動物関連ニュースを貼り付けるスレ 5
<< 狂犬病予防接種受けさせなかった疑いで逮捕 60匹保護 >> 2/19(月) 23:15配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000116-asahi-soci 】 『 〜 狂犬病予防法では、飼い主は犬を取得した日から30日以内か、生後90日を経過した日から30日以内に、 市町村に犬を登録することが義務づけられている。年に1度は狂犬病の予防注射を受けさせなければならない。 〜 』 けだマキマキ「ぎゅんぎゅーん!」 https://i.im gur.com/vTSzJkx.jpg http://www.nico video.jp/watch/sm31463819 https://toge tter.com/li/1070048 このへんないきものは、どんな動画にもいるのです。 https://i.im gur.com/CHx0iFR.jpg https://i.im gur.com/j4JxZas.jpg https://i.im gur.com/M3BrjP7.jpg https://i.im gur.com/JHFDPyf.jpg https://i.im gur.com/0xyytqr.jpg https://i.im gur.com/oc70MKQ.jpg < 外来種のアメリカザリガニ、日本で繁栄した驚きの習性とは > 2018.2.17 11:15 『東京大の研究で明らかになった。』 『 〜 アメリカザリガニを入れた水槽に、餌となるトンボやユスリカの幼虫を入れると、ザリガニの数が多いほど幼虫は減少した。 ここに水草を一緒に入れると、幼虫の減少が食い止められたことから、水草が幼虫の隠れ家になっていることが分かった。 また、水草を入れると、ザリガニの数が多い水槽ほど体重が増えた。数が多いと餌の奪い合いになり、体重は増えにくくなりそうだが、 そうではない。水草もたくさん刈り取られるため餌を見つけやすくなり、効率よく食べられるようになったと考えられる。 次に、ザリガニが刈り取れないプラスチック製の人工水草を用意。これをたくさん入れると幼虫が多く生き残り、ザリガニの体重増加は抑えられた。 人工水草が幼虫を守り、ザリガニの成長を抑制したとみられる。この結果から、水草を刈り取ること、つまり都合のいいように 自ら環境を変えてきたことが、日本における勢力拡大の要因の一つと考えられるという。 〜 』 【社会】人気テレビ番組「池の水ぜんぶ抜く−」で在来魚が大量死 捕獲生物保管の容器足りず、大勢の参加者が踏み荒らし池の中が酸欠 http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1521439755 << 映像】ゴリラが2足歩行 理由:手を汚したくないから 米動物園 >> 3/20(火) 16:53配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00010006-storyfulv-n_ame 】 『完璧に近い2足歩行をみせる動物園のゴリラ。〜 「ゴリラは2足歩行をすることはあるが普通なことではありません。 けれどルイスは、食べ物を手に持ったときや、地面が泥だらけのとき(手をよごさないよう)に2足歩行をよくします」 とルイスが2足歩行をする理由を説明している。〜 』 類人猿から人類への2足歩行は、こういうことからもあったのかもしれません。 【警察による国民監視衛星の悪用】 ◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪 『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。 http://archive.fo/sFWAh ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6) ◎日本全国にたくさんの被害者がいます。 @私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!! A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!! B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!! C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!! E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! まるで人間のような知恵があるアリ。 << なぜ、サムライアリは「奴隷狩り」をするのか 巣を乗っ取り、幼虫さらう… >> 4/12(木) 8:21配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00010001-nishinpc-sctch& ;p=1 】 『 〜 サムライアリは、別種のクロヤマアリを完全な奴隷として働かせて生活しています。真夏の午後、 クロヤマアリが出入りして働いている巣から、突然無数のアリが湧き出るように出てきたかと思うと、 一定の方向に一斉に走りだします。数百匹が何メートルも、時には何十メートルもどんな障害物をも 乗り越えてまっすぐに進みます。その先にあるクロヤマアリの巣の中になだれ込むように入っていき、 しばらくすると、幼虫やサナギを口にくわえて飛び出してきて、元来た道を大急ぎで帰ります。 サムライアリがクロヤマアリの巣を襲って幼虫やサナギをさらう「奴隷狩り」が行われているのです。 サムライアリがなぜこんなことをするのかというと、決して自分で餌を集めることはせず、同じ巣で 働かせているクロヤマアリからもらって生活しているのです。クロヤマアリなしでは生きていけない サムライアリ。その最初の巣の乗っ取りは次のように行われます。空中で結婚飛行をして交尾が 終わったサムライアリの女王アリは、地上に降りるとクロヤマアリの巣の中に入り込みます。 そこにいるクロヤマアリの女王を殺して、自分がその巣の女王になりすまして卵を産みます。 すると、クロヤマアリたちは、その卵からかえった幼虫を自分たちの仲間と勘違いして育てるのです。 こうして、その巣はだんだんとサムライアリが増え、一方のクロヤマアリは寿命がつきて死んでいくので、 働き手がいなくなります。そのため、時々近くにあるクロヤマアリの巣を襲って幼虫やサナギを さらってくるのです。〜 』 << 史上最大のげっ歯類の化石が見つかる、推定体重は約1トン >> 2008年1月16日 16:56 発信地:パリ/フランス 【 http://www.afpbb.com/articles/-/2337053 】 『約400万年前に南米の沼沢地に生息していたとされる、史上最大のげっ歯動物の化石が発見された。 その体重はなんと1トンにもおよぶという。〜 』 『今年大注目のネットアイドル生物図鑑。二足立ちでモグモグ、体をポリポリするひょうきんな動きがかわいい「パカラナ」先輩』 南米に生息している『パカラナ』一番下の動画、河原の石の上に立って体を洗ってる姿がカワイイというか人間っぽい。 【 http://karapaia.com/archives/52253547.html 】 << 【動画】サメとワニが一緒に食事、前例のない動画 >> 2018.05.01 NATIO- GEO 【 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/042700193/ 】1:02 『サメとワニが一緒にクジラの死骸を食べる様子が初めて撮影された』 ザトウクジラ15mの死骸を、イリエワニ4m1匹とイタチザメ3m2匹が一緒にバイキング。 << 世界最高齢43歳のクモが死ぬ、ハチに刺されて 豪 >> 2018.05.01 【 https://www.cnn.co.jp/fringe/35118583.html 】 節足動物で43年も生きたとはアッパレ。次に長かったのはメキシコ産のタランチュラが28年生きたそうだ。 << 交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に >> 5/16(水) 1:14配信 【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000000-jij_afp-sctch 】 『 〜 アンテキヌス「black-tailed dusky antechinus」と「silver-headed antechinus」の2種は、 最大14時間も交尾を続けるなど、自殺行為的な交尾を繰り広げる習性で知られている。 〜 雄は年に1度、冬の終わりの2週間に迎える繁殖期のうちに「間違いなく完全に健康な状態」から、 「眼前でぼろぼろになり果てる」と説明した。 雄は交尾をする雌にしがみつこうとしたり、ライバルの雄を撃退したりしながら交尾を繰り広げるため、 テストステロンを過剰なレベルまでつくり出してしまう。 こうしてストレスホルモンを分泌し続けるため、臓器が破壊され死に至る。 ベイカー氏は「アンテキヌスはたいてい夜行性であるにもかかわらず、日中によろめいて体の そこら中から出血しながら、毛が抜け落ちてもまだ、交尾相手を探している雄の姿を見てきた」と話す。 雌の寿命は約2年だが、半分超が1度しか出産せず、6匹から14匹の子どもを産む。 一方で雄は最初の誕生日を迎える前に死んでしまうという。〜 』 何事もホドホドが良いということか。 << メスだけで爆発的に繁殖、謎の外来ザリガニ脅威 >> 5/18(金) 18:09配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00050101-yom-sci 】 『メスだけで繁殖でき、世界各地に分布を広げる外来種の観賞用ザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が 国内の水辺で見つかっている。〜 』 << マダニ感染症対策に朗報 天敵生物を発見 >> 6/6(水) 12:40配信 --- 殺人マダニに天敵現れる ---(尾の無いサソリ型) 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00010003-agrinews-soci 】 『人の感染症の原因となるマダニを捕食する天敵生物を発見したと発表した。天敵は、野生のネズミなどと 共生しているオオヤドリカニムシで、マダニをはさみで捕まえ、体液を吸って殺す。〜 餌はコナダニを好んで食べたが、マダニの幼虫(体長1ミリ)、成虫(同4ミリ)を食べることが分かった。 捕食率は、幼虫が100%で、成虫が約80%。体長がほぼ同じマダニ成虫でも捕食する。 〜 』 【生物】光合成ウミウシが激減、危機的状況、研究に支障も藻類の葉緑体を盗んで使う謎の動物、米東海岸[07/24] http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1532483238/ << ほぼ絶滅した鳥が復活へ、ある男の30年の努力 >> 8/28(火) 17:13配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180828-00010002-nknatiogeo-sctch& ;p=1 】 『 〜 「ヒアリだったんです!」普段は物静かなモロウ氏が怒りの感情をあらわにする。 米国において、もっとも攻撃的でもっとも嫌われている外来種のひとつであるヒアリは、 1953年にテキサスに侵入し、70年代から80年代にかけて広範囲に広がった。 モロウ氏が見つけた論文には、ヒアリが原因で節足動物が75%、ほかのアリが90%減少した と書かれていた。誰も知らないうちに、ヒアリが鳥たちを飢えさせていたのだ。モロウ氏は、 自分の仮説を確かめてみることにした。アリを取り除いた区画をいくつか用意し、 アトウォーターがどういう反応を示すかを観察したのだ。 その結果は明らかで、アリのいない区画の鳥たちは順調に繁殖し、アリがいる区画の鳥たちは その逆だった。 〜 』 << 今年のスズメバチはなぜ、攻撃的なのか!? >> 8/31(金) 11:25配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00005211-weather-soci 】 オオスズメバチの勢力が弱まった方が山中ではいいけど、逆に街中のキイロスズメバチが勢力を強めてしまうんだな。 自然のバランスを考えさせられます。 << クリミアの人なつっこいライオン、来園者にべったり >> 9/7(金) 7:23配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180907-00000043-jnn-int 】 慣れているとはいえ、オスライオンだぜ。オレは近づくのも無理。いつ野生の本能が目覚めるかわからんもん。 【京都】路上に体長80センチの大トカゲ 「落とし物」として向日町署保護 水をかけたり温泉卵を与える「どうしたらいいのか分からない」 http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1536376684 台風の突風とか竜巻などでいろいろなものが飛んで来て動物園の猛獣の檻が破損して猛獣が脱走するようなことも考えておかないとな。 そういう事故が起きても管理者はこんなことになるとは想定外でしたって言い逃れするんだろうな。 >>422 猛獣だけじゃないよ! 毒ヘビ・大蛇・ワニなんかの爬虫類もね。 大昔(半世紀程前)今は無くなった植物園でキングコブラが脱走して結局見つからなかったね。 日本の冬は越せないから大丈夫とかニュースとかでやってたよ。 【調査研究】7500メートルの深海で新種の魚3種発見、南米西岸沖のアタカマ海溝 「人の小指に800キロの重りを載せた相当の水圧」 http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1537006624 >>422 巨大地震の地割れが動物園の猛獣の檻真下で起きても檻って壊れないのだろうか? 巨大地震直後に猛獣が脱走したら誰も補殺に向かえないよな。 動物園内にいた人達はヤバい! その後動物園近隣の人達もヤバくなる。 こうならないことを願うばかり。 類人猿ボノボ観察中、事故で下半身まひ 元京大院生が損害賠償求め大学提訴 京都地裁 コンゴ(旧ザイール)の森で類人猿ボノボの行動観察中、ボノボ同士のけんかにより落下した枝にぶつかり下半身まひになったなどとして、京都大の大学院生だった女性(26)と夫が、 京都大や担当教授に計約2億7千万円の損害賠償を求め京都地裁に提訴した。 18日に第1回口頭弁論が開かれ、京大側は請求棄却を求めた。 訴状によると、女性は京大大学院で生物科学を専攻。 平成27年7月に野生のボノボの行動を観察していたところ、樹上でけんかが発生。 落下してきた枝(長さ約90センチ、重さ約11キロ)が頭に直撃して急性硬膜外血腫などの重傷を負い、下半身まひになったとしている。 原告側は、京大は海外調査の際の事故防止マニュアルを作成すべきで、同行していた担当教授もボノボ調査の経験に基づき安全に配慮すべきだったと主張。 京大側は、落下のコースが途中で変わり、直撃は避けられなかったなどとしている。 << アフリカでワニの新種が見つかる、80年ぶり >> 2018.10.26 − 800万年前にできた火山に分断され、別々の進化を遂げていた − 【 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/102600241/ 】 << アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月 >> 11/5(月) 7:01配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000001-withnews-soci 】 この人は野外に遺棄しなかったからまだマシだな。手がかかっても最後まで看取ったから。 【🐜】シロアリが4000年かけて築いた巨大アリ塚群がブラジルで発見される。ギザのピラミッド4000個分の土量 http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1542875894/ 温暖化で『日本の沿岸がサンゴに?』『逃げ場のない生き物たち』『「緩和」から「適応」へ』 【 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181219/k10011751331000.html 】 「地球規模の環境の変化が目の前の景色や生活を変えるのは、何世代も後か、SF映画の世界の話」私もかつて、 そう考えていた1人だ。しかしさまざまな現場を歩くと、もはや後戻り出来ない変化が私の想像をはるかに超える スピードで進んでいた。「緩和」から「適応」へと発想の転換が迫られる段階まで至ってしまった気候変動。 この先に何が起きるのか。人間社会は、生態系の変化に適応出来るのか。それは、社会のあらゆることが今まで どおりにいかなくなるという自然からの警告なのかも知れない。」 << 「ウサギは草食」のウソ、実は肉もよく食べる、映像で判明 >> 1/16(水) 19:05配信 NATIO GIO 【 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190116-00010001-nknatiogeo-sctch& ;p=1 】 「天敵であるはずのカナダオオヤマネコや仲間の死骸まで食べる理由 」 ジリス・ウサギ・ビーバー・シカ・ウシなども肉をたべることがあると。 CNN) アフリカのケニアで珍しい野生の「クロヒョウ」を撮影した写真がこのほど公開された。アフリカ大陸でクロヒョウが確認されたのは約110年ぶりだという ピルフォード氏によると、毛が黒くなる突然変異はヒョウ全体の約11%で起きる。だが世界のヒョウの大半が東南アジアに生息しているため、 アフリカにクロヒョウが現れるのは非常に珍しく、1909年にエチオピアで確認されてから報告がなかったという。 チームの成果はアフリカ生態学の専門誌AJEに発表された。 https://www.cnn.co.jp/storage/2019/02/13/a452d360a1db1f390094e56f27b8b7b5/t/768/432/d/001-rare-black-leopard.jpg 「駆除したシカ、ライオンの餌に」 【 https://www.asahi.com/articles/ASM2X4408M2XTIPE00M.html?ref=yahoo 】 駆除したシカやイノシシの肉を動物園の肉食獣のエサにするとは 今後全国的に広がっていくのかもね。 「水道の栓ひねる「天才」カラス 飲む浴びる、調節も自在」 3/2(土) 11:11配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000039-asahi-soci 】 カラスはひょっとするとチンパンジーを上回る知能がありそうだ。 << 謎のシャチが見つかった?未知の4種目の可能性 >> 3/12(火) 15:27配信 【 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190312-00010001-newsweek-int 】 頭部が丸く、白くて小さなアイパッチ、新種シャチ『タイプD』。 >>452 はっきりしたことは言えないが写真から相当大きなアオザメのようだ。 そのアオザメの胸鰭根本から後全てを食いちぎれる大きさの生物ってイタチザメではないんじゃないかな? アオザメとイタチザメではサイズ的にはあまり変わらないし、口の大きさから考えてもアオザメの胴体を真っ二つに食いちぎれまい。 複数匹で巨大なアオザメを襲ったものでなければ犯人は最大級のホホジロザメかシャチしか食いちぎれまい。 いずれにしても口が大きく開けられて、顎の噛み千切る力が桁外れな生物としか思えない。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16) ※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である 異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 D清水(東京都葛飾区青と6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 【古生物】9900万年前のコハクに「食事中の古代アリ」を発見! 現代アリにはない「クレーンゲームのような顎」がクール [しじみ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1596847739/ 巨大蚊の正体 ガリニッパー https://wired.jp/2018/12/13/super-sized-mosquitoes/ ガリニッパーがヒトの病気を病気を媒介するという話はないが、この蚊は昼夜を問わず哺乳動物に瞬時に群がり凶悪なひと刺しを繰り出す。 「燃えるような強烈な痛みを感じます」とタトゥーロは言う。 しかし、ガリニッパーは別の戦略をとった。巨大な雌が低地の草原に大量の卵を産むのだ。ほとんどの卵は干上がって1〜2年で死滅する。 しかし大雨が降ると、生育可能な卵がすぐに孵化するのである。「彼らは頻繁には起こらない珍しい気象条件に適応したのです」とカッシルは語る。 【発見】新種の霊長類発見、生息数少なく絶滅の危機 ミャンマー [ブギー★] 0001 ブギー ★ 2020/11/14 00:42:13 https://www.cnn.co.j...yanmar-super-169.jpg (CNN) ミャンマーでこのほど、新種の霊長類が発見された。しかし、生息数は推計で200〜260匹しか残っておらず、絶滅の危機にさらされている。 新しく発見されたサルの「ポッパ・ラングール」はしっぽが長く、目の周りが丸く縁どられており、頭頂部に長い毛が生えている。ポッパはミャンマーの聖なる火山であるポッパ山から取られた。 今回の研究に協力した英ロンドン自然史博物館によれば、生息数は推計200〜260匹。同館の上級学芸員は、野生に残された個体数は限定的であるなど、残念ながら悲喜こもごもの発見だと語った。 https://www.cnn.co.j...nmar-exlarge-169.jpg 生息数は推計で200〜260匹にとどまるという/Aung Ko Lin/FFI 今回の研究では、ファウナ・アンド・フローラ・インターナショナルとドイツ霊長類センターが「Trachypithecus popa」という学名のサルについてフィールド調査を行った。研究チームはさらに他の全てのラングール属の試料とDNAも収集した。 こうした調査や試料からのデータや他の博物館からのデータを組み合わせて、新種の存在を確認した。 重要なパズルのひとつは、ロンドン自然史博物館に100年にわたって保管されていた標本だった。 https://www.cnn.co.j...fringe/35162315.html ビーガン・菜食主義者に朗報、「植物も収穫される時や人間に殺される時が迫ると超音波を出して泣き叫び助けを求めている」と判銘。 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1605447208/ NNNドキュメント 「ヒバゴン 目撃50年…謎の怪物は今」 11月22日 0:55〜1:25 再放送 11月29日(日)8:00〜 BS日テレ https://www.youtube.com/watch?v=lRntu_R6O9g& ;list=PLo7nw2x6bhE-pxq5ERVKMEeBbhy00-eN-&index=1&ab_channel=%E6%97%A5%E3%83%86%E3%83%AC%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB 【環境】衝突か? 全長150km超の巨大氷山、南大西洋の島に接近中 生態系への影響で懸念されていること [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1606896860/ 【オーストラリア】超かわいい!森林火災を生き延びた極小の有袋類が見つかる ※動画有 [靄々★] 0001 靄々 ★ 2020/12/09 20:11:16 超かわいい!森林火災を生き延びた極小の有袋類が見つかる ※略 オーストラリアのカンガルー島で見つかったのは、有袋類ポッサムの一種で世界最小とされる、島の固有種のチビフクロヤマネ2匹です。 昨年から発生した大規模な森林火災により、生息地の多くが焼失。悲観的な見方もありましたが、火災後初めて生存が確認されました。重さはわずか7グラム。 カンガルー島には30億近くの固有の希少動物が生息しているとみられ、これまでに森林火災発生後初めて、アマガエルの固有種なども見つかったということです。(09日15:55) ※全文はソースからご覧ください。 ※ソースに動画あります。 https://news.yahoo.c...d4a52ca4ccc2b5c7ad59 12/9(水) 17:59配信 TBS系(JNN) 【いきもの】カナダの永久凍土から、オオカミの子どもが「あまりにも完璧な状態」で見つかる [チミル★] 0001 チミル ★ 2020/12/22 15:08:27 カナダの永久凍土の中に5万7000年の間隠されていたオオカミの子どものミイラ化した死骸が、ほぼ完全な姿で見つかった。研究チームは「これまでに見つかった中で最古の、ほぼ完全なオオカミ」と形容している。 オオカミの子どもは生後6〜7週間のメスで、カナダ北西部ユーコン準州ドーソンシティ近郊の金鉱地で、凍土の壁に水を噴射する作業を行っていた作業員が発見した。 米デモイン大学のジュリー・ミーチェン准教授によれば、「ミイラはあまりにも完璧で、全ての皮膚とほとんどの毛皮、全ての軟組織が残っていた。しかも5万6000年前かその前後のものだった」 ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。 https://www.cnn.co.j...fringe/35164219.html https://www.cnn.co.j...l-scli-super-169.jpg 【野獣】米NYでリス狂暴化! 襲撃相次ぐ [ごまカンパチ★] 0001 ごまカンパチ ★ 2020/12/31 16:40:50 https://www.afpbb.com/articles/-/3324070 災難続きの2020年が終わりに近づく中、米ニューヨーク市クイーンズ(Queens)地区で狂暴化したリスの襲撃が相次ぎ、市民の悩みの種がまた一つ増えている。 同地区のリゴパーク(Rego Park)の周辺住民からリスに襲われたという通報がこの1か月で複数回あった。女性1人が手をかまれ、緊急治療を受けた。 ある住民は地元メディアに、凶暴な個体や群れに遭遇したときに備えて、外出の際は催涙スプレーを携帯していると語った。 子どもたちが心配だと話す住民もいた。 ミシェリン・フレデリック(Micheline Frederick)さんは地元局のABC7に、リスにかみつかれたり、首を引っかかれたりしたことについて、 「いつのまにか金網マッチが始まっていて、負けていた」と語った。 ニューヨーク市の保健当局は、「ニューヨーク州の認可を受けた駆除業者」を呼ぶよう住民らに助言。 「リスなどの小型げっ歯類の狂犬病感染が確認されることはあまりない」とした上で、狂犬病感染が疑われる動物を目撃した場合、地元当局に通報するよう呼び掛けた。 公園管理当局によると、ニューヨーク市に生息するリスの多くはトウブハイイロリスだ。 公園管理当局は、人間を怖がらなくなるため、リスに餌を与えないよう警告している。 画像 https://afpbb.ismcdn...8cd16811cf276818.jpg 【[虫] 〜 ブーン】右半分オス、左半分メスのガ ドジョウ探してた倉敷青陵の生徒が発見「一目で直感」 [和三盆★] 0001 和三盆 ★ 2021/01/13 23:14:59 体の右半分はオス、左半分はメスの特徴を持ったガの「ヤママユ」を、倉敷青陵高1年の山田洋平さん=岡山県倉敷市=が赤磐市内で見つけた。 寄贈した倉敷市立自然史博物館によれば、ほとんど発見例がないという。 ヤママユは全国に生息し、山田さんが採取したものは羽を広げた幅が13センチほど。触角が幅広い「くし状」で暗褐色というオスの特徴を体の右半分に、触角が細長いくし状で黄土色というメスの特徴を左半分に備えた「雌雄型」だ。 見つけたのは一昨年9月、赤磐市惣分の川で父とドジョウを探していたとき。付近の雑木林で高さ5メートルほどの高さの木の葉に止まっているところを網で捕った。 ■「捕まえたときは不思議な感覚」 生物観察や標本作りが好きな山田さんは、一目で「雌雄の特徴を持った珍しいヤママユだ」と直感。後日、市自然史博物館に持ち込んだ。昆虫担当の奥島雄一学芸員(51)によると、昆虫の雌雄型は10万〜20万匹に1匹の割合という珍しさ。奥島さんが複数の専門家らに問い合わせるなどし、ヤママユの雌雄型の報告は3例ほどしかないことも分かった。 奥島さんは「雌雄の特徴が左右できれいに分かれており、傷みもほとんどない完全体。驚くべき発見」と目を丸くする。 山田さんは記録報告を書き上げ、昆虫の専門誌「月刊むし」(むし社)に投稿。昨年12月号に掲載された。「捕まえたときは本当かと不思議な感覚だった。記録に残したかった」。今後も珍しい生き物探しに挑戦していくという。 https://news.livedoo...cle_detail/19526088/ https://image.news.l...47e150f_4013448c.jpg 水深1.1万メートルのマリアナ海溝まで潜れる「柔らか魚ロボット」を開発 実在の深海魚の骨格がモデルに https://nazology.net/archives/84617 川魚の社会システムは「森から降ってくる昆虫の量」により激変することが判明!(日本) https://nazology.net/archives/84574 「カニ」への進化を繰り返した甲殻類の系譜が明らかに! タラバガニがヤドカリに分類される理由 https://nazology.net/archives/84855 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる