野生のヘビスレ PART4
>>479
どうもありがとう、参考になった
下の地図は消したほうがいいかも
見る人が見れば、場所が特定されてしまう >>481
助言ありがとうございます。
地元の私が見ても何処か分かり難いので問題無いと思います。 アマガサヘビに噛まれても精神力が強ければ24時間は生きられる ニホンマムシとツシママムシは別種とされた。主な違い。
@斑紋・・・ツシママムシは丸い紋の中に小さな斑点を欠く個体が多い。
A舌の色・・・ニホンマムシは暗褐色や黒。ツシママムシはピンク色をしている。
B気性・・・ツシママムシはニホンマムシより荒い。
ニホンマムシはツシママムシよりも大陸産のマムシに近いそうです。
対馬のような小さな島ですがツシママムシはいつごろ別種になったんでしょうね。不思議です。 先日の夕方、しながわ区民公園でアオダイショウの幼生を見かけた。 今日はシマ蛇を捕まえた
ハンドリングをしてもここまで噛みつこうとしないシマ蛇は初めて見た >>489
珍しいね。気温が高い時間帯だったのかな?
元気な個体はすぐに噛みついてくるよな。 犬の散歩中に犬が蛇を捕まえ、振り回したとたんカエルがピョコンと飛び出したので
ちょうどカエルを飲み込もうとしてる最中だったみたい
カエルは生きていたが、カエルもヘビも放心状態
犬の噛み傷でヘビのお腹が少し出血して動かなかったので、大丈夫かな?と思い
犬を連れ帰ってからすぐに見に行ったけどいなくなっていた
自力で治せるだろうか かわいそうなことをした >>487
カエルは幼虫だな。
カエルの幼虫が放射能で巨大化して上陸した話が話題となった。 【沖縄】注意! 辺野古集落に毒性強いタイワンハブ 区長も驚き「見たことない」 [無断転載禁止]・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1495756780/ 三年前家の庭で15センチ位の子供のヘビを見た 昨日1メートル位の青大将が
蛙を追っかけてるのを見た 何年も棲みついてるのだろうか? 今日は登校中にシマヘビがいたので
捕まえて逃がした後に学校に向かいました 頭が群馬県、尻尾が長野県の、ヤマカガシを捕まえたことあるよw
すぐに逃がしたけどね。
さて、どこでしょう? 私たち、中国人。
なので、日本のことは、分かりません しかしヘビ、特に毒ヘビって動物番組とかじゃいつもやられ役ばかりで少しイライラする。
やれ毒ヘビの毒に免疫のある動物が平気で食ってしまうだの、素早い動きで毒ヘビをしとめる猛禽だの、果てはアリの群れとかにすらやられるだの・・・
そりゃ確かにそういうこともあるだろうけど、自然界では必ずそうなるってわけでもないだろう。
たまには毒ヘビを襲った肉食獣や猛禽が、逆に返り討ちにあって毒で殺されてしまうシーンなんてのも見てみたいよ。
そういうことだってないわけじゃないはずだし。
それにあんまり毒ヘビなんて怖くないなんて刷り込むのも良くないんじゃないのかね、
実際、日本でもヤマカガシによる死者とかも出てるんだし。 >>502
ほんとそれ
テレビのスタッフやそんな動画ばかり上げる糞ゆうちゅっばぁ
とかも殴り潰したくなる テレビの世界では蛇は常に悪者。
しかし、ネズミを食べたり陰で我々の役に立っていたりもする
しかし、そんなことも知らない野郎共が青大将を駆除(正確には駆除と言う表現は間違っている正:無用な殺生)したり、となにかと腹立たしいことばかりだ
俺はいてもたってもいられない >>502
25日のダーウィンでもマムシがタガメに殺されるぞ
さっき予告でやってた キレた時にただ噛み付くだけの小型の蛇は神聖な生き物かもしれないが、ハブやコブラといった毒蛇やアナコンダなどは明らかに害獣だろう。 >>505
ダーウィンでさえ、カメ、ワニ、トカゲ、カエルなどが主役の回はあったが、ヘビが主役の回は俺の知る限りない。
まあ見てないか忘れてるだけかも知れないが。 >>507
ダーウィンでヘビはやってないよ
「飛ぶ動物」の括りでトビトカゲやトビガエルに混ざってトビヘビが少し紹介されたことはあった
巳年の新年一発目にシロヘビを期待したけどなかった >>509
年がばれるが、40年ほど前その野生の王国で「中国蛇島の探検」という回があったのを覚えてる。
何万匹もの毒蛇が生息する小さな島の話だった。
で、種類は忘れたが、猛禽がヘビを掴んで舞い上がったところ、空中で噛まれ、そのまま墜落死してしまうシーンがあった。
その猛禽に襲われたヘビ、自分が殺した敵の死体の横で何とか命を取りとめてうごめいていたのが印象的だった。
また「すばらしい世界旅行」でも毒ヘビを特集した回があり、フェルデランス(現在は「カイサカ」というらしい)がウサギを狩るシーンがあった。
ウサギに向かって身体を伸ばして一瞬で一噛みすると、噛まれたウサギは数歩歩いた後バッタリ倒れて絶命。
そのまま飲み込まれてしまった。
何か70〜80年代の方がヘビを差別的に扱わず、野生動物の一つとして扱う番組が多かったような気がする。
何故最近はこうなんだろう? >>510
やっぱり視聴率だわさ
蛇好きにとっては悲しい現実 まあ、普通の人は俺たちが思ってる以上のさらにそれ以上にヘビに嫌悪感を持ってるからな 今日学校帰りに青大将を捕まえた
珍しく攻撃的だった
車の通りが多かったから逃がせて最高だよ https://www.youtube.com/watch?v=LqMflRI_TrA
↑
ことわざアニメ #02「長いものには 巻かれろ」
7秒過ぎで出てくる紫の胴体に黒の水玉模様の毒蛇ばんばんキモイキモイ!!
カエルに巻きついて「なんか文句あっか?」ほざいて
猛烈に睨みつけとる!!
発作か〜!!
http://i.ytimg.com/vi/LqMflRI_TrA/hqdefault.jpg
↑
毒蛇 いま、4チャンの番組は海外の大蛇紹介もある番組だね
みんなも見てる?
大蛇も怖いの? 例のヤマカガシ咬傷のガキだが、ホーラ言わんこっちゃないって感じ。
つーかまさかこんなに早く書いたことが現実になるなんて思わんかったわ。
このガキ、公園で咬まれたというのはウソで、わざわざ寺の参道に捕まえに行ってたっていうじゃん。
しかも捕まえたヤマカガシで遊んでいて、まず指を咬まれ、更に手首を咬まれてああなったんだと。
それにしてもこのガキ、捕まえたヘビがヤマカガシであることも、ヤマカガシが毒ヘビであることも知らなかったんだろうか?
そうは思えないんだが。
今時の図鑑はすごく内容が濃いし、危険生物専門の図鑑なんてのも出てる。
ヤマカガシが毒ヘビなんて文字通り子供でも知ってるだろう。
たぶんこいつは、毒ヘビであることを知らずに咬まれたというより、知ってたけど大して怖くないと高をくくってた口じゃないだろうか?
たぶんこの間のダーウィンのマムシのシーンなんかも間違いなく見てたろうな。
ヘビの恐ろしさを過少評価するのもほどほどにせいやTV局。 ヤマカガシはむやみに噛みついたりしないはず。少年の捕まえ方が拙かったのだろう。 俺も体色を見て?と思った。
きっと珍しくて持って帰りたいと思ってしまったんだろう。 アオダイショウと間違えたか、変わったヤマカガシだと
↑が抜けてた。 少し調べればわかるけどヤマカガシのカラバリは豊富
緑に赤い斑点が付いてるような奴だけじゃないから
全身黒っぽい奴も青みがかった奴もいるし、アルビノだっている
体の色や模様だけじゃ区別できない場合もあるかもしれんよ 【生物/遺伝子】ヘビの胴体なぜ長い?背骨を持つ脊椎動物の胴体の長さ 遺伝子「GDF11」の働きによって変わる/名古屋大
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1501596531/ 家の前で死んでました。
どういった種類のヘビなのでしょうか?
http://i.imgur.com/TImN22k.jpg 何故蛇はこうも紛らわしい見た目なんだろうね。
確かに蛇である以上、色や柄くらいしか大きな違いはないが、その色や柄が同じ種のくせにバリエーション豊かすぎる。
同じ蛇なら統一しろよ! 分かりづらいからこそヘビに近づくなの一言で済むんだけどな すんません
先程庭にこのような蛇が出たんすけどなんて蛇ですかね?
http://i.imgur.com/IDlZA3K.jpg マダガスカルにはヘビはいない
ヘビが誕生する以前に大陸から分離したから >>558
マジか!って思ってぐぐってみたらマダガスカルには80種以上のヘビがいるってあるけど… >>556
ヒバカリ(無毒蛇)によく似た体色をしているヤマカガシ(毒蛇)の幼蛇も見受けられますので触ったりつかんだりはしない方が良いと思います。
【 http://baikada.com/JSM/archives/188 】この中の 1/4 辺りのヤマカガシ滋賀県産 撮影:のら と記されています個体はヒバカリっぽく見えます。 >>561
さわる前に逃げられたけど黒っぽい色以外確認できなかったからヤマカガシの可能性はかなり低いとおもう
それに近くに田んぼなんか無いし俺の見た場所は熊本県 黒化個体は、シマヘビ・ヤマカガシ・マムシ全て存在するそうですね。NO.561のサイトの中に、
『カラスヘビ=シマヘビと考えるのは短絡的で、ヤマカガシもこのように黒くなる個がいるし、
ニホンマムシでも黒化型は発現することがあります。ヤマカガシもニホンマムシも有毒種なので、
十分識別できないときは、カラスヘビをシマヘビ(無毒)だろうとタカをくくって掴みかかるのは控えたほうがいいでしょう。』
とあります。 >>559
マダガスカルにはコブラ科クサリヘビ科の毒蛇はいない
ナミヘビ科はいる
ヘビはカメレオンみたいに恐竜時代からマダガスカルにいたのではなく
キツネザルと同じに新生代にどっかから流れ着いてきた
ではなぜナミヘビ科はいてコブラ科とクサリヘビ科のヘビはいないのかが大きな謎である 『マダガスカルに棲むトカゲとヘビ』
【 http://www.madacom.org/conference/summary/conf14_02.html 】
この中に、ナミヘビ科のマダガスカルへの侵入は、3200万年前と2000万年前とありますね。 巨大なウシガエルに捕食されるヤマカガシ・アカマダラ・マムシ。ウシガエルは貪欲だな。
【 https://www.youtube.com/watch?v=4TiWk7377nk 】 >>566
人間が蛇をカエルのそばに解き放ったのか。面白がってそんな事をする人間が一番残酷だと思う。 >>569
NO.567のVの人、話している内容からして確かに優しい人っぽいですね。 >>547
ミドリニシキヘビ(インドネシア・オセアニア)とエメラルドツリーボア(南米大陸)を
google画像検索で各々の色彩や形態パターンを見てもいまだに見分けられないなぁ。
大きさも牙の長さも頭部形体も木の上でのとぐろの巻き方と言い非常に良く似ています。 >>571
いろんな違いはあるけど、一番わかりやすいのはピット器官の位置 >>572
ありがとうございます。『ピット器官』Wikiで確認しましたが、読んだだけでは私には難しそうです。
動物園や爬虫類館なんかで観察してもたぶん識別できそうもないです。 >>573
ピット器官の位置というか長さは、個人ブログだけど
ttps://ameblo.jp/kiyopharao/entry-11573118368.html
このページの顔の比較が分かりやすい気がする >>574
わかりやすいブロクの紹介ありがとうございます。
上顎一杯にある溝と下顎後半にある溝の中にピット器官があるんですね。
理解できました。 ボア科とクサリヘビ科だけにピット器官がある
近縁なんだろうか? >>565
ナミヘビって白亜紀後期から存在してたのか・・・ >>529
なに偉そうに語ってんだか。
お前の方がガキだわ。
はやく死ねw >>577
テイタノボアという13mで1トンくらいの蛇が太古にいたそうだけど、発見されてないだけでもっと大きな蛇がいたのかな