近代に絶滅した動物を語る
ニホンカワウソ絶滅の報を聞いてから
古生物以外の絶滅動物を調べてるんだが・・・
意外と絶滅動物のまとめサイトとかなかったりするのね
あっても古生物の絶滅がメインだったり・・・・
そんなわけで近代の絶滅動物限定で語ってみないか? 竹島にも数百頭いたけど韓国軍が射撃訓練で皆殺しにした >>7
こういうのは全世界に知らせるべきだね。
種の絶滅ではないが、ジャワトラ、バリトラも近年の絶滅だな。スマトラトラも
かなり危ない。 オレンジヒキガエルも忘れないで。あの頃からツボカビの猛威は始まってたんだろうか オオウミガラスみたいに野生なのに人間によってくる動物と会いたかったな
もうそういうのはみんな絶滅しちゃったようだけど >>13
たしか、弱い者が傷つくと家族が助けに寄って来るという習性を利用して、
子どもやメスを先に狙ったとか。それで一網打尽にした。
可哀想なのにも程がある。 Wikipediaによれば殺されたステラーカイギュウの5頭に4頭はそのまま海の藻屑になったとか
(陸まで運ぶのが難しいから) ステラーカイギュウは約120万年前から生きてたのに人間に発見されてから27年間で絶滅 >>14
両生類は酸性雨や水の汚染で被害を受けやすいからね
アマガエルだって減少してるらしいしね >>16
でも自然界なら当然の狩りの手法とも言える
野生の肉食動物にとっても子供は狙い目だし ステラーカイギュウって
どうやってシャチやサメから身を守ってたんだ?
>>7
ニホンアシカ(学名:Zalophus japonicus 英語名:Japanese Sea Lion )って
日本と名前がつくから絶滅させたんだろ?
日本海の竹島周辺にそんな名前の動物がいたらまずいから。
>>21
浅瀬に住んでたから天敵には襲われにくかった アマモはあったのかな。それともジャイアントケルプでも食べてたのかな >>20
ステラーカイギュウは、天敵に襲われにくく、かつ草食だったから、よくいえば平和な、
悪くいえば平和ボケした動物だった。
ほかの動物なら弱い個体が襲われれば仲間は見捨てて逃げるが、ステラーカイギュウは
逆に助けようと寄ってくる。
その習性を人間が利用したわけで、これを可哀想というか、平和ボケというかは、
個人の自由かもな。 天敵のいない動物は基本的に逃げないからな
大阪かなんかに沸いた外来のカワネズミ?も人間に慣れてしまっているし
動物の順応性というか慣れは恐ろしいな
きっと150万年前とかはもっと肉食の生物との生存競争にあけくれていたんだろうに >ステラーカイギュウ まあタカが海牛ごときが絶滅しようと人類の発展という大勢には影響なし ジャイアントモアもだけど、エピオルニスも近代(一説には19世紀)まで
生存してたらしいね。体重450kgもある鳥なんてすごすぎ。
カンガルー島のエミューも。なんでも本土のエミューより原始的な種だったとか? >>27
てめえふざけんなコラ
カイギュウの肉は保ちがいいから長期保存には最適なんだぞ、しかも身体デカイから量がたくさんとれる
昔のアホどもはそんな利益がどんどん搾り取れる肉を独り占めしやがった
最悪だよまったく・・・・・
外見的にはジュゴンとかと同じだから水族館的には物珍しくもないんだろうが
肉は食ってみたかったわ 話はわかる。ドードーも、クチグロマスも、ヒースヘンも、リョコウバトも
絶滅させないように気を付けて食べてみたかったのに >>32
絶滅にはそういう弊害もあるってことだ
>>27みたいな現実主義者にも絶滅の害を教える時は動物の有用性を解くのが一番
そもそも生物学的に貴重な資料が失われるというのも不便だしな
ちなみにヒースヘンは美味しくなかったはず ドードーの肉は不味かったという文献もあるようですね。
絶滅の原因は人間が直接狩ったことよりも人間が持ち込んだ
ブタ、イヌ、ネコ、ネズミにヒナや卵を食べられてしまった
ことの方が大きいらしいです。
無人島に生息してたスチーフン・イワサザイみたいに
人間がネコ一匹持ち込んだだけで絶滅した鳥もいる。
カワウソも馴染みは無いけど絶滅って聞くと寂しいね。 >>37
羽村市の動物公園いって剥製見たけどなかなか特徴的な姿をしていた
見たかったな・・・・ ジャイアントモアは見たかったけど気性荒かったとか? ステラーカイギューとオオウミガラスは話を聞いてるとすごい勿体無いな >>41 全く同じ亜種の別個体が発見されたってニュースを見た記憶もあるんだけど....
誤報だったのかな 飼育されているだけの野生絶滅も含めたら、相当たくさん滅ぼしてきているだろうな、人類。
ヨーロッパバイソンとか再導入なんてできるんだろうか マンモスもスミロドンもメガテリウムもみんな人類が滅ぼしたんだろ。
>>10
キタタキ、朝鮮半島にはまだいるんだね
いつか本物が見たいな >>48 ポーランド・ベラルーシ国境地帯の自然保護区に既に帰されてなかったっけ?
コーカサスの亜種は絶滅してしまったな。かつては東欧とコーカサスの間にも分布が連続してたんだろうか。
ウクライナの黒土地帯〜カスピ海沿岸の草原タイプってのもいたのかな たった52頭から殖やしたんじゃ、限度があるよな
そもそも一次大戦がだめ押ししてるってのがなぁ
ニホンオオカミっているんじゃないか・・・ひっそりと ニホンオオカミは今の分類でもオオカミと言える種と
山犬に近い物の二種類がいたって説があるね
有名な背中に縞があるヒョロッとした剥製は山犬タイプ
あの台座裏には『INU』と書いてある 大戦中、追い詰められた部隊だか師団だかが食い過ぎて絶滅したって動物もいたよね
なんだっけ なんだ関連を読むと軍事行動でいくつも絶滅させてるじゃないか
飛べない鳥やハタネズミは逃げようがないもんな…
>>49
恐竜も人類が滅ぼしたのか?寝言は寝て言え 恐竜は一つも含まれていない件。
まあスミロドンはたぶん人類が元凶じゃないんだろうけど ステラーカイギュウは人間が滅ぼしたけど、人間が滅ぼさなくてもそのうち滅びてただろうし、
マンモスもその類な気がする。 >>54
犬との混血で狼としての性質もかなり変化があっただろう
それが山犬と呼ばれていたのではないのかね ニホンカワウソは、さして珍しくないユーラシアカワウソの亜種だ。
ユーラシアカワウソからニホンカワウソの再生は、遺伝子操作の技術で可能ではないかな? >>61
数ある説の一つに過ぎないけど、大きさも姿も全然違う別種と言うのは聞いた事があるな
言われてみればあの縞柄の剥製オオカミって、現存の犬とも大陸オオカミとも違い過ぎない? そもそも近代限定のスレで古生物はスレチという
>>60
パンダなんかは人間が手を加えないと自然淘汰される生き物の代表だからな >>62
カワウソが暮らせる川がない現状で、たとえ復活できても無意味じゃね?
イギリスのテムズ川には今もカワウソが生き残っている。
最近はロンドンにまで戻ってきているという。
イギリスで生き残って、日本で生存できないなんてバカな話はないだろ。
なんでヌートリアがあんなにうじゃうじゃ居るのにカワウソが絶滅したのか?
ネズミとイタチの違いなのか? >>65 日本のイヌワシもひょっとして自然のままだと淘汰されるものかも。子供は二羽生まれてもバトルロワイヤルで1羽残るのがせいぜいだし、
全くの天然林よりも伐採されてできた草原の方が狩りがしやすいし
、 >>68
ヌートリアは草食だけどカワウソは肉食だから、
おそらく釣り針ごと魚を食べて絶滅したんだろ。
>>69
その点で言うならリョコウバトなんか産卵は年に一度で一個のみだったし。
>>70
カワウソはどちらかというと農薬汚染が大きいらしい
あと生存していた群を一部の漁師が秘匿して狩ってたのも有名な話だよね >>70 だが食べ物が植物中心のハトと違って、猛禽は狩りが成功しないと、せっかく同士討ちで生き残った子供も餓死
イヌワシと違い、日本のフクロウは割と複数生まれた子供を無事全部育てるのがうまいそうだな。まあ必要な餌の量も違うけど 最近の生き物で人間が関係していない絶滅、を探すのは難しいよなー カワウソは日本の歴史の最悪期を乗り越えられなかった。
日本の歴史の最悪期は、しかし経済的には急成長した時期でもある。今の中国みたいにな。
もし仮に、今まで生き残ってたら、これからは栄えられただろう。
実際、北海道なんか、かつて鉱毒や農薬で死の川みたいになった所が、廃坑や廃農で元に戻りつつある。
絶滅が心配されたエゾシカも、今は増え過ぎが憂慮されとる。 それだけ地方が過疎化し、誰も居なくなりつつあるってことの裏返しでもある。
我々は自らの発展を原因にして、今、衰退しつつある。
発展速度が限度を超えたんだな。 >>76 たぶん北海道、いや日本の自然の最悪期を、今度は鹿が作り出すかも
だからといって狼導入というのは短絡的すぎるけど。今後は植物の絶滅が目立ってくるのかな?
まあ動物よりは野生絶滅で食い止められるものは多そうだけど、腐生植物や寄生植物、植物じゃないけど茸だと、栽培も無理とはいかないまでも相当困難 今も水生植物の消滅速度は恐ろしいほどじゃないか。
一度溜め池や遊水地に手を入れると、そこの群はきえてしまう。
工事関係者には、一旦表層の土壌を取り払ってもまた土を入れて新しく植樹さえすればそれで良いだろ、という認識があるようだけどね。
>>75
人類がいようがいまいが、常に絶滅する種はいるだろうが。
疑似エコロジストが気持ち悪くてしょうがないわ。 だいたい地球にとっては、緑化しようが砂漠化しようが関係ないだろ。 >>81
難しいと言ってるだけで全部とはいってねーだろ
そういうリアリスト気取りのが薄気味悪いわ 絶滅は自然な流れ、滅ばなかった生物はいないと言い出す無責任思想の新人類君。現代文明は謳歌出来ても原始的生活をさせたら真っ先に「絶滅」する世代だな。 >>85
は?
なんでそんなまどろっこしい話に発展するのかわからん
近代の絶滅において人間が関与してるのが多数であることは事実
だがそれで「=滅ばなかった生物はいない」なんて俺がいついった?
被害妄想も大概にしろよ、気持ち悪い この板はお前みたいなやつお呼びでないね、行き過ぎた自由と民主主義の生む新型怪物めがw。民主主義という喜劇を否定し史上初めて自然保護・動物愛護を政治に組み込んだナチスとヒラトー総統の偉大さがよくわかるナァ、一般大衆は自然保護や動物愛護に口を出すな。
おっと…偉大な総統の名前を打ち間違えた、ヒトラー陛下だ。
ウミガメや海浜植物の方が大事だから津波対策も最低限だけでいいな、放っておけば数十年で消えるような過疎地のために自然を壊すな。 >>94
カイギュウたんは無駄に死んでいったのが多いからね
みんな人間のご馳走になったのならまだしも オーロックスとか、クアッガとかが復元されてるけど、野生に放したりはするのかね オーロックスもどきはドイツやオランダの自然保護区に放されてなかったっけ いまでこそ遺伝子で種の特定もできるが、標本だけで特定するのであれば
本物ともどきは区別できないかもな。 昔NHKでやってたような絶滅動物特集の番組どこかでやってくれないかなあ。
ああいうの流しながら作業するの好きなんだ。 家畜牛の先祖が100%オーロックスなら、家畜牛から野牛を作り出せば、理論上はオーロックスと変わらないな。
日本犬から野犬を作ってもニホンオオカミとは言えないけど。 復元オーロックスってなんか小さすぎて揶揄されてたような
あれは人間の馬鹿さ加減が際立った絶滅だったな
時代だから仕方ないんだけどね >>101
地主「オーロックスが減ってきたので保護します、ここからは禁猟区ですヒャッハアアアアこれで狩りたい放題だぜー!」 >>101 ミュンヘンで復元に使った品種にはホルスタインやハンガリー草原牛など大型の品種も用いたようだけど、それでも中型や小型の品種も用いたようでそのせいかな
別にベルリンではフランスとスペインの闘牛用品種を用いて他の品種とも交配したそうだ。こっちは第二次大戦で滅びたそうだけど、多分ミュンヘン系よりさらに小さそう
http://en.wikipedia.org/wiki/Heck_cattle
Developmentの節の4から5行目に育種について書いてある。
ミュンヘン:Hungarian Grey、Highland、Murnau-Werdenfels、Angeln、ホルスタイン、ポジーリャ(ポドリア)とコルシカの品種
ベルリン:フランスとスペインの闘牛、ほかの品種
今はTaurOs Projectというのがイベリア半島やイタリアの改良の進んでいない品種を主に用いて同じようなことを進めているらしい
http://en.wikipedia.org/wiki/TaurOs_Project
Sayaguesa、Maremma Primitivo、Pajuna、Maronesa, Limia, ポジーリャの品種、Highland
全部ではないけど各品種の項目へのリンクがあるけど、見たらほとんどがミュンヘンのオーロックスもどきに使われた中では最大のホルスタインと同等か、さらに体高が高いようだな
しかも見た目も原種に近い。まあ戦前のドイツでは南欧の品種は限られたものしか入手できなかったんだろうな。それも小型の。 >>79
エゾシカの増加
↓
植物の減少
↓
餌が無くなったヒグマが増えたシカを襲いだす
↓
ヒグマの肉食化が進み人的被害が増加する
・・・・という流れを懸念してる。結構マジで。 >>61
>>63
日本の民話に伝わるオオカミの大半が単独行動してるしね
生態が狼というよりキツネみたい
民話は真実ではないが、実際に群れを作っていなかったタイプが
いたんじゃね 動物や植物の暮らしと平和を考えないとな、大雨洪水に備えて治水目的のダムと護岸工事は廃止し、台風や津波に備えて防波堤は全て取り壊すべきだ、高層ビルは全て手抜きにしよう、災害は自然の営みの一つなんだし、人間こそ絶滅するべきだ。 ジャイアントモアの滅ぼされ方は壮絶みたいだね
筋胃で使う石を飲み込む習性を利用され
マオリ族に焼け石を飲まされて狩られたらしい
何で共存しようと考えないかね そもそも我々モンゴロイドが自然との共生を考えるようになったのは
たぶんマンモスなど大型哺乳類を絶滅させた後のこと
それまでは何も考えずに狩尽くしてきた
その結果食料がなくなりようやく気付いたのだろう
無計画に狩り尽くすことの危険性に >>112
確かにマンモスの絶滅の一因に繋がったとされるが、
人類の狩猟が原因そのものとはどこの本にも書いてなかった気がする。 欧米で環境保全が行われるのも、自身の環境破壊の結果だもんな
彼らは、自然環境を自身が利用する為の資源として捉えてきたようだ
その結果、環境が破壊されて危機感を感じ今に至る訳だ
彼らが野生動物をとことん狩り尽くしたのも当然か >>112-113
かつては人間の狩猟が原因で絶滅した説が言われたことはあったが
今はその説は疑問視されてる 人類の移動に歩調を合わせる様に滅んでいる事に加えて、数十万〜数百万年間生きながらえて来た生物を、
気候変動など非人為的環境異変だけで滅びましたではさすがに無理が有り過ぎる >>116
絶滅期の時代的な一致と遺跡から発見される大量の骨などから
マンモス絶滅の一番の原因は人間の狩猟だとかつて言われてたのは確か
しかし今は断定できないとする説の方が有力になってきてるから
絶滅原因を人間の狩猟だと決定づけてる書籍は、>>113の言うように
無くなってきてるわけで ステラーカイギュウみたいなもんじゃないの?
ゆっくりと絶滅に向かっていた所に、人間がとどめを刺した。 恐竜も最近は白亜紀末期には数が減っていて
隕石はただの「とどめ」だと言われてるな それでも3億年以上も繁栄し続けて来られたんだから、天晴れなものだよな。 大絶滅で時々「種の洗い替え」をしてきたから多様化しているんだろう。
哺乳類が洗い替えされるのはいつかな。 ミヤコショウビンも「元からいなかった」であってほしい マンモスもつい最近まで小型化した個体群が生き残ってた可能性があったらしいね
比較的新しく出てくる化石化してない骨があるとか >>127
ウランゲリ島のマンモスって5千年前に絶滅じゃなかったかな?
人類はエジプト文明が始まっている。 このスレに書くべきことなのか少々疑問ではあるのですがね。
父がね、庭いじりが趣味なのですよ。庭いじり。家庭菜園とかね。
それでね、不気味な事言ったのですよ。
虫がいない。
蝶々も蜂もいないから、ソラマメが受粉しないので手で花粉をつけてる、と。
言われてみると、そういえば、最近あんまり蝶々とかの昆虫を見かけてないな、と
気づいたのですよ。いつもならこの季節、そろそろいろいろな昆虫を見かけて
しかるべきはずなんですがね。
ちなみに、埼玉県北部在住です。群馬県との県境近くです。
我が家が去年、大々的なリフォームをしたせいなんでしょうか?
それとも、広い地域で起こっていることなんでしょうか? ソラマメって自家受粉じゃなかったっけ?
それはともかく、うちの近所は普通に虫出てきてるよ。
山椒にアゲハが卵産みにきたし@大阪。 知り合いが家を新築した時、
「さすが新築の家は、ゴキブリはおろか蚊も出ないぜ!」
って喜んでたけど、半年くらいしてシックハウス症発症したの思い出した。
気になるなら、ホルムアルデヒドとか調べてみたら? >>127
その「最近」は、どのくらい「最近」なのか 正直、学名ニッポニアニッポンの鳥は、そろそろ、チュウゴクニアチュウゴクに変えなきゃならんかもと思う。 何か分類学的根拠でもなければ学名の記載は変えられなかったじゃないの? とりあえず、佐渡トキ保護センターは解散で良いと思う。
今や税金の無駄。 現在唯一の野生馬、モウコノウマって野生絶滅でロシアのどこかで放されていたような。
ヨーロッパのターパンは家畜のメス馬を攫いにくるので人に憎まれてやたら殺されたとか
攫った家畜馬と混血して絶滅したんだよね。 >>140
ウマ科の中で、ウマ、シマウマ、ロバは別種だよ。
お互い交配は出来るがその子には繁殖力は無い。 ここ20年ぐらいカミキリを見てないんだが絶滅したのか?
ちなみに自分の実家付近では、俺が小学生のときに友達と触覚をとって遊んだりしてたので絶滅してしまった。 カミキリにも色々種類があるし、
ガキの遊び位では、まず絶滅なんてしない。 毎年1000匹以上のカミキリムシの幼虫を食べてる。
最強の珍味やわ。 これだけレスあるのにイブクロコモリガエルやオレンジヒキガエルを初めとしたたくさんのカエルが
環境変化やらカエルツボカビ病やらで保護区にいるのに関わらず続々と絶滅してるってのには誰も触れてないのか >>134
マジレスするとシノアシナだろ
基本的に中国産の動物の学名はシノ〜ばっかり >>134
中国のトキも一度は数十羽まで減った
あっちはいざ保護しようという時には大きな保護区を用意できたし
密猟に対して重罪並みの厳罰を加えることができたのが大きい ハースト・イーグルかっこいいな、でもなんでモアが死んだ=絶滅に繋がったの?
人間は襲えなかったのか イリエワニ読んでみたら奄美・西表・八丈に記録ありか…
地域個体群絶滅だが、日本にもイリエワニがいたなんてぞっとする。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AF%E3%83%8B ニホンカワウソがどうやらまだ生きてそう
ttp://www.youtube.com/watch?v=OcF7gq4ofQs このまま人類がいろんな動物を絶滅させていけば、そのうちに食物連鎖の空いたポジション埋める動物がいなくなる
そうなった時に新種の大量発生が起こるような気がする オオカミは家族的な動物である。
彼らは、一生のパートナーを変えることなく、
お互いの仕事を平等に分け合い共に生きていく。 日本人が絶滅させた生き物からのメッセージ一→ニホンカワウソ「倭人は賠償しろ」
トキ「倭人は反省しろ」
ニホンアシカ「倭人は猛省しろ」
天然痘「倭人は三跪九叩しろ」
ニホンオオカミ「倭人は激省しろ」
ムコジマメグロ「倭人は土下座しろ」
オガサワラカラスバト「倭人は深省しろ」
日本住血吸虫「倭人は深謝しろ」
キタタキ「倭人は平身低頭しろ」
エゾオオカミ「倭人は自責しろ」
八郎潟の大蛇「倭人は陳謝しろ」
ヤマタノオロチ「千年恨む」
菅原道真「千年恨む」 >>158 烏、鼠、アナウサギ、猪、ドバト、アライグマ
この辺が世界規模で適応放散する候補だな
次点 タヌキ(ユーラシア西部に広く帰化)、ココノオビアルマジロ(アメリカで分布を拡大中)
キタオポッサム、フクロギツネ(帰化したニュージーランドでは害獣、オーストラリアでも多い) 社会 : 三峰川中流域のコヒョウモンモドキ 鹿食害で絶滅か
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=17220
>三峰川中流域で見られる絶滅危惧(きぐ)種のコヒョウモンモドキが、ニホンジカの食害によって絶滅した可能性が
>あることが11日、信大農学部付属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)昆虫生態学研究室(中村寛志教授)の
>調査で分かった。 1匹の飼い猫に絶滅させられた鳥がいる
ttp://livedoor.blogimg.jp/zukolog/imgs/0/3/0373b00c.jpg
スチーフンイワサザイはスズメ目イワサザイ科に属する鳥で、ニュージーランドの北島と南島の間に位置するスティーヴンズ島に生息していたが、1894年に絶滅した。
全長10cm程度で体は茶色、現生のスズメ目で唯一の飛べない鳥だった。
スティーブンズ島への人間の居住は、灯台の建設が始まった1892年のことである。
この後、3人の灯台守とその家族がこの島に住むようになった。
灯台が稼動し始めた1894年、飼い猫ティブルスが捕まえてきた見慣れない鳥を灯台守が鳥類学者に送ったことでこの鳥が新種と確認されその存在が知られることになった。
猫は合計で15〜16羽ほどを捕まえてきたが、それを最後にスチーフンイワサザイの姿を見た者はおらず、学者による調査も行われたが結局見つからず、猫1匹によって絶滅させられたものとされている。
ほとんど天敵もいなかったスティーブンズ島では、空を飛べなかったことでネコに簡単につかまってしまったと考えられている。
発見と同時に絶滅したこともあり、生態に至っては全く不明である。 フクロオオカミ(タスマニアンタイガー)にしてきたオーストラリア人の酷い仕打ちはもっと知られるべき
家畜を襲っていたというのはその多くが思い込みで、実際は野生のディンゴが家畜を襲っていたことのほうが多かった
にも関わらず、口を開けた時の裂けた口が気持ち悪いという理由で悪魔扱い
殺す時は群れに銃を乱射して皆殺しにするだけには飽き足らない
水場に毒散布したりもしていた、他の動物ももちろん死ぬ
殺したあとも吊るして棒でめった打ちなどストレス発散用に使うことは当たり前
オーストラリア人はとにかく野生動物アレルギーがすごかった
そんな国の奴がシーシェパードとか片腹痛い >>164 芋虫の味を覚えた鹿は積極的に昆虫やその他無脊椎動物も食べるようになるかな
オオゲジを食べて滅ぼしてほしい >>166
アボリジニ狩りやタスマニア人狩りやってたのがオーストラリア人だからな 紫外線がじわじわと根絶やしにしてくれよう
残るのは東ティモール系とアボリジニとトレス諸島民
今度は南インド人とかアフリカ人とかニューギニア人が大挙してやってくるか 一神教徒なんてそんなもんだよ。
世界最初のジェノサイドは
おそらくアーリア人による
インドのトラビダ人虐殺。
それかそれ以前のネアンデルタール人への
皆殺し。コーカソイドは残虐すぎ。 >>166いまの白人はゾロアスター教の影響下にあるからだよ。
彼ら「一神教」の基礎となったゾロアスターはとにかく
残虐でいろんな生き物を「醜いから」とか「悪魔の使いだから」といった
理由で虐殺する信者連中だった。絶滅政策の起源だわね。
カエルとか彼らから見て醜い生き物はそれで根絶させられた。
これを人間に当てはめたのが人種差別。 日本のヤマネコと似たようなので絶滅した奴っている? 本土にも縄文時代の途中までヤマネコがいたんじゃなかったっけ? >>162
瀕死状態にしたのは日本人だったから、あんま大きなこと言えんわな。
そもそも近代以前の石器時代や古代からみると、どの地域の人類集団も真っ黒や。
ホモ・サピエンスってほんと他種にとって無慈悲なことしてきたなあ、と。
まあ、ようやくそれを自覚できるようになってきた、というのは一歩前進だと思いたい。 >>144
悲しいねえ。遺伝子の保存をまず優先だな。
いつかクローン技術とかで復活させられるかもしれん。
復活させたところで、どうなんだ、という問題はあるが
(広大な野生環境がないと種どころか個体自体、生存できないデリケートすぎる生物。飼育の成功例ほとんどなし、ときてる)
未来に託すしかないわ。完全に復元不能になるよか可能性を残すべきだし。 【竹島問題】 厚かましい日本、自分たちが絶滅させた独島アシカをキャラクターにして「独島は日本領土」広報に使用[07/29]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1406646752/ >>182
韓国が占領した時点ではまだ生き残ってただろ、ニホンアシカ。 【環境】 人間の強欲がゾウやトラを絶滅に、現代は恐竜絶滅期以上の史上最悪の“第6の大絶滅期”真っただ中 [アメーバニュース]
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407993302/ ステラーカイギュウの情けなさは異常
デカくて弱い上に回避能力はおろか危険から遠ざかる臆病さすら持ち合わせていないとは ビックカメ●札幌店
副店長
佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた オーストリア本島のフクロオオカミがアボリジーニが持ち込んで
その後に野生化したディンゴとの競争に敗れ絶滅したってのは
ウソっぽいな。
パワーではフクロオオカミのが上だし、似たような生態の種でも
どこの大陸でも共存してる。
人為的なことが行われなけりゃそう簡単に絶滅することはない。
すなわちアボリジーニが虐殺した可能性があるが、プロ市民的な組織が
そのこと隠蔽してるってことは十分あり得る。
アボリジーニが白人によって迫害されてきたかわいそうな人種で
あるということをネタにして利権を貪ってる連中が白人の中にも
いるわけだから、そのことは十分理解しとかないといけない。
現にこのスレにもそういう連中に洗脳された書き込み行ってる
のが少なからずいるし。 ディンゴは家族単位の群れで生活してるわけで、
そこらを無視してフクロオオカミと単純に比較するのはどうなんだ。
アボリジニ虐殺説が正しいなら化石時代には生息してたのに絶滅したニューギニア(原住民はアボリジニとは違う系譜の部族達。ちなみに犬を飼ってた)
アボリジニがいた(ちなみにディンゴを飼ってない部族)のに絶滅を免れたタスマニア島の例が説明がつかない。
別に原住民が近代文明と違って自然界と共存してきた、素晴らしい存在だったとかは言わないがね。
学術的にも、北米、南米、豪州、マダガスカル、ニュージーランドや太平洋の島々で人類集団が初めて植民した途端、
大規模な生物の絶滅が起きたのが考古学的に証明されてるし、紹介されてるよ。
別にそれらの先住民が野蛮で残酷だったわけではなく、今まで人類がいない土地に入ったので、
野生動物が人間を知らず、対処できなかったんだがね。
逃げないので楽に獲れるのから獲ってたら、直ぐにいなくなってしまった、なんて事例は
近代や欧米人に限らず、世界各地で多発し続けてたってこった。人類全体が、そういうしょうもない生き物だってこと。 生態系ピラミッドから第一次消費者が消えることのデメリットってあるのかな
第三次とかもっと上が消えると、昨今の日本の山みたいに、シカみたいなのが植物を食い荒らすけど、
第一次消費者が消えても高次消費者が困るだけで、植物にとってはむしろ好都合そう
あるいは植物も、新たなニッチ獲得のためには、ある程度草食動物に裸地を作ってもらわないと困るのかな
まあ理想は全部残るのが望ましいんだろうけど。
例えばライオン・チーター・ヒョウ・リカオンが全滅するのと、サイ・ゾウ・キリン・アフリカスイギュウが全滅するのだと、どっちの方が環境へのダメージが大きいのかなと 植物にも分布の拡散を捕食者に頼ってるのがわりとあるからなぁ。
種類によるんじゃない? >>192
子供の頃に学研の科学(確か1990年頃)で絶滅動物を扱った漫画で見た。
ベーリング海を探検中のロシア船が遭難した島で発見した後に乱獲って話だった。
同じシリーズでオオウミガラス、ニホンオオカミもあった。 1700年代までマンモスが生き残ってたようなもんだもんなあ。
氷河期の大型生物の残党なんだし。
マンモスやケサイ同様に氷河期の終わりと共に姿を消しててもおかしくなかったのに
(事実、かつてはもっと広大な地域にいたのに、ベーリング島周辺にしか生き残っていなかった)
何故、彼等だけ数千年間命脈を保てていたのか。不思議なもんだ。 >>198
藤子Fの「みどりの守り神」が一つの参考になるんじゃね?
一次消費者がいなくなると特に陸上では大半を昆虫が占めてるから、
それも植物にとって大ダメージになるかと。 北極海のウランゲリ島に4000年位前までマンモスが小型化して生き延びてたという説もあるし
(絶滅原因は島に渡ってきた先住民に狩猟とも、自然環境の突発的な変化ともいわれ不明)
ステラー海牛もこれに近い「何かの幸運」で細々と命脈を保っていたのだろう。
その締めくくりはあまりにも悲劇的だったが…。せっかくひっそりと生き延びてたのに。 ラオスイワネズミもそうなってしまうのかな。中新世から細々と生き延びて来たそうだけど オオサンショウウオさんはあの大きさでまだ滅びそうにないのが素敵。
と思ってたけど、最近チュウゴクサンショウウオとの遺伝子汚染がひどいそうな……。 あれってなんだよw
遺伝子汚染されるってことはやはり両者は極めて近縁なんだろうなあ。 最近はニホンオオカミどころかクマ見たという話も聞かないもんな 東で絶滅とはいえ再導入か自然的な移動で比較的簡単に復活できそうではある。 フランスのオオカミはイタリアから再導入したんだっけ? 国家犯罪確定!!豊中市の事件の容疑者は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪被害者だった!!
テクノロジー犯罪で音声送信されるとほんとに隣部屋から悪口をいわれている風に聞こえます。
私も数年間騙されました。犯人は警察です。警察による集団ストーカーやテクノロジー犯罪によってターゲ
ットをキレさせ(統合失調症に仕立て上げ)、本来起こらなかった事件を意図的に誘発させているのです。
周南市事件、淡路島事件、中央大教授刺殺事件、秋葉原事件も同様です。
集団ストーカーとは警察による監視+挑発+家宅侵入・器物破損・窃盗等を繰り返すことで、一度ターゲット
にしたら止めることはありません。警察は金儲けのためにこういったいやがらせ犯罪を行っているのです。 【生物】復活なるか、絶滅ニホンカワウソ 北海道・知床博物館などが研究 大陸種と同一種か
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452706486/ 第二次世界大戦中に、日本の野生動物はどうして絶滅しなかったのか誰か教えて下さい。 第二次世界大戦中に、日本の野生動物はどうして絶滅しなかったのか誰か教えて下さい。 ニホンオオカミの標本みたらプードルに毛がはえたみたいなもんだったな〜
エゾオオカミとかタイリクオオカミと全然ちがいますよ 剥製は生前の姿をあんまり忠実に残してませんよ…。
精度が悪い昔のは猶更。 >>216
知床とかだけでも再導入とかしてほしいな。
あと剥製とかから遺伝子の一部でも残ってないかな?
それを導入とかできれば、少しは「子孫」の体裁がとれるんだが。 マンモスは復活できるらしいけどな
どういうテクノロジーか知らないが ニホンカワウソは生存証言があって愛媛県は情報提供を求めているけど
カワウソは川の動物と思っていたが海にも住んでいたんだな。 >>221
剥製は生きた体細胞がないからムリしょ。 >>224
誤認がほとんどだろうな。
絶滅の原因が毛皮目的の乱獲と川の水質汚染とのことだが
瀬戸内海の無人島や護岸工事も水質汚染も無い山奥の川になんで生き残ってないんだ? ある程度の大型動物だから大量の魚とかテリトリーが必要で、
山奥の川とかの小規模河川にはそれらが絶対的に少ないからだろうな。
一定の個体数がいないと孤立化してたちまち絶滅しやすくなる。
1頭、2頭とかじゃダメなんだよ。個体群としていないと。複数のペアが近場に縄張りを持ちあう必要がある。 水質は綺麗でも必要な魚の絶対量が少なく、群として孤立化しやすい、
確かにそうだな。
こないだのダーウィンでもカワウソは大量の魚を食べると言ってたが
動物園のコメツカワウソで理由が飲み込めた。とにかくよく動きまわる動物だから。 >>222
冷凍マンモスから採った卵の核を、象の卵に移植するんだったと思う。 シャンハイハナスッポンももう駄目だろうな…
ベトナムの首都の湖に居たヤツ、見てみたかったなぁ とりあえず冷凍保存じゃあ!ハナスッポン属自体は健在だからまだ希望がある。 やっぱり若い個体からのクローンじゃないと、テロメアがすり減ってる分成熟するまでに死にそう
サハ共和国で見つかった冷凍ホラアナライオンなんか、肉も食べてなさそうな赤ちゃんだから、クローンに与えられた寿命はフルにありそうだな
でも性別の違う個体が見つからないと、交配して子孫を残せないけど
シャンハイハナスッポンはまだ雌雄が存在するから、とりあえず最悪両方の性の個体を冷凍保存して、クローニングや借り腹に賭けられるか
でも若くして亡くなったクローン羊ドリーみたいなことになるかも....下手したらそれよりひどいか
子亀のうちに老衰で死亡とかw 中国に居るつがいは一回交尾はしたんだけど卵は産まなかったんだよな
こないだ死んだベトナムの個体よりかは若いらしいけどそれでも双方とも数十歳という
超熟年カップルなんでまぁ自然交配は無理だろうねぇ ステラーさんは、人間がどうこうしなくても今頃滅びていた気がする。 もともと氷河期の終わりと共に滅びかけてた種だったからね。 どうやってあそこまでたどり着いたんだろう
プレートテクトニクスによる大地の移動についていかされたのかな マナティとかジュゴンは暖かい海に住んでいるのに
何故ステラー海牛は極地で生存できえたのか?餌はナニを食っていたのか
絶滅した今こそ非常に興味深い 餌は海藻食だったんじゃなかったっけ?
コンブとか盛大に食い荒らしていたと思われ。 >>240
泳げるからね。シャチやサメに喰われることはあるだろうけど、
人間と違って、1回の襲撃で1頭程度が喰われるだけだから、残りは移動を続けられる。
そうやって、沿岸沿いに移動していったんだろう。
寒い海水を求めて、北上を続け太平洋の北の果てにあるベーリング島に辿りついたわけだ。 >>241
昆布を食べてたとはっきり記録されてる。
彼等は身体を巨大化させることで脂肪を溜め、冷たい海水に耐えられるようにしたわけだ。
ところがそれで動きは鈍重になってしまい、膨大な脂肪のために浮力がやたらあるから
潜水もろくに出来ないという極めて特殊な生物になってしまったんだな。 ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ >>246
浅い海にしか生えない昆布を食べてるわけで潜水する必要もなかっただろうしね。 >>248 沈めないから先っちょしか食べられない、と思ったけど、ジャイアントケルプは海面に長く伸びてるんだな
昆布がねぐらのラッコは、ステラーカイギュウが絶滅してから一時的に増えたんだろうか
それともステラーカイギュウが絶滅に向かってた頃には、既にラッコも乱獲されてたのかな >>250
まさにカイギュウの絶滅原因の一つがラッコの乱獲と言われてる。
人間の狩猟圧と共にカイギュウに大ダメージを与えた、と。
そもそも、あんな北の果ての海までロシア人が遠征していったのは
とっても高い値で本国や欧州で売れるラッコの毛皮を得るのが主目的。
ステラーカイギュウはその遠征ための食料、油等の資源確保が目的で乱獲してたわけで、
いわば遠征の主目的ではなかった。
ラッコが乱獲される
→ラッコの餌になってたウニが大繁殖
→ウニが昆布を喰いつくし、沿岸の海が「砂漠化」
→昆布が無いのでカイギュウが飢餓状態になって更に激減
というのが起きてたと推測されるらしい。 先にラッコ狩りが起きたか
あとに残されたのは7貧弱な昆布と、中身がスカスカの大量のウニか ペルシャにもトラいたらしいが最近までカスピトラ
勿体ないなヒゲがチョット違うらしい >>253 実はアムールトラと同一亜種らしい
アハマディネジャドだったらプーチンからもらい受けて放獣して、アメリカに良好なイラン-ロシア関係を見せつけてけん制したかもな ニホンカワウソは大陸のとは別種という説も出たりとか、
わからんもんだのう。 食ってうまいのって人間に狩りつくされちゃってないか。
ステラーカイギュウしかりオオウミガラスしかり…
モアもうまかったんじゃないかな。
じゃなかったら絶命するほど乱獲しないんじゃないか。 >>257
間違った。
絶命じゃなくて絶滅だ。
オオウミガラスはうまかったのか?はおいといても、ステラーもモアもオオウミガラスもかわいそうだわなあ。 リョコウバトって億単位でうじゃうじゃいたのに狩猟圧に弱くてすぐ狩り尽くされたらしいね あれだけ数がいて、繁殖力が強かったら、すぐに生態系で維持できない数に膨れ上がり、
滅んでただろうしね。
人間も繁殖力はそう高くないから、この程度で済んでるとは言える。
多胎が当たりまえなんて状態だったらと思うと…。 >>257
大型の種で元から数が少なく、
生態系の変化に弱いのも大きかっただろう。
モアやエピオルニスは開発でも数を減らしたと推測されるようだし。
(大きくない島の森林に頼って生活してるんで、畑にされたら、生息地が減るのと直結) ドードーはどうも硬くて不味かったようだ。欧州の船員からは「嫌な鳥」なんて呼ばれたようだし。
しかし、不味いとはいえ、航海中に新鮮な肉が簡単に手に入るのは、やはり魅力的だったようで、
そこに家畜の持ち込みや開発などがあって致命傷になったようだな。 すぐに絶滅する動物って極端な特性持ってること多いよな。
弱い動物なのに敵のいない孤島に住んでるため繁殖力が極端に低いとか。
特定のものしか食べられないように進化しているとか。
ユーカリしか食べないコアラってヤバくないか?
日本の動物園でユーカリが手に入りにくいため餌代がクソ高いことになってるし。
ttp://news.biglobe.ne.jp/trend/0116/gad_130116_4897845787.html >>261
ネイティヴアメリカンはそれを知っていて卵は極力獲らず、子育て中の親鳥も捕らなかった
入植者の子孫達はそれを100年経たずして狩り尽くした >265職場近くの公園にメタセコイアと並んででっけえユーカリ勃ってる
カラスが営巣してるぐらいのな。まあ1本じゃ到底足りないんだろうが… >>265 パンダの場合は進化というよりは、即身仏になる人がしてた木食行みたいなもんだな
いつでも雑食に戻れるんだけどあえて竹オンリー 別にオンリーじゃないだろ。
野生では肉や魚も食ってるし、動物園でもサトウキビや果物やってるそうだぞ。 ナマケモノもよく絶滅しないでこれたなって思うけど、人間が手をださなかったからかな。 でっかいのとか幾つか絶滅したみたいだけど、現生種だけ生き残れたのはなぜだろう?>ナマケモノ 絶滅したナマケモノの巨大なのってメガテリウムだよな。
ナマケモノ襲われて食われる動画みると逃げる術も戦う術もないし、ただジッとしてるし(逃げたとこで無駄か)天敵のタカだかワシや猫科の動物からしたら襲いたい放題だろ。 ちょっとした擬態と粗食に耐え抜く忍耐力でここまできました 毒の葉を食べられるようになれればよかったのにね
ナマケモノの肉5gでジャガー一頭を殺せるレベルとか >>271
小型動物なので数がそれなりに多い&木の上に隠れるように暮らしてるからだろうな。 >>266
そのアメリカ先住民のご先祖様がアメリカ大陸での大量絶滅の一因というのだから、
また、皮肉なものだ。
おそらく、リョコウバトでは彼等はその失敗を活かせたんだろうけど、開拓者にとってはどうでもよかったわけで。 ナマケモノはワシや、ピューマだかの猫科の動物の獲物、言ってみれば食料なわけだな。 完全にぶら下がるための爪だからなあ
でも一切の反撃能力を持たず逃走能力も無いナマケモノが狩られ放題なのに種を保ってるのは不思議だな ナマケモノは省エネで生きる道を選んだんだろうな。
他の捕食者たちの生きる糧の獲物としての存在意義はあると。
捕食者に食われていなくなっちゃいそうな気はするけど。 コアラもそうだけど、ああいうにぶい生き物でも高い樹木の中で隠れてると、
案外、生存率が高いんだろうなあ。だからこそ生き延びてきた。 南米にはデカいのいたそうだが
オオナマケモノってホラアナライオンとかまだいそうだけどなジャングルの奥地で 【志村動物園】 なぜ、ハイジは動物と話せるのか? 【テレパシー】
宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
つけ足したのが、60年の猶予を与えましよう、2014年には発表しなければならなかったんですね、宇宙人の存在を。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイトレーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
14歳未満の子供たちは、何が起こっているかを知りたがり、親からそれを知らされるでしょうが、テレパシーは生じないでしょう。
Q 多くの子供たちは用意ができておらず、とても恐れています。A 恐れる必要はありません。
いかに距離が離れていても自由にテレパシー的にコミュニケーションができるという未来の人類の能力を暗示するものです。
嘘をつくことは自動的に不可能となり、言葉は徐々に消え去るでしょう。この能力は動物も共に持っています。
徐々にテレパシーは同じ進化の段階の人々の間で一般的なコミュニケーションの手段となるでしょう。 >>284
無理だろ。文字のある文化(欧州)が入ってから数百年間もたってるが
あんな大きな動物の目撃情報がない。
未開地がそんなに無限大に広がってるわけでもない。 知床のカワウソ導入について3月中に調査報告がまとめられるとあったが、まだなのかねぇ サオラ
今や割と有名なボノボですら、きちんと記載されたのはオカピの遥かに後 >>288
ニホンカワウソは大陸の亜種ではなく別種だとかいう研究報告って本当に正しいのかなあ。
正しいとしても、今回のに影響したりするんだろうか。 西表島も対馬も、ヤマネコとは別のでかいのがいたと口伝されているが、いま確認されたら大騒ぎだろうね 対馬の場合、仮にいたとすればヒョウかトラってことになるかも....
しかし朝鮮半島にまでいるドールが対馬にいないのは、獲物の問題かもしれないけど、
なんでツシマヤマネコより小さいチョウセンスズガエルやアムールハリネズミは対馬にいないんだろう
ツシマヤマネコとタヌキとキツネが、人が対馬に住んですらいない時代に早々に食べつくした? >>292
島の大きさからして純粋な大型肉食野生動物の個体群が永続的に住めそうにないけどね。
西表島にはイリエワニの漂着個体が住みついたことがあったようだが(個体群ではなく)
それと同じようなこと(つまり一代限りで漂着、もしくは持ち込まれた個体がいた)があった可能性は否定できないが。 デカイのがいた口伝は誇張や見間違いじゃないのかね?
イワナとか熊とか。 山の中で唐突に逢うとでかくみえるのも無理はないが… イリエワニとかどこからくるんだ
オーストラリアかいくらなんでも遠すぎだろ タイガーシャークとかいっぱいいるのにな
よく食われないもんだイリエワニ >>300
いたというか漂着記録があるんだな。八丈島にも。 リョコウバトとかどっかに居ないのかよ?
島とか、僻地に ワシントンに腐るほどいるハトの中に、こっそりちょっと混じってないのかね? アイツ目立つ外見してるから無理だと思う。
元々デカイ群れつくって渡る鳥だし、少数個体群でこっそり生き残ってる可能性はないだろうなぁ。 大量の群れ状態じゃないと繁殖しないとかいうめんどい鳥だったらしいんで、
無理でしょ。 ニホンアシカでないとすれば太平洋東部からか!遠いなー でも太平洋だろ?
ニホンアシカは日本海が生息の中心&最後の生息地だったはずで。
ロシア(千島列島)に少数が生き残ってて南下してきた可能性もゼロじゃないだろうけど。
それよりかは北米からベーリング海沿いに南下してきた漂流個体って方が可能性としては高いだろうなあ。 大体10年おきぐらいにニホンオオカミか!?みたいな写真出て来るけど
そろそろかな なんかURLがNGワードになってるっぽいけど、「ニホンカワウソらしき動物発見」で検索してもらうと出て来るサイトの写真が話題になってるとかなってないとか
はっきりとは写ってないが… どうせまたヌートリアか捨てられたコツメカワウソでしょ? >>314
初めからそう言ってたらクニマスも発見できなかったろうな
80年から94年まで非公式だがロードキルなどの情報が残っていた場所らしいし、今現在では一番信頼できる情報じゃないか?
今までの目撃談には皆無だった写真付きだし…これだけで断定は全く出来ないが
明日からまた張り込むらしいからそれに期待かな 期待してハズレだとがっかりするから、「どうせまた……」くらいの気持ちでいた方が
精神衛生上よろしい。 あけおめ
>>315クニマス発見ニュースの衝撃は未だに覚えているぜ
ネットニュースを探ってたら「さかなクン絶滅魚を70年ぶり確認」とかいう字幕
「ハイハイどうせ深海魚かなんかだろ…クニマスだとー!!!!!」
マンガでよくある目玉が飛び出る感覚を初めて味わったw >>311 甑島は東シナ海で、日本海から対馬海峡を経て南へ降りたところ
太平洋からだと鹿児島の本土側を海岸沿いにぐるりと迂回してきたことになる 朝鮮半島が統一されロシアとの関係が改善されれば、いつかニホンアシカの生息調査がなされないだろうか ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ サイ全種類絶滅危惧種だと……………。
乱獲者許さねえ 何の効能もない角のためにな。バカらしいにも程がある。 迷信に踊らされるバカは自分の爪でも齧って死ね、と。
ただのケラチン質の塊なんで、同じ物質だ。 F先生の暗黒作の「チキューケナシザル」の話と全く同じだよな、これって。 そう考えると、水素水とかは同じ非似科学でも動物を絶滅に導かないだけマシなんだな。 秩父野犬もどこかの大学の研究チームが撮影してたら大きなニュースになったのかな
あと山陰や九州の海岸で撮影されたアシカは、なぜ今回のカワウソみたいに大きなニュースにならなかったんだろう トキも中国からもってきたもんで
カワウソもそれ系?w >339
アシカは泳いでくるので、カルフォルニアアシカ漂流個体ならばそれほど珍しくないんだろ。
(少なくとも学界ではカルフォルニアだと皆がみなしてるんで誰も学者は騒がない)
コロニーを形成して繁殖をはじめたなら、再定着として注目にも値するだろうが。 ニホンオオカミは生きている・・・ここも監視してるよ 朝鮮半島のこと?
北朝鮮の北部あたりならシベリアトラは当時はまだ健在だったろうな。 どうして日本に虎がいないのか?不思議でならない
猿はいるのにな >>347
人間の影響も勿論あるだろうが、そもそも温帯〜冷帯の気候で、
この日本列島程度の面積での生物資源量では
トラやゾウほどの大きさの生物は生きづらいのかもしれない。
面積も餌も少ないので個体数がどうしても限られるし、
一度減少すると、もう新しい個体が他所から入ってこないんで滅びやすい。
朝鮮半島はあくまで大陸の一部で地理的に孤立してるわけじゃないからな。
隔絶された生物は滅ぶ、直ぐにいなくなるリスクが大きいということだろうな。
ましてや、現生人類のような環境激変をもたらすイレギュラーな存在がいると猶更だ。 >>349 でもシラコバトやハリネズミやスズガエルやカササギやヤツガシラの不在は謎
朝鮮までは住んでて、実際移入種としてはヤツガシラとスズガエル以外はうまく日本に定着・野生化してるのに
スズガエルは両生類だからちょっとしたことで分布を広げられなかったりしたんだろうけど タンチョウヅルもトキも食ってたらしいからな昔は
千島あたりにもステラ―海牛いたんじゃないかおそらく 千島あたりにステラーの類がいたのは10万年位前までだよ。
せいぜい数万年前位で少なくとも有史以前。
ご存知のように滅びやすいんで、
仮に人類と接触するまで生き残ってたとしても、接触した瞬間、
その地域の個体群は消えたと思われ。
>>351
カエルや小型動物は後から現在のように朝鮮半島や中国に広がったので、
日本列島と繋がってた時代は、まだユーラシア東岸に到達していなかったのかも。
鳥は特に謎だよね。連中は飛べるのになあ。 奄美にやってきたってことは狩りぐらしのイリエッティか ホラアナライオンの子どもが氷漬けで見つかったらしいが
クローンですぐ見てみたいなw あれはモロッコ王の私的コレクションで生き残ってるのでは
ケープライオンこそ完全にいなくなってしまったな
あとインドライオンとアフリカの亜種の間の地域にも、どれだけの亜種がいたんだろう
オランウータンの第三の種が存在することが最近判明したけど、大スンダ列島だけで3つもいたなら、気候が同じマレー半島にも近縁種または亜種がかつてはいたんだろうな....
それこそ猩々のモデルになったくらいだから、少なく見積もっても華南くらいまではいろんな種類のオランウータンがかつては住んでたんじゃ カスピトラが勿体ないな
アラブの王族がペットで飼ってたりしないか
中東あたりはカスピトラにアトラスライオンと勿体ないな カスピトラは遺伝子的にはアムールトラと大差ないらしい
かといってアムールトラを再導入できるかといえば別の話だけど
トラの食物を考えると、トキやコウノトリのようにはいかないな...
でもイランだったらある程度「鶴の一声」でどうにかできるのか? 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6U54A フクロライオン?
有袋類だけど、ライオンみたいかどうかはちょっと疑問があるな。 ネコ科に収斂してる感じではあるがライオンかはちと疑問だな。
ハイエナとヒョウを足して割ったような…。 雄のたてがみって収斂で現れたりしてたんだろうか
現生化石含めてライオンに一番近いのは、ホラアナライオンやアメリカライオンじゃなくてヒョウだそうだけど、
ヒョウにはもちろんたてがみはない。絶滅したいわゆる「ライオン」に収れんでたてがみが生えてたら、フクロライオンにもたてがみの可能性があるけど....
ホラアナライオンは確か壁画から、ほぼ確実にたてがみはなかっただろうと推測されてるんだっけ ニュージーランドで保存状態の良いフクロオオカミ(タスマニアタイガー)の皮が発見され、
フクロオオカミ(タスマニアタイガー)の復活に役立つと期待される
https://www.newstalkzb.co.nz/news/national/skin-discovered-in-nz-may-help-resurrect-tasmanian-tiger/
これはニュージーランドのワンガヌイの収集家であるアーチー・ロバートソンが1923年に買い取った
フクロオオカミ(タスマニアタイガー)の皮で、1999年に彼の家族が土地を売却するまで
ロバートソン氏の家の引き出し中に76年間フクロオオカミ(タスマニアタイガー)の
ものだと誰にも知らずに隠されて座っていたもの
ロバートソンの娘が彼の剥製やフクロオオカミ(タスマニアタイガー)の皮などの
コレクショをKahutara Taxidermy Museumと言う動物の標本や皮を展示する小さな博物館に貸し出した
そこに訪れていた4人のビクトリア大学の学生が約1年前に
それがフクロオオカミ(タスマニアタイガー)の皮である事を確認した
そしてオーストラリア国立博物館がその発見されたフクロオオカミ(タスマニアタイガー)の皮を
買い取った模様 あと20年でどれだけの(一般にもよく知られている)生物が絶滅すると思いますか? 鳥が恐竜の一種だとほぼ確かになった今、大型恐竜(ジャイアントモアやエピオルニス)を
絶滅させたのが人間だとはなあ。 大型鳥類ではあるが、恐竜の中に入れれば、あれらは小型恐竜に仕分けされる大きさかと 3.6m級ならヘラジカよりデカくサイに迫るから大型恐竜でいいかも。
ヴェロキラプトルは頭から尾を含めての体長2m、体高70cmの小型恐竜だが、
ジュラシックパークに出てきたラプトルは明らかに2割増しに誇張された大きさで
映画を基準に小型かとか判断されるのはちょっとなあ、って思う。 だってジュラシックパークは「あの」グレゴリー・ポールのトンデモ仮説である
ディノニクスはベロキラプトル属の1種という説を採用してたので。
まあ名前の響きもあっただろうけどさ。
あの説は浅学の恐竜少年だった自分でも「この人はここに関しては絶対間違ってる!」と思ったわ。
生息地域も時代も大きさも復元骨格も全然違う。
これが同種なら、大型ティラノ類は皆、ティラノサウルス属だろ、と。 >>371
恐竜は大型種の大きさが陸上哺乳類よりずっと上なんで、
大型・中型・小型を指す範囲が違ってる傾向があるな。
哺乳類
大型…馬、牛、豚など以上
中型…大型未満で犬、ネコ程度より上
小型…ネズミなど中型未満全て
恐竜
大型…体長10m以上、30m前後以上を超大型とも
中型…5m以上あたりから10m未満あたりまで
小型…5m未満あたりまで
学問的にはともかく、子供や素人さんとか向けの媒体では
大体、こんな感じで区分されて呼ばれてる感じ。 >>373
その考え通用するの譲り譲って5年前までだな
最近の子供は「鳥は恐竜」を基礎知識で知ってて小型恐竜の名前も大人顔向けに
知ってるから(情報源はゲームなんだろうけど)5m級を小型恐竜とは言わないし
子供とか孫に付き合ってる大人も自然とそうなる
恐竜に興味持たなかった孤独老人になった人はいまだにそう思うかも知れない 体長5mはまあ中型かな。
オルニトミムスやデイノニクスとかの3〜4m位まではもっぱら小型扱いだったが
最近はあれも中型と区分するのかな?
いずれにせよ、「大型」の指す範囲は哺乳類より全体的に上だよな。
たとえば哺乳類だとシカ、イノシシあたりは余裕で大型動物とみなされてるけど、
恐竜であれくらいの大きさではまだ小〜中型のいずれかとされることだろう。 大物ぞろいの竜脚類だとエウロペサウルス(6m程度)が「小型」と呼称されるように、
結局はどこを比較対象範囲とするのかってことかと。
一般的な恐竜つまり鳥を除いたいわゆる非鳥類型恐竜全体としてみたとき、
鳥ほど小型のものは少なく、かつ大型化が著しい種が多かったので
「小型」の範囲が哺乳類より大き目に取られる傾向があるのはもっともだろう。 オーストラリアも氷河期には、パプアニューギニアを介して、
アジアと地続きになっていた時期があるが、
アボリジニとアボリジニの持ち込んだディンゴ以外の哺乳類に、
有袋類がやられなかったのは何故だろう?
パプワの山々が険しすぎて、トラやヒョウなどの動物がやって来れなかった?
ゴンドワナ大陸の分裂以降、1億5000万年もの間、
他の大陸と隔絶されていたオーストラリア。
しかし、ごく最近、最終氷河期にパプワとドッキングするや否や、
南米のようにジャガー等にやられまくることもなく、大健闘。
逆に、木登りカンガルーとか、パプアの方にも生息広げてるみたいだし。 象形文字と言われるくらい、古代中国で象は身近な存在だった。
当時の華北でゾウが建築や農耕に、日常的に使役されていたことを示している。
https://indow.hatenadiary.org/entry/20071201/p1
アジアゾウの生息北限
紀元前6000年〜
紀元前11世紀迄 北京市付近(温暖期で、アジアゾウの生息地域拡大)
紀元前8世紀頃迄 南京市付近まで後退(殷末期の気候寒冷化)
紀元前3世紀迄 青島市の南位まで北上(周〜春秋戦国期の温暖化)
紀元後10世紀迄 武漢市の北方まで後退(周期的な寒冷期と開墾による生息地破壊)
紀元後11世紀迄 上海〜南昌〜成都市のライン(長江流域の南へと駆逐される)
唐の時代、人間と象のトラブルが多発した。
長江の北の淮南で、象の大軍が民家を破壊。首都・建康にゾウが闖入。
紀元後12世紀末迄 厦門市よりも南へと急激に駆逐される
(唐後期〜北宋の華南の乱開発)
紀元後14世紀迄 マカオ市よりも西南の地域へと駆逐される
紀元後19世紀迄 海南島よりも西南の地域へと駆逐される
現在 アジアゾウは、雲南省の南側の国境周辺の一部のみに生息
気候は、大分温暖期なのに、生息域が大幅縮小して悲しいゾウ。 >>378
サフル大陸は狭い(数十キロメートル)が海峡があって、船か漂着じゃないと渡れなかったぞ。
小型だと漂着に期待できるが、大型動物はなかなかたどり着けない。
人類と犬はスンダランドからサフル大陸に船で行った。 池だか沼に住んでるネッシーみたいなのもうおらんのん?100パーw いません。ああいうのがいたら、恐竜とかの大型爬虫類は今も地球を支配してた。
隕石衝突後の地球生態系の回復とともに、一気に勢力を再拡大させて、
哺乳類は大型化をまたも阻まれていたことだろう。 いません。ああいうのがいたら、恐竜とかの大型爬虫類は今も地球を支配してた。
隕石衝突後の地球生態系の回復とともに、一気に勢力を再拡大させて、
哺乳類は大型化をまたも阻まれていたことだろう。 鳥の祖先が恐竜とかがっかりだよな〜ステラー海牛て美味かったらしいが
何味なんだろうなw 多分脂の塊で、極地なのでハイカロリーなものなら何でもおいしかっただけではあるまいか。
後はせいぜい臭みがなかった程度だろう。 ジュゴン密猟のドキュメンタリー観たことあるけど、仔牛肉みたいで美味いって言われてたな
まぁ海藻が主食だしねぇ…肉が臭くなる要素がない 【生物】泳げない海水魚ハンドフィッシュが公式に「絶滅認定」される! オーストラリア南東部原産の海水魚 [しじみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1594070878/ 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
1)耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
2)前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
3)耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
4)胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
5)背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・4の部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
6)尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
7)尾端が黒いこと。
8)耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
9)前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
10)目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
11)顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
12)足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
13)尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、13をのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、10をのぞいて全て合致。
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秩父野犬の写真は、科学博物館所蔵のM8頭骨と全身骨格を照合した結果、一致した。
また、
祖母山野犬の撮影者は[在来家畜研究会報告]第9号の[日本在来犬の形態学的調査]をもとに、
体長を体高で割って100をかけた[比体長]を用いて、祖母野犬が[純血]の四国犬であることを否定している。 
3つの写真の平均比体長は126.4で、四国犬は116.88+-0.66。雑種でも祖母野犬の比体長に該当するような四国犬はいないと立証した。 ネッシーは、捻くれ者の俺からすると、
仮に大型爬虫類が生存していたとしても、
それはイギリスではないだろ感が、どうしても拭えない