エゾシカ
現状、行政は害獣対策にまるで本気じゃないし、行政が事態の深刻さ理解してない
・法律変えるの面倒 ・一度な動物保護路線に走ると、そこから転換しにくい
効果的狩猟法↓があっても、この状況ですら禁止して自らの手足縛ったまま
・口径の長さが10番の銃器又はこれより口径の長い銃器を使用する方法
※多獲猟具なので使用禁止※
・わな(ヒグマ、ツキノワグマにあっては、おし、はこわな及びくくりわなに限り、
その他獣類にあっては、おしに限る。)を使用する方法 ※大量捕獲を招くおそれ※
・同時に31以上のわなを使用する方法 ※大量捕獲を招くおそれ※
(いま求められてるのは、多獲・大量捕獲)
ワナ猟・網猟の免許も分かれてるが、網猟もウサギ以外の獣猟は禁止されたまま
シカが防獣ネットに絡まる事故が多発してるし、網猟も効果的だとわかってるのに
禁止されてる 2015年度、最大55万頭 道全域の推定数初公表 /北海道
http://mainichi.jp/articles/20160806/ddl/k01/040/017000c
道エゾシカ対策課は5日、道内全域のエゾシカ推定生息数を初めて公表し、2015年度に最大55万頭だったと発表した。
南部地域(後志、渡島、檜山地域)で初めて生息状況調査を行い、2万〜8万頭と推定。
それ以外の東部・西部地域は前年度比4万頭減の計47万頭と推定され、ピークだった10年度より19万頭減少した。
南部地域はこれまで捕獲数が他の地域に比べて少なく、データ不足とされてきた。
調査は今年2月、積丹半島から渡島半島の日本海側で実施。ヘリコプターで上空から目視でエゾシカを探し、発見結果を統計処理した。
同課は「近年南部地域では年間2000頭以上捕獲され、交通事故なども増加傾向にある。
今後も毎年推定して精度を上げ、対策につなげたい」としている。
東部・西部地域では、エゾシカの捕獲に力を入れる緊急対策期間(10〜14年度)後の初年度だったが、捕獲規制緩和などの対策が奏功した。
15年度の捕獲数(速報値)は前年度比1・4万頭減の12・3万頭となる見込み。 シカの肉は低脂肪で健康に良いと聞く。殺処分してそのままにしておくとヒグマの肉食化が
どんどん進んだり、野犬のエサとなりかねないので人間がうまい味付けして頂く事にしよう。
肉は食べたいが肥満(内蔵脂肪過多)化を気にして我慢してる人はたくさんいるぞ。
馬の肉も多少クセがあるが刺身(バサシ)で頂いたことがある。あんな感じかなぁ。 ひっそりと暮らすエゾオオカミの為にも野犬(と思われている)がエゾシカを間引きしてるんだろうな。 >>206 オーストラリアで羊毛用に放牧されてるメリノなんかと似た肉質なんだろうか
でもポリネシアの島国は、オーストラリアから入ってくるマトンのせいで不健康な肥満が蔓延してるってテレビで昔見た
シピ(シープからか)って呼ばれてて、結構脂がのってたような
羊って放し飼いにしても皮下脂肪がつきやすいのか?日本ではあまり食べないから、鹿肉も羊肉も似たようなイメージがあるけど シカの類って毎年角生え換わるそうだけど、ヘラジカとかスッゴいカルシウムの無駄遣いだよな。 エゾシカって積雪が深くなる年には大量死するんでしょ。
野犬やヒグマや狩猟で十分数減ってくよねぇ。 >>206
むしろ近年は草食化が進んでるそうだ>ヒグマ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HFE_Y5A320C1CR0000/
>>211
毎年積雪が深くなって死ぬもんでなし
ヒグマや野犬がどれだけ鹿を減らす影響があるかもまだわかってない >>215
カメ五郎が食ってたけど、殆ど赤身だった。
猪は豚肉だった。 >>212
近年といっても、それはここ200年間のスパンでの変化だ。
人間による圧迫が徐々に増し、特に明治以降の乱獲、環境破壊等によりヒグマのみならず餌のシカやサケも激減。
生き残ったクマも肉食環境を奪われ草食化せざるを得なくなっていた。
直近の状況はまた違う。
自然環境の改善、過疎化等による人間圧力の減少でサケ等の漁獲量も改善、エゾシカの生息数も過去最大と言われるほどになった。
現在は駆除等の対策でピーク時より減っているが、それでも北海道全体のエゾシカの生息数は推定約50万頭。
これは明治以前の最大生息数の推定値に近い。
エゾシカの野性での寿命は約3〜4年と言われるから、50万頭いれば毎年十数万頭が死んでいる計算になる。
現在のヒグマはその死骸を恒常的に喰っているはずだ。
直近、ここ十数年のスパンで見た場合、再度ヒグマは急速に再肉食化しつつあると思われる。 繁殖用の豚の肉は色味や固さが猪肉に近いのかな?
普段食べてる豚肉は生後半年ちょっとのだから。
鶏の場合、採卵鶏の卵を産まなくなったのが「おやどり」として売られてるけど、豚や牛はどうなんだろう
今は国産牛でも、乳牛のオスの子牛や、和牛と乳牛の交雑種を、子牛からある程度大きくしたところで潰してるから、使用済みの乳牛の肉そのものは売ってなさそう
年とった牛や豚はペットフード行き? 今週の大寒波と豪雪でエゾシカの生息数は7〜8割が凍死するだろ。期待したい。 >>225
>シカのCWDでは、プリオンを直接食べなくても感染が進むらしい。〈これまでに捕獲・飼育されたエルクにおいて水平感染が観察されており(中略)自然界でもこのような感染経路が成立していると推定される〉(杉山)。
水平感染とは、はじめ健康でも病人(シカ)と一緒にいるだけで同じ病気にかかってしまうことをいう。
空気感染かよ。怖すぎ >>208
少なくとも野犬はエゾシカを常食にしてるようだな >>223
>>225
>>228
これらでエゾシカも生息数激減するのは間違いなさそうだな。自然沙汰goo! >>230
実際、野生化した中型以上の犬は狼と大して変わらんだろう 大寒波と豪雪でエゾシカはどれぐらい凍死したか?
ニュース見てない? >>227
とすると、BSEとヒトの変異ヤコブ病の関係も、喰ったことによる経口感染ではなく水平感染だったのかもしれないな。
「科」以上のレベルで離れた生物同士の経口感染は、未だ1例も確認されていないはずだ。 エゾシカを喰いまくる野犬軍団。通称野犬オオカミ。何千匹いるんだろうか。 オウム真理教に殺された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢の付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 今シーズンは平年に比べて寒い時期が長引いてるのでエゾシカの死骸は平年に比べて
多かったのかな。 シカ肉って喰ってみてぇ〜。シカって見たからにうまそうだしよぉ。 ホンシュウジカもうまそうだなぁ〜〜〜。よだれが出て来るわぁ。 エゾシカってエゾオオカミの最良のエサだろ。だから直に減ってくよ。 エゾオオカミよ早くもっと増えて片っばしからエゾシカ食いまくってくれ。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SJC6R << 若手ハンター10年で3倍 食害防止に使命感 ジビエブームも >> 4/8(日) 5:10配信 北海道新聞
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00010000-doshin-hok 】
『「道内の狩猟免許所持者2500人に」
北海道内でエゾシカなどの狩猟をする若手ハンターが増えている。道によると、20〜30代の狩猟免許所持者は
最近10年で約3倍に増え、2500人以上に達した。「シカによる農林業被害を減らしたい」
「新鮮なシカ肉を自分で調達して料理したい」など、ハンターを目指す理由はさまざま。
実際、シカの食害は減少に転じたほか、野生鳥獣肉(ジビエ)ブームを背景に、
シカ肉の流通拡大への期待も高まっている。〜
「副業としても成り立つ」〜
「食べたいからハンターになる女性も」〜
「市場流通の割合も増える」〜
「狩猟免許とは」〜 』 ●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
高添沼田の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−26−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で高添沼田の息子の嫁で自慰行為をしている井口千明の息子の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg ●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
高添沼田の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−26−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
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浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で高添沼田の息子の嫁で自慰行為をしている井口千明の息子の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg 奈良公園のシカを刃物でたたいて死なせたとして、文化財保護法違反などの罪に問われていた23歳の被告に、奈良地方裁判所は、執行猶予のついた懲役10か月を言い渡しました。
三重県松阪市のとび職、吉井勇人被告(23)はことし2月、奈良市の奈良公園で国の天然記念物に指定されているシカをオノのような刃物でたたいて死なせたとして、
文化財保護法違反などの罪に問われていました。これまでの裁判で、被告は起訴された内容を認めたうえで、「自分の車にシカが頭突きをしてきたため、頭に血が上った シカ成獣が喰われるのはヒグマのオスや大型のメスだけだしな
特に11月頃や3月の雪があるときに狩りをするから雪のない季節は成獣に逃げられるしな
生きてるなら産まれたてのシカくらいしか狙えない 雪が深いとヒグマの方が早いし、有利な戦いに持ち込めるんだよな エゾシカの肉阿寒湖やぬぷかの森で食べたけどホント旨かったわ
これならヒグマも喜ぶわけだ
ちなみにアムールトラや東南アジアのトラもニホンジカの亜種がいる地域に生息してる ちなみにエゾシカよりマンシュウシカ(ロシアには野生種いるが満州には野生種いないが)の方が大きいらしい 事故っても保護もしないらしいな
北海道のキチガイは早よ死ねや >>272
せめて麻酔針で眠らせて衰弱させてやるくらいやってもいいと思う。死ぬのを待っているだけなんだから オスシカはシャレにならんよ。大きな個体は175ある自分が見上げるくらい大きい。身体は筋肉の塊みたいで迫力ある。 北海道によると、21年度の野生鳥獣による全体の被害額は54億5千万円。そのうち8割以上がエゾシカによるものだ。
牧草や水稲、テンサイなどを食い荒らす。果物類など単価の高い作物の場合、被害額は跳ね上がる。
エゾシカの被害額は11年度に64億円あったが、徐々に減り、19年度は37億9700万円だった。
エゾシカの捕獲に対し、国から助成金が出るようになったことが後押しとなった。
ところが、20年になって新型コロナの感染者が急増すると、北海道内でも緊急事態宣言などが繰り返されるようになった。
道の担当者は「道外から泊まりがけで来ていたハンターが減り、十分な捕獲ができなかった」と話す。
20年度の被害額は40億6800万円と、5年ぶりに40億円を上回った。
ほかにも、18年にハンターの誤射による死亡事故が起き、国有林への立ち入り規制が厳しくなったことも捕獲数が減った原因のひとつだという。 国の特別天然記念物・ニホンカモシカの子どもが7月、約2mの高さの水路に落ちているのが見つかった。救出を望む声がある一方で、ニホンカモシカを捕獲することは法律で禁じられている
母親のカモシカは水路に降りて子どもを助けようとするが、子どもは水路を乗り越えることができない。
それでも母親は毎日、山から下りてきて授乳するなど子どもの様子を見に来ていたと言う。
発見から1カ月以上経つが、なぜ捕獲して救出できないのか…その理由を新発田市文化行政課の杉山隆課長補佐に尋ねると、「国の特別天然記念物なので捕獲は禁止されている。見つけても見守ることが大事」と説明した。
国の特別天然記念物であるニホンカモシカは、傷つけたり、死なせた場合、文化財保護法違反となり、罰金100万円以下または5年以下の禁固もしくは懲役の刑罰が科されるのだ。 (;゚Д゚)yヾポロッ炎炎炎炎炎炎ノ;゚ロ゚)ノ炎炎炎 ギャァー!! >>275
正直、>>202の「効果的狩猟法」↓解禁で済む話なのに
>・口径の長さが10番の銃器又はこれより口径の長い銃器を使用
>・わな(ヒグマ、ツキノワグマにあっては、おし、はこわな及びくくりわなに限り、
その他獣類にあっては、おしに限る。)を使用
>・同時に31以上のわなを使用
…その他多数の規制
明治時代の乱獲から戻すための、「行き過ぎた保護政策」が時代遅れなのが主因かと