【導入派立入禁止】オオカミ導入反対・批判スレッド
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・具体的な導入案の提示は無い (過去に書いてると嘘を付く、過去に書いた事を再度書くことが何故か出来ない) ・導入前後のシミュレーションをする能力はそもそも無い (自然を相手にうんぬんと言い訳三昧) ・導入を検討している自治体は無い事を認められない (豊後大野市は棚上げだとごまかす、他の自治体名はあげれない) ・キチガイ協会のアンケートは何の証拠にもならない事を無視 (主催者により歪められていると反対派から何度も指摘されている) ・反対派の質問には回答出来ずに逃げ回る (過去に回答済み、再回答はしない、コピペもしてやるものかと逃げ回る) オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔97〕 フランスのオートソーヌで1週間の間に54頭の緬羊が致命的なkou撃を受けました。 https://youtu.be/j38GffpIPT8 そのすべてがオオカミによる物であることを示唆しているとしても、行政当局はそれを 確認しません。農民は心配し憤慨しています。 事なかれ主義はどの国でもありますがオオカミ擁誤の人々も横を向いてほくそ笑んで いるばかりだと食糧自給率向上・地産地消の考えからヨーロッパ各国がオオカミ駆jyoに 向かう動きには勝てませんよ? 各国環境保護団体も露を倒すほうが先決になって来ています からね? 露、Φ両方の国からニホンオオカミの倍の平kin体jyuuを持大rikuつオオカミ を我が国に放そうとしている分子らはヨーロッパの畜sanを粗放的と見下していますが 牧舎飼いで輸入配合飼料への依存率の高い我が国の畜sanのほうがよほど食料自給に関して 脆弱ですからね? ヨーロッパの畜sanを見下したところであなた方が金髪碧眼の白人に なれるわけではありません。 独南部オストラッハとターファーツヴァイラーの間の人怖じしない野生のオオカミ https://www.youtube.com/shorts/DQSz5QoqJqg また独へ戻ります。トラクターのエンジン騒音にもかかわらずオオカミは逃げていく どころかトラクターのほうへ15m程度?まで寄って来ていますね。我が国のある人々が 主張しているようにオオカミが人を怖れ山に住む臆病な動物ならこのような事は頻繁に 置きません。夥しいdougaで彼らの主張は誤りであることが証明されています。第一 独当局がオオカミによる人身事故の発生は時間の問題と認めており東の隣国Pでは 実際に発生しています。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔98〕 独南東部チェコとの国境に近いリンドベルグのツヴィースラーヴァルトハウス近くでのオオカミ https://youtu.be/7hNdWW4n5lE センスのよいBGMですが昼間にオオカミのペアはゆっくりと後を追う車をさほど気にす。 る事なくずっと先行していきます。車を気にしないのだったら徒歩の人間など脅威とは思わない ですよね? 何度も繰り返しますがオオカミは我が国に露Φ両国からオオカミを導nyuuしたがって いる人達の言うように人を怖れ山に住む臆病な動物ではありません。彼らの主張は事実では ありません。 独北西部オスナブリュックで車から数メートルを通り過ぎるオオカミ https://youtu.be/zuJAU7RmFqU 上のオオカミよりももっと近くを通り過ぎています。しかも今回は車の窓を開けていますから オオカミには人の姿がハッキリと見えていたはずです。↑のケース同様にオオカミをなんと してでも我が国に導nyuuしたい輩は捏造されたオオカミ安全論を拡散に余念がありません。 しかしそれと察知しているKK省及び外国種の導nyuには反対の学会、世論はその提案を拒否 し続けています。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔99〕 スウェ―デンの民家の庭でシカを★し居座ったオオカミを警察が射★! https://youtu.be/RXkrMxUjMTM 中南部・バルト海に近い人口6000人ほどのティアプの住宅エリアでの民家の庭でオオカミ がノロジカを★しました。撮影したオーナーのカップルによると、警察は最初に二人に屋 内にとどまるように促しましたがオオカミが3時間以上その場に居座るに及んだのでやむ なく警官がこのオオカミを射★駆jyoしました。 @オオカミは明らかに撮影者のカップルに気が付いている Aにもかかわらずにノロジカを追って庭に入り込みこれを★して3時間以上居座る Bこのような危険なオオカミがいてはカップルのみならずティアプの町の住民全員 を危険に晒すと判断されて駆jyoされた 人間の安全を犠牲にした自然保護はあり得ません。オオカミは人を怖れ山に住む臆病 な動物というのはオオカミを駆jyoさせたくない或いはオオカミを導nyuuしたい特殊 な人々が捏造した作り話です。チワワでさえリードを付けずに散歩しているとクレー ムが付く現代の我が国で猛獣のオオカミを導nyuu野放しにする政治行政判断はあり得 ません。 スウェーデンの中西部ヴェルムランドでオオカミが忌避剤柵を突破してhitsujiを★戮 https://youtu.be/HBgQC3GRnas 草に隠れて見えるのはオオカミだけですが倒れて★されつつある犠牲者の悲鳴が続きま す。と言う事はオオカミはhitsjiをすぐ★すために喉を噛んでいません。他の部位を噛ん で嬲り★しを楽しんでいるか生きたまま食べているかです。撮影者の荒い息遣いが聞こ えて凄く緊迫した状況です。ここレクヴァットネッドはスウェーデンとはいってもノル ウェーの首都オスロから40kmも離れていない場所ですがオオカミはこの牧草地に侵入 するまでに3重の忌避剤?柵(電気柵?)を突破して12頭のhitsuji親子を★しました。 これでもより高価な対策が必要となったら大部分の中小規模の酪農家は事業として継続 は難しいです。オオカミの存在はその国民の安全と経済基盤を危険にさらす存在です。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 \(^o^ )〔100〕( ^o^)/ スウェーデンで林業作業の人がオオカミにkou撃され危機一髪! https://youtu.be/DTTarUmzbNA Lars Anderssonさんは木の伐採作業中にスンネの北にあるビヤベルットでオオカミにosoわれ追gekiされま した。 オオカミから逃れるために、彼はトラクターに逃げ込みました。 オオカミは前輪 のそばに立って歯を剥きでして唸っていました。 ワルシャワ大の生物学者たちは6月に3人を噛んだのはオオカミである事を確認しました。 https://tvpworld.com/37956802/wolf-attack-in-bieszczady-confirmed-by-scientists#: ~:text=In%20late%20June%20a%20wolf,and%20even%20wolf%2Ddog%20hybrids. 6月下旬、ポーランドのビエシュチャディで2人の子供を噛んだ後にこのオオカミは射殺 されました。2週間前、同じオオカミが観光客を噛みました。 動物の種を確認するためにワルシャワ大の科学者は、その遺伝子型を他の野生のオオカミ 、犬、さらにはオオカミと犬の交配種の遺伝子型と比較しオオカミと確定させました。 ポーランドで2名の林業作業員をオオカミが襲geki! https://youtu.be/_yuLMTZymag 月曜日の朝、ズミエンニツァとブジョズフの間の森にあるこの材木置き場から約1 kmの ところでオオカミがブジョズフ森林地区で2名の作業員をkou撃しました。 両名はオオカ ミとのこのような危険な遭遇に対処しなければならなかったのはこれが初めてであること を強調しています。オオカミたちは最高の回転数で働くチェーンソーを恐れさえしません でした。本人たちに取材しています。 オオカミは現代でも人を怖れずにosoi傷つけていますね。国内への外国a種巨daiオオカミの 導nyuuは林業保護が謳い文句になっていますがそのオオカミが林業作業者をもosuのは笑 えませんね? すべての林業作業者に銃を持ったハンターを警備に付けないと安全ではありませんがそのような 費用を吸収できる余地が現在の国内林業にあるのですかね? それとも多少のsi傷はやむえない と考えているのかな某人らのボスは?w オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 (`へ’ )〔101〕( `へ´) オオカミ愛goの人の主張です。 https://youtu.be/hqXXSBHn5fE この女性ホストの経歴です。 https://www.zgr.net/en/wiki/who-is-anneka-svenska-husband-anneka-svenska-wikipedia-and-family-details 主張のまとめはオオカミは縄張りの中のすべてのイヌ科動物を潜在的な競合相手として 捉え攻gekiし腹が減っていれば食べるのでオオカミの生息域でイヌは屋内飼育し外出時 はリードを短くして人の体のそばに保てば大丈夫でこれを怠ってオオカミにイヌがoso われてもそれは飼い主の自己責任自業自得だそうです。 @番犬、牧畜犬、猟犬などの人のすぐそばでの存在やリードが難しい使役犬の存在はガ ン無視。 A都会育ち、女優、超裕福、ビーガン(しばしばアンチ牧畜で知られます)で山村住 まい、貧乏、牧畜民に対する共感、同情心は希薄、ないし全く見えない。オオカミ、 αドッグ(強い犬)好きのα女性としてのイギリス上流支配階級風アクセント(あく まで風ね、ほんとの上流階級はこんなハイテンションでハ話しませんw)としての 上から目線。 家のそばで愛犬をオオカミに★されたオーナーの説明 https://youtu.be/7QXYPrQiYHU ↑のリンクで述べられているのとまったく同じ語り口でオオカミの縄張りに住んでいる のに犬を放し飼いにしたお前が悪いとのオオカミ愛goの人からの総kou撃です。この オーナーが自分の所有地で子供や犬にとって危険なオオカミをkujyoした後だったので 余計オオカミ愛goの人らは怒っているのでしょう。しかしオーナーの居住地域では 合法なのです。 国内にtaiイリクオオカミを導nyuuしたら犬は皆室内飼いしないといけないそうですよ? 大gata犬ブリーダーの方々の経営は壊metsu的な打gekiを受けますよ? それでいいん ですかね? ある人らはこのことを国内では伏せています。理由? 愛犬家がアンチ導 nyuuに回るからでしょうね。導nyuuしたらロクな事にならないのは明白です。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔102〕 スイス南西部グローネのローヤの道で昼間リラックスして佇むオオカミです。 https://youtu.be/55apodQwChw スイスのオオカミ生息数は30〜35頭と言われていますし、聴覚の鋭いオオカミが車 の音に気付いていなかったはずもありません。オオカミは人を怖れるというのはオオカ ミの擁護goと導nyuuを進めたい特殊な人々の都合で創ったおとぎ話であることが分かり ます。 独北東部ブランデンブルク州でのオオカミによるhitsujiの犠sei https://youtu.be/fp8mLf7lmUE オオカミはベルリンヘンの村の近くのhitsuジ農家をkou撃し、多くを★しました。 NABU https://en.wikipedia.org/wiki/Naturschutzbund_Deutschland のメンバーが調査するのを取材したそうです。ブランデンブルク州には全国で 一番多い300頭のオオカミが生息しています。コメント欄はお察しですが犬を 飼え。オオカミが多かったら犬返り討ち。おれ推しの犬なら大丈夫(ちなみに この人は牧chiku農家では無い)とかネットバトルが繰り広げられていて本題 の解決に向けた内容は無いです。オオカミの保護をしたいのなら農家負担なし で十分な対策がとれる支援金とそれでも被gaiが出たら速やかな調査と補償が されねばなりませんが急増するオオカミ生息数と被gaiの補償にどこまで国家 が支出を増やせるかという事といずれ発生する人間への被gaiも金で解決すれば よいと世論が考えるかの問題ですね。独当局は発生は時間の問題だと認めてい ますしsen乱による人の遺tai放置で人喰いオオカミが発生しつつある宇国と独 の間にはポーランドしかないのです。早ければ10年以内に人喰いオオカミは 独に現れますよ? 人身被gaiが出てからでは遅すぎます。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔103〕 独最南西部シュヴァルツヴァルトでのオオカミによる子ushiへの被gai https://youtu.be/wv53hNE-TRQ 4頭のオオカミが定住していると言われるバーデンヴュルテンベルク州で2021年4月に 続いて2022年4月22日の夜にダッハスベルクで子usiがオオカミに傷付けられました。 子ushiの傷は重く生き延びられるか不明です。2年に1頭なら大した事無いと思われる かも知れませんがこのエリアは独の中でももっともオオカミの生息密度が低いことに留 意する必要があります。(↓リンクに図で示してあります) https://de.wikipedia.org/wiki/W%C3%B6lfe_in_Deutschland 今後オオカミの生息数拡大に合わせて被gaiが拡大する事は確実ですね。 わざわざ大きな被gaiをもたらす国内へのニホンオオカミの倍の平kin重量のtaiリクオオ カミの導nyuuをする事は馬鹿げているから国はそれを実行したい人らとの議論を門前払い にしています。税金と時間の無駄ですからね。 独で場所などは不明ですが若いオオカミが複数の車に近寄ってきます。 https://youtu.be/S_eE7_jyVmw 大きなトレーラーも含めて複数の車がエンジンを掛けたまま停車している中を広い畑を オオカミが駆け寄ってきます。ある人々がいうようにオオカミが人を怖れ山に引き籠る 臆病な動物だったら起こり得ない現実がここにはあります。彼らの主張はデタラメです。 少なく見ても数百のdou画は例外としてみるには多すぎる数です。オオカミは保護され ると人をも怖れません。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔104〕 P国のど真ん中、人口68万の工業都市のウッチの中を昼間オオカミが走っています。 https://youtu.be/9IYvs9jBUag https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%81 オランダ、独、P国ではやたら町村や都会で昼間オオカミがうろつき回っている ビデオがありますがこれはこの地方のオオカミの特徴というよりも他の国々でも 発生しているが珍しくもないので撮られていないだけでしょうね? 国内にΦ、露からオオカミを導nyuuしようとしている人達は『オオカミは人を怖 れ山に住む臆病な動物』とオオカミ無害説の流布に余念がありませんがそれが事 実ならば都会の中をオオカミが昼間に走り回る事が頻繁に発生しているわけが有 りません。皆さん彼らのフェイクに騙されて人生を棒に振らないようにしましょ うね? P国で2人の子供が襲撃された後、オオカミは撃たれた。 https://youtu.be/MVyR7o81hWA オオカミはプビエシュチャディ山地のシスウプとストルツェゴウィスカで2人の子供をoso った後にku除されました。このオオカミが人を怖れているように見えますか?人間に3, 4mまで近づいて来てますよ? コメントを見る限りプビエシュチャディ界隈ではオオカミ に犬が食い★される事やオオカミが人間に無頓着に振る舞う事が一般的な事が複数述べら れています。保護された場合はオオカミは人を怖れなくなる、人に近づくオオカミは狂犬 病かどうかは別にしていずれ問題を起こすからku除しかないなどの真っ当なコメントも目 立ちます。オオカミ擁goのコメントは珍しく劣勢ですがさすがに子供が二人怪我をさせら れたからなのでしょうね? 怪我で済んだのは不幸中の幸いでしたがもし★されていたら P国ひいてはヨーロッパ全体が一挙にオオカミku除容認に傾いたことでしょう。ま、補償金 負担に各国が根を上げつつありますし蟻の一穴で堤防も崩れるの例えがありますから時間の 問題ですがね。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔105〕 ポーランドの首都ワルシャワの中心部のS8高速路側帯を走るオオカミ https://youtu.be/vRirwkKyRE8 ワルシャワ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AF ゾリボジャの地図など https://pl.wikipedia.org/wiki/%C5%BBoliborz ご覧のように人口180万都市の中心部を昼間オオカミが走り回っているわけですよ。 我が国でもこれより人口の多い都市は東京都、大阪市、名古屋市、札幌市だけなんです。 外国a種のオオカミを国内導nyuuしたらそれより人口の少ない都市のすべてが昼間オオカ ミが走り回るようになるリスクが高いという事になりますわな? 導nyuuに前向きの人 らがこの事実を知ってなお導nyuuに固執するとしたらその背後にあるものは何なんでし ょうねぇ…? ポーランドのシュメシュコヴィエの牧jyou内部をうろつくオオカミ https://youtu.be/XTnJ-UL-maA 昼間ですねぇ…? たくさんのusiに加えて人が撮影中なのをオオカミが気が付いて いないわけがありませんねぇ…? 1頭のオオカミでも子供には十分危kenだと思いますが? 過去に『おいしい思い』をしてるからここに昼間いる訳ですよ…? ある人々のいうようにオオカミが人を怖れ山に住む臆病な動物ならこのような事はおきませんし そもそも『送りオオカミ』として人の後を付いて来るはずがないんですよね? オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyou威☆彡 〔106) Pの国の観光農場でのオオカミのshuu撃の詳報です(>>163 の最初のケース) https://youtu.be/q_ojJbrdo0g タヴェルナポッドコトウィカがその名前のようです。少数のオオカミが一部はnou場内で、 一部は藪に引きずり込まれて引き裂かれていました。 合計で7頭の大人と1頭の子どもが ★されました。この地域ではオオカミが囲いの中に侵入して大混乱を引き起こすような出 来事はありませんでした。 この状況の結果としてジェンボビツェコミューンの当局は、 地域の住民に森林に入らないように求めています。 結局のところ、オオカミは人間にと っても危険な場合があります。 との事です。観光nou場のために非常に設備の整った農場 ですね。初めての出来事なのでまだnou場側には悲壮感はありませんがこれが度重なると そうはいっていられなくなりますね。オオカミがその生soku圏と数を増やしているのは事実 なのでこのままではいずれこのnou場も閉鎖に追い込まれるかも知れません。自然保護派の 農場なのが皮肉ですがオオカミは平等にosoいます。 導nyuu派の人もosoわれますが 文句は言えませんよね? ポー国ルブシュ県の北部でオオカミが再び現れ人々を怯えさせています。 https://youtu.be/xeupQ7ynjDA 今回はオオカミがタルヌフの子ushiを■しました。 それより何よりも住民は自分たちの安全を恐 れています。 国内や隣国での出来事を見聞きしていたらそうなりますね。山の中に孤立した場所でもありません。 我が国でも普通にありそうな環境で家の脇の囲いの中ですね。 オオカミが人間やsi育doo物にiあたえるkyoo威☆彡 {107} Pの国のソベックス近くのトシェビチの前で、オオカミが犬の頭を運んでいます。 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1632407886932840&id=100004909327107 写真だけですがオオカミよりはかなり小さな犬のようです。PCで見る分にはよくわかりません。 車のすぐ脇を歩いているのでオオカミは別に人も車も警戒せずに無関心で通り過ぎてゆきます。 これがオオカミが保護される国での日常ですね。外にペットを出したらosoわれるという 事です。オオカミは人に怯えてはいません。 Pの国のサノクの町で歩き回っていたあのオオカミの追加viデオです。(>>277-279 ) https://youtu.be/qp7lj9rpNC0 老齢オオカミの特徴である顔の毛が白髪になっているので間違い無さそうです。3月末の 亀仙人二度見の時は町の中心部でしたが2月末時点ではまだ周辺部をうろついていたよう です。(これは墓園の外です)それだけの間何を食べていたかはナゾですね。オオカミには 人口数が4万弱の町に1ヶ月以上居ついて中心部にも現れていた個体がいたのは確かなわけ で人を警戒しつつ山にだけ居る動物というのは間違っています。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyoo威☆彡 〔108〕 Polandのポズナン中央部を昼夜うろついていたオオカミは保goされ動物園へと収容されました。 https://youtu.be/utVdN1DXBOk ポズナン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%B3 >>137 のBの詳saiです。 K察の支援を受けてポズナンで過去24時間に何度も見られたオオカミを捕まえました。 この孤独な肉shoku獣はシュロドカの住民とウルの近くで出会った。最終的に今日、彼は プレビスカで捕まり, そこからポズナン動butsu園へと送られました。 彼は『アウレリウス』 と名付けられました。 Poランドで人kou第go位、五十九万人のto会の中を昼も夜もオオカミがうろついているわけです よ?外国a種のtaイリikuオオカミを我ga国へ放soうと運douしている人達のいう『オオカミ は人を怖gaり山ni住mu臆byouな動物で人はにki害を加えるというのはおとgi話』がまるで で真実じゃ無いことが数多くのビdeオではっきriしています。彼らは目的のためならデタラ メな話を広める人たちなんですね? これでもPoランドはニホンより民kanのjyuu所yuu率が>>28 のリンクのようにI8以上もあるんで ね? ニホンにオオカミを入れたら各地のto市の昼間オオカミが走り回る世の中になります。 そのエリアでは学校は全kyuu校。夜は徒hoのgai出不ka。oku外の犬・猫は全metsuのリ suクがあります。 Poランドでまだ明るいうちにオオカミが道の中央を走っています。 https://youtu.be/N8i1C9WI3LU 早朝か夕方かは不明ですがオオカミらしき形と色の動物が走っています。これを続けて いたらいずれ轢かれると思うのですが。このビdeオだけを見ると犬ではないかと考える 方もおられても不思議ではありませんが↑や>>904-905 を見たらオオカミかもね?と 思う方も多いでしょう。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyoo威☆彡 〔109〕 ベルリン近郊を駆け抜けるオオカミ https://youtu.be/Z_DhUKKw3Lk 現場のヨアヒムスタールはベルリンから56q、東京駅から熊谷やつくばの距離ですね。 そこの住宅街を夜中オオカミが徘徊しているわけです。ちょっとご近所へと出かけて 出くわせばどんな事が起こるかわかりません。 オオカミが独に再展開してから25年 でこのような状況になりました。地域限定でのオオカミの導nyuuなどあり得ません。 独オオカミ車をガン無視して通り過ぎる https://youtu.be/UJbFoz1ewKo 独南東部ドレスデンの北東40km程度にあるケーニッヒスブリュックとシュモルカウ 出の出来事です。昼ですがオオカミは車の事などまるで眼中に無いように近づいてき て数mのところを通りすぎていきました。これが人間を警戒している動物の行動です か? 撮影者も驚いたのか通り過ぎた後にすぐ車から出て振り返りましたがオオカミ は振り返るでもなくマイペースで去っていきます。オオカミは人の存在に無関心です。 そして気が向けばいつでも人でもsi育dou物でもosoいます。オオカミは人をおそreる という話そのものがおとぎ話なのです。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyoo威☆彡 〔110〕 独中部の村を昼にオオカミが走り抜けていきます https://youtu.be/UxPiD1gJT0k オーバー・オフレイデンされています。 ヘッセ地区のオオカミの管理者はこれがオオカミ であることを確認しました。 これは地域住民にとっては好ましくない状況です。 我が国で同じような状況だったら学校はすべて休校、外出禁止でK察、R友会総出で大sou 動ですね。これがオオカミ生息域での日常です。 独で同じ個体が郊外から村へと入ってきました。 https://youtu.be/vVfgnQCybks 詳細は不明ですが早朝に郊外で車の脇からカジュアルに道を横切って行った個体が後刻、 村の中を走っています。オオカミが人を警戒する生物で無いのはもう明らかですが少なく 無い方々が調べもせずにそれを信じているのは驚くべき事です。 オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyoo威☆彡 〔111〕 独のオオカミ現状への問題提起です https://youtu.be/00XMtA-8RAY 150年間もの留守の後にオオカミは独に戻ってきました。ここ17年間の統計ですでに 知られているようにオオカミは精霊ではありませんね。直近のsi育dou物への攻gekiは 東部のザクセンアンハルト州で発生しました。題は『ku除か保護か?』ですね。 オオカミによる損gaいが大きくなってくるにつれ独でもオオカミyou護の機運はsui退 している事がはっきり見えるルポルタージュです。寛容、あるいは事実に基づかnaい 理想主義no限kaiです。コメント欄も以前とは様変わりでyou護は少数派ですよ 独北東部メクレンブルクフォアポンメルン州でのオオカミmon題 https://youtu.be/hsJrsFMOIP0 オオカミの数は増加していますね。 hiツジ飼いと草食動物には問題ですぅ。オオカミは定期 的にsi育dou物を□しますね。持ち主はho補償を請求できますが手続きは複雑ですね。 保護 対策も非常に複雑なことがよくありますね。 したがってオオカミを地元でuつという呼び かけはますます大きくなっていますね。 やはり日付が新しくなるにつれ独国民もドンドン 現実的になって来ていますね。kai外出wa守の導nゅうhaの人もkoまるのでha? オオカミが人やsi育dou物niあたえるkyoo威☆彡 〔112〕 独で盛り上がるオオカミ保護への反発 https://youtu.be/u6Iv7P8eR48 オオカミの増加は人々を不安にさせます。コミュニティで激しい議論が起こっています。 オオカミを愛する都市の住人と生命をobiやかされる地方の住人の間の古典的な対立です。 独も過去のようにはオオカミ擁go一色ではなくなってきましたね。自分の夢のためなら 他人の生命がおびyakaされても気にしないほうgaまけruのは自明の理です。 独でハンターから逃げ続けているオオカミのレポート https://youtu.be/mwKv4lkvIF8 蘭の接している北西部のニーダーザクセン州でオオカミku除のため、shu猟が1年間解禁され ました。 しかし、ロディと呼ばれる1頭はハンターを避けています。 1頭がうまく立ち回っても必要数がku除出来ればよしだと思います。独は州限定、期間限定 でオオカミ駆jyoを開始していることが重要です。全体の数が抑えれなければ国全体でのku除 が国策となるだけです。そうなればオオカミha安全だからとdou入しようとするベースが 無くなりますね? タイリクオオカミとは明確に違うニホンオオカミの出自 【ゆっくり解説】新説:ニホンオオカミと犬は同じオオカミから進化した〜今年発表された新たな研究成果や犬の起源と後期更新世オオカミの関係について youtu.be/ffqmaCUIdg4 【ゆっくり解説】オオカミの進化史〜本年(2022年)5月に発表されたニホンオオカミの起源に関する研究成果とオオカミの進化について〜 youtu.be/VNBJ6atrOPc 種を守るため1500キロ旅した偉大なハイイロオオカミ、非業の死 newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/1500-4_1.php アメリカのオレゴン州で生まれたオオカミが2021年1月下旬から4月5日のおよそ2ヶ 月半でカルフォルニア州サンルイスオビスポ郡近辺までの1,500kmほどを移動したとの事 です。 試しにオオカミを日本に放せというかたは北海道なら良いと言うケースがまま見受けられます が自分が北海道民で無いから構わないというならば無責任な話ですし2か月半で1,500Kmも移 動するならば北海道から九州へ到達可能な運動能力を持っている事をご存じないようです。 ちなみに青函トンネルは人や動物が通り抜ける事は無いと言われていましたが現実に青函 トンネル開通後に青森県でキタキツネやエゾモモンガなど北海道原産の動物が目撃され るようになってきています。キタキツネが通過出来てより身体能力の高いオオカミが通過 出来ないと考える理由はありませんね。青函トンネルが通り抜けられるならばそれより ずっと短い関門トンネルが通過できない理由もありません。1,500kmならば北海道から 鹿児島県まで到達する距離です。オオカミは人や車通りの多い所に出てこないだろうと いう方も認識が甘いようです。ヨーロッパでは昼間、村から大都会までオオカミが走り 回っている動画がこのスレの上のほうに沢山あります。柵で仕切った所でそこと出入り する道路に全部厳重なゲートを設けていたら交通がマヒするので現実的ではありませんし 柵内に入った人間がオオカミを保護と称して持ち出すことやわざと逃がす為に柵を壊す 可能性も多いにあります。ブラックバスやブラウントラウトは釣り人がゲリラ放流を 強力に行っているようで両種共、どちらも居ない都道府県は一つも無い有り様です。 拡散させたい人間を抑制するには現行法制は不十分なのです。一度でも一部にほかの 国のオオカミを放せば必ず人と飼育動物に災いをもたらすのは間違いないと思われます。 遺志が叶う道は開けた。外への対抗能力向上待った無し。 外来種オオカミによる動□・記事インデックス @人に対する被□・脅□ >>206-210 >>224-227 >>229 A人に対する被□・脅□ >>230-231 ←日米のGUN事情比較 >>233 ←日米国土面積、法制の比較 >>235 ←日米国立公園での管理マンパワー数比較 B人に対する被□・脅□ >>243-244 ←GUN発□のためならわなさ日米比較 >>254 ←手前にエンジンを掛けたトラクターと人がいるにも拘わらず白昼にオオカミと ヤマイヌ?が何度も至近距離まで吠える犬を威□しに走り込んできます >>256 ←多くの人が叫んで追い払おうとしてもかまわずに羊を□うオオカミの群れ 総合】オオカミ導入スレ【反対派立入禁止】 16名無虫さん2014/05/26(月) 06:55:55.44ID:??? 行政を動かすのは簡単な事じゃない。 導入派は、まずそれを理解しないと話にならない。 -参考までに- 市議会ですら市長が袋叩きになってるよ。 もちろん導入に理解は得られず、現在は断念している。 「オオカミ導入案に異論続出 豊後大野市議会」 http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_129954755421.html 市長も議会に追及されて最後は 「市民はもちろん、国、県、近隣自治体の同意がないと導入できない。」 と述べている。それらの同意を得られる見込みは現在無い。 市長は国に働きかけるべく「オオカミ再導入に向けた市町村連絡協議会(仮称)」 の設立を計画したが賛同自治体が2自治体しかなく設立を断念した。 再選されずに落選引退の序曲がもうこの時点で始まっていたという事ですね。 それで祖母山ヤマイヌとその発見者へのK撃を未だに続けているってわけね? 潔い八つ当たり乙w C人に対する被□・脅□ >>261-262 ←オオカミは白昼村の中をうろつき、家畜を□っています >>270 ←煌々と車や建物のライトが照らし多くの人が怒鳴る中、オオカミは犬を 咥えて逃げて行った。 >>275 ←トラクターのエンジン音や音楽に構わずオオカミはすぐそばまで来ます。 祖母山ヤマイヌの発見が導入派前市長の落選引退に追い込んだと逆恨み? 神獣ニホンオオカミの血が外来種オオカミの日本侵略を退けたということだな?w 道を護る者、Canis lupus hodophilax 神獣ニホンオオカミは今も日本の行く道 を護り続けている。 D人に対する被□・脅□ >>277-280 ←日中人がいようが関係無く町の中心をうろつくオオカミ、防牙ベスト を着せていたおかげでオオカミに□されずに助かった猟犬 >>281-283 ←スペインでも大きな家畜の被害、ポーランドで白昼団地を走り回る オオカミと牛、羊、飼い犬、ダマシカ、馬への被害。柵役に立たず >>285 ←スペインでの子供と家畜の被害、子供は瀕□の重□↓ これでオオカミは人を怖れ山に棲む臆病な生き物でほぼ安全なため導入するべきと 主張する人らの正体? E人に対する被□・脅□ >>288-289 ←ベラルーシではオオカミは人を怖れず飼い主の目の前で山羊を襲い4人が 負傷し子供達は武装した両親に守られて登下校しています。 >>290-291 ←ベラルーシでの負傷者は退院後もリハビリが必要な後遺症が残りました。 ロシアでは人口100万都市の中心部の公園に浸透してきたオオカミが子供 を噛み負傷させました、ウクライナでは昼夜構わず人と家畜を襲うオオカ ミの為に人々は家から出る事を躊躇っています。 >>292-293 ←ウクライナでは武器を手に村人総出で人を捕まえています。オオカミ愛護の 人はコメント欄で村人を非難しています。ウクライナではオオカミは あちこちで日常的に人を襲って負傷させています。日本にオオカミを 導入しようとしている人らは何故この事実を無視するのでしょうか? 直視したら導入出来ないからでしょうか?ウクライナ人は人と見なし ていないからでしょうか? クマ団体、オオカミ導入に懐疑的だったのね? kumamori.org/news/category/wild-animals/2484/ まあクマがオオカミの子を狙い、オオカミが子グマを狙う動画が たくさんあるから無理はないね。 >>263-264 クマ団体さんを誤ったデータをベースに懐柔しようとしている人 がいるけど騙されないといいね。 とぁるセンセイが今年公の場でイェローストーンではオオカミを入れたらグリズリーと アメリカクロクマ両方が増えてWinWin(だから日本でもそうなるから日本のクマ愛護 の皆さんオオカミ導入アシストよろ)と発言。しかし日米のクマの大きさガン無視w ソースはWikiの各種最大と最小体重を足して割る。ハイイログマはイェローストーン での平均。 ツキノワグマ Ave.Wt ♂85` ♀55` アメリカクロクマ ♂252` ♀138` ハイイログマ ♂260` ♀170` エゾヒグマ ♂185` ♀155` これによるとツキノワグマは随分ちっちゃいですね♪ 本州にとぁるセンセイが入れると言っているオオカミ はAve.Wt30-40`の亜種で15`のニホンオオカミの 2,3倍です。ツキノワグマはアメリカクロクマの2、 3分の1しかない小兵なわけでこれでイェローストーン と同じような結果になるというのはもはやとんでもの世界 ですね。ツキノワグマの生息数は大打撃を受けます。 外来種オオカミが数頭いれば母グマは子グマを守るどころか 自分の身が危ないですね。 北海道のエゾヒグマはハイイログマと比べてやや小さい程度ですから エゾオオカミと同大のカナダ産オオカミを入れた場合あるいはオオカミ の獲物を奪って生息数が増えるというイエローストーンと同じ結果が出る かも知れません。が、果たして北海道の人々が現在でも問題を起こしている エゾヒグマの生息数がさらに増える上に特に牧畜、酪農業に大きなダメージ を与える(サル・シカセンセイのキルギスでの知見ではオオカミの駆除が減ったら オオカミが倍に増えその被□で飼育動物合計数が半減してしまった) そのような外来種オオカミを受け入れるともしとぁる人らが思っていたらそれ は完全に別の世界線ですね。北海道の国会議員は全員超党派で反対しますよ。 仮にオオカミを入れてツキノワグマが増えたら本州、四国のツキノワグマに よる人や作物への被□が増えると宣言したいたそれが一般に受け入れられる と思っていたらそれは現実から乖離していると言わざるを得ないのでは? ニホンオオカミの研究探査の障害にもなる外来種オオカミは日本に不要です。 >>360 ブラウントラウトは最高水温の壁があるし(この面では絶滅危惧種の日本最小淡水魚のメダカより雑魚)、食用の需要もあるし、何より人を襲わない 外来オオカミは天然林の外に出てこないというようにはわきまえないからな。見つけたら撃ち殺して食べてしまえばいいのか? 導入させなければ全て解決。焦った一部の人間 が跳ねて密輸したオオカミやウルフドッグを複 数山に放したりすれば関与した組織やメンバーと その動物を司直が一気に駆除で完。 先走る人らは母体に迷惑を掛けぬよう籍を抜いてから『それ』を行う可能性が高いけど その思想を育んだ母体が無事で済むと考えていたら甘い。当然捜□は入るし末端にいたる まで『訪問』はあるだろう。当然、ネットのみならずメディアにも取り上げられるだろうね。 放人知らずで迷宮入りにはならないでしょうな。立件される。以下略。 F人に対する被□・脅□ >>294 ←ウクライナでオオカミは女性を噛み、犬を□しました。子供は庭以外には出せず 大人も夜は家に閉じこもるしかありません。 >>296 ←ウクライナでオオカミは村の中央で3人の男性を噛み、入院させました。家の周り はオオカミの足跡だらけです。これがオオカミの居る場所の日常です。 >>298 ←スエ―デンで白昼にオオカミが農家と人の数mを走り抜けます。人を怖れている 動物の行動ではありません。 結論から申し上げてオオカミが人を怖れ山に棲む臆病な動物であるとのとぁる人々の主張は 事実ではありません。 G人に対する被□・脅□ >>299 ←ウクライナの村の中に駆け込んで来たオオカミが一度に10人を負□させ、別の村 では襲われた男性を救うために国境警備隊員がオオカミと格闘しナイフで□しました。 オオカミと人は□すか□されるかの存在です。 >>300 ←ルーマニアではトラクターの後ろを送りオオカミが日常風景です。油断したら □られますよ。 >>301 ←ベラルーシではオオカミが群れで村を襲いに来ます。国と警察で特別パトロール 隊を組織して群れを追跡します。 これらのどこがオオカミと人のい調和の取れた美しい暮らしだというのでしょうか? ぁの人らがそうもし思ってたら□魔崇□者集団では? 各国でのオオカミによる被害の動画や記事を検索するために効果的なノウハウ @。Google 翻訳などを使って現地の言語で検索する。 A。対象とする国の名前を指定する。例→U.S.A., Canada, Germany etc. B。被害の対象を具体的に検索する。例→Human , Dog, Sheep, Cow, Horse etc. C。動画でも表題や解説部分をGoogle翻訳などで翻訳すれば概要はわかる事が多い。 D。音声入力で翻訳文字起こし可能なソフトにアクセス可能なら動画内の会話内容も (ある程度は)把握可能。 具体例@ カナダ A Wolf attacked a human in Canada A Wolf attacked a dog in Canada 具体例A ポーランド (↑の具体例@のカナダをポーランドに変えてポーランド語へと翻訳変換。) wilk zaatakował człowieka w Polsce wilk zaatakował psa w polsce オオカミの分布域を調べて各国で近年のオオカミによる被害の実例を自分で調べましょう。 オオカミが人を襲うというイメージは赤ずきんちゃんなどの童話による影響。オオカミは 人を怖れ山に棲む必要なだけしか獲物を獲らない臆病な動物。などと言われてそのまま 信じるというのは昨今いかがかと思う次第です。 ご参考までに人に対しては世界で少なくとも数十、飼育動物に対しては同千件以上の動画や 記事の検索結果が見つかります。 つづきあり。 >> のつづき 大型外来種オオカミの日本導入を呼び掛けている方々がその実現のためにオオカミが人や 飼い犬、家畜に大きな被害を出している事実を意図的に矮小化して一般人に伝えずに オオカミはほぼ無害で安全安心と主張しているならば悪質ですし、素人にも容易にできる 上記の検索すらしないで導入論を主張しているならばこれはまともに議論出来る資格は 無いと考えざるを得ません。 H人に対する被□・脅□ >>302 ← ポーランドの狼咆哮村では日中オオカミが村内を歩き回っていて村人は自分達が いつ犠牲になるか怯える日々だそうです。 >>303 ← ポーランドでオオカミの群れがエンジンを掛けたトラクターの脇をゆっくり 歩き抜けます。あれっ? オオカミは人を怖れ山に隠れ住む臆病な動物と いってた人達が居ますよね? 別の世界線のオオカミの事じゃないですかね? >>310 ← アメリカでは住民はGUNを携帯しないと安心して犬と散歩にも出られないそうです アメリカの400分の1未満のGUN所有率 の日本では外来種オオカミを導入したら 犬の散歩は諦めろってことですね? この事実を知ったら一般の方の導入賛成率は 激減間違い無しですねスレ主さん? I人に対する被□・脅□ >>312-313 ← ベラルーシやウクライナの村ではオオカミがあまりにも多いため住民は 夜の間はまったく家の外には出られません。夜中はオオカミが村の中を 徘徊しているからです。 >>314 ← ウクライナではオオカミから番犬を守るためにオオカミを駆除します。 >>316 ← クロアチアでは2頭の猟犬が6頭のオオカミに10分で喰いつくされたそうです。 文字通り骨しか残っていません。凄まじい攻撃力と食欲です。 ニホンオオカミの2,3倍の体重の外来種オオカミ導入派はカナダ、アメリカではオオカミに よる人身事故が発生しているのでこの2国には触れずフランス、ドイツでは起きていないから 安全安心、オオカミが人を襲うのは戦争で死体ゴロゴロだった中世までで現代では襲わないと 斜め上の主張を続けていますがオオカミが数千頭いるウクライナでは戦場の町や森で数ヶ月も 回収されない死体ゴロゴロの状態ですし町では犬が死体を漁っている事がしばしば報道されて います。森の中でオオカミが人の死体を漁っていないはずがありません。そしてロシア、ベラ ルーシ、ウクライナでは人への人身事故が多発しています。ポーランドでもまだ年間一 桁ですが発生しています。 >>381 のつづき 日本の外来種オオカミ導入派はフランス人、ドイツ人以外は人間として見ない人種差別 主義者の集まりか人身事故が(まだ)発生していない場所だけを取り上げるご都合主義 者の集まりです。フランスやドイツでも今の勢いでオオカミが増えて行ったら人身事故 の発生は時間の問題だとはっきり述べています。環境省が人身事故や飼育動物への被害 を出すと分かっている大型外来種肉食動物の輸入放獣許可を出すはずが無い事は常識あ る普通の人だったらわかります。許可を出した自分が馘を含めた引責を受けるような事 をすると思っていたらそれはもう常人の考えとは大きく異なっています。政治家でも泡沫 ならリサーチもせずに導入派の言い分を信じた過去の例はありますがこの方は選挙民から の反発で再選されずに引退に追い込まれました。もし末端国政政党を騙せてもこのことは その国政政党にはマイナスに働くことでしょう。 社会的地位が高いほど外来種オオカミ 導入派はそれを信じた者には破滅をもたらしています。 江戸時代末の日本の総人口およそ2,700万人 うち北海道はアイヌ民(樺太含む)1.7万人 和民 6万人 計7.7万人 今年2022年の日本の総人口は1億2,531万人 うち北海道は516万人 日本全体で今年と幕末では総人口が4.6倍、うち北海道は67倍なんだよな? これで大型外来種オオカミを放して問題が起こらないはずがなかろうもん? それとも条件合わすために誰かが差の人数分を選んで減らすん?(戦慄) 特に北海道。狩猟民族のアイヌ民が時々はエゾオオカミに襲われてもサクッと 駆除して全体的には調和した暮らしをしてたらしいけど当時の北海道では 稲作は明治6年まで始められなかったから田んぼは無いしまだ家畜の放牧は 始まっていない。だから人とオオカミが共存出来てたんでそ? 江戸期末と は何もかも違い杉。同じ環境では無い。 今のように大きな放牧場や田畑が広がっている北海道に外来種オオカミ放して 問題が起こらないと考えるのは無理ゲー。オオカミはヒグマより賢いから ヒグマのOSO18みたいなコードネームを持ったオオカミがそこらじゅうに現れて 北海道の牧畜業大ダメージ受けて縮小するでしょう。本州、四国、九州で シカ、イノシシの害で廃業や自□する農家を救えという外来オオカミ導入派が 北海道の牧畜業を同様の目に遭わすのを躊躇しないのはまったく笑えない。 ヒグマでさえエサをやるなといくら当局が呼びかけてもインスタ映え?する 写真や動画撮るためにエサやる人が絶えないのはすでに報道でお馴染み。オオ カミでも同じことが起こりますよ? で、人を舐めて近づく個体が現れて子供が 『あ、わんちゃん♪』といって撫でようと近づいてガブー(以下略) J人に対する被□・脅□ >>320 ← 北マセドニアでオオカミが羊飼いを襲いました。しゃべるのが不自由な 状態です。 >>322 ← ブルガリアでオオカミが82才の老婆を襲いました。弱者である子供と 老人を優先的にオオカミは狙います。 >>323 ← ギリシャではエンジンを掛けているトラクターの周りをオオカミがうろつき オオカミの群れがカフェを取り囲み地域住民がカフェに閉じ込められていま す。人を怖れず隙があったら襲う意思がオオカミにはあるということです。 ドイツのNABUもオオカミは安全と言い張っていますがドイツ人は東欧や南欧でオオカミ による人身加害事件が頻発してもそれらの地域の事を内心見下しているのでドイツは大丈夫 というドイツ人心情に捉われていますね? 極論? 東欧と南欧の現地の人々にドイツ人 が自分らの事をどう見ているかと思うかと訊いてみればいいですよ? 現地の人の意見は 明解です。ドイツ人のドイツ優越信仰は昔も今も変わっていません。 一人でもドイツで オオカミに襲われたらオオカミ安全信仰は終わり地域でオオカミが出没した時に駆除される 理由が出来ます。 K 人に対する被□・脅□ >>330 ←モルドバではオオカミに襲われる家畜の悲鳴で住民は怖ろしさで家から出られません。 >>333 ← ルーマニアではお婆さんが庭でオオカミに噛み伏せられました。オオカミ愛誤家は 老婆がオオカミが鶏を襲うのを邪魔したせいだと被害者の老婆を非難しています。 オオカミは人が追っても逃げません。 >>335 ← ルーマニアではおおかみが昼も夜も村を襲い続けています。人を怖れていません。 結局ルーマニアはオオカミの駆除を開始しました。射□しない限り賢いオオカミ は人を怖れなくなるというのが事実です。外来種オオカミ導入派がいうハンター が追い払うという主張が空論です。 オオカミ愛護の方々の被害者への冷酷な態度は異常です。ハンターが野生動物を獲るから オオカミは人や家畜を襲うのだとも主張しています。ハンターもオオカミ愛護の方々には 牧畜農家同様絶滅させるべき対象と考えている事がよく分かります。 indian wolf (英語版)wikiの和訳です。 https://en.wikipedia.org/wiki/Indian_wolf 人間への攻撃 インドオオカミには、「チャイルドリフティング」と呼ばれる現象である、子供を捕食 する記録があります。1878 年には、ウッタル プラデーシュ州で 624 人がオオカミに 殺され、ベンガルでは 14 人が死亡しました。 1900 年、中部州で 285 人が死亡した。 1910 年から 1915 年の間に、ハザリバーグでは 115 人の子供がオオカミに殺され、 1980 年から 1986 年にかけて同じ地域で 122 人が殺された。1996年3 月 27 日から 1996 年 7 月 1 日まで、ウッタル プラデーシュ州のジャウンプール、プラタップガル、 スルタンプールでは、オオカミが 21 人の子供を殺し、16 人を襲った。のHazaribagh、 西KodermaおよびLatehar森林部門。子供たちは主に夏の夕方に居住地から攫われまし た。 イランでは、オオカミの攻撃が数千年前から報告されています。インドと同様に、オオカ ミが小さな子供を連れて逃げるという事例が数多く報告されています。用を足すために馬 から降りた警察官が殺され、3 匹のオオカミに部分的に食べられた事件を含め、大人も時 折攻撃されています。 2005 年 1 月 2 日、イラン北東部のTorbat Heydariyaの町に近い Vali Asrの村で、オオカミの群れが目撃者の前でホームレスの男性を襲った。警察が介入 したが、男は傷がもとで死亡した。 このようにオオカミは現代でも各国で主に子供を犠牲に選んでいます。抵抗が少なく攫 いやすいからでしょうね。しかるにとぁるセンセイは江戸時代の多くのオオカミによる 子供の被害は親による子供の人身売買を隠したに過ぎないと根拠も無く述べています。 ならば古今の海外事例もそうだと言うのでしょうか? フェイクのヘイト事案として 国際的に問題になり得る言説の流布は控えられたほうが宜しいのでは? >>386 フィンランドでも習慣的に子供を襲うオオカミがいたようです。 https://historyofyesterday.com/the-child-eating-wolves-of-turku-454352b552f3 1880 年から 1881 年にかけて、フィンランド南西部のトゥルク市北部の農村地域で、 オオカミの攻撃で少なくとも 22 人の子供が命を落としました。 オオカミが子供をメインに狙う事があるのは事実でもう死んでるから訴えられないとの 前提で親による人身売買と親に濡れ衣を着せるべきではありませんし、計算づくで親に 濡れ衣を着せる人の人間性や他の主張の信頼性にも疑問が出る事になりますね? 日本でのオオカミ研究の第一人者と呼ばれる人がインドオオカミは認識しているのに ヒマラヤオオカミとチュウゴクオオカミは認識せずにタイリクオオカミと2019年に でも考えているのはのような考えによるのか興味深いですぬ。両亜種の名前を嫌った のだろうか? ttps://www.wantedly.com/companies/fenrir/post_articles/187245 中欧、西欧で集落の中でオオカミに出くわすことも珍しくないと発言しているのは オオカミは人を怖れ山に住む臆病な動物で人工物でさえ敬遠するというとぁる人らとは 一線を画していて評価できるが時々は人口数十〜百数十万人の都会の中心部でも目撃さ れるとは言わなかったのは知らなかったのか外来種オオカミを導入したい人だから事実 を伏せたかったからなのかが興味深い。前者ならPhD.とは?だし後者なら、あっ… お察し。案件ですからぬ。 オオカミが人を□すのはサメ同様70億人に年1,2人と言っているけど サメは2桁の□者出しているので間違っている。また一年で人を襲いうるサメ の分布域の海で泳ぐ人は70億人もいないしハイイロオオカミの分布域に住んで いる人も70億もいない。 意識的かどうかは別にして野生動物の危険性を矮小化しているぬ。 >>386-387 外来種オオカミを導入したらもう子供は自然の中の遠足や 近所の散歩は勿論の事、庭でも遊ばせられない世の中に なるということですね。恐ろしい。 L 人に対する被□・脅□ >>336 ← 現在は戦火のウクライナ・ヘルソン地域でオオカミが一度に3人襲いました。 ロシア軍は自国兵の戦死を認めると家族に弔慰金を支払う必要があるので戦□ した自国兵を回収せずに放置する傾向がある為に戦場には人の□体 が多く放置 されています。中世同様に人肉の味を覚えたオオカミとその群れが増えている 事は確実です。オオカミは2ヶ月半で1,500`移動した個体がアメリカで知ら れていますのでそのような人喰いオオカミが近隣国は勿論の事、ドイツ、 オーストリアなどの中欧諸国まで到達するのは時間の問題だと思います。 >>338 ← アルバニアで民家の庭に近所で牛を攻撃したオオカミの群れが侵入し子供達 が怖がって泣いています。近所の人がこのオオカミを射□しました。また羊 を守ろうとした羊飼いがオオカミに襲われ負傷しました。これが外来種オオ カミ導入派の喧伝するヨーロッパでの人とオオカミの調和の取れた美しい共生 の実態です。 >>340 ← ルーマニアで老婦人が村に入って来たオオカミに腕を噛まれ□傷しました。 外来種オオカミ導入派は無知なのか意図的かは別としてオオカミは人を怖れ山に住む 臆病な動物で人工物さえ警戒するので安全安心という事実とは著しく異なる主張をして 日本へニホンオオカミとは遺伝的に離れた2,3倍の体重を持つ外来種タイリクオオカミ の導入を謀ろうとしているので話に乗らないよう厳重に注意すべきかと思われます。 ニホンオオカミとは遺伝的に離れた2,3倍の体重を持つ外来種タイリクオオカミ の導入を謀ろうとしている人らは事実で無い事を述べている限りそれを否定する現実 が報道で数千もあるのでどだい無理なんだよな? 国が議論のテーブルに乗せるわけ 無い。乗せたという報道が国内に出ようものなら一斉に人は襲うは犬は大量に□され てるは家畜は1回1ケ所で山になるほど嬲り□しになってる動画がネットにも報道機 関、当局、政党の基に押し寄せるの間違い無。それでも実現しようと思ったら非合法 しか残っていないけど複数の獣医師が賛同してるみたいなので理論的には不可能では ないわけだ。でも必ず大騒ぎになって犯人が検挙されるし放したオオカミは大山狩り の末に撃ち取られるし関連の組織も当局にQや 神真都Qみたいに壊滅させられるからね? メンバーのリストが週刊誌とかにすっぱ抜かれてメンバーの余生は(以下ry 原メンバーの人はなにか兆候があったらすぐに当局に通報して家族会員にしてたら 家族もろとも抜ける事をお勧めします。追い込まれて暴走したのは連合□軍や Ωで前例がありますからね? 外来種オオカミ導入派の人らは導入されたら人も飼い犬、猫も家畜も襲われるから 防護策(子供の外遊び禁止)(飼い犬、猫の外飼い、散歩禁止)(家畜の放牧禁止) (家と田畑の厳重な高い金網柵での防護)人の居住地でうろつく個体もしばしば出る けどニホンカモシカやツキノワグマも激減するだろうけどシカとイノシシも減るから 導入しようと国民に呼びかけないとだめでしょう? それでNG出されたら受け入れ なさいよ。事実をベースに議論した結果は正しい民意なのだからね。 70年代 何者かがアカゲザルを放Cし増殖、地元固有のニホンザルと交雑開始 1979 トラ2頭脱走、最後の1頭が仕留められたのが1ヶ月後 80年代 某施設よりキョン脱走。現在は4万頭以上に増え柏でも目撃され 他都県への拡散も時間の問題(すでに長野で目撃例あり?) 8090年代 70年代には絶滅していたイノシシを地元ハンターが狩猟を楽しむため他県より 持ち込み放Cし現在では毎年数万頭駆除してもまだ増えている状況 2015 県内の狼犬ブリーダー、自分が育てたオオカミ犬に北海道噛み□される 2016 13頭の狼犬のオーナーが↑で死去し処分を避けるためにクラファンで保護費用 捻出 2021 狼犬オーナー宅から脱走で大捕り物・過去にも脱走歴あり。 2022 ドーベルマン4頭オーナー宅から脱走。この時捜索に参加した県内の3名が後日 うち2頭を攫った。 これらを通して浮かび上がるのは危ない動物や珍しい動物を好み飼いたがる。しかし対象に 対する認識が甘く管理が甘い。イノシシH逐やドーベルマンST事件などは自分K手で手段を 択ばない特性などでしょうか? そう言えばとぁる人らの本部もこの県ですね。 キョンは人の家の庭で交尾したりするほど人おじしないので外来種オオカミを入れようもの なら山が浅いこの県はトラが逃げた状態が以降ずっと続く事になります。 ニホンオオカミの研究探査の障害にもなる外来種オオカミは日本に不要です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる