【オコジョ】イタチ科総合スレ【ラッコ】
可愛い顔しているが獰猛なイタチ科のスレ。
画像貼り付けおk。イタチ科が大好きな人大歓迎。 しかし、自分より何倍もある獲物倒しても全部食べ切れないのにな。
ダルマザメやヒル、フィンチといった相手を殺さず、一口失敬、吸血の方が効率よさそう。 上の動画は体格差がすごいね
下は、まあ猫にとっては手頃なんだろうな。 >>291
カワネズミが自分とたいして違わない大きさの魚を捕ってたり、
モグラが大食いなように小型の哺乳類は代謝が高く、食料を大量に食べなきゃいけないから、
案外、どうにかなってるのかも。
おそらく住処に運んでから数日かけて食べていくのだろうな。
肉食動物は多少はいたんだ肉でも入手できるなら食べちゃうし。
オコジョは冷涼な土地に棲むから肉がダメになるのも比較的遅くなるだろう。 ウサギって緊急時は鳴くのだな。
しかし、撮影場所ニュージーランドって…
どっちも外来種かよ!本来はまとめて処分されるべきだな。
人間が悪いんだけど。 コツメカワウソが話題になっているけど
これもイタチ科? >>295
勿論。あんなのをペットにして金儲けとか許せんわ。
はよ全面禁止にしてほしいね!! >>296
むしろライバルの排除兼餌なんだろうけどねw
(アナウサギはネコの格好の獲物です) ラッコになりたい
プカプカして腹が減ったらお腹の上で貝をパンパンパンパンってして 私はあのモフモフの毛皮を我が物にして延々とグルーミングしたい…
特に赤ちゃんらっこのモフモフ具合は異常
最近の日課はバンクーバー水族館のジョーイを始めとした子ラッコ動画を見ることです >>216
被害が多いほうが⇒ > チョウセンイタチ Mustela sibirica Pallas | イカリ消毒
> 食性は雑食でネズミ類や鳥類から魚、エビ、柿やリンゴなどの果実等多岐に渡り、
> 建物内に住みつき、食品を加害することも多い。
> 日本の在来種であるホンドイタチよりも植物質を好む傾向にある。 343名無しさん@恐縮です2021/02/28(日) 16:04:31.07ID:Ae4xs4I90
安倍昭恵夫人と山田真貴子広報官の関係≠ェ急浮上 拡散中の投稿写真が引き金
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210228-02822346-tospoweb-ent
【社民党・東スポ】安倍昭恵夫人と山田真貴子広報官の関係≠ェ急浮上 拡散中の投稿写真が引き金 [少考さん★]
1少考さん ★2021/02/28(日) 23:03:37.68ID:CAP_USER9
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1614521017/-100 【ナゾロジー】ラッコの細胞には「暖房機能」があった!体を動かさなくても熱をつくれると明らかに(Science) [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1625899615/ 何でしょうか?(西日本)
テン・イタチ・チョウセンイタチ
https://imgur.com/WDRdepZ.jpg 連投すみません↓これもお願いします(夏毛)
自分はテンだと思っていたのですが・・・
https://imgur.com/yt6pZLB.jpg >>310 >>311
画像からチョウセンイタチではないかと思います。
日本におけるチョウセンイタチの自然分布地域は対馬のみであるが、現在は西日本の九州と四国、中国地方、近畿地方、
そして東海地方にも生息し、本種の生息地域を侵食している。本節では外来種としてのチョウセンイタチについて説明する。
これらの地域に生息するチョウセンイタチは、1949年(昭和24年)頃に九州に侵入した個体が拡散したものと考えられているが、
太平洋戦争前に飼育していたという情報もある。1931年(昭和6年)9月の満州事変以後に国策として毛皮の生産が奨励されたため、毛皮目的で本種の養殖が行われていたので、チョウセンイタチも毛皮目的で養殖していた可能性はある。
チョウセンイタチの生息域拡大は、チョウセンイタチと本種との間の生存競争に本種が負けたためと推考される。
またこの研究では、チョウセンイタチは平野部など人の生活地域での生息が多く、山岳地帯の急斜面の地形がチョウセンイタチの侵出を
抑えているというデータが得られている。したがって山岳地帯が開発されて人が暮らしやすいように斜面の緩やかな地形になると、
それに合わせてチョウセンイタチの侵出もそこに及ぶと推考される。
ニホンイタチ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%81#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mustela_itatsi.JPG
成獣の大きさはオスとメスで異なり、オスはメスより大きい。体長は、オスが27-37 cm、メスが16-25 cm。尾長は、オスが12-16 cm、メスが7-9 cm。体重は、オスが290-650 g、メスが115-175 g。 毛色は個体により様々だが、躯体は茶褐色から黄褐色である。鼻筋周辺は暗褐色。尾の色は躯体とほぼ同色。
チョウセンイタチ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%81#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mustela_sibirica_dd_winter_2002.jpg
頭胴長(体長)オス28 - 39センチメートル、メス25 - 30.5センチメートル。尾長オス15.5 - 21センチメートル、メス13.3 - 16.4センチメートル。体重オス650 - 820グラム、メス360 - 430グラム。尾長は、体長の50 %よりも長い。 >>312
ありがとうございました
恥ずかしながらチョウセンイタチの存在を最近まで知らなくて、大きくて太めな感じからテンだとずっと思っていました。
もしかすると春先にたまに見かける「道路際などをフラフラと歩いているテン」は
チョウセンイタチなのかもしれないと思い始めました。
(テンがボケたのかといつも思っていました) クズリ?これ怖いな・・・
雪の中だとトナカイしとめる
人間も襲われそう 雪に埋まった人間をクズリが助ける動画あったな
基本ヤクザなイタチ科だけど、なぜかヒトには甘いような シャチとかに食われないならラッコになりたい
プカプカ浮いて魚介食べたりお腹の上で貝をパンパン割ったり
あと成虫にならないミノムシとかナマケモノも憧れる 昔海遊館で見たラッコ
スタッフの人が見学通路から鍵の束をちらつかせたり投げたりすると、ガラスの向こうで一生懸命追いかけてた >>319
ミノムシで成虫にならない(というのは実は正確ではないが)
のは雌だけだぞ ピーク時122頭→現在3頭に…日本の水族館で『ラッコ』見られるのはあと数年か
tps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1660910348/ キラちゃんかわいい
この子は和歌山のアドベンチャーワールドから鳥羽水族館に引っ越ししました。鳥羽水族館はキラちゃんメイちゃんの2頭です。
https://twitter.com/maru_mari1/status/1567654884358635522
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【米国】「危険なラッコ」にご用心 サーファー襲撃相次ぐ― [夜のけいちゃん★]
ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1689248205/ 【猛獣】カワウソが川下りの女性ら襲撃、激しくかまれ3人負傷、1人は病院搬送 米モンタナ州 [ごまカンパチ★]
0001 ごまカンパチ ★ 2023/08/05(土) 19:17:46.08
news.yahoo.c...9328aa49f26b248ae128
米西部モンタナ州で、浮輪に乗って川下りをしていた女性3人がカワウソ1頭に襲われた。
1人は顔や腕を激しくかまれ、ヘリコプターで病院に搬送された。
女性らは2日夕方、ジェファーソン川(Jefferson River)を浮輪に乗って下っていたところ、カワウソ1〜2頭を発見。
モンタナ州魚類野生生物公園局(FWP)によれば、「カワウソ1頭が近づいてきて襲い掛かり」「3人とも負傷した」。
FWPによると、カワウソが人を襲撃するのはまれだが、夏場に水辺にいる子どもを守ったり、餌場が脅かされていると認識したりすると襲ってくることもあるという。
FWPのモーガン・ジェイコブセン(Morgan Jacobsen)氏はNBCの系列局に対し、女性らは電話で緊急救助を求め、
1人は顔と腕をかまれたため病院に搬送されたと明らかにした。
FWPによると、モンタナ州当局はカワウソに近づくと危険だと警告する看板は立てているが、これ以上の対策は今のところ考えていないという。 ラッコって陸上で長く過ごしたら内臓圧迫で体調を崩すくらいには水中適応してるのかな >>327
霧多布岬の野生ラッコ 去年8月で14頭の確認
なんとか増えてるらしいけど観光客も増加って、何かボートで近づくとか観光船などアホやってないのか気になる
5月くらいが出産期みたいだけど、今年も増えるのだろうか
国内飼育個体は高齢の3頭しかいない
繁殖ができなかった 2023/05/27
https://youtu.be/OAdssOLzic8
釧路町の尻羽岬沖で、絶滅危惧種のラッコの子どもが、母親のおなかに乗って波に揺られる愛らしい姿を見せている。
ラッコの繁殖が継続して確認されている根室市沖や同管内浜中町の霧多布岬(湯沸岬)に続き、道東で生息域が広がっている。
尻羽岬周辺では数年前からラッコの姿が見られていた。
釧路町に移住し、ラッコの観察を続けているしながわ水族館(東京)の元館長冨山昌弘さん(55)は、岬の沖で昨春と昨秋にもラッコの子どもを確認したといい、「今回の出産は4月18日ごろ。岬周辺では親子を含む10頭を確認している」と話す。
浜中町の霧多布岬 2023年7月で14頭 (4頭の赤ちゃんラッコ)
釧路町の尻羽岬沖 2023年5月で10頭
今年は?