕いたり食い千切っただけの遺体もあったという。 ジェヴォーダンの獣(ベート)殺害に2700リーヴルの報奨金が懸けられた。
1リーブル=2500円とすると675万円
体長1.7m、体高80cm、体重60kgの巨大な灰色狼を倒したアントワーヌ・ドゥ・ヴォーテルヌが報奨金を与えられた。 どさくさに紛れて獣の仕業に見せかけた殺人してる奴もいそう ジャン・シャステルの一家息子4人娘5人がハイエナと狼犬を訓練して人間を襲わせてたらしい。性的目的としたら息子が少女を、娘が少年を襲わせていたとすれば合点がいく。ただ飼育してたなら動物の臭いと鳴き声をどうしてたのか不明。 斑点があったなら少なくともイヌ科ではなさそうだけど、背中の縞模様以外は毛色の記述はないのか
やっぱりイヌかオオカミ? 多くの猟犬を引き連れた捜索や村人を動員しての山狩りでも見つからなかったから
獣は人間に飼育されていて普段は隠されていたんだろうな 最初に襲われた少女や事件の目撃者達は「狼ではなかった」と証言してる ,彡⌒ ミ
(´・ω・`) しょうがないにゃあ・・・
/ ヽ
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{ii| .i.uj |リ
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(_/´ .ヽ_) ジェヴォーダンの獣
http://www.nico video.jp/watch/sm28264489
世界の怪事件
http://www.nico video.jp/watch/sm28264489 世界の怪事件
http://www.nico video.jp/watch/sm28449462 現地は元々プロテスタントが大勢を占めていたが、国王によって強制的にカトリックに改宗され
宗教対立の最中、支持を上げるために起こされた事件だという陰謀説がある。
事件の発生場所はカトリックの居住する地域とほぼ一致していた。
カトリックの司祭に清められた銀の弾丸でベートが殺害されたとされていること。
仕留めたシャステルは国王ではなく教会から報奨金を受け取っていること。
陰謀説では裏で糸引いていたのがカトリック派の教会だったり、プロテスタント派のイギリスだったり様々。 >>18
質問なんだけど、飼育してたのなら獣の鳴き声はどうしてたんだろ。猟犬使ったのなら臭いで飼育場所を特定されるだろうし 人を襲うようになった狼・野犬がたまたま同時期に複数存在して、いくつかの地域で
別個に活動していたのでは ?
この仮定の場合は捕殺された獣はその全てが概念としての「ジェヴォーダンの獣」を
構成する一部という事になり得る
つまり、ある一頭の死体を以ってこれが正体だという事にはならない
それと、物的証拠を伴わないなら陰謀や黒幕の存在はいくら面白くても立証不能な
オカルト仮説の域を出ないと思う
フィクションの題材としてはアリだが…その場合は探偵の出番になるな >>5
あれ目はライオンだけど製作者によると様々な生物のキメラで特定の動物ではないよ。フランス限定の映画ジェヴォーダンの獣2003では狼犬を使って撮影してた シャステルは、火縄銃の名人アントワーヌの捜索を邪魔して投獄されていた時期がある。
投獄されていた期間は獣の襲撃は極端に少なくなっていた。 唱えられた説
・一匹の大きな狼説
・狼の群れによる犯行説
・ハイエナ説
・ハイブリッド狼説
・凶暴化したサル説
・クマ説
・大型のクズリ説
・ライガー説
・神に使わされた魔獣説
・狼の毛皮を被った人間説
・狼男説
・アフリカのヒョウ男説
・UFOから落とされた動物兵器説 トンデモ説として絶滅したメソニクス類の生き残りってのも ジャン・シャステルが倒した獣の死体は国王に献上されたのに遺棄しちゃったんだよね 法律や遺族感情、それと倫理面がクリアできるなら被害者の遺体を再調査するのが
いちばん手っ取り早い
おそらく骨に歯型が残っているのではないか
プチ検索結果 : 英語と仏語サイトをうろついてみた。
・ 14世紀半ばから20世紀初頭にかけて、フランス国内では約7500人がオオカミにより
死亡しているという調査例がある。なお、狂犬病による死者数はこの中には含まれない。
・ ジェヴォーダン事件の発生した18世紀のフランスではこの事件以外に約50件の人への
オオカミ襲撃記録が残っている。事件収束後に発生した襲撃については、新聞によって
「獣、○○ にあらわる !」という具合にセンセーショナルに報じられる事が多かった。
そのため、知名度のまったく無いいくつもの「獣」伝説が誇張された噂となって流布される事になった。
そのうちの一部は時間と共に本家のジェヴォーダン事件に収斂していき、当初とは
異なる獣の特徴を加味する事になったらしい。
実際、「獣」の外見的特徴の一部はジェヴォーダン事件がオカルト的に語られるようになる
第二次大戦後のブームの際に初めて書き足されたものであり、当時の新聞報道は一貫して
この事件を人食いオオカミによるものとして取り扱っている。
・ シャストル黒幕説は、子孫を名乗る人が一時期大暴れして否定していたようだ。
黒幕派研究者のジャン・J・バルローは反論された際に自分の調査手段がほぼ
新聞記事だけである事を認め、結論を導くために「想像力を働かせた」部分があったと
後に書いている。 >>29
なるほど。それなら飼育による臭いと鳴き声の矛盾をクリアできるな。だがそれだと背中の縞模様をどう説明する?フランスの番組で出たハイエナの剥製は獣にそっくりだった。 ライオンは絶滅してるだろうからタイリクオオカミの特異個体か >>36
シャステルの子孫で血縁のハゲた男性は謎のオオカミ男を追えって番組に出演してて先祖が殺人鬼だったことに文句はないみたいだったから和解したみたいだね そういやなぜかどの資料にもベートの鳴き声についての記述がないから、普段は飼育されてて薬で喉を潰してたんかな? >>41
声帯除去は考えたが、この時代手術はできたのか?それでも臭いの問題は残るし 山狩をしてるだけで猟犬達は特定の臭いを追えてる訳ではないのでは? >>43
シャステル一家が飼育してる前提になるけど、シャステルが猟犬と接触したり獣の生存者がシャステルと遭遇して臭いに気づくかもしれない。
猟犬に事件現場の臭いを嗅がせれば臭いを辿ってシャステルの家に言っちゃうんじゃないかな? 確実に追うなら特定の個体を追えるように訓練された犬、警察犬みたいなのを日を置かずに使わないと。
追跡をかわす方としては、現場と飼育場所の往復時は獣は馬にでも載せておけば臭跡を辿られる事は無いんじゃないかなあ。 陰謀とか正体とか…なんかこの事件にストーリーやドラマ性を求めすぎじゃないの
物的証拠を伴わない仮説は、少なくとも動物学ではトンデモ珍説の域を出ないよ
普通にジャン・シャステルさん頑張ったねでいいのに
皆なんでジャンを悪く言うんだよ
ジャンは命をかけてみんなを守ったんだぞ >>46
それには根拠があってシャステルの息子アントワーヌ・シャステルはアフリカ帰りでハイエナを飼っていた噂と実際にマスチフ犬を飼育してたから。娘に少年を息子に少女を襲わせていた説もある >>47
マスチフ犬を飼っていた事は確定なのかな ? だったら
事実 1. シャステル家にはマスチフ犬がいた
という理論構成要素は認める
何頭飼育されていたのか、とかシャステルによる獣射殺の後に頭数が減少したかどうか、
とかその辺りにも興味はあるけど今は保留
でも「ハイエナを飼っていた噂」「子供に子供を襲わせていた説」は仮説の材料として
信憑性の面ではどうなんだろう
絡むつもりはまったく無いし気を悪くしないでもらいたいんだが、それらの話は
物証とは言えないと思う
事実 2、事実 3 と裏付けが続いていってないんだよ
それと、黒幕説で特に理解できずどうにも違和感を覚えるのが動機だ
犬けしかけマニアのキチガイ一家だったのか ? 100人殺すって凄すぎない ? 獣に似ている動物が赤毛で縞模様とかフクロオオカミそのものなんだよな >>51
確かに。シャステルが犯人でなかろうと毛色変えて尻尾付けるとかしてるかも 犯人が飼育動物に人を襲わせるときだけ毛色を変えたりして、別の動物だと誤認させていた可能性もあるわけか ジェヴォーダンの獣はシャステルの自作自演で
正体はハイエナか狼犬という説が真相の可能性大だろうね >>46
そのシャステルが投獄されていた時期は
ジェヴォーダンの獣の襲撃事件が極端に少なくなったという
不可解な現象が起きていたようだけどね >>48
ジェヴォーダンの獣と言われる被害の記録には
明らかに変装した人間の仕業と思われるものが
一定数あったようなので便乗犯がいた可能性も高い >>48
気を悪くはしてないし、知恵袋と違って真面目に考えてくれて嬉しい。女性の遺体は下腹部と尻を食われてたらしいから、シャステルが強姦してそれはを隠す為に獣に食わせてた説がある。被害者の15人は首を切断されてたからそれは模倣犯だろうね >>27さん
ほんとうに申し訳ない。時間が結構経ってるし僕が間違えてるのかもしれないが、どうしても気になってしまって。
裏で引くのは糸ではなくて、手では・・・ ↑間違えた。気にしないでおくれ。糸を引くとも言うのだね!申し訳ない。勉強になった。 黒幕はプロテスタントイギリスで犯人はマシュー・ホプキンスの祖先かもしれないな 頭部が噛み砕かれていた被害者もいるみたいだけど犬って人間の頭蓋骨を噛み砕けるの? >>62
シャステル一家が犯人と仮定してだけど女性をレイプ後に殺害して、待機させておいたシマハイエナに後始末させてたとも言われてる 射殺される直前のシャステルの祈りが終わるまで待っていた=飼い主に
殺されるとは思っていなかったベートが哀れだな ハイエナは歯と顎が頑丈で噛む力が強いからな
他の動物が食べない骨も噛み砕くこともできる ブチハイエナがヌーやシマウマ狩るシーン見たら一噛みで内蔵飛び出してるから、誰かが逃がしたにしろハイエナに襲われたら女子供じゃひとたまりもないだろうな 松本サリン事件での第一通報者に対する冤罪報道
出身地が同じというだけで芸人にコンクリ殺人犯デマ
オカルト作家 de 真実 ソースのシャステル犯人超解釈
全てでっち上げでしたな シャステル主犯説は
それらの冤罪、根拠のないデマと違い事実の可能性が高い 別にシャステルが犯人と断定されてるわけじゃなく、他にも権威回復の為のルイ15世犯人説、地元の領主犯人説もある フランス限定ジェヴォーダンの獣2003では狼犬が役者を襲ってたけど、指示する人間がいなくても喉元ギリギリを狙ったり演技できてたな >>50 縞模様ってブリンドル(虎毛)ってことはないかな
マスチフ系の犬ってことは?耳を落としたドラえもん状態で正体をわかりにくくしてたとか ハイエナって犬みたいに人間の言うこと聞くように調教できるんかね ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/a/5a16ba6a.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/5/556e8055.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/9/7/976c97d6.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/c/2/c2bc5e74.jpg いや、こんな場所でこんなワイルドな飼い主が口輪付けてるって時点でハイエナは言う事聞かないって事の証明のような気がするんだがw ttp://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/c/c/cc07c1ab.jpg
ttp://try-angle-blog.0843.jp/image/free/20110729220510.JPG
ttp://dnaimg.com/2013/09/22/special-bonds-between-humans-and-gfx/020.jpg
ttp://talk-to-gaizin.com/WP/wp-content/uploads/2010/09/hyenaodi4.jpg
ハイエナはちゃんと飼育されている個体なら餌付けすることもできるらしいが
凶暴であることに変わりはないので街中では安全のために口輪をするとのこと 映画で獣を操っていたジャン・フランソワという名前は暗にジャン・シャステルが犯人と言ってるよな >>75,78 これイスラム教徒の多い地域だったら、飼ってる人は社会からのけ者にされそう
ハイエナなんかはもちろん穢れた動物とみなされてるんじゃなかったっけ
逆にネコ科には割と好意的 凍える牙って小説では訓練した狼犬に人間を襲わせてたけど、間違いなくアントワーヌ・シャステルが狼犬に人間を襲わせてたという説を元にしてるな >>69
スマイリー菊地も一回被害者をヤってた可能性がある。本が売れたんだから売名成功だよな バルロワによるとシャステルが飼育してたシマハイエナとナマケグマらしい。確かにナマケグマだと鉤爪とかの特徴が一致するな オカルト要素無しなら複数のオオカミで決まりだと思う
シャステル犯人説だと証拠と動機、両方とも弱いのと、人物像が理解しがたい
100人以上殺すってスーパーシリアルキラーだけど
そういう人ってこの事件が収束した後は殺人の欲求抑えきれるもんなのかな
人生の一時期だけ殺しまくってその前後は普通の人だったというのは変じゃない ? 首を切断して殺すとか喋り出すオオカミの方がオカルトだろうw >>89
証言内容に興味をひかれはする
オカルト板ならそこからどんどん話を盛っていくのもいいんだけど
ここが野生動物板だという事で証拠、特に物証を重視したいんだわ
一応言っておくけど俺はオオカミ説に固執するつもりはないよ
ただ、新事実でも出て来ない限りそれ以外の仮説を採る必要性を感じない
他の説に物語としての面白さがあるとは思うけど…
あと >>88 の繰り返しになるがシャステル犯人説だと、シャステルは
・ 飼育している動物を用いた人殺しが大好き
・ 事件までは何もなし ( 殺したいけど我慢 )
・ 2、3年の間 殺しまくって幸せ絶頂
・ 事件の後は何もなし ( 殺したいけど我慢 )
という行動律で動いた人物だったという事になるのか ?
どうもキャラ設定や動機に無理があるような気がしてならない
黒幕説の人の見解を知りたい ジェヴォーダン地方ではオオカミが家畜を襲うことが頻繁にありオオカミは住民によく知られていたにも関わらず
事件の目撃者や生存者は謎の獣の正体はオオカミだと断言していない。
つまり、その地域には生息していない見たこともない動物だったのではないか? >>91
シャステル一家がプロテスタント派のイギリスに唆されて報酬渡されて神罰に見せかけてついでに少女を乱暴して性的暴行の痕跡を隠す為に動物に食わせてた。騒ぎがデカくなっって自粛した説がある。 >>92
やっぱり息子のアントワーヌ・シャステルが逃がしちゃったハイエナやナマケグマ、リカオンにイボイノシシだろうね。証言を元にした絵にはアフリカの動物らしきものがある 最初の牛飼いの女性が襲われた時に爪で服を裂かれてるけどこれは外見が犬に似てるナマケグマの仕業だろう。最初の被害者のジャンヌ・ブルさんを殺したのがこのナマケグマかはわからんけど 別にシャステル一家じゃなくても地元の山賊が動物飼ってたのかもしれない。300 ジェヴォーダン地方には当時山賊がいたらしいから、そいつらが神罰に見立てて女性を強姦して殺してたんじゃないか? あの時代だとカスピ海北岸にまだトラがいたな
ヨーロッパに取り寄せもできなくもないか ブチハイエナが雌ライオンの首を持ってたり、ハイエナが動物の首持ってる映像見たことあるが、ブチハイエナは獲物の首を引きちぎる習性もあるらしいな >>102
カスピトラ。背中の縞模様は説明できるが顔はイヌ科に似てないな 目撃者の証言では、縞模様はトラみたいな横縞じゃなくて、縦縞だったんじゃ。
体長の端から端までの長さの縞があった、という証言だったかと。
そうなると、シマハイエナがぴったりくる >>106
赤毛か褐色って毛色が気になるけど、顔面に噛み付くのと首を引きちぎるのはシマハイエナの特徴。恐らくアントワーヌがアフリカから持って帰ったのを逃がしちゃったんだろ 足跡に鉤爪があったのもあるから狼はあり得ない。明らかにナマケグマ 住民が宗教権威に頼ったら神罰だと言われた。獣を倒したシャステルはカトリック教会から褒賞金を得た。つまり 犬のような顔で背中に縞模様があり赤茶色の毛色で尻尾が長いがオオカミではない
フクロオオカミだな イギリスによるオーストラリアへの植民が始まるのさえこの事件より後だから
一般のフランス人がフクロオオカミを手に入れるのはあり得そうにないね >>111
でも獣の特徴がフクロオオカミに符合するのはなぜ? >>112
証言群自体が現代オカルト作家のでっち上げの可能性があるんだよ
特徴がフクロオオカミに符合しているのではなく
フクロオオカミの特徴をいわば逆算して証言が捏造されているのかもしれないわけ
その方が話として面白くなって世間に受けるから広まりやすい
おそらくフリーダムな仮説は全部オカルト本がソースになっていると思う
真面目に正体探ししてる動物学者なんて今はいないんじゃないかな 不振な点
頭部が砕かれるか、頭部が無くなる。ハイエナの仕業?
女性と子供ばかり被害に。獣の飼い主のロリコンの仕業?
カトリック教会に頼ったら神罰だと言われた
当時、証言を元に書かれた絵画に明らかにアフリカの動物の特徴が描かれている 単なる快楽殺人だとしたら、ゃる事が派手すぎるし。
神罰で片付けられているのも怪しい。
協会主導の組織犯罪で、捜査官もグルってとこかもね。
獣も1匹だけじゃなくて、色んな種類のを解き放って目撃者証言を食い違わせるようにしたのかもね。 >>113
「タイタニック号の事故を予見した小説」みたいなものかw。 >>115
それよりアントワーヌ・シャステルがアフリカから持ち帰った動物の子供たちが意図せずに逃げ出したという説は? >>117
動物が勝手に暴れただけなら、もっと早くに収束したんじゃないかな。
異国の動物、ましてや大型獣が人間の助力無しで生きていくのは難しいだろうし。
犬達が住処見つけるだろうし。
シャステルが自分のヘマ隠すために捜査妨害してたってのもありそうだけど、教会の「天罰」って発表が、どうも引っ掛かる。 ケニア人の先生にハイエナの頭もぎ取り食いの事を聞いたら半笑いで否定されたぞ
「普通おなか食べてから足食べます」だってさ
顔を食うとか首もぎ取るとかがハイエナの特徴って話は嘘かも >>118
神罰って言ったのが陰謀説を加速させてるね オレの仮説だけど、別にシャステル一家じゃなく地元の領主でもいいけどが飼育してたナマケグマやハイエナを逃がす→人間襲って適応できずに死ぬ→その後オオカミや野犬の襲撃も獣の仕業と誤認こんな感じ >>119
そもそも首が綺麗に切断されて殺されるというのが
野生動物に殺し方としてはかなり不自然だしな >>122
その首切断は模倣犯で説明がつくけど、ただのカルト教団の仕業だったり? じゃあ、獣の正体は、
数人で中に入って動かす
大型の着ぐるみってことで >>124
ああなるほど、山賊が獅子舞で襲撃してたのかもしれないね おっさん2人が入ってるように見える4脚ロボットの動画を思い出した でももしシャステル一家がイギリスのマシュー・ホプキンスと血縁関係があったら確実に黒 シャステルがマシュー・ホプキンスと血縁関係があったと今後の研究で証明されればシャステルが主犯で確定だな シャステルがマシュー・ホプキンスの子孫ならイギリスも関係してるから犯人確定なんだが ドキュメント地球時間のジェヴォーダンでは狼犬が犯人でそれをシャステルが使ってた説があったな 逆に小型犬とオオカミのミックスとか、短吻種とオオカミのミックスも見てみたいw
チワワとオオカミは無理がありそうだけど、ブルドッグとオオカミならあるいは
でもどっちにしてもオオカミを母親にする必要があるけど ライオン説やトラ説もあるけど、オオカミに似てるけどオオカミじゃないに当てはまらないな 常識的に考えればオオカミ
でも陰謀論とかオカルトが好きそうな人の意見は色々あるみたいね
基本的には自説をひたすら断言するだけみたいだけど面白い
証拠が無いのが弱いか 陰謀論とかオカルト論者はオオカミとか言い出すの間違いだろw >>136
いや 間違いではない
常識的に考えれば オオカミがジェヴォーダンの獣の正体というのは
最有力の定説として動かないと思う
そこには想像力やこじつけが入り込む余地がない
なんといってもオオカミは元々フランスにいて昔からヒトを襲っていた
それを覆すためには動物学の世界で通用する証拠が必要だ
証拠を伴わないからこそ他の説は陰謀論やオカルト止まりで オオカミ説に取って代わる
事にならないんだよ
フランスのオオカミによる人的被害年表を見てみるといい
ジェヴォーダンの獣事件の被害者がリスト化されている
つまり公的にはオオカミ被害のカテゴリに入れるしかないという事だろう
何か新事実でも見つかれば いつかその認識が変わる時が来るのかもしれないが… 常識的に考えればオオカミが人間の首を切断しないし
性的暴行もしない >>138
だからそれは模倣犯かシャステルが主犯かと
単に誰かが飼ってたハイエナが逃げ出したとは考えられんの? >>137
でも今後の研究でジャン・シャステル一家がマシュー・ホプキンスの血縁って判明したらシャステルが黒幕って確定するけど? >>92
不思議なのは、家畜の番をしてる時に襲われるパターンが多いのに家畜は
スルーで人間だけ襲う点だね。最初から家畜より人目当てで人の味を知ってるぽい >>141
ハイエナは家畜より女性と子供を狙うこともあるし、噛み傷も一致するからハイエナの脱走じゃないの? 巨大な顎でオオカミに似た生物、でもあんなに顔が長くて口が開く生き物はオオカミじゃないわ!
と少女が言ってたというんだよなあ
じゃあ、アンドリューサルクス説でも唱えるかw 言ってたシリーズを全部採用すると面白生物になってしまうな カトリック信者だけ被害にあったけど、シャステルがプロテスタントの先駆けのヤン・フスの血縁だったら面白いな 獣の正体がなんであれヤン・フスが元凶なのは間違いないんでしょ >>137
「ジェヴォーダンの人食い狼の謎」ほかを訳した、狼好きの、高橋正男先生
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/creator/191701.html
高橋先生は、日本オオカミ協会の、怪しい「狼は人間を襲うことはない」との
キャンペーンに利用されてたのを、悔いておられました
協会の主張にはずっと疑念を持たれていて
『狼が人を襲うことは事実』、と知ってからは協会の活動に関わるのが恐ろしくなり
オオカミ協会を脱会後、友人・知人、本の読者ほかにお詫びの意を込められたのが
下の論↓
http://www.jomon-shiba.com/Library/Ohkami/ohkamitohito.pdf
ただ、高橋先生を利用した日本オオカミ協会と、今後も争うにはもうお歳なのが可哀想 >>150
その高橋先生はあとがきでシャステル一家が犯人かはわからないと書いてあるのと、女性を乱暴目的で襲った人間説を上げてる。女性の遺体は検死されなかったそうな 人食い狼の謎によると食い散らかされた女性の遺体に衣服がかけられてたらしい。これが本当なら人が獣に襲わせてたことになる。まあ、通りすがりが弔ったのかもしれんが オオカミかハイエナか野犬かまたそれ以外、犯人はシャステルかもしくは男か女 NHKでは
ドキュメント地球時間
幻解超象ファイル
で紹介されてるな オオカミ説は弱いんだよなあ
粘りで狩るタイプで一噛みで決められるパワーはない
大型の個体でもそこはあまり変わらない 特定の個体の大量殺人はイヌ科じゃなくて大抵、ネコ科だよな
大きなオオカミなら大人の人間でも容易く殺せるだろうが
単独ではネコ科ほどの殺傷能力はない >>158
ブチハイエナがヌーの腹を一撃で破る映像があったからハイエナなら一撃だな >>160
強いね。
テコの原理で顎の力は同体重の場合、犬科のほうが強いことが多いけど猫科は根っからのハンター、前足の関節が違う、あと爪も。
犬科の前足は草食獣に近いんだよね。
だから大抵は猫科に後ろを捕られて終わり。
犬科に勝つチャンスがあるとするなら闘犬場のような箱の中で対決させた場合だろうね。 >>163
猫科は獲物を狩ろうとして後ろを取ろうとする。そのためにはある程度の面積や距離が必要となる。
そのため、突進型の闘いをする犬科に有利となる。 イヌ科は四肢を武器として使いにくいのが
格闘では致命的 アライグマと小型野生ネコだとどっちが強いんだろう
ネコ科以上に前足が器用。でも触覚が発達してるからアライグマは前足のけがを嫌がるか 小型野生ネコとは何を指しているかがわからないが
平均10kg以上のネコ科ならアライグマには負けない 日本でもその内、タイリクオオカミを野生に勝手に放して人を襲わせる輩が出そうだ >>169 最大級の雄だったら、メスのツキノワグマなんか一対一でも倒せるんじゃないか あ、タイリクオオカミとオオアリクイを勘違いしてたw
昼間っから飲み過ぎやね、もう寝よう ジェヴォーダン事件の被害状況は、現在までに度々起きている性倒錯者による連続猟奇殺人事件に類似性が見られる。
食害された遺体の特徴は、頭部に噛み付いている点だけがハイエナの習性と一致するが、それ以外は一頭の動物による人食いにしては共通点があまりにも少ない。
普通、密かに生息していて稀に現地人に目撃されるUMAの類でも「名前」がちゃんと付いているが、誰もが怪物・魔物と形容するしかなかったその生き物は、当地で未だかつて誰も見たことも聞いたこともなかったことを物語る。
したがってヒグマやオオカミなど欧州在来の動物であるはずはない。
最初の被害者はおそらく強姦未遂の被害者ではないだろうか。もちろん犯人は人間、ジャン・シャステル本人だったと仮定すれば説明がつく。
犯人はオオカミの剥製の頭をかぶり全身を毛皮で覆い変装して単独行動の少女を狙った。
被害者の少女は「オオカミの頭をした子牛くらいの怪物」と証言したが、
成人男性が毛皮を羽織って着膨れした外観はパッと見「子牛」くらいに見えないだろうか。恐怖の対象を見た場合、人はその寸法を過大に記憶する傾向があり、細部を見落とす。 同様の手口で犯行を重ねるが村人達の捜査をかく乱する目的で、自ら飼っていたシマハイエナを使った。
被害者の口封じのためハイエナに食い殺させたり、子供など抵抗力の弱い対象にハイエナをけしかけてその様子を陰から観察していた。
また放し飼いにしていた際に誤って人を襲ってしまった事故例もあっただろう。
無関係な便乗犯罪者が他にも存在していたかもしれないし、オオカミに同時期に襲われた人も「ジェヴォーダンの・・・」としてカウントされ、実態以上の被害者が計上されている可能性もある。
シャステルは飼っていたハイエナを自らの手で殺して見せる演出で見事に一件落着、パリから討伐隊がやってくる程の重大さに怖気づいて以後は犯行を自重したに違いない。
一連の事件に加え当時の山野に生息していたオオカミのイメージを重ねて、恐怖感を増幅した所見が広まり伝説になったのではないだろうか。
もしも本当に野生動物による襲撃だったとすれば、太古に絶滅したと考えられているアンドリューサルクスかホラアナハイエナやパキクロクタ以外に該当する動物はいないと思う。
zerosen1941さんのコメントより、犯人はシャステル一家じゃなくて山賊かもしれないが、
シマハイエナの他にナマケグマもいただろうがだいたい真実はこんなとこだろ >>159
一匹で100人以上の記録となると、ほぼネコ科の独壇場ですよね 襲われた人間が狼じゃなかったと証言してるし
どう見ても狼は冤罪 ロリショタばかりに被害が集中してる
変質者の仕業でFA >>184
12歳の少女が自宅から連れ去られ全裸の遺体で発見されたこともあるから、一部は山賊とかの仕業でもあるだろうな 同時多発的に発生してるから便乗犯もいたことは確かだろう 本当に動物に殺されてたケースの方が実は少なかったりしてな 当時、フランスでは女性名はジャンヌかマリーばかりだったが、ジャンヌという女性が何人か襲われてることからジャンヌ・ダルクに対するイギリスの見立てとも考えられる オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価会員の家庭。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢の付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 殺しのスキルの低い霊長類に連続殺人やらせるのは
難しいのでは 映画ではライオンだったけど
あの映画は獣の正体云々より超強い従者より主人のほうが更に強い事にツッコミを禁じ得なかった あれはボディペイントに身体強化のバフを与える効果がだな >>196
いやだから何件かはサバンナヒヒの仕業で後はオオカミとか 心に傷を負った人肉食嗜好の七年戦争の帰還兵説もある ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>198
獣の正体では驚かず、いきなり無双を始める主人公と、ガリアンソードを抜き放つ悪漢に驚愕 個人的にハイエナの一種だとする説を押す
一般にライオンキングの雑魚三馬鹿の印象が強くて
捕食者として三流みたいなイメージがついちゃってるけど
実際はサバンナの肉食動物の中ではライオンに次ぐ強者 死肉漁りメインはカッショクハイエナなのに
ブチハイエナも風評被害受けてるな アンドリューサルクス生き残り若しくはタイムスリップ説w
ttps://twitter.com/umaokamoto/status/487958361225179137
ジェボーダンの獣の正体、ずばり、証言の外観から推測するにアンドリューサルクスだと思う!
6:55 - 2014年7月12日
これが昨今では一番新しい
2chが出来て3年目くらいでこんな説を喚いた人がいたが誰も目を惹かなかった
ttp://mimizun.com/log/2ch/wild/1010079787/
ジェボダンの野獣って異常に気になるんだが
5
昔、アンドレウサルクスが正体かと思ったが、実はとある屋敷で
飼われていたオオカミとイヌの雑種だったらしい。
数匹その正体とされるものが撃たれ、体重50〜60キロ程度、オオカミ
としては大型だが巨大な生物と言うほどではなかったようだ。 富裕層向けに動物を密輸していた業者が複数の動物を逃がして、それが暴れて環境に適応できずに死亡。その後野犬が射殺されたと考えれば普通 被害者は元プロテスタントだからどうでもいいが、獣の正体は気になる いくらなんでもバイソンをイヌ科の動物には
見間違えないだろう
バイソンはそんなに攻撃性も高くないし >>218
バイソンとかじゃなくて転売目的で持ち込んだフクロオオカミに襲われてその後のオオカミ被害もフクロオオカミの被害と誤認した可能性はある 被害状態の本読む限りじゃ逃げ出したハイエナの仕業。アフリカのブチハイエナの被害に似てる 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NT7ML 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! 最初の襲撃だけ輸送されたフクロオオカミ、後はオオカミの仕業 バルロワによると事件後もジェヴォーダン近くでヒョウやトラらしき生物の襲撃かあったから、密輸した輸送中の動物達を逃がしちゃったのが真相かな アンドリューサルクス、パラケラテリウム、サーベルタイガー等の生き残り説もあるようだな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 因みにシャステルの従兄弟の一人はは殺人で指名手配されてる ツァボの人食いライオンって
通常のライオンなら考えられないくらい
人の裏をかいたり、トゲだらけの藪(イバラと書いた書物が多いが多分現地のアカシアw)
を通り抜けたりしてるんだが
ここで思い出されるのは灰色の毛を持つ大型ネコ科動物型のUMAであるヌンダなんだよなあ
ライオンのオスは大きくなると生まれ育った群れを追い出され単独または兄弟で放浪する
この間に、夜行性で危険な個体が出て来るって事かなあ
ただしヌンダは灰色の毛を持つ、などという
ツァボの人食いライオンも、なかなか捕まらなかった時期には動物ではなく悪魔では無いかなどと
恐れられたとされている
>>1のジェヴォーダンのベートの話に戻るなら、自分はアンドリューサルクス説押しちゃっててw >>239
ハイエナは後ろ足が短く前足が長い
だけどジェヴォーダンの獣は前足の方が短く、そこが普通のオオカミとも違うと言われてる所なんだよな レイプ殺人の隠蔽でハイエナに食わせてたとオカルトクロニクルに書かれてた ヨーロッパで、尾があり強靭な顎を持ち殺傷能力が高い動物とくれば『クズリ』じゃないか。
樹上から飛び掛かり延髄や脊髄を噛み砕き絶命させる戦法。(イタチの仲間に多い戦法)
体長65〜105cm。尾長17〜26cm。体重7〜32kg。
【画像】https://www.fotocommunity.de/photo/vielfrass-001-19king40/41029952 ハイエナ脱走とかなら、オオカミと縄張り争いで死にそうではある 昨日見たダークサイドミステリーでは、動物の専門家がアイリッシュウルフハウンド説をとなえてた >>254
絶滅種ですが、メソニクス目・アンドリューサルクス等が挙がらなかったのが少し残念でした(/_;) ダークサイドミステリーフランスの専門家三人が的を得た回答してたのに日本のは本当に専門家かと疑いたくなるレベルの無知ぶりだった シャステルが疑われたのはシャステルの兄が甥の殺害疑惑で指名手配されて逃走。さらに息子のアントワーヌがプロテスタントと懇意でマスチフも飼育してたから シャステルが撃ったベートは解剖されてハイブリッドウルフと断定されたのに、博物館の職員は何故か間違えてシマハイエナをベートとして展示している 某youtube人気チャンネルにジェヴォーダンの獣の話がupされたか
フクロオオカミ説って大きさが違うように思えるがいくつかの特徴は合っている >>1
バーバリーライオンxアムールトラ
ライガー説をこの寅年に問う( ̄ー ̄)
理由:貴族(クリスチャン)階級による
欧州猛獣一掃キャンペーンデモイベント
所謂、近代化謀略(人間中心主義)の一環 >>249 その特徴はネコ属のプロポーションではある
例外的に巨大なヨーロッパヤマネコとか? oso18を見る限りヒグマじゃない?
宇宙に行けるようになった人類が3年間かけても見付けられ無いんだからジェヴォーダンの獣も隠密モードなら見付からなかったのも当然。獲物の傷付け方もヒグマに似てる アンドリューサルクスは爪が蹄っぽかったらしいので残念ながら否定 ダエオドンじゃないのかこの怪物の正体は
特徴がジエボーダンの獣と似ているし、足が蹄というのも合致する