【オコジョ】イタチ科総合スレ【ラッコ】
可愛い顔しているが獰猛なイタチ科のスレ。
画像貼り付けおk。イタチ科が大好きな人大歓迎。 オコ幼ジョは生まれてすぐセックルする場合があるってマジ? ペットショップにカワウソがいたけどなかなか凶暴そうだったな >>141
エサ代は莫大なものがかかりそうだな。
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※本当のサイト名は英字です さっき昼寝してたら真っ黒い鼬と戯れる夢を見た、羨ましいでしょ
ただ手にエタノール振ってても全然逃げ出さないどころか飲んでたのと
夢の中で出て来た専門家の真似して首掴んでも全然おとなしくなってくれなかったのが今思うと矛盾かな 獰猛なフィッシャーが生息域拡大、米国
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9423/?ST=m_news
> 「どちらかといえばクズリに近いだろう」と、
> マックス・プランク鳥類学研究所の博士研究員スコット・ラポント(Scott LaPoint)氏は述べる。 >>146
モグラかネズミの仲間だね。
目がほとんど無いほどに小さいし地中性の動物だろう。 スカンクはここでいいのかな?
スカンクの屁を浴びた犬
https://www.youtube.com/watch?v=H5-v1YgdqOA
スカンクの屁は厳密には液体だけどこれが死ぬほど臭い
スカンクから出す分泌液は毒ガス兵器に使われたほど グリズリー、コヨーテ、ピューマやアメリカ人とカナダ人が大嫌いなスカンクのスレが無い
小型食肉類だから仲間に入れてあげて
その顔が物語る!?スカンクのオナラをかいでしまったクマの赤ちゃんの表情が話題に!
http://spotlight-media.jp/article/283814612750491079 自分の話したい動物のスレが無いからって関係無いスレで語るのはダメだろ
無いなら新たに立てればいい
立てられないなら代行スレで立ててもらえばいい スカンクもイタチ科に近縁ではあるんだけどね。
まあ、そんなこと言い始めるとレッサーもアライグマもクマもアシカ・アザラシも近縁だからなあ。 スカンクはイタチ科に入ることもイタチ亜科に入ることもある
まあ>>155の中では一番イタチに近いのはスカンクだろうけどね 仰向けのラッコって胸に置いてる食べ物を落とすことってほとんどないじゃん?
俺寝て起きると大概枕がどっか行ってるからさ、あの胸板の上に頭乗せて寝ればラッコがバランス取ってくれたり
それでも落っこちかけるとキュッと抱き締めて支えてくれたりとすげー便利そうだわ
歯磨きせずに寝ようものなら口の中を食べ物だと思って唇やベロかじってきたり
起きようとしても頭をふかふかの毛皮に押し付けて離してくれなかったりと実用的じゃないだろうけど スカンクは車によく轢かれるそうだがイタチみたいに動きが俊敏じゃないのかな? 体型からして俊敏さには欠けるだろう。それを補って身を守るための臭腺。 http://www015.upp.so-net.ne.jp/HOKUTEN/FERRET/What_FERRET.html
>イタチ科の仲間には、オコジョ、カワウソ、アナグマ、ナズナ、テン、ラッコなどがおり、24属55種がイタチ科に分類される。
http://ferret.ponpupi.net/about/summary/
>イタチ、アナグマ、オコジョ、カワウソ、ナズナ、テン、ラッコ、などが挙げられます。
イイズナの友達みたいな名前したナズナって一体どんな鼬なんでしょうか? イタチ科のオス同士1対1で強い者順に考えてみました。
@クズリ
Aラーテル
Bフィッシャーテン
Cオオカワウソ
Dラッコ
Eタイラ
Fアメリカアナグマ
Gユーラシアカワウソ
Hテン
Iユーラシアイタチ カワウソ団、ワニを撃退
http://www.nicov ideo.jp/watch/sm7319009 >>167
クサリヘビ科(血液毒)の毒蛇に2箇所咬まれて回復を待って、仕留めた毒蛇を咥えて巣穴に消えましたね。
毒に対する耐性がありますから一時寝ることで回復してしまうんですね。恐るべしラーテル。
私が前に見たVではコブラ(神経毒)に咬まれても回復していましたから。
子供が可愛かったですね。 イタチ科って基本的に子供より成長した後の方がかわいいよね >>170
やっぱりそう思う。だから人気があるんだな。 >>173
そうかな?ごった煮な動物の赤ちゃん特集で出してもらう……なんてことが出来ない分
人々に知れ渡らなくて逆に人気になるのは難しいと思うけど 北アメリカ大陸でカナダやアメリカに生息するフィッシャーとユーラシア大陸の中国、朝鮮半島そしてロシア沿海地方に住むキエリテンはテンの中では大型になるぜ >>175
キエリテンって初めて知りました。体長最大70cm、尾長最大45cmとすると全長が最大で1m15cmにもなるんですね。
他種と違って『ペアや家族群を形成して生活する。』『ペアや家族で協力して獲物を捕らえる』これもめずらしいですね。
テンの多くは繁殖期以外は単独行動ですからね。 タヌキの天敵にテンと書いてあったのは実はキエリテンのことらしい
集団だったら確かにあり得るね フィッシャーは実はクズリよりもほかのテンから遠く、キエリテンはクズリが分かれた後に最初に分かれた種らしい
キエリテンの分岐以降は小型化する道を選んだってことだな フェレットって日本のイタチ系たちとは雑種にならないの?
もし逃げ出して野良になったら大変だしな >>177成る程そういうことだったか
日本のテンが単独でタヌキ狩れるわけないもんな
キエリテンでかつ複数なら可能だもんね >>177.183
『タヌキの天敵にテン』『日本のテンが単独でタヌキ狩れるわけない』確かに仰る通りですね。
テンのような小型種のころからイヌ科動物のような群れ行動をとるものも現れていたんですね。
驚きです。 >>178
mtDNA或いは核DNA等の研究結果から導き出された系統樹ってことですか。 ニホンイタチやイイズナやオコジョ、小さくてカワイイ。
臭腺さえ無ければ飼育してみたいんだけどな。 >>188
臭線以前に野生動物だからペット用の家畜のようになつかない問題があると思うぞ フェレットに果物や野菜をつまみ食いされたららうわああああってレベルだってのに
ニホンイタチはあの小さなナリで繊維質摂っても問題ないとかすげーな
短命すぎて食っちゃっても食わなくてもあまり代わり映えしないだけかもしれないけど >>189
確かにそうですね。野生動物は許可無く捕獲できませんしね。でもこれ見ちゃったのでつい。
【 https://www.youtube.com/watch?v=eOyPPLwtROk 】 >>190 逆にイタチに肉中心の食事をさせたら、人間同様に便秘になるとか? イタチ類とネコ類は見かけの可愛さと
狩猟本能の強さのギャップがなんとも… キエリテンはロシア沿海地方にいるけど南方系
北方系のクロテンと唯一共存している地域
クロテンもまたキエリテンが天敵だとか 日本のホンドテンやクロテンはキツネやタヌキより弱いけどキエリテンなら強そうだよな イタチ科は耳の後ろを噛んで獲物を殺すというがなんや?
頭骨の構造的に脳幹に牙を打ち込みやすいから?
獲物の警部脊椎及び頸部気管を破壊して倒すのがネコ科だが、
獲物の倒し方の違いはやはり狩りの違いから? カワウソも群れを作ると凶暴だな。ある動物園の出来事のようです。閲覧注意!
【 http://rocketnews24.com/2013/04/12/316949/ 】で殺されたのかなぁ。 ユーラシアクズリとアメリカクズリって習性や大きさ、形態に違いあんのかなぁ。 オオカワウソのスペック: 体長85-140cm。尾長33-100cm。体重オス26-34kg、メス20-26kgとありますから、
全長ですと118cm〜240cmということになります。
フィッシャーとキエリテン共に大型で毛色こそ違えど顔付はよく似てますね。 ニホンイタチとユーラシアイタチ(別称チョウセンイタチ)は別種だそうだね。 【生物】日本の水族館が抱えるラッコのセックスレス問題 「水族館暮らしのラッコは交尾を知らない“草食系”なんです」[02/14]
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1486998897/ オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いのついたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 おめえらなんで3/60時のEテレでラーテルの特集やるって教えてくれなかったんだよ ニホンカワウソ絶滅定義を覆すか。
<絶滅種>ニホンカワウソ 2009年に目撃情報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000016-mai-soci
水棲哺乳類を見つけ出すのはかなり難しいぞ。
地元中学生や高校生の野外授業の教材としたりしてでも探し出して欲しいな。
高知県には清流四万十川(旧名「渡川」、全長196km、流域面積2186km2)があるしな。 ニホンカワウソは、目撃されて絵まで描かれてるのだから生きてるさ。 >>222
目撃情報と絵だけで生きてると断定するとか頭に蛆でも湧いてんじゃねえの どっちにしろ青息吐息で自力復活は絶望的だろう。
生きてても僅かだろう状態。韓国あたりから再導入しないと復活は無理だろうな。 韓国(大陸)のカワウソとは120万年前に分岐してて別種扱いになりつつあるからマングース導入に準ずるから絶対にダメ。
同じようにニホンオオカミも将来の遺伝子研究で変わってくるかもしれない。 大陸から侵入した種としてチョウセンイタチがある。関西地方ではニホンイタチを駆逐したり、
交雑が進むのではないかと危惧されている。 >225
種レベルかはともかく亜種レベルなのは、まあ確かなんかもな。
ロシアやモンゴルとかのオオカミをニホンオオカミの代わりにするようなものか。 同じネコ目の犬や猫のぱいおつを考えればその位置かな? >>230
アメリカアナグマは、ニホンアナグマとは遺伝的に遠いからな。
体長も大きいし、獰猛だしな。 クズリってどういうニッチで進化してきたんだろうな
生息地にはイヌ科とネコ科のライバルがたいていいるのに
動けるヒグマ、あるいはパワー系オオカミみたいな感じ?
オオカミやドールが一頭では仕留められず、ネコ科が追いきれない大きな草食動物を根気強く追いかけて、クマのごときパワーで仕留めるとか
イタチと体形が似たマングースからはあんな中大型ハンターは生まれてないのに。ネコ科無双+リカオンかオオカミ&ドールだもんな
アフリカや南アジアと北方の違いというとハイエナの有無か。
ハイエナがいないことでクズリが大型ハンターに進化できた? http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p513
カワウソ回見逃しちゃった……
せっかくイタチ科の名前を一通りテレビに入力して
1つのジャンルを作っておいたけども優先度を上げるのを忘れてたわ 氷河期はハイエナは北アジアに至るまで広範に生息してたぞ。
ちなみに今でもハイエナが頑張ってるアフリカでクズリに似たポジションを確保してる
同類がいる。ラーテルだ。クズリのように積雪や木登りなどの利点を活かせないサバンナなので
大型の草食動物狩りこそ出来ないものの、手に入るならなんでも喰う貪欲ぶりと怖いものなしな性質は似たり寄ったりだ。