ローラシア獣類の優秀さを認識し、崇拝するスレ
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現代陸上の生態系の頂点に立つトラが属し
海でも生態系の頂点に立つクジラ類を輩出し
哺乳類で唯一空に進出したコウモリが属する
過去でもヒエアノドンはディアトリマを滅ぼし
北アメリカとつながった南アメリカに進出し
ティラコスミルスや午蹄中目を壊滅させた
数々の生存競争を打ち勝ってきたローラシア獣類を崇拝するスレ NHKスペシャルではそういってたな。どこまで本当かは不明。
今の所、アジアに恐鳥類がいたというはっきりした化石証拠が無くて、
だから、アジアこそが肉歯類のような哺乳類が進化しやすかったんでは?というシナリオが
推測されてるだけ。 >>161
翼竜もそうだが、いきなりあの姿で化石記録に出現してるんだよね。
それに比べれば鳥はむしろ例外で進化経過の姿がかなりはっきり見えてきたって感じだよね。
恐らく、これは飛行脊椎生物としてコウモリと翼竜が互いに似てる(互いに鳥とはあまり似てない)
ってことと無関係ではあるまいな。
どちらも樹上性の小型動物から進化し、皮膜を腕と脚に至るまで伸ばして飛行し、
陸上での活動が不得手(コウモリは翼竜以上に下手であり、這うことしか出来ない始末)ってのがそっくり。 >>164
ここは敢えて、コウモリと翼竜で異なる点を挙げてみる
まず、コウモリは羽ばたいて飛行するが、翼竜では翼を広げて滑空する
一部のコウモリは夜行性となり、エコーロケーションを発達させたが
翼竜は恐らく、全ての種が昼行性で視覚に頼っていたはずだ
ここからは自分の推論だが
両者の進化の違いは、生態系のニッチが関係していたかもしれないな
翼竜が出現した頃は鳥類がいなかったから、アホウドリ的ニッチに落ち着いたとか
コウモリの時代は既に鳥が空にいたので、鳥類が進出していない夜や洞窟などに進出したのかもな
もし鳥類が絶滅していたら、コウモリが空を支配してたりして カバはなんであれほど大きく口が開くように進化したんだろ
草食うだけならあんなに開く必要ないよね >>168
威嚇、闘争のためだろう。あいつらの同種同士の戦い、すさまじいぞ。
>>169
カバの子がワニに襲われることも当然、あるわけで。
それへの対処的行動の一環というか発展だろうね。 >>167
アメリカバクの一部が実は別種だったってことか。
>>168
威嚇、闘争のためだろう。あいつらの同種同士の戦い、すさまじいぞ。
>>169
カバの子がワニに襲われることも当然、あるわけで。
それへの対処的行動の一環というか発展だろうね。 >>166
それは大いにありうるね。
コウモリが進化したのは新生代初期だと思われるけど、
白亜紀が終わる時、鳥類も祖先の恐竜ほどではないが大ダメージを食らってて
(哺乳類もダメージを受けてはいたが…)
歯があったり前脚が翼になりきってない種が軒並み滅んでた。
鳥類の一時的な衰退によって出来た「空き」に進出したはいいが、
直ぐに勢力を盛り返してきた鳥類との競合を避ける地位を見いだせた者のみが
現生コウモリとして生き残れたのかも。鳥がいなければ、
コウモリは全盛期の翼竜のように大型、小型とよりどりみどりの現生の鳥並みの多様な生態、種をもち
昼の世界でも大手を振っていたかも。
(逆を言えば、鳥類がさほどダメージを受けていなければ、コウモリどころか哺乳類の天下そのものが無しになり、
鳥類が哺乳類の台頭を許さず、覇権を握る第二恐竜時代ともいえる状況になっていたかもしれん)
あと翼竜も大型のは滑空してたが小型のはよく羽ばたいてたようだぞ。
小型種は初期の鳥の出現と発展に圧されたか、白亜紀半ばにはほとんどいなくなり、大型種ばかりになってたが。 コウモリがいない世界で鳥が進化を続ければ、夜型の鳥が更に発展してたのだろうか。
一部の鳥もエコロケーションを使えるようだし、ヨタカみたいのが更に多様化してたのだろうか。 そしてドブネズミのニッチにまで鳥が
知的生命体と化した鳥(カラスかオウムから進化か)の家の片隅で食料をあさる、クイナ科かキジ科から進化した飛べない鳥
それに引き寄せられて住み着いた肉食性の小型の鳥が、やがて知的鳥類のペットに...
通称ぬこ >>172
羽毛と気嚢が、鳥類の発展を後押ししたのかもな
鳥類の持つ羽毛は鱗が変化したものだから、丈夫な多重構造で再生もさせやすい
他にも羽毛は、保温性や体の保護にも優れている
それに比べて皮膜は一度破けたら修復しづらいので、保温性や保護には使えないだろう
鳥は気嚢を持つので、上空の薄い空気でも効率的に呼吸が出来る
また、鳥の骨は気嚢由来の空気で占められており、軽く丈夫だ
コウモリや翼竜が鳥と競合して、勝てる要素が思い浮かばないな
両者が鳥にニッチを奪われたのも必然だろうね
>>172が言うように、小型翼竜が鳥にニッチを奪われたのも合点がいく カワウソを見ていると何か人間や類人猿とは違う種類の知能や社会性を持っている様に見える
自分の体の上で小石を転がしてそれを眺めて遊ぶ動画なんかを見ていると知的生物の前駆段階なのではないかとも思える アライグマ科もさらなる進化の大いなる可能性を秘めてそうな >>172
>逆を言えば、鳥類がさほどダメージを受けていなければ、コウモリどころか哺乳類の天下そのものが無しになり、
鳥類が哺乳類の台頭を許さず、覇権を握る第二恐竜時代ともいえる状況になっていたかもしれん
これはないと思うよ。
恐鳥類が食肉類に蹴散らされたように、鳥類の覇権はあくまで空においてであって、地上においても同じように覇権を握れたとは思えない。
哺乳類が恐竜時代に台頭出来なかったのは、恐竜には前足が武器として使える種がたくさんいたってこともあると思う。
現在でも飛べない鳥の多くは大型走鳥類を除けば哺乳類のいない離島等にしかいないし、また哺乳類が入ってくればたちまち絶滅か激減してるでしょ?
鳥類はあくまで空の支配者であって、生態系全体の支配者ではない。
翼竜やコウモリには勝てても地上性哺乳類には勝てなかったと思う。 実際、飛ぶことをやめた鳥類の多くは有無を言わさず哺乳類との競争にさらされて
多くが絶滅したようだしな。
ペンギンのように海生の鳥類はかつては世界各地に生息していたけど、
クジラ類との競争に敗れて南半球のみに分布するようになったという話も
ttp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397702125/ アザラシはアシカより水中生活に特殊化してるのに、なんで前脚は逆に鰭みたいに特殊化した形になってないんだろう
泳ぐには鰭になった方がよさそうだけど。捕食のしかたの違い? アザラシは後ろ足を使って泳ぐから邪魔な抵抗にならないようになってる 掲示板サイトをベータ公開中です。
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http://fluid.twolineprj.com/twoline/entry >>182
多分、陸上生活を完全にやめたら鰭になるよ。クジラ類がいるんで、それが無理で、
水陸両用で生活してる生物だからこそ、前脚まで鰭だと、陸上での運動が不便なんだよ。
陸上では体をうねらせることで移動することが多いゾウアザラシなんて形状が鰭にかなり近くなってるしね。
アシカは完全に四本脚とも鰭だが、アザラシと体型、水中や陸上での運動の仕方が全く違うので、
その点では別物。
アシカは四つの鰭を使って泳ぐ。
アザラシは鯨みたいに身体をうねらせつつ
身体の後ろの末端にある鰭(クジラは尻尾、アザラシは後脚だが)で主に泳いでるわけで。
アザラシの方水中生活への特化度では高いが、逆にアシカのように陸でぎこちなくも「歩く」ことは全く出来ない。
陸にあがり這う為にはふんばる支点となる前脚が必要ってことだ。完全な鰭になっては困るわけね。 >>180
そう考えるとダチョウすげえな…。
南米、オーストラリア、ニューギニアには今も大型走鳥類がいるが
元は「最近」まで島大陸だったような場所だし。
なのに、ダチョウだけはユーラシアと連結して久しいアフリカで健在なわけで。 >>179
172を書いた者だが、現生鳥類のようなのが幾ら生き残っても、
哺乳類、特に有胎盤類が健在だったら、無理だったとは私も思う。
有袋類しか生き残らなかった、とかでも苦しいだろうなあ、とも思う。
172で言いたかったのは白亜紀にまだまだ健在だった、
歯があったり、前脚が機能してた「原始的」な鳥類も含めての話で、
そいつらまで全滅してなかったら、という意味だったんだ。
言葉足らずで誠にすまんかった。 >>186
ダチョウやエミューは草食だから哺乳類との競争が起こらなかったんじゃないかな。
肉食の恐鳥類や海生鳥類は肉食哺乳類と餌を奪い合うことになって絶滅していったのかも。 草食性哺乳類なんて数多くいるし、奇蹄類が偶蹄類との生存競争に圧されて衰退したこと考えれば、
それはちょっと変じゃない? むしろ肉食哺乳類に食いつくされたとか
オセアニアの飛べない鳥たちのように >>189
肉食動物に比べて、草食動物は食料が豊富にあるから、奪い合いにはなりにくいんじゃないかな。
飛べない草食性鳥類が生き残れたのはそんな理由だったりして。
それに奇蹄類の衰退は気候の寒冷化と植生の変化によるもので、
消化効率の高い偶蹄類は寒冷化の中でうまく勢力を広げていったんだと思う。 反芻できる動物は
できない動物に加えて
食える(消化できる)植物の種類が多い 哺乳類とその先祖の単弓類が体毛を発達させた理由って
主に体温維持や体表面の保護なんだろうけどさ、
おそらく恐竜も同じような理由で羽毛を持っていたはずだが、
現在の鳥類の羽毛は飛行のためにかなり特殊化してるよな。
こういう体毛の高度な特殊化って哺乳類には見られないのかな。 ヤマアラシの棘も特殊化の進んだ体毛だな
返し構造があり、刺さると中々抜けないそうだ >>191
うーむ、確かに一理ある。植物食動物の種や多様性は肉食の動物のそれを圧倒してるし。
しかし、そう考えると南米原産の植物食有蹄類がことごとく移住組に滅ぼされたのはなんでだったんだろうなあ。
同じく南米生まれの異節類がその後もしぶとく生き延びてたことからみるに、原因は色々な要素の組み合わせにありそうだ。
ダチョウがどっこい生き延びてたのも、同じで、幾つかの理由が積み重なった結果かもね。 ダチョウを含む古顎類のうち、先祖の姿を留めた特殊化してない生き残りはシギダチョウしかいないのも不思議だけど、
飛べなくなって巨大化した方が、中途半端に飛べる中途半端な大きさの鳥よりも、進化した鳥との生存競争に有利だったってことかな
シギダチョウはキジ科や近縁の科とニッチが被りそうだけど、よく滅びなかったと思う。このキジ科もまた、進化した鳥のうちでは原始的なグループだが... フロリダパンサー(ピューマ)はもう純血での維持は諦めたんだろうな
アムールヒョウはどうするんだろう とりあえず、遺伝子確保&保存じゃあ。
「しないよりはマシ」程度だが。 遺伝的多様性を保つ
近親相姦を避けるには他地域のライオンと組み合さなければいけない カスピトラはアムールトラと同亜種と判明したそうだけど、日本のコウノトリやトキみたいに外国から連れてきて段階的に野生化させるのかな?
でもコウノトリとトラじゃ受け入れる土地の住民の感情が違うよな....トラより小さいオオカミですら、日本に再び復活させる事に否定的な声も多いのに
せいぜい稲の苗を踏まれて外飼いの金魚をパクられるくらいのと、人命を取られかねないのじゃそりゃ違う まずは保護区から…。
気の長い話だが。イエローストーンのオオカミが成功例だし。 カスピトラの復活は当面、或いは未来永劫ないだろ
さすがに狼などとは猛獣の次元が違うのと、そもそも論として
持ってくる地域のトラの保護が大事であって。そっちをおろそかにして
わざわざ希少なトラを持ってこっちを復活させるとかありえない 対馬にキタタキを復活させられないものか
とはいえ導入しようとすると北朝鮮からしか選択肢がないみたい。韓国でも滅びかけ 完全無料の掲示板サイトをベータ公開中です。
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http://fluid.twolineprj.com/twoline/entry アムールトラの生息地をまるごと国立公園にするしかないだろうが
無理だなロシアも将来林業やりたいだろうし スマトラサイというのはサイで最も原始的だと言うが
では進化したサイがアフリカに行ったのか
アフリカのサイが進化促進されたのか >>205
よほどの事が無い限り、せいぜいサファリパーク紛いだろうなあ。 >>209
どっちかってえと島に古いタイプのサイが取り残され、
外界と隔離されてたので生き延びたと言えそう。 一説では大陸部にも生息するとあるけど、近年絶滅した大陸のジャワサイの誤認かな
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A4
分布[編集]
インドネシア(スマトラ島、ボルネオ島)、マレーシア、ミャンマー[1][2][3]。カンボジア、ベトナムに分布する可能性もあり[1][3]。
少なくともミャンマーでの生息は確認されたもの? ジャワサイはほんともったいないわ。
せっかく再発見されたのに密猟とか血涙もの。
捕獲して飼育下繁殖を試みるべきだったな。無念。 >>212
知らんかった。スマトラサイもジャワサイ同様、本来は大陸部にもいるというかいた生物だったのね。
なんつーか悲しいなあ。 オランウータンも然り。って真主齧でした
マレー半島のタマン・ヌガラ国立公園にだっていてもよさそうなのに
マレー半島のジャングルって案外蹂躙されまくってるんだな >>193-195
ヤマアラシやセンザンコウのように大きく変質した体毛を持つ哺乳類がいる割に、
鳥みたいに特殊化した体毛で羽ばたく哺乳類はついに現れなかったね。 遺伝子が変化しなかったからしょうがない
と言うと身もふたもないが そもそも他の系統で偶然獲得できた形質が他の生物にもそっくり出現するなんて
確率論からしても低いし、だからこそ、生物の進化系統は成り立ってるわけでね。
単弓類の系統は横隔膜は得たが気嚢も尿酸排出機構は獲得できなかった。
主竜類の系統は結局、今も卵生の種しか確認できてない。
四肢動物のような陸生動物は魚類の肉鰭類が1回しか生みだせておらず、他に類するもの続くものはいなかった。 >四肢動物のような陸生動物は魚類の肉鰭類が1回しか生みだせておらず、他に類するもの続くものはいなかった。
トビハゼならいつかきっとやってくれるはず
数億年先にw 陸生の脊椎動物がいる限り難しいんじゃねえの?
>>219
> 確率論からしても低いし、だからこそ、生物の進化系統は成り立ってるわけでね。
例えば魚類、魚竜、イルカの背びれとか 似たような外観・機能のものを二次的に作れても、その基になった部位や組織が違ったり、
細かい仕様が違ったり、とかだからなあ。
背びれもその一つだろうね。 偶然獲得できた、と言ってるからそれを例に出したんだけどな
相同器官である前肢からできた鳥の翼、コウモリ、翼竜などは
偶然性が低いからね。背の中央という、まったく何もない
ところに同じ機能、形状の背びれというものができた、
という点が重要かと思ったけど 鯨偶蹄目の角は一応どの科のも相同でいいのかな?キリンの角やシカの袋角みたいな皮を被った状態が祖先の角の姿? どれも真反芻類(ウシ亜目)だからなあ。相同でいいんじゃね? 3000万年前ぐらいにいたアシカの祖先だと言うアンフィキアンは
熊のような形だが
2800万年前のエナリアークトスはすでに現在のアシカのような形をしている
200万年で変わりすぎじゃない? その年代が事実だとしても、その期間で変わったとは言えない
チンパンジーが人類と同時代にいるのと同じようなものかもしれないからだ
3000万年前にはすでに形態の変化した種がいたが見つかってないだけ、
古い形質の祖先種と共存していただけ、かもしれないわけで ローラシア獣類の大型ネコ類は、種のレベルでアフリカからアジアまで同じものが分布してるというのに、
なんで我らが真主齧類のオナガザル科はアラビア半島からアフリカ、アトラス山脈、アジアと分布が途切れてしまったのかな
サルの方が雑食で適応力が高そうなのに。しかもパタスモンキーやサバンナモンキーみたいな開けた草原に適応したのもいる
(パタスモンキーの方が草原により適応) 恐らくはつい1万年前まで続いてた氷河期の影響だろう。
その後は人類の活動が活発になってしまってるし、
生息域を再び広げる事が出来ない、というわけでは? ヒョウは縄張りが広いらしいから陸続きだったら
どこまでもディパーサルしちゃうんだろう
オオカミ、ジャッカル、コヨーテ共通の先祖も似たように
広い縄張りが必要だったんだろう キノボリジャコウネコは従来ハクビシンやビントロングと近縁なジャコウネコ科パームシベット亜科に分類されてきたが、
分子系統学による研究の結果ネコ亜目においてジャコウネコ科やネコ科よりもさらに系統樹の根本に近いところで
分かれて進化したものであることが分かり[3]、この見地からは
キノボリジャコウネコ科 Nandiniidae キノボリジャコウネコ属 Nandinia の1科1属1種に分類される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%9C%E3%83%AA%
E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%8D%E3%82%B3
ミアキスに一番近い体をしているんだろうか いわゆる偽剣歯猫とか言われてたニムラブス類がキノボリジャコウネコ以上に
ネコ亜目では最も「祖先的」というか一番早くに分岐した系統らしいというんですから以外ですよねえ。
ニムラブス類なんて、その名が示す通りどうみても進化したネコ類っぽいのになあ。 イヌ亜目はずいぶん原始的な系統がふるい落とされたようだけど、ネコ亜目はミアキスを偲ばせるのから最先端のハンターまで色々だな
強いて言えばイヌ亜目だと、われらがタヌキが一番ミアキスに近い暮らしをしてるのか 樹上性という生態や形だけならテンの類がそれっぽい
イタチ科は今ではむしろ派生的だとされてるから二次的なものなのだろうが 上で言われてるように二次的なもんだろうが、
イタチ科の多く、そしてアライグマ科の一部だろうね。
アライグマ科だととかカコミスル属とかオリンゴ属とかが。 鯨偶蹄類が一番すごい
マメジカのようななんかネズミ見たい顔してるものから
キリンのような特殊な形してるものから
海に住んでいる者までいる イノシシとジャコウネコ
偶蹄と食肉、それぞれの系統で原始的なグループってなんか頭部の外見が似てるような
なんか野暮ったいというか、いかにも進化してないというか カバとクジラの先祖が生まれるより前に
イノシシとラクダがいたなんてね 反芻は二度生まれたのか
ラクダが最初に分岐したとすると、本来反芻を持っていて、いくつかのグループで失われた可能性も? 半数のように栄養吸収の効率が良くなり
食えるものの幅が広くなれる能力が廃れてなくなるものだろうか >>238
いや、まあ、そいつらの祖先も同時代は特殊化してない、ただの地味な小型動物だったんだろうけど。
外見は皆、マメジカっぽかったんじゃないかな。少なくとも指が多かっただろうが。 マメジカ+イノシシ÷?= な見た目か
ウシ科のダイカーも、小型で雑食性というマメジカやイノシシ(イノシシは小さくはないけど)に似たニッチにいるけど、
これってウシ科の祖先的な形態なのかな?それとも二次的な適応かな?
キリン科は原始的なオカピでも植物食でやや大型だな。もっと古い小型の系統は、ダイカーやモリイノシシ・カワイノシシの祖先との競争に敗れて消えて行ったのかな ヨーロッパを侵食するタヌキ
アフリカまで到達することはあるか オオカミは臆病だと言うが
イタチ科の中で臆病なものはいるのか
ミンクもイイズナも自分より大きいネコ科と普通に戦っている 強くなければ、生きていけない。
小さくなければ、愛してもらえない
フェレット・マーロウ(2011−) ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
そして、私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ 筒井康隆の虚航船団では凶暴な鼬が殺し合いの歴史を重ねていたが
いい着眼点だったな
犬亜科で一番戦闘的な性格じゃないかイタチ科は >>65
カバは人間と比べると早いが
野生の中じゃ走るのが早いとは言えないので
肉食化するとしても川で水を飲みに来る草食獣を待ち伏せるやり方が主流になるだろう
肉食化するぐらい進化したら走力も上がるかもしれないが >>252
>肉食化するとしても川で水を飲みに来る草食獣を待ち伏せるやり方が主流になるだろう
実際、近縁のクジラの祖先にそういうのを選んだのがいたようだね。
ワニがいるから被るだろ、としか思えんが。実際、そっちは短命で、泳ぎを特化させて魚を追う方向を選んだ連中が生き残り、
クジラになったようだが。 カバの皮膚が分厚いのも身近な肉食獣のワニに備えるために進化したものだろうか ワニと生息地がまるかぶりしてるんだから
ワニに対抗できる皮膚の厚さと長いキバがないといきていけないだろう 同種間の闘争のためという見方もできるが。
カバの闘争は激しい。殺し合いになることもしばしば。 カバの皮膚って厚いの?水分の蒸発による肌荒れを防ぐために、赤い汗をかくくらいなのに
結構敏感肌なんじゃ 肉食かどうかは分からないが
水中生活へより適応する方向に進化すると思う The ancestor of all Cervus species probably originated
in central Asia and resembled sika deer
https://en.wikipedia.org/wiki/Sika_deer#Taxonomy ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています